[162] FOLK ROCK GUITAR RADIO No.31

FOLK ROCK GUITAR RADIO No.31
日時: 2007/06/18 17:19
名前: 赤 石 

●龍・直:「平川地一丁目!FOLK ROCK GUITAR RADIO!!」

●龍:「平川地一丁目の兄の龍之介です。」

●直:「弟の直次郎です。」

●龍:「平川地一丁目FRGR、まずはリスナーから届いたメールを紹介しましょう。
埼玉県ラジオネームきつねさんからいただきました。今度、読売ランドにあるバンジージャンプに挑戦します。わたしは遊園地の絶叫マシーンが大好きで、いままでほとんど乗りつくして来ました。平川地のお二人は絶叫マシーンは苦手ですか。×ゲームとかで、バンジーに挑戦してください。」

●直:「はい」

●龍:「はい、ということですが。絶叫マシーンは、結構好きなんですよ。」

●直:「うん、僕も、好きなほうですね。」

●龍:「あの、いままで、いろいろ乗ったけど、あの、あれはすごかった。」

●直:「フジヤマ。富士急の。てかあれ俺、生まれてジェットコースター2個目がフジヤマで。」

●龍:「一個目はなんだったの?」

●直:「一個目は後楽園のジェットコースターで。。アレは、怖かった。」

●龍:「いろいろ絶叫マシーンって、怖いのあるけどなんか、こう、タワーハッカー?」

●直:「うんうんうん。ゆっくり上がっていって、高いところで止まって、ドーン!って一気に行くやつ。」

●龍:「すごい単純なんだけどあれは。」

●直:「あれは、こえー。」

●龍:「ま、僕ら二人とも絶叫マシーンは、とても、好きです。えー、そんな僕らは現在、平川地一丁目の3rdアルバム【雪解けの頃に届く手紙】が発売中です。」

●直:「そして、林直次郎として初出演の映画【檸檬のころ】が公開中です。映画の主題歌にもなっている林直次郎デビューシングル【hikari~檸檬のころ】も発売中なので、こちらもよろしくお願いします。それでは、今日の一曲目です。、林直次郎で【hikari~檸檬のころ】」

   ~hikari~檸檬のころ~

●龍:「さて、世間はゴールデンウィークということで、えー、どこもかしこも街では浮かれた人たちで溢れかえっています。世間の浮かれた波に平川地だって乗っかりたい!ということで、この番組でもゴールデンウイークならではの企画を行います。」


●直:「フツオタ、ゴールデンウィーク~!」

●龍:「大型連休にあわせた大型企画。普段番組ではあまり紹介できないメッセージを、大量に紹介。番組ノベルティグッズのカンバッジを大放出しちゃいます。メールをたくさん紹介するのが目的だからテンポよく、紹介していきたいと思います。世間は浮かれムードだしオレらもハイテンションで!えへ、ということで。(すごい棒読みです。。)じゃまず、僕龍之介が、ハイテンションで、お送りします。」

●直:「ハイテンションだ、ハイテンション。」

●龍:「まず、宮崎県のヤッピーさん。
龍くんと直くんに質問があります。2人は両利きなのですか?気になって仕方がないのです。教えて下さい。」

●直:「いや、僕は右利き。」

●龍:「直次郎は、右、だよな。」

●直:「右。右。みぎ。うん。」

●龍:「あの、僕が、両利きというか、箸は左で、あと、ま、鉛筆。」

●直:「龍之介、複雑だよなぁ。右であったり、左であったり。」

●龍:「そうそう。野球とかするときは左とか。」

●直:「うん。両利きではないんだよな。」

●龍:「そう。物によって使い分けているという感じです。はい。そういう感じです。」

●直:「えー、そして続いてのお便り。新潟県、高校生、新潟っ子さんからのお便りです。このまえ、ラジオでいってた、焼きそばにミートソースかけるやつ。(イタリアンというんです。)もちろん新潟限定で、『三日月』というお店でしか食べられません。とっても美味しいので、平川地のお二人も、ぜひ、食べてみてください。」

●龍:「『三日月』っていうお店なんだ。」

●直:「イタリアンっていう名前なんだ。これは行ってみたいよな。」

●龍:「ぜひ、はい。喰いたいと思います。」

●龍:「そして、新潟県、浅野さん。先日某テレビ局に遊びに行ったら、大きなエキシビジョンで【檸檬のころ】のCMをやっていて、びっくりして、思わず写真にとってしまいました。お二人は思いがけない場所で、いきなり自分たちが映っていたりして、びっくりしたこと、ありますか?」

●直:「うーん。」

●龍:「びっくりしたことか。」

●直:「あー、やっぱりCMとか、びっくりするかな。CMっていつ流れるかわかんないじゃん。」

●龍:「あーまぁ、」

●直:「でたー!みたいな。映ってる。」

●龍:「夜中、ぼーっとしてるとき、急に流れると、びっくりする。」

●直:「びっくりする。」

●龍:「はい、まぁ、まだまだ、自分たちがテレビに出てるのは慣れないです。」

●直:「えー、それでは次のお便り。栃木県社会人。せいごさんからのお便りです。。質問なんですが龍之介くんと直次郎くんは携帯にどんなストラップをつけていますか?もちろんわたしは平川地のストラップをつけています。」

●龍:「えと、ストラップはつけてないんですよね。」

●直:「僕も、つけてないないです。」

●龍:「あの、前はいろいろつけてたんですけど。」

●直:「前、なんだっけ、ドコモダケ。」

●龍:「わぁ~、ドコモダケ!ドコモダケはつけていたけど、あの~、なんかね。しかもそのドコモダケは、町のこう、家電量販店、そこのお兄さんが親切にこう。これあるの、もらっていいすか?っていったら、ああ、どんどんもってって。まだまだたくさんあるから、って。」

●直:「タダでもらったの?いいな。」

●龍:「なんか、ずっと付き合うかと思ってたけど、遂に、邪魔だからとっちゃった。」

●直:「やっぱ、うんうん。次に行きたいと思います。新潟県主婦、ユリアママさんからのお便りです。お小遣いは何歳くらいからもらっていましたか。いま小五の娘が小六から欲しいといわれ迷っています。参考にしたいので教えてください。龍くん、免許取ったら車は何がいいの?いっぱい質問してすみません。」

●龍:「えーと、まず、なにを、聞かれたっけ。ふふっ」

●直:「ふふっ、まず、お小遣い。」

●龍:「えーと、お小遣いは、僕らは割と兄弟が多いんですけど、やっぱね、一番上が高くて、そっからこう段々下がってくるみたいな。」

●直:「うんうん」

●龍:「どれぐらいだっけな?あんまりお小遣いってその、お小遣いもらってた時期もあったけど、でもなんか中学校とか入って逆にもらわなくなったというか。」

●直:「そうだね、」

●龍:「てか、佐渡に引っ越してきてから使うときがないから。」

●直:「うん。」

●龍:「引っ越して、あまり、つか、そうなんだよ、自分たち、あんまり金持ってても・・・」

●直:「うん。」

●龍:「それよりも欲しいものがあったときに言って買ってもらう。そういう感じだったんで。あまりいいアドバイスは僕らは出来ないっす。あと、そうだ、僕、車はどんなのがいかっていう質問がありましたけど。すごいカッコイイ、スポーツカー、こう~ね、オープンカーもいいし。」

●直:「似あわねーーーー。」

●龍:「でもいいじゃん。」

●直:「おまえケットラでいい。」

●龍:「ケットラって言ったってわかんねぇ。」

●直:「軽トラック。」

●龍:「ふざけんなよ!」

●直:「はっはっは。」

●龍:「オレは、スポーツカーがいい。」

●直:「はっ。あー。」

●龍:「えー、フツオタゴールデンウィーク、このあとも続きます。では、ここで1曲聞いてください。テンションが上がる曲です。平川地一丁目【ビンタしたいヤツ】」


   ~ビンタしたいヤツ~


●龍:「大型連休にあわせた大型企画、フツオタゴールデンウィーク。普段、番組であまり紹介できないメッセージを大量に紹介しています。引き続きアゲアゲでメールを紹介していきましょう。」

●直:「えー福島県、小中学生、ハコさんからのお便りです。ふと思ったんですが、今現在の2人の身長は何センチですか。直くんは龍くんを抜かすことが出来ましたか。それとも、龍くんが逃げ切っていますか?教えて下さい。」

●龍:「あ~。」

●直:「や、まだ、追い越してないんですよ。あのこの間、僕、身体測定して、この間ってかその前は180あった・・・んですよね。それがなんか。」

●龍:「あった?」

●直:「あったんだよね。」

●龍:「うっそ~だろ、縮むとか、ありえねーだろ?このトシで。」

●直:「この間測ったら178だったんですよ、僕。だから」

●龍:「やー、おかしいだろ。」

●直:「どっちが間違っているのか分かんないけど。」

●龍:「もう、直次郎、これからもう、縮む一方。」

●直:「いやだ。いや。いやっ、てか、でも龍之介は越したいですね。」

●龍:「縮むことはありえねぇ!」

●直:「はっはっはっ。」

●龍:「そう~、なんか僕は高校卒業してして自分の細かい体重とか身長とか測ることはなくなってしまったんで、いま、どんぐらい、正確な身長はいえないんですけど。」

●直:「でも大体、どれぐらい?」

●龍:「変わってないと思うんだ。182とか3とか。そういう。」

●直:「たっけぇーなぁ・・・」(口惜しそうです)

●龍:「まだ、まだ、直次郎には追い越されないでいれるかなーって、そんな感じです。」

●龍:「続いて、埼玉県、みーぼーさん。わたしは山で空を見上げていたら、高速で空を飛ぶ、円盤のような物体を見たことがあります。そのとき、飛行機も一緒に飛んでいたのを覚えているんですが、明らかにその謎の飛行物体は飛行機より速かったので、アレは絶対UFOだと思っています。平川地のお二人はUFOのような謎の飛行物体とか、未確認生物とか、見たことがありますか?」

●直:「うーん・・・」

●龍:「UFO・・・UFO、見たことある?」

●直:「いや、ない。もちろん、ねぇ。」

●龍:「や~、そっか、僕も、見たことないんですけど。」

●直:「ほんとうにでも、UFOって、あるのか?」

●龍:「いや~、ぜってー・・、お化けはあんまぁ~ね、信じないけど、UFOはあっても、絶対おかしくない。こんな広い宇宙の中で、」

●直:「まぁ、まぁ、ね。」

●龍:「もしかして、地球より全然もっと発展している星とか絶対あると思う。」

●直:「うん。なんか、みたことある?そんな、珍しいってか。」

●龍:「ま、UFOはないよね。」

●直:「UFOはない?」

●龍:「へんなものか。直次郎はなんかさ、、釣りしててへんなん、釣ったりって、あるじゃない?」

●直:「あ~、釣った!釣った!釣りました、ぼくあの。ヒトデのような蛸のようなわけのわかんないものを釣って。ま、それ日記に、HPの日記に更新しているんですけど、みなさんそれをぜひ見てください。」

●龍:「ほんとに気持ち悪い。」

●直:「気持ち悪い。」

●龍:「未確認生物。」

●直:「それでは、次のお便り。ドラさんからのお便りです。僕は20代の社会人です。僕は昔から、夢というか、目標がありますが、最近すぐに諦めモードになってしまいます。感動の映画をみたり、コンサートに行くと、自分も頑張るモードになります。龍之介さんと直次郎さんはどんなときにやる気が出ますか?」

●龍:「やる気が出るとき。なんか、直次郎は映画とか観るといい。」

●直:「え~~、」

●龍:「直次郎、映画好きだからさ。」

●直:「ま~」

●龍:「そういうためには見てない?」

●直:「そういうためには見てない。普通に映画、好きだから。やーでも、普通に体を動かすことですかねぇ。そういうのはほんと気分転換になる。うーん。」

●龍:「いやまぁね、オレの場合そんな、落ち込んでるときは筋トレとか、そういう気分になんないよ。」

●直:「まぁ~。」

●龍:「なんか僕は、友だちに電話したりっていうの、ほんとになんかそれはあれ、効果抜群で。電話していろいろグチとかいったりすると、気分が楽になったり。」

●直:「そう。友だちはいいよね。そういう。」

●龍:「話せる。そう。これからもほんとにいい付き合いをしていきたいなぁと思います。えー、とういうことで、【フツオタゴールデンウィーク】をお送りしましたが、結構・・いろんな。」

●直:「いや、たくさん。お便り」

●龍:「別にゴールデンウィークと関係あるって訳ではないんですけどね。いつもたくさんお便りくださっっているんだよね。」         

●直:「ありがとうございます。」

●龍:「ありがとうございます。ほんとに。」

●龍:「これからも番組ではメッセージを募集しております。」

●直:「受付メールアドレスは全て小文字でfrgr@jfn.co.jp 採用された人には番組特製缶バッチを差し上げます。」

●龍:「ではここで1曲聴いてください。ケミストリーで、【空の奇跡】」

 ~ 空の奇跡 ~

(短縮バージョンなのでここで終了)


 たいへんお待たせいたしました~。 ( No.1 )
日時: 2007/06/17 16:58
名前: 赤 石

いや~、今回は【フツオタ】を大量に読んでくれた平川地。
いつになく早いです!早口です!
聞き取ることがついていけなくて、(速度調節とかして聞くんですが、それでも。)気持ちもついていけませんでした。

たくさんの方のメッセージが紹介されているので、心待ちにしてくださっていた方もいらっしゃったと思います。

本当に遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。

あ~、アップできて良かったです。
今日はきっとビールが美味い!!(あ・・、飲めないんだった。ワタシ (^^)v)
メンテ
 レポおつかれさま&ありがとう~♪ ( No.2 )
日時: 2007/06/17 18:27
名前: やなぎ村

兄弟の会話がいっぱいで読んでいて楽しかったです。

>●直:「おまえケットラでいい。」
ケットラって言うんですね~ 知らなかった。。。
メンテ
 この頃・・・ ( No.3 )
日時: 2007/06/17 22:33
名前: 

いっぱいメールを送ってたんで期待して聴いてたんだけど,外れてしまいました(T.T)
実は,この放送は淡路島で,ライトアップした明石大橋を露天風呂から見ながら携帯でラジオを聴いた,思い出に残る回なんですよ~♪
旅行に行ってても頑張って聴ける回もあるのに,家にいて油断してて聴けない回もあり(×_×;)
自分のミスで聴けないときは,レポートがあると思わないと発狂しそうになります!本当に,レポーターの皆様,様々なのです!!
次の回は,そんなレポーターのかたにおすがりする回です(--;)
遅くなってもいいから,途切れないでレポートを届けてくださ~い(^∧^)
時間の遅い早いなんて関係なく,お二人がどんなこと言ったのか知りたいだけなんです!
だって,雑誌なんかは,取材から何ヶ月も経って発行でしょ?
それでも,ありがたく見ている訳ですから~(~ー~)

平川地一丁目

2002-2008,2018- 

無色のクレヨン

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