ギター便りレポート 0~9回

[10] ギター便り No.09

 [10] ギター便り No.09
日時: 2004/06/02
名前: トラ 

●龍:「平川地一丁目の兄の龍之介と」
●直:「弟の直次郎です。」
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今週も始まりました。皆さん、元気ですか?」
●直:「番組がスタートして2ケ月、ようやく慣れてきて、お喋りも、もう大丈夫でぇす!!」(←いきなり「もう大丈夫でぇす!」だけ明るく大きな声でおどけた感じ。カワイイ♪)
●龍:「えー、ちょっと嘘つきの平川地一丁目の2人がお送りします。」
●直:「6月2日発売の僕達の3枚目のニューシングルを聴いて下さい。平川地一丁目で、君の分まで。」

~君の分まで~

●龍:「改めまして。平川地一丁目の龍之介と、」
●直:「直次郎です。」
●龍:「えー、実はこの夏、ライブツアーをします。日程は、直次郎、よろしく。」
●直:「ツアータイトルは、七つのおもいでツアーです。日程は、7月25日の日曜日、福岡DRUM Be1。7月27日火曜日、仙台CLUB JUNK BOX。7月29日木曜日、東京渋谷BOX。8日1日日曜日、静岡浜松、K-MIX space-k。8月19日木曜日、新潟LOTS。8月24日火曜日、大阪OSAKA MUSE。9月4日土曜日、札幌クラップスホール。ぜひ、見に来てください。イノォ~、どんなツアーにしようか(笑)?」(←多分ちょっと芝居じみた聞き方に照れ笑いしてる笑のような気がします^^)
●龍:「まぁ、僕達は、まぁ、まぁ、ツアーで、えー、まぁ、大分、まぁ、夏休みがなくなってしまうんですけど、ま、このツアーをやって、その、まぁ、ライブをまぁ、一つ一つまぁ、まぁ、その夏休みのまぁ、いい思い出にしたいと思います。それでは、皆さんから頂いたお便りをご紹介しましょう。」
●直:「今週もたくさんのお便りをありがとうございます。」
●龍:「まず、ペンネーム、ネコさんからのお便りです。こんにちは。私は岩手県に住んでいる、高校1年生です。え、変な校則について書きます。私の卒業した中学校の話なんですけど、変、というか厳しいんですよ。すごく。例えば、頭髪で、男子だけ書きますけど、前髪は眉の下に出ない。横髪は耳にかからない。後ろの髪は襟にかからない。なんですよ!ちなみにこの校則からみると、龍之介くんはセーフ。直次郎くんはアウトです。テレビを見てると、直次郎くんってこの髪の長さで怒られないのかなぁ、っていつも思っています。直次郎くんの中学校の校則はどうですか?龍之介くんの高校生活はどうですか?教えて下さい。・・・」
●直:「えっと、」
●龍:「おい、まだ、終わってない、終わってない、終わってない、終わってない、終わってない(笑)、」
●直:「(ヒソヒソ声で)ん?まだ?あ、まだ・・」
●龍:「ちなみに、私の高校生活は始めてのことばかりで、しんどいです。・・・・と、いうことです。」
●直:「え、僕の通っている中学校では、まぁ、本当は、この髪型はダメなんですけど、・・・ん~、まぁ、最初の頃は、ま、僕も言われてたんですけど、ま、今は言われなくなって・・」
●龍:「というか、」
●直:「(小さい声で)ん?」
●龍:「なんか、優しいんじゃないの?」
●直:「優しい。」
●龍:「中学校の・・・。まぁ、僕の高校も、なんか、まぁ、染めたり、あとまぁ、あとまぁ、あまりにも、なんか、髪の毛が長すぎるとか、じゃなければ、まぁ、ま、特にそんな、厳しくは、まぁ言われないです。えーっと、まぁ、僕もまぁ、高校に入ったばかりなんですけど、たくさん、まぁ、友達が、まぁ、新しい友達ができて、ん~、まぁ、楽しいです。えーっと、まぁ、ネコさんも、えー、高校生活をまぁ、楽しんで下さい。皆さんからのお便りをお待ちしています。どんなことでもいいので、送って下さい。」
●直:「宛先は・・・・・・」
●龍:「それでは、僕に届いた昔の音楽、のコーナーにいきたいと思います。えー、今回は、えー、僕が、えー、選曲しました。えー、チューリップの、えー、魔法の黄色い靴。という曲です。ま、この曲はなんか、すごく可愛らしいメロディで、なんかこう、音階が、まぁ、途中で変わったりする、したりとか、ま、とても、まぁ、不思議なまぁ、歌です。えー、それでは聴いてください。チューリップで、魔法の黄色い靴。」

~魔法の黄色い靴~

●龍:「後半は一日一善、のコーナーです。」
●直:「皆さん、いいお話を紹介します。」
●龍:「まず、静岡県のリエカさんからのお便りです。去年の話なのですが、友達との学校帰りに自転車に乗った一人のおばあさんに会ったんです。そのおばあさんは知り合いの家に行きたいのですが、地下道があり、自転車では通れなくて、行けないでいたのです。なので、あたしと、友達2人で自転車を持って地下道を通るお手伝いをし、目的地の近くまで道案内をしました。おばあさんが、ありがとう、と言ってくれた時は本当に嬉しかったし、良かったなぁ。と思いました。」
●龍:「と、いうことです。まぁ、あの・・僕はまぁ、どうだろ、あまりこう、道を迷ったりしてても、あまり声かける勇気がないので、まぁ、すごいなぁ、と思います。」
●直:「まぁ、僕もありがとう、と言われるような、えー、ことを、まぁ、心がけたいと思います。」
●龍:「まぁ、あの、これはまぁ、えー、とても善いことだと思います。」
●直:「次のお便りは群馬県のゴンタさんからのお便りです。初めまして。私は平川地大好きな小6です。私の良かったことは、好きな人からお土産をもらったことです。もらった時は嬉しくて、顔が熱くなってしまいました。でも、後から知ったんですけど、私の親友ももらったそうです。平川地の二人、そういうことはありませんか?」
●龍:「んん~、まぁ、どうだろ・・。えーっと・・僕は、そういう・・なんか、そういう子からもらったことがありません(笑)。フッ、フフッ(笑)。フフッ(笑)。」
●直:「僕もないです・・・けど、まぁ、なんか、僕の友達から、こう、お土産をもらった時は、まぁ、すごく嬉しかったです。」
●龍:「僕は、まぁ、1ケ月位前に、えー、自分の誕生日で、まぁ、いろんな人にまぁ、誕生日プレゼントをもらったんですけど、どんな物をもらったかというと、ヘッドホン。ヘッドホンはまぁ(笑)、家でまぁ、僕、あの、なんかこう、音楽関係のまぁ、なんだろな、仕事っていうか・・・仕事(笑)ていうか、なんていうか、こう、なんつーんだろ、まぁ、音源、とかを家で作ったりするんで、まぁ、やっぱり、ヘッドホンもらってまぁ、嬉しかったです。まぁ、あと、あの、えー、家族には油絵具のセットを買ってもらいました。はい(笑)。僕もあの、なんか、絵を描きたいな、と思ってるんで、ま、はい。まぁ、それでまぁ、一生使いたいな、と思います。えー、ということで、皆さんが行った善いことや、経験した良かったことを教えて下さい。」
●直:「どんどんお便りを下さい。宛先は・・・・」
●直:「それでは、最後の曲です。平川地一丁目で桜の隠す別れ道。」

~桜の隠す別れ道~

●龍:「平川地一丁目のギター便り、今日はお別れです」
●直:「来週もまた聴いて下さい」 
●龍・直「さようなら」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

CD発売・イベント盛り沢山!により、私のテンションが高いためか、いつもより2人の声に異常に反応してしまいました!!
今回の「イノ」発言は前回より自然に発してました。かわいい~!
龍之介くんがまだお便り読んでるのに直次郎くんが答えてしまい龍之介くんが「終わってない、終わってない・・」大ウケ(笑)!か、かわいい~~っ!!
直次郎くんの小さい声の「ん?」カワイイ~!
龍之介くんの自分で「仕事」と発言して、自分で照れて笑ってるところ、かわいい~!
ハーッ、ハーッ!息切れが~(笑)。
っと、冷静に、冷静に(笑)。
直次郎くんの髪型、校則にひっかからないか、私も気になってたんですよ~。
やはり、一応ひっかかってはいるんですね(笑)。
いつもは龍→直→龍→直、という具合にちゃんと全部喋り終えてから、はい、次の喋り手。という感じでしたが少しずつ、喋りの途中で横から入ったり、同時に喋ったりしていて、自然な会話になっていってます。いいですね~。(と、同時にレポしづらくなってきました・汗。)
「好きな人からもらったことはありませんか?」
直次郎くんは冷静に淡々と「ないです」。
龍之介くんの「どうだろ・・・」「フフッ(笑)」怪しい笑いです(笑)^^。
以前から気になっていたのですが、2人の発音は「平川地」「佐渡」どちらのイントネーションなのでしょうか?
「一曲」「姉」「靴」・・・etc.・・特徴ありますよね??
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[9] ギター便り No.08

 [9] ギター便り No.08
日時: 2004/05/26
名前: トラ 

●龍:「平川地一丁目の兄の龍之介と」
●直:「弟の直次郎です。」
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今週も始まりました。」
●直:「いよいよ来週3枚目のシングル、君の分まで、が発売です。この曲は電池が切れるまで、というドラマのオープニングテーマとして使われているんですが、まぁ、ドラマではほんの一部分しか聞いてもらえないのですが、まぁ、CDでは、え~、全部聞いてもらえるので、え、嬉しいです。イノは?」
●龍:「えー、まぁ、この曲を、まぁ、いろんな人に聞いてもらって、ま、改めて、命の大切さについて考え直してもらえると、まぁ、嬉しいです。」
●直:「それでは、来週の6月2日に発売する、え、僕達の3枚目のニューシングルを聴いて下さい。平川地一丁目で、君の分まで。」 

~君の分まで~

●龍:「改めまして。平川地一丁目の龍之介と、」
●直:「直次郎です。」
●龍:「直次郎は最近食べたもので美味しいと思ったものはなに?」
●直:「ま、僕は、前、ピザをまぁ、飽きる程食べた経験があるんですけど、まぁ、それからまぁ、ピザを全く食べなくなっていたんですけど、まぁ、この間ピザを久々に食べてみたら、とても美味しく感じました。イノはぁ?」
●龍:「えー、ま、この前、ライブの後に斉藤和義さんと一緒にまぁ、えー、ある料理屋さんに行ったんですけど、まぁ、そこで食べたステーキ!が、とても美味しかったです。それでは皆さんから頂いたお便りをご紹介しましょう。」
●直:「今週もたくさんのお便りをありがとうございます。」
●龍:「まず、長野県の匿名希望さんからです。えー、初めまして。私は平川地一丁目が大好きな高校3年生です。ラジオ毎週楽しみにしています。ところで、2回目の放送で、例に挙げていた学校の伝説について話したいと思います。私たちの高校には1年に、えー、4日間だけグランドに龍がおりたちます。文化祭に向けて3月から、え、4ケ月かけて、高さ9メートル、全長、え、20メートルの巨大な龍を全校で作ります。龍は、え、文化祭初日にけんりつし、え、後夜祭でキャンプファイヤーとして燃やすんですが、毎日遅くまで作った龍を燃やすときは、男女共に大泣きです。龍を燃やしたあと、空には龍の雲ができると言われているんですが、今年は高校最後の文化祭だから、いっぱい感動して絶対に、え、雲を見たいと思います。2人もラジオ頑張って下さい。」
●龍:「あっ、えーと、ということですが、僕の文化祭の思い出といえば、ま、中学校1年生の時に、ま、ある友達と一緒に、ま、紙袋を、こう、2人でこう、かぶって、それでまぁ、僕が、ギター担当で、もう1人がボーカル担当して、まぁ、ポルノグラフティさんの曲をやったんですけど、とても、なんか、反応がちょっと、あのー、微妙で(笑)・・フフッ・・はい・・いい思い出というか、まぁ、苦い思い出なんですけど、はい、まぁ、忘れられません。まぁ、えー、まぁ、文化祭楽しんで下さい。」
●直:「えー、次のお便りは、新潟県のアスカさんからのお便りです。平川地のお二人、こんばんわ。私の中学校には自慢できるものがあります。日本中でただ一つしかないものがあります。それは、学校指定の、体操着です。通称、ウンジャ、と皆言っています。その名のとおり、茶色の色をしているんです。ちなみに、うちのママがお嫁に来たときは、子供に着せたくないと思ったらしいです。でも、今は、私もママも大好きです。」
●直:「僕の学校の、えー、ジャージは、まぁ、青くてカッコイイんですけど、まぁ、でも、お兄ちゃんのジャージは、なんか、・・・・アレっ?どんなやつだっけ??(←ちょっとわざとらしく・笑)」
●龍:「なんか、紺色の・・(小さーい声でボソッと)なんか、ちょっとダサイやつ・・・」
●直:「(小声でヒソヒソと)ダサイやつ・・ダサイやつ・・(笑)」
●直・龍(笑)
●直:「あ、はい、ちょっと、評判が悪いみたいですけど・・」
●龍:「まぁ、多分、僕が今着ている体操着は、多分、好きにはならないと思います(笑)。」
●直:「と、僕も、あと、2年後には、まぁ、そのジャージを着ると思うと、ちょっと嫌な気分になります・・」
●龍:「と、いうことで、えー、今週も、えー、たくさんのお便り、ありがとうございます。えー、皆さんからのお便りをお待ちしています。どんなことでもいいので、送ってください。」
●直:「宛先は・・・・・」
●龍:「それでは、僕に届いた昔の音楽、のコーナーにいきたいと思います。お便りがきています。えー、新潟県の、えー、ラジオネーム、ニキさんからのお便りです。リクエストします。大滝詠一さんの、えー、ア・ロングバケーションというアルバムの中のスピーチ・バルーン。23年くらい前のアルバムです。松本たかしさんの歌詞がとても良いですよ。曲もまったりしていて心地いいです。」
●龍:「えー、ま、ということで、まぁ、僕はこの曲は聴いたことがないので、まぁ、さっそく聞いてみたいと思います。大滝詠一さんのスピーチ・バルーン。」

~スピーチ・バルーン~

●龍:「後半は、龍・直・兄弟対決のコーナーです。」
●直:「皆さんから兄弟に関するお便りをたくさん頂きました。ご紹介しながら2人で考えていきます。」
●龍:「まず、愛知県の、えー、コトさんからのお便りです。こんばんわ。え、」
●直:「こんばんわ~!!」←今までで一番大きい声で元気ハツラツな感じ!
●龍:「(直次郎くんの元気に対して→) オォッ!(笑)え、二人の素が(笑)、二人の素が、垣間見れて毎週楽しみにしています。ところで、今、悩んでいます。うちの娘に母がいうのもなんですが、ボーイッシュでかっこよく、女の子にモテモテです。で、服の好みも男の子系、えー、イコール、お兄ちゃんの服の好みともかぶるので毎回、洋服争奪戦はすさまじいものがあります。時には父親もまじえてみつどもえの戦いの時も・・。兄弟の多い林家ではそんなことがありませんか?妹さんの服と間違えて着てしまう龍くんに、ぜひ、よいアドバイスを伺いたいです。」
●龍:「はい、えーっと、まぁ、服の取り合いっていうのは、まぁ、あまりない、ないかな」
●直:「な・・い?」
●龍:「まぁ、僕と直次郎の服の好みっていうのが、まぁ、全然、まぁ、違うんで、まぁ、あとは、」
●直:「て、いうか、ていうか、あの、僕がお兄ちゃんの服を着たいと思っても、ちょっと、体系が、はい、全然、違うんで、着れません・・」
●スタッフ:フフフッフフ(笑)
●直:「まぁ、でも、僕達はほとんどお父さんに服とか決めてもらっているので、はい、服の取り合いとかには、ならないです。」
●龍:「んー、まぁ、とにかく、まぁ、結論は、え、仲良くしてください(笑)。」
●スタッフ:「フッ(笑)」
●直・龍:「フフフッフフッ(笑)」
●龍:「対決になってないな・・・(笑)。えーと、まぁ、はい、次いきましょう。」
●直:「え、次のお便りは、岐阜県のユッキーさんからのお便りです。龍くん、直くん、初めまして。」
●龍:「初めましてっ!」
●直:「ちょっと聞いて下さい。」
●龍:「ハイッ。」
●直:「中2の私には高2の兄がいるんですけど、困ったことがあるんです。それは、私の部屋にノックもせずに入ってくるんです。ノックくらいしてよ!て言ってもダメで、どうか、こんな兄に一言言って下さい。では、これからも頑張って下さい。」
●龍:「ありがとうございます。とりあえず、えーっと、僕たちの家に、まぁ、自分たちの、えー、部屋がないので、まぁ、まぁ、ていうか、みんな兄弟で使っている、ていう感じなんで、どうだろ?まぁ、ノックしないで入ってこられても困るってこともない・・」
●直:「うん」
●龍:「まぁ、でも、僕たちの家に、トイレ、が、まぁ、あの、まぁ、一応、鍵ができるんですけど、なんか、外側から、なんかこう、色々こう、棒とか使って開けることができるんですけど(笑)、まぁ、でも、やっぱり、トイレとか入ってるときはノックしてほしいかな・・(笑)。まぁ、(笑)」
●直:「まぁ、お兄さんの、妹の側にいたいという、そういう優しい気持ちは、まぁ、よくわかるんですけど、まぁ、お部屋に入るときは、え、ノックをしてから、まぁ、入って下さい。」
●龍:「まぁ、また対決になってないけど(笑)・・ということで、まぁ、これからも、まぁ、いろんなお便りを下さい。みなさんの兄弟ならではの問題や悩みを送って下さい。それぞれ、兄、弟の立場にたって話合います。」
●直:「どんどん、お便りを下さい。宛先は・・・・」
●龍:「お便りを紹介した人には桜色ギターピックをプレゼントします。」
●直:「それでは、最後の曲です。つじあやのさんwith奥田民生さん、シャララです。」

~シャ・ラ・ラ~

●龍:「平川地一丁目のギター便り、今日はお別れです」
●直:「来週もまた聴いて下さい」 
●龍・直「さようなら」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

あの、ちょうど今日あるファンサイトをのぞいてて龍之介くんは家族から「イノ」と呼ばれているの??と新・発見したんです!それでどなたかに聞こうと思っていたら、ラジオで直次郎くんが呼んだ~~!!ビックリです!どうして?どうして?どうして今回はそんなにも「イノ」と呼んでるの(#^.^#)?嬉しい~!私は2月の末からファンになったんですが、それ以降のメディアでは「お兄ちゃん」「龍之介」と呼んでるのしか聞いたことなかったので、今日始めて知ったんですけど、誰もが知ってることなんですか??
私はファン失格です~(>_<) ところで、何で「イノ」なんでしょう??直次郎くんは「マー坊」なんですよね??
今回は2人ともスラスラ会話してました~^^
そして楽しそう~♪
なんか!なんか!今までの回とはテンションが違うんですよ~!明るい!!嬉しいです(^^♪なんかイイことあったのかな~♪
直次郎くんは2年後、龍之介くんと同じ高校を受験するつもりなんですね~☆
あと2年後、もう直次郎くんは高校生・・。早いですね・・・。
お父さんに衣装を決めてもらってる、と聞いていましたが、龍之介くんたちのお父さんは趣味が若くて良くて、いいですね~☆うちの父には考えられませんっ!!まぁ、歳が違いすぎますが・・(^^ゞ
トイレで鍵をしているにもかかわらず、わざわざ棒を使って開けようとする、イタズラ?兄弟多い家庭らしくて面白いですね~♪


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[8] ギター便り No.07

 [8] ギター便り No.07
日時: 2004/05/19
名前: トラ 

●龍:「平川地一丁目の兄の龍之介と」
●直:「弟の直次郎です。」
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今週も始まりました。皆さんは最近、悩み事はありませんか?」
●直:「え、僕の最近の悩み事は・・あー、最近、というか、前からなんですけど、えー、朝が弱い、ということです。」
●龍:「僕の最近の悩みは、えー、ボケやすい、ということです(笑)。えー、今日も、えーっと、あー、、なんか、CD、持って帰らなきゃいけないCDケースを、ま、手に持ちながら、‘やべぇ。CDケース忘れたかも‘ とか言ったりとか(笑)、あと、なんか、チャックの開けっ放しとか(笑)多いです(笑)。」 
●直・スタッフ(笑)
●龍:「え、ということで、悩み多き平川地一丁目の二人がお送りします。」
●直:「それでは、まず僕達の6月2日発売されるニューシングルを聴いて下さい。平川地一丁目で、君の分まで。」

~君の分まで~

●龍:「改めまして。平川地一丁目の龍之介と、」
●直:「直次郎です。」
●龍:「え、それでは(笑)皆さんから頂いたお便りをご紹介しましょう。」
●直:「今週もたくさんのお便り、ありがとうございます。」
●龍:「え、まず、え、岩手県のエムエムさんからのお便りを紹介します。お二人がまだ足を踏み入れたことがないであろう岩手県の美味しい情報をお教えしましょう。岩手県の盛岡には三大麺といわれるものがあります。盛岡冷麺、わんこそば、盛岡じゃじゃ麺です。冷麺はわかりますよね?焼肉屋さんにあるやつです。えー、なぜに盛岡とつくのかは不明。でも、え、なにかが違うらしい。アーティストの方でも岩手に来たら冷麺、とはまっている人も多いみたいです。わんこそば、も分かるかな?一口づつソバを給仕さんがおわんに入れてくるので、ひたすら食べます。10杯でかけそば1人前位です。おわんにフタをして、え、ストップしますが、タイミングが難しい。給仕さんとのかけひきを楽しみながら食べます。男の人なら100杯位食べるみたいです。最後に盛岡じゃじゃ麺。これは多分岩手にしかありません。中華に似た名前の麺がありますが、えー、別物です。麺はうどん風。その上に特製の肉味噌とキュウリがのってます。更にその上にニンニク、生姜、酢、ラー油を、え、お好みでかけて混ぜ混ぜ。例えるものがないので、えー、うーん、説明が難しい。ハマる人はハマる味です。とにかく食べてみて・・ということで・・。」
●直:「わんこそばは、えー、まだ食べたことがないんですが、えー、ぜひ、僕も男なので100杯以上、を目指して、チャレンジしてみたいです。」
●龍:「あ、そーだ、あ、僕はなんか壬生義士伝という、えっと、ドラマ、ドラマが好きなんですけど・・ドラマっていうのかな?あれ。」
●直:「うん。」
●龍:「それ・・なんか撮影場所が岩手県でやったみたいなんで・・はい。なんか、そういう興味はあります。ま、今度行ってぜひ食べてみたいと思います。」
●直:「え、次のお便りは、え、岐阜県の、エスティバルさんからのお便りです。僕は昔、兵庫県の姫路というところに住んでいたのですが、姫路には姫路城という大きな城があります。今、日本にある有名な大きな城は大体、鉄筋のビルになっていますが、姫路城は今も多分木造です。一応、世界遺産らしいので、新幹線で駅を通過するとき、駅の北側を見て下さい。姫路駅に着く5分前から通過5分後くらいまでの間に見ることができると思います。できれば降りて姫路城の中を見て下さい。階段は急ですし、古びていますが、美しい姫路城を一人でも多くの人に見てもらいたいと思います。」
●龍:「姫路城っていうところへは、行ったことがない・・あの、大阪城なら行ったことがあるんですけど、何かでも、大阪城、なんか、昔のままとか言ってるけど・・(笑)、なんか、エレベーターがついてたりとか(笑)・・フッフッフ(笑)」
●直:「(笑)」
●龍:「はい。なんか・・ちょっと、期待はずれだった(笑)」
●直:(笑)
●龍:「ま、まぁ、どうだろ、行って見たい?(小さい声で)」
●直:「あ、なんかお城・・の中にはまだなんかサムライがいそうだから、ちょっと怖くて行けないです。」
●龍:「(笑)・・え、ということで、えー、これからもみなさんからのお便りをお待ちしています。どんなことでもいいので送って下さい。」
●直:「宛先は・・・」
●龍:「それでは僕に届いた昔の音楽、のコーナーにいきたいと思います。え、お便りがきています。高知県の林みずほさんからのお便りです。私がリクエストしたい曲は山本コータロー&ウィークエンドさんの岬めぐりです。1年程前、私が住んでいる高知県のお祭りに山本コータローさんが来てミニライブをやっていました。そのときの岬めぐりが忘れられません。ぜひ、岬めぐりよろしくお願いします。」
●龍:「と、いうことなんですが、僕もまぁ、この曲はとても大好きで、詩がなんか、すごく寂しいんですけど、メロディが、なんか、明るい曲だから、聴いていて前向きに、まぁ、なれます。と、いうことで山本コータローさんとウィークエンドさんの岬めぐり。聴いて下さい。」

~岬めぐり~

●龍:「後半はフォーク金山のコーナーです。」
●直:「みなさん、いいお話を紹介します。」
●龍:「え、まず、大分県のウエ(?)さんからのお便りです。初めまして。私は高校2年の大分県人です。最近、ギターを弾きたいと思い始めたのですが、どこからどうやって始めたらいいか分かりません。そこで、平川地のお二人にギターを始めたきっかけ、どうやって始めたらいいか、などを教えてもらいたいです。よろしくお願いいたします。」
●龍:「ま、僕がギターを始めたきっかけは、えー、小学校6年生の夏休み、お父さんが、えー、アコギ弾いている姿を見て、なんか、かっこいい、と思ったんで、ま、僕も弾きたいと思いました。どうやって始めたらいいか・・・なかなか難しいな・・ん~と、まぁ・・・」
●直:「ま、あの・・まず最初にコード・・をまぁ、一つずつ、ま、覚えていくことが、まぁ、大切だと思います。」
●龍:「まぁ、僕の場合、あとあの、コードをまぁ、覚えたら、ま、曲をやって、弾けなくても、なんか、こう、無理やりこう、強引に、なんか、こう(笑)、コード、それっぽいようなことをして(笑)、ま、僕は、ま、そんな風にやってたんですけど、ま、あとは大事なのは、まぁ、どうだろ、僕は、あの、ギターがまぁ、生きているっということをまぁ、ギターは生きてるんだ、という考えを持って、夜、寝るときもなんかこう、布団かけたりとかなんか(吹き出し笑)、フフ、へへッ(笑)、はい。まぁ、そんなことはしなくていいと思うんですけど(笑)、」
●直:「フッフッ(笑)」
●龍:「フフッ(笑)、ところで、直次郎は、ギター弾いたきっかけ・・」
●直:「えっと、僕がギター始めたのは、ま、小学校4年生の頃なんですけど、まぁ、僕はまぁ、特に音楽に興味があった、て訳じゃないんですけど、まぁ、その年のカウントダウンイベントというまぁ、お祭りに、お兄ちゃんにどうしても一緒に出て欲しい、というので、とにかく、ま、そのライブのために、ギターの練習を始めた・・だけです。ま、弾きやすそうな、まぁ、曲を1曲選んで、とにかくその曲を完璧に弾けるようになってから、まぁ、色んな曲をやり始めた方がやりやすい、と思います。」
●龍:「ということで、まぁ、えー、頑張って下さい。」
●直:「次のお便りは、千葉県の我輩はタマである、さんからのお便りです。直くんのギターの弦、よく切れるそうですね。1弦?2弦?また、弦のどの部分から切れるのかな?レグ?(←ベグ?)それともブリッチ側?一度弦を入れる穴の、弦があたる部分を少し削ってみて下さい。そこが原因ならば切れにくくなると思います。参考になれば、と、書きました。ツアー、頑張ってね。」
●直:「お便りどうもありがとうございます。僕達は5月4日に日比谷野外音楽堂で、ライブをやったんですが、まぁ、この時からも実はこの方法をやってたんですけど、ま、なぜか弦がまた切れてしましました。」
●龍:「まぁ、僕達はまぁ、他にもギターの弦を、ま、切れないようにするために、まぁ、ナットをシャーペンで、まぁ、黒く塗ったり・・など、まぁ、他にもいろんなことをまぁ、やってるんですが・・・弦が切れるのは、まぁ、本当に、んー、どういうときに切れるんだとかまぁ、そういうのがわかんないので、まぁ、なかなか難しいところです・・。他にも、え、皆さんの音楽活動に関するお便りをお待ちしています。演奏したテープなんかも良かったら送って下さい。」
●直:「どんどんお便りを下さい。宛先は・・・。それでは最後の曲です。平井堅さんの瞳をとじて、聴いて下さい。」

~瞳をとじて~

●龍:「平川地一丁目のギター便り、今日はお別れです」
●直:「来週もまた聴いて下さい」 
●龍・直「さようなら」
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実は前回は2人とも少しだけ元気ないように感じたんですけど、今回はまた元気だったのでホッとしました(^・^)
龍之介くんの「やべぇ」。普段は丁寧な言葉しか聞いたことなかったので普通っぽくてドキッとしちゃいました(@_@) ヒーッ!カッコイイ~(@_@)「やべぇ」「やべぇ」頭から離れず今もドキドキしてます(爆)。←オイオイ、27歳^^;
直次郎くん、お城にサムライがまだ居そうだから、怖いって・・か、カワイイ(#^.^#)
でも、わんこそばを「僕も男なので、100杯以上・・」と言ってたところは「男」という言葉に男っぽさを感じました。
龍之介くんも直次郎くんもカワイイ面を持ちつつ時には男っぽいかっこ良さものぞかせ、イイですね~^^
特に最近の直次郎くんの急成長、目覚しい~(@_@) 


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[7] ギター便り No.06 

[7] ギター便り No.06
日時: 2004/05/12
名前: トラ 

●龍:「平川地一丁目の兄の龍之介と、」
●直:「弟の直次郎です。」
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今週も始まりました。」
●龍:「みなさん、元気ですか?」
●直:「僕達兄弟も毎日元気でやってます。今日も頑張りますのでよろしくお願いします。」
●龍:「元気いっぱい!の平川地一丁目がお送りします。」
●直:「それでは、まず、僕達の6月2日発売の3枚目のニューシングルを聴いてください。平川地一丁目で、君の分まで。」

~君の分まで~

●龍:「改めまして。平川地一丁目の龍之介と、」
●直:「直次郎です。」
●龍:「この時期修学旅行へ行くというところもありますが、えー、今年高校生になって、ま、僕が行って見たいところは、仙台!です。どうしてかというと、まぁ、僕があの、去年ツアーで、初めて仙台に行って、まぁ、おいしい、まぁ、牛タンを食べたんですが、その時の、まぁ、なんかこう、か、感動を、したことを、まぁ、僕の、まぁ、クラスメートにも、まぁ、味わいさせてあげたいなぁ、と思うからです(笑)。」
●直:「僕は、えー、北海道に行ってみたいです。えー、北海道には、えー、バターコーンもやしラーメンを、え、食べに行きたいです。」
●龍:「えー、それでは、皆さんから頂いた、お便りをご紹介しましょう。」
●直:「今週もたくさんのお便り、ありがとうございます。埼玉県のナツミ(ナツメ?)さんからのお便りです。私は少女という曲が大好きです。この前、初めて五輪真弓さんの少女を聴きました。五輪真弓さんの少女はドラムなどが使われていて平川地一丁目の少女とは全く違う雰囲気で驚きました。まるで、同じ曲ではないようでした。歌い方も全く違っていたので改めて直次郎君の歌唱力は凄いと思いました。」
●直:「実は僕達はこの間、えー、五輪真弓さんのコンサートに行ってきました。そのときに、あの、CDで五輪真弓さんの曲を聴いていたよりも、まぁ、実際にライブに行って、生で聴いた方が、まぁ、心にズシンときました。今回のコンサートではあのー、僕の大好きな少女も歌ってくれたので、まぁ、とても嬉しかったです。」
●龍:「ま、僕もあの、すごく、ま、鳥肌が立ちました(笑)。なんか、久しぶりに、こう、フッ、なんか(笑)、夢を見ているような、えっと、そんな時間でした。」
●直:「そのライブで、えー、初めて僕達は五輪真弓さんに会いました。僕達は、緊張して、あの、こちらから、何も、一言も喋れませんでした(笑)。」
●龍:「なんか、ずっと{(小さい声で)はい・・}とか、なんか、そういう、(笑)、なんか、そういうことしか、まぁ、言えなかったです・・(笑)、はい。えー、お便り、ありがとうございます。皆さんからのお便りをお待ちしています。どんなことでもいいので送って下さい。」
●直:「宛先は~(省略)」
●龍:「それでは、僕に届いた昔の音楽、のコーナーにいきたいと思います。お便りがきています福岡県のラジオネーム、コウさんからです。えー、僕のもっとも心に残っている歌はH2Oさんの想い出がいっぱい、です。僕は今、高校2年なんですが、この曲は中学を卒業したときに皆で歌いました。遠くの学校まで行く人もたくさんいて、これから会えなくなると思うと、本当に悲しかった思い出があります。龍之介君はこの前卒業したと思いますが、何か歌ったりしましたか?やっぱり、桜の隠す別れ道を歌ったんでしょうか?」
●龍:「えーっと、まぁ、まず、歌ってません(笑)。もし、歌っていたら、本当に、なんか、全然、こう、卒業式みたいなの、寂しさとかそういうのは、吹っ飛んでしまうと思います(笑)。やっぱり、まぁ、んーと、自分で、こう、歌うのはやっぱり恥ずかしい、です(笑)。まぁ、あの、今回、曲をかけるH2Oさんの想い出がいっぱい、という曲ですが、僕はまぁ、聴いたことがないんで、まぁ、どんな曲かまぁ、聴いてみたいんで、ま、さっそく聴いてみたいと思います。H2Oさんの、想い出がいっぱい」

~想い出がいっっぱい~

●龍:「後半は一日一善のコーナーです。」
●直:「みなさんのいい話を紹介します。」
●龍:「それでは、えー、さっそくお便りを紹介します。群馬県のフミシノユキズキさん(←聞き取れませんせした^^;)から。えー、私の一日一善は、よく、私の母が居間のコタツに寝ています。昨日寒そうなので布団をかけました。」
●龍:「ま、これくらいの事だったら・・(笑)・・僕は・・まぁ、あの、僕達は普通?・・ほら、洗いものとか・・・」
●直:「ま、僕は、ま、そういうことするんですけど、え、でも、お兄ちゃんはそんなに洗い物とか、してる姿を見たことがないです(笑)。」
●龍:「フ、ハハハ(笑)。・・・・言われちゃった(笑)・・・」(スタッフ・笑)
●龍:「ん、まぁ、えーっと、そうですね、これはまぁ、いいこと、ということでね・・。それでは、えー、次、直次郎から、はい、お便り紹介。」
●直:「群馬県のテリーマンJrさんからのお便り、です。初めまして。僕の一日一善は、この間、数学の問題集を10ページ1日でやったことです。塾の宿題は2ページだったけど、何となくスラスラ解けてしまい、10ぺージもやってしまいました。そしたら、お父さんもお母さんもビックリしていました。おじいちゃんに、いい子だねぇ、と言われたので、いいことをしたんだと思います。2人とも、勉強頑張って下さい。」
●直:「まぁ、僕はまぁ、宿題・・・先生に出されたら、ま、すぐやらずに、まぁ、あとに残しちゃう方なんで、まぁ、いつも慌てて、まぁ、授業のギリギリまでやってたりすることが多いです。」
●龍:「僕はあの、なんか、宿題を授業中に出されたら、あのー、先生が、今やるなよー、とか言っているときに、僕はやっちゃうタイプかなぁ(笑)。はい。で、まぁ、その時多分やんなかったら、多分、僕も直次郎と同じで(笑)、まぁ、あの、先生が宿題やってきたかぁ~、とか言ってるときにまぁ、必死にやってると思います(笑)。」
●龍・直(笑)
●直:「これは、えー、いいこと、です。」
●龍:「(小さい声で)いいことです。はい。」
●龍:「えー、それでは次にいきたいと思います。岩手県のエムエムさん。えー、放送を楽しませてもらってます。さすがは兄弟、いい雰囲気です。ところで、いいこと、ではないのですが、いいことだなぁ、と感じてることがあるので、書きます。お二人はコンビニなどで買い物をしたときや、誰かに何かを、えー、してもらったときなど、ありがとう、て言ってますか?私は子供と接する仕事をしているのですが、普段は、オイオイ、と言いたくなるような子でも、{どうも}、や{ありがとう}と自然に言われるとその瞬間から、いいやつに昇格します。心がこもっているわけでもないし、ぶっきらぼうなんだけど、きっといいやつに、違いないと、思えるんです。うまくまとまりませんが、ありがとう、の言葉こそ私が思ういいことです。」
●龍:「どうだろ?ま、僕もまあ、できるだけ、まぁ、ありがとう、て言うようにしているんですけど、ま、この前も高校で、あのー、なんか、えーと、オリエンテーションていう、あの、1時間、先生の長い話を聞く時があったんですけど、ま、そんときあの、なんか、隣にいた、なんか、女の子が、あの、僕があの、眠そうになったら、あの、起こしてあげよっか?とか言ってくれたんで、そんときにまぁ、{ありがとう}・・まぁ、それは当たり前か・・(直:笑)・・当たり前か(笑)・・はい、そん時、まぁ、{ありがとう}て、まぁ、言ったし、まぁ、本当に思いました。」
●直:「まぁ、僕もなるべくありがとう、まぁ、なんかされたら{ありがとう}、ていうふうに、言うように気をつけています。」 ●龍:「まぁ、そんなところで、えー、お便りを下さった人は、ありがとうございます。皆さんが行ったいいことや、体験したことを、まぁ、これからもまぁ、教えて下さい。」
●直:「宛先は~(省略)」
●直:「それでは最後の曲です。aikoさんのかばんという曲です。聴いて下さい。」

~かばん~

●龍:「平川地一丁目のギター便り、今日はお別れです」
●直:「来週もまた聴いて下さい」 
●龍・直「さようなら」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「一日一善」最初のお便りの方に対して龍之介くんが「これくらいのことだったら・・僕達は普通」と普通にツッコんでたのに吹き出してしましました(笑)。今回は直次郎くんが龍之介くんに対して「お兄ちゃんはそんなに洗い物してない」といつもと逆転した感じで言っていて、へぇ~、龍之介くんでも頼りない、という以外に(笑)弟から言われることあるんだぁ~、と思っちゃいました(笑)。
でも、ちゃんと洗い物もしてるんですね~。エライ。偉すぎる~(@_@)私は頼まれても文句言いながらやってました(汗)。しかも、それを「普通」と言っているし(直次郎くんには突っ込まれてましたが^^;)。
二人は、仕事もして音楽の練習もして勉強もして部活もして畑仕事やお家の手伝いもして、想像するだけで、なんて忙しいんでしょう~(@_@)本当に頭が下がりますm(__)m
そしてそれを前回の兄弟の面倒を見る、こと同様、「当たり前のこと」として自然にできているのが本当にスゴイですね。。。
私の思春期の頃は今よりももっともっと自己中で家の手伝いをするにも何をするにも不満ばかり言ってました・・(汗)。「やってあげている」と思ってました(泣)。うぅ~、情けない・・(>_<)
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[6] ギター便り No.05

 [6] ギター便り No.05
日時: 2004/05/05
名前: トラ 

●龍:「平川地一丁目の兄、龍之介と、」
●直:「弟の直次郎です。」
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今週も始まりました。」
●直:「番組がスタートして1ケ月たちましたけど、まだ慣れていません。今日も頑張りますのでよろしくお願いします。」
●龍:「えー、それではまだまだ慣れてないぞ~!の、平川地一丁目がお送りします。」
●直:「まず、僕たちの6月2日発売の3枚目のニューシングルを聴いて下さい。」
●龍:「平川地一丁目で、君の分まで。」

~君の分まで~

●龍:「改めまして。平川地一丁目の龍之介と、」
●直:「直次郎です。」
●龍:「5月に入って、皆さんは新生活には慣れましたか?」
●直:「お兄ちゃんの初めての高校生活は慣れた~?」
●龍:「んーと、まぁ、あのー、まぁ、やっぱり最初は、なんかこうぅ、なんか、知らないやっぱり友達ばっかりで、なんかあまり、慣れなかったけど、まぁでも、まぁ、最近ではこう、ギターが弾ける友達とかと一緒に、まぁ、あの、一緒にまぁ、ある人の曲を演奏したりとか、で、まぁ、本当にそこまでの友達もできたり、まぁ、本当に楽しい、です。直次郎はどう?」
●直:「えー、2年生に進学すると共に、あの、静岡からの転校生が、えー、来ました。でまぁ、そのコとはまぁ、今ではもう、お昼休みとかになると、向こうからこう、くっついてくるようになる位、まぁ、仲良しになりました。」
●龍:「えー、それでは、みなさんから頂いたお便りをご紹介しましょう。新潟県のミキさん(?)。お二人とは地元が近いです。私のオススメは小木の矢島・経島の近くのムシダニ(←??)という浜です。人もいなくて洞窟とかもあって、え、不気味でいいです。探検にはもってこいです。えー、崖をつたってぐるっと廻れますけど、海に落っこちないように要注意。あと、レンゲブジ(←すみません。聞きとれませんでした)の坂の途中は秋にはシイ(?)の実が拾えます。フライパンで炒めると、香ばしくて美味しいです。大変だろうけど、佐渡にずっと住んでてくれると嬉しいです。と、いうことでラジオ頑張って下さいね。楽しみにしています。」
●龍:「えーっと、僕は、あの、まぁ、えー、さっきあの、言った、矢島・経島て所は、なんか一回、雑誌の仕事で行ったことがあるんですけど、まぁ、たらい舟、ま、こいだことがあるんですけど、ね?」
●直:「あ、まぁ、僕もまあ、そこでたらい舟を、まぁ、こいでみたんですけど、まぁ、たらい舟は進むんじゃなくて、ただ、回転するだけでした(笑)。」
●龍:「僕は、あの、まぁ、それでも、ちょっとは前に進みました(笑)。まぁ、僕たちからも、まぁ、佐渡のオススメ場所を少しでも紹介したいと思いますが・・僕は、あのー、まぁ、ある、ある海岸沿の、道に、なんかこう、途中になんか、人面岩ていう人の顔の形をした、なんか、大きな岩があるんですけど、本当にまぁ、面白いです(笑)。まぁ、モアイみたいな感じで・・・。まぁ、みなさんも、まぁ、見つけたら見て行って下さい(笑)。」
●直:「えー、僕が、えー、佐渡でオススメする場所は、えー、ゴールドパークという金が採れる場所です。」
●龍:「違う、違う、砂金、砂金採りの場所だよ。」
●直:「砂金採り?」 
●龍:「そ、砂金採りの場所」
●直:「やっぱりその、自分が採った砂金とかで、まぁ、アクセサリーとか、そのテレフォンカードとか、作れるので、ま、すごく楽しいです。」
●龍:「ということで、え、お便りありがとうございました。えー、皆さんからのお便りをお待ちしています。どんなことでもいいので送って下さい。」
●直:「宛先は~」
●龍:「それでは僕に届いた昔の音楽、の、コーナーにいきたいと思います。えー、お便りが来ています。えー、山形県のコスモスさんから。初めまして。山形では4月10日に開花宣言が出され、今、ようやく桜の季節となりました。えー、昔の曲ということで、桜にちなんでN・S・Pの弥生つめたい風をリクエストします。弥生、卯月、五月、と歌詞の中に出てきて、日本中の桜に合っているのです。いい曲なのでぜひ聴いてみてください、ね。かかったら嬉しいんだけどなぁ・・。」
●龍:「え、まぁ、ということで、え、まぁ、僕もN・S・Pは、あの、夕暮れ時は寂しそう、という曲が、まぁ、好きです。それでは、聴いて下さい。N・S・Pで、弥生つめたい風。」

~弥生つめたい風~

●龍:「後半は龍・直・兄弟対決のコーナーです。」
●直:「皆さんから兄弟に関するお便りをたくさん頂きました。ご紹介しながら二人で考えていきます。長崎県のペコリンさんからのお便りです。直次郎くん、龍之介くん、こんにちは。私は新・中学3年生です。私の兄弟は6人兄弟なのですが、私が一番上で、いっつも弟達の面倒を見たり、着替えをさせたりしているのです。キツイと思いませんか?弟が悪いことをしたらお姉ちゃんがきちんと面倒みていないから、て怒られるんです。どう思いますか?」
●龍:「ぁー、まぁ、でも、まぁ、僕もまぁ、昔、なんか直次郎がこう、なんかこう、悪いことをして、まぁ、怒られた、僕が怒られたことが、まぁ、あります。」
●龍:「(直次郎くんに向かって)あるんだよ!(笑)」
●直:「(笑)」
●龍:「うん、それが、、どうだろ。。なんだろ・・まぁ、やっぱりしょうがないな、ていうのはまぁ、思ってたけど・・。で、でも、僕の場合はあの、やっぱり、こう、なんか、弟とか、恨んだり、やっぱり、しな、しなかったです。なんだろ・・なんか・・可愛かったっていうか(吹き出し笑い)・・可愛かったんで、ハイ。」
●直:「う~ん。お兄ちゃんは、こーう、結構、まぁ、僕たちの面倒を見てくれるんですけど・・ん~。ま、でも、面倒見てる割には、あまり頼りない時が・・あります(笑)。」
●龍:「いや、でも、おまえ、なんだかんだ言って、実際、頼ってるところあるだろ、おまえ。ライブとかでもおまえ、喋んないし・・(笑)」
●龍・直:「笑」
●直:「まぁ、その、僕はトーク苦手なんで、なのであの、ライブとかでお兄ちゃんが喋ってくれるので、すごい、たす、助かります。」
●龍:「助かります、じゃなくてー(笑)!!」
●直・龍(爆笑)←(珍しく?本当に爆笑してました^^)
●龍:「おまえ・・(笑)」
●龍:「まぁ、まぁ、そのうち喋れるようにまぁ、なって欲しいと思います。 で、まぁ、次行きます。えー、茨城県の龍くんと直くん大好きなアヤさんからです。私は高校2年生の女子高生で上に4つ離れた社会人になった姉と下に中学3年生の妹がいます。そこで、龍・直・兄弟対決のコーナーでアドバイスがもらえたらなぁ、と思いました。その、アドバイスをもらいたいことは部屋のことです。今、姉妹で使っている部屋は2つしかなく、1つは姉が使い、もう1つは妹と2人で使っています。しかも、部屋を真ん中で仕切って使用しています。このまま使っていくか、ま、それとも仲良く使うべきなのか、微妙なところです。え、良かったらアドバイスを下さい。えー、よろしくお願いします。」
●龍:「んー、どうだろ。てか、自分の家に、僕たちの家には、まぁ、自分だけの部屋というのはナイから、なんか、そういうの考えたことがない・・けど、まぁ・・」
●直:「まぁ、でも、僕は、逆にこう、兄弟とかと、一緒に寝ると、まぁ、朝起こしてくれる人がまぁ、いるってことで安心して・・寝れるんですけど・・」
●龍:「ハハハ(笑)。そういう理由(笑)?」
●直:(笑)
●龍:「な、直次郎、だって、全然起きないもん。」
●直:「いや~、僕を起こすのにどれくらい時間かかる?」
●龍:「んーと、まぁ、基本的に、え~、15分から20分くらいかかる(笑)」
●直:「うそだぁ~(笑)。」
●龍:「いや、ホント。なんか、直次郎~!て起こして、で、まぁ、1回起きて、また眠ってて、3回くらいなる」
●直:「いや、」
●龍:「いや、寝る。」
●直:「いや、違うな。」
●龍:「いやいやいや。」
●直:「多分5分くらいで起きてると思う。」
●龍:「いやいやいや。起きない、起きない、起きない。」直(笑)
●龍:「でも、部屋・・ん~、どうなんだろ・・」
●直:「僕の家ではまぁ、兄弟みんな一緒にそろって寝てるんですけど、僕はどっちかっていうと一人で寝るよりも、まぁ、たくさんの人数で寝た方が安心でき・・ます。」
●龍:「まぁ、そんな感じ、なんですけど、まぁ、どうでしょう・・(笑)。な、仲良くなるのを、まぁ、願ってます(笑)。皆さんの兄弟ならではの問題や悩みを送って下さい。」
●直:「宛先は~」
●直:「それでは最後の曲です。槇原敬之さんの優しい歌が歌えない、という曲です。聴いて下さい。」

~優しい歌が歌えない~

●龍:「平川地一丁目のギター便り、今日はお別れです」
●直:「来週もまた聴いて下さい」 
●龍・直「さようなら」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今回は更に楽しげなおしゃべりでした(^v^)!!
直次郎くんの静岡からの転校生、「くっついてくる」て表現にすごくウケちゃいました(笑)。
兄弟対決では今までで一番「素」が出てるような、自然に会話してるように聞こえ、直次郎くんがお兄ちゃん頼りない、と言ったのに対し龍之介くんが「おまえな~」と、「おまえ」を連発したところが普段ぽくって興奮しちゃいました(爆)。
でも、龍之介くんが弟のせいで自分が怒られてもお兄ちゃんだから当然、というか、可愛かったから・・という答えが、もう小さい頃から根本的に私とは人間が違うんだな、と思い知らされました(当たり前ですが^^ゞ)。本当に優しいですね^^いくら私が龍之介くんたちみたいに素直で優しい人になりたいと願ってもそれは無理な話でした(^^ゞ
思春期の子なら誰でも一人部屋が欲しいと憧れると思うんですけど、ここもやっぱり林兄弟は違うんですね~!
どうしたらこんな素直で優しくカワイイ子になるんでしょうか・・。やっぱりお父さん、お母さんが素晴らしいんでしょうね・・・^^
う~ん。平川地。本当に尊敬します!


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[5] ギター便り No.04 

[5] ギター便り No.04
日時: 2004/04/28
名前: トラ 

●龍:「平川地一丁目の兄、龍之介と、」
●直:「弟の直次郎です。」
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今週も始まりました。」
●直:「みなさん、元気ですか!?今週もよろしくお願いします。」
●龍:「最近は学校も、仕事も忙しくてなかなか休みなんか、えー、ま、あまりとれませんが、ま、休みの時は、ま、僕は、犬の散歩をしたり、えーっと、曲作りをしたり、まぁ、してます。直次郎は何してる?」
●直:「え、僕は、えー、家の畑仕事を手伝ってます。」
●龍:「ま、今は少しだけ、休みが少ない二人がお送りする、平川地一丁目のギター便り、いってみましょうか(笑)!」
●直:「オー(笑)!それでは一曲聴いて下さい。平川地一丁目で、桜の隠す別れ道」

~♪桜の隠す別れ道♪~

●龍:「改めまして、平川地一丁目の龍之介と、」
●直:「直次郎です!」
●龍:「今日はみなさんから届いたお便りを紹介していきましょう!」
●直:「北海道の北海道嬢さんからのお便りです。レギュラー出演、おめでとうございます。さっそくですが、お二人に質問です。今、二人が一番大切なモノは何ですか?ちなみに私はパソコンです。これから毎週ラジオを楽しみにしていますのでトーク頑張って下さいね。いつか北海道にライブに来てくださることを期待しています。もやしみそバターコーンラーメンの美味しい店も知っていますよ~。」
●龍:「ぁぁ~、ぇー、大切なモノ・・大切なモノ・・なんだろ・・ま、家族以外に、ま、ギ・・ターかな・・?な、直次郎は?」
●直:「え・・僕もギター・・僕もギターです。」
●龍:「ギターは、んーっと、今はあの、やいりのギターを使ってるんですけど・・はい。ま、やっぱり、なんか、単音が響きがいいんで、好きです。」
●直:「僕は今は作られていないんですけど、スリーエスっていうスズキのギターを使ってます。」
●龍:「えーっと、じゃあ、次のお便りを紹介します。えー、長崎県のえー、金子しょうたさんからのお便りです。平川地一丁目の二人、こんばんわ。今日は中学生の頃の面白い先生について書きたいを思います。それは中学一年の家庭訪問の時でした。なんともいえない緊張感の中、それは起こりました。先生の携帯電話が鳴りました。と同時に先生がブルブル震えました。何かと思っていたら、なんと、携帯電話のバイブレーダーのせいで震えていました。これには思わず、えー、笑ってしましました。それから先生のあだ名はブルになってしまいました。これで先生の話は終わります。平川地一丁目のお二人もお体に気をつけてこれからも頑張って下さい。」
●龍:「なんだろ、ま、僕達の学校では、今はもういない先生で、なんか、マシンガンていう、名前のまあ、保健の先生がいて、(龍・直・笑)いた、ま、あの、喋り、喋り方がすごく早くて、ベラベラベラベラ(←龍之介くんの口から出たとは思えない程の早口でした・笑)、で、何を言ってるかわかんないんで、それがマシンガンみたいだから、ま、女の先生なんですけど、マシンガンていう名前の人がいました。」
●直:「えーっと、僕は、小学校の頃に、あの、社会科の先生で、シャーレていうあだ名の(龍・吹き出す)、由来はなんでかわかんないですけど、まぁ、みんなからシャーレって呼ばれてます(笑)。え、次のお便りを紹介します。長野県の、え、トモヨシさんからのお便りです。こんにちは。平川地一丁目のラジオが聞けてとても嬉しいです。直次郎さん、最近身長伸びましたね。龍之介さん、直次郎さんに身長を追い越されないように頑張って下さい。応援しています。」
●直:「まだまだ伸びますって(笑)!龍・直(爆笑)」
●龍:「ぁぁ~、そっか・・危ない・・確かに最近すごくまあ、なんか、直次郎、あの、なんか、お姉ちゃんの背を、なんか、少し追い越して・・だからまぁ、僕もちょっと、あまり急激に伸びなくなってきたんで、まぁ、ちょっと、危ないなぁ~、とは、まぁ、思ってる・・ですけど・・」
●直:「あ、ちなみに僕はあの、去年一年間に9センチ伸びました!」
●龍:「今、何センチ?」
●直:「166ぐらい・・?」
●龍:「ま、僕は177センチ・・はい・・でした。と、いうことで、お便りありがとうございました。それではここで、僕に届いた昔の音楽のコーナーにいきたいと思います。こちらもお便りが来ています。群馬県の移動性高気圧苦悩さんからです。えー、22歳の別れをリクエストします。初めて聴いた時、曲名が衝撃的でした。歌詞は切ない感じで、歌を聴いて、胸がキューンとしたのを覚えています。22歳っていうと、ある程度大人で、一番楽しい時期だと思うのに別れって・・・しかも、今日しかサヨナラ言う日がないなら言わなきゃいいのにって、子供ながらに思いました。実は最後まで聞いたことがないので、是非聴かせて下さい。」
●龍:「他にもたくさんの、ま、リクエストがあるので、えー、この曲をまあ、聴いてみたいと思います。それでは、えー、僕の、大好きな風というグループが歌っている22歳の別れ、どうぞ!」

~♪22歳の別れ♪~

●龍:「後半も皆さんからのお便りを紹介します。」
●直:「本当にたくさん送ってくれてうれしいです。」
●龍:「それでは、あの、次の、えー、お便りを紹介します。えー、岐阜県のハルさんからです。こんばんわ。ハルです。いつもラジオ聴いています。いきなりですが、二人に質問なんですけど、二人は家とかで喧嘩するんですか?教えて下さい。あと、直次郎くんはもっと龍之介くんにまかせてばかりじゃなくて、少しでも話をした方がいいと思います(笑)。毎週聞いているので、ラジオ頑張って下さい。フフフ(龍・直・笑)言われてるよ(笑)?えっと、まず、あの、えー、家で喧嘩は・・・ま・・?」
●直:「?・・おかずの取り合い・・?」
●龍:「・・ぁぁ・・おかずの取り合い・・まー、例えば・・?チキンカツ?とか・・ぇー・・だよね・・?」
●直:「うん。」
●龍:「{直次郎、チキンカツ食べていい?}→{にらみ合い}とか・・(小さい声で)だよね?」
●直「うん。」
●龍:「・・おかずの取り合い・・フフフ(笑)ま、あんまり、殴ったりとか、そういうことはしない、しません(笑)。仲直り・・?いや、別に、その後に残る、残ったり・・別にそんな・・続かないよね?」
●直:「うん。」
●龍:「なんか、喧嘩っていっても・・ま、まぁ、別にまた、すぐにいつも通り戻ります(笑)。・・・いやー、直次郎、ほら、えっと、話をした方がいいんじゃない?って(笑)、もっと(笑)。」
●直:「(吹き出し笑)、まぁ、僕も話をしようと思ってるんですけど、緊張しちゃって・・(笑)なかなか、声が・・出なくなっちゃうんですけど、ま、このラジオ番組で、少しでも、お喋りをまぁ、んー、学べればいいなぁ、と思います。」
●龍:「と、いうことで、まぁ、沢山のお便りありがとうございました。」
●直:「お便りを紹介した人には、え、平川地一丁目の桜色ギターピックをプレゼントします。」
●龍:「ぜひ、どんどん、みなさん送って下さい。楽しみにしています。宛先は・・・・」
●直:「それでは最後の曲です。今日は6月2日にリリースする僕たちの新曲をいち早く聴いて頂きます。」
●龍:「この曲は電池が切れるまで、というドラマのオープニングテーマになっていて、えー、まぁ、僕は、曲を作るとき、このドラマの元になった、命という、まぁ、小学5年生の女の子が命の大切さについて書いた詞があって、まぁ、僕がそれを見て、まぁ、感じたことというのをまぁ、んーと、感じたものがたくさんあって、やっぱりまぁ、毎日の生活、でまぁ、なんか、命の大切さについて、まったく考えていなかった、ていうか、毎日当たり前のように、ま、生きていたけど、そういうのも間違ってるんだな、とすごくこう改めて考え直すことが、まあ、できました。ま、この曲はその女の子に、えー、ま、捧げられるような、ま、捧げたい、ま、ていう、曲に、ま、なっています。みなさんも、ま、ドラマをぜひ見て下さい。え、それでは聴いて下さい。平川地一丁目で、君の分まで。」

~♪君の分まで♪~

●龍:「平川地一丁目のギター便り、今日はお別れです」
●直:「来週もまた聴いて下さい」 
●龍・直「さようなら」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

龍之介くんの掛け声、「いってみよう!」→「いってみましょうか!」にまた戻っちゃいました(笑)。やはり、「いってみよう!」はノリノリで龍之介くんには無理があったんでしょうかね(笑)。
昨日「龍之介くんばかりにまかせないで直次郎くんも話したら・・」というお便りがきてるというのを読んで「なにを~(-_-メ)!!」て思ってたんですけど、まあまあ、二人の雰囲気は茶化しあってるというか、笑い話として突っ込んで言っている感じだったので、まぁ、安心しました。でも、龍之介くんの「直次郎、言われてるよ?」という言い方が、すっごく優しくて、これは普段も兄弟喧嘩しないだろうなぁ、と思いました。本当に仲良くて微笑ましいです。思春期の男の子の兄弟が喧嘩しないなんて珍しいですよね~^^
新曲「君の分まで」流れました~!!
スッゴク良くて、ジ~ンときて(T_T)鳥肌立ちました!
先週ドラマでかかった歌詞も良かったですけど、2番目の歌詞もすごくいいです(;_;)
本当に考えさせられる、病気の女の子だけでなく、色々悩んだりつまづいたりしてる人にはすごく胸にしみるんじゃないでしょうか・・・。(私は今そうです。)
この曲について語ってくれた龍之介くんの言葉も、ぎこちなかったり、つっかかったりしてるんですけど、ゆっくり言葉を選んで大切なことをしっかり伝えてくれました。。ありふれた言い方で、流暢に語るよりずっと伝わります。
ギターの種類や、お便りのラジオネームなど、聞き取れなかったり、漢字違ってると思いますが、ご了承下さい・・・。


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[4] ギター便り No.03

 [4] ギター便り No.03
日時: 2004/04/21
名前: トラ 

●龍:「平川地一丁目の兄、龍之介と」
●直:「弟の直次郎です。」
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今週も始まりました。」
●直:「皆さん、今週も頑張ります!よろしくお願いします。」
●龍:「新学期が始まり、皆さんは新しい友達ができましたか?僕は、えー、友達を作るのは、なんか、友達ができるまで、なんか、待っているタイプです。直次郎はどう?」
●直:「え、僕は、こう、待ってるとか行くとかそうじゃなくて、なんか、いつの間にか、その、友達ができています。」
●龍:「ま、こんな、友達作りが苦手な二人がお送りする、平川地一丁目のギター便り、え~、いってみようっ!!(笑)」
●直?龍?「オー!!(笑)」
●龍:(へへっ笑)
●直:「それでは一曲聴いて下さい。平川地一丁目で、桜の隠す別れ道」

~♪桜の隠す別れ道♪~

●直:「改めまして、平川地一丁目の友達100人できるかな!?の直次郎です。」
●龍:「え、平川地一丁目の友達10人できるかな!?の龍之介です(笑)。」
●直:「少なっ(笑)!!」
龍:(へへへへっ笑。とっても小さい声で「うるせー」)
●龍:「えー、僕達は今、佐渡に住んでいるんですけど、皆さんは佐渡を知っていますか?」
●直:「佐渡島は新潟県佐渡市にあります。えー、その佐渡市は、え、佐渡島は海が綺麗で自然がたくさんあって、空気が綺麗なところです。有名な、えー、ものは、えー、金山や、たらい舟、あと、あの、画家の山下清さんの、え、出身地でもあります。」
●龍:「ところで、僕達平川地一丁目の名前の由来は、えー、昔、僕達は静岡県に住んでいたんですけど、まぁ、やっぱり、そんときまあ、家族の思い出がすごくたくさんあって、まあ、やっぱり、一生忘れられないことが、やっぱり、たくさんあるんで、グループ名にしようかな、と思って・・で、えー、こうなりました。」
●直:「平川地一丁目は、静岡県清水市にあります。僕たちが平川地一丁目にいた時は、あの、本屋をやっていたんですが、え、その本屋は、あのー、毎週水曜日が休みで、その休みの日に家族と一緒に、あの、キャンプに行ったり、えーと、ちょっと旅行をしたりとか、しました。」
●龍:「この番組は色々な所で放送されていますが、仕事で行ったことのある所や、まだ行ったことのない所もあります。ぜひ、みなさんの地元話を教えて下さい。有名な場所、変わったもの、不思議な話、など、何でもいいので送って下さい。」
●直:「もしかしたら、これから、ライブなどで、えー、みなさんの所に行くかもしれないので、耳寄りな情報も嬉しいです。美味しい食べ物の情報なんかはもっと嬉しいです♪」
●龍:「楽しみに待っています。宛先は・・・・・」
●龍:「それではここで、僕に届いた昔の音楽のコーナーに行きたいと思います。今週も僕たちが選んだ曲です。えー、大田裕美さんで木綿のハンカチーフです。まあ、やっぱりこの曲も男の人と女の人の、まぁ、別れの曲で、えーっと、男の人が、あの、田舎からなんか東京にまぁ、行ってしまうっていうストーリーなんですけど、まぁ、やっぱりこう、女の人の、えー、気持ちっていうのと、なんかこう、曲のかわいらしいメロディがとてもこう合っていて、まあ、もし僕がこの男の人役だったら、絶対こう、ま、今すぐにこう、(笑←吹き出し)戻っていってしまうような、ま、そんな曲です。」
●直:「それでは大田裕美さんで、木綿のハンカチーフ、聴いて下さい。」

~♪木綿のハンカチーフ♪~

●龍:「僕達平川地一丁目は、えっと、僕がお父さんの影響でギターを弾き始め、フォークなどを歌い、その後、イベントに出るとき、弟を誘ったのが、えー、結成のきっかけです。」
●直:「ま、僕はあの、ギターを、それまで触ったことがなかったので、簡単に弾けるだろうと思っていたんですけど、ま、やっぱりこう、練習を始めて、こう指が痛くなってきたので、すぐ嫌になりました(笑)。」
●龍:「まぁ、でも、えー、直次郎がまあ、やってくれるということで、とりあえず、まあ、安心しました。えっと、まあ、それからイベントで初めてステージに立ったんですが、その時歌った曲は゛ゆず゛さんの曲です。ま、曲目はえーっと・・・」
●直:「夏色?な、夏色という曲と、てっぺん、という曲?」←自信なさげ
●龍:「ま、直次郎の気分はどうだった?」
●直:「ま、やっぱり初ステージだったから、ま、緊張しすぎて、頭の中が真っ白でした(笑)。」
●龍:「それから色々なイベントに出始めたのですが、印象的だったのは、もう僕達がインディーズのCDを、だ、出して、えー、少したった頃の、えー、イベントだったんですけど、名古屋で、えー、青春グラフティコンサートという、あの、伊勢正三さんとか、あの、すごくこう、フォークの、えーっと、ミュージシャンさんたちが、なんかすごくたくさん出演するイベントがあって、で、まあ、それにオープニングアクトで、出させていただいたこと、で、まあ、やっぱりこう、そういう人達に会えて、なんか、すごくまあ、夢を見ているような、気分でした。直次郎は?」
●直:「えっと、メジャーデビュー後、初のあの原宿ラフォーレ前での、あの、ライブがすごく印象的でした。そのライブは今までにみたことのない、あの、お客さんの数があの、きてくれたので、すごい嬉しかったです。」
●龍:「オリジナルの曲も作り始めたりしました。で、レコーディングは僕たちの町の、なんか、集会所みたいな所をまあ、借りてやりました。で、まあ、すごくこう、囲炉裏とかあって、あの、昔っぽい雰囲気の建物で、まぁ、けっこう、こう、すぐ馴染めた所だったんで、まぁ・・」
●直:「そのレコーディング場所は、あの自然に囲まれているところだから、あの、レコーディングをしたCDとかにはセミの声とか雨の音が入っています。」
●龍:「で、まぁ、この場所はインディーズのジャケットにも場所が写ってるんで、えーっと、皆さんもぜひ見てみて下さい。え、ところで、みなさんの中にも音楽をやっている人がたくさんいると思い、こんなコーナーを考えました。タイトルはフォーク金山です。」
●直:「金山とは、佐渡にある、金を発掘した場所。また、僕達が最初にイベントに出て、ライブをやった場所でもあるんですが、ここでは皆さんの中でも僕たちと同じように音楽活動をしている人からのお便りを募集します。活動状況や、苦労話など、更に、良かったら演奏している曲を、テープやMDで聞かせて下さい。」
●龍:「ぜひ皆さん、どんどん送って下さい。宛先は・・・・・・」
●直:「それでは最後の曲です。」
●龍:「ここで、えー、一曲、斉藤和義さんの曲をかけたいと、おも、思います。えー、斉藤さんとは、えーっと、まぁ、僕達のメジャーデビューシングル、とうきょう、の、えっと、プロデューサーをやってもらうということで、やっぱりそん時初めて、えー、お会いしました。まー、とてもなんか、のほほんとした人で(笑)、なんか、のんびりとした人だったんで、まぁ、仕事もとてもまぁ、僕にとってはしやすかったです。」
●直:「僕が初めて斉藤和義さんに会ったときに、あのー、がい骨の服とかあの、指輪とか、そういう怖いものばかり身に着けていたので、あの、生活も怖い人かと思ったんですけど(笑)、まぁ、でもすごく優しい人で、あの、オバケの話とかしてくれたので、とても嬉しかったです。」
●龍:「それでは斉藤和義さんの曲で、僕らのルール。」

~♪僕らのルール♪~

●龍:「平川地一丁目のギター便り今日はお別れです」
●直:「また来週も聞いて下さい。」
●龍・直「さようなら」
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回を重ねる毎に二人がリラックスしていっているのが伝わります^^
直次郎くんの友達作り、「待ってるとか行くとかそんなんじゃなくて」、と何気に龍之介くんにつっこんでいるというか、さらりと否定してたのが笑えました(笑)。
龍之介くんも前回よりアップして今回は「いってみようっ~!!」とノリノリですごくウケちゃいました(笑)!二人とも楽しんでやっているという雰囲気だったので嬉しくなりました♪「オーッ!!」と言ってるのは最初は直次郎くんだと思ったけど、だんだんどっちなのかわからなくなってきました(汗)。だんだん龍之介くんが自分で言っているようにも聞こえてきて・・。違ってたら、聞かれた方、訂正お願いします。
龍之介くんが木綿のハンカチーフの男の人だったら・・という行動も龍之介くんらしいな~、と、曲の中の、しかも仮想の話なのになんか羨ましいなぁ、と思っちゃいました^^;


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[3] ギター便り No.02

 [3] ギター便り No.02
日時: 2004/04/14
名前: トラ 

●龍:「平川地一丁目の兄、龍之介と」
●直:「弟の直次郎です。」
●龍:「平川地一丁目の始めてのラジオ番組、平川地一丁目のギター便り、今週も始まりました。」
●直:「みなさん、今週も聞いてくれてありがとうございます。僕はまだ慣れていませんけど、今日も頑張りますのでよろしくお願いします。ところで、4月14日はお兄ちゃんの16歳の誕生日です。おめでと~!(パチパチパチ~)16歳の感想は・・?」
●龍:「いや~、あまりいい、いいことはないです・・。フッフフ(笑)まー、ちょっと、微妙な気分です(笑)。まあ、っということで16歳の僕と、ま、13歳の直次郎の二人がお送りする、平川地一丁目のギター便り、いってみましょうかっ!」
●直:「それではまず、僕達のニューシングルを聞いて下さい。平川地一丁目で桜の隠す別れ道。」

~♪桜の隠す別れ道♪~

●龍:「改めまして平川地一丁目の16歳の龍之介です。」
●直:「まだ13歳の直次郎です。」
●龍:「僕達は今、佐渡に住んでいるんですが、春がきたと、まあ、感じるときは僕達の町で、ん~、なんか、お花見?みたいな・・、お花見をこう町の人でやる・・、祭りっていうのかな・・?なんか、おいらん道中っていう名前の行事で、」
●直:「出店が道にずらーって並んで」
●龍:「けっこう、小学校の時とかいってたよね、毎年。」
●直:「うん」
●龍:「まあ、だから、それが町でやっていると、春がきたな~、とは、感じます。今回の僕達の新曲、桜の隠す別れ道、も、春の出会いと別れがテーマなんですが、ま、僕が、えー、中学校を卒業する、とまあ、別れてしまう、んー、なんか、友達のことをまあ、思い浮かべたり、んー、まあー、寂しいな、という、ま、そういう、気持ちとかをまあ、高校に行ってまあ、また新しい思い出を、まあ、作っていこう、というまあ、なんか、ま、前向きな気持ちをまあ、えーと、1曲にしたものです。直次郎はこの曲を聴いたとき、の感想は・・?」
●直:「え、まあ、やっぱり、僕もあの、その中学校生活の3年間を、ま、大切にしたいな、と思いました。」
●龍:「ところで、実はもう次の新曲が決まっているんです。えー、タイトルは、」
●直:「君の分まで。です。君の分までは、6月2日に発売します。」
●龍:「ま、ちょっと先のことなので、えー、まだ、みなさんにお聞かせすることはできないんですが、えー、この3枚目のニューシングルは、えー、テレビのドラマのオープニングテーマになったんです!」
●直:「4月22日から始まる、えー、テレビ朝日系ドラマ゛電池が切れるまで゛です。みなさん、見てください。」
●龍:「まあ、この曲は、えー、ま、この゛電池が切れるまで゛というドラマのまあ、原作の元となった、えーっと、゛命゛という、えー、詞があって、このドラマの主人公というか、あ、実際にもまあ、その、まあ、女の子がいて、そういう、でまあ、んー、病気で死んじゃったんですけど、ま、その子の書いた詞があって、まあ、僕はまあ、それを何度も読み返して、でまあ、やっぱり、こう命ってやっぱりこう、大切で、なんか僕もなんかまあ、毎日がこう、たくさん生きて当たり前のように過ごしてきたけど、まあ、もう一度、なんか、考え直した方がいいなあ、と思ったりとか、やっぱり、結構こう、しょ、衝撃を受けて、な、なんだろ、すごくこう、お、女の子に、なんかこう、歌を捧げたいな、と思って、で、なんか、作った曲、というか、1曲にしたもの・・です。」
●直:「この番組でもなるべく早く皆さんに聞いてもらいたいので楽しみに待ってて下さい。」
●龍:「それでは、僕に届いた昔の音楽、のコーナーにいきたいと思います。今週も僕たちが選んだ曲です。今回は、えー、イルカさんの、えー、なごり雪です。」
●直:「実は、えー、僕達は去年の年末のイベントでイルカさんに会いました!イルカさんは、えー、すごくいい人で、えー、優しくしてもらいました。で、そのときに、僕たちはあの、イルカさんのピックをあの、もらいました。えー、すごく嬉しかったです(照笑)。」
●龍:「で、えー、後から知ったんですが、この曲は僕の好きな伊勢しょうぞうさんが作ったそうです。それでは聞いて下さい。イルカさんで、なごり雪。」

~♪なごり雪♪~

●龍:「最近は、学校に行ったり、えー、キャンペーンやイベントで、色々なところに行ったり、と、えー、忙しい毎日です。ま、そんな中でも、いろんな事がありましたけど、直次郎は、な、なんかあった?」
●直:「え、あ、昨日、あの、スタッフの人にあの、ボウリング場に連れて行ってもらいました。ま、そんときに、あのー、3人で戦ったんですけど、やっぱり、す、スタッフの人は、ん、前からたくさんやってたらしいので、すごいうまかったんですけど、ま、僕は、あの、2ゲームやって、280点とったんですけど、お兄ちゃんは・・(龍・笑)・・」
●龍:「いや~、あのー、同じくまあ、2ゲームやったのにまあ、80・・(笑←弱い笑い)」
龍・直(笑)
●龍:「弱かったです。まあ、僕はあの、最近は、えーっとまあ、結構はまってる事があって、あのー、ス-ラっていう、ジョルジョピエール・スーラっていう、なんか、絵を描く人、の、に、なんか、憧れて、憧れてって、憧れてまでいかないか(笑)、なんか、そごくその、その人の絵が、んー、好きで、あの、なんか、その人は点描で描いている点描主義の人で、なんか、とても絵が、幻想的というか、あのー、なんかこう、すごく綺麗な絵だからまあ、すごく、なんか吸い込まれる感じがします。で、まあ、最近はそういうスーラ、スーラという、絵を描く人に、ま、興味を持っています。ところで、僕達の番組にはこんなコーナーもあるんです。その名も゛一日一善゛です。」
●直:「僕達2人が行ったいいこと、あるいは、最近した、よかったことを報告すると共に、みなさんからもいい話を募集します。」
●龍:「ところで、今週はいいことあった?」
●直:「え、まあ、やっぱり昨日のボウリングでお兄ちゃんに勝ったことです。」
●龍・直(笑←龍、少し引き笑い入ってました)
●龍:「ま、今まで行ったいいことある?」
●直:「えっっ、やっぱり、あ、小さい頃は毎日ホウキを持って家の掃除をしてたんですけど、ま、昨日も今あの泊まっている寮の整理、整理をしました。」
●龍:「ま、ぼ、僕はえーっと、学校ていうか、今もう終わったんですけど、なんか3年生の時に給食委員会で、毎週、なんか、白衣、の、洗濯をやるんですけど、まあ、あの、ある日その、なんか皆忙しくて僕も仕事で帰んなきゃいけなかったんですけど、なんか、他の人たちがその、ま、ぼ、僕が仕事っていう知ってるから、あの、先に帰っていいよ、とか、言ってくれたんですけど、こっそりと一人で洗濯物をやりました(照笑)。ぜひ、みなさんもいい話がありましたらどんどん送って下さい。」
●直:「楽しみに待ってまーす。宛先は・・・・・。お便りを紹介した人には平川地一丁目の桜色ギターピックをプレゼントします。それでは最後の曲です。」
●龍:「僕達はえー、東京に初めて、え、2人で長い間来たのは、えー、一昨年、の夏休みだったんですけど、ま、レコーディングの為に来て、ま、結局2週間いたんですけど、やっぱり、とても、長くて、やっぱり、家族、とのやっぱり距離をすごく感じて、で、まあ、結局そのレコーディングも、んー、なんかそういう寂しい思いで、なんかうまく、歌えずに、失敗、失敗というか、な、なんだろ、結局、その、佐渡でやることになったんですけど、やっぱりその時とうきょうに来て、なんか感じたこと、てのを、えー、曲にした曲です。えー、それでは聞いて下さい。平川地一丁目で東京。」

~♪とうきょう♪~

●龍:「平川地一丁目のギター便り、今日はお別れです。」
●直:「来週もまた聞いて下さい。」
●龍・直「さようなら~」

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2回目(地域バージョンも入れると録音は3回目?)ということで前回よりは大分落ち着いて話してました。前回は息を吸うのも分かるくらいの緊張が伝わってきたので(笑)。龍之介くんの初めのほうの「いっていましょうかっ!」てとこの喋りが面白かったです^^。
ボウリングの話は3/31日放送されたラジオレポでも読んだので、録音は春休み中東京に行ってたときのものかな~、と思いました。
「七つのひらがな」の佐渡でのレコーディングにはそういう経路があったんだなぁ、と初めて知りました。
龍之介くんの誕生日にちょうどあたったので、直次郎くんと一緒に私もラジオの前でおめでとう!と言えてよかったです♪


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[2] ギター便り No.01

[2] ギター便り No.01
日時: 2004/04/07 01:19
名前: トラ 

●龍:「平川地一丁目の兄、龍之介と」
●直:「弟の直次郎です」
●龍:「平川地一丁目の初めての、の、ラジオ番組、平川 地一丁目のギター便りが始まりました。とっても 緊張しています。」
●直:「僕もトークが苦手なので、えー、すごく緊張して います。」
●龍:「なぜ不安かというと、他の人に今喋っていること が耳に入ると、考えると、えー、緊張するからで す。とにかくそんなお喋りが苦手な二人がこれか らこの番組をお送りします、ので皆さん、温かく 見守って下さい。よろしくお願いします。」
●直:「それでは2月18日に発売された僕たちのニュー シングルを聴いてもらいます。」
●龍:「これは僕が中学を卒業に対する寂しい気持ちと高 校に入る期待というそういう両方の気持ちを、え ー、一つの曲にしたものです。それでは聴いて下 さい。平川地一丁目で桜の隠す別れ道」

~♪桜の隠す別れ道♪~

●龍:「改めまして平川地一丁目の龍之介と」
●直:「直次郎です。」
●龍:「実は僕はこの4月から高校生になりました。え~ っとまあ、高校生にはなると、まあ、いろんなこ とをまあ、やっぱりこう・・なんだろ、そうい う、なんか、厳しい環境でまあ、自分の心も今よ りも成長すればなぁ、と思っています。ところで 直次郎は、え~、今度中学2年生になるけど、な んか、1年生と違うことってなんかある!?」
●直:「ん~、まあ、やっぱり新1年生が入ってくるの で、えっと~新1年生の見本になれるような生活 ができればいいなぁ・・なんて思っています。」
●龍:「ということで僕は高校。直次郎は中学に通いなが ら音楽活動をしているわけですが、僕は最初に好 きになった、え~、フォークソングは、あの、吉 田拓郎さんの外は白い雪の夜。で、まあ、これは 僕がギターを始めた頃に、まあ、練習曲として、 まあ、お父さんに勧められて、まあ、初めてちゃ んと聴いたんですけど、なんか、この曲を聴くと 少しこう、ん~、なんか、大人の気分が、なんか 分かるような気がするというか、ん~、なんか失 恋の曲なんで。まあ、失恋ていうか、別れてしま うんで、その・・曲の中の二人が。まあ、だから ちょっと大人っぽい・・なんか・・気持ちになる 曲です。」
●直:「僕が最初に好きになった曲は福山雅治さんの桜坂 です。え、この曲は僕が9歳の時に、えー、ギタ ーの練習曲として弾いていました。」
●龍:「最初に僕たちの音楽の話をしたところで、この番 組のコーナーを一つ紹介したいと、おも、思いま す。その名も゛僕に届いた昔の音楽です。」
●直:「僕達の音楽のルーツはフォークなどの昔の音楽。 僕達のオススメの音楽を紹介します。また、みな さんからのリクエストも下さい。初めて聴いた曲 や思い出の曲など募集します。たまにはスタジオでも生ライブをやってみたいと思います。」
●龍:「皆がどんな音楽を聴いているか楽しみです。宛先 は直次郎から・・」
●直:「・・・・お便りの宛先・・・・・」
●龍:「お便りを紹介した人には平川地一丁目の桜色ギタ ーピックをプレゼントします。今日は僕達の好き な曲を聴いてもらいます。えー、さっきもえ~、 話を、紹介したんです・・が吉田拓郎さんの外は 白い雪の夜です。それでは聴いて下さい。」

~♪外は白い雪の夜♪~

●龍:「僕達の初めてのラジオ番組が始まりました。タイトルでも分かるように、毎週僕達の近況をギター で音楽を伝えるかのように皆さんに伝えたいと思 います。もちろん、便りということで皆さんも僕 たちにお便りを下さい。どんなことでもいい、い いので、どんどん送って欲しいです。」
●直:「僕達は佐渡に住んでいますが、それぞれ皆さんの 地元のことなんか教えて下さい。今、流行ってい ることとか、地元の自慢、七不思議を教えて下さい。佐渡の自慢は、えー、カキが美味しいという ことです。」
●龍:「あの~、あと、あの~、え~っと、ウシも美味し い・・そうです(笑)。」
●龍・直:(笑)
●直:「あんまり食べたことは・・ない・・(笑)」
●龍:「・・てか、鳴き声も・・一度も・・聞いたことな い・・(笑)」
●直・龍:ヘヘヘ・・(笑)」
●龍:「まあ(笑)、あの・・・というような・・あの ー、こととか、学校の話も、まあ、噂や伝説。名 物の先生、や、生徒。変わった校則・・とかま あ、そういうことを教えて下さい。」
●直:「それから皆さんは分かっていると思いますが僕たちは兄弟なんです。だから、皆さんの兄弟、姉 妹、の、話も聞きたいです。」
●龍:「僕達、兄弟は全然顔が、えー、似ていなくて、ま ~、性格も、ん~っとまあ、すごく、あの、ち が、違う、違うと思うんですけど、まあ、直次郎 はあの、なんか、こう、ライブの時とかなんかす ごくこう、話さないくせに、う、裏ではすごくたくさんこう話していて(直・・ククク・・笑)、 まあ、ズルイ奴です(笑)。」
●直:「まあ、別にそんなことはないんですけど(笑)」
●龍・直:(笑)
●龍:「(小さな声で)そんなことないって・・・?(笑)」
●直:「(笑)まあ、お兄ちゃんは、まあ、あの、僕のこ とを心配していてくれているようですが、なん か、お兄ちゃんの行動を見ていると、何か、全然 心配していないような・・気が・・します(笑)」
●龍:「いや~、でも、ん~、多分、えっと、僕がいなか ったら、えーっと、まあ、今頃、んー、ダメな人 間になっていると思います(笑)。」
●直:「そんなことはないと思います(笑)」
●龍:「ハハハ(笑)」
●直:「あまり、なんかお兄ちゃんに頼ったことは・・ナ イ?(笑)」
●龍:「ハハハ(笑)」
●龍:「まあ、っというような感じで、まあ、こんなコー ナーを作りました。その名も”龍・直・兄弟対決 !!”」
●直:「皆さんの兄弟ならではの問題や悩みを送って下さ い。それぞれ兄の立場、弟の立場になって話し合 います。」
●龍:「どんどん、お便りを下さい。楽しみに待ってま す。(・・・お便りの宛先・・・)」
●直:「お便りを紹介した人は平川地一丁目の桜色ギター ピックをプレゼントします。最後にもう1曲、僕 たちの曲を聴いて下さい。僕たちがカバーした山崎ハコさんのサヨナラの鐘です。」

~♪サヨナラの鐘♪~

(曲をバックに)
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今日はお別れです。」
●直:「来週もまた聞いてください。」
●龍・直:「さようなら」

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二人とも本当に緊張しているのが伝わって、私まで心臓ドキドキしてました(+_+)
龍之介くんは少し鼻声かな~?という様子で、喋ってる途中もだんだん後半ボリューム小さくなったりして、面白かったです。話す事も長いせいか、龍之介くんの方が緊張しているような気がしました。
直次郎くんのトークの声を普段より長く聞けて嬉しかったです^^。歌声よりトーンが2つくらい低い気がしました。
後半は少し和んできたのか、笑いも多く、特に兄弟対決の話題が面白かったです♪ 


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[1] ギター便り No.00 

 [1] ギター便り No.00
日時: 2004/04/04 21:30
名前: emuemu 

●龍:平川地一丁目の龍之介と
●直:直次郎です。
●龍:平川地一丁目の初めてのラジオ番組「平川地一丁目のギター便り」が始まります。
●直:今日はプレスタートと言うことで、自己紹介がてら僕たち平川地一丁目のことを皆さんに知ってもらいたいと思います。
●龍:もちろんこの番組の内容も紹介します。
 
※『桜の隠す別れ道』の紹介と曲(フルコーラス)

●龍:改めまして、平川地一丁目の龍之介です。
●直:直次郎です。
●龍:まずそれぞれの自己紹介をします。
林龍之介、1988年生まれ、15才、高校1年生になります。

(好きなアーティストについて)
●直:林直次郎、平成2年12月23日生まれ、13才、中学2年生になります。(好きなアーティストについて)
●龍:そもそも僕たちが音楽をやるきっかけになったのは、ぼくが小6の夏休みのときにお父さんがアコギを弾いていて、なんかその姿を見ていてかっこいいと思ったから僕も始めてみました。やっぱり最初は指が痛くて大変だったんですけど、Fが押さえられたときは、まあ、すごくうれしかったです。(カウントダウンイベントに応募したこと。応募してから心細くなって弟を誘ったこと)感想は?
●直:やっぱりギターをさわってなかったから、やっぱり練習を始めてすごい指が痛くなってきて、すぐに嫌になりました。まあでも、このライブを  やったらギターをやめていいからと言ってきたので、僕はしょうがなくこのライブだけはやりました。
●龍:てか、まあ、そのライブをやったのをきっかけに、僕たちの知名度が上がって・・ふっ(笑)知名度ってゆうか知られて、祭りとかあるとその  度に弾いてくれないかと、町の役場から誘われたりして、だからまあ、直次郎はやらないっていうわけにはいかなかったていうか・・・
●直:やっぱりライブをやっていく内に、まあ、その、お客さんからもらう拍手がすごくうれしく感じて、いつのまにか楽しくやっていました。
  (デビューまでのいきさつ。東京に来てのこと)

※『とうきょう』の紹介と曲(フルコーラス)

●龍:いよいよ僕たちのラジオ番組が始まります。タイトルを聞いても分かるとおり、毎週僕たちの近況をギターで音楽を伝えるかのように、みなさ  んに伝えたいと思います。
●直:おしゃべりは苦手なのでうまくお伝えすることができるかどうか不安ですが、頑張りますので、毎週皆さんぜひ聞いてください。
●龍:ということで、もちろん便りということで、皆さんも僕たちにお便りを下さい。どんなことでもいいので、どんどん送ってほしいです。
●直:僕たちは地元佐渡に住んでいますが、それぞれ皆さん地元のことなんか教えてくれるとうれしいです。
●龍:また、僕たちは学校にも通っているので、学校のこともいいと思います。いくつかコーナーも考えました。
(コーナーの紹介)
・『僕に届いた昔の音楽』
  フォークソングなどおすすめの曲の紹介 初めて聴いた曲などリクエストも下さいたまにはスタジオで生ライブもしたい
・『龍・直 兄弟対決』
  皆さんから送られた兄弟ならでは問題や悩みについてそれぞれの立場で激論
 (ここで直次郎君「兄の立場、弟の立場になって激論・・マキロンみたいな言葉です」とぼそり。兄とスタッフの何とも言えない笑いを誘っていました。)
・『一日一善』
  二人が行ったいいこと、体験してよかったことを報告
  みさなんのいい話も募集
・『フォーク金山』
  音楽活動をしている人からの便りを紹介
  演奏のテープやMDも募集
(宛先・放送局、番組ホームページなど)

●直:最後に、僕に届いた昔の音楽ということで、僕が好きな曲を一曲聴いてもらいたいと思います。しかもその曲は僕たちのデビュー曲に収録されています。
五輪真弓さんの曲で、平川地一丁目『少女』

※『少女』

(途中で)
●龍:平川地一丁目のギター便り、今日はお別れです。来週もまた聞いてください。
●龍&直:さようなら。

こんな内容でした。まとめ方が分からず長くなりました。伝わるかな・・。
緊張感たっぷりでしたが、兄弟二人なのでいずれリラックスしてできそうかなと思いました。
あと、途中何度か番組ジングルが流れますが、そのうち一つは二人の演奏かも。


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平川地一丁目

2002-2008,2018- 

無色のクレヨン

Since 2004/07/28