[125] ギター便り No.124

[125] ギター便り No.124
名前: 匿名さん 

●龍:「平川地一丁目の兄の龍之介です。」

●直:「弟の直次郎です。」

●龍:「平川地一丁目のギター便り、今週も始まりました。青森県のしほちゃんからのお便りです。夏休み、好きな女の子と初めてのデート、二人ならどこへ行きますか?はい、えー、そうっすね僕は、あの佐渡島では、けっこう夏休みに祭りがあるんでいろんな所で、だからそういう祭りというか花火大会みたいな、そういう所ですかね。直次郎は?」

●直:「僕は、遊園地。で、あのジェットコースターとか、いっしょに乗りたいです。」

●龍:「キャア~って言われる。」

●直:「そうそうそうそう(笑)」

●龍:「えー、君に会いにどこへでも行く、フッ(笑)平川地一丁目の二人がお送りします。(直:「フッフフフフ・・・(笑)」)11月でデビュー3周年を迎えるのに先駆けて、9月20日に平川地一丁目カバーアルバム発売になります。」

●直:「そして11月5日には、デビュー3周年記念のライブを行います。カバーアルバムのCDには、そのライブチケット先行予約があります。詳しくはホームページをチェックしてください。それでは、まずは1曲聴いてください。平川地一丁目で『運命の向こう』」


 ~運命の向こう~


●龍:「改めまして、平川地一丁目の龍之介と、」

●直:「直次郎です。」

●龍:「それでは皆さんから頂いたお便りをご紹介しましょう。」

●直:「今週もたくさんのお便りをありがとうございます。」

●龍:「まず神奈川県のあこさん。龍くん、直くんこんばんは。」

●直:「こんばんは。」

●龍:「最近、異性の話にとても敏感なふたりに質問があります。思わずドキッとしてしまう女の子の仕草を教えてください。」

●直:「はい。」

●龍:「思わずドキっとする姿・・・」

●直:「龍之介、けっこうたくさんありそうだよねぇ。」

●龍:「ヘヘン(苦笑)え~、まぁーなんだろなぁ・・・。まぁちょっと、あまりーーーま、あの普段、見るっていうものじゃないんですけど、こう授業中、頭・・いい・・子が、なんかショボイ問題であのミスって恥ずかしそうにしているとことかなんか、なんか、あぁぁ、、、。ブシッ(吹き出し笑い)」←この“あぁぁ、、、”に龍くんのそういう気持ちがこめられています(笑)

〇スタッフ:「エヘヘヘヘッ(爆笑)」

●直:「なんだ、気持ちわりぃ!そのなんだ、あぁぁって・・(笑)」

●龍:「あぁ~まぁ(笑)そういうとこもあるんだみたいな、そ、なんかそういうとこでハイ、ちょっと、まドキッとするまでいかないけど、なんかハイ、そういうところがなんか・・・いいなって思いますね。直次郎は?」

●直:「僕ーは、ま僕家庭科の時間とか、にやるその料理、・・・・ん~~のときになんかフライパンで、こうオムレツとかなんかそういう、うん、料理をやってる姿を見ると、うん、なんかちょっといいなって思います。」

●龍:「ヘヘッ。」

●直:「ヘヘッ(笑)」

●龍:「料理出来る子。」

●直:「うん、料理っていうかなんか、そういうなんか家庭・・的な行動をしているときなんか、スゲー、うん、なんか大人っぽいなっていうか、うん、女の子ってスゲー優しい!みたいな、ハイ、そんときいいなって思います。」

●龍:「えーじゃあ、次のお便り。」

●直:「山形県のゆきこさんからのお便りです。龍さん、直さんこんばんは。」

●龍:「こんばんは。」

●直:「ちょっと怖い話ですが、聞いてください。わたしは夜、暗い道を歩いているとき、何もないのについなんでもうしろをふり返ってしまいます。これは聞いた話ですが、ついうしろをふり返るのは、霊が自分を呼んでいるの、を感じるから、ふり返る、んだと聞きました。つまり霊感があるということの、ようです。お二人はそんな風についふり返ったりした経験はありますか。」

●龍:「ある!あるあるあるある・・・。コレは・・・そうちょっと似てるような、アレ、あのアレで、でも、ま、冬だったから雪が降ってて、(直:「うん」)うん、(※BGMがオバケが出そうな曲に変わります;;)ほんと、まぁ、人が通んない、とこを通って帰ってたんですけど、なんか・・・、こ、人がいなそうな竹やぶの方から、“たすけてーーー”って女の子のホ、声が、ホントにっ!、でも、それはっ!、間違いなく聞こえんの!“たすけてーたすけてー”ってなんか、すげぇ、な何回も呼んでて、しかもけっこうデ、デカいあれで聞こえんの。(直:「うん」)やべぇ、俺助けに行かなきゃとか思って、もう走って、そ、ちょ、自分うしろから聞こえんのそれ!行ったんだよ、竹やぶの方まで。そこ着いたら、何も聞こえなくなったっていう・・・・・ま、絶対誰か、よ、呼んでたよそれは。」

〇スタッフ:「呼んでたかもね・・」●直:「こえーな。けっこえーな。」

●龍:「(スタッフさんに対して)そそそそ。」

●直:「ま、僕も冬の夜だったかな~、あの風呂、一人で入ってたんすよ。で、うん。僕シャワー、してて、うしろってか横の方でなんか気配感じるんすよ。で、ふり返ったら、龍之介がぁ!はははっ(笑)」

●龍:「あぁぁぁぁ~~~~~っっ!!!」←声高な雄叫び(爆笑)

●直:「アァハッハ(笑)!!あんときはでも、けっこうビビッたな・・。」〇スタッフ:「(笑)」

●龍:「えー!まま、まぁ(笑)た、たまにはまぁ、アレなんだよ、一緒に入るのもいいかな(直:「(苦笑)」ス:「(笑)」)と思って、そそ、だ、だって普通にいくのはちょっと面白くないかな~(直:「あ、そーなんだ(笑)」)と思って(笑)、ちょっと、登場の仕方をちょっと工夫してみた。」←兄貴、ニヤニヤしながら喋ってます

●直:「フフフンフッ(笑)」

●龍:「はい、えー、この番組では皆さんからのお便りをお待ちしています。どんなことでもいいので送ってください。」

●直:「宛先は~(省略)~」

●龍:「それでは僕に届いた昔の音楽のコ-ナーにいきたいと思います。さて平川地一丁目は11月でデビュー3周年を迎えます。それに先駆けて、9月20日にカバーアルバムが発売になります。アルバムは毎回シングルに収録してきたカバー曲と、新カバー曲も3曲収録予定です。そこでこのコーナーではいち早くそのカバーアルバムからお届けします。今日は、ちょっと、まぁサッパリしたというか山崎まさよしさんの中華料理、かけたいと思います。えー、まぁこの曲は、けっこうね僕が家でデモ作りのときから、まぁいろいろ凝った、」

●直:「うん。これ、セ、セルフプロデュースだっけ?」

●龍:「そそ、てかカバー曲はけっこうほとんど、」

●直:「あ、そ、そうだな。」

●龍:「セルフプロデュ―ス・・うん、そそそ。まぁ、これもスゴイ面白い、面白く、あの、ま僕が曲を料理したっていうか、ハイ、そういう感じで、ま面白いアレンジになってるので聴いてみてください。」

●直:「それでは聴いてください。平川地一丁目で『中華料理』」


 ~中華料理~


●龍:「後半は、平川地一丁目のカルトクイズです。」

●直:「このコーナーは、僕達がわからない、平川地一丁目に関する事を、皆さんにクイズ問題にしてもらって僕達2人が答えます。」

●龍:「もし答えられない場合は、平川地一丁目ダブルネームステッカーをプレゼントします。」

〇スタッフ:「はい、それじゃあさっそくいきたいと思います。まず、最初の問題です。」

●龍:「はい。」

●直:「はい。」

〇スタッフ:「弾き語りスコア“十六度目の夏”で、龍くんと直くんが、それぞれ挙げている心に残るラブソングは何でしょう?これはですね、埼玉県の楓さんからの問題です。」

●直:「はぁい。」

●龍:「ほほほほほほほほ。」

●直:「うーんと、」

●龍:「なな、なんだっけな~。」

●直:「なんだっけなー。」

●龍:「はいっ!ははははい!」

〇スタッフ:「龍之介。」

●龍:「ルージュの伝言。(♪ブーー)アレっ?」

●直:「心に残る。」

●龍:「なんだなんだ・・。」

〇スタッフ:「ギタースコア、弾き語りスコア“十六度目の夏”で、それぞれが挙げている心に残るラブソング。」

●直:「なんだぁーーっ!?ヤベ、全然出てこない!」

●龍:「え、松任谷由・・でも、ゆーーー、」

●直:「ゆーみんの曲、何かあった気がするなんか・・・。少年時代とか、違うなぁ。」(♪ブーー)

●龍:「ヤベッ!なんか、全然、とんだ記憶。」

●直:「なにっ・・」(♪ブーー、ブーー)

〇スタッフ:「じゃ、二人ともダメっていうことで。龍之介くんは“時は流れて”」

●龍:「アーーーーっ(納得)!」

〇スタッフ:「直次郎は“安奈”」

●直:「あ、安奈!!」

〇スタッフ:「でした~。思い出しました?」

●直:「ヤベェ、俺全然忘れてた。」

〇スタッフ:「続いての問題。神奈川県のインドアさんから。今まで発表した曲の中に、1曲だけ3分ぴったりの曲があります。その曲は何でしょう?」

●直:「はい!君のくつ。(♪ブーー) あ~~・・。」

●龍:「3分ぴったり。」

〇スタッフ:「アルバムの曲ですね。」

●龍:「今まで・・えーっと、あそこら辺かな。いや、でも違うな。」

●直:「はい!まさ夢。(♪ブーー)」

●龍:「あ、俺もそう思ったけどな。あのなー、え、あれかなっ?福田の夕陽。(♪ブーー)」

●直:「島を、離れる夢を見て。(♪ピンポン、ピンポン) ヨッシャーーッ!!!」←すっごい嬉しそう♪

●龍:「うっそ~~、あれ3分ぴったりだったんだ。」

●直:「けっこう短けーよな、あれ。」

○スタッフ:「ということでした。」

●直:「3分ちょうど。」

〇スタッフ:「これ何のアルバムでしたっけ。」

●龍:「う、海風は時を越えて。」

●直:「これは、海風は時を越えて。」

○スタッフ:「じゃ、続いての問題。」

●直:「はい。」

〇スタッフ:「栃木県、なるみさんからです。3月18日に、栃木でのラジオの公開録音がありました。そのMCの途中、で、直くんは何という言葉を、何と言って噛んでしまったでしょう?」

●直:「なにっ!?う゛~~~~ん。」

○スタッフ:「3月のラジオの公開録音、栃木での。MCの途中、直くんは何という言葉を、なんと言って噛んでしまったでしょうか?」

●龍:「どっかでも、」

●直:「あっ!わかった、わかった!!ドンッ(テーブルを叩いた音?)」

●龍:「さみしいってのを、さみちぃって。」(♪ピンポン、ピンポン)

●直:「それだよーー!それだーーーーーーーっ!!!」

●龍:「そっか、それなんだ~~。イェーーイ!!」

●直:「・・っでもスッゲ、恥ずかしかった(笑)さみちぃ(笑)さみちぃ。」

●龍:「フフッ(笑)」

〇スタッフ:「さみちぃっつっちゃったの?」

●龍:「フフッ(笑)ハハッ~~フフッ(笑)」

〇スタッフ:「さみちぃ、さみちぃよぉ~~。」

●龍:「フフッ(笑)情けねぇ~~~~(笑)!!」

●直:「情けねぇよぉ・・・(笑)さみちぃ・・」  ←“さみちぃ”の連呼!かわいい~~♪♪

〇スタッフ:「続いての問題です。」

●龍:「はい。」

〇スタッフ:「宮崎県のゆうさんです。直くんが、昨年の6月6日にいつも通り学校に行ったらどうなっていたでしょうか?」

●龍:「えっ、学校じゃなかった。」

〇スタッフ:「惜しいなぁ。」

●龍:「えっ!違うの?」

●直:「え、それ違う。」

〇スタッフ:「えっと、まそーーいうことなんだけど、表現が違うかなぁ。そんとき言ってた言葉が。休みだったんだよね、学校休みだったんだけど、どういう状態を言ってたかっていう、休みというかね、状態。」

●直:「え~~~~~、ヤベ、全然出てこねぇなぁ~~。休みか。」(♪ブーー、ブーー)

〇スタッフ:「えー、ま、学校休みだったんですけども、玄関が閉まってて誰もいなかった。」

●直:「フーフフフフ(鼻で笑ってます)。」

●龍:「あ゛ーーあ゛ーーー、さみちぃなそれは。」

●直:「さみちぃ。そりゃさみちかった。」

〇スタッフ:「じゃあ最後の問題。」

●直:「はぁい。」

〇スタッフ:「福岡県のマー坊ちゃんからの問題です。」

●龍:「はーい。」

〇スタッフ:「一昨年の8月22日に、これはね~一昨年のスタッフの日記からの問題ですね。

●龍:「はい。」

〇スタッフ:「8月22日に休憩所で何かを買ってもらって、直次郎くんが喜んでいます。さて何を買ってもらって直次郎くんは喜んでいるでしょう?」

●龍:「えぇ、でもそれは、え?」

〇スタッフ:「たぶんスタッフとかに買ってもらったんでしょうね~。休憩所ってことは車じゃないかな。」

●龍:「休憩所・・。」

●直:「ウゥーーアァーーーわかんねぇ。」

〇スタッフ:「休憩所。」

●龍:「あ!山の中のレコーディング、途中のあのサービスエリアとかかなぁ。」

〇スタッフ:「そうだったら何を?」

●龍:「や、そんとき僕、車の中で一人で寝てた。」

●直:「アイス。(♪ピンポン、ピンポン)オーー、アイス(笑)!普通だったっ(笑)」

〇スタッフ:「フフフッ(笑)」

●龍:「アイス。」

〇スタッフ:「アイスでしたねぇ。」

●龍:「あ、じゃあ俺と、」

〇スタッフ:「アイスクリームを買ってもらったのを、それを大喜びしたのを、それをスタッフがとても印象的だったんだねぇ。」

●龍・直:「ああ~~~~~。」

●直:「そんな俺、喜んだ・・・」

〇スタッフ:「直次郎、アイスで喜んでてたよ。」

●直:「ハハハッ(笑)」

〇スタッフ:「スタッフの日記には書いてあったって!」

●直:「え~~~、フフフフ(笑)」

〇スタッフ:「ということです。以上でございます。今日は直次郎くんが2問、龍之介くんが1問ってことでしたな。」

●直:「よっしゃーーー!買ったーーー!!」

●龍:「ちょっと、今日は調子が悪かったっすね。」

●直:「フフフッ(笑)」

●龍:「えー、これは平川地の二人が答えることができないだろうと思う、平川地一丁目に関する問題を考えて送ってください。」

●直:「僕達が答えられなかった問題を考えた方には、商品を送ります。宛先は~(省略)~。平川地一丁目のカルトクイズの係まで送って下さい。それでは1曲聴いてください。長澤知之さんで『僕らの輝き』」


 ~僕らの輝き~


●龍:「平川地一丁目のギター便り、今週もお別れです。この番組では、皆さんからのお便りが便りですので、どしどし送ってください。」

●直:「僕に届いた昔の音楽、龍・直兄弟対決、一日一善、平川地の天才クラブ、心理テスト、平川地一丁目のカルトクイズ、平川地怒りの声拳などの、コーナーにも送ってください。」

●龍:「宛先は~(省略)~。番組でお便りを読まれた人には、番組オリジナルのギターピックを差し上げます。」

●直:「来週も、平川地一丁目のギター便りを、ぜひ聴いてください。」

●龍:「それでは今日はこの辺で。平川地一丁目の龍之介と」

●直:「直次郎でした。」

●龍・直:「さようなら~。」


 面白いっ! ( No.1 )
日時: 2006/09/01 00:16
名前: 匿名さん

龍くんの体験した怖い話。直くん同様に、こえーーです~~。
兄は女の子の幽霊の声マネが上手ですね~~。
すごく臨場感あるお話でしたので、くりかえし聞いているのがこわくて少しつらかったなぁ;

だけど、そのあとのお風呂事情(笑)には大爆笑!!
180cmもの身長のある二人がお風呂場にいたら、せますぎると思うんですけど!
そんなのお構いなし!?仲良いですよね~ほんと。

そして~~~“さみちぃ”の大連発に感動♪
“さみちぃ”たくさん聞けてうれちかったです(笑)

お便り、採用されたみなさんおめでとうございます!
メンテ
 面白い!! ( No.2 )
日時: 2006/09/01 22:10
名前: 

 匿名さん、読み応えのあるレポをありがとうございますm(__)m
 今回は、ツボ満載でしたが、その中でも「ふり返ったら、龍之介がぁ!」というのが、面白かったです~(^_^)
 「登場の仕方をちょっと工夫してみた」って、日常生活でも、お茶目なんですね~(^_-)-☆
メンテ
 匿名さ~~ん♪ ( No.3 )
日時: 2006/09/03 19:50
名前: やなぎ村

レポおつかれさま&ありがと~♪
怖い思いさせてごめんなさい。

さみちぃの大連発の大サービス嬉しかったね~♪

>あこちゃん♪ 素敵な質問をありがと~♪
ふたりの具体的なこたえにこちらがドキッとしました。
メンテ
 ありがとうございます♪ ( No.4 )
日時: 2006/09/03 23:43
名前: 匿名さん

>初さん
今回は、ほんとにツボ満載&ツッコミ所豊富で楽しかったですね!
二人のおもしろトークに何度も笑い、レポする手が進まない・・・ってことも(笑)
ふと、ふり向いた先には龍くんが!!
わたしもここの会話に、普段の彼らの様子を感じて嬉しくなりました。

>やなぎ村さん
そんな謝らないでください~;;
怖がりなのに、夜中にくりかえし聞いてたわたしが悪いのです~。
それにうしろはふり向かないでいましたので大丈夫でしたよ~~。
“さみちぃ”はまたどこかで聞きたいですね♪
メンテ
 お初です。 ( No.5 )
日時: 2006/09/04 17:33
名前: なるみ

いつもここでレポ読ませていただいてます。ラジオは聞けるのですが、ここを見てると新しい発見(?)があるので!!
今回「さみちぃ」をいってもらいたくてお便りを送ったので、採用&「さみちぃ」連発とても嬉しかったです(笑)
メンテ
 ありがとうございます♪ ( No.6 )
日時: 2006/09/04 23:59
名前: 匿名さん

>なるみさん
採用おめでとうございます!!
なるみさんのおかげで“さみちぃ”の連発を聞くことができました~!
さみちぃ・・・なんだかキュンとしますね(笑)
二人も“さみちぃ”が気に入ったみたいで、たくさん言ってもらえてよかったですね♪


メンテ
 レポ☆ありがとうございます! ( No.7 )
日時: 2006/09/07 18:46
名前: ヒロドン

怖い回・・・本当にお疲れさまでした~(;^^A
龍くん、脅かしながら一緒にお風呂に入ろうとするなんて(笑)
ほんとにお茶目でかわいいですね(*^^*)

あこちゃん、採用おめでと~!!!
するどい質問(笑)ありがとう♪
他の採用された皆さんも、おめでとうございます☆
メンテ
 ありがとうございます♪ ( No.8 )
日時: 2006/09/11 20:18
名前: 匿名さん

>ヒロドンさん
怖いおもいはしましたが、そのあとの龍くんのオチで大笑いしました(笑)
龍くん、ほんとお茶目ですよね!
こういう面白いネタ、他にもたくさんありそうです。

平川地一丁目

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