[167] FOLK ROCK GUITAR RADIO No.36

FOLK ROCK GUITAR RADIO No.36
日時: 2007/07/28 00:33
名前: レポ5回目? 

●龍:「平川地一丁目の龍之介です」

●直:「直次郎です」

●龍:「『平川地一丁目!FOLK ROCK GUITAR RADIO!』今日はいつものスタジオを飛び出し、とある場所に来ています。なんと!平川地のお膝元新潟にやって来ましたー」

●直:「新潟からお送りするのは FOLK ROCK GUITAR RADIOと、しては初だよね」

●龍:「あぁ~そうだよね。しかも!今日は、JR新潟駅近くにある某ホテルの一室からお送りしています」

●直:「うん。ここはあれだよね。毎回新潟に来ると泊まってるホテルだよね」

●龍:「そうそうそうそう。だからなんか、なれ過ぎた環境で」

●直:「うんうんうん。なんか変な感じがする」

●龍:「あまり緊張感はもてないよね」

●直:「うん」

●龍:「がんばってやっていこう!」

●直:「うん。がんばってやっていこう(笑)」 

●龍:「テンション上げて行きたいと思います。『平川地一丁目!FOLK ROCK GUITAR RADIO!IN新潟、このあと特別企画もあるそうなので、楽しみに待っていてください。現在、平川地一丁目は次の作品に向けレコーディング中」

●直:「7月には夏の全国ツアー『名乗るのは音を聴かせてからだ』がスタートします。」

●龍:「それでは1曲目です。新潟のいつも僕らが泊まっているホテルからお送りしているということで、『いつもの通い道』」

   ~いつもの通い道~          

●龍:「『平川地一丁目!FOLK ROCK GUITAR RADIO!』今日はいつものスタジオを飛び出し、新潟の某ホテルの一室からお送りして行きます。地元新潟からの放送ということで、まぁ今日みたいに外から放送する事なんてめったにないんで」

●直:「そうだね~」

●龍:「はい。いつもと違った放送が出来ればいいかな~と思ってます」

●直:「はい。2人でスタジオ飛び出すことはないんですけど、まぁそういえば前回の放送で龍之介一人で浅草行ったじゃん。行ったよね?」

●龍:「あれは確かに外からお送りしたんですけど」

●直:「うん」

●龍:「あれは僕龍之介が、社会人一年生ということで、こう社会科見学の一環として、浅草の街をレポートしたという…」

●直:「うんうん」

●龍:「そういう企画でしたね」

●直:「まぁ改めて言わせてもらうと、あのレポートは、すげーヒドかったよ」

●龍:「あ。そう」 

●直:「ヒドかったしー。しかも浅草行ったお土産が、なんかどうでもいいようなTシャツで」

●龍:「ってか、いや直次郎もヒドいと思う。アレ、プレゼント買って来たのに、アレまだ家でね、袋開けてないじゃん!」

●直:「ははははは」

●龍:「渡した時のまんま置いてあるからね」

●直:「だって着れねーーって、あんなTシャツ」

●龍:「『スーパードライ』を変えて『スーパーエロい』ってヤツ。そういうTシャツだったよね。センスがいいと思うけどね。いや、っていうかまだ一度もレポートとかやったことない直次郎には言われなくないな」

●直:「いやいや多分俺の方が、俺がやったら龍之介よりできると思う」

●龍:「ナニっっ?!」(小芝居がかってますと、同時にBGMが止まります)

●直:「笑」

●龍:「直次郎がそこまで言うなら、今日はどっちがレポート上手いかハッキリさせようじゃないかぁ! ということで、こんな企画を行います。『負けたらパシリ!~平川地レポート対決 新潟の乱~」

   ♪ホラ貝の効果音

●龍:「これから2人が罰ゲームを賭け、レポート対決をします。ルールは全部で3本勝負。順番はジャンケンで決定します。1本ごとに発表されるテーマに沿って、レポートを実施。負けた方には屈辱的な罰ゲーム。その罰ゲームとは、勝者が頼んだものを実際に街に出て買い物に行く、『平川地 はじめてのおつかい』改め『はじめてのパシリ』が待っています。いや~新潟でこんな屈辱的なヤツがくるとは……」

●直:「いや~こりゃヤダね~。この罰ゲームは絶対食らいたく(?)ないな~」

●龍:「では~平川地レポート対決 新潟の乱~、始めましょう!まずは一回戦。なにをレポートするのかは こちらです」

●直:「平川地 お互いのファッションレポート対決! (エコーがかかってます)これはお互いがどんな服装をしているかを細かく描写して、より上手く伝えた方が勝ちです」

●龍:「では一回戦。どっちが先にやるか、順番をジャンケンで決めましょう。ジャンケン!」

●直:「チョキ~。おっしゃ~♪」

●龍:「パー」

●龍:「結果的に直次郎がチョキで、僕パーで直次郎の勝ちです」

●直:「ということは、僕直次郎が先行」

●龍:「先行でいいんだ?」

●直:「うん。先行で行く」

●龍:「では参りましょう。一回戦のテーマは「お互いの服装」。先行の直次郎のレポートです。制限時間は20秒です。それではレポート開始!」

    ♪カーーーン (ゴングの鐘の音)

●直:「え~どうも。レポーテぃの林直次郎です」  (レポーテぃ??)

●龍:「(笑いをこらえてます)」

●直:「え~~っはい、龍之介の服装をみなさんにこう、教えたいと思いますが、龍之介は黒い長ズボンに、あと上が短い半袖で「WARU」ってローマ字が書いてあるもので、はい、まぁダサいです。一言で言って。まぁあのなんか………」

●龍:「しゅ~りょぉ~~」

   ♪カンカンカーン~(ゴングの鐘の音)

●直:「(笑)あぁ…かみまくりだ…」

●龍:「レポーテぃってなんだよっ!!(爆)」

●直:「(笑)」

●龍:「ある意味、高得点かもしれないけどな」

●直:「それで稼いだ、みたいな」

●龍:「いや~お前狙ってないからな。そういうの毎回なんか。レポートってもっといいトコ言うだろ!」 (2人とも狙ってないですよね。毎回。笑)

●直:「だっていいトコねぇーもん。お前」

●龍:「そこを見つけるのがレポーターなんだよ。じゃあ続いては後攻の龍之介です。まぁ同じく制限時間は20秒」

●直:「それでは レポート開始!」

   ♪カーーーン

●龍:「え~『レポーターの』龍之介です。直次郎はそうだな~一言で言うとちょっとBKってみたいな感じかな~どこがBKかと言うと、Gパンのざくっと膝のところが切れてるあたり、あとTシャツの「Be One Soul」と書いてるあたりと あとネックレス!……」

   ♪カンカンカーン~

●直:「こりゃ~‥」

●龍:「終わり?」

●直:「ハイ!終わりぃ~~。こりゃ~大事なとこで終わっちゃった。2人ともヒドいよな」

●龍:「いやでも、直次郎よりいいんじゃないかな?じゃー一回戦どっちの方が良かったのか、ジャッジは番組スタッフ3人による多数決で決定します。まずは先行の直次郎が勝ったと思う人……(判定結果が出た模様です)………まじでぇ…」

●直:「やったぁーー」

●龍:「2人、スタッフの方が手を挙げましたね」

●直:「やった!ってことはもう…」

●龍:「まぁ一応ね。そして後攻の龍之介が勝ったと思う人…あ、ありがとございます。(あっさりお礼)」

●直:「へっへっへっー」

●龍:「1人でも挙げてくれて嬉しいです」

●直:「やった。2:1で勝ったよ」

●龍:「はい。一回戦の結果は2:1で直次郎が勝ちました」

●直:「ありがとうございます」

●龍:「では、二回戦に参りましょう。新潟から放送ということで、テーマはこちらです」

●直:「~窓から見える新潟の風景レポート対決~」

   (エコーと『世界の車窓から』のテーマ曲)

●龍:「ということで、先攻後攻のジャンケン」

●直:「うん」

●龍:「ジャンケン パー」

●直:「チョキ!よっしゃ勝ったまた勝った。じゃ次は後攻で」

●龍:「はい。では参りましょう」

●直:「先行の龍之介が窓から見える新潟の景色をレポートします。制限時間は20
秒です。レポート開始!」

   ♪カーーーン

●龍:「え~新潟駅が目の前に、あります!え~人が出て来たり、人が入って行ったり、あの~みんな『いつもの通い道』ですね。お~みんながんばれ!みんなちゃんと働けよー。え~…もう…はい………がんばれ!……」

●直:「しゅ~りょぉ~~」

   ♪カンカンカーン~

●龍:「みんながんばれ!」

●直:「お前どこのおっさんだよ!いや~またヒドいね。なんか。風景をまず伝えなきゃいけないんだよね。全然伝わってこなかったよ。今」 (兄には厳しい。)

●龍:「うぅ~~……うるせぇ(笑)」

●直:「ふふ、へへへ♪」

●龍:「…うん。そうだよ。確かに景色か…。じゃ直次郎、その景色ってのを」

●直:「上手く伝えてあげる」

●龍:「うん。上手く伝えてよ。じゃあ続いては後攻の直次郎です。制限時間は同じく20秒、直次郎のレポート、開始!」

   ♪カーーーン

●直:「え~どうも。レポーテぃの林直次郎です。え~まずは今日の天気ですが、全体的に雲が覆いかかっていて、まぁあんまりよくない天気ですが、え~そうですね、見えるのは新潟駅で、え~~今建物の10階にいるんで、人がこう米粒みたいに見えて、はい、なんかすごく哀れで……」 

●龍:「…1、ゼロぉ~。ハイ!終了~」

   ♪カンカンカーン~

●龍:「最後なんつった?!お前?!(スタッフ爆笑)『なんか哀れ』つっただろ?!お前、それはねぇーだろ!!なんだよ?!『哀れ』って?!」

●直:「(ひき笑い)…いやなんでもない」

●龍:「いやこれは俺の方がいいでしょう。だって『がんばれ~』とか言ってんだよぉ。お前。こりゃ~今回は勝ったんじゃないかなー?さぁどうかな~?えー二回戦どっちのレポートが良かったのか、えーまた番組スタッフ3人に聞いてみましょう。先行の龍之介が勝ったと思う人!……(判定結果)……やったぁー♪」

●直:「うおぉ~~!」

●龍:「2人!」

●直:「あぁー…」

●龍:「といううわけで、二回戦の結果は2:1で僕龍之介が勝ちました」

●直:「いや難しいね。レポートってけっこう。いや難しい、なんか言う事があり過ぎて。まとめんのが難しいよね」

●龍:「まあね。言葉がまとまってないからね。この後も~平川地レポート対決 新潟の乱~をお送りします。現在1:1で引き分けですが、次の勝負で勝敗が決まります。お楽しみに」



●龍:「『平川地一丁目!FOLK ROCK GUITAR RADIO!』今日は新潟のホテルからお送りしています。『負けたらパシリ!~平川地レポート対決~』ここまでのところ、二回戦を終えて、一勝一敗の成績ということで、いよいよ次が最後です。ラスト!三回戦テーマはこちら!」

●直:「『新潟名物 食べ物レポート対決』」 (エコー)

●龍:「こちらは新潟名物の食べ物を見た目・味・香りなど、より上手にレポートできれば勝ちです。え~新潟名物ということで、以前番組でも紹介した新潟名物『あんかけスパゲッティー』で勝負したいと思います。え~ここに『みかづき』というお店のイタリアンとホワイトイタリアンを用意しています」

●直:「はい」

●龍:「とりあえず、どっちをレポートするか決めろということなので、じゃまたジャンケンで」

●直:「うん」

●龍:「ジャンケン チョキ」

●直:「パー。あ、負けた」

●龍:「ということで、僕龍之介が勝ちました。え~じゃ僕はホワイトイタリアンを」

●直:「じゃ、僕はこっちの何?普通のイタリアンを」

●龍:「え~っとじゃ、はい。先攻後攻ジャンケン。ジャンケン チョキ」

●直:「パー!あー負けた負けた」

●龍:「はい。ということで、また僕龍之介が勝ったんで、じゃあまずね、直次郎の様子を見てからやりたいんで後攻で。直次郎先攻で」

●直:「はーい」

●龍:「では参りましょう。先攻の直次郎が新潟名物イタリアンをレポートします。制限時間は今度は30秒で行きたいと思います」

●直:「はい」

●龍:「それではレポート開始」

   ♪カーーーン

●直:「それでは、いただきまーす。(しゅるしゅる麺をすする音)……うん。なんかすごく不思議な味がしますね。とても、こう麺が太麺で、なんだろこれ麺は焼きそば風味なのかな?その上にあんが、あんと言うよりミートソースがのっかてるんですよね。なんかこう、みなさん想像できない味だと思うんですけど、でも意外なんですけどけっこう合ってて美味しいですね。これは」

●龍:「4、3、2、1…ハイ、(カンカンカーン♪)終了~ どうだったの?」  

●直:「いやこれは美味い。 美味いです」

●龍:「美味い?」

●直:「それでは続いて、後攻の龍之介にレポートしてもらいたいと思います。え~制限時間は同じく30秒です。レポート開始!」

   ♪カーーーン

●龍:「え~直次郎の食べたイタリアンと違って、ホワイトバージョンということで、どんな味がするんでしょうか?いただきまーす。(しゅるしゅる麺をすする音)……味の宝石箱やぁ~。(スタッフ:笑)味の『いつもの通い道』やぁ~…ダメ?…あ、美味いっす。ホントに。えっとホワイトということでカルボナーラ的な要素もあってね。僕ラルボナーラ大好きなんで、みなさんも大好きだと思うんで……」

●直:「4、3、2、1…終了~!」

●龍:「美味いっすねー。美味いです」

●直:「ハイ。最後の「美味いです」無しで。お前まったく同じじゃん。「宝石箱」って」

●龍:「いや、ちょっとパクったけど」 (モグモグ)

●直:「(笑)いや、ちょっとじゃねぇ~丸々パクってた。いやホントに予想外な味だよね」

●龍:「ホントに初めて食べるような味だよね」

●直:「うん。うん」

●龍:「じゃあ、どうせなんで直次郎のイタリアンも、ちょっと食いたい」

●直:「ああそう。俺も龍之介の食って…」

●龍:「ああ!どうせならこれもレポート対決しようよ」

●直:「うん」

●龍:「いいすか?うん。じゃあそれも含めて後でスタッフに判定してもらうということで。はい」

●直:「はい」 (2人とも楽しそうです)

●龍:「え~それじゃまた直次郎から」

●直:「え~?じゃまた僕から?はい」

●龍:「うん。じゃあ今度は直次郎がホワイトイタリアンをレポートするということで、それじゃ行ってみましょう!レポート開始!」

   ♪カーーーン

●直:「はい。ということで、このホワイトイタリアンを食べてみたいと思います。(しゅるしゅる麺をすする音)……うん。これもイケますね。め麺はイタリアンと同じで太麺なんですけど、これも美味いですね。なんかこっちの方が意外な味がしています。うん。なんかその、ホワイトソースと焼きそば風味の麺と意外な組み合わせなんですよね…」

●龍:「4、3、2、1…終了~!(カンカンカーン♪)どうだった?」

●直:「いや~これはちょっとダメだなー」

●龍:「あ!ダメ?!お前ハッキリ言ったな(笑)」

●直:「ダメ(笑)」

●龍:「それ、俺は好きだけどね」

●直:「それでは続いて龍之介にレポートしてもらいたいと思います。制限時間は同じく30秒です。レポート開始!」

   ♪カーーーン

●龍:「え~直次郎が食べた後ということで、気が引けるんですけど(笑)、じゃあ食べてみたいと思います。…うん。あ!こっちも、こっちはあれかな?割と普通のミートスパゲッティーに似たような感じで、なんかこう、一般的にこっちの方が食べやすい感じがするかな?でもやっぱ、麺の太さとカクカクした感じはやっぱ独特ですね。うん。こっちのイタリアンも美味しいです!」

●直:「終了ぉお~~!(カンカンカーン♪)いや…なんか上手かった。ちょっと」

●龍:「それではまた、どっちが良かったか聞いてみたいと思います。え~これは最後の判定ということで、これに負けた方は罰ゲームです。それでは番組スタッフ3人に聞いてみましょう。それでは先攻の直次郎が勝ったと思う人……(判定結果)…えぇっっ??!!」

●直:「おおっ?!!よっしゃあ~~~!!これ3人手挙げてくれました」

●龍:「えぇええ~~~??」

●直:「うわーやった。嬉しい」

●龍:「人のネタパクったのがいけなかったのか?(笑)」

●直:「はははは~♪」

●龍:「え~3人とも直次郎に…」

●直:「やった!」

●龍:「一応聞いてみましょう。後攻の龍之介が勝ったと思う人!……ハイ!誰もいないということで(笑)」 (負けても楽しそう。^ー^)

●直:「(笑)」

●龍:「平川地レポート対決は直次郎が勝ちました」

●直:「やったぁ~。よっしゃ~。龍之介罰ゲームだよ。これ」

●龍:「……そっかぁぁぁぁぁ……」

●直:「では、負けた龍之介には、罰ゲームとして僕が頼んだものを、新潟の街まで買い物に行ってもらいます。え~罰ゲームの模様は次回たっぷりお送りするので、お楽しみに!」

●龍:「え~ここで一曲聞いてください。 BEAT CRUSADERSで『ゴースト』」

   ~ゴースト~

(短縮版なのでここで終了)
 遅れてすみません;; ( No.1 )
日時: 2007/07/23 00:53
名前: レポ5回目?

投稿が大変遅れて本当に申しわけありません<(_ _)>
第37回で兄がパシリでパン買わされてたのは、こういうワケだったのです。

それにしても 
今回レポート対決とやらで、いつになくいっぱいいっぱい喋るので 正直参りました…。レポーター泣かせのレポーター対決です。(苦笑)
しかもあんまり上手くないぞ!2人とも!(爆)

とは言え
兄には大変厳しい批評の直次郎くんと、なんだかんだ言って素直にそれを聞いている龍之介君のやりとりは やっぱり和みますねー。

いつまでも そんな2人でいて欲しいですね。


メンテ
 よく分かりました(^。^) ( No.2 )
日時: 2007/07/23 23:38
名前: 

小芝居かかってましたかぁ~(( ^。^)サ^^ 
レポーテぃの全貌を知ることができて嬉しいです!

実は今日の放送も,娘の部活の役員会で聞きのがしている私(×_×;)
だれか,携帯電話の録音の仕方を教えて下さいm(__)m家の普通の電話は,今使えない状態なの…>_<…
 
来週の月曜日も夜に役員会がある・・・会長さんが月曜日に休みだからって,月曜の夜ばかり招集するのはやめて~(;>_<;)

こんな私を救ってくれるのは,FRGRレポーターズの方々だけです!!
5回目と言わず,6回目もよろしくお願いします(゜)(。。)


平川地一丁目

2002-2008,2018- 

無色のクレヨン

Since 2004/07/28