[173] FOLK ROCK GUITAR RADIO No.42

FOLK ROCK GUITAR RADIO No.42
日時: 2007/08/20 23:58
名前: 青空 

●龍・直:「平川地一丁目!FOLK ROCK GUITAR RADIO!!」

●龍:「平川地一丁目の龍之介です。」

●直:「直次郎です。」

●龍:「平川地一丁目!FOLK ROCK GUITAR RADIO!えー、先週のアナム&マキの二人に続いて、2週連続のゲスト、この夏、全国ツアーで競演する松千のお二人が登場します。えー、2週連続でゲストが来てくれるなんてね、今までなかったしもしかしたらね、この先もうないかもって感じだよね。」

●直:「そうだよね。」

●龍:「ゲストがたくさんまぁ、来てくれてるわけですが、あのー松千のお二人とは、ま、どんな感じなんだろ。」

●直:「ちょっと前~でも、なんかのイベントで一緒になった。」

●龍:「そそそそ。ちょっとだけ挨拶とかしたことがあるんですけど。うん、どんな人なんだろうかなぁって、ま、楽しみだね。」

●直:「そうだね。仲良くなりたいね。」

●龍:「直次郎、でも喋れよ!」

●直:「(動揺)俺、もう今回は喋るよ!でも今回はヤバイよ。喋りまくって喋りまくって、自分のペースにみんな巻き込む。」   ←おっ!期待してますよ(笑)

○スタッフ:「(笑)」

●龍:「そう。まぁ前回のようなね、アナム&マキさんのときおまえ、存在感がなかったし。」

●直:「アハハ(笑)」

●龍:「消えてたじゃん、おまえ、なんか。」

●直:「どういう存在?」

●龍:「どっかね、いってて。ま、今回は頼む。」

●直:「今回はすごいよ。すごい・・ね。アハハ(笑)」   ←ほんとに~~!?

●龍:「エヘヘ(苦笑)ま、そこも期待しつつね(笑)、松千のお二人、このあと登場します。
いよいよ7月30日、平川地一丁目夏の全国ツアー『名乗るのは音を聴かせてからだ!!』がスタートします。」

●直:「全国16箇所16公演、日程など詳しいことは平川地一丁目のHPでチェックしてください。」

●龍:「では、今日の一曲目聴いてください。平川地一丁目で『はがれた夜』」

  ~はがれた夜~

●龍:「平川地一丁目FRGR!さっそくゲストの登場です。この夏、平川地の全国ツアーに対バンで登場、長崎県佐世保市出身、ギターとボーカルのみで勝負する松千のお二人です。」

●龍:「よろしくお願いします!」

●直:「お願いします!」

○松千:「よろしくお願いします♪」

●龍:「お願いします。今日はようこそ~お越しいただきました。」

○花田千草(以下:千草):「あ、ありがとうございます~♪よろしくお願いします!」

●龍・直:「お願いします。」

○千草:「松千のボーカルの花田千草です。」

○松本健太(以下:松本):「そして松千、ギターボーカルの松本健太です。よろしくお願いします。」

●龍・直:「お願いします。」   ○千草:「お願いしま~す。」

●龍:「えー、お会いするのは、実は初めてではない・・・」

●直:「じゃないですね。」

○千草:「ではないですね~。」

●龍:「なんか、」

○千草:「この間~、この間じゃない、去年か。」

○松本:「はい。」

●龍:「FMのイベントで。」

●直:「そうですね。」

●龍:「なんか、ほんのちょっとだけ。」

○千草:「そうそう!ご一緒させていただきました。いやいや良い、ねー、またお会いできることになって嬉しいですね。ありがとうございます♪」

●龍:「ありがとうございます。」

○松本:「ありがとうございます。」

●龍:「はい、ということで、今日はよろしくお願いしま~す!」

○千草:「よろしくお願いしま~す♪」  ○松本:「よろしくお願いします!」

●直:「お願いします。」

●龍:「えー、この夏、松千のお二人と全国ツアーで対バンすることになりましたが、それに向けて親交を深めておこうということで、ゲストに今日はお呼びしました。」

○千草:「あ~~、恐縮です。」

●龍:「あのー今回もね、あの番組が終わる頃には、松千のお二人に『ねーねー、松っちゃーん!花ちゃーん!』(松千:(笑)、直:ヘヘッ(笑))と気軽に呼べるくらいの関係が、」

●直:「いやぁ呼びたい(笑)」

○千草:「いいですね~!うん、ぜひ。家のお母さんがパート先で、花ちゃんって呼ばれてるんで、ぜひわたしも呼んでいただきたいと思います。」

●龍:「あ、そうなんですか。」

○千草:「はい、花ちゃん。」

●龍:「じゃあ他にいいニックネームがあれば。」

○千草:「じゃあまぁ、千ちゃん、ですね。」

●龍・直:「千ちゃん(笑)」

○松本:「松っちゃん、千ちゃんで。」

○千草:「松っちゃん、千ちゃんで!じゃあ!」

●龍:「松ちゃん、千ちゃん?」

○千草:「千ちゃんで。」

●龍:「はい。」

○松本:「あ、はい。」

○千草:「言いやすいと思います。はい。あ、そうだ!わたし達はじゃなんて呼べばいいか?」

○松本:「あ、そうですね~。」

○千草:「お聞きしましょうよ!なんて呼べばいいですか?お兄ちゃん?」

●龍:「お兄ちゃん。お兄ちゃんは~ダメ・・、あの在り来たりなんで。あの、そ、下から、」

○千草:「失礼しました・・。」

●直:「ヘヘヘッ(笑)」

○千草:「なんて呼べばいいですか?」

●龍:「ま、龍ちゃんとか。」

○千草:「龍ちゃんっ♪」

●龍:「僕、龍之介なんで。」

○千草:「龍ちゃん、いいですね~♪」

●龍:「龍ちゃんでお願いします。」

○千草・松本:「じゃ、龍ちゃんと?」

●直:「僕、じゃ直くんで。」

○千草・松本:「直くん!」

○千草:「龍ちゃんと直くん。嬉しいですね。さっそく呼びたいなと思います。ぜひ、じゃあお願いします。」

●龍:「はい!お願いします!」

●直:「お願いします!」

●龍:「えー、ということで今日は、松千のお二人と親交を深めるのが目的。それには、お互い心を裸にするのが一番!どこまで自分をさらけ出してくれるのか、お二人にこんなものを用意しました。」

●直:「『ぶっちゃけクエスチョン5♪』」

●龍:「これからお二人に質問をしていきます。質問は全部で5問。質問する僕の目を見ながら、必ずイエスかノーでお答えください。」

○千草:「龍ちゃんの?」

●龍:「龍ちゃんの。はーい。」

一同:「ハハハハッ(爆笑)」

○千草:「照れるね!」

●直:「照れるね~(笑)うん。」

●龍:「千ちゃんと松っちゃん、」

○千草・松本:「おーー!!」

●龍「頼みますね~(笑)えー、じゃあ質問に対して、初めに千ちゃん、」

○千草:「千ちゃん、はいっ!」

●龍:「次に松っちゃんの順でお答えください。」

○千草:「はーーい!」  ○松本:「はい!」

●龍:「えー、ではまいりましょう。松千が挑戦、『ぶっちゃけクエスチョン5♪』

カーン♪(鐘の音)

●龍:「第1問、『ぶっちゃけライブのMCには自信がある』」

○千草:「イエス!っと言っておこうか。」

○松本:「イエス!」

●龍:「第2問、『ぶっちゃけ平川地一丁目をライバル視している』」

○千草:「イエス!」

○松本:「イエス!」

●龍:「第3問、『ぶっちゃけ平川地の実家、佐渡島が何県か言える』」

○千草:「いや、ノーかな。ノー。わかんない・・。わかんない。」

●直:「ンフフフフ(苦笑)ヘヘッ(笑)」

○松本:「たぶん、たぶんね、あそこだと思う。イエス。」

●龍:「イエスっすか?」

○松本:「はい。」

●龍:「第4問、『ぶっちゃけ今回のツアーで、鹿児島より佐世保でライブをしたかった』」

○千草:「イエス! してほしいね。」

○松本:「イエスノー!ですね。」

●龍:「イエスノー?」

●直:「イエスノー。」

○千草:「イエスorノーって習ってない?学校で。」

○松本:「ノーイエス!」

●直:「ヘヘッ(笑)ヘヘッッ(笑)」

○千草:「意味わかんないんだけど。はい。」

●龍:「第5問、『ぶっちゃけデートをするなら(照笑)、龍之介、直次郎どっち?』」

●直:「あー、きたコレ。」

○千草:「うーん、うーーんっ!うーーーんっっ!! 先言って、先!」   ←だんだん息が上がっていきます(笑)

一同:「アハハッハハッ(笑)」

○千草:「代わんね。先言って!健!」

○松本:「ま、自分、男ですけどね。」

●龍:「ま、無理がありますよね(笑)」

○松本:「ハハッ(笑)まぁ、一緒にこう、ちょっと飲む~っていっても、まだ飲めないんですよね。」

●直:「ヘヘヘッ(笑)」

●龍:「僕もうあとちょっと。」

松本:「あとちょっとで、飲む~、あ、そうですね、じゃ龍ちゃんで。」

●龍:「あ!」   ←嬉しそうな「あ!」です♪

○千草:「龍ちゃん。」

●龍:「ありがとうございます。」

○千草:「ほんじゃあまぁ、まぁ直くんで(照笑)はい(笑)」

○松本:「アハハハハッ(笑)」

●直:「(つぶやきながら)ほんとに?二人とも無理してるんじゃない・・」

  カンカンカンカンカンカン♪(鐘の音)

●龍:「えー、ということで5問、答えていただきましたが、じゃあちょっと気になる答えをふり返っていきたいんですけど、えーとまず第3問、『ぶっちゃけ平川地の実家、佐渡島が何県か言える』ということで、じゃあ二人でせーの!でじゃあ、何県!って言って、ボケをお願いします。」

○千草:「ボケ?」

●直:「ボケを(笑)?」

一同:「アハハハハッ(爆笑)」

●直:「おもしろい(笑)」

○千草:「ちょっと待って!これ、ボケ合って言うんですか?」

一同:「アハハッ(爆笑)」

●直:「難しい、これ(笑)」

●龍:「じゃあ、」

○松本:「じゃあ、いきましょうか。」

●龍:「いきます。」

一同:「せ~の!!」

○千草:「フエエエ県。」  ○松本:「新潟県。」

●直:「ヘヘッ(笑)」

○千草:「何県ですか?教えてください~~(笑)」

●直:「エヘヘッ(笑)」

○千草:「何つったんだっけ?」

○松本:「新潟県。」

○千草:「新潟っ!思い出した!」

●龍:「新潟県、正解!」

●直:「正解。」

●龍:「新潟県。」

○千草:「さすがリーダー!」

○松本:「やろ?」

○千草:「はい!新潟ね、行ったことあるね!」

●龍:「覚えといてくださいね。」

○千草:「はい。ぜひ今度行きたいと思います。」

●龍:「あ、はーい。来てください。」

●龍:「え~そして、第5問、いきますけど(笑)『ぶっちゃけデートをするなら、龍之介、直次郎どっち?』ということで、あのね、松っちゃんから嬉しいお誘いが。」

○松本:「はい。」

●龍:「僕、ハタチになったら一緒に、」

○松本:「そうですね。」

●直:「もうすぐだよね。」

○松本:「もうすぐ。」

●龍:「もうすぐ。ぜひ飲みたいですね!」

○松本:「飲みましょう♪いやぁ~、楽しみができましたね!」

○千草:「た、た、楽しそうですね!」

○松本:「飲んで何の話をしましょうかね。」

○千草:「いやーーっ!!なんかそういう話、嫌ですね。」

一同:「アハハハッ(爆笑)」

○千草:「なんかそういうの嫌ですね。なんかね、長くなりそうで。」

●龍:「なんかこう、お互いこう、相棒のちょっと嫌いなところとか、そういう、」

○千草:「うわっ・・。」

○松本:「まぁ、グチ、グチだったり、ま、最後にはこう、相棒のいい所を言い合うってのがいいですね。」

○千草:「別にいいですよ、フォローは。」

一同:「アハハハッ(爆笑)」

●直:「フォロー(笑)」

●龍:「まぁ、直次郎を選んでくれた、」

○千草:「はい、直くんを。」

●龍:「選択した、どういう所が、」

○千草:「なんていうかまぁ、素敵だなぁっと思った(笑)」

●直:「フフフ(笑)」

○松本:「ハハハハッ(笑)」

○千草:「やー、照れますよぉ~(照笑)恥ずかしいっすよ~(笑)そんな、デートだなんて!ねー、どこ行きますかね~? じゃじゃじゃ仮に、」

●直:「ええ。」

○千草:「デートを、するなら、直くんはー(照笑)、わわ、わたしのキャラが今すごく、とても嫌ですけど。」

●直:「ヘヘヘッ(笑)」

○千草:「直くんはわたしをどこに連れて行ってくれますか?」

●直:「はい。え~(照笑)じゃあ、そうっすね、お互い空手、やってるってことなんで、なんか試合を(笑)」

○千草:「試合を(笑)?」

●直:「観に、観に。」

●龍:「試合を観に行くんだっ!おぉ~。」   ←試合をするのかと思ったのかな(笑)?

○千草:「そうですね~。あ、じゃあその帰りにこう、スポーツ店に行ってさ、」

●直:「うん。」

○千草:「グローブ見たりとか、」

●直:「グローブ、はい。」

○千草:「買ったりして、」

●直:「はい。」

○千草:「で、あとは、ね、」

●直:「なんか帰りに、」

○千草:「海辺でこう、エンッ!エンッ!(どんな動作をしているのかわかりません;)」

●直:「ヘヘヘッ(笑)」

○千草:「『ありがとー!!』って感じ。『また会おうね~!!』って。」

●直:「ヘヘッ(笑)かっこいいっすね(笑)」

○千草:「うん、さわやかに。」

●直:「はい。」

●龍:「すごい。」

○松本:「楽しそうですね~。」

●直:「(笑)」

○千草:「楽しくなりそうですよ。季節は秋ぐらいがいいかな、うん。」

●直:「アハハッ(笑)」

●龍:「まぁ、ということで質問の結果、心を裸にしてくれているようなので、はい、ちょっと安心しましたが。エヘヘッ(笑)」

一同:「ヘヘヘヘッ(笑)」

○千草:「お兄ちゃん、なかなか安心できない感じですが、」

●直:「安心できない(笑)!」

○千草:「もっとね、開いてほしいですね!」

●龍:「えぇ、そうっすね・・。
えー、このあとも松千のお二人とお送りしていきます。」

○千草:「お願いします!」

●龍:「お願いします!」



●龍:「平川地一丁目!FOLK ROCK GUITAR RADIO!松千のお二人をゲストに迎えて、お送りしています。えー、ここで、松千の音楽的な部分を聞いていきたいんですけど、」

○松本:「はい。」

●龍:「あの、まず、結成のきっかけというところをまず聞きたいなって。」

○松本:「あの、これはですね、楽器屋さんで出会ったんですけど。そこでたまたまスタジオライブを、お互いに見に行って、でまぁ、それまでに、こう佐世保の音楽仲間みたいな感じで、友達ではあったんですけど、」

●龍:「いくつくらいですか。」

○松本:「それは高校3年生のときですね。で、そのときに店員さんに会って、今度またスタジオライブがあるから、二人、思い出作りに組んでやってみたら?って言われて、ま、その場で面と向かって、嫌です。と言うこともできないというか、ま、やろう!ということになったんですけど、それで2週間後のライブに臨んだって感じです。」

●龍:「へ~~、そうなんですか。またそれはすごい、偶然というか。」

●直:「すごいですね。偶然な出会い。」

○松本:「そうですね。また、それが、そのライブっていうのが、ライブコンテストのスタジオでそのライブだったんですよね。本当は1回限りで終わるつもりだったんですけど、全国大会までいってしまいまして、その中で自分たちも、こう色んな葛藤ですね、抱えながらこう即席で組んだユニットでここまで来てしまって、どうしようかみたいなね、思いもあったんですけど、こう、これだけたくさんの人が聴いてくれる、反応してくれる音楽を、もっと松千の音楽を広げていけるんじゃないかなと思って、そのコンテストが終わって、高校卒業前に松千を続けていこう!ってこと、決めました。」

●龍:「あ~、そうなんですか。で、松千はその後、2003年にインディーズからミニアルバムと、マキシシングルをリリースし、2005年6月にライブ版『LIVE SWITCH』でメジャーデビューするわけですが、」

○千草:「はい。」

○松本:「はい。」

●龍:「デビューアルバムがライブ版というのは、これすごい珍しい。」

●直:「珍しい。」

○千草:「珍しいって言われましたね。やっぱこう、そう、そのときも不安がやっぱあったわけですよね。あの~、だけど、あの~、ほんとたくさんのバンドがライブ好きで、で、もう命かけてライブしてる人たちいっぱいいる中で、わたし達もライブ版でメジャーデビューに一歩を踏み出すことができたっていうのは、すごい背中をバーンって叩かれて気合を入れられ、入れてもらったかのような感じで、わたし達はほんと今、まず最初に素っ裸になって、こっからなんか歩いていくんだっていう、ことは、だから次を期待してほしいっていう気持ちで、そのメジャーデビューのアルバムから、この間出したアルバムまでシングルもすべて、松千、次はどうなんだろうっていうのを、聴いてくれた人に、どっか思わせる、思わせたいなって気持ちでいつも曲を作ってリリースしてます。」

●龍:「ロックな部分を感じますよ、なんか。アコギだけど。アコギだけど、すごい、ちょっとロックなテンションでやるってのもすごい、大好きですね。そういうところが。」

○千草:「ありがとうございます。」

○松本:「ありがとうございます。」

●龍:「えー、対バンがね、夏の対バンがとても楽しみ。」

○千草:「ほんとですね~。うんうん。」

●直:「楽しみですね。」

●龍:「えー、松千のお二人とは、8月5日、日曜日。鹿児島 SR HALLでケイタクを加えた3組が競演します。」

○千草:「うん。」

●龍:「相談なんですが、ゲストに来てくれたあかつきに、鹿児島でのライブで特別なことをなんか、やりたいんですけど、」

○千草:「おーおーおーおー!」

●龍:「僕らと公約を結びませんか?」

○千草:「公約を!いいと思いますっ♪」

●直:「だったらなんか、」

●龍:「まぁあのー、」

○千草:「たとえばなんですか?」

●龍:「たとえば、僕ら的には、ぜひこのラジオをライブで宣伝してほしいのですよね!」

○千草:「うんうんうんうん。」

●龍:「あのー、できれば、“松千も毎週聴いている『平川地一丁目のFOLK ROCK GUITAR RADIO!』”とね(笑)」

○千草・松本:「ヘッヘッヘッヘ(笑)」

○千草:「あーあー。」

●龍:「えー、宣伝、それはそう、また、聴いていなくても、無理をしてもらって。」

○千草:「そうですよね!言いましょう!言いましょう!じゃ、その代わり!!」

●龍:「ええ。なんでもやりますよ。」

○千草:「二人にもわたし達の公約を言ってもらおうかなと思いますね。」

●龍:「はい。なんでしょう。」

○千草:「ライブのMCで、」

●龍:「MCで、」

○千草:「ちょっと“松千の二人とはいつも、長電話してます”ぐらい言って、」

●直:「ヘヘヘッ(笑)」

○千草:「“だからちょっと、佐世保弁覚えちゃったんですよね~”みたいな感じで、佐世保弁で。」

●龍:「あーあーあーあー。」

○千草:「あいさつで“あんた達元気しとったね?”みたいな、なんか佐世保弁でちょっとあるMC、ちょっと喋り続けてほしい。それプラス!、ねー、やっぱ“松千のRADIOは毎週聴いてるよ”ってのを鹿児島弁で。」

●直:「オォッ(笑)ホホッホホッ(笑)」

●龍:「ハードル高い!」

○千草:「鹿児島の人にわかりやすく言わん、だってねー。」

○松本:「あ、なるほど。伝わるようにちゃんとね。」

○千草:「ま、ぜひぜひよろしくお願いします。」

●龍:「あー。頑張るか!」

●直:「頑張るかっ(笑)」

○松本:「アハハハ(笑)ハハッ(笑)」

●龍:「はい、頑張ります!」

○千草:「わたし達も頑張るんで(笑)、お互いにね、よろしくお願いします。」

●直:「お願いします。」

●龍:「お願いします。ということで、えー公約を結んでくれたということで、ありがとうございます。」

○千草:「ありがとうございましたー。」

●龍:「えー、ということで、そろそろお別れの時間となってしまいましたが、それじゃあ最後にライブの意気込みを、一言お願いします。」

○千草:「はい!えーもう、ほんとに鹿児島では、もうほんと盛り上がると思うので、あのー、平川地一丁目のお二人ともそうだし、なんか自分らのロックスというのを鹿児島のみんなに、さっそく聴いてもらいたいなと思います。ぜひこれを聴いてるあなたも、鹿児島に来てほしいなと思います。よろしくお願いします!」

○松本:「よろしくお願いします!」

●直:「はい、ぜひみなさん来てください。」

○千草:「お願いしま~す!」

●龍:「えー、ということで、今日はありがとうございました。」

○千草:「ありがとうございました!」  ○松本:「ありがとうございました。」

●直:「ありがとうございました。」

●龍:「えー、最後になんかお知らせとかあれば、」

○松本:「えー、そうですね、7月25日東京なんですけれども、代々木公園の野外ステージにて、ライブをやります。これはですね、マイスペースという、ま、世界的に行われてるソーシャルネットワーキングサービスのですね、マイスペースの日が企画するイベントでして、もしよかったら松千のHPにリンク貼ってるので、えー、スケジュールと一緒にチェックしてみてください。」

●龍:「はい。」

○千草:「ありがとうございました~♪」

●龍:「では、最後に松千の曲を聴きながらお別れです。曲紹介を。」

○千草:「はいっ。」  ○松本:「はい。」

○千草:「それでは聴いてください。『ライト』」

●龍:「ということで、ゲストの松っちゃんと千ちゃんでした~。ありがとうございました~!!」

●直:「ありがとうございました。」

○千草:「ありがとうございました!」

○松本:「ありがとうございました!」

  ~ライト~

(短縮版なのでここで終了)


 お待たせしました! ( No.1 )
日時: 2007/08/21 00:07
名前: 青空

ラジオレポ、遅くなってしまいすみませんでした~。
暑い中でのレポは、いつもにまして集中力が落ち、大変な作業でした!

2回目のゲストを迎えて、前回よりは直くんも喋ってくれたかな?どーかな(笑)?
メンテ
 猛暑の中,お疲れ様でしたm(__)m ( No.2 )
日時: 2007/08/21 23:41
名前: 

熱中症には,十分ご留意ください(;^_^A 
まぁ私は,一年中平川地一丁目熱中症ですが(~ー~)

歌がすくない分,言葉数が多くて,本当に大変な作業だったと思います<_o_>

青空さんの努力の結晶,楽しませて頂きました!
レポを読むと,松千のライブも聴きたかったな~と思いました(T.T)でも,鹿児島は,遠すぎて・・・
公約は無事実現できたのでしょうか(?_?)
気になります!
メンテ
 コメントありがとうございます! ( No.3 )
日時: 2007/09/04 23:34
名前: 青空

初さん、ありがとうございます。

猛暑続きだった夏ももう終わりますね~。
やっと朝晩が涼しくなってきて過ごしやすくなりました!
そうですね~。熱中症は避けたい所ですが、
年中平川地一丁目熱中症は治りそうにありません(笑)

松千さんとの公約は果たされたと思いますよ~♪


平川地一丁目

2002-2008,2018- 

無色のクレヨン

Since 2004/07/28