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[119] ギター便り No.118
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日時： 2006/07/10 15:03
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名前： ぷくぷく
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●龍：「平川地一丁目の兄の龍之介です。」
●直：「弟の直次郎です。」
●龍：「平川地一丁目のギター便り、今週も始まりました。 新潟県のふらふらちゃんからのお便りです。まもなく夏。夏と言えば海やプール。２人は女の子の水着の好みはビキニ派？それともセパレーツ派？ まぁ、なかなか新鮮な、質問なんですけど。」
●直：「お前は勿論、アレだよね？決まってるよね？」
●龍：「そりゃあ。」
●直：「あははっ」
●龍：「そりゃあ、ビキニ派だろ。え、だってな、そりゃ～～そうだろ（笑）なんだよ、直次郎は？」
●直：「えっまぁ僕もビキニ派。」
●龍：「意外と素直だな。あははっ。クールに迫る・・・。」
●直：「男、男だもん（笑）」
○スタッフ：「くっくっくっ。（笑）」
●龍：「まぁいろいろ、そん中でももっと、なんかいろ、好みとかはあると思うけど。そういうのは～この番組では言わない方がいいかもな（笑）まぁなぁ、あえて言わないでおこう。」
●直：「お前そんな結構マニアックなこと想像してんの？」
●龍：「いやいやいや、ま、別にそこいらじゃないけど。一応何色とかそういうのはあるだろ。」
●直：「あんの？何色？」
●龍：「えへへ・・・。黒。（笑）」
●直：「あははっ（爆笑）黒か。あははっ」
●龍：「あぁ、つうか、あんま言いたくないんだよ。」
●直：「えへへっ。」
●龍：「なんか、人気が下がるっつうか。」
●直：「引かれ、引かれそうだよね。あはっ」
●龍：「そうそう（笑）え～女の子の水着が眩しく感じる平川地一丁目の２人がお送りします。
８月１日から僕達の夏のツアー“２００６夏休み平川地コースターツアー”がスタートします。今回は全国１０ヶ所を回ります。現在チケットが発売中。詳しくは平川地一丁目のＨＰを見て下さい。」
●直：「８枚目のシングル『運命の向こう』が発売中です。それでは聞いてください。平川地一丁目で『運命の向こう』」
～ 運命の向こう ～
●龍：「改めまして、平川地一丁目の龍之介と」
●直：「直次郎です。」
●龍：「えー、まぁあの、少し過ぎたことなんですけど、僕ら体育祭、学校で、えーありまして、まぁその結果を、えー今日は伝えたいと思うんですけど。あの僕ら２人とも赤組だったんですよね。で、僕らの高校は全部で３組いて、青組とあと黄組、黄色、それとあと赤で、え～まぁ結果としては、赤組２位！２位だった。」
●直：「そう２位２位２位。」
●龍：「そうそうそう。あの～個人。」
●直：「うん。」
●龍：「はい個人では僕は、あれに出ました。あの～障害物・・・と、あとあれ、あのあれあれあれ仮装レース。」
●直：「あぁぁぁ～お前あれ、すげぇ早かったよね。」
●龍：「障害物・・・。」
●直：「そう障害物レースのバット、バット。」
●龍：「障害物。え～ちょっとあのね、最初バットまわってちゃう、ちがう、最初ハードル跳んで、次バットで、あとは１０回まわって。」
●直：「そう、それで次が。」
●龍：「パン。」
●直：「そうパン。」
●龍：「最後に飴取ってゴール。」
●直：「うんうん、そのバットがすげぇ早かった。」
●龍：「そう、そうなの？えっでも結構あれじゃない？なんか、あの～１人は、あと僕アンカーなんですよ。それでえー青組のヤツはバンドの仲間のヤツで。」
●直：「うん、あぁ。」
●龍：「そそそんで、黄組のヤツが結構運動出来るヤツで、またやそのバンドの仲間のヤツとの２位争いかな～って思ってたけど、１位！になれちゃった。」
●直：「結構早かったな。」
●龍：「だってメチャメチャやる気あった。」
●直：「余裕で１位だった。」
●龍：「当たり前だろ（笑）」 ←にやにやっとした言い方（＾ｍ＾）
●直：「余裕。ははっ」 ↓
●龍：「この俺がそんな、２位になる訳ないだろ（笑）」
●直：「はははっ」
○ス：「くっくっくっ（笑）」
●龍：「直次郎は何に出たの？」
●直：「ん？個人競技では、借り人レースってやつに出て。」
●龍：「あれだろ、なんか。」
●直：「走ってって、」
●龍：「応援席で。」
●直：「そうそうそう、走ってって、その紙～が置いてある、入ってるダンボールがあって、そこそこのダンボールから紙取って、その紙に書いてある人を、なんかそうそうそう、応援席に行って探して、んでその人と２人３脚でゴール行くってやつで。僕も１位に、はいっなりました。え～僕なんだっけかな？パネル長。」
●龍：「あぁパネル長。パネルを作る、」
●直：「そうそうそう、うん。」
●龍：「その長みたいな。あぁそうそうそう、あれもなんか余裕で１位だったよな。」
●直：「うん。」
●龍：「なんかあと全然関係ないけど、今年は放送やったんですよ。」
●直：「あぁやってたなぁ。」
●龍：「そうそう。その実況？いや、ほんとは実況しなくていいんだけど。」
●直：「そう。」
●龍：「ほんとは次の競技はなになにですっつって、それだけ言えばいいのに、そう、あの僕とあともう１人、放送で一緒になってるヤツがいるんだけど、もう、ふざけまくって。」
●直：「そう、そうだよな。俺たちが綱引きとかやってる時も、黄組の方が、あの筋肉がすごいけど、あのまぁ青組、とか赤組も頑張ってもらいたいですねーとかなんとか。」
●龍：「それならまだいい方だけど。」
●直：「まぁいい方？」
●龍：「校長転べ！とか言う、そういう、あとそう、なんかあとそう、」
●直：「まったく関係ねぇなぁ、校長。」
●龍：「まったく関係ないその、音楽部の顧問の先生に、部費増やせ！とかいろいろ。もう。」
●直：「あははっふざけまくりじゃん（笑）」
●龍：「でも先生怒んなかったです。それ・・・まぁ運動会だからいっかぁみたいな感じで。」
●直：「僕応援もしたんですけど、その応援する時にうちわをはたいて応援するんですけど、うん僕それで応援頑張りすぎて、あの、うちわがボロボロになって、その紙貼ってあるけど、その紙が全部もう取れて、最後骨だけになって。」
○ス：「ふはははははっ。」
●龍：「そんなに頑張ってたんだ？」
●直：「おもいきり頑張ってたよ。」
●龍：「うんまぁ、まっでも、すごい楽しかった。」
●直：「楽しかったよ。」
●龍：「一番楽しかったかもな、高校の中で。」
●直：「ふ～ん、あっそうなの？」
●龍：「うん、まっ３年だから結構いろいろ準備とかもあるし。」
●直：「うん。」
●龍：「まぁ直次郎はあと２回もあるから、羨ましいと言えばそれは・・・。」
●直：「うん。」
●龍：「うん、どうなんだろっ。その前に俺、卒業しなきゃぁぁぁ☆」 ←すっごいかわいい言い方(*^^*)
○ス＆直：「ふはっ」
●直：「そうだなそう！あはっ卒業出来なかったらもう１回来れる。来るよ。」
●龍：「いや～どうなんだろ。もう１回やるのもいいかなっみたいな（笑）」
●直：「はははっ」
●龍：「よかないって。」
●直：「ふははっ」
●龍：「はい、えーそれでは僕に届いた昔の音楽のコーナーにいきたいと思います。群馬県のうーちーちゃんからのお便りです。私は最近ＣＭにも出ている中島みゆきさんが好きです。曲の感じとＣＭに出てくる感じのギャップに驚いています。是非中島みゆきさんの『時代』を聴かせて下さい。それでは聴いて下さい。中島みゆきさんで『時代』」
～ 時代 ～
●龍：「後半は龍、直兄弟対決のコーナーです。」
●直：「皆さんから、兄弟に関するお便りをたくさん頂きました。」
●龍：「まず奈良県のゆうかさん。龍之介君、直次郎君、こんばんにゃ。」
●直：「こんばんにゃ。」
●龍：「私には中学２年生の妹が居るのですが、その妹がデカくなってきているのです。１、２年前はまだまだ小ちゃいな～くらいだったのに、身長は５センチ位の差で、足のサイズは、もう私とお母さんよりデカイです。私は高校１年生でもう身長が止まってしまいました。いずれは妹に身長を抜かされてしまうのでしょうか？直次郎くんも今どんどんデカくなってきていますね。兄弟ってそういうものなのかなぁ？ えーでも、高校１年生で成長止まるってことはないんじゃない？」
●直：「あぁーそうだな。」
●龍：「まだ、今あんまあれでも。」
●直：「可能性は。」
●龍：「そう、いやまだ伸びるでしょ？」
●直：「うん。」
●龍：「わかんないけど。」
●直：「うん、あっでも僕も・・・。」
●龍：「そうそうそう、僕らの兄弟みてもわかるように、あれ。」
●直：「足のサイズとかも、もう龍之介よりデカイし。」
●龍：「そう・・・。まぁなぁ、あぁ男兄弟の場合、やっぱ、うん、弟はデカくなります。いつの間にかねぇ、こんな。」
●直：「うん。」
●龍：「なんか身長も今あんまなぁ、どんどんもう縮んでってるじゃん。身長差とか。」
●直：「あぁ～。」
●龍：「だからそれがいつの間に、うん、こんなデカくなって、みたいなそういう感じだったよ。」
●直：「そう弟って、そのなんか兄貴に、なんかこう、いろいろこう負けたくないっていう思いがあるんで。身長も！僕もその兄貴に負けたくないって思うし。そういうなんか。」
●龍：「そういう気持ちでデカくなる。」
●直：「気持ちの、気持ちでデカくなる（笑）」
●龍：「そうか～。なんか、聞く所によるとさ、あの、あっほら兄弟で・・・お兄ちゃんよりも、弟の方がいろいろこう、なんか優れてるって言うの、聞いた事ある。わかる？」
●直：「あぁ～聞いたことあるな。」
●龍：「だから、なんかすげぇムカついたのがさぁ、ほら、顔？ 顔も、そう、弟の方が‘いい’みてぇな、そういう。」
○ス：「ふははははっ」
●直：「ふははっふははっ」
●龍：「いやまぁ、僕らの兄弟は別ですけど。」
●直：「あははははっ（大爆笑）ムカつくぞ！お前！あははっ」
●龍：「いやぁはいっ、それでまた妹に、抜かれたくないって思って。」
●直：「うん、あぁ、で、そう姉ちゃん。」
●龍：「そう。」
●直：「上の方が。」
●龍：「まぁとにかくさっ、にぼしとか牛乳とか、飲みまくればいいと思います（笑）」
●直：「はい（笑）」
●龍：「俺ら結構にぼしとか牛乳とか言いまくってるよね。ほんと僕らそれで、うん、一時期すごいデカくなったし、そうそうお試しあれって感じです。」（直くんずっと、「うん、うん」頷いてます☆）
●直：「それでは次のお便り。京都府のpoohさんからのお便りです。小学２年生の頃に、算数の授業で九九を習いますよね。最近では１年生で習うそうですが、よく何分で言えるか、タイムを計ったりしたものです。そこで兄弟対決です。どちらが早く九九を言えるかやってみて下さい。」
●龍：「うわ～やだなぁ。九九だいっ嫌い。」
●直：「俺も九九だいっ嫌いなんだけど。」
●龍：「しち、しちとかやだ。」
●直：「しちの段から、しちの段以降もう言えねぇもん。あんま、あははっ」
●龍：「えっでもまてよ、どうすんの？どっちか先に言うんだろ？」
●直：「うん、じゃぁじゃぁ、じゃんけんして決めるか。」
●龍＆直：「最初はグー、じゃんけんぽい。」
●龍：「じゃぁ直次郎が負けたから、俺がし、指定する。じゃぁ、直次郎は７の段を言う。」
●直：「よっしぃぃぃぃぃ！」
●龍：「得意なの？」
●直：「いや得意じゃないよ（笑）」
●龍：「んじゃはい、いくぞー。」
●直：「うん。」
☆カ～～～ン！
●龍：「よぅ～い、スタート。」
●直：「しちいちがしち、しちにじゅうし、しちさんにじゅういち、しちしにじゅうはち、しちごさんじゅうご、しちろくしじゅうに、しちしちしじゅうく、え～しちはごじゅうろく、しちくろくじゅうさん。」
☆ピンポンピンポンピンポン♪
●直：「おぉぉぉすげぇ！しちの段、すげぇ今楽に言えた。」 ←すっごく嬉しそう♪
●龍：「えっ合ってたの？合ってました？ところで。」 ←聞いちゃうの？(;^^A
○ス：「合ってたでしょ。」
●直：「おっしゃ～！良かった～～～（笑） じゃぁどうすっかなぁ、龍之介は・・・８の段。」
●龍：「８の段？」
●直：「苦手？」
●龍：「いや、わかんねぇ。いや、やっぱり、掛け算が苦手だから。」
●直：「オッケー。じゃぁ８の段。じゃぁいいな～、いくぞ。よぅ～～～い、スタート。」
☆カ～～～ン！
●龍：「はちいちがはち、はちにじゅうろく、はちさんじゃぁ、あーあーはちさん、はちさん、あははっ・・・はぁ～っあれっ」 ←ボロボロです・・・(^^;
☆カ～～～ン！
●直：「あははっ」
●龍：「もう１回いいですか？」
☆カ～～～ン！
●龍：「はちいちがはち、はちにじゅうろく、はちさんにじゅうし、はちし、あはははちさんにじゅう（笑）、はちしさんじゅうに、はちご、はちご・・・あっししじゅう、あぁ～はちろくしじゅうはち、え～はちしちごじゅうろく、はっぱはっぱろくじゅうし、はっくしちじゅうに！」
●直：「２０秒。」
☆ピンポンピンポンピンポン♪
●龍：「え～～～！」
●直：「あははっ（爆笑）倍じゃねぇか。あははっはちご！はちご！うはっおもしれぇ。」
●龍：「はちごでいいんですよね？」
○ス：「いいんだよ、いいんだよ。」
●直：「九九まずいよね～。だって小１だろ、これ習って、もう１０年以上経ってるよ。こんな（笑）」
●龍：「いやぁでも。」
●直：「ちっとまずい。」
●龍：「逆に高３位になるともう。」
●直：「うん。」
●龍：「小学生の方が頭が、結構・・・。」
●直：「回転力が、良さそうで。」
●龍：「んだね。」
●直：「もう１回小学生からやり直した方がいいな。」
●龍：「はぁぁ・・・。え～皆さんの兄弟ならではの問題や悩みを送って下さい。また僕たち兄弟に対決して欲しいことも募集しています。」
●直：「どんどんお便りを下さい。宛先は ～省略～
それでは１曲聴いて下さい。アンダーグラフさんで『ユビサキから世界を』」
～ ユビサキから世界を ～
●龍：「平川地一丁目のギター便り、今週もお別れです。８月１日から僕達の夏のライヴツアー“２００６夏休み平川地コースターツアー”がスタート。」
●直：「今回のツアーは 8月 1日（火）栃木県 HEAVENS ROCK UTSUNOMIYA
8月 2日（水）山形県 山形ミュージック昭和セッション
8月 3日（木）新潟県 新潟LOTS
8月 6日（日）北海道 札幌KRAPS HALL
8月 8日（火）東京LIQUIDROOM ebisu
8月 9日（水）静岡県 LIVE HOUSE浜松 窓枠
8月10日（木）愛知県 名古屋CLUB QUATTRO
8月11日（金）大阪 心斎橋CLUB QUATTRO
8月13日（日）広島県 広島ナミキジャンクション
8月14日（月）福岡県 福岡DRUM Be-1
の１０ヶ所を回ります。」
●龍：「チケット発売中です。皆さん是非来てみて下さい。」
●直：「来週も平川地一丁目のギター便りを是非聞いて下さい。」
●龍：「それでは今日はこの辺で。平川地一丁目の龍之介と」
●直：「直次郎でした。」
●龍＆直：「さようなら～」
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