[114] ギター便り No.113

[114] ギター便り No.113
名前: 金山 

●龍:「平川地一丁目の兄の龍之介です。」
●直:「弟の直次郎です。」
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今週も始まりました、長野県のりえちゃんからのお便りです、好きな女の子のタイプをズバリ教えて下さい。はい、えー僕は、そーすね、まっ、遊園地に行って、なんか、他の男に目が行かない女の子ですね~(笑)、直次郎は?」
○スタッフ:「ヒヒヒヒッ(笑)」
●直:「僕は、まっ、真面目だけど、ちょっとなんか、天然みたいな、ちょっとふざける様な子がいいです。」
●龍:「はい、まっ、あの、そんな好きな女の子のために歌う演奏家(笑)(●直:フフッ(笑)そうかな。)、えー、平川地一丁目の2人がおおくりします。6月18日えー、日曜日に、東京の新宿コマ劇場で行われるイベント、新宿ルネッサンス、フォーク&ロックフェスに出演します、詳しくは平川地一丁目のHPを見てください。」
●直:「えー、ただいま、8枚目のシングル「運命の向こう」が発売中です、この曲は、テレビ朝日系、金曜ナイトドラマ「てるてるあした」の主題歌になっています。それでは聴いてください、平川地一丁目で、運命の向こう。」

~運命の向こう~

●龍:「改めまして、平川地一丁目の龍之介と。」
●直:「直次郎です。」
●龍:「えー、それでは、皆さんから頂いた、お便りをご紹介しましょう。」
●直:「今週も、沢山のお便りを、ありがとうございます。」
●龍:「えーまず、広島県のアキさんからのお便りです。もう新しい学年になって結構経ちますよね? 龍之介君と直次郎君は、何かクラスの委員会係になりましたか? あと今までにやった委員会係で、想い出に残っている物を教えて下さい、えー私は、中三の時に競技委員(?)になって大変だったのを覚えています。うーん、どーだろうな。」
●直:「うーん僕・・・。」
●龍:「あの、僕は、うーん、何か、積極的に放送委員会はやってたの、小学の頃から、うーん、なんか楽しいんだよな。こー、って言うか、こー、なんだ、あと、放送室が好きだったんだよね、すごく。」
●直:「あー、シーンとして、落ち着くよね。」
●龍:「シーンとした所で、曲もさ、自分で選んで。」
●直:「うん。」
●龍:「まっあの、委員長に、小6の時になって、ちっと後輩が言う事聞かなくて、ちとムカついたけど。まっ、直次郎は何?」
●直:「僕、委員長になった事は、あっ、委員長・・なんだっけ?あのクラスの。」
○スタッフ:「学級委員長」
●直:「学級委員長に、はい、僕なった事があるんですよ、小学校の時、それで苦労した覚えがある。」
●龍:「うゎ~、なった事ねぇ~よ俺。」
○スタッフ:「フフフッ(笑)」
●直:「ない? 」
●龍:「学級委員長か・・・」
●直:「その、リーダーシップとかスゴイ苦手なんだよ。」
●龍:「なんで選ばれたの、直次郎。」
●直:「わからない、なんだっけかな? わかん、立、候補・・?」
●龍:「えっ!立候補したの? お前が!!」←かなり驚いてます。
●直:「あー、ちがう、ちがう、立候補、じゃ、ないぞーー。」
●龍:「推薦だろ。」
○スタッフ:「推薦。」
●直:「推薦かなぁ、うん、多分そーだったと思う、もう、小学校の時だから覚えてないけど、中学校の時は僕、放送委員。」
●龍:「そっ、そっ、そっ、俺も放送委員で・・・あれ?直次郎も放送委員やってた?」
●直:「うん、中三ん時、放送委員だった。」
●龍:「あっ、そーだったんだ。 えーまっ、あのー、係はまた全然違う。(笑)」
●直:「うーん。」
●龍:「鳥、鳥、鳥の面倒見てたけど。(笑)」
●直:「飼育係?(笑)」
●龍:「まっ、ちとあまり・・・ふふっ、言いたくないことだけど。」
●直:「フフフッ(笑)」
○スタッフ:「フフフッ(笑)」
●龍:「うん、じゃあ、次のお便り。」
●直:「えー、大阪府のアヤコさんからのお便りです、龍之介君、直次郎君こんばんは。」
●龍:「こんばんは。」
●直:「龍之介君と直次郎君が、ささいな幸せを感じる時って、どんな時ですか?」
●龍:「はい。」
●直:「これ、僕は、家族とご飯を食べてる時、まっ、幸せを感じます。」
●龍:「お~~そーなのか、あー真面目なんだ。」
●直:「真面目。」
●龍:「僕は・・真冬のコタツの中とか。」
○スタッフ:「フフフッ(笑)」
●龍:「いやぁ~そりゃヤベェや、布団の中とか。」
●直:「あっ、いいね。」
●龍:「まっ、何気ない所で幸せって。」
●直:「うーん、そーだよね。うん。」
●龍:「うん、まっね、いろんな所で、そっ、ささいな幸せって。」
●直:「うん、ある。」
●龍:「あると思いますんで。はい、えー、この番組では、皆さんからの、お便りをお待ちしています、どんな事でもいいので、送って下さい。」
●直:「宛先は~(省略)~」
●龍:「今日は、運命の向こうのカップリングの曲を、聴いてもらおうと思います、えー前前回は、えー花紀行の、原曲を聴いてもらいましたが、えー、まっ、今日は、僕達の、カバーした、花紀行を聴いてもらおうと思います。」
●直:「うん。」
●龍:「えーまっ、うーん、アコギで、ちょっと、平川地一丁目らしさって言うのを出せたらいいなと思って、まっ、あの、原曲よりはスゴイあらあらしい・・けど、はい、ちょっと、まぁー僕ららしさが出てると思うので、(直次郎君、うん、うん言ってます)まっ、聴いてみて下さい。」
●直:「それでは聴いて下さい、平川地一丁目で花紀行。」

~花紀行~

●龍:「後半は、平川地一丁目のカルトクイズです。」
●直:「このコーナーは、僕達がわからない、平川地一丁目に関する事を、皆さんにクイズ問題にしてもらって、僕達2人が答えます。」
●龍:「自分達に関する問題なので、答えられると思いますが、もし答えられない場合は、平川地一丁目ダブルネームステッカーをプレゼントします。」
○スタッフ「それじゃあ、まず、第一問です。」
●龍:「はい。」
○スタッフ:「京都府、じゅんぽうさんからの問題。 平川地一丁目グッズに携帯ストラップがありますよね?」
●龍:「はい。」
○スタッフ「龍君と直君の、ギターマスコットが付いていますが、色はそれぞれ・・・」
●直:「はーーい!はい、はい、はい、はい!いいすか?」
○スタッフ:「直次郎。」
●直:「龍之介のギターが茶色で、僕のギターが白って言うか、ちょっと薄い黄色みたいな。」
●龍:「俺、わかったのに、そんなぁー、フフッ(笑)」
●直:「イェ~~イ!」
●龍:「早えーよ、答えんのが。」
○スタッフ:「龍君が茶色で、直次郎が黄色と。」
●直:「よっしゃ~!」
○スタッフ:「じゃあ、直次郎先制です。」
●直:「イェーイ!」
●龍:「わかってたのにぃ!」←にぃ!の言い方がカワイイ~~^^
○スタッフ:「ッフフ(笑)じゃあ、次です。福岡県のアミさんからの問題です。」
●2人:「はい。」
○スタッフ:「お2人が、福岡のスペースワールドでゲストに来た時乗った・・」
●直:「はい!」
○スタッフ:「絶叫マシーンのアトラクションの名前は?」
●直:「はい!ザ・ターン。」ピンポン、ピンポン、ピンポン♪
●龍:「やっべぇ、ずっりーよ!」
●直:「今日、勝てるかもしんねぇ。」
●龍:「いゃいゃ、早えだろう! ちゃんと全部聞けよ。」
○スタッフ:「フッフッフッ(笑) 遅いよ!」
●直:「そっ、遅いよ!!」
●龍:「いいの?そんな早く答えて。」
●直:「早押しクイズだもん。」←その通り!!笑える~~~^^
○スタッフ:「じゃあ、次の問題です。これも、アミさんからの問題です。龍君が中学卒業の時、某雑誌のインタビューで、直君は学校の休み時間に、どこで、何と何を使って、野球をしていると言ったでしょう。」
●2人:「はい!(2人同時)」
○スタッフ:「はい、今、ちょっと、龍之介。」
●龍:「いぇーい! 筆箱と消しゴム。」
●直:「どーこで?」←言い方が意地悪っぽくってカワイイです。^^
●龍:「図書室。・・・えっ?あれ、何か微妙だな、えっ、でも消しゴムは使ってたな、筆箱は使ってた、筆箱。 筆箱を使って図書室で、やってた。」
○スタッフ:「微妙だなぁ。」
●龍:「えっ、微妙っすか?」
●直:「えーなんで、わかりますよ。」
○スタッフ:「はい。」
●直:「いいすか?」
○スタッフ「いいよ。」
●直:「えー、筆箱と、あと~ガムテープ、を、丸めた物を使って、図書室で野球・・・あ~~~違う、違う、違う、(ブーーッ♪)違う違う違う、あー違う違う、いいすか? 消しゴムとものさし!を使って、図書室。(ブーーッ♪)」
○スタッフ:「答えは、図書館で、ピンポン玉と黒板消しを使って・・・」
●直:「あ~~~っ、そうだ!ピンポン玉だぁ~~そーだよ~~やってたな。」←思い出した様です。(笑)
○スタッフ:「ダメでしたね~。」
●直:「あ、懐かしい。」
○スタッフ:「じゃあ、次の問題です。熊本県のアユリちゃんからの問題です。昨年の3月の終わり頃に、熊本のイベントで、ゲストでライブをしたお2人、覚えていますか? その時の、龍之介君のトークからの問題です。」 
●龍:「はい。」
●直:「おっ。」
○スタッフ:「龍之介君が熊本に来る途中、見た夢はどんな夢だったでしょう?」
●龍:「いや~、わかんねぇよな、えーっと・・」
●直:「えっ~、熊本・・えっ~」
○スタッフ:「去年の3月の終わり頃、熊本で開かれたイベントで、ゲストでライブをしたんです。」
●直:「トーク?」
○スタッフ:「その時、トークで龍之介君が言っていた。」
●龍:「なんだろう・・。」
○スタッフ「今日、熊本に来る途中、こんな夢見たんだよね~。」
●龍:「でも、なんとなく覚えてるのは、飛行機の中で見た夢かなぁ~。」
●直:「あっ! わかった!はい! えー、辛子明太子をたくさん食べてる夢。」(ブーーーッ♪)
●龍:「お前、俺が、そー、好きだからって、フフッ(笑)」
○スタッフ:「フフッ、ヒントはね、直次郎に関する夢。」
●龍:「そっそっそっそっ、何か直次郎出てきたんだよね。」
●直:「えっ、えっ、何か言ってたっけぇ~~」
○スタッフ:「わかんない? ギブアップ?」
●龍:「あ~~~~っ、ギブアップ。」(ブッ、ブッ、ブーッ♪)
○スタッフ:「ギブアップ。 答えは、直次郎君が、女子高生とデートをしていて、「やっぱり女子高生とは照れるなぁ~」と言っていて、逃げて、走って逃げて行く夢。」
●龍:「どんな夢だよー。フフフッ(笑)」
●直:「気持ちわりーよお前! キモイ!!」
●龍:「やばい、危ないよなぁ~(笑)」
●直:「危ないよ!」
●龍:「そんな夢見てんだ・・(笑)」
●直:「なんだ、それ。(笑)」
○スタッフ:「続いての問題、福岡県のアヤちゃんからの問題です。去年の直次郎の日記から。」
●直:「はい。」
○スタッフ:「7月14日、去年の7月14日、直次郎君がしてもらった事はなんでしょう?」
●直:「わかんねぇー、アハハハッ(爆笑) 中学校の~~アハハハッ(笑)」
○スタッフ:「アハハハッ(爆笑)」
●龍:「ね、ね、も・もう一回言って下さい。」
○スタッフ:「7月14日の直次郎君の日記より。」
●龍:「4月14日、僕の誕生日の日だよな。」
○スタッフ:「7月14日。」
●龍:「あっ、ちがう、7月か。」
○スタッフ:「直次郎君が、してもらったものは何でしょう?」
●直:「僕が何かしてもらったんすか?」
○スタッフ:「そっそっそっそっそっ。」
●龍:「お前、知らねぇな。」
●直:「妹に・・・あ~~~わかんね! ちと(笑)」
○スタッフ:「まっ、家族は正解だね、家族になんかをしてもらった。」
●直:「家族・・・なんだろう~(笑)」
○スタッフ:「○○刈ったんじゃないの?って言うと、 ○○してもらいました。なんて言うんだよね、意外と。」
●龍:「髪切ってもらった! (ピンポン、ピンポン♪) イェーイ!!」
○スタッフ:「誰に?」
●龍:「妹に。」
○スタッフ:「いやぁー違った。」
●直:「あ~~わかった! 姉ちゃんに髪を切って・・・(ブーーッ♪)
●龍:「父さんに。」
●直:「あっ、父さんに・・・あ~~もう~~~!!だよなぁ。」(ピンポン、ピンポン♪)
●龍:「普通、そーだろ。」
○スタッフ:「父さんに切ってもらった。」
●直:「ノーマル。」
○スタッフ:「じゃ、最後。栃木県の赤とんぼさんからの問題です。昨年のツアーで、腕相撲兄弟対決したのは、どこの会場だったでしょうか?」
●龍:「あ~~おぼ、あれな・・仙台。」(ブーーッ♪)
●直:「あっ、福岡?」(ブーーッ♪)
●龍:「あそこ、あっ、あれだ、あれだ。」
●直:「なんだっけ、なんだっけ。」
●龍:「山形。」(ブーーッ♪)
●直:「栃木。」(ブーーッ♪)
○スタッフ「出てこないね~。」
●直:「茨城。」(ブーーッ♪)
●龍:「福島。」(ブーーッ♪)
●直:「福岡。東北、東北?」(ブーーッ♪)
●龍:「行ってねぇとこまで言うなよ。」
●直:「あっ、岐阜? じゃない、なに言ってんだよ。アハハハッ(笑)」
○スタッフ:「アハハハハッ(笑)」
●龍:「おーい。」
●直:「行ったかぁ~?」
○スタッフ:「千葉市市民会館。」
●龍:「えーーー。」
●直:「行ったっけ。」
●龍:「やったな、やった、やった。」
●直:「あーー。」
○スタッフ:「どっちが勝ったの?」
●直:「僕です!」
○スタッフ:「それは、すっぱり言える?」
●直:「はーい、たぶん負けた事ないと思う。」
○スタッフ:「フフフッ(笑)って言う事で、今日は、龍之介が1問、直次郎は2問。」
●直:「おっしゃ~~い」
○スタッフ:「と言う事ですね。」
●直:「じゃ、僕の勝ち。」
●龍:「お前、答えるのが早いけどな。」←兄貴、かなりの負けず嫌いと見ました!
○スタッフ・直「アハハハハッ(笑)」
●龍:「えーこれは、平川地の2人が答える事が出来ないだろうと思う、平川地一丁目に関する問題を考えて送って下さい。」
●直:「僕たちが答えられなかった問題を考えた方には、商品を送ります。宛先は~(省略)~。平川地一丁目の、カルトクイズの係まで、送って下さい。 それでは1曲聴いて下さい、Coccoさんで『陽の照りながら雨の降る』 」

~陽の照りながら雨の降る~


●龍:「平川地一丁目のギター便り、今週もお別れです。この番組では、皆さんからのお便りが頼りですので、どしどし送って下さい。」
●直:「僕に届いた昔の音楽、龍・直兄弟対決、一日一善、平川地一丁目の天才クラブ、心理テスト、平川地一丁目のカルトクイズ、平川地怒りの声拳などの、コーナーに送って下さい。」
●龍:「宛先を言います。~(省略)~ 。番組でお便りを読まれた人には、番組オリジナルのギターピックを差し上げます。」
●直:「来週も、平川地一丁目のギター便りを、ぜひ聴いて下さい。」
●龍:「それでは、今日はこのへんで、平川地一丁目の龍之介と。」
●直:「直次郎でした。」
●2人:「さようなら~~。」


 終わりました~~^^ ( No.1 )
日時: 2006/06/12 16:10
名前: 金山

毎回「兄弟対決」には笑わせてもらってます!
早押しクイズなのに、ちゃんと最後まで聞けと言い切る兄、龍之介。 面白すぎます~~~!!
要領のいい弟に、のんびり屋の兄貴、2人とも大好きだ~~~~!!

カルトクイズも去年の日記からの出題に直次郎君は大爆笑でした!!
みんな考えますね! だんだん問題も難しくなってます!

兄弟対決した千葉市市民会館は私も行きました。
他にも龍君のドラム披露があったりして、とっても楽しかったです。 会場も小さくってアットホームな感じが良かったですよね。

それでは、お便りを読まれた皆さん、おめでとうございました☆
メンテ
 金山さ~~ん♪ ( No.2 )
日時: 2006/06/12 21:43
名前: やなぎ村

レポおつかれさま&ありがとう~♪

好きな女の子のタイプを答えるふたりになったんだなぁ~と嬉しく思います。

わたしも千葉行きました!
腕相撲して、ギター弾けるの?って心配したんですよね~
メンテ
 早いレポを有り難う御座います ( No.3 )
日時: 2006/06/12 22:51
名前: 阿波女

 スタッフは笑ってたようですが、龍様とデートして、他の男に目がいくなんて考えられませんから~。長野のりえさん、ズバリ聞くわよ!という質問有り難う御座います!!

 直様の「天然系の女の子」っていうのは、某雑誌でも言ってましたね。ずっと、変わってないんだなぁ~(;-・。・-;)


 龍様の「鳥の面倒みてた」っていうのは、鶏のお世話?笑ってごまかしてるところが、怪しい・・・。

 カルトクイズの問題、地域が限られるとホント分かりませんね~(x_x)おもしろかったです!

 

 
メンテ
 ありがとうございます。 ( No.4 )
日時: 2006/06/23 08:00
名前: 金山

★やなぎ村さん
千葉でのライブ懐かしいですね^^
やなぎ村さんとは前と後ろでしたね~~~。
そうそう!!腕相撲、2人とも真剣にやり始めたから心配しました!(笑) 

彼等の成長を一緒に見守って行きましょうね~~~♪


★阿波女さん、初めまして^^コメントありがとうございます。
龍君とデート・・・考えただけでデレデレしてしまいます・・・。(笑)

直君はまだ女子とお話が出来ないご様子・・・理想の女の子と出会えるのはいつになるでしょう?

これもまた見守って行きたいですね~~~♪

平川地一丁目

2002-2008,2018- 

無色のクレヨン

Since 2004/07/28