[132] FOLK ROCK GUITAR RADIO No.1

FOLK ROCK GUITAR RADIO No.1
日時: 2006/10/06 22:15
名前: ぷくぷく 

●龍&直:「平川地一丁目!FOLK ROCK GUITAR RADIO!」(録音の声です。バックにオリジナルソングが流れています♪)


●龍:「平川地一丁目の兄の龍之介です。」

●直:「弟の直次郎です。」

●龍:「季節的にそろそろ衣替えの時期となりましたが、え~っこのラジオも今日から衣替えです。え~約2年半、【平川地一丁目のギター便り】と言う番組タイトルでお送りしましたが、今週から【平川地一丁目!Folk Rock Guiter Radio!】となってパワーアップしてスタートです。え~、それに伴い、え~今ここで流れてる、このオープニングテーマを、僕が、作って来たんですけど・・・ど~ぉ?今実際流れてるけど?」

●直:「まぁ・・・上出来かな。(笑)」   ←いたずらっぽく(^m^) でも認めてる!

●龍:「ハッハッハッハッ。」

●直:「はい。」

●龍:「あの~そう、あの~タイトルは別に無いんですけど、まぁ聴いてわかった人も居ると思うんですけど、まぁ『夢の途中』という曲を、(直:はい、とか、うん、とかずっと頷きながら聞いています。)ちょっとアレンジ変えて、え~なんか、もっとこう、ポップじゃないけどすごい爽やかに・・・。まぁとにかくあの、やっぱ、新しくまぁラジオ番組始まって、うん、すごいこう、やっぱ勢いのある感じでやりたいなぁみたいな、だからすごい爽やかな感じで、作ってみましたが。 そう言えば直次郎もこの、オープニングテーマを聴いたの初めてだよな?」

●直:「うん、あの~爽やかな感じで、いいなぁって思うんですけど、ふざけてるよね、これ。」

●龍:「まぁまぁ、」

●直:「フッフハッ。」

●龍:「いろいろな、あれ、結構あの~時間かけてやった、やったんですよ、これ。」

●直:「う~ん、そうそう。」

●龍:「だから、なんか今こう聴いてると、すごいいろんな、ヒューンジュグジュグジュグジュン!!!とか、いろんな、すっごいこうデジタル、みたいな、すごいあのSEみたいな、そういうのばっかりかかってるんで、やっぱ僕も負けないように、ちょっと今回はシンセでいろんな音を入れよう、みたいな感じで、やってみたんで。」

●直:「あぁ~、うん、すごくゲーム音楽っぽいよね。」

●龍:「あ~あ~あ~あ~。僕もゲーム音楽はすごい好きで、“マザー2”っていう、」

●直:「おぉ~!」

●龍:「“マザー”っていうゲームのサントラ特に好きだったんですけど、まぁなんか、結構だから僕も、そういうのに影響されたのかなぁ?みたいな。まぁどうなんだろ?このラジオの雰囲気っぽいかな?みたいな。」

●直:「おぉおぉ~。」

●龍:「と思います(笑)。え~まぁまだあの1回目なんで、まぁどんな、ラジオ番組になるのかは、まだまだこれからも楽しみっていうことですが、あの~やっぱあの今回このラジオで、リスナーの人とももっとあの、係わって行きたいなぁみたいな、そういう風に思ってます。まぁ早速アレなんですけど、このオープニングテーマのタイトルなんかも、もしあの、皆さんから、こんなのどうか、みたいなそういうのあれば、是非送って欲しいです。」

●直:「さらに、え~今回から福島FMさんでも、えーこのラジオが聴けるようになったということで、え~まぁ僕の筋肉同様、嬉しさも倍増です。」

●龍:「気持ち悪い・・・。」   ←ほんとに気持ち悪そうに言ってます。(;^^A

○スタッフ:「アッハッハ」

●直:「ウハッ、アッハッハ、え~福島FMでお聴きの皆さん、初めまして!これから【FOLK ROCK GUITAR RADIO!】をお願いします。」

●龍:「え~まぁそんな僕らは、9月20日にデビュー3周年に先駆け、カバーアルバム『歌い手を代えて』をリリース。」

●直:「え~そして、11月5日には、デビュー3周年記念イベントライブを行います。え~アルバムに、ライブチケット先行予約特典のお知らせのチケットが、え~封入されています。え~詳しいことは平川地一丁目のオフィシャルホームページでチェックして下さい。」

●龍:「それでは、え~名詞代わりと言ってはなんですが、早速僕らの曲を聴いて下さい。今日は第1回目ということで、カバーアルバム『歌い手を代えて』の1曲目に入っている、THE BLUE HEARTSのカバー曲で『TRAIN-TRAIN』聴いて下さい。」


   ~ TRAIN-TRAIN ~    


(「平川地一丁目! FOLK ROCK GUITAR RADIO!」)←CM明けにジングルが流れます

●龍:「改めまして、平川地一丁目の龍之介と、」

●直:「直次郎です。」

●龍:「これまで約2年半お送りしてきた【平川地一丁目のギター便り】が、今回から【平川地一丁目! FOLK ROCK GUITAR RADIO!】に生まれ変わってスタートしました。」

●直:「『タイトル長いよ!』と言う人は【FOLK ROCK GUITAR RADIO】の頭文字、【FRGR】と覚えて下さい。」

●龍:「リニューアル1発目の放送ということで、平川地一丁目を知らない人もたくさん聴いていると思うので、今日は、まぁあの~簡単に、自己紹介していきたいと思います。
え~~~まぁあの僕らは、普段佐渡島に住んでいて、まぁあの兄弟でギターデュオをやっています。まぁあの、どれ位やっているかって言うと、またあの今度、11月で、デビュー3周年、」

●直:「そう、うん。」

●龍:「はい、迎えます。まぁあの3、まぁでも、3周年、でも、その前にインディーズで活動してたから・・・う~ん、僕らにとってはもう、4年?ってか、はい、その位やってるっていうか。」

●直:「そう。」

●龍:「え~でまぁ、デビューのきっかけは、あの・・・まっ最初あのソニーのオーディションに応募して、で~それが、なんか1次審査合格、2次審査合格みたいな感じで、おいっちょっとこれはもう、マジでやんなきゃみたいな、それでまぁいろいろ約4万の中から、まぁ無事合格することが出来て、まぁデビューしたきっかけは(笑)そんな感じで。」

●直:「まぁそれで、僕らは、今同じ学校に通って、るんですけど、あの~僕今高1で、龍之介が、」

●龍:「はい、僕は高3で。」

●直:「で、部活動は、僕は空手部で。」

●龍:「僕は、はい、高校でも音楽部なんですけど、まぁでも、高校では、もうもろこう、Jポップとか日本のロックバンドのコピーっていうか、そういうのをやっていて、高校は高校で、あのまた違った音楽をエンジョイしてるっていう、そういう感じですね。」

●直:「え~まぁ僕、ま、空手部の僕は、筋トレばっかり、はい、やっています。うんまぁ最近は~最近~~~はぁぁぁ、まぁちょっとトレーニングの量減ってきたんですけど、まぁちょっと前とかは、二頭筋っていう筋肉があるんですけど、その筋肉を集中的にずっと。」

●龍:「まぁそう、そうですね。だから、平川地一丁目あんまり知らない人にとって、『えぇ弟そんな筋肉マンなんて~!』みたいな(笑)マズイな。」

●直:「だから全然いやそう!(かなり慌てて)、そこまでじゃないです。僕も。皆が思ってる・・・あの、以上、以上すごい。(笑)」

●龍:「まぁでもあの、ラジオ番組やってるうちにたぶん、何度か筋肉の話になると思うので(笑)、」

●直:「アッハッハ。」

●龍:「はい、覚悟してって下さい(笑)。え~っとまぁ、そういう感じで、ざっといろんな自己紹介してきましたが、あのまぁ是非、僕らのホームページをチェックしてみて下さい。まぁね、あと、いろいろまぁ、僕らの日記も、結構、更新してたり、あのいろんな情報が、まぁ入手出来ると思うので、そちらチェックして下さい。(直:うん、うん、相槌打ってます)
え~ということで、ここで僕らのデビューシングル『とうきょう』を聴いて下さい。」


      ~ とうきょう ~


(「平川地一丁目! FOLK ROCK GUITAR RADIO!」)

●龍:「今日は、番組リニューアル1発目ということで、新コーナーを立ち上げます。タイトルはこちら!」

●直:「『青春!あるある学園!』」  (エコーかかってます。ほんわかした楽しい音楽が流れてます♪)

●龍:「現役高校生の平川地一丁目が、思わず、『あるある』と頷いてしまうような、学校のあるあるネタを募集するコーナーです。まぁあの、あるあるといえば、」

●直:「おぉ~。」

●龍:「あの、ある、お笑い芸人が(笑)」

●直:「あぁ~あぁ~(笑)」

●龍:「まぁ、ありますが。」

●直:「あぁ~そうかぁ。(笑)」

●龍:「いやいやまぁ、パクッた訳じゃないです。はいっ、ちゃんとオリジナルなんで、はい。え~今日は第1回目ということで、いくつか例題を用意しました。早速1つ目のネタを紹介しましょう。」


 ♪キ~~~ン コ~~~ン カ~~~ン コ~~~ン♪  (学校のチャイムが鳴ってます)

●直:「『サッカー部のイケメン部員と、マネージャーの女子が付き合っている。』」

●龍:「ほぉ~~~。」

●龍&直:「これは~。」

●龍:「う~ん・・・。」

●直:「マネージャー。」

●龍:「どうなんだろ?わかんねぇな。」

●直:「わかんねぇなぁ。」

●龍:「あぁあぁそう、ちなみにそう、今日は、あの第1回目ということなので、あの、スタッフの人がそうそう、用意したんで、だからあの、スタッフが、そうこんなんあるだろうなみたいな感じで、アレなんですけど。」

●直:「うん。」

●龍:「でも実際ね。サッカー部とか、あれだよね?聞かないんだよね。」

●直:「付き合ってそうだけどなぁ?」

●龍:「まぁ・・でも女子マネージャーって、」

●直:「あ~あぁあぁ。」

●龍:「結構他の学部にも、」

●直:「そう僕・・・空手部、」

●龍:「そうそう、空手部だって居ただろ?」

●直:「そうそうあの、2人、女子マネージャーが居たん、居たんすけど、でも夏休み明けになんか、そのマネージャー2人の精神が、(笑)」

●龍:「アハッ(笑)生まれ変わって、」

●直:「生まれ変わったんだ(笑)。うん、まぁだからあの~僕、空手部に、今マネージャーが誰も居ない状況なんで、あの~女子マネージャーが来てくれたらいいなぁって思います。」

●龍:「なんだよ、お前それ、ラジオ通してなんか、言ってるみてぇ。」

●直:「アッハッハ。」

●龍:「深いよ。(笑)」?

●直:「いやいや。」

●龍:「まぁでも、来るといいな。」

●直:「そう、マネージャー居ると全然、全然違うもん。」

●龍:「はい、あのちなみに音楽部もマネージャー居るといいなって。(笑)」

●直:「アッハッハッハッ。」

●龍:「(笑)まぁでもなんか、いいっすね。マネージャーって響きが。」

●直:「そうそう。」

●龍:「はい。まぁいいや、じゃぁ、もう1つ。え~じゃ次こちら。」


 ♪キ~~~ン コ~~~ン カ~~~ン コ~~~ン♪  

●龍:「『掃除の時間、ほうきで野球を始めた男子が、先生に見付かって怒られてる。』」

●直:「あぁ~~~。」

●龍:「あるだろ、これは。」

●直:「おぉ~これはあるなぁ。」

●龍:「っていうか、」

●直:「このほうきで。」

●龍:「そうそうそう中学校の時、直次郎やってたよな?」

●直:「そう僕やってましたよ。あの、」

●龍:「図書室。」

●直:「そうそう教室の隣が図書室で、その図書室が結構広かったんで、そう野球やってたんですけど、まぁでも僕は怒られなかったですね。あの、見張り番を付けて。」

●龍:「利口だな。」

●直:「利口だろ(笑)そう、交代交代でやってて。」

●龍:「なんかさ、あれなの、当時お前がその野球やってた時、どこ打つとホームランみたいな。」

●直:「あぁ~~~図書室だから、まぁやっぱり、まぁあの~向かいの壁に当たったらホームランで、そんな(笑)みたいな。」

●龍:「せめぇだろ。」

●直:「せめぇ、すっげぇせめぇよ(笑)。だからそうそう、走ったらもうあっという間に、ベースに着いちゃうから、歩いて。」

●龍:「しかも、ぜってぃさぁ、そのあの、四角さぁ、正方形じゃないだろ。(笑)」

○ス&直:「アッハッハ。」

●直:「どっかすげえ短かったり長かったり。」

●龍:「どっか長いんだよ。」

●直:「アッハッハ、まぁすげぇ楽しかった。」

●龍:「ま~ま~、楽しそうでいいなぁ。」   ←しんみり?(^^;

●直:「フハッ、ハッハッハ。」

●龍:「まぁまぁ、まぁ今日はとりあえず3つ紹介しましたが、こんな感じで、あるあるネタ、え~次から皆さん、あの是非、お便り募集してますんで、皆さんのあるあるネタを送って来て下さい。」

●直:「え~受付メールアドレスはすべて小文字で【frgr@jfn.co.jp】。“frgr”は【Folk Rock Guiter Radio】のえ~頭文字です。え~件名に“青春あるある学園”と書いて送って来て下さい。」

●龍:「では、ここで1曲聴いて下さい。CHEMISTRYで『約束の場所』。」


      ~ 約束の場所 ~


●龍:「【平川地一丁目の FOLK ROCK GUITAR RADIO】そろそろお別れの時間です。ここで平川地一丁目からお知らせです。カバーアルバム『歌い手を代えて』が現在発売中です。THE BLUE HEARTSさんや五輪真弓さんの曲など、時代を超えた選曲となっているので、是非聴いてみて下さい。」

●直:「11月2日には東京で、11月12日には大阪で、デビュー3周年記念イベントライブを行います。アルバム『歌い手を代えて』には、東京での、え~ライブチケット先行予約特典があります。」

●龍:「え~11月4日には、日本武道館で行われる、『ジョン・レノン スーパーライブ』にも出演します。え~まぁ詳しいことは、僕らのホームページをチェックしてみて下さい。え~今回から新コーナーが立ち上がりましたが、リクエストやその他なども募集しています。」

●直:「受付メールアドレスは ~省略~ 。え~たくさんのメッセージをお待ちしています。え~そして番組で採用された人には、番組オリジナル缶バッチを差し上げます。何色が当たるか、は、楽しみにしていて下さい。」

●龍:「え~ということで、【平川地一丁目の FOLK ROCK GUITAR RADIO】来週もこの時間にお逢いしましょう。」

●龍:「平川地一丁目の龍之介と、」

●直:「直次郎でした。」

●龍&直:「さよなら~。」


 始まりました♪記念すべき第1回 ( No.1 )
日時: 2006/10/06 21:38
名前: ぷくぷく

新番組として始まった、記念すべき第1回目のレポに、かなりドキドキしています~(≧o≦)

どんな感じになるのか多少心配はありましたが、2人が自然体で素を出しまくりなのは、まったく変わりませんでした!
安心して下さい(^▽^)/
さらにパワーアップ!という感じで、高校男子のハジケた会話が益々炸裂しそうな気配?(笑)
余計なことは言い過ぎなくていいですからね~(≧m≦)なんてっ

それから、『青春!あるある学園!』
3つ?紹介してませんよね~?
カットなんて、あるのかしら?(笑)


レポ隊の皆様、私のレポを基本になさらず、どんどん直していって下さいね!
聞き間違い、誤字脱字etc.あるかもしれませんが、どうぞお許し下さいませ。。。
メンテ
 FRGRはじまりました!! ( No.2 )
日時: 2006/10/07 04:22
名前: ちあき

OPやBGMやCM後のジングルなど音楽の雰囲気はギター便りに比べて明るい感じだけど、2人のトークはそのまままったりのんびり天然入ってます!!

これから始まるコーナーも楽しみですね!!

レポありがとうございました(^-^)ノシ
メンテ
 始まりましたねぇ~♪ ( No.3 )
日時: 2006/10/07 21:28
名前: 

早速のレポありがとうございます<_o_>
「青春!あるある学園!」、3つ放送する予定が、お二人のトークがなめらかで2つしか放送できなかったトカ?
レポ読む限り、すごく話がはずんでる!
新番組ということで心配した、スタッフさんの時間配分を覆すトークだったのかな?
なにはともあれ、こうしてレポを拝見することができる喜びで、胸がいっぱいです!!
と、感激しつつも、ナゼに空手部のマネージャーが心変わりしたのか腑に落ちません(?_?)
直様の所属する部活ですよ!そんなん、オーディションせなあかんくらいマネージャー希望の子が集まると思うけど・・・。
そして!音楽部のマネージャー!!コレ聴いて、ラジオの前で一斉にやりたぁ~いとファンが叫んだことでしょう\(・o・)/
それにしても、あ~!オープニングテーマ聴きたい!!
今度のアルバムに入れてください!!!
メンテ
 ぷくぷくさ~~ん♪ ( No.4 )
日時: 2006/10/09 08:51
名前: やなぎ村

レポおつかれさま&ありがと~♪

>始まりました♪記念すべき第1回
記念すべき第1回担当おめでとうございます。

わくわく・どきどきでしたが、「青春編」になったということなんですね。

今週もありました!
龍くんの「まぁね」それと「まぁ」が山盛り。楽しみました。

レポが続くこと、続けてくださること、本当にありがとうございます。

メンテ
 コメントありがとうございます☆ ( No.5 )
日時: 2006/10/12 18:29
名前: ぷくぷく

>ちあきさん
コメントありがとうございます~!
ほんと、全体の感じが明るいですね♪
でも変わらぬトークに一安心(*^^*)
レポも続けて行かれる様に、レポ隊を募って下さったちあきさんに感謝です!


>初さん
いつもコメントありがとうございます!
~お二人のトークがなめらか~ 3つが2つになったのはほんとにそうかもしれません(笑)
マネージャー!私もそう思いましたょ~~~!
ほんとにオーディションものですよね(≧o≦)


>やなぎ村さん
いつもコメントありがとうございます!
「青春編」~そうです!その言葉がピッタリかも~♪
これからどんどんコーナーも増えていくと思うので、益々楽しみですね~!

平川地一丁目

2002-2008,2018- 

無色のクレヨン

Since 2004/07/28