[172] FOLK ROCK GUITAR RADIO No.41

 FOLK ROCK GUITAR RADIO No.41
日時: 2007/07/28 21:58
名前: ぷくぷく 

●龍:「平川地一丁目の龍之介です」

●直:「直次郎です」

●龍:「『平川地一丁目!FOLK ROCK GUITAR RADIO!』今週はゲストをお迎えしてお送りします。この後、アナム&マキのお2人が登場します」

●直:「この番組としては、初のゲストとなります。まぁ緊張するんですけど、初ゲストで」

●龍:「あぁそうだね。FRGRになってからね」

●直:「しかも女性だ」

●龍:「女性であの~、10歳位上なのかな?」

●直:「そうだね。だいたい。まぁ負けずにね、頑張ってしゃべらなくちゃ」

●龍:「負けるとか勝つとかそういうあれじゃなく、仲良くなれればいいね」

●直:「仲良くね」

●龍:「どう?直次郎たくさんしゃべってよ」

●直:「たくさんしゃべります」

●龍:「ノリノリでいってよ」

●直:「ノリノリでいきます!じゃ~いくぜー!」   ←怪しいノリ(;^^A

●龍:「ほんとかな。まぁいいや。ということで、ゲストのアナム&マキのお2人はこの後登場します。
さていよいよ7月30日、平川地一丁目夏の全国ツアー『名乗るのは、音を聴かせてからだ!!』が、スタートします」

●直:「全国16箇所、16公演、この後登場するゲストのアナム&マキさんのお2人も参加。その他、松千、寺岡呼人さんなど、豪華な顔ぶれとなっております。
ということで、今日の1曲目聴いてください。平川地一丁目で『十六度目の夏』」

   ~ 十六度目の夏♪ ~


●龍:「『平川地一丁目!FOLK ROCK GUITAR RADIO!』早速ゲストの方をお呼びしましょう。この夏平川地一丁目の全国ツアーで、え~何度も対バンで共演します。アナム&マキのお2人です」

○アナム&マキ:「ど~も~~~♪」

●直:「どうもはじめまして」

○アナム:「はじめまして~~~♪」

●直:「お願いします」

○アナム&マキ:「宜しくお願いします~~~」

●龍:「今日はわざわざ来て下さって、ありがとうございます」

○マキ:「いえいえ、とんでもないです。こちらこそ~はじめまして~」

○アナム:「はじめましてと言いつつも、実はちらっとね。あの通り過ぎたことがあるんですけどね(笑)」

●龍:「なんか微妙な感じ、挨拶もちゃんと出来なくて(笑)」

○マキ:「お久しぶりです」

●龍&直:「お久しぶりです」

●龍:「はい、今日はライブに向けて、お2人との距離を、少しでも縮まればいいなと思って、」

○マキ:「思って~!」

●龍:「はい、ゲストに呼んだ訳なんですが、」

○アナム:「あ~もう近付きたいですよ。宜しくお願いします」

○マキ:「呼ばれました~!お願いします」

●龍:「いやまぁ番組が終わる頃には、下の名前で呼べる位な、仲に、はははっ」

○アナム:「今から呼びましょうよ」

●龍:「今から!」

一同:「あははははっ(爆笑)」

●龍:「あのまぁ、今日はほんとに宜しくお願いします」

○アナム&マキ:「お願いします~~~」

●龍:「まずはお2人について色々とお聞きしたいんですが、その前に今日は、親交を深めるのが目的です。そのためには、お互い心をハダカにして会話しないといけないと、」

○マキ:「おっと~脱いじゃうよ」

○アナム:「こらっ(笑)すいませんね~。こらっ、オヤジになります。たまにオヤジになります」

●龍:「ということで、アナム&マキのお2人には、本日はこんなものを用意しました」

●直:「『ぶっちゃけクエスチョン5♪』 これからゲストのお2人に5つ質問していきます。必ずイエスかノーで答えてください」

●龍:「5つの質問にイエスかノーで答えてもらいますが、アナムさん、マキさんの順番で、じゃ~」

○マキ:「どんとこい!」

●龍:「それでは、アナム&マキが答える『ぶっちゃけクエスチョン5』です。
第1問、対バンが決まる前から、平川地一丁目の存在を知っていた」

○アナム:「はい、もちろん知っていました。イエス」

○マキ:「イエスです」

●龍:「第2問、平川地との対バンで、負けない自信がある」

○アナム:「あぁもうじゃ~イエスで」

○マキ:「イエスです」

○アナム:「へへへっ頑張ります。言っちゃった」

●龍:「第3問、平川地の実家がある、佐渡島が何県か言える」

○アナム:「イエス」

○マキ:「イエス」

●龍:「第4問、龍之介と直次郎、もしデートするならどっち?(笑)」

○アナム:「えー!わかんない。私ね、お兄ちゃんの方のね、ブログを見てて、あの池を掘るとか言ってて、池とか怖いんで、じゃ~直次郎さんで、はい」

●直:「やった~♪」

○アナム:「あははははっ」

○マキ:「え~とぉ、私はえ~とぉ、じゃ~龍之介さんで」

○アナム:「じゃ~って、じゃ~とかって言って(笑)」

○マキ:「違う違う違うほんまほんま(笑)」

●龍:「気を遣って頂いて」

○マキ:「いえいえ、ほんとです。お兄ちゃんっていうのは、あの、結構私は憧れがあるので、お兄ちゃんに対して、はい。です。はい」

●龍:「そして最後の質問です。ぶっちゃけこのラジオは一度も聴いたことがない」

○アナム:「え~~~、はじめまして。イエス」

○マキ:「すいません、イエスです。はい」

●龍:「はい、という訳で、」

○アナム:「これねぇ・・・」

●龍:「え~5問聞いていきましたが、まずは第1問、平川地の対バンで負けない自信があるって言うことなんですけど、まぁほんとに今回僕らは、ほんとアナム&マキさんのファンにも、僕らの音を聴かせたいなっていう、」

○アナム:「お互い負けない感じで、ガチンコだぁ!」

○マキ:「いいねぇ、いいですね~。でもね、負ける自信があるって言うよりは全然、」

一同:「あはははは~」

○マキ:「これはね」

○アナム:「ぜひ、刺激しあえるライブがいいですよね」

○マキ:「そうそうそう」

●龍:「本気で、ね~。まぁMCでは負けるかもしれませんが、」

○マキ:「あ~あ~あ~あ~」

○アナム:「いやいやいやいやいやいや」

○マキ:「はい、頑張りますが」

●龍:「はい、じゃ~、えーそれで第3問目、平川地の実家がある、佐渡島が何県か言える!ということで、じゃ~答えて頂きましょうか」

○アナム:「新潟県!」

○マキ:「新潟県」

●龍:「行ったことはありますか?」

○アナム:「話に聞いたくらいで」

○マキ:「行ったことは、ない」

○アナム:「ない」

●龍:「ないですか」

○アナム:「なんか良い所ですか?」

●龍:「あ~良い所ですよ。ぜひ、来てもらいたいです」

○マキ:「はい、ぜひ(笑)」

●龍:「はい、そして、気になる4問目ですが、デートするならアナムさんは直次郎で、マキさんは、」

○マキ:「龍之介さんで、はい」

●龍:「無理して頂いて」

○マキ:「いや、そんなことないよ」

○アナム:「無理して~」

○マキ:「無理してないよ。嘘はつかないですよ。ほんとに」

○アナム:「でもなんか、あのお2人ともすごい、優しそうですよね」

○マキ:「うん、優しくされたら、もうすぐ行きますよ」

一同:「あははは~」

○マキ:「デートにね」

○アナム:「優しさにね、飢えている」

○マキ:「飢えている」

○アナム:「これでもね、あの、私の質問にも、答えてもらいたいな」

○マキ:「アナムかマキか!みたいな。そんな」

○アナム:「聞いたら絶対後で、2時間位落ち込むで~」

一同:「あははは~」

○マキ:「あっデートするならですよ!」

○アナム:「あっ、デートする、デートするなら!」

●龍:「デートするならだって、直次郎は決まってる?」

●直:「はい」

○マキ:「じゃ~直次郎さん、決まってたら、はい、アナムかマキか、デートするならどっち?」

●直:「そうですね、僕・・・マキさんで」  ←言った途端、BGMが変わった♪

○マキ:「おっと~~~!」

○アナム:「じゃ~私ちょっと、失恋っていう、」

○マキ:「なんだ?これ、このBGは?(笑)」

●龍:「どうして?マキさんが?」

○アナム:「ちょっと大人っぽいのがいいって、」

○マキ:「声が低い・・・。ふふふっ 恥ずかしいよね」

●直:「はい、苦手、苦手なんですよね、僕」

○マキ:「あの私、ものすごく、ものすごく恥ずかしい。えっとじゃ~、龍之介さんは?デートするなら?」

●龍:「僕はアナムさん」

○マキ:「おぉ~~~!」

○アナム:「なんやろ。イエーイ♪イエーイ♪ ちなみにデートってどこに?どこに?これ、」

○マキ:「喰いつくねぇ。あたしら(笑)」

○アナム:「喰いつきますね~(笑)」

○マキ:「だいぶ喰いついてるけど」

○アナム:「すごい今、合コンしてるみたいになってますよ。ほんとに」

○マキ:「ほんまに私、顔から火が出るくらい恥ずかしい(笑)」

●龍:「そうだよなぁ~。佐渡島に来てもらって、こう、なんか釣りとか、バーベキューとか、そういうのよくないですかね?」

○マキ:「いいですね~」

●龍:「そういや、直次郎は?」

●直:「僕、僕ですか?釣りで」

○マキ:「釣り、釣りするんですか?」

●直:「釣り大好きですね」

○マキ:「釣れるんですか?」

一同:「あははは~」

○マキ:「あれ?おかしかった?」←2人の淡々とした受け答えがおかしかったような~(^^)

●直:「あんま釣れないですね」

○マキ:「ほんと~。私したことないなぁ、釣り」

○アナム:「でも、あの、運動されてるんでしょ?空手!マキちゃんは剣道!剣道と空手で戦うみたいな」

●直:「おもしろそう」

○マキ:「では、一度お手合わせを(笑)お願いします」

一同:「あはははっ」

○マキ:「おもしろ~い」

●龍:「え~そして第5問。ぶっちゃけこのラジオは聞いたことがないということで」

○マキ:「はい、これはほんとにぶっちゃけですね」

○アナム:「あははは~」

○マキ:「言い訳させてもらうと、ツマミが回らない。あの~、」

●龍:「故障してて、」

○マキ:「してて~、こういう感じでどうですか?(笑)」

●直:「あははっ」

●龍:「それなら仕方ない」

○マキ:「いえいえいえ。申し訳ない」

●龍:「ラジオのね、故障が直ったら、」

○マキ:「そうですね。ぜひ」

○アナム:「帰ったらもう、すぐ聞きます」

●直:「えへへっ」

●龍:「お願いしま~す。え~結果としてはまぁ、あの、ほぼゲストのお2人も、心をハダカにしてくれてるみたい、なので」

○アナム:「そうですね~」

○マキ:「ぶっちゃけだね、うん」

●龍:「この後も続きますんで、お付き合いください」

○アナム&マキ:「宜しくお願いします」

●直:「お願いします」



●龍:「『平川地一丁目!FOLK ROCK GUITAR RADIO!』 本日は、アナム&マキのお2人と、心をスッポンポンにして、話してます」

一同:「あはははは~(大爆笑)」

○アナム:「してますね~はい」

○マキ:「おもしろい」

●龍:「ここで改めて、色んな話を伺っていこうと思うんですが、あの~そもそも、アナム&マキのお2人は、どういう流れで、結成していったんですか?」

○アナム:「結成は~、」

○マキ:「私が入ったのは15か?」 

○アナム:「15の時かな?」

○マキ:「15位の時に、同級生だったんですね、同じ学校の。で、アナムが、廃部寸前のフォークソング部に入るって言って、実はその廃部寸前のフォークソング部っつうのは、アナムのお父さんとお母さんが作った部やった」

○アナム:「廃部寸前やから、なんかそれをどっかから聞きつけた母が、私に、私たちが作った部をね、壊すのはちょっと淋しいから、フォークソングに入ってくれへんか~?って言ってきて、んで私が中学3年生の時から同級生っていうか、同じ学校だったマキちゃんを誘い、でなんか気が付けば、やっていた」

○マキ:「そうですね。きっかけはだからフォークソング部に入部したってことなんですけど、そっからもう特にメンバーは変わることもなく(笑)」

○アナム:「増えもせず、減りもせず、」

○マキ:「そうそうそう。2人でやってます」

○アナム:「十ウン年やっております。とか言って(笑)」

○マキ:「結成しました」

●龍:「さっきもアナムさんのお父さんという言葉がでたんですけど、アナムさんのお父さんは、あの!『酒と泪と男と女』の河島英吾さん」

  (BGM♪『酒と泪と男と女』)

○アナム:「そうなんですよ。ね~」

○マキ:「河島英五さんの、次女、次女です」

○アナム:「曲が流れている」

○マキ:「流れてます、ね」

○アナム:「そうなんですよ~」

●龍:「え~という訳で、え~っと、結成当初は、大阪の路上を中心に活動してたんですか?」

○アナム:「そうですね」

●龍:「どういう、どんな、曲をやっていたんですか?」

○アナム&マキ:「オリジナル、ですね」

●龍:「あぁオリジナルなんですね。あ~」
                      
○アナム:「そうですね~。路上でその、カバーっていうの、やって来なかったんですよ。だから平川地さんのCDとか聴かせてもらって、ジョンレノンの『ドーンレッミーダーーァ~ン!』って、」

●直:「へへへっ(笑)」

○マキ:「ドーン!って、」

  (BGM♪『DON'T LET ME DOWN』)

○アナム:「ドーン!ってあれ、かっこよかったよね~。あれ~」

○マキ:「びっくりしたわ~」

○アナム:「あぁ~おもしろそうって思いましたもん」

○マキ:「そう、ドーン!って、あはははっ(笑)」

○アナム:「CD聴きながら、」

○マキ:「かっこええなぁって思って、」

○アナム:「楽しみやな~って、言ってました」

○マキ:「やっぱりねぇあの、歳、まだお2人とも、まだ10代でっていうことで、でも自分たちも10代からやってるんで、なんかね、すごくね、なんか素直に、こう自分たちの、なんか、その時になんか戻るっていうか」

●龍:「ありがとうございます」

●直:「ありがとうございます」

○マキ:「ふふふふふ~っ」

●龍:「なんか僕らの音も、すごい、聴いてもらってるみたいなんですけど」

○アナム:「結構、結構聴いてる、聴いてますよ」

●龍:「僕も、あのアナム&マキさんの音、すごい、あの、アーニー・ディフランコ僕、好きなんですよね。だからなんかその、アナム&マキさんの音って、アーニー・ディフランコをさらにこうなんか、かっこよくしてる感じっていうか、すごい、そういう感じで、すごいカッコよかったですね。はい」

○マキ:「ありがとうございます。意外とねぇ、褒められるとこう、モジモジ」

○アナム:「照れる」

一同:「あははは~」

○マキ:「いいですよね、これがまたね。はい」

●龍:「それでまぁ、平川地の全国ツアーで対バンすることになった訳ですが、今日は交流を深めることが出来た暁に、ライブの公約を結びませんか?」

○アナム:「公約?」

●龍:「公約」

○マキ:「マニ、マニフェストってやつですか?」

●龍:「なんかね、平川地とのライブで、なんか、特別なことは、やりたいな~って思っているんですよね。僕ら的には『アナム&マキも毎週聴いている、平川地一丁目!FOLK ROCK GUITAR RADIO!』と」

○アナム:「さっき、あの、初め、あの聞いてないって言ったのに(笑)『アナム&マキも毎週聴いていない』じゃなくてですね」

○マキ:「あはははは~(爆笑)」

●龍:「それじゃ~困ります(笑)」

○アナム:「あははは~」

●直:「それでもいい」

○アナム:「それか、どっちの表現でもいいですよね?」

●龍:「あ~どっちでも~」

○アナム:「その、その場の雰囲気で、」

●龍:「あぁそうですね。えぇ」

○アナム:「笑いをとれるかな~と思ったら、聴いていないで」

○マキ:「笑いをとりたいのね?アナムちゃんね(笑)」

一同:「あははは~」

○マキ:「じゃ~、ぜひ言わせてください」

●龍&直:「あ~はい、お願いします」

○アナム:「っていうか、私らもなんか、あの、ねっ、やって欲しいね」

●龍:「逆にじゃ、僕らになんか、あれして欲しいみたいな」

○アナム:「宣伝~、宣伝返しで、」

○マキ:「そうですね」

○アナム:「宣伝してください。あの~、実は8月の8日に、え~シングルが出ます。『テキレイ』っていう」

  (BGM♪『テキレイ』)

●龍:「これ、何か意味があるんですか?」

○アナム:「あの~、平川地さんとはねぇ、同世代みたいな気持ちで、今、今日は接してきたんですけど、実はもう27、8なんですね」

○マキ:「すごい大人だね。あたしら。あははっ」

○アナム:「適齢期、俗に言う適齢期っていうやつですか」

○マキ:「よく言うじゃないですか。女性が結婚適齢期とか、あの、そういう時期にさしかかっているっていうところの、リアルな歌を出すんですけど、ライブ中に、そのCDのことを宣伝して、ぜひ、ぜひ褒める方向で(笑)お願いします」

●龍:「ということで、見事公約成立ということで」

○マキ:「イエイ、イエイ」

●龍:「じゃ、アナム&マキさんは、僕らと対バンする、大阪、山形、仙台、郡山の4箇所のうち、いずれか1箇所だけでいいので、だからまぁこれはほんと、当日見れた人はラッキーということで、ぜひ楽しみにしていてください。え~っと、まぁ、そろそろお別れの時間となりましたが、最後になんか告知でもあれば、」

○マキ:「はい。えっと~、さっきも言ったんですけども、8月8日にですね、アナム&マキ、えっと~シングルCDを発売します。タイトルは『テキレイ』というタイトルなんですけど、これは、この7月から、SKⅡさんとのタイアップで、流れてると思うんですが、それが発売されますので。
そして9月5日、その1ヵ月後に『NAKED GIRLS』っていうタイトルで、アルバムを発売します。そして9月5日にアルバムを発売した後に、9月7日、渋谷クラブクアトロで、バンドワンマンライブをやります。
そんな感じでボンボンボンとやりますので、詳しくはぜひ、アナム&マキHPとか、見て頂ければいいなぁと、思っております。以上です」

●龍:「はい、という訳で、大丈夫ですか?なんか、」

○アナム:「仲むつまじくなってたかな?」

○マキ:「下の名前で呼びあえるくらい、親しい仲になりたいな~なんて思ってますって言ってましたよね?あはははっ」

○アナム:「ドンと来てください。もう、ちゃん付けで(笑)」

●龍:「ちゃん付けで~」

○アナム:「あ~でもちょっとそれ、惚れちゃいますよ(笑)。ちゃん付けで呼ばれるのはねぇ、ダメですね」

○マキ:「あ~私もアカンね~。あははっ」

●直:「あはははっ」

●龍:「という訳で、今日のゲストは、アナムちゃん&マキちゃんでした」

一同:「あははは~」

●龍:「それでは最後にお2人から曲紹介の方を宜しくお願いします」

○アナム:「はい、じゃ~聴いてください。アナム&マキ、ニューシングル『テキレイ』です」

●龍:「今日はどうもありがとうございました」

アナム&マキ:「ありがとうございました」

○マキ:「またね~」

   ~ テキレイ♪ ~


●龍:「『平川地一丁目FRGR!』今週はアナム&マキのお2人をゲストにお迎えしましたが、ねっ、どうすかね。まぁ仲良く、最後にはこう、アナムちゃん、マキちゃんって呼ぶような仲になって、」

●直:「そうだねぇ」

●龍:「まぁ、ちょっと、ちょっと強引な感じも(笑)、若干したんですけど、あの、ね」

●直:「うん」

●龍:「お前どこいた?お前!(笑)」 ←笑い声だけは聞こえてたょ~(笑)

●直:「あははっ。いや、今、」

●龍:「俺さ~、結構ね~この、アナムさんもマキさんも両方ともしゃべろうとしたんだけど、直次郎お前なんか、1回でもしゃべったか? あがりにあがって、アレかお前、」

●直:「そうそうそう(笑)」

●龍:「ポーンって感じになっちゃったのか?クールだったし」

●直:「クール、うん、まぁでも俺アレだよ。ま、今回、クールでいたけど、まっこれからアナム&マキさんとは、ライブ、ツアーさ~、4箇所も一緒に回るからさ、そん時にたくさん話そうかなぁって思ってる」

●龍:「さ~て、また直次郎こんなこと言ってるけど、みなさん、ライブ当日、直次郎に大いに期待しましょう(笑)
え~ということで、最後に平川地一丁目からお知らせです。
7月30日平川地一丁目夏の全国ツアー『名乗るのは、音を聴かせてからだ!!』がスタートします。アナム&マキのお2人と対バンする、8月23日からの3日間は必見です。会場でお待ちしています」

●直:「そして、8月27日の東京公演では、スペシャルゲストに斉藤和義さんが登場します。こちらも必見です。ぜひ遊びに来てください」

●龍:「最後に番組からのお知らせです。今週に続いて、来週もゲストがやってきます。平川地の全国ツアーで共演する、松千のお2人が遊びに来てくれます。みなさんお楽しみに~。それでは今週はこのへんで、平川地一丁目の龍之介と、」

●直:「直次郎でした」

●龍&直:「さようなら~」


 長文~\(・o・)/ ( No.1 )
日時: 2007/07/28 23:12
名前: 

大変でしたね,ぷくぷくさん!
長文のレポ,ありがとうございましたm(__)m

ツアーのゲスト第1号だからか,年上の女性だからか,とにかく緊張してる感じのお二人でしたね(--;) 

でもまあ,年上の女性には必ずかわいがられるお二人なので,ライブはうまくいくでしょう!!

私は大阪で見られるので,ぜひその日が宣伝のラッキーデーになりますように(^∧^)
直様のMCにも,ぜひ期待しましょう(*^_^*)
メンテ
 コメントありがとうございます☆ ( No.2 )
日時: 2007/08/01 21:24
名前: ぷくぷく

初さん、ねぎらいのお言葉ありがとうございます。
4人分の声の聞き分けだったので、かなりしんどかったです~(><)
来週も大変かな(;^^A

でも、アナム&マキさんのおしゃべりも楽しいし、流れてる曲も心地よくて~♪ 
なんだか私、ファンになっちゃった感じです☆

お二人との対バンは私は残念ながら観れませんが、初さんしっかり直くんのMC聞いてきて下さいねっ(^m^)


平川地一丁目

2002-2008,2018- 

無色のクレヨン

Since 2004/07/28