[135] FOLK ROCK GUITAR RADIO No.4 

FOLK ROCK GUITAR RADIO No.4
日時: 2006/11/04 02:38
名前: レポ3回目 

●龍&直:「【平川地一丁目の FOLK ROCK GUITAR RADIO】」

●龍:「平川地一丁目の兄の龍之介です。」

●直:「弟の直次郎です。」

●龍:「平川地一丁目のFRGR。まずは番組に届いたメールを紹介しましょう。福島県いわき市、ラジオネーム”要注意人物さん”からのメールです。
『秋になると松茸や栗ごはんなどが美味しい季節ですが、私は栗ごはんが食べれません。どうしてわざわざご飯に栗を入れるのか納得出来ないんです。平川地のお二人もこのような納得出来ない食べ物ってありますか?』」

●龍:「ある。」(即答です。)

●直:「僕、別に栗ごはんは全然大丈夫なんですけど。」

●龍:「うん。僕もそう。」

●直:「あの~アレが腹立つな~。なんか料理に果物が入ってるのとか。」

●龍:「あ~あ~あ~。」

●直:「許せないですね。サラダにリンゴとか。あれダメだなー。」

●龍:「まあ、そうだな。僕もあんまそれは好きじゃないけど、なんかでも、あのプリンを変になんかパンの中に入ってるとか、変なさ、プリンの変な組み合わせが・・・」

●直:「あ~たまにそういうのあるよね。大胆な・・」

●龍:「なんでも合体させればいいみたいな。」

●直:「ははは!あれはちょっとダメだな。」

●龍:「そういう食べ物はちょっと多いけど、まぁも一回そこらへんを考え直してほしいよね。」

●直:「(笑)そうだね。」

●龍:「はい!えー、がんばって変な食べ物いろいろ売ってるけど、はい。たまには挑戦してみましょう。(笑)
えーそんな平川地一丁目のカバーアルバム『歌い手を代えて』が現在発売中です。」

●直:「11月にはデビュー3周年記念 『平川地スーパースーパーライブ』を開催。
東京では11月5日、東京キネマ倶楽部で行います。詳しくは平川地一丁目のHPをチェックしてください。」

●龍:「それでは今日の一曲目です。平川地一丁目でブルーハーツのカバー曲『TRAIN-TRAIN 』。」
 

     ♪TRAIN-TRAIN ♪


●龍:「改めまして平川地一丁目の龍之介です。」

●直:「直次郎です。」

●龍:「ここでリスナーからのメールを紹介しましょう。長野市ラジオネーム”焼き肉のたれさん”からのメールです。
『平川地一丁目俳優担当の直次郎さん、映画の撮影の調子はどうですか?初めて撮影した感想など、エピソードがあれば教えて下さい。』 うん。と、いうことですけど。」

●直:「うん。」

●龍:「撮影どこまでいったの?」

●直:「撮影はもう、あの終わりました。」

●龍:「(笑)もう終わったの?!」

●直:「うはは。もう終わった。(笑)そう。あのー9月の半ばくらいから始まって」

●龍:「あ~あ~あ~。」

●直:「10月の始めに(***)終わって。」  (***が聞き取れません;)

●龍:「あーそうなんだ。けっこう佐渡にだっていなかったもんね。」

●直:「うんそうそうそう。だからこの間久しぶりに我が家に帰った。」

●龍:「あ~あ~まあほんと短期ですごい集中するって感じで。」

●直:「うん。そうだな。」

●龍:「進んだんだ。」

●直:「そうなんすよ。一日にけっこうな量撮ったんだよ。いろんなシーン。けっこうああいうのって、だから流れがあるじゃん。その映画に。」

●龍:「うんうんうん。」

●直:「でもその~場面とか、全然違うから、撮る順番とか、だから頭がこんがらがってくんだよね。」  

●龍:「まぁだから、いきなりエンディング撮ったり。」

●直:「そうそうそう!(笑)」

●龍:「そういうのもたまにあったりするんだ。」

●直:「そうそうそう。ある。そういうのすげ~むずかしかった。感情の切り替えとか・・・大変だったし。」

●龍:「う~~ん。」 (感心しながら聞いてます。)

●直:「うんまぁでも今回は、その~他の役者の人ともすげ~仲良くなったし。すげ~楽しかった。」

●龍:「なんかホテルの部屋で遊んだりしたの?」

●直:「うん。したしたした。ホテルが円形だからさ~。マラソン大会やったりとか。(笑)」

●龍:「マラソン大会すんなよ!お前(笑)ホテルだろ!あ・・でもその次の日もさ。撮影とかだったりするんだろ?」

●直:「うん。まぁうん。でもけっこう休みもあったかな~?雨で中止になったりとか。」

●龍:「あー。やっぱ雨降ると。」

●直:「そういう時はだからその~、他の共演者の方の部屋に行って映画見たり、こう・・一緒にギター弾いて歌ったりとか・・」  (誰の部屋で映画~?!)

●龍:「あ~あ~あ~。そうか。」

●直:「すげ~楽しかった。」

●龍:「楽しそうだね。・・・なんかNGとか連発したらしいっしょ?」 

●直:「あーー!!あったなー!!うはは!なんかそう、台本まちがいってのは、そう、3回くらいあってー・・・」

●龍:「どういう失敗したんだよ?」

●直:「うんだから、セリフまちがい。」

●龍:「忘れたりするの?」

●直:「忘れたりする・・・忘れたりじゃなくて!忘れたわけではないんだけど、飛んだりとかさ。」

●龍:「あ~~。」

●直:「あとカットがかかる前に(笑)、他んとこ見ちゃうとか。」

●龍:「あ~・・フッ(鼻笑い)、お前そりゃ最悪だな。」

●直:「(笑)うん。そうだから・・」

●龍:「そうすげ~演技した後・・・・」 

●直:「そうあの女の子とこう向かい合って~その演るシーンがあるんですけど、もうそれが地獄で~。はははは。セリフ終わった瞬間他のところ見たりして。」 (もの凄く照れてます。笑)

●龍:「(笑)・・・・・まだまだお前も・・ケツが青いな。」  (小芝居風です。笑)

●直:「ははっは!なんだそれ?」

●龍:「なんか(直:うん)じゃ今さ(直:うん)、ラジオ聞いてる人とか全然その内容とか知らないだろうし。」

●直:「あ~あ~!内容は・・・高校生の卒業間近の・・そのソワソワした感じっていうのかさ。」

●龍:「あ~甘酸っぱい。」

●直:「そうそう甘酸っぱい・・つき合っている子達も卒業したら別れなきゃいけない・・・そういうあれもあって・・」

●龍:「切ない。」

●直:「そう。切ない・・内容です。」

●龍:「直次郎、どういう役やんの?」

●直:「僕は~あの音楽部で、すげ~クールな役をやるんですけど、劇中で歌ったりもしてんです。」

●龍:「ホントにじゃあ、文化祭でやってるみたいなそういう場面があるんだ。」

●直:「そうそうそう。すげ~楽しかったその****」 (照れて?ごにょごにょ喋ってます。とにかくそのシーン撮りが楽しかったらしい。^_^)

●龍:「なんかさ。憶えてるセリフとかない?」

●直:「あー憶えてるセリフ?あるよ。ある。一番最初にね・・・」

●龍:「あぁ!一番最初のセリフ!(直:うん)記念すべき第一声・・どんなんだったの?」

●直:「あはは!(照れ笑い)」

●龍:「まあじゃあどうせなら、ここで、(笑)エコーかけてやってみる?」

●直:「うほ!おう。」

●龍:「じゃあお願いします。」(スタッフに言ってます)


  ~今までずっとかかっていたBGMがピタっと止まり、沈黙の中~


●直:「『もうすぐ夏休みも終わりですね。』」  (・・・エコーのかかった棒読みって初めて聞きました・・;)

●龍:「・・やる気ねぇだろ!お前!」   

●スタッフ?  「(男性の爆笑の声)」

●直:「いや!こんな感じなんだよ!!」  (どんな感じ?_?)

●龍:「それで終わりかよ?第一声って。」

●スタッフ?  「(男性のひき笑いの声)」 

●直:「いや!ま、まだ続きあるよ。だからその・・『でもうちの学校は全然楽しくありません。特にバンド演奏は最低です。下手くそばっかり』って。」  (こちらも棒読み。感情移入は全然ないセリフってことなのかな?)

●龍:「まあ全然わかんない。」  (確かに)

●直:「まあ(笑)全然わかんね~けど。」 (これだけではわからないセリフを言ったようです。)

●龍:「まあ・・・」

●直:「おう。でもセリフはけっこう俺、案外憶えられたよ。」

●龍:「ホントか?!」

●直:「いや!まちがえ、まちがえたけど!!」

●龍:「お前今みたいなので、ホントに本番気持ち入れることできたのか?!」 

●直:「うん。」 

●龍:「ホントかぁ~~?いやまだまだ修行が足りないな。お前は。じゃあ~次のコーナーでこの俺が鍛え直してやるよ!(笑)」 (小芝居入ってます。笑)

●直:「ふははは。・・・またアレか?」 

●龍:「まあ、その前に一曲お聞き下さい。デビュー3周年に向け発売したカバーアルバム『歌い手を代えて』から平川地一丁目で、浜田省吾さんのカバー曲『もうひとつの土曜日』。」


           ♪もうひとつの土曜日♪


●直:「平川地アクターズスクール!」 (映画『ロッキー』のテーマ曲がBGMに流れてます)

●龍:「先程もお伝えした通り、弟の直次郎が来年公開の映画『檸檬のころ』で役者デビューします。どんなクサいセリフも照れずに演じきれるのが役者のお仕事。ウブな直次郎が役者で成功を収めるには、照れをなくす必要があります。そこで直次郎に言ってほしい、くっさ~いセリフ、あま~いセリフを大募集。嫌がる直次郎にスパルタ指導していきます。えーということで、校長の龍之介です。」

●直:「(鼻笑)」

●龍:「えー直次郎を心配してか、リスナーからたくさんメールが届いています。」

●直:「おお~。」 

●龍:「準備は大丈夫か?」

●直:「いや~~・・・・いや。」 

●龍:「では早速メールを紹介しましょう。(直:「(笑)」) えーまず栃木県のゆきえさん。
えーセリフ 『君のこと好きって言うことが、漢字で「薔薇」って書くより難しいよ。』」
(これは感情はなし。あくまで読んでるだけです。)

●直:「おぃ!お前気持ちわりいぞ!」

●龍:「だって♪(笑)」

●直:「(笑)」  

●龍:「まあ・・ちょっとちょっと大人っぽいっていうかね。なんていうか。」

●直:「わかる?」

●龍:「意味?」

●直:「うん。」

●龍:「わかんね~?直次郎?」

●直:「わかんね~!(笑)」 (セリフの意味すら分からないらしいです・・)

●龍:「まあ薔薇は難しいだろ?書くの。」

●直:「うん。」

●龍:「まあ・・・・・憶えれば・・(2人とも笑ってます)いいことなんだけど。そうそう。まあ・・『好き』って言うことは難しいってことなんだよ!つまり。」  (そこから教えないといけないみたいです。笑)

●直:「おうおうおう。」  (納得した?)

●龍:「・・・じゃ~まず、校長の僕から見本を聞かせるから。 (直:「うん。」)ちゃんと聞いとけよ。(直:小声で「はい。」)
じゃあ・・読みます。     

            ♪ムーディーなBGM♪

・°・。・°『君のこと好きって言うことが・・・漢字で「薔薇」って書くより難しいょっ・・・。』・°・。・°
・・・・・・はい。えへへへへ。」   

●直:「・・・・・・。」    (・・・・・・・・。)

●龍:「反応しろよ!!」

●直:「ぎゃはははは! 反応したくねぇもん!」

●スタッフ:「(大笑い)」

●龍:「はい。じゃまあ。」

●直:「やべ~。うわあ~これもなかなかハードだな。これ。」

●龍:「恥ずかしがらずっつか、あれだぞ。お前。ちゃんと雰囲気出して。」  (確かに兄は雰囲気に酔いしれてました・・)

●直:「わかった。」

●龍:「今の俺が最高点。」  

●直:「フッ(鼻笑い?)」

●龍:「で、シチュエーションもこんな感じってのがあるみたい。『「つきあって。」と告白して、それで相手からOKと返事をもらった後言うイメージ』だって。」

●直:「うわあぁ~~。」

●龍:「じゃイメージして。(●直:「うん。」) はいじゃあ次直次郎の番。よーいアクション!」

             ♪ムーディーなBGM♪

●直:「『君のこと好きって言うことが・・漢字で「薔薇」って書くより難しいよ。』」  (どうお伝えすればいいのか・・;)

●龍:「カット!!・・・・・なんだ?そのしょぼい声は?」

●直:「いいだろ!!?」  

●スタッフ「(大笑い)」

●直:「いや、すげ~大人な感じだったろ?今」

●龍:「いや~いや~いや~しょぼかったな。今のは。」

●直:「なんかサラリーマンの感じがするよね。」   (サラリーマンの感じ?_?)

●龍:「意味がわかんねーよ!!どんな感じなんだよ!」

●スタッフ「(大笑い)」

●直:「大人な感じしただろ!!」

●龍:「まああの~まだまだダメだから。(●直:「え~?(笑)」)
じゃあ次のメール。山形県のサカタ市”ハートのAさん"。
「直次郎に言ってほしいセリフ  『けっこう手冷たいんだね。けど俺の熱いハートで温めてあげるよ。』
え~シチュエーションはデートで、初めて手をつないだときに言う感じです。」
まあまあ、これはよくありそうな感じだけど。」

●直:「んなねぇ~だろ!(笑)」

●龍:「いやいやいやマンガとかでありそうだけど。」

●直:「(すごーく小声で)けっこう手冷たいんだね。」  (練習してるのかな?)

●龍:「じゃまず、見本からいきまーす。

              ♪ムーディーなBGM♪

・°・。・°『けっこう手ぇ冷たいんだね。けど俺の熱いハートで温めてあげるょっ・・。』・°・。・°」   

●直:「・・・・・・・・ひぃ~・・よっくやるな~~おぃ(笑)なんだよ!最後の。」

●龍:「ひひひ~♪ はい。いいじゃん今の。お前ちゃんとあれだぞ。声でその場面がわかるように。」  (本人は満足な出来だったようです)

●直:「わかった。」

●龍:「はい。じゃあ次は直次郎の番。あの~ホントお前はこのコーナーでちゃんとさ~お前はセリフに感情を入れるってことを学ばなきゃいけないんだから。」

●直:「うん。(笑) ぜってぇ使わないけどな。こんなん。」

●龍:「・・お前・・・甘酸っぱい映画撮ったんだろ?」  (小芝居入ってます。笑)

●スタッフ「(大笑い)」

●直:「いやいや!もう終わったんだからいいじゃん。」

●龍:「ダメだよ。一回映画撮ったんだから、成長したところを見せてくれよ。じゃあいいか?準備?」

●直:「(照れ笑)おう。」

●龍:「よーい!アクション!」  (手をパン!)

              ♪ムーディーなBGM♪

●直:「 『けっこう手ぇ冷たいんだね。・・・けど俺の熱いハートで温めてあげるよ。』」  (兄のより爽やかな感じです・・)

●龍:「カット!!・・・うわぁっ!お前さ~。さっきのと変わってね~ぞ。だって普通手ぇ冷たいってちょっとビックリした感じでいうだろ?」

●直:(文句言いながらも兄の一言一言に相づちしてます。笑)

●龍:「握ったらちょっと冷たくて 『あ!いや、あの・・手ぇ冷たいんだね。』みたいな。そういう感じだよ。」  (兄の一人芝居はどんどん進んでいってる気が・・・)

●直:「(机にドンと叩いて?)爆笑」

●龍:「ダメだよ~。ホントにお前は! うぅ~~~!ちょっとまぁまだまだね。照れがあるんで。」  (弟の演技がかなりじれったいみたいです。)

●直:「(恥ずかしいのか、兄の熱演がおもしろいのかずーっと笑ってます。)」

●龍:「うん。撮影が終わったからといって、はい、まあ成長してないかな~?って、今の調子だと。まあなんで、まだまだこのコーナーは(続きます。)・・・・いいか?!今回お前、合格はひとつもないから!」

●直:「はーい。ちきしょー、むずかしいな。」  (気のない返事です。)

●龍:「じゃあまた今後もこのコーナーで直次郎を鍛えていきたいと思います!!
えー、ということで、こんな感じで直次郎に言わせたいクサいセリフを送ってきて下さい。」

●直:「受付メールアドレスはすべて小文字で frgr@jfn.co.jp  frgr@jfn.co.jp
frgrはフォークロックギターレディオの略です。件名に『平川地アクターズスクール』と書いて送ってきてください。」

●龍:「では、ここで一曲 、Tommy heavenly6 で『Lollipop Candy BAD girl 』」


        ♪『Lollipop Candy BAD girl 』♪



●龍:「【平川地一丁目の FOLK ROCK GUITAR RADIO】、そろそろお別れの時間です。ここで平川地一丁目からのお知らせです。カバーアルバム『歌い手を代えて』が現在発売中です。ブルーハーツさんや五輪真弓さんなど、時代を超えた選曲となっているので、是非聞いてみてください。」

●直:「そして地元新潟のイベントに出演します。10月29日(日)地域ICT未来フェスタ2006 in 新潟 場所は朱鷺メッセステージです。出演は昼の3時半頃の予定です。入場は無料なので是非遊びに来て下さい。」

●龍:「そして!メジャーデビュー3周年記念 『平川地一丁目スーパースーパーライブ』を東京と大阪で開催。東京は11月5日、東京キネマ倶楽部です。詳しくは僕たちのHPをご覧下さい。3周年記念ライブの曲順当てクイズなどライブに参加できない人も楽しめる内容となっているので、是非アクセスして下さいね。」

●直:「さらにさらに11月4日、日本武道館で行われる、『ジョン・レノン スーパーライブ』にも参加します。こちらもよろしくお願いします。」

●龍:「そして番組ではメールも待っています!」

●直:「受付メールアドレスは ~省略~ 。番組で採用された人には、番組オリジナル缶バッチを差し上げます。何色が当たるか、は、楽しみにしていて下さい。」

●龍:「【平川地一丁目の FOLK ROCK GUITAR RADIO】来週もこの時間にお逢いしましょう。」

●龍:「平川地一丁目の龍之介と、」

●直:「直次郎でした。」

●龍&直:「さようなら~!」

 難しかった。。。でも楽しかった(笑) ( No.1 )
日時: 2006/11/04 02:29
名前: レポ3回目

今回は映画の撮影裏話を聞くことができました。
初の映画出演は 楽しかったようで、何よりですね~。 (*^ー^*)

記念すべき第一声を聞いた瞬間は「だ、大丈夫か・・??アクター直次郎は?」と思ってしまいましたが(笑)、映画の演出上のぶっきらぼうな言い方だったみたいですね。
映画がますます楽しみになってきました!


そして『俳優担当』の直次郎くんより、やる気満々な龍之介くんがやたらおもしろいアクターズスクール。
ハッキリ言って、お兄ちゃんのセリフ回しは 実に怪しげですね。(笑)
でも本人は自信満々な最高点です。(笑)
・・もう誰も兄を止められない・・・・・;
弟をスパルタ指導することと、自分の演技に酔いしれることに快感を感じているようです。(笑)

皆さんも思いついたクサーいセリフはどんどん送ってみてはいかがでしょうか?


いや~すごーく聞いてておもしろかったんですが、そこんところを文字でどう表現すればいいのか・・・;
すごーく悩みました・・;;
レポはこれで3回目なのですが・・・いやはやどんどん難しくなってきてますね。これ・・;
メンテ
 ありがとうございます ( No.2 )
日時: 2006/11/04 20:47
名前: 3suns

読みながら、笑い声を抑えるのに苦労しました。
でも顔は、自分でもわかるほどニヤニヤ・°・。・°
とってもとーーっても、二人の感じがよくわかりました。レポありがとうございます。

龍之介君は、結局映画には出なかったんだな、とわかりちょっとさびしかったけど、直次郎君以上に演技には真剣ですね。
兄弟でこんなに楽しく青春の会話できるなんて、
うらやましいなぁ・・・
手を握って冷たくてびっくりする、とか、場面展開も細かい。
いろいろなせりふのシチュエーションがきっと歌にも生かされるんでしょうね。

二人のFRGRを聞けない地域ですが、何度も読めて自分で想像できるラジオの楽しみ方があるなんて、うれしいです。
メンテ
 楽しかった。。。でも聴きたかった(笑) ( No.3 )
日時: 2006/11/04 23:34
名前: 

レポ3回目さん、どうもありがとうございました<_o_>
絵文字に、レポ3回目さんの熱い気持ちを感じました!そして、( )書きで、とても、イメージが伝わりました!!

それにしても、アクターズスクールは、毎回聴きたぁ~い気持ちが押さえ切れません(T.T)
エコーのかかった棒読み!雰囲気に酔いしれる兄の一人芝居!!スタッフも爆笑の小芝居!!!
今回、スタッフの様子まで、細やかにレポしてくれて、本当に面白かったです(^.^)

個人的には、私も料理に果物を入れるのは大嫌いなので、直様の意見が嬉しかったですぅ(*^_^*)
メンテ
 レポ3回目さ~~ん♪ ( No.4 )
日時: 2006/11/16 13:28
名前: やなぎ村

レポおつかれさま&ありがと~♪

>●直:「(恥ずかしいのか、兄の熱演がおもしろいのかずーっと笑ってます。)」

初さんと同じで (  )書きがと~~っても好きです。
(    )書きいっぱいありがと~♪
メンテ
 遅くなりました・・; ( No.5 )
日時: 2006/11/17 14:25
名前: レポ3回目

書いて投稿したらすっかり安心し切ってしまい、返事が遅くなりました。
すみません;

> 3sunsさん
こんにちは。
喜んでいただけて幸いです。(*^・^*)

そうですね。今回の映画にバンド仲間役とかでちょっぴり出演.....とか期待していたんですが、それも無かったようですね。
撮影秘話をホント楽しそうに話す直次郎くんと感心もって聞く龍之介くんの会話が生き生きしてて、ついつい聞き入ってしまいました。
シュチュエーションへの想像力は演技だけじゃなく、作曲や歌唱の表現力にも影響出るかもしれませんね。
・・・にしては あまり日常性のないセリフばっかりですけどね。(笑)


>初さん
こんにちは。
今まで3回レポした中で一番私的におもしろかったので、つい熱が入ってしまったようです。(笑)
( )書き、ちょっと多過ぎでうざったかったかもですね。
でもこうして喜んでいただけて嬉しいです。ありがとうございます。

最近大丈夫になりましたが酢豚にパイナップルとか私も苦手でした。(笑)



>やなぎ村さん
なんだかハリキリ過ぎ?ってくらい( )書きが多いですねー。
そんだけ今回の回が面白かったっということで。(笑)
コメントありがとうございました。

平川地一丁目

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