[163] FOLK ROCK GUITAR RADIO No.32

 FOLK ROCK GUITAR RADIO No.32
日時: 2007/06/18 17:23
名前: マンボウ 

●龍・直:「平川地一丁目!FOLK ROCK GUITAR RADIO!!」

●龍:「平川地一丁目の兄の龍之介です」

●直:「弟の直次郎です」

●龍:「平川地一丁目FRGR!まずはメッセージの紹介です。北上市ラジオネームゴリライモさんからです。
最近、先生から言われて気づいたんですが、私はどんな動物にも好かれるタイプらしいんです。
平川地の二人は『自分にはこんな一面もあるんだよ』とアピールしたいことはありますか?
だって。ある?自分にはこんな意外な・・・自分で言って」

●直:「自分で・・・何これ自分で言っていいの?」

●龍:「うん」

●直:「自分で自分の意外な自分・・・」

●龍:「うん」

●直:「僕は、意外と年下に優しいタイプです。この間小学二年生とか三年生とかそのぐらいの子と下校中に会ったんですよね。で、同じ道を歩いてたから話しかけたんですよね。話さないのもすごく嫌な空気だなと思って、話して」

●龍:「あれだよな。だってあれでしょ、直次郎、小学校六年生のときに遊んであげた小学一年生の奴とか、そういう感じでしょ」

●直:「うん、だから」

●龍:「知らない奴にだって話しかける?」

●直:「知らない奴にも話しかけるよ、俺」

●龍:「話しかけると危ない人だと思われちゃう」

●直:「ハッハッハッ!大丈夫、子供はみんな純粋だから。なんかすごい可愛いんすよね」

●龍:「なんかもう自己満足になってねぇか」

●直:「ま、大丈夫だと思う。だから小学生はほとんど僕のこと知ってる奴が多い」

●龍:「あぁぁ。でもなんかすごい、僕も一回確かにこの目で見たのは、下校中さ、小学校の子供たちが『なおじーー』ってすごいたかってくんだよね」

○スタッフ:「アッハハハハハ!!!」

●直:「ハッハッハッ!優しくしてます」

●龍:「でもそんな年下じゃなくて、ちょっと下とか、学校の後輩とかそういうのは?」

●直:「後輩・・・・や、ってか今年入ってきたばっかりだから、まだそんな年下とか、高1だからそんな面倒みたりとかそんなのはないけど」

●龍:「まぁね、いい先輩になって・・・」

●直:「うん、龍之介どうなの?」

●龍:「あの、なんか意外な一面探したんですけど、どっちにしろあんまりアピールにはつながんないなって。意外と僕、人と話すとすぐこうキレやすいタイプなんで」

●直:「短気って感じ」

●龍:「そう」

●直:「気が短いの」

●龍:「気が短いよ、すごい。でもそれって全然アピールになんない」

●直:「いや、マイナスだよ」

●龍:「まぁね」

●直:「直さなきゃ、それ」

●龍:「直します。直します。え~そんな平川地一丁目のアルバム【雪解けの頃に届く手紙】が発売中です」

●直:「林 直次郎として初出演した映画『檸檬のころ』も公開中です。映画の主題歌にもなっている林 直次郎デビューシングル【hikari】も好評発売中なので、こちらもよろしくお願いします。それでは今日の一曲目です。林 直次郎で【hikari~檸檬のころ~】」


   ~ hikari ~


●直:「ここで、リスナーから届いた“フツオタ”を紹介していきましょう。福島県、小中学生なぁこさんからのお便りです。
最近、私のクラスメイトがピアスの穴を開けてきました。私はピアスはどうかな~と思いました。
佐渡一のオシャレな平川地のお二人は今後ピアスをあけたいな~と思っていますか?」

●龍:「ピアスねぇ・・・」

●直:「いや、俺は絶対あけたくねぇ」

●龍:「どうして?」

●直:「いや、だってやだろう!耳にそんな穴あけるのなんかみっともねぇよ」

●龍:「まぁね、それ取ったあと・・・でも意外とすぐ閉じるんじゃないの、よくわかんねぇけど」

●直:「いや~でもやだな。そんなことで傷つけたくない」

●龍:「まぁね。でも僕もピアスはやる予定ないというか、別にやりたいなぁとか思わないんで。友達とかやってる奴とか」

●直:「うん・・・」

●龍:「まぁでもオシャレつっても、なんかもっとピアスならカッコイイ指輪とか、そういうほうが僕はいいかな。例えば斉藤 一義さんとか、あの人は結婚指輪がドクロ」

●直:「そうそうそう。あれはカッコイイよ、すげぇカッコイイ」

●龍:「あれ、いつもライブとかでつけてやったり。もうなんか、ああいうのカッコイイなとか。僕も他のとこで攻めていきたいなと思います。
え、続いて、奈良県のゆうかさん。平川地のお二人は眼鏡女子のことをどう思いますか?教えてください」

●直:「エヘヘ!」

●龍:「これはタイプか・・・ってこと?いや、別にどうなんだろ。眼鏡掛けてる掛けてないって。う~ん、別に全然ね。どう思うってまぁ、普通にまぁ、ってか、全然ね。掛けてる掛けてないって別にどっちでもいいよ」

●直:「うーん、あんまり気にしないしね、僕も」

●龍:「まぁ、女教師とか、萌え系とか、メイド喫茶とか・・・行ってみたいけど。」

○スタッフ:「アッハハ!!!」

●直:「話になってねぇ・・・ヘッヘッ、なんでそこにいくんだよ」

●龍:「まぁ、一回ぐらい行ってみたいなと思って。人生で一回ぐらいは行ってみたいと思って」

●直:「続けんなっつの!」

●龍:「じゃ、次、福岡県のインストアライブで大泣きした人。私は福岡のライブに参加しました。すごくかっこよかったです。お兄ちゃんが【パリな僕】の一番を歌ってくれたのでとっても嬉しかったです。平川地ショッピング良かったです。来年も是非MCで平川地ショッピングやってください。とても楽しかったです。夏休みにもまた来てください。
はい、とういうことですが、平川地ショッピングってあれかな?MCの時にさ、今回ツアーグッズを色々・・・」

●直:「あぁ、色々紹介した」

●龍:「紹介して、こういう時に使うといいよみたいに。そういう、自分達の感想を交えながら」

●直:「そのこと」

●龍:「だと思うよ。ま、別に平川地ショッピングっていうね、お題でやってたわけじゃないけど。でもあれ、明らかに今思うといやらしい感じ・・・」

●直:「いや、だいぶいやらしいよ!」

●龍・ス:「ウッハッハッハッ!!!」

●龍:「もぅ、そんなにツアーグッズを売りてぇのか!」

○スタッフ:「アッハッハッハッ!!!」

●直:「うんうんうん」

●龍:「MCネタに使えるものは毎回・・・また夏とか、もしまたツアーグッズとか面白いのが出来たら、是非またMCでやりたいと思うんで楽しみにしていてください!
こんな感じで皆さんからのメッセージをお待ちしています。メールアドレスはすべて小文字で~(略)~
メールを紹介した人には、番組特製缶バッチをプレゼントします。たくさんのメールをお待ちしています」

●龍:「では、ここで一曲聞いてください。平川地一丁目で【パリな僕】」


    ~ パリな僕 ~


●直:「青春あほあほ学園!」

●龍:「青春あるある学園が、青春あほあほ学園にリニューアル。学校でおきた思わず笑ってしまうアホな出来事を紹介していきます。一ヶ月前の放送で呼び込んだところ、たくさんのメールが届いているそうなので、早速紹介していきましょう」

●直:「ラジオネームひろさんからのお便りです。習字の時間、半紙に「勝訴」と書いて廊下を走り回り、裁判ごっこをやって怒られている生徒がいました」

●龍:「いくつぐらい?」

●直:「いや、歳は・・・僕ぐらい・・・」

●龍:「そうなん・・・いや、もしさ、小学生でこんなことやってたら結構レベルが高い遊びだから・・・なに?」

●直:「勝訴ってなに?」←お約束ーー!!!笑

●龍:「勝ったぞー!みたいなさ」

●直:「あぁ~~」

●龍:「裁判に勝ったぞ、みたいなそういう感じ」

●直:「へぇ~・・・やっ、ほんとのアホだよね」

●龍:「いや、普通のアホじゃできないでしょ。ちょっと知的な感じだよね」

●直:「フッハッハッハッ!」

●龍:「まぁ~~でもこういうのアホじゃないでしょ。微妙だな」

●直:「アッハッハッハッ!」

●龍:「う~ん、知的な部分も一応入れると、5点あほあほで」

●直:「うん、それぐらいだな」

●龍:「半々ね、知的な部分とアホな部分と。ということで、5点あほあほでした。
えー、ということで次は、福島県負け犬さん。下級生の放送委員の生徒が、マイクのスイッチが入っているのに気づかないまま2コ上のちょー不良の先輩の悪口で盛り上がり、その後思いっきり殴られていました」

●直:「マ、マジ?あ~可哀相に」

●龍:「あの、これに似たようなこと僕も・・・・僕も小学校のときは放送委員だったんですよ。気づかないんですよ、そういうことって。話しに夢中になってると気づかない。色々僕も先生の悪口とか色々ね、言ってて」

●直:「うん」

●龍:「でも、怒られなかったけど、でも後から友達が(・・・不明)
これ以外と気づかないんですよね。じゃあそうだな、これは3点あほあほ。これは仕方ないです。ということで、3点あほあほ」

●直:「えーそして、続いて、群馬県のラジオネームみわこさんからのお便りです。
英語の授業で先生に『Do you have sister?』と聞かれた早川くんは、意味が分からず『ひろこです』と姉の名前を答えてしまいました」

●龍:「あ~、名前を、姉の名前を聞かれたと思って」

●直:「あなたは兄弟、姉妹がいますか?って、それに対して『ひろこです』って」

○スタッフ:「アハハハハハハ!!!」

●龍:「あったまわりぃな。先生もびっくりだよ」

●直:「んっふっふっ♪」

●龍:「haveって言ってんのに。でもこう、分かるよ。街でさ、外国人とか『お元気ですか~?』とかに『イェーース!』とかって言いたくなるじゃん」

●直:「うん、勘違いが多い」

●龍:「っつか、わかんねぇよ英語なんて」

●直:「ま、わかんないけどな」

●龍:「ま、でも『ひろこです』はなかなか面白い」

●直:「ンッフッフッ、面白いね」

●龍:「8点あほあほで。え~こんな感じで学校で起きたアホな出来事を教えてください」
●直:「受付メールアドレスは全て小文字でfrgr@jfn.co.jp 件名にあほあほ、と書いて送ってきてください。採用された人には番組特製缶バッチを差し上げます。」

●龍:「では、ここで一曲聴いてください。イエローチェリーで【伝えたいこと】」


    ~ 伝えたいこと ~


●龍:「平川地一丁目FRGR、そろそろお別れの時間です。ここで平川地一丁目からお知らせです。平川地一丁目の3rdアルバム【雪解けの頃に届く手紙】が発売中」

●直:「林直次郎として、初出演の映画『檸檬のころ』が上映中です。映画の主題歌にもなっている林直次郎デビューシングル【hikari】も発売中です。更に映画の公開情報です。5月12日からTジョイ新潟万代、山形フォーラム、山形イオンシネマ三川、そして福島フォーラムでも近日公開します。皆さん是非見てください」

●龍:「それでは今週はこのへんで。平川地一丁目の龍之介と」

●直:「直次郎でした」

●龍・直:「さようなら~」


 大変遅くなりました! ( No.1 )
日時: 2007/06/11 23:31
名前: マンボウ

お待たせしてしまって申し訳ありません。
一部どうしても聞き取れないところがありました。ご勘弁を~~(汗)
もし、お分かりになる方がいらっしゃいましたらフォローお願いします。m(_ _)m

直次郎くんは小学生にもモテモテなんですね~。
小学生みんなの逞しくて優しいお兄さん『○○戦隊なおじーー』(笑)

龍之介くんはメイド喫茶行ってみたいんですか・・・。
メイドの格好してみたいって言われるよりは・・・いい?(笑)

今回も楽しいお話がたくさん聞けました♪
メンテ
 遅くってもいいから~ ( No.2 )
日時: 2007/06/12 22:33
名前: 

レポ隊の皆様,レポお願いしますねm(__)m
この回は聴けたのですが,次の回とあともう一回聴けてない回があって,レポを心待ちにしています!

電話が繋がらなかったときのあの焦燥感(;>_<;)
ひどく落ち込みますが,後からレポがあるからと,ようやく自分を慰めて落ち着きを取り戻しています・・・レポは,きっとたくさんの人を救ってると思いますよ!
大変な作業ですが,人助けだと思って頑張って下さい!!

今回は,本当にお二人のいろんな事が分かって興味深い放送でしたね(^。=)
私は電話で聴くので録音もできないし,かなり音も悪くて,さっと聞き流しているので,レポを読むとあ~そうだったのかと思うことが多いです(^.^)
メンテ
 遅くなりました! ( No.3 )
日時: 2007/06/20 00:05
名前: マンボウ

コメント頂いていたのに遅くなってすみません。
ありがとうございます。頑張ります!(笑)
お顔は見えないですけど、初さんのように楽しみにしていてくださる方がきっとたくさんいらっしゃるんだなと思うとがんばれます!
レポのためにじっくり耳を傾けていると「こんなことつぶやいていたのか~」と気づくことがあります。
そういう細かいところも届けられたらいいな~と思います。
(でも最近の二人は難しい。声が同じだ。笑)

初さんは毎回電話で聞いてるんですか?
すごいです!熱いです!ファン魂みました!(笑)
いつか全国ネットのテレビで~~レギュラーで~~なんならCMでも~~(願)
メンテ
 レポおつかれさま&ありがと~♪ ( No.4 )
日時: 2007/06/20 21:29
名前: やなぎ村

>●龍:「まぁ、女教師とか、萌え系とか、メイド喫茶とか・・・行ってみたいけど。」
>●龍:「まぁ、一回ぐらい行ってみたいなと思って。人生で一回ぐらいは行ってみたいと思って」

兄はすご~~く興味ありそうね。。。女性も行けるんだろうか?
メンテ
 こちらこそありがとうございま~~す♪ ( No.5 )
日時: 2007/06/24 23:37
名前: マンボウ

兄貴はすごーーーーく興味あると思います。
やなぎ村さんもすごーく興味あるんでしょうか?(笑)
私はちょっと興味あります。。。
女性が行ってもいいんじゃないでしょうか~?
「行く」というより、紛れ込むという手もあります・・・・・メイドの格好で。(笑)


平川地一丁目

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無色のクレヨン

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