[133] FOLK ROCK GUITAR RADIO No.2

FOLK ROCK GUITAR RADIO No.2
日時: 2006/10/16 20:33
名前: 風花 

●龍&直:「平川地一丁目!FOLK ROCK GUITAR RADIO!」(録音の声です。)

●龍:「平川地一丁目の兄の龍之介です。」

●直:「弟の直次郎です。」

●龍:「平川地一丁目のFOLK ROCK GUITAR RADIO、早速メールから紹介しましょう。山形県天童市、アサミちゃん。高校1年生からのメールです。
え~、衣替えの季節ですが、平川地の二人が通っている、え、学校の制服は学ランですか?それとも、ブレザーですか?え~、一度着てみたい制服などあれば、教えてください。だそうです。」

●直:「ま、僕らの学校は、ブレザー、ブレザーです。」←なぜ2回?

●龍:「そう、ブレザー。あの、中学校のころは学ランだったんで、ま、あの、両方とも経験済み。みたいな。」

●直:「うん。」

●龍:「あの~、一度着てみたい制服、という事なんですけど、なんか、直次郎ある?」

●直:「僕はあの映画の『プラトーン』ってわかる?戦争の。」

●龍:「あぁ~。」

●直:「ああいう、うん、あの映画の中で着てる、アーミーあんじゃん、アーミー服?っての?」(制服と言うより、戦闘服?)

●龍:「迷彩?」

●直:「そそそそそ。迷彩。あの、本物のアーミー服を着てみたいです。」←迷彩って言ったのに、またアーミー服に戻ってる(^_^;)

●龍:「あ~多分、すげえ、ごっついと思う。」

●直:「そそそそそ。カッコ、カッコいいよね。・・・龍之介は?なんか着てみたい服。」

●龍:「ハイ。え~僕は、まぁ直次郎がそういう、そっち方面にきたなら、僕はあの、海の男、という事で(直:笑)あの、海軍の服と言うか、あの~、だから、すごい、白くてセーラー服っぽい、ホラ(直:あぁ~。)肩辺りが、ハイ。なんかあの、爽やかな感じが、すごく良いなぁと。ハイ。」

●直:「碇マークとかね。」

●龍:「そそそそそ。ついてて、アレかな。まぁあの"海対陸"みたいな。」

●直:「お~、いいねえ。あはははは。」

●龍:「意味わかんねぇ。笑。はい。そんな僕らは、9月20日、デビュー3周年に先駆け、カバーアルバム『歌い手を代えて』をリリース。」

●直:「11月5日には東京で、11月12日には大阪で、デビュー3周年記念、イベントライブを行います。アルバム『歌い手を代えて』には、その東京での、ライブチケット先行予約券があります。詳しいことは、僕らのオフィシャルホームページをチェックしてください。」

●龍:「では、そのカバーアルバムの中から1曲聴いてもらいましょう。平川地一丁目で、オフコースのカバー曲『YES-YES-YES』」


   ~YES-YES-YES~


●龍:「改めまして、平川地一丁目の龍之介と。」

●直:「直次郎です。」

●龍:「早速、リスナーからのメールを紹介しましょう。え~、群馬県高崎市、コアラ松井ちゃん、高校2年生からのメールです。
そろそろ文化祭シーズンですが、今年私のクラスでは、切り絵でプラネタリウムを作ることになりました。自分のアイデアが採用されたので、超嬉しいです。平川地の二人は、文化祭の思い出とかありますか?はい。という事で。」

●直:「ああ~うん。」

●龍:「ま、あの~、う~ん、そうっすね。あのもう、10月なんで、文化祭のシーズンという事なんですが。」

●直:「うん、そうだね。」

●龍:「僕らも、え~、だから、今すごい準備してるでしょ。」

●直:「う~ん。してる、してる。」

●龍:「うん。ま・ね、文化祭といえば、こう、クラスごとになんか(直:うん、うん。)、出し物をやる。教室で店を開くとか。そそそ。そういうのをやるけど。」

●直:「あ~。」

●龍:「あのー、なんだっけな。僕のクラスは、駄菓子屋をやる・・・みたいなんだけど。」

●直:「駄菓子屋?んふ」

●龍:「だ、駄菓子屋。」

●直:「それ、しょぼくね~か?さ、三年だろ?(笑)」

●龍:「いや、うるせ~よ。え?いや、だから。」

●直:「もうちょっと凝れよ。」

●龍:「駄菓子屋?駄菓子屋だけじゃねえんだよ。あと輪投げ?輪投げもで、出来るから・・・。」

●直:「だから、普通それもなんか(笑)スゲーアレだろ。」

●直:「俺のクラス、スゲーよ。俺のクラス、あの~、ホラー映画をみんなで撮ろう、ってことになって。」

●龍:「おお~。ってか、そうなんだ。誰がさ、あの~、脚本ってゆうか、そういう流れを作ったりするとか決まってんの?」

●直:「いや、だからまだ、全然ほんと決まってねぇの。何にも。」

●龍:「決まってない・・・。だってお前、ホラーとかなると、メイクとかそういうの、大変。」

●直:「あ~、やんのかな?」

●龍:「んふ。中途半端なヤツ・・・。」

●直:「お~。そうだな~。お~お~お~お~。」

●龍:「アレじゃん、でもなんかさ。直次郎とか、あの今度、役者デビューもするから、なんか、そうそう。だからそーゆー、知ってる友達が、主役やんない?みたいな。」 ←直くん、相槌が「お~、お~。」って、おっちゃんみたい(^_^;)

●直:「あ~、いいねえ」

●龍:「い、いいねーって、ほんと、ンフ。やる気満々だな(笑)」

●直:「え~なに、主役ってxxxx(聞き取れません;声がかぶりすぎ^_^;)格闘、格闘シーンがあるやつ。」

●龍:「なに、なんでだよ。」

●直:「あははは。」

●龍:「ま、台本作る、作れよ。作るのも楽しそうだよな。」

●直:「そ、楽しみ。あ~そう、龍之介はさあ、あのー音楽部じゃん、お前。でバンドやってんじゃん。だから体育館で演奏とかすんの?」

●龍:「今年もやるよ。」

●直:「やるか。」

●龍:「あの~、そうなんすよ。まぁあの~、僕学校で、ま、友達とバンド組んでて。で~今は、エルレガーデンというバンドの、はい。コピーをして。ま、僕ギターをやってるんですけど。そうそうそう。ま、やりますね。今年も。」

●直:「うん、うん。」

●龍:「そう。去年は、アジカンだった。」

●直:「お~、アジカンか。」

●龍:「ま、あれから、またメンバーもちょっと変わって。うん。そうそうそう。」

●直:「僕、去年も見てたんで。」

●龍:「見にきたよな。」

●直:「そ~。だから、すげえ楽しみにしてるからな 。」 

●龍:「結構まぁ・・・いい感じかな。ふふ。はい。ま、そっちのほうも、順調です。みたいな(笑)ま、でも、あの~、ね。文化祭、僕、運動会よりも好きかな。」

●直:「運動会?」

●龍:「運動会よりも、文化祭のほうがすき。」

●直:「あ~。まっそうだな、俺も。そうだよね。」

●龍:「うん。だからまぁ、今年もすごい楽しみだけど。う~ん。」

●龍:「まぁあの、ね。学校行事は、楽しいですよね~。ハイ(笑)。え~、までも、ほんとに僕は、今度の文化祭が過ぎたら、もう、はい。学校のそういう行事は。」

●直:「あ~、そうだなぁ。」

●龍:「ない!ほんと最後。そう。学校生活最後のイベント。」

●直:「思いっきり楽しまないとなぁ。」

●龍:「まああの~、文化祭も、体育祭も、ハイ。祭りずきの2人ですが、え~、11月のデビュー3周年に先駆け発売されたカバーアルバム『歌い手を代えて』が発売中です。その中から、1曲聴いてもらいましょう。平川地一丁目で、浜田省吾のカバー曲『もうひとつの土曜日』」


   ~もうひとつの土曜日~


●龍:「番組リニューアルに伴い、またまた今週も新コーナーを立ち上げます。タイトルはこちら。」

●直:「(エコーがかかって)"平川地アクターズスクール"!」

(♪ロッキーのテーマ)

●龍:「平川地一丁目のヴォーカル、ギター担当に加え、役者担当のアクター直次郎が、え~、来年春公開の映画『檸檬のころ』に俳優として出演することになりました。
え~、どんなにクサイ台詞でも、照れずに演じきるのが役者の仕事。音楽界一、初心(うぶ)な直次郎が、役者として成功を納めるには、まずは照れをなくす必要なあるという事で、平川地アクターズスクールを開校しました。え~、もちろん校長は、わた、私、龍之介。えへヘヘ。です、ハイ。え~、このコーナーでは、初心な直次郎に言って欲しい、クッサーイ台詞、甘ーい台詞を大募集しちゃいます。言うのを嫌がる直次郎を徹底的に鍛え、スパルタ指導します。え~、まぁ今日はまぁ、あの、このコーナーは第1回目という事なんで、今夜はこちらでいくつか、台詞を用意しました。初心な直次郎君に言ってもらう台詞は、こちらです。」

●龍:『その瞳で僕のハートを奪った君は、犯罪者だよ。』←すでにあやしい物言い(笑)。

●直:「うっわー。気持ち悪りぃなぁ・・・。」

●龍:「はい。じゃー、あの、ま、今ちょっと、僕、ぼ、棒読みで読みましたが。じゃあ、まず、僕の見本から。ちゃ、ちゃんと聞いとけよ。(笑)」

●直:「お前か(笑)。いい見本を頼む(笑)」

●龍:「はい。いい見本を、じゃ、聞いてください。」

●龍:(ムード音楽、エコー付き)『その瞳で僕のハートを奪った君は、犯罪者だよ。』←龍君、君があやしいから(爆)

●龍:「気持ち悪りー。」

●直:「お前、キモイぞ!」

●龍:「いや、でもね。良かったっしょ。」

●直:「全然良くねえじゃん(笑)。今、今のが100点満点?」

●龍:「そ。今のが100点満点です。」

●直:「お~い!まじかよ、おい!」

●龍:「じゃあ、イメージしやすいように、あの~、台詞のシチュエーションを、え~、説明すると、ま、大体、付き合って3回目?3回目位のデートだとして」

●直:「う~ん。」

●龍:「まあ、夜景をバックに、告白する・・・みたいな。なんかもう一回、愛を確認する、みたいな。」(直:ずっと「あーあー」と相槌を打ちつつ聞いてます。)

●直:「あはははは、け、けっこう・・・。」

●龍:「ま、とにかく、ポイントは、3回目のデート、というところで。ハイ。」

●直:「お~。大変だなあ、けっこう。うっわー。」

●龍:「じゃあ、大体、ま、イメージできたの?」

●直:「なんとなくね。」

●龍:「じゃぁあの、早速、役者としてデビューする直次郎が!ハイ。な、直次郎。」

●直:「いや~、恥ずかしいなぁ、これ。なんだこれ!」(ちょっと巻き舌気味)

●龍:「ハイ。では行ってみよう!ヨーイ、アクション!」

●直:(ムード音楽、エコー付き)『その瞳で僕のハートを奪った君は・・・。』

●龍:「はい、カット!」

●直:「あ"-なんだよ!ダメかよっ!」(叫んでます。)

●龍:「いや、お前さ。つーか、笑いながら言うなよ。」

●直:「お前のヤツ、真似しただけだろ!」

●龍:「いやいやいや、気持ち悪・・ちゃんとさあ、真剣に。」

●直:「ふざけんな。」(テレ笑いで悶えそうな感じで)

●龍:「いや、笑いながら言ってるって。お前。(なぜか、すごく冷静。)お前、そんな声で言われても、嬉しくないだろ?ちゃんと真剣に言えよ。お前。」

●直:「はい。」

●龍:「じゃ、TAKE2。ヨーイ、アクション!」

●直:(ムード音楽、エコー付き)『その瞳で僕のハートを奪った君は、犯罪者だよ。』

●龍:「はい、ダメー。ダメー」

●直:「いや、似てるだろ?お前のと。」(声が裏返ったまま)

●龍:「いやダメだって。『犯罪者だよ』って、そこちゃんと、お前、一番感情込めろ。」

●直:「フ。いや、レベル高けーなー。」(終始テレテレ)

●龍:「そう、あとお前、め、目が泳いでる・・・。」

●直:「おい!え、なに?どこ見ればいいの?」←結構素直に、兄の言うことを聞いている。くくく。

●龍:「ちゃんと、マイク見て言えよ。」

●直:「マイク・・・・。」

●龍:「マイクを実際の人だと思ってさ。」

●直:「キツイなぁ・・・。」

●龍:「こんなもんは一発で決めなきゃ。(ちょっと偉そう;)じゃぁ、行くぞ。最後な。はいTAKE3。ヨーイ、アクション!」

●直:(ムード音楽、エコー付き)『その瞳で僕のハートを奪った君は、犯罪者だよ。』

●龍:「うわ~、微妙。もういいや。もういい。」

●直:「なんで!ダメ?ダメかよ~。」

●龍:「あのなぁ、全部あんま変わんねぇと思うよ。ちょっとな、なんか笑ってるもん、お前だって。じゃあ、ダメだ。このままじゃダメなんで、他のネタで。じゃあ、次はこれだな。」

●龍:『瞬きする暇も惜しいほど、君の瞳を見つめていたいんだ。』(棒読み)

●直:「うっわ~・・・・・。絶対言わねぇだろう、これ。ま、でも、見本見してくださいよ。あの先生。ははは。」

●龍:「まぁ、任しといてよ。ヘヘへ。え~、じゃまず、僕の見本から聞いてください。」

●龍:(ムード音楽、エコー付き)『瞬きする暇も惜しいほど、君の瞳を見つめていたいんだ。』

●直:「うわ~、気持ち悪いなぁ、お前。アッハッハー。」

●龍:「今さ、ホラ、言ってるときに段々、こう感情が高ぶって。はい。マジになりすぎたみたい(淡々と)。まぁ、はい。これは100点のはい。例なんで。はい。」

●直:「高け~なぁ。」

●龍:「で、またあの、シチュエーションが。今度は同棲2日目で、彼女の横で直次郎が、見つめながら言うの。」

●直:「それじゃぁ、さっきのお前じゃ恐くねぇ?」

●龍:「いやいや、いいんだよ。」←良くないだろうと思うけど;

●直:「いいのか・・・・・。」←それはどうかなぁ?

●龍:「とにかく、マジで。マジで言わなきゃダメだぞ。」

●直:「難しいなあ・・・・。」

●龍:「じゃぁいってみよう。ヨーイ、アクション!」

●直:(ムード音楽、エコー付き)『瞬きする暇も惜しいほど、君の瞳を見つめていたいんだ。』

●龍:「いいねぇ。」

●直:「お!いい?オッシャー!」

●龍:「最後の感じがいいと思った。」

●直:「オッケー!」

●龍:「ま、俺の言ってることが、段々わかってきたな。」

●直:「良くわかんねぇ。」

●龍:「まぁ、こんな感じで、クッサイような台詞を、はい。」(♪ロッキーのテーマ再び)

●直:「これ鍛えられんな。すっげ~。」

●龍:「鍛えられる。」

●直:「おぅ。なかなか。」

●龍:「ま、これも、直次郎の役者として鍛えるための、え~ことなんで、はい。え~まあ、皆さん。直次郎に言わせたいクサイ台詞を送ってきてください。あと、シチュエーションもぜひ書いてきてください。」

●直:「受付メールアドレスはすべて小文字で【frgr@jfn.co.jp】。件名に“平川地アクターズスクール”と書いて送って来て下さい。」

●龍:「では、ここで1曲聴いてください。BEAT CRUSADERSで『フリーダム』」


~フリーダム~


●龍:「【平川地一丁目の FOLK ROCK GUITAR RADIO】そろそろお別れの時間です。ここで平川地一丁目からお知らせです。
カバーアルバム『歌い手を代えて』が現在発売中です。THE BLUE HEARTSさんや五輪真弓さんなど、時代を超えた選曲となっているので、是非聴いてみてください。」

●直:「11月5日には東京で、11月12日には大阪で、デビュー3周年記念イベントライブを行います。
アルバム『歌い手を代えて』には、その東京での、ライブチケット先行予約特典があります。」

●龍:「え~11月4日には、日本武道館で行われる、『ジョン・レノン スーパーライブ』にも出演します。え~詳しいことは、僕たちのホームページをチェックしてみて下さい。え~今回から新コーナーが立ち上がりましたが、リクエストやその他なども募集しています。」

●直:「受付メールアドレスは ~省略~ 。たくさんのメッセージをお待ちしています。番組で採用された人には、番組オリジナル缶バッチを差し上げます。何色が当たるか、は、楽しみにしていて下さい。」

●龍:「え~ということで、【平川地一丁目の FOLK ROCK GUITAR RADIO】来週もこの時間にお逢いしましょう。」

●龍:「平川地一丁目の龍之介と、」

●直:「直次郎でした。」

●龍&直:「さようなら~!」


 遅くなりました。 ( No.1 )
日時: 2006/10/15 23:13
名前: 風花

新番組になって、初めてレポしたんですが・・・。
お二人とも、トークが滑らかになった分、声がかぶって聞き取りずらい(^_^;)。

今回は、アクターズスクールが開校しましたが、龍くんの見本は・・・・正直恐いです(笑)。
あやしさ満載の面白さでした。

細かいところが聞こえなかったりして、抜けているところがありますが、楽しんでいただけたら嬉しいです♪
メンテ
 風花さ~~~ん♪ ( No.2 )
日時: 2006/10/16 21:35
名前: やなぎ村

レポお疲れさま&ありがと~♪

楽しみましたぁ~♪
風花さんの突っ込み注釈大好きです!

>直:「おい!え、なに?どこ見ればいいの?」←結構素直に、兄の言うことを聞いている。くくく。
メンテ
 楽しみましたとも~♪ ( No.3 )
日時: 2006/10/16 22:23
名前: 

ついに開校!平川地アクターズスクール!!
恐いくらいにあやしいという、龍様の見本聞きてぇ~(T.T)
このレッスンで、「鍛えられんな。すっげ~」と感心する素直な直様(×_×;)
風花さん、レポありがとうございましたm(__)m
風花さんの( )と←で、かなり臨場感ありましたぁ~♪
でも、本当の声が聴きたぁ~い!
今回のシチュエーション、3回目のデートとか同棲2日目とか言うのがすごかったですが、龍様は照れずに言えるのねぇ(;-・。・-;)
「そんな声で言われても嬉しくないだろ?ちゃんと真剣に言えよ」って、冷静に言ったのね(。。)(゜゜)
なんか、頭の中に広がる光景があるのでしょうか・・・。
投稿してみたいけど、恐くてできないというコーナーですね。
メンテ
 ありがとございまぁす! ( No.4 )
日時: 2006/10/17 16:36
名前: 麻里香

レポお疲れ様です(^▽^)
レポ読んでると、マジで生で聞きたくなってきます(≧д≦)冬休みに長野に行けたら絶対聞きたいと思ます!!!
平川地アクターズスクール、ハマります!映画は龍君が出ても面白そうo(=¬ェ¬=)o
メンテ
 コメントありがとうございます♪ ( No.5 )
日時: 2006/10/18 01:26
名前: 風花

>やなぎ村さん
ありがとうございま~す。
反抗的だったり、素直だったり。なかなか面白いです。直くんてば。ツッコミ甲斐があるの何のって(笑)。
楽しんでいただけてよかったです(*^_^*)

>初さん
コメントありがとうございます。
文字にしてしまうと、あのあやしさが伝えられなくて・・・。でも、楽しんでいただけましたか。
良かった~♪
ぜひぜひ、投稿してみてください。
怖怪しい龍くんが、お見本してくれますから(笑)。

>麻里香さん
はじめましてー。コメントありがとうございます♪
そうですね。龍くんがお芝居したら、面白いかも?
そんなお見本でした(笑)。
なまで聴けるといいですね~(*^_^*)

平川地一丁目

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