ギター便りレポート 10~19回

[20] ギター便り No.19

 [20] ギター便り No.19
日時: 2004/08/11
名前: トラ 

●龍:「平川地一丁目の兄の龍之介と」
●直:「弟の直次郎です。」
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今週も始まりました。えー、埼玉県のユリさんからの質問です。もし、生まれ変わるとしたら、次は何に生まれてきたいですか?」
●直:「え、僕が生まれ変わるとしたら、え、鳥、っていうか、あの、鳥人?に生まれ変わりたいです。」
●龍:「あぁ、僕も、まぁ、やっぱり、鳥、僕は鳥人じゃなくて、鳥。に、はい、なって、まぁ、大空をこう、パタパタ飛んでみたいです(笑)。はい。と、いうことで、前世も兄弟だった!?の平川地一丁目の2人がお送りします。」
●直:「それでは、僕達のファーストアルバム、えんぴつで作る歌、から聴いて下さい。え、僕が初めて作った曲です。平川地一丁目で、ぼくの夏休み。」

 ~ぼくの夏休み~

●龍:「改めまして。平川地一丁目の龍之介と、」
●直:「直次郎です。」
●龍:「それでは皆さんから頂いたお便りをご紹介しましょう。」
●直:「今週もたくさんのお便りをありがとうございます。」
●龍:「え、埼玉県のえー、赤見台?二丁目さんからのお便りです。龍くん、直くん、こんばんは。」
●直:「こんばんは。」
●龍:「私が先日、電車に乗っていた時のことです。え、車内で、え、死んだものを見かけた、え、際は係員にお知らせ下さい。という、アナウンスがありました。私は、死んだものって、虫とか、何かか?それともまさか、人!?とか、色んなことが頭の中をかけめぐりました。ですが、後で冷静になって考えてみたら、死んだものではなくて、不審な物だったと気がつき、恥ずかしくなりました。龍くんと直くんはこんな風に何かを聞き間違えて、え、赤面したことってありますか?教えて下さい。」
●龍:「ということで、お便りありがとうございます。」
●直:「ありがとうございます。えー、あの、僕はちょっと言いにくいんですが、小さい頃に、あの、ジェットフォイルっていうなんか、佐渡から、佐渡と新潟をつなぐ、あの、船があって、で、なんか、その、あのー、船のアナウンスで、なんか、この船は、え、自信をもって運航しております。を、あの、聞き間違えて、自信を持って、ウンコっ(吹き出し笑)しております、って(笑)、アハッ(笑)あの、聞き間違えて(笑)聞いて、ゥッフ(笑)聞いてしまったことがあります(笑)。」
●龍:「ゥハッ、ゥハッ(笑)。僕もあるんですけど、えーっと、僕はあの、えー、いつだっけ?なんか、去年?の夏休みかな?去年の夏休みに、あの、フォーク?フォーク、フォークディズ?」
●直:「うん、ていうイベント」
●龍:「イベント。で、坂崎幸之助さんと一緒に、トークをするときがあったんですけど、その時あの、なんか、坂崎さんがあの、もしかしたら、えー、君たちのお父さんも拓郎さん世代なの?っていうのを、その、拓郎さん世代っていうのを、百人一首に聞き間違えて(笑)、」
●直:「ェヘヘヘッ(笑)。どうやったら百人一首になるのかわからない(笑)」
●龍:「へ?(笑)拓郎さん世代、百人一首、」←早口で^^
●直「全っ然、違うよっ(笑)!!全然違う(笑)。」
●龍:「全然違う(笑)。アハハッ(笑)、っていうのがまぁ、あってまぁ、まぁ、笑われました(笑)・・・はぁ、はい。ということで、まぁ、次のお便りっ。」
●直:「え、富山県のユミさんからのお便りです。龍くん、直くん、こんにちは。」
●龍:「こんにちは。」
●直:「今日は、二人が気付いているのかどうかわからないけど、質問があります。それは、二人が歌っているときの立ち方です。龍くんは右足を少し出して歌っているし、直くんは、え、左足を出してリズムを取っているし、私が見る限り、いつも、そうみたいだけど、それがベストなのかなぁ?」
●直:「え、ということで、お便り、ありがとうございます。」
●龍:「ありがとうございます。」
●直:「ま、確かに、あっ!そう言われてみれば、なんか、そうだね。」
●龍:「いや、でも、僕は意図的に、というか、はい、あの、なんですけど、元々でも、実は僕はあのー、僕も、左足を前に出して歌ってたんですけど、それ・・・でも、ま、ある日、あの、オフコース、の、えーっと、ジャケットを、なんか、み、見ていたら、オフコースの鈴木さんのギ、が、ギター持って歌っているのが、右足で、かっこいいなぁ、と思って、で、その時からずっと右足に変えて、まぁ、今も続いてるんですけど・・」
●直:「初耳・・・」
●龍:「初耳・・・っていうか、初めて言ったよ、今。」
●直:「初めて言った」
●龍:「おまえ、ないの?そういうのは。」
●直:「え、いや、特にないけど・・」
●龍:「ん、ななな、ないの?」
●直:「うん。」
●龍:「まぁ、はい、そ、そんな感じ、です。と、いうことで、皆さんからのお便りをお待ちしております。番組では皆さんの今年の夏の出来事、思い出を募集します。楽しかったこと、大変だったこと、ハプニングや、夏休みの研究発表、みたいなものでもOKです。えー、どんなことでもいいので送って下さい。そして僕たちに教えて下さい。」
●直:「宛先は~(省略)~」
●龍:「え、僕達、平川地一丁目のファーストアルバムが発売しています。」
●直:「もう、聴きましたよね?アルバムタイトルは、えんぴつで作る歌です。」
●龍:「えー、その、アルバムの中から、一曲を聴いてもらいます。」
●直:「それでは聴いて下さい。平川地一丁目のファーストアルバム、えんぴつで作る歌、から、いつかの僕へ、です。」

 ~いつかの僕へ~

●龍:「後半はフォーク金山のコーナーです。」
●直:「皆さんの音楽活動に関するお便りがきています。」
●龍:「えー、まず、広島県のトモコさんからのお便りです。初めまして。」
●直:「初めまして。」
●龍:「えー、桜の隠す別れ道と、君の分まで、のギタースコアを買って練習しているんですけど、えー、うまく、えー、弾けるコツとかありますか?コードチェンジのコツが特に知りたいです。お願いします。」
●龍:「と、いうことで、お便り、ありがとうございます。」
●直:「ありがとうございます。」
●龍:「えーっと、そーっすね、あの、まぁ、桜の隠す別れ道、の方なんですけど、あのー、レコーディングした時と、あのー、なんか、ステージで、まぁ、やるの、と、あの、実はあの、僕、弾いてるコードが違うんですけど、桜の隠す別れ道の、サビの部分で、最初C、で、で、その次ぎはえー、Em7(イーマイナーセブン)、なんですけど、そこ、あの、最初は、いきなりEm7にいかないで、えー、最初の、その、2拍、は、C/B(BぶんのC)、で、その、で、2拍やったら、Em7に戻る、で、それから、そのときのAm(エーマイナー)、Am7というふうに、そういうふうにやると、なんかこう、いい感じになる、と思うんですけど、ぜひやってみて下さい。あっ!説明わかったかな?」
●直:「フッ(笑)、あ、僕はわかんなかった(笑)。」
●龍:「わかんなかった?えっとえっと、」
●直:「てか、難しくてわかんなかった(笑)。」
●龍:「難しいか・・最初だから、Cだろ?Cで、ジャンジャンジャンジャン、で、次に、C/Bでジャンジャン、で、すぐにEm7で、ジャンジャン、で、Am7ジャンジャンジャンジャン、で、次Am7、あれっ?Amで、Am7ジャンジャン・・」
●直:「ん、わかりやすいね~。」
●龍:「わかったか?おまえ(笑)?変わってねぇぞ、さっきとあんまり(笑)」
●直:「ハハハッ(笑)」
●龍:「ハハッハハッ(笑)」
●直:「あ、さっき聞いてなかった、話(笑)。」
●龍:「聞いてなかった?あっ、そうか(笑)、はい(笑)。はい。まぁ、まぁ、説明が長くなったんですけど、ま、ぜひ、やってみて下さい。」
●直:「次に、神奈川県の、中川まいさんからのお便りです。龍之介くん、直次郎くん、こんにちは。」
●龍:「こんにちは。」
●直:「私は、この夏休みを利用して、え、作曲作詞に挑戦したいと思っています。作詞をするときのコツ、え、環境などってありますか?」
●直:「と、いうことで、お便りありがとうございます。」
●龍:「ありがとうございます。そーっすね、まぁ、やっぱり、作詞は環境がとても大切だと思うんですけど、まぁ、僕達はまぁ、佐渡にいるから、結構あの、佐渡はこう、四季によって全然こう、見え方とか違うんで、とてもまぁ、とても、さ、さ、作詞をするには、えー、とてもいい環境だな、と思うんですけど、まいさんが住んでるのはまぁ、神奈川県ということで、まぁ、とりあえずやっぱりこう、景色のいい場所とかに行くと、まぁ、いいと思うですけど、結構それであの、一番最初に感じたことを、ていうのは、な、なんか、こう、よくこう、考え、なんだろな、作詞をは、始めて、結構頭の中で、に、煮詰まったりすると、一番最初に感じたことっていうのは、やっぱりこう、浮かばなくなったりするんで、そういうのを大切にした方が、いいと思います。」←だんだん弱気に声小さくなっていってます^^;
●直:「うん、僕もまぁ、静かな所で、あの、景色のいい場所、で、え、まぁ、やるとまぁ、いいと思います。で、まぁっ(笑)、部屋に、えー、閉じこもって、ま、作曲をすると、すごくあの、つま、詰まりやすいんで、なんか、たまにあの、散歩とかして、あの、気分転換を、したり、なんかした方が、作曲もしやすいと思います。」
●龍:「まぁ、はい、ということで、頑張って下さい。」
●直:「頑張って下さい。」
●龍:「えー、皆さんの音楽活動に関するお便りをお待ちしています。演奏したテープなんかも、良かったら送って下さい。」
●直:「どんどんお便りを下さい。宛先は~(省略)~」←何がおかしいのか、途中笑いをこらえて読んでます^^
●龍:「それでは、僕に届いた昔の音楽のコーナーにいきたいと思います。えー、富山県の、ユズマンさんからのお便りです。えー、こんばんは。毎週聞いています。僕がリクエストする曲は、長渕剛さんの巡恋歌です。えー、この曲は、僕とコーチの先生がお別れ会の時にギターで演奏した曲です。今でもこの曲を聴くと涙が止まりません。ぜひ、この曲をかけて下さい。よろしくお願いします。」
●龍:「はい、ということで、さっそく聴いてみたいと思います。長渕剛さんで、巡恋歌。」

 ~巡恋歌~

●龍:「平川地一丁目のギター便り、今日はお別れです」
●直:「来週もまた聴いて下さい」 
●龍・直「さようなら」

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あの、生まれ変わったら・・話題で、直次郎くん、鳥っていうか「ちょうじん」になりたい、って言ってるんですが、「超人」じゃなく「鳥人」でいいんですよね(汗)?

聞き間違え、龍之介くんは特に多そうですね(笑)。
直次郎くん、照れながら「ウ○コ」って言っていて(爆)かわいかったです(笑)。
龍之介くん、「拓郎さん世代」「百人一首」ホント全っ然違うから(笑)!

それにしても龍之介くんの立ち方、モデルがいたとはっ!!へぇぇぇ、龍之介くん意外とミーハー(^-^)
すごい新・発見ですね~!!
ギターコードの話も私はギター知識ゼロなのでわからないのですが、詳しいことが聞けて嬉しいです^^
直次郎くんも難しくてわからない、と言っていることを説明してる龍之介くん、いつもと違って先生みたいで、かっこよかったです(#^.^#)
でも、直次郎くん「さっき聞いてなかった」って言ってて、普通なら「おまえな~(ーー;)」とか言いそうなのに龍之介くん「あ、そうか。」ってアッサリ認めてる^^;やぱっり龍之介くんです(笑)。

初めての直次郎くんの作詞作曲のアドバイス、こちらもまた頼もしいです!!今までは龍之介くんだけだったから、聞いていても嬉しいです♪


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[19] ギター便り No.18

[19] ギター便り No.18
日時: 2004/08/04
名前: トラ 

●龍:「平川地一丁目の兄の龍之介と」
●直:「弟の直次郎です。」
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今週も始まりました。えー、群馬県の、えー、オーランドさん、からの質問です。夏に必ずすることは何ですか?」
●直:「えー、僕は、えー、毎年必ず海に行きます。」
●龍:「えっと、僕は、冷凍庫、の氷を、まぁ、こっそり、え、取って、えー、なめることです(笑)。」スタッフ(笑)
●直:「あ、それ、僕もやります(笑)。」
●龍:「アハハハ、はい(笑)。と、いうことで、サーファーな平川地一丁目の二人がお送りします。」
●直:「ヘフフフフッ(笑)。」←声を立てない笑^^
●直:「それでは僕たちのファーストアルバム、えんぴつで作る歌、から聴いて下さい。えー、僕が初めて作曲した曲です。平川地一丁目で、ぼくの夏休み。」

 ~ぼくの夏休み~

●龍:「改めまして。平川地一丁目の龍之介と、」
●直:「直次郎です。今週もたくさんのお便りをありがとうございます。龍之介くん、直次郎くん、こんにちは。」
●龍:「こんにちは。」
●直:「いつも楽しみにラジオを聴いています。」
●龍:「ありがとうございます。」
●直:「私の住んでいる、えー、栃木県は、山に囲まれているため、海がありません。なので、私は、本物の海というものを、生まれてからたったの2回しか見たことがありません。ですが、今年の12月、高校の修学旅行で、沖縄に行くことになりました。そこで、佐渡、在住の龍之介くん、直次郎くんから、海の楽しみ方を教えてもらいたくて、ハガキを書きました。よろしくお願いします。え、これからも、え、兄弟仲良く頑張って下さい。応援しています。」
●直:「お便りありがとうございます。」
●龍:「ありがとうございます。」
●直:「・・と、どうだろ・・海の楽しみ方・・んん~・・・フフッ(笑)」
●龍:「(笑)え~と~、あっ、そういえば最近、あの、うちで、カヤック、を買ったじゃん!」
●直:「カヤック」
●龍:「カヤックっていうか、ボートみたいな・・だから、それは・・だから、結構、防波堤のところとか、結構遠くまで行けるから、それ、面白いかもね・・」
●直:「面白そう・・」
●龍:「っていうかまぁ、こと、今年のまぁ、」
●直:「うん」
●龍:「夏休みに、で、まぁ、やってみたいよね?」
●直:「うん。」
●龍:「ま、てか、やろうと思いますけど。」
●直:「あ、でも、なんか、結構深いところに行くとなんか、赤くてなんか、綺麗な貝とかも、たまにあることがあるんだよね?」
●龍:「さくら貝だっけ?」
●直:「さくら貝。まぁ、そういう綺麗な貝があるので、なんか、そういう貝を、なんか、集めたりするのも、楽しいと思います。」
●龍:「ということで、楽しんできてください。次のお便りにいきます。静岡県のくま(くも?)さんからのお便りです。龍之介くん、直次郎くん、こんにちは。」
●直:「こんにちは。」
●龍:「今日は、僕の学校の伝説を教えます。僕の通っていた高校は、ウナギの養殖場を埋めたところに、え、建っていました。そのせいか、雨が降った日の朝は、グラウンドの真ん中に、死んだウナギが泥まみれになりながら落ちているのです(笑)。」
●直:「笑」
●龍:「怖いなっ(笑)」
●直:「怖い(笑)」
●龍:「でも、先輩から聞いたこの伝説の真実は、カラスが近くの養殖場から、ウナギを盗んで、巣に運ぶ途中で、落としていく、というものでした。」
●龍:「はぁ。」←納得してる^^
●龍:「冬の寒さが特別厳しい日には、凍ったウナギが」
●直:「ッフ、フフッ(笑)」
●龍:「通学路に(笑)落ちていたりします(笑)。これは自分の目で見ました。」
●龍:「と、いうことで、お便り、ありがとうございます。」
●直:「ありがとうございます。僕達のまぁ、中学校のグラウンドにウナギは」
●龍:「落ちてないっ(笑)!」
●直:「落ちてない。」
●龍:「それ、当たり前だよっ(笑)!」
●直:「それ当たり前・・・(笑)」
●龍:「あっ!でも、結構こういう、なんか、不気味なことは僕の高校でも、あるって、よく聞くんですけど。なんか、え、道路側に、更衣室があるんですけど、その、なんだ、道路から、」
●直:「更衣室」
●龍:「夜だっけ?」
●直:「うん、夜。」
●龍:「夜、更衣室を見ると、あ、っていうか、窓があって、
●直:「うん、」
●龍:「で、そこ、から、なんか、女の子、」
●直:「うん。」
●龍:「・・が、笑って?外を見てるんだっけ?」
●直:「うん。あ、それ僕見たことあるんですけど。」←淡々と。
●龍:「あるんだっ!?」←今初めて知った感じ・笑
●直:「こんなに顔がでかくて、はい、笑って・・・」
●龍:「へぇぇぇぇぇ・・・・」
●直:「・・いました(笑)。でも、そんな、怖くはなかった。」
●龍:「へぇぇぇぇぇ。」
●直:「うん、本当にでも、とにかく頭がでかかった。」
●龍:「アハハハハッ(笑)。・・・・といことで、皆さんからのお便りをお待ちしています。番組では皆さんの夏の出来事、思い出を募集します。楽しかったこと、大変だったこと、ハプニングや、夏の、研究発表みたいなものでもOKです。どんなことでもいいので送って下さい。そして僕たちに教えて下さい。」
●直:「宛先は~(省略)~」
●龍:「僕達、平川地一丁目のファーストアルバムが発売しました。」
●直:「アルバムタイトルはえんぴつで作る歌です。もう、え、聴いていただけましたか?」
●龍:「え、ここで、お便りが、え、きています。新潟県のエイコさんからのお便りです。龍之介くん、直次郎くん、こんばんは。」
●直:「こんばんは。」
●龍:「いつかの僕へ、を聴いてアルバム発売が、ますます待ち遠しくなっています。ところで、今回のアルバムは、色んな、え、場所でレコーディングされたそうですね。星から吹く風は新潟でレコーディングされたそうですが、初・新潟レコーディングはどうでしたか?合間に美味しいものとかは食べれましたか?8月19日、ライブ楽しみにしています。」
●龍:「え、ということで、お便りありがとうございます。」
●直:「ありがとうございます。」
●龍:「っとまぁ、どうだった?レコーディング・・」
●直:「やっぱり、あの、佐渡島に近かったから、落ち着いて、ね?レコーディングすることができました。そのレコーディングの合間には僕の好きなマック?」
●龍:「マック?」
●直:「マック、ハンバーグを食べられたので、すごく嬉しかったです(照笑)。」
●龍:「あ、マックか(笑)・・でも、それはどこでも食ってるよね、おまえ・・(笑)」 

●直:「う、うん(笑)」
●龍:「(笑)、いや、それよりもさぁっ(笑)、なんだ、一日目の夜に、」
●直:「うん、」
●龍:「なんか、スタッフと皆で、ラーメンを食べに・・」
●直:「あっ、食べたね、」
●龍:「はい、あ、美味しかったんですけど、なんか、注文するときに(笑)、なんか、麺を少し硬めに、とか言ったらその店の人、困ってたっ(笑)。ヘハハハッハッ(笑)」
●直:「ハハハハハッ(笑)。ぁぁ・・(笑)」
●龍:「っていうのをまぁ、覚えています(笑)。っということで、え、そんなレコーディングだった、アルバム、の中から、一曲をお届けしたいと思います。」
●直:「それでは聴いて下さい。平川地一丁目のファーストアルバム、えんぴつで作る歌、から、いつかの僕へ、です。」
 ~いつかの僕へ~ 

●龍:「後半は、一日一善のコーナーです。」
●直:「皆さんの、いいお話を紹介します。」
●龍:「えー、まず、え、静岡県のカオリさんからのお便りです。えー、龍くん、直くん、こんにちは。」
●直:「こんにちは。」
●龍:「今回、思い切ってメールしたのは、奇跡のような話を聞いてほしかったからです。先日のお二人のライブハウスツアーのチケット発売日、私の地元の浜松のチケットを取るために、10時前からお店に並び、開店と同時に一番に申し込むことができました。えー、ところが、なんとそれが、整理番号300番!つまり、浜松公演でいう、最後の一枚だったんです。思わず、その場で泣いちゃいそうでした。この、奇跡のチケット、感謝して、8月のライブを励みに明日からも頑張るぞ~!」
●龍:「と、いうことで、お便りありがとうございます。」
●直:「ありがとうございます。」
●龍:「ま、僕たちも、えー、まぁ、このライブに向けて、まぁ、一生懸命練習してきたので、そ、それがまぁ、発揮できるように、ま、本番でも、一生懸命歌えるようにまぁ、まぁ、がんばり、ます。え、カオリさんは、え、浜松、浜松の、ライブに来てくださったそうですが、まぁ、ライブはどうでしたか(笑)?」
●直:「笑」
●龍:「感想も、ぜひ(笑)聞かせて下さいっ(笑)。見にきてくれて、え、ありがとうございました。」
●直:「ありがとうございました。え、で、次に、茨城県の、え、カナメさんからのお便りです。りゅうのす、龍之介くん、直次郎くん、こんばんは。」
●龍:「こんばんは。」
●直:「聞いて下さい。私は、学校のお昼の放送の時間に、平川地一丁目の初恋を流したんです。すると、ある男子が、直次郎くんの声に合わせて、歌い出したんです。とっても、気に入ったらしく、私が、これ、平川地一丁目のCDだよ~、と教えてあげました。すると、次の日、さっそく買ってきたらしく、大熱唱していました。教えてあげた私は、一日一善になりますかね~?」
●直:「と、いうことで、お便り、ありがとうございます。」
●龍:「ありがとうございますっ(笑)。」←珍しく勢いよく^^
●直:「これは、すごく、まぁ、一日一善(笑)、だねっ(笑)?」
●龍:「あ、はいっ(笑)、本当に、ありがとうございますっ(笑)。」
●直:「ありがとうございますっ(笑)。」
●龍:「えー、まぁ、こ、これからも、え、色んな人に、え、聴かせてあげて下さいっ(笑)、聴かせてくださいっ(笑)。」
●直:「はいっ、あの、宣伝、宣伝、よろしくお願いしますっ(笑)」
●龍:「(笑)お願いします(笑)」
●龍・直:「ヘヘッ(笑)アハハハッ(笑)」
●龍:「で、え、たまに僕の学校でも、なんか、給食を食べてるときに、ぼ、まぁ、僕たちのCDを、かける人がいるんですけど、・・・まぁねぇ、逆にちょっとそれはっ(笑)、」
●直:「うう~ん(笑)、ちょっとねぇ・・(笑)」
●龍:「給食がちょっと僕たちが食いにくい(笑)・・フッフン(笑)」
●直:「うん(笑)」
●龍:「はい、まぁ、そういうこともあるんですけど(笑)、まぁ、あの、皆さんはどんどん学校でかけて下さい(笑)。」
●直:「(軽く、吹き出し笑)」
●龍:「ェヘッ(笑)」
●直:「お願いします(笑)。」
●龍:「お願いします。えー、ということで、皆さんが、行った、善いことや、体験した善かったことを教えて下さい。」
●直:「どんどんお便りを下さい。宛先は~(省略)~」
●龍:「それでは、僕に届いた昔の音楽、のコーナーにいきたいと思います。東京都のサイモンさんからのお便りです。えー、龍之介くん、直次郎くん、こんばんは。」
●直:「こんばんは。」
●龍:「アルバム、楽しみにしています。私がリクエストしたいのは、岡本真夜さんのTOMORROWです。以前、ボランティアで、ソロモン諸島に行ったときに、え、振り付きでこの歌を、大、ソロモンの子供たちに大ブームを巻き起こしました。言葉の壁を、えー、越える歌に感動したのは、その時初めてでした。お二人もぜひ聴いてみて下さい。」
●龍:「えー、ということで、さっそく聴いてみたいと思います。岡本真夜さんのTOMORROW。」 

 ~TOMORROW~

●龍:「平川地一丁目のギター便り、今日はお別れです」
●直:「来週もまた聴いて下さい」 
●龍・直「さようなら」

======================
こっそり冷凍庫開けて、氷なめる龍之介くん、そして「あっ!僕もやる!」と直次郎くん、可愛いですねぇ♪
なんだか、その光景が目に浮かびます^^

カヤック。私もあまり海に行かないのでどんなものかわかりませんが、
二人の日記を読む限り、カヤック大活躍してそうですね~!
海にもぐり、綺麗な貝を探す楽しさを持っている直次郎くん!
それは「虹色の貝殻」という言葉も浮かびますっ!
う~ん、なんて純粋で素直に育ったのでしょうっ!!

直次郎くん、僕たちの学校のグラウンドにはウナギ落ちてないって、そりゃあ、落ちてないだろっ(笑)。
もうっ!聞いてておかしくて(笑)。龍之介くんだけじゃなく、直次郎くんもホント天然で2人の会話イイ味出してます(笑)。

今回の会話、すっごく2人ともイキイキ弾んでいて、楽しみながら収録できてきてるんだなぁ~、とすごく嬉しいです。
毎回書いてますが^^;どんどん、自然な会話で、初回とは比べ物になりませんっ(笑)。 

そして、こんなにも自分たちの歌を宣伝してるのも初めて聞いてビックリです!
照れ笑いながらも、自分たちの歌をしっかりと主張している!
将来の夢が絵描きさんから音楽を続けていきたい、と変化したように、
音楽に対する、このアルバムに対する、意気込みを感じられました!
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[18] ギター便り No.17

[18] ギター便り No.17
日時: 2004/07/28
名前: トラ 

●龍:「平川地一丁目の兄の龍之介と」
●直:「弟の直次郎です。」
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今週も始まりました。えー、大阪府のなみちゃんからの質問です。大阪といえば何ですか?」
●直:「えー、大阪といえば、僕はたこ焼きと、くいだおれ人形が、えー、浮かんできます。えっと、たこ焼きとくいだおれ人形は、結構前、に、なんか、テレビで観て、なんか、すごく印象づけられたので、なんだろうな・・結構大阪といえば、ま、これが思い浮かんできます。」
●龍:「えー、僕は、大阪といえば、えー、たこせん、です。そういえば、あの、今度、え、31日まで、三角公園の、えー、甲賀流たこ焼き、に、行くと、えー、ビックリすることが、えー、あるので、ぜひ行ってみて下さい。それでは、今、大阪にいる平川地一丁目のお二人がお送りします。」
●直:「7月28日発売の僕たちのファーストアルバム、えんぴつで作る歌、の中にも入っています。と、曲は、え、僕の夏休みといって、えー、初めて僕が作曲した曲です。で、この曲はツアーでもやっています。ちょっとでも、えー、皆さんの耳に入ってから、ライブで聴いてもらいたいので、今回、え、かけてみたいと思います。それでは聴いて下さい。平川地一丁目で、ぼくの夏休み。」

 ~ぼくの夏休み~

●龍:「改めまして。平川地一丁目の龍之介と、」
●直:「直次郎です。」
●龍:「え、オープニングで言ったように、今日は、大阪からギター便りをお送りします。」
●直:「まずは、皆さんから頂いたお便りを紹介しましょう。」
●龍:「浜松市の山田さん、からのお便りです。平川地一丁目のお二人、こんばんは。」 

●直:「こんばんは。」
●龍:「今日は私の通っている中学校の三大自慢についてお話します。私の通っている中学には三大自慢という三つの伝統があります。一つ目は無人購買。という、いつでも文房具を自由に買える購買があること。二つ目は、えー、えん、遠泳。という行事で、二年生が学校の近くにある、えー、湖の足のつかないところを、2.5キロ泳ぐこと。三つ目はポットマム栽培(?)といって、秋に植木鉢サイズの菊を栽培して、え、市内の公共施設に、配送すること、の三つです。ポットマム栽培(?)では、感謝状をもらうこともあるんですよ。えー、お二人の通っている中学校や、高等学校にはどんな自慢がありますか?教えて下さい。」
●龍:「え、ということで、お便りありがとうございます。」
●直:「ありがとうございます。僕のなんだろ、行っているリコーダー部、は、なんか、全国大会、で、あの、金賞を取ったことが、えー、もう何回かあります。」
●龍:「えー、僕が通っている高校、のまぁ、自慢、というか、まぁ少し変わっているところは、えっと、夏に、えーー、バイクの免許を取った子が、えー、バイク通学することをまぁ、許可する、という会があって、なんか、とても変わっているなぁ、と思いました。それでは、えー、続いて、えー、もう一つお便りを紹介します。」
●直:「え、東京都のみのりさんからのお便りです。私はこの間運動会の選手決めで、50メートルハードルの選手に選ばれました。得意ではないのですが、選ばれたからには頑張ろうと思います。直次郎くんと、龍之介くんは、運動会で、何か選手に選ばれたことはありますか?」
●直:「お便りをありがとうございます。」
●龍:「ありがとうございます。えっと、僕は何回か、色々選手に選ばれたことがあって、あの、佐渡のえー、大会で、なんか、1500メートル走の選手に選ばれたことがあって、あとまぁ、リレーにも、えら、リレーの選手にも選ばれたことが、まぁ、あります(照)。ま、結果ですか?えっとー、1500メートル走は、えーっとまぁ、あの、入賞、はい、は、しました。」
●直:「え、確かなんか、あの、僕たちのお姉ちゃんも、」
●龍:「あっ!」
●直:「けっこう、ねぇ?リレーで・・」
●龍:「リレー!1位!1位!」
●直:「リレーじゃなく、なんだっけ?1500?」
●龍:「リレーも!リレーは優勝、したし、でっ!お姉ちゃん本人は1500メートルで、その、1群、2群に分かれて、その、一つの群の1位になったんだよ。」←龍之介くん、昨日のことのように興奮気味です^^
●直:「すごい。はい、すごい自慢です。」
●龍:「自慢だよね。」
●直:「うん。」
●龍:「なんか、トロフィー持って帰ってきた。」
●直:「僕はなんか、そういうのに、選ばれたことは、ないです(笑)。」
スタッフ・直(笑)
●龍:「(ボッソッと小さすぎる声で)残念だ」
●直:「残念です。」
●龍:「ということで、皆さんからのお便りをお待ちしています。番組では皆さんの夏の出来事、思い出を募集します。楽しかったこと、大変だったこと、ハプニングや、夏休みの、えー、研究発表みたいなものでもOKです。どんなことでもいいので送って下さい。そして僕たちに教えて下さい。」
●直:「宛先は~(省略)~」
●龍:「僕達、平川地一丁目のファーストアルバムが7月28日に発売になります。」 

●直:「アルバムタイトルはえんぴつで作る歌です。」
●龍:「ここで、お便りがきています。えー、静岡県のチャコさんからのお便りです。こんにちは。」
●直:「こんにちは~。」
●龍:「この間流れたお二人のアルバムの中のいつかの僕へ、すごく良かったです。とても平川地一丁目らしい楽曲に仕上がっていました。季節毎の二人が歌詞から浮かんでくるようでした。それに、私の幼い頃との思い出とも重なりました。アルバムの他の曲も楽しみにしています。番組でもまた流して下さいね。それではツアーも行きます。頑張って下さい。」
●直:「え、では、それでは、え、聴いて下さい。平川地一丁目のファーストアルバム、えんぴつで作る歌、から、いつかの僕へ、です。」

 ~いつかの僕へ~

●龍:「後半は龍・直兄弟対決のコーナーです。」
●直:「皆さんから兄弟に関するお便りをたくさん頂きました。ご紹介しながら2人で考えていきます。えー、埼玉県のラジオネーム、クミコさんからのお便りです。龍之介くん、直次郎くん、こんばんはー。」
●龍:「こんばんはー。」
●直:「先日の放送で、え、兄弟対決の早口言葉が、すごーく面白かったです。2人の楽しそうな笑い声が素敵でした。そこで、今度はしりとりをしてみませんか?普通のだと面白くないので、え、一人が二つずつ言っていくダブル、で、え、挑戦してみて下さい。どんな言葉を選ぶのか楽しみです。」
●直:「え、ということで、お便りありがとうございます。」
●龍:「ありがとうございます。」
●直:「えー、では、対決をしてみたいと思います。え、じゃあ、どっちから始める?」

●龍:「じゃんけんしよう。」
●直:「じゃんけん。」
●龍・直:「最初はグーッ、じゃんけんぽっい、あいこでしょっ、あいこでしょっ・・」 

●直:「あー、じゃあ、僕が勝ったので、龍之介からやらせます。」
●龍:「おい、なんでっ(笑)。」 
●直・スタッフ(笑)
●龍:「言葉は何にする?」
●直:「言葉・・じゃあ、゛しりとり゛、から・・」
●龍:「゛しりとり゛ じゃあいいよ、しりとり。」
●直:「うん。」
●龍:「じゃあ、いきます!えーっと・・・えー・・しりとり・・?」
●直:「うん。」
●龍:「ぇ・・とりにく」
●直:「(小さい声で)なんだろうな・・・・・にく・・・・にく・・にくそば!」
●龍:「にくそば!?(小さい声で)あるのか、そんなもん・・」
●直:「あるある(笑)。」
●龍:「えっと・・・んーっと・・・そば・・・・側にいるとか(笑)」
●直:「アハハハッ(笑)」
●龍:「文かそれは(笑)・・ダメか・・(笑)」
●直:「文じゃダメだよ(笑)」
●龍:「あっ、そうか(笑)・・・そば・・・そば・・・そばかす。」
●直:「すばかす・・かすてら!」
●龍:「てら・・・てらめぐり。」
●直:「めぐり・・ぐり・・・なんだ?・・グリコ!」
●龍:「リ・コ(笑)??」
●直:「アハハハハハッ(笑)。」
●龍:「エ、ヘヘへッ(笑)、・・リコーダー!?」
●直:「リコーダー」
●龍:「リコー・・・あ、ダーだ!」
●直:「だー、・・・だー・・・なんだろ?・・・だーー(笑)・・だーーーっっ・・(笑)、だー、ダージリン!」
●龍:「ダージリン、」
●直:「うん」
●龍:「りん、りん、・・・えー、りんご!!」
●直:「おーっ!」
●龍・直「あっ!!!!」
●直:「んご!!んご!!負けだよ~(笑)!!」
●龍・直「アハハハハッ(笑)」
●龍:「あー(笑)、なかなか難しいな(笑)。」
●直:「さぁ、一回戦目は僕の、僕が勝ちました(笑)。」
●龍:「じゃあ、二回戦目・・今度はおまえから・・んで、違う言葉、」
●直:「じゃあ、゛ギター便り゛。から始めよう。」
●龍:「あぁ、いいよ。」
●直:「じゃあ、゛ギター便り゛だから、より、」
●龍:「より」
●直:「゛より゛から・・えーっとじゃあ、・・・・・えーっと・・・・より・・・」 

●龍:「じっ、(吹き出し笑)ぶんで難しい言葉選んでる(笑)・・」
●直:「アハッ(笑)・・・より・・・・え、なんだ、なんだ、・・・・・・・・(沈黙)・・・・・・・・・・・あー、わかんないな(早口・笑)・・・より・・・・・・・・・(沈黙)・・」
スタッフ(笑)
●龍:「時間切れー!」
●直:「あー、わかんないーー、わかんないーー(笑)アッハッハハ(笑)」
●龍:「アハハハハハッ(爆笑)」
●直:「アハハハッ(爆笑)」←笑いすぎでむせてます(笑)
●龍:「自分で選んで負けてる(笑)・・あー、じゃあ、1対1。」
●直:「1対1かぁ・・・」←ため息まじり。かなり悔しそう(笑)
●龍:「じゃあ、次ぎ、僕が・・」
●直:「うん。」
●龍:「じゃあ、アルバム!?」
●直:「アルバム・・」
●龍:「じゃあ、バム」
●直:「バムから・・・・ァハハハハッ(笑)ィヒャハハッ(笑)」←先が見えての笑い(笑)
●龍:「じゃあ、バムから(笑)・・・いきます、よーい、どんっ!・・・・・・えっと、バム・・・・バム・・・・」
●直:「ハハハハッ(笑)」←声を殺して笑ってる感じ(笑)
●龍:「・・・あれっ?あれっ?・・難しいぞっ(笑)」
●直:「アハハハハッ(笑)」
●龍:「バムって・・・・(笑)・・・・・・バム・・・・ねぇーよっ!(笑)」
●直:「時間切れー!!(笑)」
●龍:「ぁぁ・・ぉぃっ(笑)・・やっべぇ(笑)!」
●直:「アッハハハッ(笑)コッホ、コッホ(笑)。」←咳き込んでます(笑)
●直:「じゃあ、2対1で、じゃあ、僕の勝ちです(笑)。」
●龍:「あー、結構、面白かった(笑)。」
●直:「うん、面白かった。」
●龍:「はい、ということで、え、皆さんからの、兄弟ならではの問題や、悩みを送って下さい。それぞれ、兄、弟の立場に立って話し合いをします。」
●直:「どんどんお便りを下さい。宛先は~(省略)~」
●龍:「それでは、僕に届いた昔の音楽のコーナーにいきたいと思います。え、お便りが来ています。長崎県のエイミさん(?)からのお便りです。えー、こんばんは。」
●直:「こんばんはー。」
●龍:「直次郎先輩、龍之介先輩、私は中学一年生です。え、この前、学校の授業、授業時間、3年生の人達が空も飛べるはず、を歌っていました。とても綺麗な曲で、すごく懐かしくもありました。きっと二人も聴いたことがあると思います。スピッツの、えー、空も飛べるはず、をお願いします。」
●龍:「えー、ということで、お便り、ありがとうございます。」
●直:「ありがとうございます。」
●龍:「えーっと、、まぁ、この曲は僕も文化祭とかで歌ったことが、まぁ、あるんで、とても知っています。えー、ということで、さっそく、えー、聴いてみたいと思います。スピッツで、空も飛べるはず。」

 ~空も飛べるはず~

●龍:「平川地一丁目のギター便り、今日はお別れです」
●直:「来週もまた聴いて下さい」 
●龍・直「さようなら」

======================
今回も楽しいお喋りでした~~(^◇^)
まず、大阪での録音ということで、びっくり!先月のギャッツビーライブの時、3日程滞在したみたいですからその時のですかねぇ?

おお~、龍之介くん1500Mに選ばれたことあるんですね~^^しかも入賞!
すごい~☆あぁ、苦しそうな龍之介くんの姿見たい~(>_<)
(渋谷ライブで龍之介くんの必死に歌うソロを見てから壊れてる私^^;)
予想に反して直次郎くんは選ばれたことないんですね~。意外です~。

それにしても、2人とも、お姉ちゃんの話になると、すっごく目を輝かせて話してるのが想像できるようです!!
本当に大好きなんだな~、とういことが伝わってきて微笑ましいです^^
思春期の頃に異性の兄弟のことを堂々と「自慢だよね」と言うことは思春期特有の恥ずかしさとかがあってなかなか言えないと思うんですが(私の時は)、やっぱりすごいな~、林兄弟は!!
そんなところをすごく尊敬します(^v^) 

しりとり~!!
早口言葉に続いて大爆笑でした~(^◇^)!!
二人のやりとりがおかしくておかしくて(笑)。
直次郎くんは結構先先、を読んでるのに龍之介くんは全く読めてないのが、本当に大ウケ(笑)。性格出てます^^
話し方もどんどん素が出てきて嬉しいです^^
疲れてるときに二人の笑い声聞くと癒されます~♪ 
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[17] ギター便り No.16

[17] ギター便り No.16
日時: 2004/07/21
名前: トラ 

●龍:「平川地一丁目の兄の龍之介と」
●直:「弟の直次郎です。」
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今週も始まりました。北海道の北海道嬢さんからの質問です。変わってるなぁ、と思うお互いのくせってありますか?」
●直:「お兄ちゃんの変な癖は家にいる時に、え、急に、え、すごくでかい声で、え、叫ぶ、ことです。」
●龍:「え、直次郎の変な癖は、えっとー、そうだな、あの、ちょっと本格的なことを言うんですけど、あの、ストローク、アコギで、ストロークするときに、なんか、ブリッジ側で、なんか、弾いてるんで、な、なんか、それが、あのー、なんか、変にこう、やわらかい音になってしまうんですけど、ま、そういう癖が、えっとまぁ、あります。えー、っということで、くせものな平川地一丁目の二人がお送りします。」
●直:「それでは、僕たちの3枚目のニューシングルを聴いて下さい。平川地一丁目で、君の分まで。」

 ~君の分まで~

●龍:「改めまして。平川地一丁目の龍之介と、」
●直:「直次郎です。」
●龍:「それでは皆さんから頂いたお便りをご紹介しましょう。」
●直:「今週も沢山のお便りをありがとうございます。」
●龍:「え、まず、静岡県の浜松の山田さん、からのお便りです。私は浜松に住む、えー、平川地一丁目大好きの中学3年です。2人に質問ですが、2人は学校の昼休みや、休み時間にどんなことをして過ごしていますか?私は大体友達とコイバナ?(←いかにも今まで発音したことのないようなぎこちない読み方・笑) 好きな歌手の話、をしています。たまには外などで、体を動かしたいと思うのですが、なかなか良い遊びが見つかりません。そんな時、二人ならどんなことをして遊びますか?ぜひ教えて下さい。」
●龍:「え、ということで、お便り、ありがとうございます。」
●直:「ありがとうございます。」
●龍:「えっと~、そーだな・・僕が昼休みにしていることは、あの音楽室で、友達と一緒に、こう、バンドごっこをして、はい、います。」
●直:「なんでごっこなの?」
●龍:「ムッフ(笑)、バンドごっこっていうか、あの、あの、なんか本当に、ドラムをやって・・よ、とか、なんか、そういう事言われ、で、僕がドラムを叩いてみせてあげたりとか、ま、そういう、本当に、あそ、あそ、、遊び半分なことをしています。」
●直:「えっと、ま、僕は、最近休み時間、そんなに遊ばなくなったんですけど、ま、中学一年生までは、なんか、サッカーとか、卓球とか、バスケットボールとか、なんか、して遊んでいました。」
●龍:「はい、ということで、次のお便りにいきたいと思います。」
●直:「静岡県のミラクルアトムさんからのお便りです。龍之介くん、直次郎くん、こんばんはー。」
●龍:「こんばんはー。」
●直:「高3のミラクルアトムです。高3、ということで、進路を決めていかなくてはならない時期になりました。勉強も力を入れていかなければなりません。でも、私は、世界史、生物、英語、と、苦手な分野がたくさんあります。平川地一丁目は何か苦手な教科はありますか?反対に好きな教科は何ですか?教えて下さい。やっぱり音楽は好きなんでしょうね。夏のツアー、大変だと思いますが、頑張って下さい。平川地の、え、故郷、静岡で待っています。」
●直:「え、お便りありがとうございます。」
●龍:「ありがとうございます。」
●直:「と、僕が好きな、え、教科は、っとまぁ、技術と美術、えー、まぁ、工作系が好きです。」
●龍:「嫌いなやつは何?」
●直:「あ、嫌いなやつは、英語と、え、社会です。」
●龍:「僕もえー、英語は嫌いです(笑)。えーと、でも、社会はそうでも・・ぁの・・嫌いというわけじゃないんですが・・逆にあの、に、日本史とかになんか、ちょっと、興味が、えー、あります。ま、やっぱり、えっとー、音楽は、まぁ、好きです。」
●直:「ま、僕は、あの学校の音楽・・」
●龍:「あっ、学校の音楽っ(笑)・・学校の音楽は僕も嫌いっ(笑)。僕は嫌いですっ(笑)。」
●直:「ま、僕もちょっと嫌いです。」
●龍:「ッフ(笑)。まぁ、やっぱり、はい、こう、普段やっている音楽っていうか(笑)、そういうのは、はい、ま、好きです(笑)。はい、と、いうことで、皆さんからのお便りをお待ちしています。どんなことでもいいので送って下さい。」
●直:「宛先は~(省略)~」
●龍:「僕達、平川地一丁目のファーストアルバムが7月28日に発売します。」
●直:「もう覚えていてくれますよね?え、アルバムのタイトルはえんぴつで作る歌です。」
●龍:「このアルバムは、斉藤和義さん、えー、の、アレンジの曲や、えーっと、ま、僕達、が、セルフプロデュースのアレンジの曲が、えー、入って、えー、いたり、色んな曲の感じが違う、のが、えー、色々入っている、アルバムです。え、今日もそのアルバムの中から、一曲を聴いてもらいたいと、おも、思います。」
●直:「それでは、聴いて下さい。平川地一丁目のファーストアルバム、えんぴつで作る歌、からいつかの僕へ、です。」

 ~いつかの僕へ~

●龍:「後半は、フォーク金山のコーナーです。」
●直:「皆さんの音楽活動に関するお便りがきています。」
●龍:「えー、まず、岩手県のユリさんからのお便りです。私は詩を書いているんですが、最近どうもうまくいきません。書かなきゃいけないと思って書くものではないと思うんですが、龍之介さんはいつもどの、どのような時に詞が浮かぶんですか?直次郎さんは詞を書きますか?良かったら教えて下さい。」
●龍:「えー、お便りありがとうございます。」
●直:「ありがとうございます。」
●龍:「えっと、僕ーも、まぁ、あの、なんか、作曲とか作詞がなんか、うまくいかない、っていうか、なんかこう、煮詰まってしまう時があるんですけど、やっぱりそういう時は、あの、何か散歩とか、したりとか、なんか、そうすると、あの、すごくこう、リ、リフレッシュっていうか、気分転換、になって、ま、曲もなんか、浮かんできたり、まぁ、するんですけど、で、あの、僕の場合、あの、ちょっとした、こう、ワンフレーズのまぁ、メロディとか浮かんできたりしたら、まぁ、ラジカセで録ったりとか、ま、そういう風にして、部分部分を、ま、残していったり、っていうふうにしています。で、まぁ、直次郎も今回アルバムに曲入ってるけど、どうやって作ったの?」
●直:「えっと、ま、僕はまぁ、家で、なんか誰もいない静かな場所で、ま、作詞したんですけど、こん、今回のこの僕の曲は、なんか、昔作ったなんか、家族との思い出みたいなものをなんか、思い返して、作・・りました。う~ん、だから今回僕、さく、作詞したのが初めてだったので、すごくお兄ちゃんの、なんか、作詞するときの大変さがすごく分かりました。」
●龍:「っとまぁ、これからも作れよ(笑)・・詞は・・(笑)。」
●直:「(笑)」
●龍:「はい(笑)。ということで、次のお便りにいきたいと思います。えー、福岡県のラジオネーム倖さんからのお便りです。龍之介くん、直次郎くん、どうもです。この前、ネットでギターを買いました。全然音が出ません。練習あるのみですよね?で、教えてほしいことがあるんですが、練習に良い曲ってなにかありますか?えー、平川地の曲の中ではどれが一番最初に弾くのにオススメですか?教えて下さい。」
●龍:「えー、ということで、お便りありがとうございます。」
●直:「ありがとうございます。」
●龍:「ぼ、僕が、えーっと、ギターを始めてから、結構あの、練習曲として弾いたのは、えー、吉田拓郎さんの、外は白い雪の夜、です。はい。ま、結構あの、最初大変だったんですけど、えっと、ま、でも、あの曲は、F、Fはなかったんですけど、まあ、Bマイナー、があってまぁ、それを覚えるのに苦労したんですけど、まぁ、でも、えー、その曲をまぁ、やって、結構こう、コードに関してなんかこう、んー、なんか、覚えることが、えー、できました。直次郎は、なんか、なんの曲?」
●直:「え、まぁ、僕が初めて練習した曲は、ま、その頃流行ってた、あの、福山雅治さんの、え、桜坂っていう歌です。この曲にもなんか、一つなんか大変なBマイナー?ってコード、コードがあったんですけど、ま、その他はすごく優しい感じなので、すごく練習曲としては、え、すごい、いいな、とあの、思って選びました。」
●龍:「えっと、オススメ、で、あと、僕達の曲の中では、ま、僕がオススメなのは、風は海を渡れる、っていう曲で、結構こう、ストロークもこう、ま、特にカッティングとかも入っていないんで、簡単だと思います。」
●直:「え、僕がオススメする曲は、え、君の分まで、です。まぁ、この曲もジャカジャカ、とかそんな大変じゃなくて、なんか本当に、なんだろぅなぁ・・優しく弾けばいいんじゃないかな、って思います。」
●龍:「えっと、ということで、頑張って下さい。えー、皆さんの音楽活動に関するお便りをお待ちしています。演奏したテープなんかも、良かったら送って下さい。」
●直:「どんどんお便りを下さい。宛先は~(省略)~」
●龍:「それでは、僕に届いた昔の音楽のコーナーにいきたいと、おも、思います。えー、お便りが来ています。静岡県のさんワワ(?)からのお便りです。アルバム発売おめでとうございます。とても楽しみです。私はお二人に影響受けてギターを始めました。お父さんにギターを教えてもらっています。お父さんの持っていた、え、楽譜にあった曲が気に入って鼻歌で歌っています。それはガロの学生街の喫茶店です。」
●龍:「えー、ということで、お便りありがとうございます。」
●直:「ありがとうございます。」
●龍:「えっと、この曲は、えっと、聴いたことがあるような、ないような感じがするんですけど、ただ、タイトルは、あっと、知っています。で、えーと、あの、前にあの、ミュージックフェアで、えー、ご一緒になった玉置浩二さんが、ガロが、えー、好きだということで、はい、ちょっと、僕たちもちょっと、ま、さっそくまぁ、聴いてみたいと思います。えー、それでは、ガロ、で、学生街の喫茶店。」

 ~学生街の喫茶店~

●龍:「平川地一丁目のギター便り、今日はお別れです」
●直:「来週もまた聴いて下さい」 
●龍・直「さようなら」

======================

直次郎くんが鼻声でした。。先月体調崩したときに収録したものでしょうか・・(@_@)

平川地の影響でギターを始められた方、多いですよね~♪
あるアーティストをきっかけにどんどん自分の世界が広がっていくって素晴らしいことですよね~^^
私も何かを始める、というのではないですが、平川地を知る前と後では、確実に自分の世界が変わりました(^^ゞ

直次郎くん、リコーダー部なのに音楽の教科は嫌いなんですね(笑)。
龍之介くんの日本史に興味あるっていうのは武士道の道、「壬生義士伝」の影響でしょうかねぇ~^^??

直次郎くんの、ギター練習曲オススメのコメントでの「なんだろうなぁ・・」という言い方が、すっごく可愛かったです(#^.^#)
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[16] ギター便り No.15

[16] ギター便り No.15
日時: 2004/07/14
名前: トラ 

●龍:「平川地一丁目の兄の龍之介と」
●直:「弟の直次郎です。」
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今週も始まりました。静岡のキキ(チキ?)さんからの質問です。ライブ前にするおまじないみたいなものってありますか?」
●龍:「えーっと、僕は、やっぱり家族に電話します。・・・え~、なんか、そうするとなんか、落ち着いてライブができます。直次郎は?」
●直:「え、僕は、え、おまじない、じゃないけど、え、気合入れに腹筋をします。」
●龍:「え、そ、そうするとどうなるの?」
●直:「えっとまぁ、腹筋をすると、声が、え、出やすくなります。」
●龍:「そんな小心者の平川地一丁目がお送りします。」
●直:「それでは僕たちの3枚目のニューシングルを聴いて下さい。平川地一丁目で、君の分まで。」

 ~君の分まで~

●龍:「改めまして。平川地一丁目の龍之介と、」
●直:「直次郎です。」
●龍:「それでは皆さんから頂いたお便りをご紹介しましょう。」
●直:「今週も沢山のお便りをありがとうございます。」
●龍:「えー、まず、一枚目のお便りは、えー、東京都のヒロピーさんからのお便りです。私はつい最近カバンの中でマンゴーオレのジュースをぶちまけてしまって、ファイルの間にそのジュースが入り込んで、プリントとかマンゴー漬けになってしまって大変でした。2人は最近やってしまった失敗とかハプニングとか、何かありますか?」
●龍:「えー、お便りありがとうございます。」
●直:「ありがとうございます。」
●龍:「えーっと、最近僕が、えー、してしまった、えーっと、失敗は、大阪のライブがある時に、なんか、あのっ(笑)、僕あの、アコギを持ってきたつもりなんですけど、タクシーに乗って、あの、佐渡のあの、佐渡のフェリー乗り場に着いて、ちょっとギターケースが、持ってみたら、すごく軽くて、で、開けてみると、中身が入ってなかった(笑)っていう・・はい(笑)、そういうことが、えー、ありましたっ(笑)。まぁ、でも、多分アレ以上の忘れ物はちょっと、ないっ(笑)。」
●直:「ない・・」
●龍:「ッフ(笑)。ないよね(笑)?」
●直:「てか、有り得ない・・」
●龍:「有り得ない・・ハハハハッ(笑)。フフフッ(笑)。直次郎は、なんか、ある?」
●直:「・・・ぇぇぇ・・」
●龍:「わかんない?」(←ちょっと聞き取り自信ないです(?))
●直:「ない、ないよね?ま、龍之介みたいに、あの、恐ろしい、なんか、ハプニングは、ありません。」
●龍:「ハハッ(笑)。てか、これはすごいだろ、この忘れ物は・・」
●直:「すごいね。」
●龍:「ハッ(笑)。まぁ、これを、きっか、きっかけに、まぁ、忘れ物の癖が直れば・・(笑)いいなぁ、とまぁ、思います(笑)。」
●直:「ヘッ(笑)。」
●龍:「はい(笑)。次のお便り。」
●直:「えー、東京都のTABAさんからのお便りです。先日、東京の中野の街を歩いていると、ヒップホップ系で、タバコを吸いながら歩く龍之介くん似のお兄さんを見ました。多分年齢は20歳位。龍之介くんをもうちょっとワイルドにした感じです。」
●龍:「フッ(笑)。フフッ(笑)。」←奥でかすかに笑ってます(笑)。
●直:「龍之介くんファンの私は思わず、ジーィッと見ちゃいました。他にも巨人の久保投手、K1の小比類巻選手、なども、龍之介くんに似てると思ってます。ちなみに、うちの長男の甥っ子も微妙に龍之介くん似です。」
●龍:「ヘヘッヘヘッ(笑)。」
●直:「お二人は、何何さんに似ているね、って言われたことはないですか?」
●直:「えー、お便りありがとうございます。」
●龍:「すごいな~、(笑)。龍之介似」
●直:「うん」
●龍:「(笑)。えー、でも、僕、誰に似てる、ってあまり言われたことが・・な・・い・・?ですけど・・うん。直次郎はなんか、小さい頃、あれだよね?香取慎吾に、ちょっと微妙に・・」
●直:「あぁ、まぁ、ちょっと、髪の毛がみじ、短かったときだよね。」
●龍:「あぁ・・」
●直:「で、言われて・・だけど、なんか、」
●龍:「今、全然っ(笑)」
●直:「うん。似てない、似てない。」
●龍:「ってゆーか、全然今、顔が違うよね?」
●直:「うん。」
●龍:「はい。」
●直:「あ、そうだ、あとなんか、保健、あ、僕の通っている学校の保健体育の教科書に、なんか、僕にそっくりな、人が、なんか、載っていました(笑)。なんか、そのっ(笑)、ソックリな人はなんか、友達からも『これ、直次郎じゃない?』って本気で、なんか、間違えられたりとか、」
●龍:「ウッフフ(笑)。」
●直:「(笑)しちゃって、はい。大変でした。」
●龍:「あぁ~。えー、ということでまぁ、えー、引き続き、んー、誰に似ている情報をっ(笑)、下さい。えー、これからも皆さんからのお便りをお待ちしています。どんなことでもいいので、え、送って下さい。」
●直:「宛先は~(省略)~」
●龍:「いよいよ僕達、平川地一丁目のファーストアルバムが7月28日に発売します。」
●直:「アルバムのタイトルはえんぴつで作る歌です。」
●龍:「え、この、アルバムの、えー、ジャケット撮影は、えー、東京で、やったんですけど、なんか、本当に、夜撮ったんですけど、あの~、なんかこう、僕達が、叫んでいるところを撮る、っていう、なんか、撮影だったんですけど、なかなかこう、自然に叫べなかった」
●直:「うん」
●龍:「ヘッ(笑)。で、あの、な、なんか、それを、叫ぶときに、色々曲を探してみたんですけど、あれ、結構良かったよね?アジカンの(笑)えっとー、なんだっけ?はるか彼方っていう曲(笑)、」
●直:「えっ、違っ」
●龍:「そうだよ!」
●直:「せんこうの華だよ。」
●龍:「いやっ、それもやったけど、あれもよくやったじゃん。アジカンの」
●直:「ん~、そうかな~。」
●龍:「『♪ひき(抱き?)寄せたら~♪』ってとこ。」←おお!龍之介くん、歌ってます♪!!レア~!
●龍:「フッフ(笑)。はい、なんか、そこを叫んだり、結構でも、色々曲試してみたけど、それが結構、よ、よかったってことが、なんか、意外でした。と、いうことで、今日はこの番組聴いている皆さんにそのアルバムの中から一曲を一早くお届けしたいと思います。」
●直:「それでは聴いて下さい。平川地一丁目のファーストアルバム、えんぴつで作る歌、から、いつかの僕へ、です。」

 ~いつかの僕へ~

●龍:「後半は一日一善のコーナーです。」
●直:「皆さん、いい話を紹介します。」
●龍:「えー、新潟県のエリコさんからのお便りです。龍くん、直くん、こんばんは~。」
●直:「こんばんは~。」
●龍:「毎週楽しく聞いています。この間、スーパーへ買い物に行ったときの話です。私がお菓子をえー、2個だけ持ってレジへ向かうと、夕方だったので、レジにはすごく列ができていました。私は列の最後尾に並び、まだかなぁ、って感じて待ってました。えー、すると、私の前に並んでいた女の人が、良かったら先にどうぞ、と言ってくれたのです。私はビックリして、えっ?というと、お菓子だけでしょ?私こんなにいっぱい買い物しているから、先にいいよ。と、私に順番を譲ってくれたんです。私はとっさのことで、すみません、を連発してしまいました。けど、後で、すみません、じゃなくて、ありがとうございます、って言えばよかった、と後悔しました。そして、並んでいる時、ちょっとだけイライラしてた自分の、自分がなんだか恥ずかしくなりました。龍くん、直くん、も思いがけず、良いことをしてもらったことはありますか?」
●龍:「え、と、いうことで、お便りありがとうございます。」
●直:「ありがとうございます。・・っと、僕が、なんか、いいことをしてもらったのは、ま、なんか、僕のクラスに来た、その静岡からの転校生に、なんか、何部に入る、一番最初、なんか、『何部に入るの?』って聞いたら、前の学校では、あの、テニス部に入っていた、って言ってたので、なんか、また、今回もテニス部に入っちゃうのかなぁ、と思っていたんですけど、なんか、僕が、あの、リコーダー部は、僕、男子一人だから、寂しい、と言ったら、まぁ、その、転校生も、う~ん、そのリコーダー部に、入ってくれたことが、え、すごく嬉しかったです。」
●龍:「えーっと、僕が、最近、えー、思いがけずに、いいことをしてもらったという事は、僕がまぁ、えー、学校で、ま、廊下を、歩いていたら、先輩が、えー、お菓子をくれたことです(笑)。なんか、普段はあまり喋んなさそうな、人だったんで、とても、まあ、ビックリしました。と、いうことで、皆さんが行った善い事や、体験した良かった事を教えて下さい。」
●直:「どんどんお便りを下さい。宛先は~(省略)~」
●龍:「それでは、僕に届いた昔の音楽のコーナーにいきたいと思います。千葉県のラジオネーム、えー、マー坊さんからのお便りです。こんばんは。直次郎くんが好きなアーティストは女性が多いですが、僕がオススメしたいのは、え、荒井由実さんの、優しさに包まれたなら、です。魔女の宅急便という映画で、流れはじめて、え、初めて聴いたんですが、曲がすごく映画の雰囲気に合ってて、小さい頃は神様がいて不思議に夢を叶えてくれた、という詩もすごく良いと思いませんか?ぜひ、聴いて下さい。」
●龍:「えっと、まぁ、僕も、えーっと、まぁ、この曲もなんか、好きなんですけど、僕の場合はあの、荒井由実さんじゃなくて、え、松任谷由実さんになってからの曲で、えっと、花紀行っていう曲が、とても好きです。はい。で、不思議なメロディ、というか、なんか、こう、とても印象に残るような、そういう曲なんで、なんか、すごい、こう、オーラというかそういうものを持っているなぁ、って、はい。えー、思います。声もなんか綺麗な感じで・・えー、それでは、えー、この曲を聴いてみたいと思います。えー、荒井由実さんで、優しさに包まれたなら。」

 ~優しさに包まれたなら~

●龍:「平川地一丁目のギター便り、今日はお別れです」
●直:「来週もまた聴いて下さい」 
●龍・直「さようなら」 
======================
小比類巻さんという方恥ずかしながら知らなくて、さっき検索してきましたが、
気持ち、似てるかも~^^フェイスラインが。。龍之介くんをキリリとした感じですかねぇ?
直次郎くんは慎吾ちゃん似ですかぁ~^^
きっと目が大きくクリクリしてるところが似てたんでしょうね。

ところで「アルバムジャケ写」秘話~!!
アジカンの曲を叫んでたなんて、フイをつかれた~(笑)。フェイントだぁ~(笑)。
でも、直次郎くんはせんこうの華だと言うし、あのカットは一体どちらの叫びを使ったものでしょうね~(笑)。
どうかせんこうの華であって欲しいです☆
だ、だって、初アルバムのジャケ写が他のアーティストの歌を歌ってるカットなんて、イメージがぁ。。イヤイヤ(>_<)・笑あー、でも撮影は東京だったんですね~。真っ暗な夜だったから、佐渡かなぁ~、と思ってました。
それにしても、龍之介くん、アジカンの曲をちょと歌ってたなんて、ビックリです~☆
わ~い、嬉しい~。自然に出てるから、本当にリラックスしてきたんでしょうね~^^

そうですね~、直次郎くんリコーダー部男子一人だけだったんでしたよね~。
うわ~、ハーレム状態じゃないですかぁ~(笑)。いいなぁ・・。
照れ屋の直次郎くん男子一人で(今は2人だけど)どんな会話してるんでしょうねぇ・・。いいなぁ。。


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[15] ギター便り No.14

 [15] ギター便り No.14
日時: 2004/07/07
名前: トラ 

●龍:「平川地一丁目の兄の龍之介と」
●直:「弟の直次郎です。」
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今週も始まりました。京都のエリリン(?)さんからのお便りです。夏といえば何を思い浮かべますか?」
●直:「えー、僕は、夏、といえば、えー、やっぱり海、を思い浮かべます。えっとまぁ、僕の、え、家族は、毎年夏になると、必ず海に行くんですけど、ま、そん時に、まぁ、日焼けして、で、そん時のなんか、体のヒリヒリしてる感じ?が何か夏だな、って思います。」
●龍:「えー、僕は夏といえば、祭りです。で、その、祭りの花火を見ると、えー、なんか、とてもこう、しんみりして、いいなぁ、と思います。えー、そんな、夏少年の平川地一丁目の2人がお送りします。」
●直:「それでは僕たちの3枚目のニューシングルを聴いて下さい。平川地一丁目で、君の分まで。」

 ~君の分まで~

●龍:「改めまして。平川地一丁目の兄の龍之介と、」
●直:「弟の直次郎です。」
●龍:「皆さんから頂いたお便りをご紹介しましょう。」
●直:「今週もたくさんのお便りをありがとうございます。」
●龍:「え、まず、1枚目のお便りは、えー、愛知県のヤイさんからのお便りです。平川地さん、こんにちは。」
●直:「こんにちは~。」
●龍:「毎週ギター便り聞いています。えー、私たち姉妹の悩みを聞いて下さい。私たち姉妹は朝がとっても弱く、全然起きれられないんです。平川地さんに質問です。えー、平川地さんは朝が強いですか?弱いですか?また、朝ちゃんとした時間に起きるために平川地さんはどのようなことをしていますか?教えて下さい。」
●龍:「えー、お便り、ありがとうございます。」
●直:「ありがとうございます。」
●龍:「えーと、まぁ、」
●直:「朝は、まぁ、僕達も、なんか、すごく弱いです。」
●龍:「とても弱いです(笑)。なんか、この前、あのー、あれだよね?病院で血圧を僕達測ったら、何か2人もすごく、」
●直:「うん、」
●龍:「低くて、・・はい(笑)、いつもなんか、本当になんか、のほ~んとしてる理由は、それ、そこにあるんじゃないかな、と思います(笑)。ま、だからぁ、どうだろうな、う~ん、ま、朝ちゃんと起きれるために、ま、マラソンをするとなんか、低血圧の人にはいい、って聞くんで、ま、はい、マラソンを、えー、できればしたいなぁ、と思います。えー、それでは、次のお便り、」
●直:「えーっと、新潟県のアヤさんからのお便りです。龍之介くん、直次郎くん、こんばんは~。」
●龍:「こんばんは~。」
●直:「私は新潟に住んでいる高校一年生です。龍之介くん、直次郎くんに質問があります。テレビなどイベントに出るときの服はどうしているんですか?あと、その服はどこで買っているんですか?気になるので、ぜひ教えて下さい。」
●直:「え、お便りありがとうございます。」
●龍:「ありがとうございます。」
●直:「えっとまぁ、服は、どうだろ、お父さんに決めてもらっています。ま、僕達の住んでいる佐渡島、の家の近くには、服屋さんがないので、インターネットで、まぁ、買ってもらっています。はい。そうだよね?」
●龍:「で、僕、あのー、僕達のえーっと、好きな服を、ちょっとあの、挙げてみたいと思います。えっと、僕が好きな服は、ポール・スミス・・は、はい、好きです。で、あと、あの、空(KU)もすごくこう、なんか変わっていた民族衣装っぽい服が、なんか、面白いデザインのものがあって、まぁ、そういう変わったところが好きです。直次郎は?」
●直:「え、ズボン、なんですけど、ジョン・ブルー?」
●龍:「ジョンブール」
●直:「ジョンボール」
●龍:「ジョンブール」
●直:「あ、ジョンブルーていう、なんかメーカーのズボンがオシャレなんで、好きです。」
●龍:「で、僕達がえー、今着てる服は、僕が着てるのは、なんか、ロンズデールの、んー、男の人2人がボクシングをしてる、のが写ってる服です。」
●直:「えー、僕が今着てる服も、なんか、えーっと、ロンズデール、」
●龍:「ロンズデールか・・」
●直:「ロンズデールの服、」
●龍:「ぁぁ~」
●直:「なんですけど、トラの絵が描いてあって、その周りには英語がたくさん書かれています。」
●龍:「ハッ(笑)。似合ってるかなぁ(笑)?」
●直:「それ、龍之介。ボクシング(笑)・・」
●龍:「フフフッ(笑)。」
●直:「何か似合わない感じが・・(笑)。」
●龍:「ハッハッ(笑)。」
●龍:「と、いうことで、皆さんからのお便りを募集しています。どんなことでもいいので送って下さい。」
●直:「宛先は~(省略)~」
●龍:「さて、僕達、平川地一丁目のファーストアルバムが、7月28日に発売になります。」
●直:「アルバムのタイトルは、えんぴつで作る歌、です。」
●龍:「えー、このアルバムの選曲は、初めは、僕達、と、えっと、スタッフと、え、あと、プロデューサーの斉藤和義さん、とまぁ、えーっと、別で考えて、それで、あの、皆の案を一つになんか、まとめようとして、え、決めました。で、なんか、ある日、えー、スタッフが、なんか、いい、曲順を決めたから、ぜひ聞いてほしい、っていう電話がきて、あぁ、そんなにすごい曲順なのか、って、見たらま、やっぱりこう、なんか、僕もビックリするような曲順で、えーっと、もう、それを聞いた時点でこれにしよう、と思いました。CDになる曲順はその曲なのでぜひ、聞いてみて下さい。えー、で、今日もそのアルバムの中から一曲聴いてもらいます。曲は、いつかの僕へ、という曲で、この曲について、今、イベントを考えていて、いるので、詳しくはホームページを見て下さい。」
●直:「それでは聴いて下さい。平川地一丁目のファーストアルバム、えんぴつで作る歌、から、いつかの僕へ、です。」

 ~いつかの僕へ~

●龍:「後半は龍・直・兄弟対決のコーナーです。」
●直:「皆さんから、兄弟に関するお便りを沢山頂きました。ご紹介しながら2人で考えていきます。えー、新潟県のマドカさんからのお便りです。こんばんは~。」
●龍:「(出だし遅れて)・・・こんばんはっ。」
●直:「私は中学2年生の平川地、えー、激LOVEっコです。龍・直・兄弟対決のコーナーで、内容はちょっと違うかもしれませんが、龍・直・兄弟対決で、早口言葉対決とか、やって下さい。なんか、面白そうですよね。私の予想では、えー、直次郎くんが、勝ちそうな気がします。それでは、楽しみにしています。」
●直:「どうだろ、早口っ(笑)。」
●龍:「早口、テーマ、テーマ」
●直:「あ、テーマ、は、生麦生米生卵。」
●龍:「うん。いいよ。じゃあ、僕からいきます!(小さい声で)いっせーのーでっ。なまむぎ、なまため△×ё・・」
●直:「ハッハハッ(爆笑)、アッツハハハッ(爆笑)」
●龍:「アッツハハハッ(爆笑)。無理だぁ~(笑)。」
●龍:「え、おれおれ。」
●直:「もう一回、もう一回、」
●龍:「いっせーのでっ。なまむぎ、なまため、たまかまご○△Э×・・」
●龍:「アッハハハハッツ(爆笑)」
●直:「ウアッツハハハッツ(爆笑)」
●龍:「言えねーよっ(笑)!!」
●直:「なまかまごって何(笑)?」
●龍:「直次郎は(笑)?」
  ~はぁ~・・・ここで2人息を整える~
●直:「はぁ~、じゃあ、えー、僕がいってみます。なまむぎ、なまごめ、なまたまご、なまむぎ、なまごめ、なまたまご、なまむぎ、なまごめ、なまたまごーっ!!」←後半、ボリューム大きくなって、気合入!
●龍:「おお~、いいね~(笑)。」
●直:「おお~」
●龍:「じゃあ、も、もう一回なんか、違うことで勝負しよう!」
●直:「じゃあ、」
●龍:「あれあれ、あかまきがみ・・」
●直:「あかまきがみ、あおまきがみ、きまきがみ、で、えー、対決してみたいと思います。」
●龍:「はいっ。・・じゃあ、また僕から。あかまきがЭ△×・・・(取り直して、もう一度) あかまきがみ、あおまきがみ、きままきがみ・・ハハハッハッ(爆笑)」
●直:「(引き笑い)」←ヒーヒー言ってます(爆笑)
●龍:「アハハハッ(笑)」
●龍:「あかまきがみ、あおまきがみ、きままきがみ○△×・・」
●直:「アッハハハッツ(爆笑)」
●龍:「あかまきがみ、あおまきがみ、きまきがみ、」
●直:「(笑)」←ゴホッゴホッ咳き込みながら笑っています(爆笑)
●龍:「直次郎っ(笑)。」
●直:「はいっ?・・・・えー、僕がいってみます。あかまきがみ、あおまきがみ、きまきがみ、あかまきがみ、あおまきがみ、きまきがみ、あかまきがみ、あおまきがみ、きまきがみ!」
●龍:「おぉ~、いいね~(笑)」
●直:「ヘヘヘッツ、ケホッ、ケホッ(笑)」
●龍:「ちょっと、ここで、スタッフの人にどっちの方が上手く言ってるか聞いてみたいと思います。じゃ、まず、え、僕が、え、勝ってると思う人・・・・・・エヘヘヘ(笑)」
●直:「アッハハハッ(爆笑)。」
●龍:「アハハッツ(爆笑)。誰もいない(爆笑)。じゃあ、直次郎・・アハハハッツ(爆笑)。圧倒的、みんな(笑)。」
●直:「アハハッ(爆笑)。ゴホッ、ゴホッ(笑)」
●直:「ありがとうございます(笑)」
●龍:「ヘヘヘッ(笑)。5対0・・・フフヘヘッ(笑)」
●直:(ここでまた笑いながら咳き込む)
●龍:「はい、人生の中に早口はあまり意味がないと・・・」
●直:「アハハハッハハハッ(爆笑)。」
●龍:「フッアハハハッツ(爆笑)。はい、えっと、はい。ということで、えっとっ(笑)、これからも、皆さんからの兄弟ならではの問題や悩みを送って下さい。それぞれ、兄、弟の立場に立って話し合います。」
●直:「どんどんお便りを下さい。宛先は~(省略)~」
●龍:「お便りを紹介した人には平川地一丁目のすみれ色ギターピックをプレゼントします。えー、それでは、僕に届いた昔の音楽のコーナーにいきたいと思います。新潟県のラジオネーム、ソラ(?)さんからのお便りです。私がリクエストするのは、あの素晴らしい愛をもう一度です。この曲は私が中学三年生の時、校内音楽発表会でクラスで歌った曲なんです。当時、えー、片思い中の私にとっては、とても大人っぽい曲だと感じました。歌の内容は、愛する人との心と心が通わなくなってしまったという、とても切ないものです。何年かして昔の歌番組でかかっているのを見たのですが、どなたが歌っているのか、わかりません。もし、良かったら是非お願いします。」
●龍:「お便り、ありがとうございます。」
●直:「ありがとうございます。」
●龍:「えっと、この曲は僕も文化祭で、歌ったことがあるんですけど、僕も最初にまぁ、この曲を歌って感じたこと、まぁ、詩のなんか感じと違ってとてもメロディが、なんかこう、明るい感じなんで、こう、なんか、前向きな、気分になれるっていうか、そういう曲だな、と思いました。えーと、で、この曲を歌っている人は、加藤和彦さんと、え、北山修さんという人が、えっと、ま、歌っています。はい。それでは聴いてみましょう。加藤和彦さんと北山修さんの、あの素晴らしい愛をもう一度。」

 ~あの素晴らしい愛をもう一度~

●龍:「平川地一丁目のギター便り、今日はお別れです」
●直:「来週もまた聴いて下さい」 
●龍・直「さようなら」

======================================
うわぁ~☆
服話、すっごく嬉しいです~~!
インターネットですかぁ~(^・^)今も私服なのかなぁ、と思ってましたがやはり今でも私服なんですねぇ。。嬉しいなぁ^^
龍之介くん、ポールスミスですかぁ^^へぇ、大人ですねぇ^^他のブランドは世代と性別の違う私にはどんなテイストのブランドなのかわかりませ~ん(^^ゞ
どなたか教えて下さい(^^ゞ
今回は直次郎くん、「龍之介」って呼んでましたね^^
生「龍之介」は初めてだったので嬉しかったです^^
2人の今回放送の服装は先日ギター便りHPフォトでアップされてたものですね~^^
わ~い☆尚更収録風景を想像できて嬉しいです!

早口言葉~!!!
爆笑~~☆★☆(^◇^)(^◇^)
涙流しながら爆笑しちゃいましたよ~~(笑)。めっちゃくちゃ面白かったです♪♪
今までのコーナーの中で一番盛り上がりました!
直次郎くん、笑いすぎで咳き込んでるし(爆)。
龍之介くん、あかまきがみ・・言えないのに直次郎くんやスタッフの方、後ろで笑ってる中で何回もチャレンジしてそれがまたウケました(爆)。
この提案をして下さったさんマドカさんに大感謝です!楽しい提案ありがとうございました!!
あ~、楽しかったァ(^◇^)

「ロンズデール」
カタカナで書いたからピンとこなかったけど、「LONSDALE」。
はい、はい!検索したらありました!!桜の~ジャケ写で龍之介くんが着てたロンTや、5月?大阪のFM大阪ライブの直次郎くんの緑のボーダーTシャツ、その他沢山、「LONSDALE」雑誌の取材などで着てますよね~♪龍之介くんが着てたボクシング柄もネットに載ってましたよ~^^私も欲しいなぁ(爆)。

「空」(KU)。
今見たら大阪ライブやBSドリームの時の龍之介くんの赤地に「月」の文字が入ったTシャツですねっ!!
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[14] ギター便り No.13

 [14] ギター便り No.13
日時: 2004/06/30
名前: トラ 

●龍:「平川地一丁目の兄の、りゅ、龍之介と」
●直:「弟の直次郎です。」
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今週も始まりました。皆さんは、えー、人前で泣いたことはありませんか?」
●直:「え、僕が人前で泣いたことは、えー、オーディションに合格した時、あまりの嬉しさに、えー、泣いてしましました。」
●龍:「えー、僕は、えー、マイフレンド・フォーエバーという映画を観たときに、とてもなんか、感動して、え、泣いてしまいしました。えー、といことで、泣き虫な平川地一丁目の2人がお送りします。」
●直:「それでは、僕達の3枚目のニューシングルを聴いて下さい。平川地一丁目で、君の分まで。」

 ~君の分まで~

●龍:「改めまして。平川地一丁目の龍之介と、」
●直:「直次郎です。」
●龍:「それでは、皆さんから頂いたお便りをご紹介しましょう。」
●直:「今週も沢山のお便り、ありがとうございます。」
●龍:「静岡県の、えー、ハナちゃん、から質問がきています。お二人は小さい時、何になりたかったですか?よく小学校の卒業文集で書いたりしますよね?2人は何て書きましたか?」
●龍:「あの、小学校6年生の時に、あのー、なんか、卒業文集では、僕はあのー、ミュージシャンになりたい。て、え、まぁ、書い、書きました。直次郎は?」
●直:「え、僕は、え、パン屋さん、て書いたんですけど、なんか、僕はパン屋さんより、なんか、中学校に行ったら寝坊しない、ていうことを書いたことが、なんか、印象に残っています。」
●龍:「ま、ということ、ま、僕は、あの、今、ミュージシャン(照笑)、になってるんでまぁ、夢がかなったような、そんな、感じがしてまぁ、嬉しいです(笑)。え、それでは、え、もう1枚お便りをご紹介します。新潟県のラジオネーム、ニキ(ミキ)さんからお便りです。えー、こんばんは。第5回目でメールを読んで頂いた小木育ちのニキ(ミキ)でございます。佐渡にずっと住んでいてくれると嬉しいです。という部分だけでもずっと伝えたかったので、良かったです。ありがとうございました。お2人はえー、佐渡航路で、え、イルカを見たことがありますか?この季節が一番目撃情報が多いようです、よ。佐渡の海でイルカが見れるなんて、ちょっと意外な感じで、ですよね?最近も50頭位群れで船の側を泳いでいたそうです。私も数え切れないほど乗っているのに、残念ながら見たことがありません。いつか、見れたらいいな。夏の新潟のライブ楽しみにしています。それでは。」
●龍:「えー、ありがとうございます。」
●直:「ありがとうございます。」
●龍:「えーと、僕達は、えーと、ついこの間ずっとフェリーに乗っていたら、」
●直:「ね?なんかイルカが6ぴき位で群れになってるイルカを、」
●龍:「はい、見ました。」 龍之介君とかぶって●直:「見たよね。」
●龍:「でも、それが始めてだったんで、」
●直:「うん、うん、ちょっとビックリ、」
●龍:「ビックリしました、はい。」
●直:「っとまぁ、クジラはまだ見たことないんで・・・っていうか、まぁ、いないか・・。」
●龍:「ッフ(笑)、いないよ、クジラなんてっ(笑)、何言ってんだよ!はい。」
●直:「ッフ(笑)見てみたい・・」
●龍:「ま、ということで、いつか見れるときが、え、あるとまぁ思います(笑)。といことで、皆さんからのお便りをお待ちしています。どんなことでもいいので、送って下さい。」
●直:「宛先は~(省略)~」
●龍:「え~、先週、お話したように、僕達の平川地一丁目のファーストアルバムが7月28日に発売することが決定しました」パチパチパチパチパチ・・・(バックで拍手)
●直:「覚えていますか?アルバムのタイトルはえんぴつで作る歌ですよ~。」
●龍:「え、このアルバムは直次郎のえー、初めて作った曲も一曲収録されているので、えー、ぜひ聴いてみて下さい。今日もそのアルバムの中から一曲聴いてもらいます。いつかの僕へという曲なんですが、まぁ、この曲は、え、メロディを考えた時、あの~、ちょうどあの、僕がパリに憧れていて、なんかそれで、テレビでなんか、パリの風景が流れている時にまぁ、浮かんだメロディです。」
●直:「それでは、聴いて下さい。平川地一丁目のファーストアルバム、えんぴつで作る歌、から、いつかの僕へ」

 ~いつかの僕へ~

●龍:「後半はフォーク金山のコーナーです。」
●直:「皆さんの音楽関係に関するお便りがきています。」
●龍:「えー、まず、高知県の林みずほさんからのお便りです。直次郎くん、龍之介くん、こんばんは~。」
●直:「こんばんは~。」
●龍:「私は平川地一丁目を好きになってからギターを始めました。それで友達も誘って、2人で組んで平川地一丁目のコピーをしています。まだまだ初心者の2人だけど、一生懸命、えー、頑張って、平川地一丁目のコピーもしつつ、自分たちで作詞作曲した曲もやりたいと思っています。ちなみにグループ名は、かみまち二丁目です。龍之介くんは音楽部でバンドを組んでベースをやっているんだよね?グループ名は決まりましたか?ベース頑張ってね。直次郎くんもリコーダー部、頑張って下さい。」
●龍:「お便り、ありがとうございました。」
●直:「ありがとうございます。」
●龍:「えっとー、僕たちもまぁ曲をやる、やるなら、まぁ、練習するときはあの、狭い部屋でやったほうが、あの、いいと思う・・かな・・(←後半ちょっと弱気)」
●直:「えっと~、でも、なんか、狭いと、狭い部屋ばっかりでやると、なんかいきなりこう、広い場所に行ってみると、なんか、やりにくくなったり、するから・・」
●龍:「あぁ~」
●直:「どうだろうね。」
●龍:「ん~、いや~、まぁ、どうだろ・・なんか、ハモるときは、でもこう、お互いの声を聴くために、なんか狭い所でやって、こう響いた方が、で、まぁだんだんなんか、広い所でやっていったりとか、いう・・」
●直:「あぁ~、う~ん・・」
●龍:「はい。でまぁそういう方法がいいと思いますけど・・。はい。でまぁ、ちなみに僕もまぁ(笑)、バンドをまぁ、学校で組んでるんですけど、まぁ、グループ名はまぁ、まだ決まってません。でまぁ(笑)、最近、作詞作曲もまぁ、バンドでするように、まぁ、なりましたんで、まぁ、僕、僕たちも頑張るんで、頑張って下さい。えー、次のお便り。」
●直:「え、北海道の北海道嬢さんからのお便りです。えー、龍之介さん、直次郎さん、こんばんは。」
●龍:「こんばんは~。」
●直:「今日は喉に良い、とっておきのドリンクを教えちゃいます。それは、黒豆の煮汁です。黒豆を煮た後の煮汁を、ただ、飲むだけで、喉の粘膜が丈夫になるんです。ボイストレーニングと合わせて試してみたらどうでしょう。直次郎さんだけじゃなくて、龍之介さんにもオススメです。今回カバー曲、初恋でソロで歌うところもあるし、龍之介さんもボイトレとこのドリンクで喉を丈夫にして下さいね。あ、でも、黒豆が嫌いだったら煮汁もキツイかも。」
●直:「え、お便り、ありがとうございます。」
●龍:「ありがとうございます。」
●直:「えっと、僕は、あの、黒豆の煮汁は知らなかったけど、えっと、喉にいいかりん液を飲んでいます。、まぁ、僕は、黒豆は嫌いじゃないので、え、今度僕も黒豆の煮汁を飲んでみたいと思います。」
●龍:「ちょっと、なんか、にがそう・・ヘッヘッヘヘ(←小さく、笑)」
●直:「にがそう・・」
●龍:「ッフ(笑)。はい。」
●直:「なんか、かりんを飲むと、なんか、こう、自分のなんか、出る声の一番高い音、は、なんかずっとそのまま保てて、あ、保ったままで、どんどん低い音も、あの、自分の声がこう、下がっていっても、なんか、自分の一番高い音の、あの、限界の音?をなんか、どんどん低くなっていかないんで、なんか、どんどん、かりんを飲むと、その、自分の、え、声の音階が広くなっていく、らしいです。」
●龍:「まぁ、僕達もぜひ、この黒豆のことを、えーっとまぁ、参考にしてみたいと思います。皆さんの音楽活動に関するお便りをお待ちしています。演奏したテープなんかも、良かったら送って下さい。」
●直:「どんどん、お便りを送って下さい。宛先は~(省略)~」
●龍:「それでは、僕に届いた昔の音楽のコーナーにいきたいと思います。長野県のペンネーム、すずらんさんからのお便りです。リクエスト、シグナル、の20歳のめぐりあい。この曲は私が高1の時に、友達のお姉さんの通っている短大の学園祭を見にいって、その時、シグナルのコンサートを初めて見て、ファンになって聴いた曲です。学校でいじめられたりしたこともあったので、歌詞の、僕が癒してあげる、優しさで。というのに心を打たれました。えーと、ということです。とまぁ、この曲は僕も何度か聴いたことがあって、まぁ、とても好きな曲です。え、なんか、前にあの、雑誌であの、僕、コラムやってたんですけど、まぁ、そのときも書いたことがあって、はい。えー、それでは早速聴いてみたいと思います。シグナルで20歳のめぐりあい。」

 ~20歳のめぐりあい~

●龍:「平川地一丁目のギター便り、今日はお別れです」
●直:「来週もまた聴いて下さい」
●龍・直「さようなら」
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

りゅ、龍之介くん、出だしから調子いいですね~(笑)。
龍之介くんはちょっと鼻声でした。。風邪かなぁ。。。(>_<)
直次郎くんのクジラ話に龍之介くんが突っ込んでるところ面白かったです^^
龍之介くんの卒業文集に書いた「将来の夢」。私は初耳だったので嬉しかったです☆
嬉しい~~っ!!
「いつかの僕へ」の作曲秘話?ついて初めて語ってるような気がします!!
「パリ」・・そうなんですね~~(^v^)
龍之介くんからパリ・・ちょっとビックリでした~(^・^)
直次郎くんの「かりん」話。
直次郎くん、こんなにも長く、自分の言葉でしっかり語ってくれたのはラジオ初です!!
「かりん」も実際にどのような効果があるのか詳しく説明してくれて嬉しいです~!
音楽には何にも知識のない私にもへぇぇぇ~、と納得しました~^^
一生懸命話してくれた、直次郎くん、素敵です☆
今回は充実した内容でした^^!!


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[13] ギター便り No.12

 [13] ギター便り No.12
日時: 2004/06/23
名前: トラ 

●龍:「平川地一丁目の兄の龍之介と」
●直:「弟の直次郎です。」
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今週も始まりました。皆さん、幸せですか?僕が最近幸せだなぁ、と感じるときは、えー、学校で、バンド友達と一緒に、えー、演奏しているときです。直次郎は?」
●直:「え、僕が幸せだなぁ、と思うときは、えーー、家で、家族と一緒に畑作りをしていることです。」
●龍:「とても幸せ気分!の平川地一丁目の二人ががお送りします。」
●直:「それでは平川地一丁目の3枚目のニューシングルを聴いて下さい。平川地一丁目で、君の分まで。」

~君の分まで~

●龍:「改めまして。平川地一丁目の龍之介と、」
●直:「弟の直次郎です。」
●龍:「直次郎は初対面の人に会った時、最初に見る所ってどこ?」
●直:「えっと、ま、やっぱり顔を見て、怖い人か、優しい人か、あの、見分けます。で、お兄ちゃんは?」
●龍:「え~っと、髪の毛、かな(笑)?フフッ(笑)。あの、なんか、今度、あの、自分が髪の毛を切るときにまぁ、参考にできればいいなぁ、と思って・・」
●直:「ッフフ(笑)」
●龍:「はい、髪の毛を見ます。それでは皆さんから頂いた、えー、お便りを紹介します。えー、まず、静岡県のマフィンさんからのお便りです。平川地一丁目のお二人、こんにちは~。」
●直:「こんにちは~。」
●龍:「待ちに待ったギター便り、K-Mixでも聴けるようになって、すごく嬉しいです。私は27歳の主婦で、駄菓子屋さんで働いています。昔懐かしいお菓子や、え、おもちゃがたくさんあって、すごく楽しいです。中でも子供達に人気なのは、うまい棒なっとう味、や、蒲焼さん太郎、チョコバットなどです。お二人は好きな駄菓子はありますか?小さい時の駄菓子屋さんの思い出などあったら、ぜひ聞いてみたいです。これから毎週楽しみにしているので、肩の力を抜いて、自然な兄弟トーク、聞かせて下さいね。応援しています。」
●直:「ありがとうございます。」
●龍:「ありがとうございます。」
●直:「ま、僕達が、あの、静岡に住んでいた頃は、なんか、僕たちの横に駄菓子屋さんがあって、で、その駄菓子屋さんには、なんか、毎日のように、なんか、僕達は行っていて、まぁ、僕もなんか、必ず駄菓子屋さんに行くと、うまい棒を買ってました。」
●龍:「あの、僕の場合はなんか、UFOの形をした、あの、なんか、チョコ?チョコがまわりに塗ってあって、」
●直:「ちょっと柔らかいやつだよね、」
●龍:「(小さい声で)柔らかい・・パンじゃ、じゃないけど、まぁ、そんな、なんか、名前が思い、思い出せないですけど、なんか、それが好きでした。」
●直:「え、僕が好きだったのは、えー、四角いプラスチックの、えー、なんか、入れ物の中に入っている、お餅みたいな、やつで、なんか、」
●龍:「グミっぽいやつ、」
●直:「うん、グミっぽい、ねぇ?・・はい、それがなんか、僕は好きでした。」
●龍:「えーっと、ということで、えー、静岡県のマフィンさん、お便りありがとうございました。」
●直:「ありがとうございました。えー、次のお便りは、静岡県のハルカさんからのお便りです。龍之介くん、直次郎くん、こんにちは。」
●龍:「こんにちは。」
●直:「いつも楽しくラジオ聞かせてもらってます。私は、静岡県に住んでいるので、一度行ってみた方がいい、という所をお二人に教えちゃいます。それはズバリ、富士山です。私は、一昨年の夏に富士山の頂上まで登りました。登るのに、すごく大変だったけど、頂上から、下の景色を見ると、登ってきたときの辛さは、飛んでいってしまします。とても綺麗な景色ですよ~。お二人は富士山に登ったことはありますか?」
●龍:「えっとー、登ったことは、えー、」
●直:「え、途中まで、なら、」
●龍:「あのー、なんだっけ?5合っていうところ、まで、はい。登ったことがあるんですけど、」
●直:「うん、まぁ、頂上までは登ったことがないよね?」
●龍:「ない。はい、ってか、嫌な思い出(笑)、しかないんですけど、あの、そこで、あの、5合、5合で、車から降りたら、すごい風が吹いてて、カマイタチっていうのかな?き、切れたり、こう、肌がこう、砂みたいなやつ、」
●直:「あっ、あぁあぁあぁ~」(←思い出したように)
●龍:「ブワッ~飛んできて・・」
●直:「うん~。」
●龍:「すごい、とても、痛かったです。えとまぁ、今度、じゃあ頂上まで、えっとまぁ、行ってみたいと思います(笑)。えっと、お便り、ありがとうございました。」
●直:「ありがとうございました。」
●龍:「といことで、皆さんからのお便りをお待ちしています。どんなことでもいいので送って下さい。」
●直:「宛先は~(省略)~」
●龍:「えー、実は僕達平川地一丁目のファーストアルバムが、7月28日、発売することが決定しました。」
(パチパチパチパチ)バックで拍手聞こえます。
●直:「え、、アルバムのタイトルは、えんぴつで作る歌、です。」
●龍:「この、アルバムは、え、僕が、昔作った曲や、えー、本当にあの、高校生になってから作った曲など、本当にあの、いろんな曲が、え、入っています。で、この、えんぴつで作る歌の、タイトル、のまぁ、意味は、えっとまぁ、僕はまぁ、あの、まぁ、作曲をするときにまぁ、えっと、自分の素直な気持ち、をまぁ、曲にしてるんで、なんか、そういう、手作り感を、タイトルで、表せたらなぁ、と思って、まぁ、近くにあったのが、えんぴつが一番近いかなぁ、と思って、こういうタイトルにしました。えー、それでは、えー、今日は、この番組を聴いている皆さんに、そのアルバムの中から、一曲を一早くお届けしたいと思います。」
●直:「それでは聴いて下さい。平川地一丁目の、ファーストアルバム、えんぴつで作る歌、から、いつかの僕へ。です。」

~いつかの僕へ~

●龍:「後半は一日一善のコーナーです。」
●直:「皆さんのいいお話を紹介します。」
●龍:「えー、まず、神奈川県のチッチさんからのお便りです。先日、バスに乗っていると、赤ちゃんを抱っこして荷物をたくさん持っているお母さんが乗ってきました。声をかけようかと迷っていると、髪の毛を染めた3人くらいの男子中学生が、何かお持ちしましょうか?と、さりげなく声をかけたのです。見た目と違ったので、え、少し驚きました。気持ちはあっても、声をかけることはなかなか勇気のいることです。更にそれが当たり前のようにできることは、素晴らしい、と感じました。私も今度から見習いたいなぁ、と思いました。」
●龍:「お便り、ありがとうございました。」
●直:「ありがとうございます。」
●龍:「まぁ、あの、僕も、まぁ、おじいさんが前に立っていて、まぁ、自分が席に座っていてまぁ、なかなかこう、どうぞ、座って下さい、ってやっぱりまぁ、勇気が・・・まぁ(笑)、言う勇気がなかなかなくて、まぁ、言いにくいんですけど、まぁ、まぁ、僕達っ(笑)、もまぁ、見習なきゃな、と思うんですけど・・」
●直:「僕も、こう、なかなか、知らない人とかに声かけるのが、なんか、できないんですけど、なんだろな、その男の人達みたいに、もっと優しくなれたらな、と思います。」
●龍:「まぁ、人はあの、見た目で、え、決めてはいけないな、と思いました。えー、ということで、次のお便り、いきたいと思います。」
●直:「え、静岡県のクモさんのお便りです。大分前になりますが、MUSIC DAY 2004 の時、途中で雨が降ってきたのですが、その時、コブクロさんのファンらしき人に雨ガッパを差し上げました。これって一日一善になっていますかねぇ?」
●龍:「はい、充分なっていると思います(笑)。」
●直:「うん。」
●龍:「えっとまぁ、え~、まぁ、この前まぁ、僕達はまぁ、ライブをまぁ、やってる時、なんか、僕達の出番の時は、なんか、雨降んなかった、」
●直:「降んなかった、」
●龍:「はい、えっと、まぁ、でも、そん時、まぁ、とても、なんか緊張していた・・のを、覚えています(笑)。」
●直:「と、あと、なんか、このライブでは、斉藤和義さんと一緒にとうきょうを歌うことができたんで、なんか、すごい、良かったです。」
●龍:「あのー、とうきょうを歌ってるときに、あの、ま、僕も歌ったんですけど、ま、それが、あの、とてもなんか(笑)、やめとけばよかったな(笑)っていうか、やっぱりハモリじゃなきゃなんか、ダメだなというか(笑)、全然あのー、もっと、なんか、歌を練習(笑)しなきゃ、思いました。えっとまぁ、ということでまぁ、こういうイベントの時、などでまぁ、あの、ファンの人達が、えー、仲良くなってもらうと、えー、嬉しいと思います。」
●直:「はい、あの、僕たちも、えー、すごく嬉しいです。」
●龍:「ということで、皆さんが、えー、行った、善いことや、体験した善かったことを教えて下さい。」
●直:「宛先は~(省略)~」
●龍:「それでは、僕に届いた昔の音楽、のコーナーにいきたいと思います。お便りがあります。神奈川県の、えー、山崎アズサさんからのお便りです。龍之介くん、直次郎くん、こんばんは。」
●直:「こんばんは。」
●龍:「私は岡村孝子さんの夢をあきらめないで、という曲をリクエストします。この曲は、私が中1の頃、学年全員で、部活の大会に出る先輩に向けて歌いました。とても前向きにさせてくれるいい曲ですよ。」
●龍:「はい、ということで、お便り、あり、ありがとうございました。この曲はあのー、えー、僕達もまぁ、学校でまぁ、歌ったりとか、したことある?」
●直:「え?僕はない。」
●龍:「あっ、ない、ない?」
●直:「イノあるの?」
●龍:「ある。あの、なんかこう、このへんに手話をつけて、なんか歌ったりとか、そういうことがあるんで、まぁ、よく知っています。」
●龍:「それでは聴いてみたいと思います。岡村孝子さんで、夢をあきらめないで。」

~夢をあきらめないで~

●龍:「平川地一丁目のギター便り、今日はお別れです」
●直:「来週もまた聴いて下さい」 
●龍・直「さようなら」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今回は静岡県の方のお便りが多かったですね。
やっぱり、静岡の話になると、特に直次郎くん、イキイキと声も弾んでるような気がしました^^
直次郎くんの好きなお餅みたいなやつ、って、1センチ四方の縦、横4列3列くらいに並んでるピンクとか黄緑いろのグミみたいなお菓子ですかね~?私もアレ好きです^^♪
「いつかの僕へ」~~~~!!!(↓ちょっとネタバレあります)
感激でした~~☆☆☆
視聴は春、夏までの歌詞でしたが、その後に秋、冬と続きます!!!
春夏同様、秋冬も可愛らしい歌詞で、ほんわかと優しい風景が目に浮かびます。
そして、大人になりそれらを忘れてしまうかも、と、ちょっと寂しくなり、でも、最後には、ホッと安心するような、優しい歌詞です^^
まさに思春期の平川地にしか書けない曲で、そしてあの2人だからこそ、リアルに風景が浮かび上がってくる曲です♪
すごく好きな曲の1つになりそうです!
(発売前だし、聴けない方も多いので、どこまで書いていいかわからず、はがゆい感想でごめんなさいm(__)m)
龍之介くん!ソロで歌わなければ良かっただなんて、いやいや、そんな事言わないで(笑)。
のほ~んとしたような歌声、素敵でしたよ~、ねっ!!
龍之介くんが歌った瞬間、すごっく嬉しくて鳥肌立ちましたよ~!
これからも期待しています^^
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[12] ギター便り No.11

[12] ギター便り No.11
日時: 2004/06/16
名前: トラ 

●龍:「平川地一丁目の兄の龍之介と」
●直:「弟の直次郎です。」
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今週も始まりました。皆さんは最近、頭にきたこと、はありますか?」
●直:「僕が最近頭にきたことは、えー、エレベーターに乗っているときにお兄ちゃんが、えー、屁をこいたことです。」
●龍:(笑)←小さくヒキ笑い
●龍:「え、僕は最近頭にきたことは、えー、今、直次郎が、僕がオナラをしたことを暴露したことです(笑)。」
●直:「別にいいじゃねーかよ」
●龍:「フフフッ(笑)。 と、いうことで、怒ると怖い、カッコ、ハテナ?の平川地一丁目が、えー、お送りします。」
●直:「それでは、僕たちの3枚目のニューシングルを聴いて下さい。平川地一丁目で、君の分まで。」

~君の分まで~

●龍:「改めまして。えー、平川地一丁目の兄の龍之介と、」
●直:「弟の直次郎です。」
●龍:「なんだかんだもう、えー、11回目です(笑)。えー、まぁ、これからもまぁ、頑張って、えー、続けたいと思うので、え、聞いて下さい。えー、直次郎は、山と海、どっちが好き?」
●直:「えーっ、どうだろ?海は、サメとかウツボがいるから、怖いからイヤだな、山が好きです。」
●龍:「僕は海。海は広いので、海が好きです。えー、ちなみに佐渡は、え、海もまぁ、山もまぁ、両方ともまぁ、近い・・」
●直:「うん」
●龍:「まぁ、はい。えーっとまぁ、とても、なんかこう、恵まれている環境、というか、はい。素敵なところです(笑)。えー、それでは、皆さんから頂いたお便りをご紹介しましょう。まず、えー、東京都のマコトさんから、です。えー、平川地一丁目のお二人こんにちは。」
●直:「こんにちはー。」
●龍:「実は、最近うちの、えー、側に200円、200ラーメンという隠れた名店を発見しました。えー、しかも、味も美味しいらしいんです。佐渡にはこういった隠れた名店などはありますか?」
●龍:「お便りありがとうございます。」
●直:「ありがとうございます。」
●龍:「えっとー・・・隠れた名店・・えーっと・・・な、なんだろ・・あ、隠れた名店というか、あの、なんか、フェリー乗り場に、なんか、美味しいメニューがあるんですけど、あの、ナガモソバっていう、えー、ソバの上になんか、海草がなんか・・のっている・・」
●直:「なんかちょっとヌルヌルしている」
●龍:「あ、はい。なんか、それと一緒になんか、食べるとあのー、おい、ん~、どう、、、んごああ△×л、んん~、まぁ、おいしいです!はい(笑)」
●直:(笑)←龍之介くんがうまく言葉がでなかったことに対する笑^^
●龍:「はい、食べてみて下さい(笑)。直次郎はなんか知ってる?名店。」
●直:「名店は・・・どうだろ・・・佐渡にはお店が少ないから(笑)、わかんないです。」
●龍:「どっ(笑)、おい、おまえ、それだけかよ(笑)。えっとじゃあ、それじゃあ、次のお便り。じゃあ、次ぎ直次郎、読んで。」
●直:「えー、それでは、静岡県の青色空子さんからのお便りです。はじめまして、こんにちは~。」
●龍:「こんにちは~。」
●直:「いつもラジオ聞いています。」
●龍:「ありがとうございます。」
●直:「ところで、この間、直次郎くんが言っていた佐渡のゴールドパーク、ゴールデンウィークに行ってきました。意外と砂金とりが難しかったです。でも、佐渡はすっごくいい所で私も住んでみたいと思いました。これからも頑張って下さい。」
●龍:「ありがとうございます。」
●直:「ありがとうございます。」
●直:「えっと、この、ゴールドパーク、には僕達も行ったことがあって、前、なんか行った時には、こう、1ミリから2ミリ位のその、」
●龍:「はい、」
●直:「大きさの砂金がね、」
●龍:「とてもまぁ、小さいんですけど、30分に3~4個くらい、しか取れない、本当に難しいんですけど、なんか、で、その砂金とりは、建物の中でやるんですけど、どう説明すればいいんだろ・・あれは、なんか、本当にもう、そういう・・どう言えばいいんだろう・・なんか、机じゃないな・・」
●直:「水槽みたいな・・?」
●龍:「あぁ、そうそうそう、」
●龍:「水槽みたいな、あれになんか、砂が入ってて、そっから採る」
●直:「うん」
●龍:「変なザルで。」
●直:「なんか、それ、採れた砂金はテレフォンカードとかアクセサリーなんかつけることも、まぁ、できるらしいですけど。」
●龍:「はい。まぁ、面白いから行ってみて下さい。皆さんからのお便りをお待ちしています。どんなことでもいいので、えー、送って下さい。」
●直:「宛先は~(省略)~」
●龍:「それでは、僕に届いた昔の音楽、のコーナーにいきたいと思います。え、お便りがきています。えー、東京都のタバさんからのお便りです。今日は私の昔の音楽の話です。
えー、私が中学に入っての初めての文化祭の時にライブハウスをやったクラスがあったんです。ギターを小学4年生から始めていた私は先輩たちの演奏を聴きに行きました。そこで演奏されていたのが井上陽水の傘がない、でした。{行かなくちゃ、君に会いに行かなくちゃ、雨に濡れて行かなくちゃ}という、ところが、ものすごく印象的で、耳に焼きつきました。すぐに、LPを買いに走って聴きまくり、自分でも演奏しました。私のせい、青春が蘇ってくる、1曲です。ぜひ、この曲をかけて下さい。よろしくお願いします。」
●龍:「はい、お便りありがとうございます。」
●直:「ありがとうございます。」
●龍:「えー、この曲はあのー、僕も知ってます。あの、で、井上陽水さん、僕も、自己嫌悪とか、心の世界(←?)とか本当に・・好きな曲はたくさんあるんですけど、なんか、独特な詩っていうか・・なんか本当に、変わった表現、なんか、本当にこう、ジーンとくるというか・・はい。僕もまぁ、好きです。えー、ということで、聴いてみたいと思います。井上陽水さんで、傘がない。」

~傘がない~

●龍:「後半は龍・直兄弟対決のコーナーです。」
●直:「皆さんからの兄弟に関するお便りをたくさん頂きました。ご紹介しながら2人で考えていきます。東京都のみしゃ、さんからのお便りです。今回はみしゃとお兄ちゃんのくだらない兄弟の悩みを聞いて下さい。みしゃとお兄ちゃんの喧嘩のタネはいつもテレビの取り合いです。みしゃは9時からドラマを見たいのに、お兄ちゃんは映画を見たいっていうんです。映画ならレンタルショップでレンタルできるので、みしゃは絶対ドラマ!って言うんですけど、いつも負けてしまいます。なにか勝つ秘訣とかありませんかねぇ?」
●龍:「いやぁ~、別に勝負しないでまぁ、」
●直:「うん」
●龍:「テレビをもう1台買えば、いいと思います。フッへへッ(笑)」←小さな笑
●直:「それじゃお金かかっちゃう」
●龍:「わかったー」
●直:「だから、なんか、片っぽう、なんか、片方の番組をビデオ録って、で、片方の、え、番組をなんか、見て、っていう・・感じにしたらいいんじゃないかなぁ、と思います。」
●龍:「なんだろ、不公平だな」
●直:「不公平。ジャンケンで決めよう。」
●龍:「ジャンケンで決めようよ。僕達はあまり、テレビが見ないんで、だから、あまり、テレビで喧嘩ってことはないんで、」
●直:「え、ジャンケンをして、えー、勝負を決めたりして下さい。」
●龍:「えー、それでは次ぎのお便りを紹介します。栃木県のチャ部長さんからです。ラジオいつも楽しみにしています。私には中学2年の弟がいます。最近反抗期なのか、え、つまらないことで、毎日喧嘩です。高2の私に勉強しろとか、うるさい、とか、とにかく、反抗真っ盛り。お二人もちょうど、え、こんな年頃だと思うのですが、どうでしょう。男の子の反抗期って、こんな感じなのかなぁ。」
●龍:「えー、とうことで、お便りありがとうございます。えっとー、んー、反抗期・・どうだろ・・いや、僕達反抗期とかってなかったよな・・え、ただ、あ、やっぱり、喧嘩、っていうのはやっぱりあるんですけど、まぁ、えっとー、唐揚げ・・・なんか唐揚げの取り合いとか・・」
●直:「フフッフフッ(笑)」
●龍:「フッ、はい、そういうことするんですけど、」
●直:「えー、僕達は、え、ご飯の、おかずの取り合い以外にはそんなに喧嘩しません。」
●龍:「まぁ、やっぱりこう、えっとー、この、えー、中2のまぁ、弟、はまぁ、やっぱり、勉強しろ、とかやっぱりまぁ、勉強しろ、というのはちょっとまぁ、えーっとまぁ、いけないと思うんですけど、えっと、しろ、じゃなくて、あの、しやがれ、の方がいいと思います(笑)。」
●直:「なんだぁ↑、それ・・・」←呆れてる言い方
●龍:「ヘヘッ(笑)」
●直:「弟はお兄ちゃんの背中を見て育つんだから、そんなこと言うなよ。」
●龍:「フフッ。はい。」←ちょっと弱気^^:
●龍:「とうことで、今日は対決になりませんでした。お便りありがとうございました。皆さんの兄弟ならではの、え、問題や、悩みを送って下さい。それぞれ兄、弟の立場に立って話し合いします。」
●直:「どんどんお便りを下さい。宛先は~(省略)~」
●龍:「お便りをご紹介した人には平川地一丁目のすみれ色ギターピックをプレゼントします。」
●直:「それでは、最後の曲です。笹川美和さんの笑。聴いて下さい。」
~笑~
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今日はお別れです」
●直:「来週もまた聴いて下さい」 
●龍・直「さようなら」
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龍之介くんは言いたいことがうまく言葉にならならくて、でも勢いはあるから口から何か別の発語がでてきてしまう。
自分でそれがおかしくて笑っていて、直次郎くんもそんな龍之介くんに笑っている。
今回は特に龍之介くんがそんな感じでとてもかわいかったです^^
後半の直次郎くんの「なんだぁ↑それ?」
本当に呆れていっているような口調でちょっとドキドキしてしまいました~(>_<)
オープニングトークの「いいじゃねーかよ」も直次郎くん、反抗期??(笑)
なんだか、直次郎くんに「そんなこと言うなよ!」と言われた後の龍之介くん、気持ち元気ない感じがしたんですが、大丈夫かなぁ・・・(笑)。
でも、そういう言葉遣いが出るようになったということは、少~しはリラックスしてきてる証拠ですね!!
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[11] ギター便り No.10

[11] ギター便り No.10
日時: 2004/06/09
名前: トラ 

●龍:「平川地一丁目の兄の龍之介と」
●直:「弟の直次郎です。」
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今週も始まりました。みなさんは最近笑ったことはありませんか?えー、僕が最近笑ったことは、えー、アルバムのレコーディング中に、直次郎の姿がないな、と思って、えーっと、まぁ、ちょっとまぁ、レコーディングしている、まぁ、部屋を、えー、抜け出してみたら、あのー、なんか、直次郎がパソコンやっていて、何をや、やっているのかな、と思ったら、なんか、パワーポイント・で、なんか、変なドラマを、なんか作っていて、なんか、とても、こう、アホらしい、、なんか(笑)、フフッ(笑)、」
●直:「(笑)、あれ、感動のドラマなんだけどな、」
●龍:「感動っ、じゃねーよっ!(←吹き出し笑)」
●直:「一応(笑)」
●龍:「いきなりなんか、敵が来て、」
●直:「笑」
●龍:「逃げろー!みたいな、そんな・・(笑) それに笑いました(笑)。直次郎は?」
●直:「え、僕が、最近笑ったことは、なんか、お兄ちゃんと、僕と、スタッフで、ある、なんか、ファミレスに行ったときに、お兄ちゃん、サラダ頼んだんですけど、そのサラダに、(→奥で龍之介くんの小さな笑声がします) ドレッシングをかけますか?って言ったら、なんか、シーザー、とか、アドリアンドレッシングとか、色々あったんですけど、お兄ちゃんは、それで、アドリアンドレッシングを頼もうとしたら、アドレナリンドレッシングって間違えて言ってました(笑)。」
●龍:「(笑)、いや、聞き間違えたんだよ(笑)。・・はい・・。」
●直:「あれ、面白かったです。」
●龍:「ま、ということで、いつも笑いが耐えない平川地一丁目がお送りします。」
●直:「それでは、今発売中の、僕達の3枚目のニューシングルを聴いて下さい。平川地一丁目で、君の分まで。」

~君の分まで~

●龍:「改めまして。平川地一丁目の龍之介と、」
●直:「直次郎です。」
●龍:「え、大分県のまきちゃん、さんから質問がきています。えー、二人は、お仕事で、の、移動が多いと思いますが、移動するときのカバンには必ずいつも持ち歩いてるものはありますか?教えて下さい。」
●龍:「あ、僕は、本を、本が入ってます。えーとまぁ、暇なときに、まぁ、読んでるんですけど、えーっとまぁ、最近、えー、読んでいるのは、え、アコースティックギターマガジン、ていうまぁ、雑誌で、つい昨日はニールヤングの記事を読みました。直次郎は(笑)?」
●直:「え、僕は家に帰ったときに家族に僕達の歌う場所を見せたいから、毎回、毎回、デジカメを、え、持っていってます。」
●龍:「と、いう感じです。それでは、皆さんから頂いたお便りをご紹介しましょう。」
●直:「今週もたくさんのお便り、ありがとうございます。」
●龍:「えー、まず、北海道の北海道嬢さんからです。龍之介さん、直次郎さん、こんばんは。」
●直:「こんばんは~。」
●龍:「今日、君の分までのプロモーションビデオを見ました。最後の方で、えー、歌詞で、君と重なれ、って、ささやく部分にめっちゃ感動しました。えー、直次郎さん、まさか、役者目指してないですよね?このプロモの撮影、撮影時で楽しかったことは何ですか?ぜひ教えて下さい。北海道嬢さん、ありがとうございます。」
●直:「ありがとうございます。」
●龍:「えーっと、面白かったこと・・楽しかったこと・・っていうか、えー・・結構・・(笑)・・大変、大変なことがやっぱり、多かったです。」
●直:「う~ん」
●龍:「何度も同じところを歩いたりとか、」
●直:「うん、ま、すごい、衣装も着替えとか多かったし」
●龍:「まぁ、え、大変でした(笑)。演技は・・」
●直:「ま、僕は、小さい頃、役者になりたいと思ったんですけど、まぁ、今では、絶対考えられないことです。」
●龍:「お便り、ありがとうございました。」
●直:「ありがとうございました。」
●龍:「じゃ、次のお便り。」
●直:「新潟県のアスカさんからのお便りです。こんばんはー。」
●龍:「こんばんは~。」
●直:「君の分まで、とてもいい曲です。」
●龍:「ありがとうございます。」
●直:「一回聴いただけですごい気に入りました。オープニング曲となっているドラマを見る度に、この曲はドラマに合っているな~、と見る度に思います。それで、お二人に質問です。このレコーディングで一番苦労したことは何ですか?」
●龍:「えっと、苦労、したことは、僕はちょうど、2月だったんでまぁ、高校(笑)受験の勉強をまぁ、レコーディングの合間にしたり、ェヒヒヒッ(笑)」(←なんか、文字にするといやらしい笑いだな・・もっとカワイイ笑です・汗)
●直:「アレーッ!?っていうか、イノって全然勉強してなかったよね?」(←すごい自然な言い方でした^^)
●龍:「アハハハハッ(笑)。まぁまぁまぁ、少しはした(笑)」
●直:「(笑)。勉強する、とか言ってなんか本見てた気がする(笑)。」
●龍:「ハハハッ(笑)。まぁ、直次郎、どう?」
●直:「あぁ、僕はあの、このときちょうどなんか、風邪引いてたんで、ちょっと、歌うのが大変でした。」
●龍:「っとまぁ、苦労したことがありますので、え、みなさん、聴いてみて下さい(笑)。えーっと、みなさんからのお便りをお待ちしています。どんなことでもいいので、送って下さい。」
●直:「宛先は・・(省略)・・お便りを紹介した人には新しくなった平川地一丁目のすみれ色ギターピックをプレゼントします。」
●龍:「それでは、僕に届いた昔のコーナーにいきたいと思います。お便りが来ています。秋田県の、えー、ラジオネーム、アズさんからのお便りです。僕に届いた昔の音楽にリクエストします。かけてほしい曲はチャゲ&飛鳥のひとり咲きです。この曲を初めて聴いたのは中学一年生の時です。新入生歓迎会の時に、えー、三年生が当時流行っていたロックなどで一年生を盛り上げてくれたのですが、その三年生が歌った歌の中にひとり咲きがあったんです。その時は、曲名や、アーティスト名がわからなかったけど、後になって、チャゲ&飛鳥のひとり咲きだとわかりました。えー、YAH YAH YAHのイメージがどうしても強くて、チャゲ&飛鳥がフォークを歌っていたのは、全然、しら、知らなかったけど、ひとり咲きがきっかけで、2人の昔の曲を聴いてみて、初めてフォークの魅力を知りました。」
●龍:「えー、ということです。えっとー、この曲は僕も知っていて、あの、え、あと、あの、万里の川、という曲も、まぁ、好きで、まぁ、僕達もまぁ、昔の方の方が知っています。僕も好きな曲です。えー、それでは聴いてみましょう。チャゲ&飛鳥で、ひとり咲き。」

~ひとり咲き~

●龍:「後半はフォーク金山のコーナーです。」
●直:「みなさんの音楽活動に関するお便りがきています。」
●龍:「え、まず、富山県の匿名希望さんからのお便りです。えー、僕は今、中学2年生です。えー、僕もギターをひ、弾きますが、お二人はギターをやっていて苦しかったことや、止めたいと思ったことはありますか?ぜひ、教えて下さい!」
●龍:「えー、お便り、ありがとうございます。えーっと、止めたいとおもったこと・・ん~、直次郎、ある?」
●直:「あぁ、まぁ、僕はあの、最初、Fっていうコードがギターにあるんですけど、そのFっていうコードはなんか、難しくって、なんか、音がなんなくて、ギター止めたいな、とか、思ったことがあるんですけど、ま、まぁ、でも、今はその、Fが弾けるようになったので、ギターが楽しく感じてきました。」
●龍:「なんだろ・・僕は、ないです。あのー、逆にこう、あの、なんか、夜、ギターと一緒に、なんか、眠ってたりとか・・その位、なんか、ギターが好きだったんで、まぁ、そういうことはないです。まぁ、でも、コードを押さえる・・やっぱり、まぁ、苦労したんですけど、な、なんだろ、逆にこう、なんか、燃え、燃えてく、っていうか、はい。・・ということで、まぁ、ギターをまぁ、えー、頑張って下さい(笑)。え、次のお便りです。」
●直:「岐阜県のGalfresさんのお便りです。龍之介くん、直次郎くん、こんにちは~。」
●龍:「こんにちは~。」
●直:「毎週のギター便りを楽しみに聞いています。僕は去年の11月からギターを始めたのはいいのですが、4月から新社会人になって、ギターの練習をする時間が極端に少なくなってしまいました。一週間に1時間練習できるか、できないか、くらいです。アパートなので夜は練習できないし。お二人も学校に、仕事と、忙しいと思いますが、どれ位練習されているんですか?」
●龍:「ありがとうございます。」
●直:「ありがとうございます。」
●龍:「ん~、どれ位だろう?えっと、まず、学校から帰ってきて、夕飯の前までに1時間くらい・・だよね?」
●直:「うん。」
●龍:「それからご飯食べて、えーっと、で、それからまた部屋に行って、」
●直:「2時間位?」
●龍:「2時間。」
●直:「うん。」
●龍:「2時間。ま、だから、ま、3時間から3時間半くらい、毎日、やっています。」
●直:「まぁ、どんなに遅くなっても、僕の住んでいる家のまわりには田んぼしかないので、」
●龍:「まぁ、近所迷惑」
●直:「迷惑にならないんで、」
●龍:「あとまぁ、勉強なんですけど、勉強は、えーっと、えー、0分(笑)。」
●直:「笑」
●龍:「しかやってません(笑)。ま、次の日の朝に宿題とか、えー5分くらいやったりとか(笑)。」
●直:「あ、勉強は、僕も0分(笑)。0秒しかやってないです(笑)。」
●龍:「朝もやってないだろ、おまえ(笑)。」
●直:「僕は、え、朝もやってません(笑)。」
●龍:「アハハッ(笑)」
●直:「学校に行って朝学活の時に急いで、はい(笑)、宿題終わらせちゃいます(笑)。」
●龍:「ま、ということで、みなさんの音楽活動に関するお便りをお待ちしています。演奏したテープなんかも、良かったら送って下さい。」
●直:「どんどんお便りを下さい。宛先は・・・(省略)・・それでは、最後の曲です。THE LOVEさんの再会。」

~再会~

●龍:「平川地一丁目のギター便り、今日はお別れです」
●直:「来週もまた聴いて下さい」 
●龍・直「さようなら」
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もう10回目なんですね!
いつもオープニングトークは少し形式ばっていて、後半あたりから少しずつリラックスした会話が聞かれるんですが、今回はオープニングから会話が自然!!
毎回しつこいですが、慣れてきた?慣れてきた(^-^)?という感じで本当に嬉しいですっ!!
そして!またまたしつこいですが、今回の「イノ」はマジ「イノ」です!!本当に自然発言です!
龍之介くんのお喋りも最初の頃とどんどん変わってきてます。
2人のお喋りが本当に楽しそうです♪
2人がファミレスでメニュー選んでる姿想像できますね~^^
「学活」!!という響き久しぶりに聞いてすごく和んじゃいました^^
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平川地一丁目

2002-2008,2018- 

無色のクレヨン

Since 2004/07/28