[175] FOLK ROCK GUITAR RADIO No.44

FOLK ROCK GUITAR RADIO No.44
日時: 2007/10/01 13:56
名前: 山ちゃん 

●龍:「平川地一丁目の龍之介です。」

●直:「直次郎です。」

●龍:「平川地一丁目、FOLK ROCK GUITAR RADIO!先週に引き続き今週もゲストを迎えてお送りします。この夏平川地の全国ツアーで共演する太陽族の皆さんです。」

●直:「ごめん、ちょっといいかな。」

●龍:「どーした?」

●直:「いきなりで申し訳ないんだけど、俺今日学校だ! だから行かなきゃいけないんだ、俺。」

●龍:「いやいや、何言ってんだ、もう本番始まってんだぞ。」

●直:「でも、今日、今日休むとさ、内申書に響くから、ちょっとまずいんだよ。エンディングには戻るから、それまで繋いでおいてくれる?」

●龍:「何それ?」

●直:「太陽族の皆さんにはライブの時にさ、直接謝るから。ちょっと行かなきゃいけねぇから。」

●龍:「仕方ねぇな!(←演技っぽい・笑) じゃ、その代わり、エンディングには必ず戻って来いよ。」

●直:「うん、約束するから。」

●龍:「じゃあ、リスナーの皆に一言謝って曲紹介してから行けよ。」

●直:「えーリスナーの皆さん、ホントにすみません。まーじゃあちょっと重要なお知らせを、はい、してから行きたいと思いますが、あの、実は平川地一丁目は10枚目のニューシングル、えー、10月10日に発売することが決定いたしました。」

●龍:「おー。」

●直:「えー全部で3曲収録予定、この番組でいち早くオンエアーするので、楽しみにしてて下さい。はい、と言う事で、エンディングには必ず戻って来るので、またこの後会いましょう。それでは、えー、本日の1曲目聴いて下さい、平川地一丁目で『永遠の約束』」

●龍:「そー言う事で、直次郎の奴はホントに出て行きましたが、太陽族の皆さんがこのあと登場するけど、まぁね、でも逆に一人の方が、こーやりやすい部分もあるんで、まぁ気楽にやりたいなと思います。この後も皆さん、お楽しみに。」

  ~永遠の約束~

●龍:「平川地一丁目、FRGRここからは龍之介一人でお送りします。さっそくゲストの登場です。この夏平川地一丁目の全国ツアーに対バンで登場!太陽族からボーカルの花男さんとギターのそら坊さんが遊びに来てくれました。」

○花男:「どーもー、太陽族のボーカルの花男でーす。(笑)」

○そら坊:「えーギターのそら坊でーす。(笑)」

●龍:「ゲストの太陽族さんは、平川地の夏の全国ツアーで、全部で4公演対バンする事が決定しています。そのライブに向け、今日は太陽族さんと事前に親交を深めておきたいと言う事で、ゲストにお呼びしました。」

○花男:「あのーちなみに弟さんは? 今日は?(笑)」

●龍:「いや、学校が(笑)高校がまだ、あるんで。」(太陽族さん大爆笑)

○そら坊:「佐渡島の?」

●龍:「佐渡島の、高校2年生で。」

○太陽族:「すごいねーほぉー」←お二人とも感心しています。

●龍:「まっ、あの今日は僕一人と言う事で、」

○花男:「いや、よろしくお願いします。」

●龍:「あのーまっ、今日は帰る頃に、僕が気軽にこう「お兄さん」と(太陽族さん爆笑)呼べる位の仲になってればいいなと思ってるんですけど。」

○花男:「むしろ呼んでいただきたい。」

●龍:「あー(嬉)今日は太陽族さんと親交を深めるのが目的です。親交を深めるには、お互い心を裸にして会話するのが一番! まぁね、大人は嘘つきなんで・・・ふふふっ(笑)」

○花男:「大人は嘘つきだーー!」(笑)

●龍:「どこまで本音なのか、心の中を覗かせて!と言う事で、お二人にこんな物を用意しました。『ぶっちゃけクエスチョン5!』これから太陽族さんに質問をしていきたいと思います。」

○そら坊:「いやでーす。あはははっ(笑)」

●龍:「それは困ります。」

○そら坊:「やめて下さい、勘弁してくださーい、嘘つきなので あはははっ(笑)」

●龍:「素直に答えて下さい。(笑)質問は全部で5問あります。必ずYESかNOでお答え下さい。質問に対して花男さん、そら坊さんの順で答えてください。ではまいりましょう『ぶっちゃけクエスチョン5』(カーン♪・鐘の音)第1問『ぶっちゃけ、ライブのMCで平川地の客をつかむ自信がある!』」

○花男:「YES! ふふっ(笑)あっ、NOですね。」

●龍:「じゃ、そら坊さん。」

○そら坊:「YES!」

●龍:「YES。第2問。」

○太陽族:「うぃす!」

●龍:「『ぶっちゃけ、釣りなら誰にも負けない。』」

○花男:「YES! あはははっ(笑)」

○そら坊:「YES!」

●龍:「第3問『ぶっちゃけ、龍之介より直次郎に会いたかった!』」

○花男:「あはははっ(笑)じゃYESにしとこうかな?」

●龍:「あはははっ(笑)YES。」

○そら坊:「NO。」

●龍:「あー(嬉)第4問『ぶっちゃけ、平川地の実家がある佐渡島は何県か言える。』」

○花男:「ふふふっ(笑)YES。」

○そら坊:「YES。」

●龍:「第5問『ぶっちゃけ、このラジオは一度も聞いたことがない。』」

○花男:「YES! あはははっ(笑)」

○そら坊:「YES! あはははっ(笑)」

●龍「はい。(カン、カン、カン、カン♪・鐘の音)5問答えていただきましたが、」

○そら坊:「はい、緊張するわ~なんか~」

●龍:「ちょっと気になった答えを振り返っていきたいんですが、」

○太陽族:「ふふふふふっ(笑)」

●龍:「まず、えー、第1問『ぶっちゃけライブのMCで平川地の客をつかむ自信がある』と言う事で。」

○花男:「うん。」

●龍:「はい、ライブのMCは、まっ、平川地一丁目はちょっと、ヒドイんで、」

○花男:「あはははっ(笑)そーなの? そーなんだ!(笑)」

●龍:「なんか、僕もこの間、太陽族のライブ観に行って、なんかあのMCがすごい、こー、なんか、ふざけてる様で、すごい熱いものがある様な感じだったんで。」

○花男:「うん、嬉しいですねー、MCは大事にしたいなぁーって思ってるんだけど、」

●龍:「えーえーはい。」

○花男:「でも、まっ、勝ち負けではもないからなーっと思って、きっと平川地は平川地の良さがあるんだろうなって思って、」

●龍:「あー」

○花男:「うん、あえてNOってしてみたんですけど。はい。」

○そら坊:「でも平川地のお客さんも太陽族にちょっとでも興味持ってくれたら、」

●龍:「あー」

○そら坊:「すげー、それはお互いだと思うんだけど、太陽族のお客さんが平川地を知って、また音楽を沢山聴けるきっかけになればいいと思うし、お互いのお客さんが、お互いを知れるといいですね。」

●龍:「そーですね、なんかホント、今回のその、ツアーの目的は、一番そこが目的だなーみたいに思ってるんで。」

○花男:「うん、うん、一緒に頑張りましょう。」

●龍:「はい、頑張りましょう。」

○花男:「他に、なんか気になったのは?」

●龍:「気になった事、第3問『ぶっちゃけ、龍之介じゃなく直次郎に会いたかった。』はい、これは花男さんがYESで、そら坊さんがNO、と言う事だったんですけど、」

○花男:「あはははっ(笑)」

●龍:「いやー、花男さん、それは素直すぎます。」

○花男:「あははは(爆) いやーもうそろそろ直次郎と話してみたいかな。あはははっ(笑)」

●龍:「もう飽きましたか?(笑)」

○花男:「あはははっ(笑) 嘘だって! 嘘だって! なんかちょっとイジメたいなって思って。あはははっ(笑)高校生なんでしょう?」

●龍:「そう、そう」

○花男:「そら坊はね、直次郎・・・」←聞き取れませんでした(..;)

●龍:「僕はとても嬉しい。」

○そら坊:「ありがと、ありがとって。俺が言っちゃったよ。(笑)まっ、でもね、やっぱ最初だから、ね、こーいう機会にね、まず龍之介君と話してね。」

●龍:「そーですね。」

○花男:「優しいなぁ~(笑)、そら坊だいたい佐渡島何県かホントは言えないんじゃないの?(みんな大笑い)だいたいが!」

○そら坊:「うん、うぅーん・・(笑)」

●龍:「じゃ、二人とも、一斉ので答えて。」

○そら坊:「やっべ、緊張する!」

●龍:「じゃ、一斉ので!」

○花男:「新潟県。」

○そら坊:「石川県。」

●龍:「えーー?ちっと、花男さんは当ってます。」

○そら坊:「うぅぅぅーーー33」(笑)

○花男:「ほらぁーーーー!!」(笑)

●龍:「そら坊さん、今何県って言いました?」

○そら坊:「いや、大人は嘘つきだから~ あはははは(笑)俺、石川県って言った。」

○花男:「新潟県だよ!」

○そら坊:「新潟か! やっちゃったな俺!」

●龍:「近いって言えば近いけど。」

○そら坊:「うん、石川に近いからね! 勉強になりました(笑)勉強になりました!ごめんなさい(笑)」

●龍:「はい、覚えておいて下さい。(笑)」

○そら坊:「もう、バッチリ!」

●龍:「バッチリ。」

○そら坊:「バッチリ覚えた!」

●龍:「じゃ、最後に第5問『ぶっちゃけこのラジオは一度も聞いた事がない』と言う事なんですけど、まっ、このラジオも、まっ、一応そのやってるのは長いんですけど、お互いかみあわず。」

○花男:「まっ、逆にそれが個性かもしれないよ、だって二人がさぁ、すげぇ滑舌よくさぁ、流暢(りゅうちょう)に話してたらさ、逆にそれはそれでさ、寂しいなって思っちゃう人いるかもしんない、今の自分のままでも、もしかしたらいいとこあるかもしれない。」

●龍:「あー、そー言っていただけると、はい。」

○そら坊:「すごいな、さっきからお兄ちゃん的な言葉ばっかりでね~」あはははっ(笑)

○花男:「まぁね、お兄ちゃんって呼ばれたいから!」あははははっ(笑)

●龍:「(笑)いや、とても優しいお兄ちゃんみたいで。」

○花男:「ありがとうございまーす!」

○そら坊:「ありがとうございます!」

○花男:「また呼んでね! ゲストに。」あははははっ(笑)

●龍:「はい、えー、と言う事で、『ぶっちゃけクエスチョン5』行ってきましたが、結果としては、まっ、お二人とも心を裸にしてくれてるようなんで。」

○花男:「石川県!!」あははははっはっ(爆笑)

○そら坊:「いやぁー嘘つきじゃなかった、ごめんなさい。」

●龍:「えー太陽族の、花男さんとギターのそら坊さん、この後もぜひお付き合い下さい。」

○そら坊:「よろしくお願いしまーす。」

○花男:「うぃす!お願いします。」



●龍:「平川地一丁目、FOLK ROCK GUITAR RADIO!今日は太陽族の花男さんとそら坊さんと共に、男3人、汗臭いラジオをお送りしています。」

○そら坊:「ん~臭い、臭い。」あはははっ(笑)

○花男:「よろしくお願いしまーす!」

●龍:「お願いしまーす。と言う事で、ここで音楽的な話しについても、色々伺っていきたいのですが、えー、まずは結成の経緯から教えて下さい。」

○花男:「はい、えーと、俺が北海道の札幌でね、あの、高校二年生の時にオリジナルのバンドをやりてぇ!と思って太陽族を組んだんですよ、もう、それからメンバーが沢山変わって、今のそら坊と、花男とつよしとありってメンバーになったのは、ちょうど6年目なんですけど、うん、結成は札幌で、」

●龍:「あーそうなんですか。」

○花男:「11年前位に結成されました。」

●龍:「なんか、あの、HPで見てみたんですけど、何かあの、他にこう、働いてたんですかね、その、そら坊さんが、その、花男さんに誘われた時。」

○そら坊:「あ~~~そう。」

●龍:「何か、働いてたけど、即5秒位で、やるよ!って感じで。」

○そら坊:「良く見てるね、そう、そう、あの、何か、その頃ちょうど就職してて俺、でも東京には出てきてて。」

●龍:「あーそーなんだ。」

○そら坊:「そう、そう、で、何か会いに行った訳、ほんで、「今さぁ、太陽族ギターいねぇんだ」って言い出して「やんねぇか?」って言われて、俺、多分それ待ってたんだろうね。」

●龍:「あぁー、そうなんですか。」

○そら坊:「5秒で。」

●龍:「何か、一方的に花男さんから誘ったって言う、何かもう、ホント、奇跡的な所ですか、偶然的。」

○そら坊:「まっ、そうだね、偶然だったかもしんないし、花男の作戦だったのかもしんない。(笑)」

●龍:「太陽族さんはなんで?」

○花男:「太陽族、太陽族は、あのー、自分らが作った音楽が、なんか太陽みたいに、あったかい存在だったらいいなと思って。」

●龍:「聴いてくれる人にとって。」

○花男:「うん、太陽みたいなバンドやりたいなって思ってつけたの。」

●龍:「うんうんうん、はいはい(感心してる様子)、なんか、すごいいいバンド名って言うか、」

○花男:「ありがとうございまーす。」

●龍:「いいすね。」

○そら坊:「楽しみだね、夏のツアーがね。」

●龍:「そうですね、えーそんな太陽族の皆さんと、夏の全国ツアーで共演する事になりましたが、」

○太陽族:「うん!」

●龍:「ちょっと相談なんですが。今日ゲストに来てくれた暁に、太陽族さんとのライブで何かこう、特別な事をお互い、ちょっとやりませんか?」

○花男:「やです。あはははは(一同爆笑)ウソです!」

●龍:「大人は嘘つきだ。(笑)」

○花男:「やりたい、やりたい、うん。」

○そら坊:「やりたいね。」

●龍:「何かこう、公約みたいなものを、結びたいなって思ってるんですけど。 まっ、僕ら的には是非このラジオをライブで宣伝して欲しいんですが、」

○花男:「うんうんうん、どうする?そら坊。」

○そら坊:「どうしよっか?」あははははっ(笑)

●龍:「お兄さん、お願いします。(笑)」

○そら坊:「わかりました!」

○花男:「あははははっ(笑)お兄さんって言われちゃぁね!」

●龍:「お兄さんって呼ばれちゃぁね!」

○そら坊:「じゃあ、あのせっかくゲストに呼んでもらった事だし、なんか、この番組の事をちょっとお話しする時間を是非、持たせてもらいたいなぁと思います。」

●龍:「あー、はい!」

○花男:「ライブでラジオの事を話させてもらいます。」

●龍:「ほんとですか、」

○花男:「はい。」

●龍:「お願いします!」

○花男:「わかりました。」

○そら坊:「やりましょう。」

●龍:「と言う事で、公約を結んで、くれましたが、逆に太陽族さんから、僕らに何かやって欲しい事なんて、これやって欲しいとか、」

○太陽族:「う~~~ん」(悩んでます)

●龍:「何でも、何でも、いいですよ。」

○そら坊:「でも、ライブで、面白いなって思うの、ちょっと考えたんだけど、」

●龍:「えー、えー、えー、」

○そら坊:「あのー、二人が、太陽族の曲を、何曲か聴いて、その中であのー、二人が好きな曲を1曲選んで、」

●龍:「あーはい、はい、」

○そら坊:「あの、ライブで、その曲なんで選んだかと、あとは、ちょっとだけその曲を歌って欲しいなぁーなんて思ったんですけど、」

○花男:「きっと太陽族のお客さんも、すごい喜ぶと思うんだよね。うん。」

●龍:「あーあー、そうですか。」

○花男:「誰が喜ぶって、最後に俺らメンバーが1番喜ぶ。」あはははっ(笑)

●龍:「是非やらせて下さい。」

○花男:「ほんとに?」

●龍:「えーはい。」

○花男:「直次郎、大丈夫? 学校、今行ってるけど(笑)」

●龍:「ちょっとは、いろいろ相談しないと。」

○花男:「あははははっ(笑)まっでも、それやってくれたら、すげぇ嬉しい。」

●龍:「是非、やらせていただきます!」

○花男:「いいですか、じゃ、お願いします。公約結びましたね。」

●龍:「公約が今、決まりましたが、えー、太陽族さんが、対バンで登場するのが、広島、岡山、徳島、宇都宮、計4ヶ所。この中からどこか1ヶ所で公約を果たします。まっ、あの当日そのね、公約を果たしてる姿を見れた人は運が良かったと言う事で。」

○花男:「そうだね。ふふふっ(笑)」

●龍:「はい、と言う事で、まっ、そろそろお別れの時間となりましたが、じゃあ最後にライブへの意気込みを1人ずつお願いしたいいんですけど、そら坊さんから。」

○そら坊:「まぁね、やっぱ、こうやって、一緒に番組出来るのも、何かの縁だし、ね、やっぱお互い勉強したいから、俺らもすっげえ気合い入れて行くんで、一緒に頑張りましょう。で、盛り上げよう、4ヶ所。」

●龍:「お願いします。」

○そら坊:「頑張ります、はい。」

○花男:「花男ですけど、太陽族と平川地が一緒にやって、そこに見に来てくれた人が、また太陽族と平川地一丁目が一緒にライブやって欲しいなっと、思えるような1日に出来たらすげぇいいなって思うんで、この夏のツアーじゃなきゃ出来なかったライブつぅのを、なんか、出来たらいいなって思うんで、はい、見に来た人が絶対来て良かったなって思えるようなライブやりたいなって思っております!」

●龍:「はい。」

○花男:「はい、公約もどっかで果たすんで。あはははっ(笑)」

●龍:「えー、ね、夏のツアーは、ホントに是非楽しみにしていただきたい。皆さん、是非来て下さい。えー、と言う事で最後に太陽族さんから、なんかお知らせがあれば。」

○花男:「はい、この間、まっ、春に、あの、『声』って言う新曲を、いじめ問題がなくなればいいなって思って出したんですけども、」

●龍:「すごいいい曲です。」

○花男:「ありがとうございまーす!これ500円で出てるんですけど、また今年、秋か年末あたりに、またシングルとアルバム出して、全国ツアーやりたいなぁーと企んでるんで、あの、是非、楽しみにしてて欲しいなっと思います。まずはじゃあ、夏のツアー遊びに来て下さい。」

○そら坊:「そうだね。」

○花男:「そう言う事ですね。」

●龍:「はい、それじゃあ最後に、曲紹介お願いします。」

○そら坊:「じゃあ皆さん、聴いて下さい、太陽族で。」

○花男:「『声』と言う曲です。」

●龍:「太陽族の花男さんと、そら坊さんでした。是非また遊びに来て下さい。」

○太陽族:「はい。」

●龍:「ありがとうございました。」

○太陽族:「ありがとうございました。」

  ~声~

●龍:「平川地一丁目、FOLK ROCK GUITAR RADIO 今日はこの辺でお別れです。」

●直:「来週も是非聞いて下さい。」

●龍:「お相手は、平川地一丁目の龍之介と。」

●直:「直次郎でした。」

●龍・直:「さようなら。」
 遅くなりましたm--m ( No.1 )
日時: 2007/09/30 19:31
名前: 山ちゃん

いつもは龍・直、二人のレポなんですが、今回は男子4人だったんで(ほとんど3人ですが・・)レポが進みませんでした~~33

特に、太陽族の花男さんとそら坊さんの声が微妙です。
間違ってるかもしれないです、ごめんなさい。

毎週楽しみにしていたこの番組がなくなってしまうなんて寂しい限りです。
自分のハガキが読まれた時の喜びは忘れられませんね~(しんみり)
長い間、龍君、直君、お疲れ様でした。
それと、ありがとうございましたm--m

これからは「龍之介ラジオ」を楽しみにしましょう♪
メンテ
 最初楽しく,後でしんみり~(T.T) ( No.2 )
日時: 2007/09/30 22:53
名前: 

山ちゃんさん,レポとコメントありがとうございますm(__)m

レポは,ちょうど聴けなかった回だし,徳島のツアーで太陽族さんのライブに感動したこともあって,興味津々で読ませて頂きました!
公約は,徳島のツアーではなかったので,どこでなされたのだろ?運良く聴けたかたのレポをお願いします(゜)(。。)もう,だいぶ日が経ってしまったけど・・・(__;)

「あはははっ(笑)」がちりばめられたトークが満載で,レポは楽しく読ませて貰いましたが,最後のコメントで,ほろり; 。;

そうなんですよね,こんなに楽しかったFRGRがもう終わってしまったのですよ(>_<)ヽ
明日は,いつも電話で聴いていた月曜日・・・もう時間を気にして電話をかけることもないんだと思うと寂しさがこみ上げてきます(;>_<;) 

今度は,龍之介ラジオだねぇ~希望の灯が消えなくてよかった(*^_^*)
メンテ
 コメントありがとうございます♪ ( No.3 )
日時: 2007/10/04 06:54
名前: 山ちゃん

初さん、いつもコメント入れてくださり、ありがとうございます^^

私は太陽族さんとの対バンは残念ながら見る事が出来なかったのですが、このレポを通じて、彼等の温かなお人柄が伝わってきました。

>龍之介ラジオ♪
ホントこれがあって良かった~~33
やっぱり声が聴きたいですものね。

出来れば直次郎ラジオもお願いしたいです(笑)
で、引き続き「ひとりアクターズスクール」やって欲しいです!

平川地一丁目

2002-2008,2018- 

無色のクレヨン

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