[136] FOLK ROCK GUITAR RADIO No.5

[137] FOLK ROCK GUITAR RADIO No.5
日時: 2006/11/17 15:37
名前: みちこママ 

●龍&直:「平川地一丁目の FOLK ROCK GUITAR RADIO」

●龍:「平川地一丁目の兄の龍之介です。」

●直:「弟の直次郎です。」

●龍:「平川地一丁目FOLK ROCK GUITAR RADIO。早速メールから紹介しましょう。」

●直:「新潟県のさくらんぼの種さんからのメールです。この前めがねが似合う著名人に送られる、メガネドレッサー賞にボクシングの亀田選手や、光浦やす子さんが、選ばれてました。
もし、平川地の2人が、え~審査員だとしたら、誰を選びますか?ちなみに私は、絶対おぎやはぎさんを選びます。」

●龍:「まぁそうなんだよ・・・確かにメガネとかしてる有名人は多いよ」

●直:「結構~うん~うん~」

●龍:「そうそう、おぎやはぎさんなんてまさにそうだよ~」

●直:「ふたりともかけてるよ~うん、うん」

●龍:「まぁ~結構めがねしてる人は、よく見るよ。まぁ平川地の2人が、審査員だったらベストドレッサー賞に誰を、選ぶって事だけど、直次郎だったら、誰選ぶ?」

●直:「僕は、まぁ~みんなみんな気づかないと思いますが~5千円札の新渡戸稲造さんとか」

●龍:「大体それ古いほうジャン」

●直、スタッフ:「あははは~おうおう」

●直:「まぁ、男、男って感じ!」

●龍:「男って感じか~?ぱさぱさしてるような感じ!」

●直:「ちゃ、ごめんおれしらねぇ~だけど、顔わかんねぇ~」

●龍;「顔わかんねえ~?じゃなんで名前知ってたんだよ?スタッフに聞いたんだろうお前!」(このやり取り中ずっと直次郎とスタッフずっと笑っててます)

●直;「ネタを、聞いた!」

●龍;「いやぁね、それじゃ僕はもっと気づかないと思います。ドラえもんののびた君、でしょ?」

●直:「う~あ~あ~」

●龍:「あれは、めがねなきゃだめでしょう!」

●直;「だめだなぁ~、めがねなきゃ、目が3になっちやう~」

●龍;「そうでしょう~!そうあれは、めがねがなきゃ成り立たないキャラクターだから」

●直;「そうだなぁ~そうそう」

●龍;「そう、そうあとはねハリーポッター!」

●直;「ハリーポッターそうだなぁ~」

●龍;「ほかにもあるんだ!!あとね。ドクタースランプあられちゃん」

●直;「あぁ~そうだなぁ~」(龍君、後から後からいっぱい出てきて、凄いです!!直君は、あ~あ~と感心してばかり)

●龍;「まぁ色々、そうそうアニメなんかでもめがねが重要になってくる。まぁ来年のベストドレッサー賞を狙っている、平川地一丁目が、おおくりします」(笑)


●龍:「え~平川地一丁目のカバーアルバム[歌い手を代えて]が、現在発売中です。

●直;「11月には、デビュー3周年記念平川地スーパースーパーライブを開催します東京では、11月5日東京キネマクラブで、行います。」

●龍;「それでは、今日の1曲目です。平川地一丁目で、オフコースのカバー曲、YES-YES-YES」
 

  ~♪YES-YES-YES♪~


●龍:「改めまして平川地一丁目の龍之介です。」

●直:「弟の直次郎です。」

●龍:「さっそくリスナーからのメールを紹介しましょう。山形市ぱーるライスさんからのメ-ルです。
今度学校の修学旅行があるんですが、何処へいくか決まってません、うちの学校は、生徒同士が相談して行き先を、決めるんです。けどみんなの意見がばらばらで、全然決まりません。2人は、修学旅行で何処へいきましたか?参考にしたいので、教えてください。
はい。と言うことです。
まぁ、学校によってはね、結構修学旅行の時ってばらばらだけどなんか、僕んちの今年の2年生は、沖縄に行くみたいです。
あの~そうそうまぁ僕も去年沖縄に行ったし~まぁ結構佐渡だと沖縄とか」

●直:「え~そん時楽しかった?」

●龍:「いやもう~めちゃめちゃ楽しかった!」

●直:「中学校の頃さ~何処行ったか覚えてる?俺まだバリバリ覚えてる!!」(うれしそう~)

●龍:「まぁ、お前のほうが。。」

●直:「中三だもんね!」

●龍:「そうね~僕大阪に行ったんだ、大阪とあと京都も行ったかな~直次郎は~」

●直:「俺最悪だぞ!東京なんです、東京行って、しかも自分の会社行ったんです。
で、デフスターに会社行って大きな画面が用意されてて、え~このスクリーンで何みるのかなぁ~?っと思ったら、平川地一丁目のあの~ツアーの何かDVDとか流してて」(直君テンションアップで、メチャメチャはしゃいだ感じ~)

●龍:「あれか~?あの~七つの思い出ツアーの?あれ流したの~?」

●直:「うん!俺も何も聞かされてなかったんだよ、突然流れてんだ~!!」

●龍:「平川地一丁目のポスターとか?」

●直:「うん!ポスターとかスゲーあってもう、等身大のたて看板とかさぁ~そういうのあって!ほんと恥ずかしかった」

●龍:「なんかポスター見て俺のこととか何か言ってた?」

●直:「あっお前のこと?お前のこと(笑)お前のことについて何にも言ってねーけど、え~ま~とにかく凄いね~って!」

●龍:「凄いね~って?まぁ修学旅行で、素敵な思い出を作って頂ければいいなぁとはい思います。え~こんな感じでリスナーからメッセージをお待ちしています。気になること、自分の周りではやってる事など何でも結構です。」

●直:「受付メールアドレスは・・・(省略)」  

●龍:「ではここで1曲聴いてください。デビュー3周年に向け発売したカバーアルバム(歌い手を代えて)のなかから、平川地一丁目で、村下孝蔵さんのカバー曲(松山行きフェリー)」


  ~♪松山行きフェリー♪~

    
●直:「青春あるある学園!!」

●龍:「この前立ち上げた新コーナー現役高校生の平川地一丁目が、思わずあるあると、うなずいてしまうような学校のあるあるねたを募集するコーナーです。
第1回目から、たくさんのあるあるねたが、届いています。
じゃ早速紹介していきたいと思います。
群馬県の桐生市ラジオネームうわさのカマンベールチーズさんから」

●龍:「給食で、牛乳を飲んでいるとき、友達に笑わされ、牛乳をふいてしまいちょっとしたハプニングになる!」

●龍:「ある!俺、ある!!」 

●直:「ある?そんな汚ねえ事すんのか、お前!」

●龍:「いやいやいや~ある~あの~小学校の時に、なんかこう向かいが女子で、それで~噴いちゃったんだよ。」

●直:「最悪だな~!かかった?」

●龍:「いやーでもその食ってるさー食いもんあるじゃん。そこんとにおもいっきりかかってイヤーそれがさーなんで噴いたんだろ~」
 
●直:「最悪じゃんイヤーきたねえなぁ~」(本等に汚そうに、何回も言ってました)

●龍:「なんか照れて噴いちゃったんだよー、しかもそれ、だから俺スゲーあやまったよ~あーごめんごめんとかいって。直次郎は、無いの?」

●直:「おれは~え~おれは、ねえなぁ~やってるやつ見たことねえし」  

●龍:「ないのか、あ~と言うことでじゃーあのー、まぁこのコーナーは、じゃーあのー点数をつけて、」

○スタッフ「10点満点」

●龍:「はい、そういう形で、やりたいと思います。まぁと言うことでまずこれはじゃー、直次郎は?」

●直;「俺は、2点ぐらいで。」

●龍:「何で、お前」 

●直:「平均、平均」

●龍:「どういうことだ、じゃー俺があるから、じゃ10点満点中5点」

●直:「おおいい~」

●龍:「5点、あるある。そういう感じで、じゃ次のお便り」

●直:「え~福岡県のアミさんからのえ~お便りです![給食の食パンに、マーガリンや、え~チョコソースなどで、顔を描く!]あぁ俺する!!」

●龍:「まぁ俺もするよ、オムライスもさーほら、ケチャップで顔を書いたり」

●直:「おーやるやる顔書く、あれはやるよね絶対やるよね~アンパンマン書いたり、意味ねぇー」

●龍:「やって~いただきますって言ったらすぐぐちゃぐちゃにする」

●直:「うん!すぐ」

●龍:「まぁね~これは、もちろん10点あるある」 

●直:「あるある」 

●龍:「え~いうことで、リスナーからのメールを紹介しました!え~なんと今回このコーナーを聞きつけた著名人からあるあるねたを頂きました。」

●直:「え~!!このラジオに、聴いている著名人なんていたの?」(棒読みのような台詞回し(笑))

●龍:「それが、いたんすよ~!あのーしかも、秋葉原方面で、盛り上がっているあの方から、番組にコメントを、え~寄せて貰ったって事なんで、早速聴いてみましょう!」

○ゲスト:「龍之介さん、直次郎さん、そして平川地一丁目フォークロックギターレディオをお聴きの皆さん、こんばんは~AKB48の梅田あやかです!実は、平川地さんのライヴにも行った事があるんですよ~」

●直・龍:「かわいらしい声だね~」

●直:「うん」

○ゲスト:「アルバムも聴きました!特に(夕暮れ時の帰り道)が、一番大好きです!」

●龍、直:「うをー!」

○ゲスト:「聴くところによると、青春あるある学園と言う新コーナーが、立ち上がったと言うことで、今日は、私のあるあるねたを、提供します。

●龍:「声入ってる・・」

●直:「うーん・・」

○ゲスト:「それでは、AKB48の梅田あやかのあるあるです!」

●龍:「AKB48~♪(歌ってます)」

○ゲスト:「お金がないと、騒いでる男子が、髪の毛が伸びてきたら、坊主にする人が多い!いかがでした?かなりなあるあるですよね?」

●龍:「どういうことだ?」

○ゲスト:「これは、私の学校での出来事だったんですが、平川地の、お二人特に龍之介さんも(●龍:「はい」)前、坊主にしていましたよね?でも凄く似合ってました!

●龍:「ほんとうすか?」笑 私の学校も凄く多くて1000円以内で、坊主に出来るので時々やってる男子を見かけました。また思いついたら番組へ投稿するので、(●龍:「はい、ぜひ」)是非採用してくださ~い!(●龍:「はいー)」

●龍:「いやーいやーまた、意外な方からAKB48っていう」

●直:「いやーお前さー聴いてるときの笑い方が、にやーとして、顔真っ赤だよ」

○スタッフ:(爆笑)

●龍:「真っ赤じゃねえ、普通だろ~いやいやまーあのー嬉しいねーあのー番組に初めてのコメントと言う事でえ~、ね~何だっけ? お金がない」

●直:「あぁ、お金が無いやつは、坊主にする」

●龍:「お金が無いやつは、坊主にする!、どうなんだろうな~?よくわかんないけど。僕ら学校だと、たぶんお金ないやつべつに伸びてもそのまま~とか・・ まぁ~と言うことで、じゃこれは、5?」

●直:「5あるある?6あるある?」

●龍:「じゃと言うことで、6あるあるっていう事で、まぁまた是非ほかのあるあるねたが、うかんだら送ってきてくださいじゃーえ~ここで1曲聴いて貰いましょう」
 
○ゲスト:「ちょっと待った~!!たびたびすいません!AKB48の梅田あやかです。曲紹介は、私にお任せください。10月25日に発売しました私たちのニューシングル(逢いたかった)を、お聴きください。と言うことで、AKB48の梅田あやかでした。ばいば~い!」

●龍:「うわ~やられた~!」

●直:「あははは~!!」

●龍:「うわ~あの~早速聴いてください!」


***5分短縮放送のため、番組の締めがありませんでした。ご了承ください。
締めの部分だけレポしてくださる方はMAILからお願いします!
 アップするの遅くなりごめんなさい~!! ( No.1 )
日時: 2006/11/17 02:32
名前: みちこママ

今回で、2回目のレポです。
以前と違う新しいパソコンからの書き込みで、保存したつもりが出来て無くってまた一からのやり直しで、時間かかってしまいました^^:
待っていた皆さんごめんなさいね~!!

修学旅行のはなしで、直君は、自分の会社に行ったのが、恥ずかしかったようだけど、とっても楽しそうに話してて、こちらも楽しくなりましたよ☆

今回はじめて、ゲストが、コメントで、登場して、
それに反応して、返事する彼ら、ゲストが、女子だったこともあってか?とっても嬉しそうな、特に
龍君の様子が、声からも感じ取れましたよ!!
お年頃の彼の様子が、とってもいい感じ~!!
メンテ
 レポ、お疲れ様でしたm(__)m ( No.2 )
日時: 2006/11/17 20:55
名前: 

保存したつもりができてないって、「あるある」ですよ(T.T)
一からのやり直し、大変でしたね。
でも、そのおかげで楽しいレポ読めて嬉しいです!
ありがとうございます(*^。^*)

坊主が似合ってたってほめられて、真っ赤になる龍様かわい~♪
直様のつっこみに照れるところがまた!

修学旅行の思い出話もよかったですねぇ。
デフスターって、いい会社だぁ~\(・o・)/
メンテ
 みちこママさ~~ん♪ ( No.3 )
日時: 2006/11/18 18:43
名前: やなぎ村

レポおつかれさま&ありがと~♪

2回目のレポが3回目になってしまったんですね。

>●直:「いやーお前さー聴いてるときの笑い方が、にやーとして、顔真っ赤だよ」
>●龍:「真っ赤じゃねえ、普通だろ~いやいやまーあのー嬉しいねーあのー・・・
なおくん、ツッコミありがと~♪ 兄貴の顔がみたかったなぁ~~♪

またまた初さんとツボが同じでしたね~~

メンテ
 初さんコメントありがとうございます~!! ( No.4 )
日時: 2006/11/19 00:08
名前: みちこママ

本当に、一からのやり直し・・^^×自分ながら
ドンくささに情けなかったですが、喜んで頂けて
嬉しかったです☆

そうなんですよ~!龍君の真っ赤な顔が、見えるような直君の言い方でしたよ~!

修学旅行の思い出話!直君恥ずかしいって、言ってるけど、まんざらでもなさそうで、とっても嬉しそうで、はしゃいで話してて、こちらも楽しくなりましたよ~♪
メンテ
 やなぎ村さ~ん♪ ( No.5 )
日時: 2006/11/19 00:21
名前: みちこママ

そうなんですよ~!!2回目なのに3回レポした感じ~^^:

2人だけではなくって、今回コメントゲストだけど
それにあわせて、答えるように彼らが、話すパターンは、初めてだと思うんですけど、なかなか新鮮で、こんな感想持ってるんだとか、[夕暮れ時の帰り道]が好きです!とゲストが言った時、2人で、「うお~!!」って嬉しそうにうなってる感じが、なかなかリアルで、面白かったです☆

直君に「顔真っ赤」って言われて、照れてる龍君もなんか、可愛かったです!!

平川地一丁目

2002-2008,2018- 

無色のクレヨン

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