[108] ギター便り No.107

 [108] ギター便り No.107
名前: 風花 

●龍:「平川地一丁目の龍之介です。」
●直:「直次郎です。」
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今週も始まりました。静岡県のプラチナちゃんからのお便りです。二人がやってみたいアルバイトってなんですか?え~っと僕は、家庭教師、がやりたいです。まぁ、そんなに頭が良くないんで、ちょっと、こう、フレンドリーが売りの家庭教師(直:んふふふふ(笑))が、いいです。直次郎は?」
●直:「僕は、マックが大好きなんで、マックでポテト揚げを、え~、やりたいです。」
●龍:「え~、そんな平川地一丁目の二人がお送りします。僕たちの7枚目のシングルが発売中です。え~今回は『夢の途中/校庭に見つけた春』初の両A面シングルです。このシングルには、2006年夏休みツアーのCD購入者特別予約が入っています。」
●直:「そして、早くも、次回のニューシングルの発売も決定しました。8枚目のシングル、『運命の向こう』という曲が、テレビ朝日系金曜ナイトドラマ『てるてるあした』の主題歌に決定しました。詳しくはのちほど。それでは、現在発売中の7枚目のシングルを、聴いてください。平川地一丁目で、『夢の途中』。」

~夢の途中~

●龍:「改めまして、平川地一丁目の龍之介です。」
●直:「直次郎です。」
●龍:「今日はスタジオを飛び出して、某場所で、ギター便りをお届けします。」
●直:「なぜスタジオではないか、というと、春になり、ぼくろ、僕らも高校生になりました。僕たち高校生は、体力が大事です。」
●龍:「そこで!番組で、体力測定をすることになりました!ただ、体力測定するのではも面白くないので、二人で対決したいと思います。」
●直:「題して。」
●龍&直:「龍、直、兄弟対決スペシャル~~!春の(笑いながら)体力測定。」
●直:「いぇーぃ!」(龍:「いぇーぃ!」)スタッフさんも拍手
●龍:「え~、ルールは簡単。これからいくつかの体力測定をして、結果が良いほうが勝ち、です。」
●直:「負けたほうは、ここで、その悔しさを思いっきり、”怒りの声拳”します。」
●龍:「まぁ、あの、僕も兄なんで、負けられません!」
●直:「僕も、はい、ちょっと、最近筋トレ頑張っているんで、負けられません!」
●龍:「じゃあ、まずは第一回戦。握力対決。」
●直:「ヨッシャ!」
●龍:「握力・・・。」
●直:「握力測定器で握力を測り、左右の握力の合計が多いほうが勝ち。・・・ってことで。(小さく)勝ったんじゃね?これ。」
スタッフ:「じゃぁどっちから?先攻後攻。」
●龍:「じゃいけんしようぜ。」
●直:「じゃぁ~。」 二人同時
●龍&直:「先攻後攻じゃんけんぽい。」
●龍:「はい。直次郎。」
●直:「え、いや、龍之介から。」
●龍:「え?俺から(笑)先やんの?・・・じゃ、いいすか?」
スタッフ:「じゃ、まず、右手。」
●龍:「右手、行きます。せーの、ンッ、くうぅぅぅぅぅ、くうぅぅぅぅぅ~、おらッ!」
●直:「おお!スゲ~~。45だ」(小声で)
スタッフ:「45。」
●龍:「45?低いなぁ~。マジ俺。」
●直:「45」
スタッフ:「じゃ今度左手。」
●龍:「左、行きますよ。行くよ?せーの、くうぅぅぅぅぅ~、おらッ!やべぇ、40しかねえじゃん(笑)」
●直:「ひゃはは、弱ぇ~(笑)」
●龍:「40」
スタッフ:「40。足して85。」
●直:「すげぇ。」
スタッフ:「85を越えられるか。」
●直:「ぜってぇ負けたこれ。」
スタッフ:「じゃ、まず右。」
スタッフ:(直次郎、無言で握力計を握っているらしく)「声、出せよ(^_^;)」
●直:「やばい!えー?さっきよりめちゃめちゃ下がってんじゃん。」
スタッフ:「50・・・お?50?」
●直:「え?アレ?アレ?」
スタッフ:「左手。35を超えれば。」
●直:「アレ?さっきあれ・・くうぅぅぅぅぅ~!」
スタッフ:「お!54」
●龍:「やっべぇ~(笑)」
●直:「いぇ~い、勝ったぁ。(嬉しそう。)」
●龍:「お前、すげえなぁ(驚)、握力(笑)」
●直:「僕の勝ち!」
●龍:「まあ、これはね。負けるに決まってるんだよ、俺が。」
●龍:「え~、じゃぁそれでは、ここでちょっと休憩します。え~それではここで一曲。オープニングでも話したように、テレビ(↓)朝日系金曜ナイトドラマ『てるてるあした』の主題歌になります、僕たちの8枚目シングル『運命の向こう』が5月24日に発売になります。え~、今回もプロデューサーはまた、笹路正徳さんで、まぁ、今回もほんとに、まぁ面白い、音作りができたと思います。」
●直:「ドラマのほうもお楽しみに。それでは8枚目のシングル『運命の向こう』を聴いてください。平川地一丁目で『運命の向こう』」

~運命の向こう~

●龍:「後半も"龍直兄弟対決スペシャル。春の体力測定対決"を続けます。第2回戦。前屈対決。」
●直:「体前屈をやって、体が柔らかいほうが勝ちです。」
●龍:「っということで、まぁ1回戦は、僕が負けてますが。はい。まぁね、体、これは、もしかすると、勝つかもしんないね。」
●直:「ああ、そうだね。(とっても気のない言い方^^;)」
●龍:「ちょっと固いもんね、直次郎は。」
●直:「うんそう。固いから。そう。・・プッ、アッハッハー(爆笑)」スタッフさんも爆笑(*^_^*)
スタッフ:「余裕な発言ですな(笑)。」
●龍:「ぁはい。じゃ僕も負けないように、頑張りたいと思います。」
スタッフ:「どちらから?」
●龍:「じゃあ、じゃんけんで。」
●龍&直:「先攻後攻じゃんけんぽい!あいこでしょ、あいこでしょ。」
●龍:「はい。僕が勝ったんで、じゃ直次郎から先に。」
●直:「じゃ、行きまーす。」
●龍:「うわ、柔らけ~なぁ、お前。・・・え~、どんぐらいだろう、これ。」
スタッフ:「18cm。フフフフ(笑)」
●龍:「やっべえ、負けるかもしんない。」
スタッフ:「(笑)それ、何のおまじないなんだよ。」
●直:(後ろで爆笑)
●龍:「いや、これ、テレビで見た、アレ、おまじないっつーか、裏技なんすよ(笑)。こーやって、こーやって、走るとほんとに・・・。鼻つまんで、耳つまんで。じゃ、いいっすか?や、やりますよ?」
●龍:「やべ、ぜってそんな行かねぇ。・・・行きま~す。うぉら!」
●直:「ぎゃははは。」
●龍:「痛ってー(>_<)」
●直:「固ってー。あはははは。」
スタッフ:「はいっ、ここ。」
●龍:「あ、痛てぇ。」
●直:(ずっと、笑ったまま。)
スタッフ:「4.5。」龍直、スタッフさんとも、爆笑中
●龍:「無理!(笑)、いかねーよ。あれ以上。」
スタッフ:「という事で。」
●直:「あ、もう、はい。また僕の(スタッフ:直次郎が?)18、18cm。」
●龍:「4.5っすか?・・・しょぼいなぁ・・・。」
●直:「ってことで、僕の勝ちぃ。やったー。」
●龍:「え~、これでもう、僕負け決定じゃないですか?これ。」
スタッフ:「縄跳び対決があります。」
●直:「そ、縄跳び対決。」
●龍:「え、じゃあ、最後。第3回戦。縄跳び対決。」
●直:「30秒間縄跳びをして、ミスなく、回数が多いほうが勝ちです。」
●龍:「お、これは勝つ、ンフ(笑)。これはマジで、勝つ自信ある(笑)。」
●直:「(笑)これは結構、縄跳び、龍之介すごいから、絶対。」
●龍:「いや、普通だけど・・・。」
スタッフ:「じゃ、どっちから?」
●直:「はい。」
●龍&直:「先攻後攻、じゃんけんぽぃ。」
●龍:「あ、負けた。」
●直:「じゃ、龍之介から。」
●龍:「はい。じゃ、僕からやりま~す。」
●龍:「よし。じゃ、縄跳び・・・これ、あの僕は、縄跳び、あれなんすよ。幼稚園の頃、ボクシングやってたときに結構、跳んでたからね。」
●直:「賞状貰ったよね?ハヤブサとか?」
●龍:「(何か言っていますが、聞き取れません;)」
●直:「はい、準備OK?準備OK?お、行くよ?ヨーイ、スタート!」
●龍:(無言で跳んでます。)
●直:「1.2.3.4・・・・・・(ずっと数えてます。)・・・32.33」
●龍:「やべ!」
●直:「34.35・・・・・51.52.51(?)・・・69.70..71」
スタッフ:「はい、終わり。」
●直:「71。おお、すげぇ。これは勝ったな。あはは。」
スタッフ:「三連勝なるか!」
●龍:「疲れた。ちょっと。(荒い息で)、行くよ。」
●直:「OKです。」
●龍:「OK?行くぞ~。ヨーイ、スタート。1.2.3.4.・・・・・・・・・・39.40.(怪しい)・・・56.57.58.・・・・62.63.(すでに言葉になっていない)79.80」
スタッフ:「はい、終わり。」
●直:「勝ったぁ~(すっごく軽く)」
●龍:「・・・80。お゛ーい、なんでだよ!」
●直:「あっはっは。(爆笑)」
●龍:「俺全部負け?マジ?」(直:爆笑)
●直:「弱いよ。(爆笑)」
●龍:「え~、信じらんねぇんだけど。」
●直:「えー、龍之介、71回。僕、80回。おっしゃ!」
●龍:「ほんとかよ。俺のが多いだろう?多い気がしたぞ?跳んでて。」
●直:「リズムが違かったよ。じゃぁ、3対0で、僕の勝ち。いぇーい!」パチパチパチ(拍手)
●龍:「え~、あ~、つーか、マジでぇー(かなり、凹んでいる模様)」
●直:「若さの違いっすね。はい。あははッ(笑)。え、じゃあ、そう。じゃ、負けたから、悔しさを叫んで。」
●龍:「叫ぶの?」
●直:「大きい声で!」
●龍:「ここ、だってさ、人、普通にだって、見るぜ、こっち。」
●直:「小さかったら、小さかったら、何回でも繰り返すからね。(笑)」ひ、人でなし^_^;
●龍:「よーし、行く。あ~これ、恥ずかしいなぁ。」
●直:「OK?いい?じゃぁ、よし。叫べ!」
●龍:「ちくしょー!!!」
●直:「・・・まだ?あっはっは(笑)・・嘘だって、嘘だって(笑)!」
●龍:「おい~~~(怒)!」
●直:「面白れ~。」
●龍:「俺、走ったら、走ったらお前に勝つよ、多分!」
●直:「ちが、3回負けたから、3回言わなきゃだめなんだよ。これ。」
●龍:「第4回戦、ないのかよ・・・。いや、走るのは絶対、多分、勝つ自信ある。・・・くっそー、悔しいなあ。」
●直:「以上、"龍直兄弟対決スペシャル。春の体力測定対決"でした。」
●直:「いぇーい!」
●龍:「悔しいなぁ、マジで。」
●直:「それでは、ここで一曲聴いてください。イエローチェリーさんで、『君を想う』。」

~君を想う~

●龍:「平川地一丁目のギター便り。今週もお別れです。今、なぜか僕たち、走ってます。え~、この番組では、皆さんからのお便りが頼りですから、どしどし送ってください。」
●直:「僕に届いた昔の音楽、龍・直兄弟対決、1日1善、平川地の天才クラブ、心理テスト、平川地一丁目のカルトクイズ、平川地怒りの声拳、などのコーナーにも送ってください。」
●龍:「宛先を言います。えっと、読めねえぞ。これ。宛先は(省略)え~、番組でお便りを読まれた人には、え~、番組オリジナルのオレンジ色ギターピックを差し上げます。」
●直:「来週も平川地一丁目のギター便りをぜひ聞いてください。」
●龍:「それでは、今日はこの辺で、平川地一丁目の龍之介と」
●直:「直次郎でした。」
●龍&直:「さようなら~!(叫)」
 難しい・・・(>_<) ( No.1 )
日時: 2006/04/26 21:21
名前: 風花

はじめまして。風花です。
今回初めて、レポートを書かせていただきました。
慣れていないので、遅くなってしまってしまいました。聞き取れなかったところ、間違っているところ、たくさんあると思いますが、ご容赦ください。

今回は、校庭ライブのあとに、収録をしたみたいで、外で動きながらの会話が多かったので、とっても難しかったです。
二人が同時に話したり、遠くで声がしたり。
どっちが話しているのか、わからなくなったり(笑)。
でも、二人ともすごく楽しそうでしたね。
その楽しさが、少しでも伝わると良いなぁ。

今回、レポを書かせていただいて、今までレポしてくださっていた皆さまのご苦労が、よくわかりました。
(特に、トラさん!)

読んでいただいた皆様も、ありがとうございました♪


メンテ
 お疲れ様でした!! ( No.2 )
日時: 2006/04/27 22:27
名前: 山ちゃん

風花さん、初めまして^^
今回のレポは大変でしたよね~~~!!

でも面白さは十分に伝わって来ました。
私は特に負けて悔しがる龍君が笑えました^^

だって!だって!縄跳び対決!!あの飛ぶ早さといい、聴いてても直君の勝ちだなぁ~て思ったのに「俺のほうが多いだろう!多い気がしたぞ!」って・・・。 ぷぷぷぷっ♪ ホント笑える兄貴。

2人の笑い声がいっぱいで楽しそうでしたね!
レポ、ありがとうございました。
メンテ
 ありがとうございました! ( No.3 )
日時: 2006/04/27 23:25
名前: 大黒

風花さん初めまして。レポありがとうございます。
そして、今までレポして下さった皆さん、読ませて頂いていたのに
お礼が遅くなりました。ありがとうございます。

ギター便りのHPの写真を見ながら、あんな感じで収録してたのね~と思いながらレポ拝見しました。
龍之介くん、前屈と縄跳びは勝つ気満々だったのね。
負けた龍之介くんに(いつも通り)容赦ない直次郎くんに笑ってしまいました。
次こそは・・・龍くん頑張れ!!!・・って・・・何なら勝てるの?龍くん?
メンテ
 風花さん♪レポありがとう&おつかれさま。 ( No.4 )
日時: 2006/04/28 18:34
名前: やなぎ村

風花さん、初めまして、よろしくお願いします。

校庭ライブの余韻なのかと~~っても楽しく弾んだ声がいっぱいの楽しいギター便りでしたね。その分レポも大変だったと思います。

ふたりのじゃんけんの息がピッタリなのが大好きです

平川地一丁目

2002-2008,2018- 

無色のクレヨン

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