[174] FOLK ROCK GUITAR RADIO No.43

 FOLK ROCK GUITAR RADIO No.43
日時: 2007/09/22 22:11
名前: しゅんぎく 

●龍・直:「平川地一丁目!FOLK ROCK GUITAR RADIO!!」

●龍:「平川地一丁目の龍之介です」

●直:「直次郎です」

●龍:「えー、今日はゲストが来ています。さっそく紹介しましょう。平川地夏の全国ツアー“名乗るのは音を聴かせてからだ!!”で共演する岩瀬敬吾さんです」

●岩:「岩瀬敬吾です」

●直:「よろしくお願いします」

●龍:「よろしくお願いします」

●龍:「今日はようこそお越しいただきました」

●岩:「来ちゃいました~(笑)」

●直:「ありがとうございます」

●龍:「ありがとうございます」

●龍:「えーっと、お会いするのは初めてですよね」

●岩:「初めてですね」

●龍:「印象としては、僕もっと背が高い人だと思ってたんですよ」

●岩:「全然低いですよ。今いくつぐらいあります?」

●龍:「僕182とか」

●直:「178」

●岩:「僕より全然高いですよ。僕170なんで」

●龍:「そうなんすか、ぜんぜんイメージと違う・・逆になんかあの、初めてお会いした僕らの印象とかって、どんな感じでしたか?」

●岩:「とにかくなんかデッカイなっと。君たちが小さいなと思ったのと一緒で・・体もおっきいし体格もいいし」

●龍:「なんか共通の知り合いがいて・・カメラマンの関根さんっていう方、仲がいいそうですけど」

●岩:「僕はね、タイガーさんって呼んでるんですけど、なんでタイガーさんかというと、昔ボクサーで(●龍:あ、そうそう)、リングネームが“タイガーレイ”だったんですよ。で、今、めんどくさいんでタイガー。(●直:ハハハ・笑)昔、仕事で知り合ったんだけど。タイガーはスチール撮影だけじゃなくプロモーションビデオを撮ってくれたことがあって、その時にかわいがってるっていう話は聞いてたんだけど、こうやってね、会ってライヴに呼んでもらえるとは思ってもみなかったんで、うれしく思ってます」

●直:「すごくうれしいです」

●龍:「ただ、関根さんにはほんといろいろ僕ら、なんかまぁ、ね、いろいろ余計なこととか言い過ぎて」

●岩:「全部言うとる(笑)」

●龍:「全部聞きました?・・・なんか、いろいろ僕らのこと知ってそうで、ちょっとコワいです」

●岩:「知っとる(笑)」

●直:「インディーズの頃からお世話になってます」

●岩:「もう長いんでしょ?」

●直:「長いです。・・もう4年くらい」

●龍:「そうそ、4年」

●岩:「それでバレたんだ(笑)」

●龍:「関根さんは、なんか心を許してしまう、というか何でも言ってしまう」

●直:「江原さんみたいな顔してる」

●龍:「江原さん(笑)」

●岩:「ハハ(笑)。多少あるんじゃないかな」

●龍:「昔はかっこよかった」

●直:「写真見せてもらったけど、かっこよかった」

●岩:「写真を見せて『昔はかっこよかったんだよ』という、その時点で」

●龍:「そうっすね」

●岩:「終わり、的なところがありますが」

●龍:「終わって疲労骨折みたいな」

●直:「ハハハハ(笑)」

●岩:「言うね~!」 
 
●龍:「今日は、あの、お手、やわらかにお願いします。岩瀬敬吾さんとは7月31日名古屋CLUBクアトロで共演させてもらいますが、本日は親交を深めておこうとゲストにお呼びしました。よろしくお願いします」

●岩:「よろしくお願いします」

●直:「お願いします」

●龍:「番組が終わる頃には“敬吾兄さん”と、気軽に呼べるように・・仲になれればなと、思います」

●岩:「呼び捨てが好ましいかと」

●龍:「あ、そ・・」●直:「ハハッ(笑)」

●龍:「いや、それはさすがに・・一応、僕らから10歳年上」

●岩:「10コ・・・」

●龍:「やっぱ、兄さんと呼ぶのが」

●岩:「じゃ、兄さんにしようか(笑)」

●直:「ハハ(笑)」

●岩:「兄さんか・・」

●龍:「兄さんがいいと思います(笑)」

●直:「このあと、その岩瀬敬吾さんには、親交を深めることができるステキな企画を用意してあります。ぜひぜひお付き合いください」

●龍:「・・意気込み、なんか意気込みというか」

●岩:「えっと~10コ違うし、逆に教えて欲しいな、と」

●龍:「・・なるほど。僕らもなんかいろいろ学びたいなぁと」

●岩:「いや~もうそんな」

●龍・直:「ハハハ(笑)」

●龍:「じゃあ、今日はよろしくお願いします~」

●岩:「お願いします」●直:「お願いします」

●龍:「平川地一丁目FOLK ROCK GUITAR RADIO 本日はこの夏の全国ツアー“名乗るのは音を聴かせてからだ!!”で共演する岩瀬敬吾さんをゲストにお迎えしております。今日、岩瀬敬吾さんに来ていただいたのは、親交を深めるのが目的です。そこで、ぶっちゃけた関係を築くには、心を裸にすることが大切、ということで、岩瀬さんにはこんなものを用意しました」

●直:「ぶっちゃけクエスチョン5」

●龍:「これから岩瀬さんに簡単な質問をしていきます。YESかNOでお答えください」

●岩:「はい」

●龍:「質問は岩瀬敬吾さんの名前にちなんで、計5(ケイゴ)問となっています」

●岩:「うまいこと言うね~」

●龍:「はい・・フフフ(笑)。僕らが考えたんじゃなくてスタッフが」

●岩:「そっか~」

●龍:「今まで何回かゲスト呼んだんですけど、今回(だけじゃなくて)、計5問。ずっとそうだったんです」

●岩:「あ、そうなの!?じゃ、みんな使われちゃってたんだね。そっか~。まぁ、週的にうまいこというやつが来たわ、今日、みたいなカンジなんだ」

●龍・直:「ハハハハハ(笑)」

●龍:「・・・じゃあ、準備はいいですか?」

●岩:「準備いいよ」

●龍:「じゃあ、ちゃんと僕らの目を見て答えてください」

●岩:「もちろん。でも、目を逸らすじゃないか、さっきから」

●龍・直:「ハハハ(苦笑)」

●直:「では、まいりましょう。岩瀬敬吾さんからの挑戦。ぶっちゃけクエスチョン5」♪カン

●龍:「第1問。ぶっちゃけ、ライヴのMCで笑いをとれる自信がある」

●岩:「イエス!」

●龍:「第2問。ぶっちゃけ、平川地と比べて自分の方がおしゃれだ」

●岩:「ノン」

●龍:「第3問。ぶっちゃけ、おっさんになったなぁと思う時がある」

●岩:「イエス!」

●龍:「第4問。ぶっちゃけ、10代の若者に言いたいことがある」

●岩:「イエース」

●龍:「第5問。ぶっちゃけ、今からライヴが楽しみで仕方ない」

●岩:「イエス!」♪カンカンカンカンカンカンカンカン

●龍:「では、答えを振り返っていきたいんです~が・・・。まず第1問。ライヴのMCで笑いをとれる自信があるということですが、けっこうMCはするほうなんですか?」

●岩:「あんまりしないように心がけている。ダラダラしゃべってしまうとろくでもなくなっちゃうから、ライヴというものを大切にしているから、じゃまをしてしまう時もある」

●龍:「あ~」

●岩:「ただこう、百発百中で笑いをとれる自信は・・・。笑いをとる自信があるかというと・・・微妙なとこで、どっちかといえば、とれないパーセンテージのほうが高いのかもしれない」

●龍:「ハハハ(笑)」

●岩:「自信に関しては」

●龍:「自信はあるけど」

●岩:「そうそう」

●龍:「うけるかどうかは」

●岩:「・・わかんない」

●直:「アハハ(笑)」

●龍:「第2問。ぶっちゃけ、平川地と比べて自分の方がおしゃれだ。これに対してノーだっていうことですが、ほんとにそう思ってますか?」

●岩:「いや。あんま自分がおしゃれだとは思わない」

●龍:「でもなんか、ツアーのTシャツのデザインを自分でやられてるみたいなんですけど」

●岩:「ツアーのTシャツを作ってくれてるスタッフが、すっごいしっかりしてるから・・・僕がそんなに一生懸命しなくても、大丈夫なんです」

●龍:「けっこうやりたい放題やってもうまくしてくれる、みたいな」

●岩:「そうそうそう」

●龍:「じゃ、そのTシャツ気になるんで今度ホームページでチェックしてみます」

●岩:「あげるよ」

●龍:「あーほんとですか?」

●岩:「ツアーの時に持ってくる」

●龍:「ぜひ!・・Mで」

●岩:「りょ・う・か・い(了解)」

●龍・直:「ハハハハ(笑)」

●龍:「続いては第3問。ぶっちゃけ、おっさんになったなぁと思う時がある」

●岩:「あるよぉ~。おっさんになったなって思う時は、今まで大丈夫だったものをメンテナンスをしなきゃならなくなってきた」

●龍:「体が」

●岩:「そうそうそう」

●直:「敬吾さん、僕とひとまわり違うんですよね。午年」

●岩:「午年・・・そうそう」

●龍:「じゃあ僕らそうならないように気を付けます」

●岩:「気を付けてもなるんだ~これが(苦笑)」

●龍・直:「ハハハハ(笑)」

●龍:「第4問。ぶっちゃけ、10代の若者に言いたいことがある。イエスということなんですけど」

●岩:「うん。あるかどうかといえば、イエスになったんですけど」

●龍:「例えば」

●岩:「例えば、僕もまぁ10代だった時があるから、特別なことを言いたいんじゃなく、大人は10代に言わなきゃいけないような気がするだけなんですよね」

●龍:「あ~」

●岩:「今の若者が何か、ということはないです。いろいろあって・・それを言うのは大人」

●龍:「あ~なるほど。深いっすね」

●岩:「ほんと?でも、言われたらカチンとくるけど、なんか言うだろうなって」

●龍:「ま~そっすね」

●龍:「じゃあ最後に、第5問。ぶっちゃけ、今からライヴが楽しみで仕方ない。イエスということで」

●岩:「とても楽しみです」

●龍:「僕らもすごい楽しみです。今回どういう編成というか、楽器」

●岩:「僕と一緒にライヴでやるって人だよね。溝渕ケンイチロウっていって、元セロファン・・今はカスタネッツっていうバンドで・・・もう3年くらいやってるんですけど、彼と二人だけで、今回出させてもらいます」

●龍:「すごい楽しみにしてます。お互いライヴを観たい、というか、僕らもライヴ観たいし、観て欲しいし」

●岩:「観てよ~。メシ食いに行ってるとか、そんなのやめてよ。俺がやってる間に」

●龍・直:「ハハハハハ(笑)」

●龍:「対バン当日が楽しみです。というわけで、振り返ってきましたが、なんかすごい盛り上がって」

●岩:「ね」

●龍:「これで、僕らも心を裸にして話せてるかな、みたいな感じになって」

●直:「アハハハ(笑)」

●岩:「話せてるよ。ぜんぜん」

●龍:「この後も、岩瀬敬吾さんとお送りしていきたいと思います。この後も音楽的なことを聞いていきたいと思いますので、よろしくお願いします」

●龍:「平川地一丁目FOLK ROCK GUITAR RADIO 本日はゲストに岩瀬敬吾さんをお迎えしています。そろそろ岩瀬さんと音楽的な話をしていきたいと思います」

●岩:「岩瀬でいいよ」

●龍:「岩瀬?いや~(苦笑)。岩瀬兄さん」

●岩:「敬吾でいいよ」

●龍:「ま、まだ、敬吾さん。じゃあ、敬吾さんの音楽ルーツについて触れていきたいんですが・・まず、あの音楽に目覚めたっていうのは、触れたのはいくつの時ですか?」

●岩:「気付いたら」

●龍:「っていうか、好きになるとか」

●岩:「好きなのとは別で、単純に触れるものとして・・なにかしら、音楽番組で小さい時に見聴きして、そういうところから触れていって・・自分で好きで選んで始めたのは中学生とかそのくらい」

●龍:「じゃあ初めて、ギターとか楽器を弾き始めたのはいつくらい」

●岩:「ギターはね、弾き始めたのは高校3年生くらいから。家にギターはあったんですね。それも高1の時にギターを友だちが持っていたものを、もらった。友だちが音楽好きで、ギター持ってて、ああ俺もやりたいな~って・・・で、始めたんです」

●龍:「あの~、さっき敬吾さんが言ったような感じに、僕らはもう小学生の頃から、普通にテレビで流れているのを聴いていたよう思うんですけど、あの~19の、♪いつか~(♪あの紙ヒコーキ、くもり空わって)」

●岩:「有名な曲だね。ハハハ(笑)」

●龍:「そう(笑)。あれを、すごいその頃に聴いていたんですけど、あの曲の時っておいくつくらいなんですか?」

●岩:「(龍くんより)ひとつ上くらい。ま、ほとんど一緒だよね」

●龍:「えっ。でも、その頃だったら、アコギ持ったのが高3ってことは、それからあまり経ってない・・ですよね」

●岩:「そうだね・・・ほとんど弾けなかった。今でも上手くないけど・・ただ上手くなくてもやってもいいんだ、という確認を、言い訳を探していたように思います」

●龍:「そんな岩瀬さんですが、2002年にソロデビューし、今年10月でソロ5周年を迎えます。5年間でシングル5枚、アルバム3枚をリリース、今年3月アルバム『Bright day』を発売したそうですが」

●岩:「そうですよっ」

●龍:「それは、どんなアルバムっていうか、そんなひと言では言えないと思いますが」

●岩:「・・・まぁひと言で言うと、アルバム出すの3年半ぶりなんですよ。ライヴがほとんど中心でやってて、で、そのなかで得たものがこのアルバムにうまいこと反映できたなぁと」

●直:「そんな岩瀬敬吾さんとは、7月の31日火曜日に、名古屋クラブクアトロで共演します」

●龍:「ゲストに来てもらった暁に、名古屋のライヴで何かやってもらうという公約をお願いしたいんですが、引き受けてくれますか?」

●岩:「いいよ」

●龍:「いいっすか?・・・じゃあ、このラジオ番組、名古屋ではやってないんですけど・・それでも、このラジオを宣伝して欲しいなって」

●岩:「するする。全部、僕のしゃべる言葉ひとつひとつが、平川地一丁目FOLK ROCK GUITAR RADIO・・・すいません。独り言でした、みたいな」

●龍・直:「アハハハハハ(笑)」

●龍:「でも、それってイヤラシイかな」

●岩:「イヤラシイ?10回くらい言えばおもしろがってくれるかも」

●龍:「あ~まぁ(笑)。ひと言でもいいんで、言ってくれるとうれしいです。あ、僕らも何でもやるんで、何かやって欲しいことは」

●岩:「じゃあ、ビリーズブートキャンプをMCのたびにやっていただければ」

●龍・直:「ハハハハハ(笑)」

●龍:「いや、なんかそれを僕らがやって何か岩瀬さんのためになるのか」

●岩:「なるのかわかんないです(笑)。やっぱやめとこう。僕、エコロジーをね、心がけてるんで、何か個人個人がやれることがあったらやってほしいなぁと。平川地のファンの人たちにも」

●龍:「あ~なるほど」

●岩:「たぶん、自分がやってる事とか、周りの大人がやってる事とか・・・」

●龍:「あ~はい。え~、ということでお互いの公約が決まりました。平川地一丁目はエコを呼びかける、ということで」

●岩:「そうですね。まぁ、二人のきれいな街の暮らしの話なんかも聞けたらうれしいですね」

●龍:「あ、はい。そろそろ、お別れの時間となってしまいました。ここで、ライヴの意気込みをお願いしたいんですが」

●岩:「はい。二人に負けないように、同じ会場で歳は関係なく、どっちがいいライヴができるか勝負しましょう」

●直:「そうっすね、はい」

●龍:「僕らも本気で」

●岩:「もちろん!お願いします。でもね、もしかしたら、ラジオは宣伝しないかもだけど」

●龍:「それはダメ・・(笑)」

●岩:「フェアじゃないね(笑)」

●龍:「なんかお知らせとかありますか」

●岩:「この間、5月12日に3年半ぶりにワンマン(ライヴ)やったんですね。その映像を8月に出すので、なんか興味ある人は観てもらいたいですね」

●龍:「ということで、最後に岩瀬敬吾さんの曲を聴きながらお別れです。じゃあ、曲紹介をお願いします」

●岩:「はい、今日はすごい楽しかったです。ありがとうございました」

●龍・直:「ありがとうございます」

●岩:「去年、3年半ぶりに出したシングルなんですけど、聴いてください。『ノイズとため息』」

●龍:「ということで、ゲストの岩瀬敬吾さんでした。ありがとうございました」

●岩:「ありがとうございました」●直:「ありがとうございました」


 ~ノイズとため息~


●龍:「平川地一丁目FOLK ROCK GUITAR RADIO 今週は岩瀬敬吾さんをゲストにお迎えしましたが、えー、なんか収録してない時にすごいしゃべった」

●直:「うん。すごく仲良くなった」

●龍:「なんか、たくさんしゃべってるなかで、共通点・・・今日はすごい仲良くなれた気がします!7月30日、平川地夏の全国ツアー“名乗るのは音を聴かせてからだ!!”がスタートします。岩瀬敬吾さんと対バンする7月31日、名古屋クラブクアトロは必見です。えー会場でお待ちしています」

●直:「そして、8月の27日の東京公演では、スペシャルゲストに斉藤和義さんが登場します。こちらも必見です。ぜひ観に来てください」

●龍:「最後に番組からお知らせです。今週に続いて来週もゲストが来ます。平川地の全国ツアーで共演する太陽族のお二人が遊びに来てくれます。お楽しみに~。それでは、今週はこの辺で。平川地一丁目の龍之介と」

●直:「直次郎でした」

●龍・直:「さよなら~」


 お待たせです~ ( No.1 )
日時: 2007/09/22 22:28
名前: しゅんぎく

遅くなって申し訳ありませんでした。
今回、音が非常に小さくて聴き取りにくく、語尾やニュアンスが違うかもしれないのですが、精一杯やりましたのでお許しください。

FRGRが終わってしまうとのこと…(?)もう二人のこういった掛け合いを聞くことができないのかと思うと残念ですが、これだけ続けてくれたことにも感謝です。
龍之介くん直次郎くん、お疲れ様でした。
メンテ
 お疲れ様でしたm(__)m ( No.2 )
日時: 2007/09/23 21:36
名前: 

なんと,1曲しかかからない,会話の多い回を担当されて大変でしたね!

この回は聞き逃がしていたので,感謝感激です!!
ついでに言えば,8月は全部聞き逃してしまったので,レポーターズの皆様に,熱い期待をよせております(゜)(。。)よろしくお願いします<_o_>

ラジオも聞き取りにくい時はあるかと思いますが,電話だと後から聴き直すわけにもいかず泣きそうになります…>_<…

でも,このレポを楽しみに待つのも,もう後わずかになってしまったのですね(__;)
寂しいね~(T.T)
これからは,龍之介ラジオに期待しよー!
メンテ
 ありがとうございます! ( No.3 )
日時: 2007/09/25 22:16
名前: しゅんぎく

初さん、いつもコメントありがとうございます。
つたないレポですみません……

こちらは終わってしまうので寂しいですね。でも、龍之介ラジオは音が鮮明に聴こえるし、これからが楽しみですね♪

平川地一丁目

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無色のクレヨン

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