[113] ギター便り No.112

[113] ギター便り No.112
日時: 2006/06/12 01:35
名前: 匿名希望☆ 

●龍:「平川地一丁目の兄の龍之介です。」
●直:「弟の直次郎です。」←ちょっと笑い混じり。
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今週も始まりました。新潟県のしのちゃんからのお便りです。」
●龍:「新曲、運命の向こう、とてもいいですね。ところで、お二人の運命の向こうには何がありますか?」
●龍:「はぃ、」●直:「はぃ。」
●龍:「なかなか、」
●龍:「むずかしい、」●直:「むずかしい。」(輪唱してるみたい・笑)
●直:「質問だね。」
●龍:「ですけど、まぁ、ま、運命の向こうって、すごいこぅ、こぅかなり大きな、」
●直:「そぅだよね、」
●龍:「夢見て、そ、なんだろ、」
●直:「やっぱりなんか、はっきりしたもの、なんか、」
●龍:「ま~でもね!すっごいこぅ、こんなことが実現したらいいなぁみたいなのがあると、ま、だから、僕たち、ほんとこぅ、悲しいこととかあって、先に進めないとかそういう人に、僕たちの歌を歌を聴いてもらって、それでこぅ、前に進む勇気を持ってもらえたら、すごいうれしい、、なんか、、はい、そういう人に、すべてのそういう人に聴いてもらえるっていうのは、はぃ、ほんと、ま~かなりデカいですけど。。なんていうか、叶ったらいいなぁって思います。えー、みんなの運命の向こうを応援する平川地一丁目の二人がお送りします。えー、5月24日に8枚目のシングル、運命の向こうが発売。この曲はテレビ、朝日系金曜ナイトドラマ、てるてるあしたの主題歌になってます。えー、今回も、プロデューサーは前回と同じく笹路正徳さんで、今回、あの、僕がこだわった所は、ストリングスとギターと、その音のバランスっていうか、うまくギターがストリングスに混ざるように、それを意識して作ったので、それもちょっと聴いてもらえたらうれしいです。」
●直:「それでは、聴いてください。平川地一丁目で、運命の向こう。」

 ~運命の向こう~

●龍:「改めまして、平川地一丁目の龍之介です。」
●直:「直次郎です。」
●龍:「それでは、みなさんから頂いたお便りをご紹介しましょう。」
●直:「今週もたくさんのお便りをありがとうございます。」
●龍:「えー、まずは、鳥取県のやなぎ村さんからのお便りです。直くんこんばんは。」
●直:「こんばんは。」
●龍:「龍くんこんばんは。」
●直:「こんばんは。」
●龍:「昨日、姪っ子に中古車を譲る為に、届けに行きました。自宅を出るとき、走行距離が5万、5千、539キロ、もしかして、5555(5)になるかもって一瞬思いましたが、ぇー新居のアパートに行くのは初めてなので、妹の車について行くことで忘れました。ぇー駐車場に止めて、新居拝見。帰るときに、もしかしてと確認。きれいに55555キロ。好きな5が5個並んでいるのがうれしかったです。姪っ子も喜んでくれました。直くん龍くんは、こだわりの数字はありますか?」
●直:「こだわりの数字、、」
●龍:「なんかないの?」
●直:「ぼくぅ、241。」
●龍:「241?なんだょそれ、フッ(笑)。」
●直:「つ・よ・い」
●龍:「つよい、でたぁ(笑)。」
○スタッフ:「ッフッフッフッフッフ(笑)。」
●直:「2411もいい。」
●龍:「なんだょそれ(笑)。」
●直:「つよいひと。」
○スタッフ:「ッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフ(笑)。」
●龍:「(鼻で笑い、)勝手に言ってるょ。」
○スタッフ:「好きな数字はあるの?」
●龍:「好きな数字は、、え~っとそぅだなぁ。まぁ、ないといったらあれだけど、なんだろ、、あ~、ま、」
●直:「7も、ラッキーセブンで、」
●龍:「ん~でもな、4とか9とかさぁ、日本の中ではけっこうあれだよね、」
●直:「そうだよね。4っていうのはいい意味ないからね。」
●龍:「だから、そういうのは、なんか避けたいって、」
●直:「うん、避けたいよね、ちょっと。」
●龍:「そういうのよりは7とかが、すごい、いい。」
●直:「ふん、、ふん。」
●龍:「はい、、えー、それじゃあ、次。」
●直:「兵庫県の真穂さんからのお便りです。龍之介くんと直次郎くんは、日本語以外の言葉を話せるようになるとしたら、何語がいいですか?」
●龍:「スワヒリ語。」
○スタッフ:「ッフッフッフッフ(笑)。」
●直:「むずかしいな、ぉい。」
●龍:「なんか、こぅ、、なんかね、ほら、民族的な、そういう言葉、覚えてみたい。」
●直:「っていうか聞いたことある?スワヒリ語。」
●龍:「わかんない。」
 <一同爆笑!>
●直:「わかんねぇんだろ。」
●龍:「とにかくなんか、そぅやって、一緒に、こぅ踊ったり、そぅいう、」
○スタッフ:「ハッハッハッハッハ(笑)。」
●龍:「仲間を作って、スワヒリ語。。直次郎は?」
●直:「僕は、ま、ふつうに英語かな。ま、英語は世界共通語なんで、どこ行っても通じるかな、、思うんで。」
●龍:「ッファ(笑)、そんな、高校でイヤな勉強する、」
●直:「ま~、ハハッ(笑)。」
●龍:「英語、やだよね~。」
●直:「英語、むずいよね。」
●龍:「なんか、いちいち、なんでさぁ、こぅ言いたいことを後ろ回しにしなきゃいけないのか、、そぉれ(強調して言ってます)、訳わかんない。」
●直:「ひとつの単語でもいろんな意味があるし。でも、日本語よりはラクだ、」
●龍:「あ、そぅそぅ、(ラク)みたいだけど、日本人はその、やっぱり日本語、、世界の人からみると、日本語ってすっごい難しいみたいだけど、」
●直:「そぅそぅそ。」
●龍:「逆に、日本人が英語覚えるの、すごい難しいみたいで。。ま、僕もやっぱ、英語は覚えたいからな。」
●直:「うん。」
●龍:「覚えなきゃ、やっぱこぅ、」
●直:「英語は、」
●龍:「うん。外国人と仕事とかしてみたいとか思うし。」
●直:「うん。」
●龍:「ま、英語は二人とも覚えたいです。」
●龍:「えー、この番組ではみなさんからのお便りをお待ちしています。どんな事でもいいので、送ってください。」
●直:「宛先は~(省略)~。」
●龍:「えー、今日は、運命の向こう発売記念ということで、スタジオで弾き語りで運命の向こうを聴いてもらおうと思います。えー、ここで、ぇーお便りを紹介したいと思います。長野県のさなえさん。いつも楽しく聴いています。運命の向こうを聴いてとっても心に響きました。ぇー私は自分の事を好きになれなくて、いつも私なんて、と思ってしまうんです。でも、この歌を聴いて、ダメな私でも応援してもらっているような気がして、とてもうれしかったです。ぇー明日は、いい事があるかもしれないと思いました。ほんとにありがとうございました。これからもがんばってください。」<バックにポロポロとギターの音>
●直:「ありがとうございます。」
●龍:「ですが、ま、あの、僕、この運命の向こうって曲で、ひとりで悩んでる人とか、なんか、そういう人に聴いてもらいたいなって思ってるんですよね。んー、やっぱ、そぅやってなんか、悲しい事があって、そぅやって、悲しんだりする、そういうのが自分の運命なのかなとか、そういう事を思う人がいたら、ほんと決してそんなことはないって、そういう事を伝えられる、っていうか、つたえたいっ(力強く)ですね。」
●直:「えー、ま、今日が、今日のライヴが、この番組初のライヴなんで、すごく緊張していますが、ぇーがんばって歌うので、聴いてください。」<ギターの音ここまで>
●龍:「それじゃ、聴いてください。運命の向こう。ワン・トゥー・スリー・フォー。」←小さな声。(マイクが遠い?)

 ~運命の向こう(ライヴ)~

●龍:「後半は、龍・直兄弟対決!のコーナーです。」
●直:「みなさんから兄弟に関するお便りをたくさんいただきました。」
●龍:「えー、まず、長野県のみさきさん。ぇー龍くん、直くん、こんばんは。」
●直:「こんばんは。」
●龍:「私には2歳下の妹がいます。成績や部活動でも優れない私と比べると、妹は、テストで学年1位をとったり、ぇー1年生で大会に出て活躍したり、えー、学校便りに名前が載るほど優秀なんです。いつも負けてばかりの私ですが、3歳から続けているピアノだけは負けたくありません。今、必死に級を取るためにがんばっています。龍くんや直くんにも、これだけは負けたくないって思うことはありますか?よければ教えてください。」
●直:「っていうか、ふつうに妹すげぇよなぁ。」
●龍:「すごい、優秀だなぁ。」
●直:「すごいなぁ。」
●龍:「ま、俺らそんなに、学校優秀じゃないから(笑)、ちょっとレベルは低いけど。」
●直:「そぅそぅ。」
●龍:「ぁの僕、じゃがいもの皮むきとかは負けたくないです。」●直:「負けたくないこと。。」←ボソッと。
●直:「ァハッ(笑)、なんで?(笑)。なんで?」
○スタッフ:「ッフッフッフッフッフッフ(笑)。」
●龍:「ぃや、負けるとむかつくんだょ、なんか。」
●直:「ァハッ(笑)。」
○スタッフ:「ッフッフッフッフッフ(笑)。」
●龍:「あれ、あれなんだよ。芽も、ちゃんと彫ってとらないとダメなんだよ。あれ、毒なんだから。」
●直:「そぅそぅそ。」
●龍:「それ、負けたくないな。」
○スタッフ:「ッフッフッフッフッフ(笑)。」
●直:「微妙だな~ぉい(笑)。」
●龍:「直次郎は?」
●直:「僕は~、力仕事は負けたくないですね。力、対決。最近ね、龍之介もなんか、何気に、こぅ鍛えて、」
●龍:「鍛えてねぇだろっ!(めずらしく声を荒らげて反発してます)おまえ。いや、力は負けてるだろ、だって、」
●直:「押し合いとか、たまに、、」
●龍:「押し合いとか、、かなり押されて。」
●直:「アッハハ~(笑)。」
●直:「これから、抜かれないように、がんばりたい。」
●龍:「直次郎は、どんどんガタイよくなってるけど、、やっぱ、立場とかそぅいう権力的な、そういうの、僕はやっぱ兄として、こぅ奪われないように、はぃ(笑)、それだけは、もぅ、守り抜いていきたい(笑)。」
●直:「でも、多分、普段の生活は、僕のほうがしっかりしてる。自分でも思うぐらい、多分、しっかり、龍之介よりしっかりしてると思うから、また、そのうち、その、なんか兄貴の偉そうな立場を、逆転してやりたいな、と思います。」
○スタッフ:「ッフッフッフ(笑)。」
●龍:「ぃや、まー、僕、ほんとはもっと出来るんで(笑)、」
●直:「ハハッ(笑)。」
●龍:「ま、まだ、大丈夫だと思います。」
●直:「ァハッ(笑)。」
●龍:「はぁい。それじゃ、次。」
●直:「高知県の林みずほさんからのお便りです。イノ、マーボー、ちわー。」
●龍:「ちわー。」
●直:「今回やってもらいたい兄弟対決は、最後に“ん”がつく言葉を順番に言って、言えなくなった方が負けです。よく考えたらいっぱいあるけれど、とっさにはでてこないんですよ。がんばってください。」
●龍・直:「はい。最初はグー、じゃんけんぽいっ。」
●龍:「はい。じゃあ、僕が勝ったんで、」
●直:「龍之介から。」
●龍:「はい。じゃ、僕からやりたいと思います。。パン。」
●直:「みかん。」
●龍:「おぼん。」
●直:「メロン。」
●龍:「おでん。」
●直:「おどん。ちがちが、違う~(笑)。」
●龍:「なんだょそれ(笑)。」
●直:「うどん。」
●龍:「え~っと、あんぱん(笑)。」
●直:「メロンパン(笑)。アッハ~(笑)。」
○スタッフ:「ッフッフッフッフ(笑)。」
●龍:「うぐいすパン(笑)。」
●直:「アンパンマン(笑)。」
●龍:「ばいきんまん(笑)。」
●直:「ジャムおじさん(笑)。」
●龍:「ドキンちゃん(笑)。」
●直:「バタコさん(笑)。」
●龍:「え~っと、あとは、カレーパンマン(笑)。」
●直:「ラーメン。」
●龍:「ちょっと、ま、待ってな(笑)。」
●直:「アハッ(笑)。」
●龍:「キリン!」
●直:「おお~!ライオン。」
●龍:「えっとね、、電源。」
○スタッフ:「ッフッフ(笑)。」
●直:「えー、じゃ、缶。」
○スタッフ:「ッフッフッフ(笑)。」
●龍:「かん、、ぇー鈍感。」
●直:「やかん。」
●龍:「あ、ちょ、ちょっと、、」←なかなか思い浮かばない様子。
●直:「5、4、」
●龍:「痴漢。」(言っちゃった~;)
●直:「アッハッハッハ~ハ~(笑)。」
●龍:「そ、それ、ダメ?それはダメですか(苦笑)。」
●直:「アッハッハ~(笑)。」←大ウケしてる。
ブーーッ!
●直:「ふぇ~い♪、勝ったぁ~!おまえ、痴漢○×△(笑)。」
●龍:「言うんじゃなかった。」
○スタッフ:「いろいろでてるね。」
●直:「けっこういろいろでてるよ、なんか。パン、ずるいよ。」
○スタッフ:「ハッハッハッハッハ(笑)。」
●直:「パンの種類、」
●龍:「パンの種類、いやいや、ありでしょ。」
●直:「パァン(笑)。」
●龍:「えー、みなさんの、兄弟ならではの問題や悩みを送ってください。また、僕たち兄弟に対決して欲しいことも募集しています。」
●直:「どんどんお便りをください。宛先は~(省略)~から、龍・直兄弟対決のコーナーまで送ってください。それでは、一曲聴いてください。レミオロメンさんで、スタンドバイミー。」

 ~スタンドバイミー~

●龍:「平川地一丁目のギター便り、今週もお別れです。えー、さて、生演奏どうでしたか?ぁの~ま、みなさん、ぜひ感想を送ってください。この番組ではみなさんからのお便りが頼りですので、どしどし送ってください。」
●直:「僕に届いた昔の音楽、龍・直兄弟対決、一日一善、平川地の天才クラブ、心理テスト、平川地一丁目のカルトクイズ、平川地怒りの声拳、などのコーナーにも送ってください。」
●龍:「宛先を言います。~(省略)~から、それぞれのコーナーまで送ってください。番組でお便りを読まれた人には、番組オリジナルのギターピックを差し上げます。」
●直:「来週も平川地一丁目のギター便りを、ぜひ聴いてください。」
●龍:「それでは、今日はこの辺で。平川地一丁目の龍之介と、」
●直:「直次郎でした。」
●龍・直:「さよなら~。」


 笑い満載! ( No.1 )
日時: 2006/06/11 23:49
名前: 匿名希望☆

今回も二人が笑ってる箇所が多かったです。こちらも笑いながら聴き取ってました^^
スタッフさんの笑いもかなり多かったです。2パターンあるように感じました。

“負けたくないこと”
龍くんはじゃがいもの皮むき。直くんは力仕事。すごい対照的~って思いました。

兄弟対決の“ん”対決は、二人とも言いながら笑っていておもしろかったです。
ほんっとに何回聴いても飽きません^^

楽しくレポさせていただきました♪

お便り採用されたみなさん、おめでとうございました♪
メンテ
 お疲れ様です。^^ ( No.2 )
日時: 2006/06/12 11:15
名前: 山ちゃん

匿名希望☆さん、レポありがとうございます。

私はスタッフさんの笑い声のファンです!
特に引きつって「ヒヒヒヒッ♪」って笑う所がいいですね~~~!

生ライブも良かったです!
これからも聴かせて欲しいです。

お便り読まれた方、おめでとうございました。


メンテ
 匿名希望☆さ~~ん♪ ( No.3 )
日時: 2006/06/12 21:37
名前: やなぎ村

レポおつかれさま&ありがとう~♪

>楽しくレポさせていただきました♪
の言葉本当に嬉しいです。

ライブいいですね~ 次を期待してしまいます。

平川地一丁目

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無色のクレヨン

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