[152] FOLK ROCK GUITAR RADIO No.21

 FOLK ROCK GUITAR RADIO No.21
日時: 2007/03/06 00:49
名前: レポ4回目 

●龍&直:「平川地一丁目!FOLK ROCK GUITAR RADIO!」

●龍:「平川地一丁目の兄の龍之介です。」

●直:「弟の直次郎です。」

●龍:「平川地一丁目、FOLK ROCK GUITAR RADIO。まずはリスナーから届いたメールから紹介しましょう。徳島県、匿名希望さんから頂きました。佐渡島の実家で飼っているチェロちゃんとレナちゃんは、お元気ですか?私も猫を2匹飼っていて、フトンの足元に入れて、一緒に寝ています。チェロちゃんとレナちゃんはどんなペットなのか色々話を聞かせてください。はい。」

●直:「うん。」

●龍:「という事ですが、あのチェロちゃんとレナちゃんというのは、僕らがそう、飼っているペットの名前なんですよね。えーで、チェロちゃんというのは猫で、レナちゃんは犬で。あれだよね。多分この人は、けっこう前に書いたHPの日記を見て、知ったんだと思いますが、あの~実はですね。チェロちゃんは、家にもういないんですよ。」

●直:「(ずっと相づち打ってます)うん。そう。」

●龍:「そう。ある日突然いなくなっちゃって。」

●直:「うん。そうそうそう。」

●龍:「でもですね。家にはチェロちゃんがどっか行く前に残した、はい、子供がたくさんいるんでね。」

●直:「全部で4匹。」

●龍:「4匹います。すごい可愛いっすよ。」

●直:「可愛いね。」

●龍:「すごいペットだらけだよね。」

●直:「そう。ペットだらけ(笑)」

●龍:「まぁ、チェロちゃんはこのラジオを聞いているかもしれないんでね。(笑)番組にメールして来てください。待ってまーす。」

●直:「あははは」

●スタッフ:「(笑)」

●龍:「えーということで、平川地一丁目の新曲『永遠の約束』が2/14に発売しました。」

●直:「「今月28日には3rdアルバム『雪解けのころに届く手紙』が発売。3月には、全国ツアーもありますので、楽しみに待っててください。」

●龍:「えーそして、今日はニューアルバムの中からラジオ初オンエアしちゃいます。お楽しみに。では、今日の一曲目です。平川地一丁目で『永遠の約束』」


      ~永遠の約束~


●龍:「さてここで、リスナーから届いた"フツオタ"を紹介したいと思います。長野県うえだ市ヒロリーナさん。平川地一丁目のニューアルバム『雪解けのころに届く手紙』の発売まで待ち切れません。どんな曲が入っているのか、タイトルはどんな意味なのか、色んな想像を膨らませています。今回はどんなアルバムなのか是非教えて下さい。はい。」

●直:「うん。」

●龍:「ということなんです。そうなんです!今月28日には、平川地一丁目のニューアルバム『雪解けのころに届く手紙』が発売になります。えー僕らにとっては3枚目のフルアルバム・・・」

●直:「うん。」

●龍:「今回は13曲入ってます。で、あのインストが一曲、入ってて。まぁどんなアルバムなのか、と言うとですね。まぁ一言ではなかなか言えないんですけど、今回はプロデューサーの笹路正徳さんと、一緒に作って、今までアルバム2枚出して来て、やっぱあのー、音楽に対しての意欲というか、そういうのでなんか変化があったと思うんですけど、まぁ今回は・・なんか今まで、そう、色んな意欲が溜まって、それを全部吐き出したというか。普段自分たちアコギ弾いてるけど、なんかそこにもっと色んな色を足して、自分たちだけの色っていうのを、はい、作ってみたいっていう、そういう思いがあって・・うん、だからなんか今回は曲によっても全然世界が違うよね?」

●直:「うん。」

●龍:「アルバム全体聴いて、世界いろんな所に旅行したみたいな。」

●直:「うん。そうそう。」

●龍:「うん。ホントにそういうものを作りたいっていう感じで作ったんですね。」

●直:「うん。うんうん。」

●龍:「で、あの、今回はなんと、僕と直次郎が一緒に作った曲が入っています。」

●直:「うん。一曲。うん。」

●龍:「これは最初、直次郎が曲作りしていて、普通に。で直次郎がなんとなく歌詞を乗せていた曲があって、でもそれを僕が聴いて、なんか、あ!いいなー。と思って、そのメロディに惚れて、で是非僕に歌詞を書かせてくれって、言ったんだよね。」

●直:「(ずっと相づち打ってます)まぁそう、メロディを作ってて、そうそう。僕の作った歌詞を乗っけてたんですけど、あのやっぱり自分でもなかなかこう・・・メロディに合ってないな。っていうか、しっくり弾けなかったんで、だからそう思ってた時に、龍之介が「俺に詞を書かせてくれ」って言われたんで、まぁこれは頼もっかな。って思って、頼んだんですけど。まぁそうですね。だいぶ自分が出したかった世界っていうか、曲の色っていうのが、龍之介の歌詞に出てると思うし。うん。僕が出したかったものっていうのが出せれたと思うんで、まぁすごく、うん。」

●龍:「まぁそうだね。だいぶ歌詞も熱い感じになってて」

●直:「うん。」

●龍:「また今までとは違った色になってると思います。」

●直:「そうだね。」

●龍:「えーまぁアルバムについてはね。まだ色々と喋りたい事があるんで、はい、この番組を通して今後も語って行きたいと思いますが、じゃあここでアルバムの中から一曲聴いてもらいたいと思います。ではさっき言ったその僕と直次郎の合作を聴いてもらおうと思います。えーそれでは聴いてください。平川地一丁目で『全ては君のために』」


    ~全ては君のために~


●龍:「先程僕らのニューアルバムの中から一曲聴いてもらいましたが、番組でも新コーナーを立ち上げました。」

●直:「『平川地一丁目 世界を釣る』!」 (エコーと『おさかな天国』)

●龍:「ヒマさえあれば、海に出かけ。ブログを見ても釣りの話ばかり。地元佐渡島で釣りバカな生活を送っている平川地一丁目にぴったりなコーナーです。えーテーマに沿った答えを平川地の2人が順番に発表。スタッフが事前に決めた正解ワードはなんなのか?早く当てた方が勝ち。というゲームです。釣りで鍛えた鋭い勘で正解ワードを釣り上げてください。と、いうことなんですけど。」

●直:「うんうんうん。」

●龍:「でははじめましょう!『平川地一丁目 世界を釣る』! まずはテーマの発表です。」

●直:「今回のテーマは<寿司ネタ>です。」 (ずっと『おさかな天国がBGMです)

●龍:「数ある寿司ネタの中から獲物となる正解ワードはなんなのか?これから2人順番に発表し、見事正解ワードを釣り上げれば勝ちです。ラジオの前の皆さんも一緒に考えてみてください。」

●直:「けっこうな数ある。これ。」  (紙に寿司ネタリストが書き出してあるようです)

●龍:「そうなの?」

●直:「こん中からひとつを釣る。」

●龍:「えーと、全部でいくつくらい?30個くらい?」

●直:「うんうんうん。」

●龍:「そん中から一個当てるという・・」

●直:「なかなか・・・はい、勘がなきゃ。」

●龍:「そうそう。ホント鋭い勘がないとね。当てられないと思うんですけど。じゃあどっちから竿を落とすか。」

●直:「おお~うん。」

●龍:「じゃ、じゃんけんで決めよう。最初はグー。ジャンケンぽい。はい僕龍之介が勝ちました。えーということで、僕からはじめたいと思います。えー『平川地一丁目 世界を釣る』! スタート!えーじゃあ、じゃあまず僕が好きなネタからやってみよっかな。じゃあ~エビを投げてみましょう!」

    ひょい ポチャン♪ (釣り糸が垂れる音)
    ぎぃ~~~~~  (リールが巻かれてる音)
 
●直:「お。巻いてる巻いてる。」

●龍:「巻いてる巻いてる。さぁ~て・・・・来るか?」

    ほぉわんほぉわんほわ~~~ん (残念賞の時の音)     

●直:「あーダメだこりゃ。ざーんねん。」

●龍:「釣れなかった?くそぉ~。」

●直:「ダメだなー。案外。えーじゃ次は僕が。」

●龍:「直次郎から、つか直次郎もどうせなら自分の好きな寿司ネタとか、それから攻めていったら?」

●直:「そうだな~。いやーいやでもな。自分よりやっぱ魚が食いたいって思うものを選んだ方がいい・・・・」   (そこはスタッフが食いたいでは??)

●龍:「(笑)別にそういうホントに釣りの知識的なことは関係ないでしょ?これは?」 

●直:「フフフフ。なんか貝が食いつきが良さそうなんだよ。(笑)」

●龍:「え、貝だけで4種類?...6種類、ある。」

●直:「ぇえーー・・・・(考え中)・・・ん~じゃあミル貝!で、僕はやりたいと思います。」

     ひょい ポチャン♪ 
     ぎぃ~~~~~ 
 
●直:「お。巻いてる巻いてる。」
    
      ぴちゃぴちゃぴちゃ♪ (貝なのにイキの良い水音が)

●龍:「お~お~お~!ヤバいひっかかってる。」

●直:「お~お~お~!魚の動きだ!コレ!」

     ぴちゃぴちゃぴちゃ♪ 
     そして 無音・・・・・

●直:「お?お?」

     ぶち♪

●龍:「あ。切れた」

     ほぉわんほぉわんほわ~~~ん (残念賞の時の音)    

●直:「あ!切れた!!糸が切れた!!あはは」

●龍:「(笑)んー惜しかったなー。」

●直:「あ”ー惜しかったなー。」

●龍:「ミル貝じゃない。と」

●直:「ミル貝ちがうな。」

●龍:「あーでも貝怪しいな。」

●直:「貝怪しいんだよ。すげー。」

●龍:「あー分からんな。じゃあまた僕が行きたいと思います。まぁ僕は自分の好きなネタで勝負したいな。まぁエビがダメなら、ホタテにしてみようかな。なんか貝だし。」

●直:「おーなんか良さそうだ。」

●龍:「ホタテ。じゃあホタテで。投入!」

     ひょい ポチャン♪ 
     ぎぃ~~~~~  
     ぴちゃぴちゃぴちゃ♪ (貝なのにイキの良い水音が)

●龍:「おお!いいじゃん。いいじゃん。」

●直:「おお!すっげー!すっげーバチャバチャいってる!!これは元気がいい。」

      バチャバチャバチャバチャ♪(激しい水音が) 

●龍:「これはデカいぜ。」  (デカい元気の良い貝はバチャバチャいうものなんですか??)

      ぎぃ~~~~~  
      そして 無音・・・・・

●龍:「え?」

      ほぉわんほぉわんほわ~~~ん 

●龍:「あ。」

●直:「ん~ん~ん~ンン~~♪(音をマネしてます)」

●龍:「ダメだなー。最初良かったのになー。食いつきは。じゃあーどんどん行こう!直次郎。」

●直:「えーーじゃあ、スズキ!」

     ブーーーーー♪

●直:「ん”ーー!!(笑)」

●龍:「早え!早やー!(笑)スズキなんてないでしょ?こん中に」

●直:「早やー!(笑)いやあるあるある。早えーー!(笑)」

●龍:「ある?あーあーあー。多分投げる・・・」

●直:「価値もねえ。(笑)」

●龍:「そんなことはないか(笑)じゃあ次僕、大トロ。」

     ブーーーーー♪

●龍:「ないよね、そんな。(笑)」

●直:「はははは。じゃ!ウニ!」

     ブーーーーー♪

●龍:「ナニ?じゃ僕龍之介は・・自分の好きなネタで、イクラ!」

     ひょい ポチャン♪ 
     ぎぃ~~~~~ 
     ぴちゃぴちゃぴちゃ♪ (イクラなのにイキの良い水音が)

●直:「お!!これはまた元気がいい~。」

     ぴちゃぴちゃぴちゃ♪ 

●龍:「これは来そうだぞ。」

     ぴちゃぴちゃぴちゃ♪ (イクラなのに)

●直:「お?!お?!すげーすげー。」

●龍:「引いてる引いてる。」

     ぶち♪
     ほぉわんほぉわんほわ~~~ん 

●龍:「あ”ーーダメか~」

●直:「切れた!ダサいなー。えーじゃ僕直次郎はえー続いて、エンガワ!」

     ブーーーーー♪

●直:「え”ーダメだ・・」

●龍:「え”ーーそうだなー。もうなんだろなー。」

●直:「バンバン行こうぜ。バンバン。」

●龍:「じゃあ・・」

     ブーーーーー♪

●直:「ハイ!ブーーーーー♪」 

●龍:「ま、待ってください!サザエ。」

     ブーーーーー♪

●直:「えーーじゃ次、タマゴ!」

     ブーーーーー♪

●直:「え~~??」

●龍:「もう、どんどんパッパッパッパ行こうぜ。」

●直:「おうパッパッパ行こう。」

●龍:「中トロ。」(この辺りからもうどっちが喋ってるのか分からないー;)

      ブーーーーー♪

●直:「アワビ。」

      ブーーーーー♪

●龍:「(笑)キス。」

      ひょい ポチャン♪ 
      ぎぃ~~~~~ 
      ぴちゃぴちゃぴちゃ♪ 

●龍:「お!お!コレ来ただろ!」

●直:「これは、もしかして!」

      ぴちゃぴちゃぴちゃ♪ 

●龍:「お!いいぞいいぞ!この反応は。」

●直:「お===!」 

    バチャバチャバチャバチャ♪ 
    そして無音・・・

●龍:「あ?釣れた?!釣れた?!コレ!!」

    パンパカパーーーン♪  (おさかな天国がBGM)

●直:「おお””===!!釣れた釣れた!!おーナニ~?!(笑)なな何だっけ?今の」

●龍:「キスキスキス。」

●直:「キスかぁ~」 (悔しそうです)

●龍:「お~~やったー当たったぜー。」

●直:「おお~。(笑)」

●龍:「(笑)ということで、はい!『平川地一丁目 世界を釣る』。結果は龍之介が勝ちました!」 (すごく嬉しそうです)

●直:「っちーーーー。」

●龍:「いやつか、だめじゃん。俺ら。勘が。」

●直:「ダメだな。もうほとんど最近毎日っていうくらい、釣りやってるんですけど。いやー釣れると思ったのにな。」

●龍:「っていうか、あれだよね。リールをキリキリいう音ってやっぱそそられれれ(?)るよね。」

●直:「うんうんうん。」

●龍:「魚がバチャバチャしてる時とか。」

●直:「うんうんうん。」

●龍:「釣り好きなんで、ああいう音についつい興奮してしまいました。」

●直:「うーん。うわー ちくしょー。」

●龍:「まぁ今回は僕、龍之介が勝ったということで。」

●直:「うぅ~~ん・・。」 (残念そうです)

●龍:「直次郎、今度までに竿を磨いてこいよ。(笑)」

●スタッフ:「(笑)」

●直:「はははは。」

●龍:「はい。えーということで、僕が勝ちました。ではここで一曲聴いてください。ほね組 from AKB48で『ほねほねワルツ』」

      ~ほねほねワルツ~
           
●龍:「【平川地一丁目の FOLK ROCK GUITAR RADIO】そろそろお別れの時間です。ここで、平川地一丁目からお知らせです。」

●直:「平川地一丁目 の新曲『永遠の約束』が発売中です。今月28日には アルバム『雪解けのころに届く手紙』もリリースするので、楽しみに待っててください。」

●龍:「全国ツアー"平川地一丁目 07春ツアー 雪解けのころに届く手紙"も始まります。3月24日、東京品川ステラボールを皮切りに、4月4日、新潟市民プラザまで、全国5箇所。えー龍之介高校卒業記念として、18歳以下の方は、チケット代500円キャッシュバックとなるので、身分証明書を忘れずに持ってきてください。詳しいことは、平川地一丁目オフィシャルホームページでチェックしてください。」

●直:「そして、林直次郎のデビューシングル『hikari』が3月28日に発売します。この春公開僕も出演している映画「檸檬のころ」の主題歌となっているので、こちらも宜しくお願いします。」

●龍:「それでは、今日はこのへんで。平川地一丁目の龍之介と、」

●直:「直次郎でした。」

●龍&直:「さよなら!」
 新コーナー ( No.1 )
日時: 2007/03/06 01:04
名前: レポ4回目

ニューアルバムにちなんで、新コーナーが出来ました。
『平川地一丁目 世界を釣る』、ホントに釣りが大好きみたいですね。特に直次郎くん、真剣です(笑)
リールの巻く音とか魚の水音の微妙な変化に、2人ともすごーく反応してテンション高くて本当に楽しそうでした。
最後の方はどっちがしゃべってるのか分からないほどで、途中まで直次郎くんが勝ったものだとばかり思っていました。(笑)

番組序盤はアルバムのことについて語っているので、主に龍之介くんがリードして話していて、その創作過程の楽しさややりがいがとても良く伝わってくる語り口でしたよ。

今回は予想以上に早く書き起こせました!
4回目ともなると慣れてきたのでしょうかね?(笑)





メンテ
 レポ4回目さん,すごいわ! ( No.2 )
日時: 2007/03/06 22:45
名前: 

「平川地一丁目世界を釣る」の( )書きが,すごい臨場感ですね!
実は,この回は私も聴けたのですが,(貝なのに)とか,(イクラなのに)なんて思わず,普通に聴いてました(..;)
効果音まで詳しくて,実際に聴いてない人にもすごく放送の様子が伝わったと思います(^_^)
実際に聴いた時より,レポ4回目さんのレポを読んだときの方が笑えました!
実際に聴いたときは,お二人のはしゃぎように圧倒されて,傍観者になりきってましたから・・・(^_^;)
ニューアルバム発売だからニューコーナーができたんですね\(・o・)/レポ読むまで,気づきませんでした( ´-`)
メンテ
 笑って頂けて嬉しいですー。 ( No.3 )
日時: 2007/03/27 02:02
名前: レポ4回目

こんばんは。初さん(*^ー^*)
4回やってて毎回思うのです。
「2人の声を一言一句聞き逃さずに書き残そうと、こんなに必死な私って・・・アブナい人って思われてるんじゃないかしら・・??;」って。(笑)
やってる自分としましては、ニヤニヤしながら2人の声がいっぱい聞けて、楽しいんですけどね。(←これがアブナい)
だからついつい(貝なのに)とか,(イクラなのに)とか書いちゃうんです。
(釣りゲームでは、当たり前のことなのでしょうかねー?はて??)

なので、毎回必ず添えてくださる、初さんのコメント
私の励みになってます。
きっとレポーターズの皆さんもそうだと思いますよ。
本当にありがとうございます。

平川地一丁目

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無色のクレヨン

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