[112] ギター便り No.111

[112] ギター便り No.111
日時: 2006/06/09 18:34
名前: ふんしめっ! 

●龍:「平川地一丁目の兄の龍之介です。」
●直:「弟の直次郎です。」
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今週も始まりました。大阪府のゆりちゃんからのお便りです。もし,女の子と一日デートするなら,どこに行きたいですか?えー、僕は,ま,あの,ディズニーランドとか。」
●直:「別に普通だな。」
●龍:「メルヘンチックなとこが,(●直:メルヘンチック・・・(ふっ笑))やっぱいいかなって。直次郎は?」
●直:「ぼくは,ゴーカートが好きなんで、ゴーカートツアーを彼女として,こうなんか,楽しみたいと思います。」
●龍:「ゴーカートツアー・・・笑。どこも行けねぇだろ。笑」
●龍:「佐渡の場合だと,佐渡だと砂金取りとか」
○スタッフ:ひひひひ(笑)
●直:「そうだよ。(笑)それぐらいしかない。」
●龍:「あと,たらい舟にのって」
●直:「たらい舟!あと柿!収穫したり・・」
●龍:「柿収穫したり(笑)わかめとったり」
●直:「わかめとったり(笑)」
●龍:「佐渡は自然と・・・」
●直:「そうそう」
●龍「はやくデートしてみたい(!)平川地一丁目のふたりがお送りします。5月24日に8枚目のシングル、『運命の向こう』が発売になります。この曲はテレビ朝日系金曜ナイトドラマ『てるてるあした』の主題歌になっています。」
●直:「一部地域を除きますが,来週5月26日放送のドラマ『てるてるあした』に僕達が出演するかもしれません。お見逃しなく。それでは聴いてください。平川地一丁目で『運命の向こう』」

 ~運命の向こう~

●龍:「改めまして、平川地一丁目の龍之介と、」
●直:「直次郎です。」
●龍:「新学期になって,一ヶ月以上たったけど,直次郎はもう,高校生活に慣れた?」
●直:「え~と,まあ,結構,だいぶ慣れてきて,友達も結構出来たし,勉強も最初ちょっと大変かなって思ったけど慣れてきたし。今,高校生活で一番楽しいのは,部活,かな。」
●龍:「部活?何やってるの?」
●直:「ぼく空手部に入って,ぼく格闘技が大好きなんで毎日,頑張って練習やっているんですけど。ついこの間,先輩達がいないときに,一年生だけで『じゃ,おまえら,センモンヅキ(?空手用語と思われ,漢字不明。正拳突き??)やろうぜ!』って言われて一年生,円になって『えいっ!えいっ!えいっ!』」
○スタッフ:(笑)
●直:「全員,千回正拳突き(?)やって。」
●龍:「千回もやるの・・」
●直:「千回やってんの・・」
●龍:「直次郎は,俺らの部活やってる,ほらないでしょ?バンドでやってるとこ。(●直:何が?)俺がさ,ドラムでバンドと一緒にやってるとこ」
●直:「うん。ない。」
●龍:「見た事ないでしょ。」
●直:「うん。」
●龍:「今年は,いろいろやるつもりなんだ。」
●直:「あ~ん。え?文化祭出るの?」
●龍:「おう,今のところ出る予定で」
●直:「ほ~~」
●龍:「L’Arc~en~Ciel・・」
●直:「ラルク!」
●龍:「ハニー(?)とREADY STEADY GOと」
●直:「へぇ~」
●龍:「これで,何人かオンナを落として・・・」
●直&スタッフ:「ぎゃははは爆笑。それ,目当て。」
●龍:「へっ(笑)いやっそれ目当てじゃないけど,それを楽しみにして。ま,高校生活はおもしれぇよ。」
●直:「うん,楽しい。うん」
●龍:「とにかく,おまえも,あれだな。早く女の子としゃべれるようになることだな。ふっふふ」
●直:「(笑)ちょっと,ムリだな。(笑)なんかっ,はなせねぇんだよ。恥ずかしいんだょ・・」(声が裏返ってる~)
●龍:「いや,だめだよ。そういうのは。いや,どんどん・・(●直:なんだょ。ふはは)」(龍くんブツブツ言ってる笑)
○スタッフ:「学校で結構さ,おにいちゃんの評判とか聞くの?」
●直:「龍之介・・・学校の・・高校の・・・」(考えている)
●龍:「なんも聞かない・・・笑」
●直:「龍之介の評判は,たまに龍之介と高校の中で会う時があるんですけど,なんか全然いつもと違う雰囲気で,ちょっとじゃなくて,すげぇ明るいんですよ。」
●龍:「明るい~?!」
●直:「楽しんでるなぁ~って感じ」
●龍:「あれだろ,廊下でサッカーとかやってんだよ」
●直:そ,そ,そ,テンション高い。」
●龍:「家族に見せらんねぇよな。」
○スタッフ:「ふっふふ」●直:笑
●龍:「ま,やっぱ時と場合によって全然違う。ま,でも,あれだろ,俺もそうだったけど,二学期くらいから,やっと,こう自分の所属する輪みてぇな,そんなのがハッキリしてくる。」
●直:「うん」
●龍:「たぶん,夏休み過ぎてから。」
●直:「そうなの?」
●龍:「でも,夏休み過ぎても『あれ?こんなヤツいたっけ?』ってやついる(笑)よくわかんない。」
●直:「まだ,全部憶えてない・・・」
●龍:「ん~まぁ,高校生活楽しめよ。ふっ」
●直:「うん」
●龍:「今日はみなさんからのお便りを紹介できませんが,この番組ではみなさんのお便りをお待ちしています。どんなことでもいいので送ってください。」
●直:「宛先は~(省略)~」

●龍:「それでは、僕に届いた昔の音楽のコーナーにいきたいと思います。今回,5月24日に発売します,8枚目のシングル、『運命の向こう』のカップリングのカヴァー曲は荒井由実さんの『花紀行』なんですが,この曲は、僕がはじめて聴いたときから,すごい変わったメロディーだなって思って,ま,実際,荒井由実さんの曲で『花紀行』は一番最初にちゃんと聴いた曲というか,出会った曲をこういうすごい印象的なメロディーと印象的におかしい(?),ま,その時から僕も一人のファンになったし,だからずっとカヴァーしたいと思ってた曲なんで,今回カヴァーする事になりました。」
●直:「今日は原曲を聴いてもらいたいと思います。それでは聴いてください。荒井由実さんで『花紀行』。」

 ~花紀行~

●龍:「後半は、平川地の天才クラブのコーナーです。」
●直:「これなら平川地に負けない!という天才を大募集しています。」
●龍:「え~まず、新潟県のめぐみさん。龍くん,直くん,こんばんわ。」
●直:「こんばんわ!」
●龍:「私はペットボトルの緑茶の商品名を,お茶を飲むだけで当てる事が出来ます。緑茶が好きでいろいろなお茶を飲んでいるうちに,当てられるようになって今では8本当てられます。これは,天才に認められますか?」
●直:「お~すげぇ~」
●龍:「すごいよな,これ」
●直:「匂い!ちがっ」
●龍:「いや,味。味。」
●直:「味か。」
●龍:「だ,絶対わかんない。」
●直:「わかんないね。これ,似てるヤツあるもんね。」
●龍:「いや,これすごいと思う」
●直:「結構ね。8種類だっけ?8本当てられる?」
●龍:「う~ん。あれなんだよね。よくさ,舌べらの中で甘いところ感じるところと辛いの感じるところってあるよね。」
●直:「うん」
●龍:「たぶん,この人はそういうのがすごいんだと思う」
●直:「すごい。」
●龍:「敏感なんだ。」
●龍:「じゃ,今,僕たちの目の前に紙コップに入った二つのお茶がありますが,ま,二種類なんですけど,飲んでどっちが何かと言うのを当てたいと思います。かたっぽは,『一(はじめ)』。はじめ飲んだ事ある,俺。」
●直:「『一』飲んだ事ある」
●龍:「で,『若武者』」
●直:「『若武者』?!若武者。」
●龍:「じゃぁ」
●直:「僕から先に,飲んでみたいと思います。Aのコップを。」
●龍:「色で当てるなよ」
●直:「(ゴクッ)ぅん,んと・・・(スゥ~:飲んでる音?!)」
○スタッフ:「へっへへ笑」
●直:「ダメ。おなじだぁ~笑」
○全員:はっはは笑
●直:「あ~Aのコップの方がちっとぬるい。」
●龍:「ぬるい?!関係ねぇだろ笑」
●龍:「じゃ,俺な。」
●直:「やべっ俺,わかんない!」
●龍:「いただきま~す」
●直:「じゃあAの方。んと,ちょっと飲みすぎだろっ」
○スタッフ:「ししししししし笑」
●直:「あっはは,全部飲むなよ笑」
●龍:「あれ?いや,ちょっと待て。ん~~・・ちょっと舌の奥のほうで,なんか,へっへへ笑残る感じ」
●直:「Bの方」
●龍:「(スゥ~:飲んでる音!)ゲホっ,Bの方が冷てぇなっ?!」
●直:「Bの方が冷たいだろ?そうだろ?違うだろ温度が。どっちだろな,冷たいの。」
●龍:「ん~~・・・俺はわかったっ!いいか?」
●直:「うん。じゃ,Aが『一』,」
●龍:「あ~俺違う,俺Bが『一』だと思う。」
●直:「あ~?マジ?Bが俺『若武者』だと思う」
●龍:「おまえはね,直次郎がA『一』俺はBか」
●直:「Bが『若武者』,逆!」
●龍:「え,じゃぁ,正解は誰が知ってる?」
○スタッフ:「Aは『若武者』」
●龍:「よっしゃ!俺がやった==!!」
●直:「うわ~~~えっっ~~~???あら~ら~」
●龍:「だって,そのさなんか,ほら,」
●直:「覚えがある?」
●龍:「『一』ってこんなに濃かったっけ?」
●直:「コッチのがビミョーに濃いよね。Bの」
●龍:「そうか?いや逆に『若武者』の方が・・」
●直:「あ~~」
●龍:「え,でも,なんか両方ともあれ,なんか,」
●直:「あ゛~~ちきしょ==!!」
●龍:「あ~~」
●直:「わかんねぇ。」(く,くやしそう笑)
●龍:「なかなか。笑。これが8本とかって」
●直:「8本ってありえない。笑。4倍だよ」
●龍:「この人はすごいですね。」
●直:「うん,すごい。」
●龍:「ま,僕たちから認定書を送らさ,せていただきます。」
●直:「はい,うん。」

●龍:「じゃ,次の」
●直:「京都府のじゅんぽうさんからの天才便りです。龍くん,直くん,こんばんわです。」
●龍:「こんばんはです。」
●直:「天才かどうか不明ですが,私がちょっと自慢できる事,それは足音で誰かなのが分かる事です。仕事でいつも一緒の人たち限定なのですが,足音を聞いて『あ,これはあの人かな?』って顔を見たら当たっているんですよ。歩き方ってその人の個性が出るくるみたいで聞いていたら面白いですよ。」
●龍:「でも,家族は分かるよな。」
●直:「家族は分かる。二階でドンっ!●龍&直:「ドンっ!ドンっ!」(一緒に言ってます)って笑」
●龍:「あ~またあいつだ~って,わかるけど。」
○スタッフ:「ちょっと,今日はやってみましょうか?」
●龍:「はい」
●直:「うん」
●龍:「え~今日はテストで,あの~スタッフの足音を僕たちが当てたいと思います。じゃ,今からふたり入ってもらいます。じゃ,僕ら目をつぶっててもいいですかね?」
●直:「はい」
○スタッフ:「じゃ,まずAの人。AとBと。傍にいるマネージャーの今井さんと君たちのレコード会社の後藤さんの足音を聞いてもらいます。」
●龍&直:「はい。」
○スタッフ:「じゃ,まずAの人。」
●龍:「は~い」
(A:「コツコツコツコツ・・・)
●龍&直:「あ゛===!!!わかった!!!わかった!わかった!」(連呼してる)
●龍:「俺わかった。」
○スタッフ:「はい,A」
(B:「コツコツコツコツ・・・)
○スタッフ:「これが,Bの人」
●直:「わぁかった~~」
●龍:「わかる,わかる,わかる」
○スタッフ:「Aは誰ですか?」
●龍:「Aは」
●直:「一緒に」
●龍&直:「せ~の」
●龍:「後藤さん!!」(かぶって同時に)●直:「今井さん!!」
●龍&直:「あれぇ~~~???」
●龍:「ぉぃ,なんか・・・」
○スタッフ:「ではBは?」
●直:「後藤さん」
●龍:「今井さん・・・逆だろ,まったく」
●直:「あれ~」
○スタッフ:「正解をいいますね,Aの人は(A:「コツコツコツ・・・)Aは今井さん。」
●龍:「今井さん・・・」
●直:「よっしゃ~当たった~」
○スタッフ:「Bは,後藤さん。と言う事でこれは直次郎が,ですね~。」
●直:「よっしゃ~」(*^▽^*)
●直:「やっぱ,普段一緒にいる人は,結構分かり易い。」
●龍:「そう,じゃぁこの人は」
●直:「ん~でも,仕事っ,仕事でいつもいる人たち限定・・・どうだろうなぁ・・・ま,これはちっとあれだね。」
●龍:「いや~俺は何もいえねぇよ。」
●直:「何も言えない,あはは笑。」
○スタッフ:「外れたから笑」
●直:「これは,仕事仲間って言うのは,普段一緒に,ん~いるから,簡単,にわかる。いつも聞いているから・・・」
○スタッフ:「じゃ,今日は・・・残念だね。」(なんか嬉しそうに言ってますね・・・)
●直:「今日は残念ながら天才とは認めません。」(厳しいのぉ~)
●龍:「はい,これなら平川地に負けない!という人を大募集します!ホントにすごいものから,くだらないものまで,みなさんの天才自慢を送ってください!」
●直:「僕たちが認めた天才には,番組認定書をお送りします。宛先は(省略)~。それでは、一曲聴いて下さい。スガシカオさんで『19才』。」

 ~19才~

●龍:「平川地一丁目のギター便り、今週もお別れです。~(省略)~」
●直:「来週も平川地一丁目のギター便りをぜひ聴いて下さい。そういえば『運命の向こう』がもうすぐ発売するね~」(←棒読みですが^^;)
●龍:「そうだね~」
●直:「そうだね笑。ライブやりたいね~」
●龍:「やりたいね~(←オウムのようね^^;)じゃあ,来週は僕たちが『運命の向こう』の生演奏をしたいと思います。」
●直:「お~~~」
●龍:「じゃぁ,楽しみにしててください!」
●直:「はい!」
●龍:「と言うことで今日はこの辺で、平川地一丁目の龍之介と、」
●直:「直次郎でした。」
●龍・直「さようなら。」


 遅れ申した,すまん! ( No.1 )
日時: 2006/06/09 18:27
名前: ふんしめっ!

っホントに,遅れてごめんなさい!
やっと,出来ました~~

さて,今回もお便り読まれた方,おめでとうございます。
天才クラブでは,判定がいつも厳しいと思うのですが,どうでしょうか?
今回は,「足音で誰かなのが分かる」かで競っていましたが,あの判定,よ~~く考えてみるとおかしいと思いませんか?
お便りをくれた方は,控えめに「仕事限定」って書いたから,直次郎くんが迷った挙句「却下」したけど,知らない人の足音なんて,何回聞いても誰か分かるわけないじゃん!と書きながらツッこんでました。
「仕事限定」でもすごいと思うけどなぁ~?
自分が当てたと思って厳しくしてるなぁ~~~なおじろ~~~
たまには,大好きななおじろをイジメてみました。ごめん!

その直じろも高校では女の子と話せねぇそうで,あれ?前,中学の時は普通に話せるって言ってたはず。
・・・・色気づいたのか?!
ま,龍之介さまが,高校生活の楽しみ方をじっくりご指南してくれると思うので安心。「オンナの落とし方」とか・・・・大爆笑
最後まで,読んでくれた方,ありがとうございました~~次回は早めにレポできるようがんばりまっす~~
メンテ
 お疲れ様でした~~^^ ( No.2 )
日時: 2006/06/09 21:28
名前: 山ちゃん

ふんしめっ!さん、レポありがとうございます。

女子と普通にしゃべれない直次郎君が、高三になった時「オンナを落とせる」様な男子になってるのでしょうか・・・?(笑) くくくっ♪

彼等の成長が、ホント楽しみです^^
メンテ
 おもしろかったぁ~ ( No.3 )
日時: 2006/06/10 00:18
名前: 阿波女

 レポートありがとうございます!絶対つっこみたくなる「何人かオンナを落として」に、みんなが爆笑してるのがいいですよね!!これに、しーんとなるようになったら(;>_<;)ですよね。

 天才クラブで、龍様の味覚の鋭さに感心!でも、聴覚は直様の勝ち?一勝一敗ずつでよかったです!!
メンテ
 ふんしめっ!さ~~ん♪ ( No.4 )
日時: 2006/06/10 18:51
名前: やなぎ村

レポおつかれさま&ありがとう~♪

ふんしめっ!さんのツッこみ最高です~♪♪

既になおくんに「落ちたオンナ」は山ほどだと・・・
メンテ
 佐渡デートを希望します。 ( No.5 )
日時: 2006/06/11 01:51
名前: おんせん。

こんにちは。ふんしめっさん。
お疲れさまでした。
この回は書き起こすの難しいですね~。当番じゃなくてよかったです。(笑)

『足音当て』も『お茶の飲み比べ』も、二者択一問題。
同じ回答を嫌がる二人。
ゆえに、どっちかが当たればどっちかがはずれる・・・・んじゃないですか??なんだか腑に落ちませんね。(笑)

高校生活、「何人かオンナを落として」ゴーカートでもディズニーランドでも行っちまいな!!ははは。
なんならついて行きます。(お呼びでない。爆)
最近色気づいた発言と質問が多いですね~。高校生ですね~。(^ー^)
メンテ
 コメントありがとう。です! ( No.6 )
日時: 2006/06/15 09:54
名前: ふんしめっ!

みなさん,コメントありがとうございまっすぅ~~^^

>山ちゃんさん
「オンナを落とせる」テクを学びに行ってんじゃないだろうなぁ~
龍さま,余計な事は教えないでください!もうっ!!

>阿波女さん
声のトーンを落として言う龍さまの「何人かオンナを落として」は,はっきり言って似合いません。笑
スタジオだけじゃなく,視聴者,みな大爆笑です!

これを,なおじろが言ったら・・・シャレにならん。
やっぱ,龍さまキャラだからいいのよねぇ~

>やなぎ村さん
可愛いから突っ込む=好きだからいじめる
って,ところかしら♪
ふっふふ,いじめてやるぅ~~(今,何人敵にまわしたか?)

落ちたオンナ?ここにいますよぉ~~うししし♪

>おんせん。さん
なんか,毎回難しい回がまわってきてる?
いや,いつもどの回も大変ですよね。
ふたり一緒にしゃべるなぁ==!!
龍さま,はっきりしゃべれ~~
スタッフの笑いをいかに文字に起こすか・・・
悩みはつきません。

>>高校生活、「何人かオンナを落として」ゴーカートでもディズニーランドでも行っちまいな!!
っとに,そうです!勝手にやってろっ!!
なんなら私もついていきまふ。爆笑

平川地一丁目

2002-2008,2018- 

無色のクレヨン

Since 2004/07/28