[158] FOLK ROCK GUITAR RADIO No.27

FOLK ROCK GUITAR RADIO No.27
日時: 2007/05/06 07:17
名前: 青空 

●龍・直:「平川地一丁目!FOLK ROCK GUITAR RADIO!!」

●龍:「平川地一丁目の兄の龍之介です。」

●直:「弟の直次郎です。」

●龍:「平川地一丁目FRGR!まずは、リスナーから届いたメールから紹介しましょう。」

●龍:「長野市、ラジオネームあかねさん、高校2年生から頂きました。
平川地のお二人はツアー中、大好きな釣りが出来ないのは少しつらそうですね。そこで質問なんですけど、1ヶ月間触っちゃダメと言われたら、ギターと釣竿どっちがつらいですか?どちらか選択してください。こういうことです。」

●直:「お~はい。そうですね、ツアー中はもうずっと出てるんで釣りはできないんですけど、まぁどっちが、ギターと釣竿どっちがつらいって言われたら、いやどっちも・・」

●龍:「いやあの、あのですね僕は、直次郎ほど釣りが、釣り好きじゃないんで!(笑)あの、ねー。」

●直:「うん。」

●龍:「けっこうあのー僕らねHPの日記で、釣りの話題で」

●直:「けっこうばっかりね、釣りばっかり!」

●龍:「まぁ、そうだけど。」

●直:「僕は。」

●龍:「いや、ほとんどアレなんすよ。直次郎が釣り行くのに僕もついてくって感じなんで、まぁもちろん僕は、えーそう、釣竿なんてまぁ(笑)どうでもいいっていうか、はい。」

●直:「じゃ、龍之介はギター。」

●龍:「ギターだけこうずっと、はい、もちろん弾いてたいです。」

●直:「そうですね。僕はー、ちょっとやっぱ釣竿の方がつらいですかね~」

●龍:「エッヘヘ(笑)本当?それ。ヘヘッ(笑)」

●直:「うん、ほんと(笑)アー、ヘヘッ(笑)釣竿。」

●龍:「マジかよ(苦笑)ヘヘッ(笑)」

●直:「うん、釣りはもうほんと心のオアシスっていうか、すごくやっぱりやってて面白いんですよ。」

●龍:「あー。」

●直:「うん。」

●龍:「結構あの、平川地一丁目やっている、えー1人としては、ね、なかなか今のつらい一言なんですけど。」

●直:「やー、あの、平川地一丁目としてはやっぱりギターの方がつらいですね。」

●龍:「フフッ。変身するなよ(笑)」

●直:「ヘヘヘッ(笑)」

●龍:「ま、そんな平川地一丁目はニューアルバム『雪解けの頃に届く手紙』を発売中。それを引っさげ全国ツアーの真っ最中です。」

●直:「林直次郎として初出演した映画「檸檬のころ」は3月31日公開。この映画の主題歌にもなっている林直次郎デビューシングル『hikari』も好評発売中です。それでは今日の一曲目です。林直次郎で『hikari~檸檬のころ~』」

   ~hikari -檸檬のころ-~

●龍:「ここでリスナーから届いたふつおたを紹介していきましょう。埼玉県川口市、ラジオネーム就職戦線異常ありさん。龍之介くんがこの春から晴れて社会人、となりましたが、二人とももし自分が会社に就職するとしたらどんな上司がいいですか?次の中から理想の上司を選んでください。1.イチロー選手 2.オシム監督 3.和田アキ子さん。ちなみにわたしは女なので和田アキ子さんがいいです。はい、ということですが。」

●直:「はい。」

●龍:「直次郎はどれが?」

●直:「はい、そうですね僕は、上司にするとしたら1番のイチロー選手、ですかね。あのーやっぱり、イチロー選手って今すごい所にいるじゃないですか。だからなんか、そういうすごい所にいけるっていう人はやっぱり、それなりの意思っていうか、」

●龍:「ってか、みんなスゲーけどな。」

●直:「うん、みんなすごいけども、それなりの、やっぱりものがなきゃいけないと思うんで。だから、そのなんか、す、すごいものっていうか、その要素を少しでも分けてもらえたらすごくいいなって思いますね。」

●龍:「ま、天才だよね。」

●直:「うん、天才だよ。で、龍之介は?」

●龍:「あの、僕は和田アキ子さん。ま、1人だけ女の人なんですけど、この人が一番こう男気があるような(笑)」

●直:「フフッ(笑)たしかに。」

●龍:「女だけど、女の人だけど。」

●直:「かっこいいよな。」

●龍:「なんかこうね、守ってくれそうな、ボスみたいな感じがする、しますよね。はい、ということでした。まぁ、この春から社会人になる人にはね、いろんな上司がいると思いますが、まぁいい上司が、はい、見つかればと、こう祈ってます。」

●直:「えー続いてのお便り。群馬県のラジオネームかわさんからのお便りです。
龍之介さんは高校を卒業されて髪型などをイメチェンする予定はありますか?また、するとしたらどんなんがいいですか?はい、ということなんですけど。どう?髪の色とか変える予定ある?」

●龍:「色は、色はない。」

●直:「色はないか。うーん、じゃカットっていうかさ、髪型。」

●龍:「髪型はあの、伸ばそうかなって。」

●直:「え、でも伸ばしたいってどれぐらい?」

●龍:「そうだなぁ。」

●直:「サラサラする感じ?」

●龍:「いや、ちょっと、あのー直次郎をとりあえず越してみたいなって。」

●直:「お~~。」

●龍:「長く。今までずっとおまえが長かったじゃん、髪の毛。」

●直:「うん。」

●龍:「で、じゃ直次郎、今の俺の髪型どういう感じ?」

●直:「今、今の龍之介の髪型は、まぁ一言で言ってボーズですよね。ちょっとおしゃれボーズみたいな。」

●龍:「はい。」

●直:「うん。はい、感じですね。」

●龍:「え、はい。あの、まぁ、これからもボーズでいきたいと思います!」

●直:「フフハッ(笑)いや、言ってることちげーだろ。」

●龍:「まぁ、特にイメチェンする予定はないです。えー、こんな感じで番組ではふつおたを募集しています。平川地一丁目に聞きたいことから、悩んでいることなど何でもいいので送ってきてください。」

●直:「メールアドレスは全て小文字でfrgr@jfn.co.jp メールを紹介した人には番組特製缶バッチをプレゼントします。たくさんのメールをお待ちしています。」

●龍:「では、ここで一曲聴いてください。平川地一丁目で『校庭に見つけた春』」

   ~ 校庭に見つけた春 ~


●直:「青春あほあほ学園!」

●龍:「突然のことでビックリしたかもしれませんが、思わず「あるある」とうなずいてしまうような、学校ネタを紹介する青春あるある学園が、春にともないリニューアル。今週から青春あほあほ学園として生まれ変わります。これからは学校のあるあるネタじゃなく、あほあほネタを大募集。学校であったあほな出来事を送ってきてください。えー、今日は一発目ということで、いくつか例題を紹介しながら進めていきましょう。さっそく直次郎から一つ目の例題をお願いします。」

●直:「えー、新潟県にお住まいの林直次郎さんからのお便りです。『学校のイスを後ろに傾けて、バランスを取っていて結局倒れる。』」

●龍:「おぉー。僕もやったことあります。」

●直:「僕もありますね、これは。」

●龍:「けっこうな、人数やってると思いますけど。」

●直:「そうだね。まぁ直次郎くんの学校は、どれぐらいの人数の人がやってるんですかね。けっこう、こういうの、あれだよ、定番だよね。」

●龍:「まぁ、定番。んーんー、なんなんだろ、あれってバランス取ってる人ってこう、倒れないと気がすまないのかな(笑)」

●直:「エヘヘッ(笑)」

●龍:「いつまでやってる?」

●直:「いや、限界に取り組もうとするんだよ、みんな。で、結局最後倒れちゃう。うん。」

●龍:「まぁ、これは何点あほあほでしょうか。」

●直:「うん、何点あほあほですかね。」

●龍:「もうこれは10点あほあほ。」

●直:「そりゃまぁ、10点あほあほ。」

●龍:「定番、定番すぎる。」

●直:「満点で。」

●龍:「じゃ、次。新潟県にお住まいの林龍之介さん。『えー、卒業式の練習のときに、先生に名前を呼ばれて返事を変な声で言って怒られる。』」

●直:「フフッ。」

●龍:「ほら、だから、や、これはあの、あれだよやっぱ、卒業証書を受け取る、こう、先生から受け取る練習のとき、『なになにくん』『ふぁい』とかさ、すごい変な声で、」  ←鼻にかかったような変な声です(笑)

●直:「そんな声だったの?」

●龍:「えっ?」

●直:「そんな今みたいな声したの?そんとき。」

●龍:「まぁまぁ、もっと変な声だったけど。」  ←もっと変な声って・・(笑)

●直:「ハッハハハ・・(笑)」

●龍:「とにかくすごい変な声で言って、生徒達はみんな笑うけど、」

●直:「うん、先生は、」

●龍:「『こういう場でふざけるんじゃない!』って怒られて。」

●直:「そりゃ怒られるよ。フフフ(笑)」

●龍:「まぁ、どう、どうなのこれは?これっていくの?」

●直:「いや、これはないだろ。」

●龍:「かなりおもしろかったけど。そうかな、なかなかいかないか。」

●直:「あほあほ度としては、これけっこう上だよ。」

●龍:「いや、そうとうあほだよ(笑)ヘヘッへ(笑)はい、でもいつもの。いやわかんない。」

●直:「やー、あほ度はけっこう高いよ。」

●龍:「でもわかんないじゃん。基準っていうか。」

●直:「うん、これも10あほ度でいいじゃん。」

●龍:「マジで。なんか上げすぎじゃないの?その、甘いだろそれじゃ。」

●直:「うん。」

●龍:「8ぐらいいっちゃうか。」

●直:「8点あほあほで。」

●龍:「はい。とまぁ、2つの例をあげましたが、こんな感じで学校のあほあほネタを送ってきてください。」

●直:「受付メールアドレスは全て小文字でfrgr@jfn.co.jp 件名にあほあほ、と書いて送ってきてください。採用された人には番組オリジナルバッチを差し上げます。」

●龍:「では、ここで一曲聴いてください。AKB48で『軽蔑していた愛情』」

   ~ 軽蔑していた愛情 ~

●龍:「平川地一丁目FRGR、そろそろお別れの時間です。ここで平川地一丁目からお知らせです。」

●直:「平川地一丁目のニューアルバム『雪解けの頃に届く手紙』が発売中。現在、このアルバムを引っさげ全国ツアー中です。」

●龍:「龍之介高校卒業記念として18歳以下の方は500円キャッシュバックとなるので、身分証明書を忘れずに。えー、詳しくは平川地一丁目のHPを見てください。」

●直:「そして林直次郎として、初出演の映画『檸檬のころ』が全国の映画館で3月31日に公開します。この映画の主題歌にもなっている林直次郎デビューシングル『hikari』は絶賛発売中です。初回限定版には『hikari』のミュージックビデオやメイキング映像、共演した谷村美月さんとの特別対談が入ったスペシャルDVD付きなのでお早めに。
えー、さらにソロデビューを記念して、林直次郎インストアライブサーキットを4月8日渋谷HMVにて行います。入場は無料です。スペシャルゲストも来ます。詳しくは林直次郎のHPを見てください。」

●龍:「それでは今週はこの辺で。平川地一丁目の龍之介と」

●直:「直次郎でした。」

●龍・直:「さようなら!」


 新コーナー開始! ( No.1 )
日時: 2007/05/01 22:57
名前: 青空

今週から新しいコーナーが始まりましたね。
「青春あほあほ学園」はあるある学園がリニューアルしたものなんですね。
直くんのあほあほネタには「うんうん」と共感しちゃいました!
あの、倒れるか倒れないかの感覚が楽しいんですよね~。
龍くんのネタは、らしいというか(笑)
おもしろかったでーす!
メンテ
 うう~ん,難しいな(‐_‐) ( No.2 )
日時: 2007/05/03 13:02
名前: 

あるある学園でも難しかったのに,あほあほなんて考えつかな~い!
やっぱ,このコーナーは現役高校生でないと・・・(T.T)

冗談と分かってちょっと残念な,龍様の長髪(--;) 
どんな感じか見てみたい気がする・・・(?_?)

「おしゃれボーズ」という髪型があるなんて,初めて知りました。直様の造語?
メンテ
 想像できなかった~><; ( No.3 )
日時: 2007/05/08 01:29
名前: 青空

初さん、いつもコメントありがとうございます!

龍くんの長髪、想像してみましたが思い浮かびませんでした(汗)
それだけ短髪姿が定着しているんですね。
いつか伸ばしたところも見てみたいです!

おしゃれボーズ・・・
ただのボーズではない!ということはわかりました。
わたしもこの言葉は初めて聞いたので、一体どうなんでしょうね??


平川地一丁目

2002-2008,2018- 

無色のクレヨン

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