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[110] ギター便り No.109
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日時： 2006/05/23 00:41
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名前： 恵夢愛
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●龍：「平川地一丁目の兄の龍之介と」
●直：「弟の直次郎です。」
●龍：「平川地一丁目のギター便り、今週も始まりました。長野県のぽーちゃんさんのお便りです。子供の時１番楽しかった遊びは何ですか？」
●龍：「僕は紙飛行機です。自分でいろんな折り方を考えて楽しかったです。直次郎は？」
●直：「ぼくはミニ四駆といって小さい車、すごく楽しかったです。」
●龍：「子供たちにも僕たちの曲を聞いてもらいたい平川地一丁目の二人がお送りします。僕たちの７枚目のシングルが発売中です。今回は『夢の途中/校庭に見つけた春』初の両Ａ面シングルです。」
●直：「次回のニューシングルの発売も決定しました。５月２４日に８枚目のシングル、『運命の向こう』が発売になります。この曲はテレビ朝日系金曜ナイトドラマ『てるてるあした』の主題歌にもなっています。詳しくはのちほど。それでは、現在発売中の７枚目のシングルを、聴いてください。平川地一丁目で「夢の途中」
～夢の途中～
●龍：「改めまして、平川地一丁目の龍之介と」
●直：「直次郎です。」
●龍：「それでは皆さんからいただいたお便りをご紹介しましょう。」
●直：「今週もたくさんのお便りをありがとうございます。」
●龍：「まず栃木県のあかとんぼさんからのお便りです。龍くん直くんこんばんは。雑誌によるとお二人は聴いている音楽が違うということですが、それぞれどんな音楽を聴いているか教えてください。」
●龍：「お互い聞くポイントが違うんだよね。ぼくなんかはこう曲のアレンジに耳を傾けて聴いてるからイックステーシーとかドットラムネ(?)とか」
●直：「僕はあまり聞かないんですけどたまに聞くときは・・・ユーミンとか聴きますよ 受験勉強してるときとか」
●龍：「僕はバンド友達ときく音楽とかもあって最近のアークテックモンキー(?)聞きながら踊ったりして」
●直：「踊る？」
●龍：「踊ってる その場所とかによって変わるよね まあ、そんな感じです。」
●龍：「じゃあ次のお便り」
●直：「神奈川県のインドア派さんからのおたよりです。龍之介さん直次郎さんこんばんは お二人の他人から言われたショックな一言は何ですか？ちなみにわたしはバイト先で「おにいさん」と言われたことです。」
●直：「おにいさん」
●龍：「お、女性か、キツイ」
●直：「僕は中学２年までたまに女の人に間違えられたり」
●龍：「中学生のときに？」
●直：「中学の時髪長かったから」
●龍：「どうやって間違えられるんだ？先生に？」
●直：「先生じゃない。だから町歩いてて おばあちゃんとかにさ「おねえちゃん」とか かなりショック」
●龍：「じゃ、その逆パターンだよ」
●龍：「ぼくはあの、高校でひさしぶりに真面目ぶって辞書とかひいていろいろ調べていたとき「うるさい！」といわれた
●直：「先生に？」
●龍：「ペシュペシュペシュとか調べていたんだよ、あれだったんだよ、リスニング問題流してやってたから「うるさいっ」って言われたんだよ、だいぶショックだったからまた勉強するのがめんどくさくなった(笑）がんばります」
●龍：「この番組では皆さんからのお便りをお待ちしています。どんなことでもいいので送ってください。」
●直：「宛先は（省略）」
●龍：「それではオープニングでも話したように、テレビ朝日系金曜ナイトドラマ『てるてるあした』の主題歌になります８枚目のシングル 『運命の向こう』 が５月２４日に発売になります。」
●龍：「今回も前回と一緒でプロデューサーが笹路正徳さんで 僕が気を遣ったのはストリングス入れることになって まあ考えてみればストリングスもギターも同じ弦楽器ということで音の譲り合いというかストリングスとギターの音の掛け合いとかにも意識して音作りをしました。」
●直：「８枚目のシングル「運命の向こう」を聞いてください」
●直：「平川地一丁目で「運命のむこう」
～運命の向こう～
●龍：「後半は皆さんから頂いた心理テストに挑戦します。」
●直：「たくさんの心理テストを頂きました。どんな結果が出るのか楽しみです。」
●龍：「えーまず京都府のpoohさんからの心理テストです。龍之介くん直次郎くん、こんばんは。」
●直：「こんばんは。」
●龍：「お二人に心理テストです。今回は当たっているでしょうか。問題 イチゴのショートケーキがあります。ケーキの上のイチゴはいつ食べますか (1)最初に食べる (2)一番最後 (3)端から食べていってイチゴのところにきたら食べる
●直：「あーー(3)」
●龍：「俺も(3)」
●龍：「はい、じゃ答え ケーキの上のイチゴは悩みを表しています。悩みを持つとどうするか最初にイチゴを食べる人はすぐに友達に話しちゃってすっきりするタイプ 一番最後に食べる人は一人で悩みを抱えちゃうタイプ 最後、人の悩みを聞いてから自分も聞いてもらうタイプ 」
●龍：「なんかよさそうじゃん」
●直：「人がよさそうじゃん」
●龍：「どうなんだろ、１番最初に自分の悩みとか言っちゃうタイプかも」
●直：「おまえ、悩みがあっても人にいわないと思う 他人には相談しない」
●龍：「そっか・・ちょっとちがうこれは」
●直：「ちがうよ」
●直：「次の心理テスト 栃木県のなるみさんからの心理テストです。」
●直：「龍くん直くん こんにちは それでは心理テストを出したいと思います あなたは朝どんな風に起きますか (1)目覚ましナシで起きる (2)目覚ましをセットとした時間にきっちり起きる (3)めざましをセットするが起きられずギリギリにあわてて起きるタイプ (4)だれかに起こしてもらい起きるタイプ
●龍：「はい(4) （←即答）起きれないからセットもしないで 起こしてもらう覚悟で」
●直：「毎朝８時とかに起きてる ありえない」
●直：「ぼくは(2)。めざましセットして起きてます。」
●龍：「そうだな 早いな」
●直：「答え これは自分と他人から見た自分とのギャップがわかります。また他人が思うあなたについてがわかります。目覚ましなしで起きる(1)の人 かなりギャップの激しい人で自分で思っているのと逆に思われている人です。他の人からはわかりやすい人とおもわれているかも (2)めざましをセットして起きる(2)を選んだ人 たまにギャップを見せる人で、冷静に考えて行動できるあなたに大幅にギャップのずれは起こりませんが突拍子もないことを考え周囲を驚かす人です。まわりにはまじめちゃんと思われる人も。
●龍：「おー」
●直：「あたってるかもしれねークラスの前では本性あらわさない（←やっぱりかい）
●龍：「まじめちゃん
●直：「(3)基本的にギャップのないひとで誰に対しても気さくで明るい人という印象です。ただ意外にも身近な人や大切な人からは冷たい人と思われてしまうかも」
●直：「じゃあ龍之介の選んだ(4)誰かに起こしてもらい起きるタイプを選んだ人 ギャップというよりあなたの本音が周りにつたわりにくいようです。気分がころころ変わって何を考えているかわかりにくい人かも ただ親しい人はそんなあなたを理解してくれているので、いい人間関係がつくれていくはずです。
●龍：「なんか俺 自分ダメだよ」
●直：「さいあくだな、おまえ」（←おいおい）
●龍：「気がころころ変わる 一定じゃない わかるかも 他人に支えてもらっている 」
●龍：「これはあたってるなあ」
●直：「あたっているね」
●龍：「今日は以上です。皆さんの知っている心理テストを教えてください。馬場俊英さんで『君の中の少年』
～君の中の少年～
●龍：「平川地一丁目のギター便り 今週もお別れです。この番組では皆さんからのお便りが頼りですのでどしどし送って下さい。宛先（略）」
●直：「来週も平川地一丁目のギター便りをぜひ聞いてください。」
●龍：「それでは今日はこの辺で。平川地一丁目の龍之介と。」
●直：「直次郎でした。」
●龍・直：「さようなら～」
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すみません～～～ (
No.1 )
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