[151] FOLK ROCK GUITAR RADIO No.20

 FOLK ROCK GUITAR RADIO No.20
日時: 2007/02/25 21:34
名前: どっこい 

●龍&直:「平川地一丁目!FOLK ROCK GUITAR RADIO!」


●龍:「平川地一丁目、兄の龍之介です。」

●直:「弟の直次郎です。」

●龍:「平川地一丁目、FOLK ROCK GUITAR RADIO。早速今週もリスナーから届いたメールを紹介しましょう。
札幌市中央区。ラジオネーム夏穂さん。中学生からいただきました。平川地の2人はバレンタインにどんなチョコレートをもらったら嬉しいですか? 私は今まで家族以外にチョコレートをあげたことが無いので、2人の意見を参考にしたいです。」

●直:「うん」

●龍:「まぁあの。毎年僕らはスタッフやファンの方からのバレンタインのチョコを戴きますが。まぁ、本当に毎年ありがとうございます。」

●直:「ありがとうございます。」

●龍:「やっぱ、いろんなね、チョコレートがあって、嬉しいですけどね。あの、僕が覚えてる中で一番印象的だったのは、金槌みたいな…」

●直:「金槌?」

●龍:「はい、あのこう、ハンマーみたいな…形したチョコレートみたいな…とかそういうのもらっったりしたよな。面白かったけど。 僕はあの、基本的にチョコレートは大好きで、だからどんなチョコレートでもイケるんですけど。」
 
●直:「僕はあの、形があるチョコレートっていうか、キャラクターっていうか、見た目がすごく可愛らしいチョコレートとか 結構、うん、いいですね。」

●龍:「愛着が…」

●直:「ん。愛着が~喰うのがすごく。」

●龍:「…頭っから喰いずらいですね。」

●龍:「まぁでもね、どんなチョコレートでもそこに愛がこもってると思うと、えへっ 何でもイケます。まぁ、チョコレートもいいけど2月14日発売、平川地一丁目の新曲『永遠の約束』も忘れずにお願いします。」

●直:「今月28日にはNEWアルバム『雪解けのころに届く手紙』がリリースします。3月には、全国ツアーもあるので、楽しみに待っててください。」

●龍:「では、今日の一曲目。平川地一丁目で『永遠の約束』」


      ~永遠の約束~


●龍:「先程、バレンタインの話題で盛り上がりましたが、今週はこんな企画を用意しました。」

●直:『手作りチョコ争奪バレンタイン!』 ~♪バレンタイデイキースッ~

●龍:「恋のビックイベント。バレンタインデイと言うことで、僕達2人のためにこの番組のスタッフが、手作りチョコを持って来てくれました。えーしかし、手作りチョコの数はひとつだけ。龍之介と直次郎どっちがチョコレートをゲットするのか?バレンタインに纏わるゲームを行います。ゲームは全部で3本勝負。先に2勝した方に手作りチョコレートが贈られます。手作りチョコレートを勝ち取るのはどちらなのか? えー、龍之介と直次郎による、男と男の真剣勝負です。 まぁ、いくら義理チョコとは言え、やっぱりね手作りチョコレートは欲しい。」

●直:「ああ、欲しい。」

●龍:「まぁ、また一個しか作ってこないなんてスタッフさんは悪い女ですね。」(スタッフさんご本人?と直クン大ウケ)

●龍:「まぁ、僕がぜひ取りたいと思います。」

●直:「いや、僕ももう、取る気満々で行きたいと思います。」

●龍:「では、そろそろ始めましょう!『手作りチョコ争奪バレンタイン選手権!』1本目の対決はこちらです。」

●直:『ラブソング限定。ちょこっと曲当てクイズ!』 ~♪かならーず守るよー~
「これからある曲の一部分がちょこっとだけ流れます。それはなんていう曲か当ててください。バレンタインと言うことで甘~いラブソングのみ出題。答えが解った方は自分の名前を叫んでから答えてください。」

●龍:「はい、じゃ、と言うことで早速いってみますか?」

●直:「いってみますか。」

●龍:「えー、ちょこっと曲当てクイズ!まずは第1問目です。」

~◎★@∞℃▼★~

●直:「やーわかんない~????!」

●龍:「演歌?今の」

●直:「あははは 演歌っぽい。」

●龍:「いや、古いでしょ今のでもなんとなく。」

●直:「んーーーー…」

●龍:「古いっすよね、まあまあ」

●直:「ちょっとわかんない。」

●龍:「じゃぁ、もう一回」

●直:「もう一回」

●龍:「もう一回聞かせてください。」

~てネコみたい~

●龍:「や、わかんねー」

●直:「わかんない」

~この部屋は落ち葉に埋もれ~

●直:「あっ!あ~~~、何だっけな」

●龍:「えっとえっと、~なんでもない様な~それ違うかな?あれ?」(龍さんソレ、ちゃいます 笑)

●龍:「あっじゃちょっと、龍之介答えていいですか?タイトルがわかんないですけど ~何でも無いような事~」ブー!

●龍:「っていうサビのやつじゃないですか?これ。違いますか?あっじゃー解らないんで正解を聞かせてください。」

~ILOVE YOU~

●直:「え゛~~~~~っ」●龍:「ILOVE YOU!」(かぶっててよくわかりませーん)

●龍:「正解は尾崎豊さんで『ILOVE YOU』でした」

●龍:「やっ、そうかー。この曲あんまり…そうか、サビくらいしか聞いたこと無かったというか…」

●直:「んーそう~」

●龍:「では続いてちょこっと曲当てクイズ!第2問目。」

~oh my destiny~

●直:「はいはい!わかった わかった わかった!」

○ス:「はい、直次郎」

●龍:「あ~くっそ;」

●直:「おっしゃっ!サザンオールスターズで『TUNAMI』」ピンポン♪ピンポン♪

●直:「おっしゃー!」

●龍:「今、わかったのに。これは相当売れた曲でしたけど。」

●直:「うん、たくさん聞いたもん」

●龍:「僕ら小学生のときのヒット曲です。」(・・・はぁ;そ~っすか・・・)

●龍:「まあ、と言うことで。ちょこっと曲当てクイズ!は直次郎が勝ちましたが。 僕、龍之介が負けてますが。 手作りチョコレートを懸けた戦いこの後もまだまだ続きます。」

●直:「ではここで1曲聞いてください。平川地一丁目で『サクセス』」


~サクセス~


●龍:「女性スタッフさんの手作りチョコレートを懸け平川地の2人が火花を散らしています。 1本目の勝負では直次郎が勝ちましたが。」

●直:「いやもう、このまま連続でいっちゃうよ俺。」

●龍:「俺だって負けね~よ!」(笑)「さぁいよいよ、後半戦の突入です。2本目の対決はこちらです。」

●直:『チョコレート!ダジャレジャンケン!』

●直:「チョコレートを作ってくれた番組スタッフさんは面白い男が大好き!っと言う事で。」

●龍:「あ~そうなんすか」

●直:「平川地の2人がチョコレートを使ったダジャレを発表します。面白かった方が勝ちとなります。ダジャレは自信ある?」

●直:「無いです。」

●龍:「ダジャレ~そうだな、難しい質問。」

●直:「結構センスだもん ダジャレって」

●龍:「まぁ、チョコレート使ったっていっても 別にチョコだけでもいいんでしょ?」

●直:「そうだね。」

●龍:「まぁじゃぁ考えてある?その、まぁお互いにね、実はもう考えてあるんですよ。じゃいきましょう。 『チョコレート!ダジャレジャンケン!』まずは、直次郎が考えたダジャレです。どうぞ!」

●直:「平川地いっチョコめ。」

●龍:「(笑)しょべーネタだなぁ おい」

●直:「キャハハ~なかなか~でも綺麗にハマってる」(お~ひき笑いしてるー 笑)

●龍:「無理やりだろ ちょっとそれ」

●直:「えーじゃ、次は龍之介が考えたダジャレを発表してもらいます。」

●龍:「発表します。中川翔子さんのニックネーム 『チョコたん』」(笑)「『しょこたん』知らないの?」

●直:「わかんない。面白い?」

●龍:「面白いとかって…なんで?ふつうにグラビアアイドルみたいな」

●直:「ああ、そう」

●龍:「直次郎の反応がちょっと微妙ってか 知らないってね。」

●直:「あれだけは…」

●龍:「結構いいネタだと思うよ。」

●直:「ホント」

●龍:「じゃぁ どっちが勝ったのか?!結果はスタッフの判断で『チョコレートダジャレジャンケン』勝者は龍之介です!」

●直:「あー…やーやーチョコたん?」

●龍:「だって僕のネタもなかなかだと思うけど お前のネタはしょぼいと思う。そりゃ、負けるよ。」(いや;どっちもどっちだって…^^;)

●直:「これで対戦成績は一勝一敗となりました。どっちが手作りチョコレートをゲットするのか?いよいよ最後の対決です。 ファイナルラウンドはこちら 『プロポーズ!セリフ対決』甘~いセリフでチョコレートと一緒に彼女のハートも鷲つかみ
これからチョコより甘いプロポーズのセリフを言います。どっちに心を奪われたか女性スタッフが判定。渾身の甘いセリフで彼女のハートを射止めてください。」

●龍:「どう?」

●直:「ヌハハハ どう??ってなんだよ?」」

●龍:「考えてある?。」

●直:「うん、考えてあるよ。なかなか男らしい。」

●龍:「男らしい?男らしいってどんなんだよ? でもね、これもまた女性スタッフが判定するって言う事でなかなかこう」

●直:「ドキドキするよね。」

●龍:「リアルなそういう ほんとに判定がでるっていうことで 緊張しますが。ではまず 直次郎のプロポーズからどうぞ。」

●直:『結婚してくれ!』~♪瞳を閉じて~

●龍:「笑うなよお前っ!」

●直:「いいだろーいったんだからいいじゃん! いや、シンプルに行こうかなって」

●龍:「まあ、そうか。ピュアだな 直次郎は。」

●直:「そんぐらい…そうか」

●龍:「しかも単純だよな」

●直:「いやいやいや。めんどくさい事は言わないほうがいい。」

●龍:「なー余計なものは。」

●直:「じゃ、次龍之介。」

●龍:「僕はちょっと直次郎と比べて純粋じゃない感じだけど聞いて下さい。

『ねえ、毒って漢字で書くと妻って言う字に似てるよね。俺、きみの毒に侵されて死ぬなら別に死んでもいい! だから死ぬまで一生いてくれ~』 ~♪瞳を閉じて~ (後ろで直クン笑ってます)

●直:「なんだそれ、お前~(笑) 似てないよ毒って妻って。」

●龍:「まあ、納得しないって事は。」

●直:「でもなんか、あんまあれだよね、知的な言葉じゃないよね。」

●龍:「君のためなら死ねるっていう はい そういう 熱い想いでした。」

●龍:「最終ラウンド果たしてどっちが勝ったんでしょう?勝った方が手作りチョコをゲットできます。
と言うことで結果は!」

●直:「おっしゃーーーー!やったーー!」

●龍:「うわーそーぉ。勝者は直次郎です。」

●直:「おしゃー」

●龍:「と言うことで手作りチョコレートは直次郎がゲット!という結果になってしまいました。」

●直:「もらった!」

●龍:「と言うことで手作りチョコレートが運ばれて来ました」

●直:「あっ、ありがとうございます。ありがとうございます」

●龍:「これは」

●直:「あー美味そう パンみたいな チョコブラウニー。すごく美味しそうな」

●龍:「一口食べて」

●直:「あ~いい匂い、じゃぁ頂きます。」

●龍:「どう?柔らかい感じ?」

●直:「柔らかい あっなんかクルミみたいなのも入ってる」

●龍:「食べました 感想は?」

●直:「あ~美味しい♪美味しいです!」

●龍:「でへへへへ」

●直:「あ~美味しい」

●龍:「甘い?」

●直:「甘い。なんかちょっとパン生地みたいになってるような」

●龍:「あっそう」

●直:「すごく美味しいです」

●龍:「いいなぁー」

●直:「ありがとうございます」

●龍:「えーまぁ僕はとても悔しいですが…ではここで一曲聞いて下さい NIRGILIS で『虹』 London Elektricity Remix 」



すみません。 (。・x・)ゝ録音がここまでになってました。
 歳の差感じる~(×_×;) ( No.1 )
日時: 2007/02/27 23:59
名前: 

あ~尾崎豊はサビ止まりなのね・・・最初の出だしでわかってしまった私・・・ 
「TUNAMI」が小学生かぁ~(;^_^A 

まあ,ダジャレはおいといて(どっちもどっちよね)
「プロポーズ!セリフ対決」の龍様,妻は毒に似てるなんて百年の恋も冷めますから~…>_<…
直様が勝ったけど,「結婚してくれー」だけなんて納得できません!

まだまだ結婚は遠い平川地一丁目ですね~嬉しいような,心配なような~(~ー~)

どっこいさん,素早いレポありがとうございましたm(__)m


平川地一丁目

2002-2008,2018- 

無色のクレヨン

Since 2004/07/28