[107] ギター便り No.106

 [107] ギター便り No.106
名前: ぷくぷく 

●龍:「平川地一丁目の兄の龍之介です。」
●直:「弟の直次郎です。」
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今週も始まりました。えー三重県のかっちゃんからのお便りです。新学期新しいクラスメイトも出来ます。隣の席に初めての人が座っています。まず、何て声をかけてキッカケを作りますか?
はい、え~僕はそうっすね。高校に入って、全く知らない子が隣に居たりしたら、まぁやっぱ、名前を聞いたりするかな。」
●直:「名前・・・。」
●龍:「まぁ、だってそれだけでもねぇ、だいぶ、話が弾むと思うし、そっから。どうなんだ、名前何て言うの?みたいな感じで、はい、話しかけると思います。直次郎は?」
●直:「僕は・・・。まぁ僕も似てるんですけど、どっから来たの?とか、うん、そういう事かな。」
●龍:「まぁやっぱ最初はそんな」
●直:「うん。」
●龍:「感じだよね。」
●直:「最初はね。そういう、普通の。」
●龍:「そそ、そっからね、だんだんアレしていけば。うん、いいよね。えーっ友達100人出来るかな、の平川地一丁目の2人がお送りします。
えーっ、僕たちの7枚目のシングルが発売中です。今回は『夢の途中/校庭に見つけた春』初の両A面シングルです。このシングルには2006年夏休みツアーのCD購入者特別予約、が入っています。」
●直:「そして早くも次回のニューシングルの、えー発売も決定しました。8枚目のシングル『運命の向こう』という曲が、えーTV朝日系金曜ナイトドラマ『てるてるあした』の主題歌に決定しました。今日ドラマに先駆けて、世界(龍:笑)初オンエアします。詳しくは後ほど。
それでは、現在発売中の7枚目のシングルを聴いて下さい。え~今週は、え~僕、えー直次郎が作った『校庭に見つけた春』って言う曲を、えー流したいと思いますが、えーまぁこれは、僕が卒業前に感じた友達のなんか変化を、あのちょっと寂しいなぁと言う感じで、まぁ作った曲です。平川地一丁目で『校庭に見つけた春』」


      ~校庭に見つけた春~


●龍:「改めまして、平川地一丁目の龍之介と」
●直:「直次郎です。なんと4月14日が、龍之介の18歳の誕生日です。おめでと~。」
(皆で拍手、パチパチパチ『ハッピバァスディ~ハッピバァスディ♪』・・・と歌が流れてます。)
●龍:「あぁありがとう。」
●龍&直:「おぉ~~~!ケーキだぁ。」
●龍:「すげぇ。すいません。ありがとうございます。あ~毎回こんなこと、あはっ♪やってもらって。」  ←すごく嬉しそう(^^)
●直:「あっ18歳だ。」
●龍:「すっげぇ、今回豪華だ。」
●直:「すごい。じゃぁ誕生日おめでとう。はい、吹いて~。」
●龍:「いくよ。せ~の。フゥー!(皆で拍手、パチパチパチ、笑)ありがとうございます。」
●直:「んあぁ。」
●龍:「はい、後で食べたい(笑)と思います。え~っと、そうっすね。まぁ僕も18歳になったと言う事で・・・あのどうしようかな。なんか抱負は、やっぱこう大人な・・・18歳って大人な世界にちょっと、入った感じがするから、なんかこう大人の世界に埋もれないように、頑張りたいと思います。」
○スタッフ:「車の免許取りたいですか?」
●龍:「車の免許、はい、取りたいです。あの~やっぱこう車とか取ると、東京に来る時もすごい、大分楽になると思うので。」
●直:「うん、うん。」
●龍:「あの~車の免許取って、はい、早くスタッフとか、楽にさしてあげたいです。うふふっ(笑)」
●直:「ほんとに龍之介おめでとう。」  ←すごい棒読みです。
●龍:「あぁ、ありがとう。あはっ♪はい。」  ←でも嬉しそう(^^)

●龍:「え~それでは皆さんから頂いたお便りをご紹介しましょう。」
●直:「今週もたくさんのお便りをありがとうございます。京都府の尚貴さんからのお便りです。龍之介くん、直次郎くん、こんばんは~。」
●龍:「こんばんは~。」
●直:「ツアーやイベントなどで、え~行った所や、まだ行ってない所など、都道府県によっていろいろイメージがありますよね。そこで龍之介くんと直次郎くんが思う京都のイメージ、京都と言えばこれ!など何かありますか?ズバリお願いします。」
●龍:「京都は、実際仕事だとあんまりまだだよね。FM局とか行ったりしたぐらいで。」
●直:「うん。ま、じっくりは」
●龍:「そうそうそう。」
●直:「見てない。で、一瞬でって。」
●龍:「そう、だから、修学旅行は今まで一番こう、滞在した時間が長かったみたい。」
●直:「あぁ龍之介?」
●龍:「うん、僕そん時、二条城とか京都タワーとか、あぁ確かね、こう雨だったから」
●直:「そう。」
●龍:「全然こう、こう、で、行け、なんか行けなかったの。こう予定通りに行かなくて、すんごいビショビショだったの。」
●直:「うん。」
●龍:「半分ちょっと洪水みたいなそういう感じでもう・・・靴ビショビショだったし。」
●直:「しっかり雨のあと。」 ?
●龍:「そうそうそう、まぁほんとに雨のイメージしかなかったけどな。」
●直:「僕は京都と聞いたら、まずお寺とか、だんごとか、なんか城とか、そういうものがすごい思い浮かぶんですけど。」
●龍:「行ったことあるの?」
●直:「あぁだからある、だからある、あるじゃん。仕事で一瞬、一瞬って言うか。ちょっと。」
●龍:「それだけしか行ったことない?」
●直:「うん。」
●龍:「まぁなんか、あぁ!そう!」
●直:「うん。うん。」
●龍:「あれだっ!でも前、仕事の時に、空き時間にさぁ、その、スタッフに、なんか、寺だっけ?とか連れてってもらったじゃん。」
●直:「うん。」
●龍:「そう、それがすごい、なんかすごい、良かった。すごい、なんか残ってる。」
●直:「うん。」
●龍:「想い出にすごい。また京都に行ってみたいけど。」
●直:「うん。」
●龍:「はい。え~、以上です。この番組では皆さんからのお便りをお待ちしています。どんなことでもいいので送って下さい。」
●直:「宛先は ~省略~ 」
●龍:「それでは、オープニングでも話したように、え~TV朝日系金曜ナイトドラマ『てるてるあした』の主題歌になります、8枚目のシングル『運命の向こう』をドラマに先駆けて、世界初オンエアします。
はい、え~っとまぁ、そうっすね。今回の曲、まぁね、また、あの前回と一緒でタイアップが決まって。え~今回はドラマの話が、こう、くる前に実はもう曲は作ってあったんですよ。だからその、なんかね、タイアップからヒントを得てとかじゃなくて、まぁ実際こう、その前に作った曲だったけど、すごいタイアップとあってた。その、その依頼、依頼されたタイアップと。だからほんとにそれをね、こう・・・なんだろ。まぁちょっときれいごとじゃないけど、そういう、ほんとにそういうねっ、運命だった。そういうめぐり合わせだった。はい、まぁねぇ、ちょっとあんまり説明長くしたくないんで、早速聴いてもらいたいと思います。え~ドラマの方も楽しみにしていて下さい。」
●直:「それでは、5月発売予定の、8枚目のシングルを聴いて下さい。平川地一丁目で『運命の向こう』」


      ~運命の向こう~


●龍:「後半は、平川地の天才クラブのコーナーです。」
●直:「これなら、平川地に負けないという天才を大募集しています。」
●龍:「えーまず、岩手県のあゆみさんからのお便りです。龍くん、直くん、こんにちは。」
●直:「こんにちは。」
●龍:「えー私は何の天才かと言うと、指が柔らかい、のがちょっとした自慢です。えーまず、手をグーにします。グーにして。」
●直:「グー。」
●龍:「で、その状態から人差し指と小指を立てます。えーでそれを、そしてそれをくっつけます。」
●直:「うん。」
●龍:「えーっと、あぁーちょっとちょっと・・うわぁ今やってるぞ。」  ←蛙がつぶれたようなすごい声出してます(笑)
●直:「うん、くっつけたよ。あはっ」
●龍:「くっつけた?」
●直:「くっついてるよ。オレ」  ←オレって言ってる???
●龍:「おぉほんとついてる。あぁ、俺もあとマジでつく。俺、あぁついた!ついた!ついた! こういうの、ピンとするの?」
○ス: 「ピンとする。」
●龍:「あぁぁぁぁついた!」  ←またまたすごい声!
○ス: 「つかない。僕はつかない。直次郎はつきました。」
●龍:「直次郎は結構余裕だな。そうそうそう。 私の周りで、出来ないが人多いんです。あと、いいか?次。」
●直:「うん。」
●龍:「手をパーにします。」
●直:「パー。」
●龍:「それで薬指などはピンと伸ばしたまま、小指だけ曲げます。」
○ス: 「おぉ~。」
●龍:「小指だけ曲げるの。これも私の周りでは出来ない人多いと思います。二人は出来ますか?おぉこれ二人とも出来る。これ出来ちゃった。」
●直&龍:「はいっ出来ちゃったよ~ん♪」  ←すっごい可愛い言い方(^^)
●龍:「ざんね~ん。」
●直:「ざんね~ん。」
●龍:「まぁね、今回結構簡単だったよ。」
●直:「あぁ。」
●龍:「うん、出来ない人もいるよね?」
●直:「うん。でもね、まーぼーギリギリだもん。」  ←出ました♪まーぼー(≧▽≦)/~
●龍:「まぁねー。でも。」
●直:「うん。」
●龍:「今回は、残念でしたと言うことで。また次挑戦して下さい。」

●直:「え~次のお便りは、え~愛知県のルプさんからのお便りです。龍之介くん、直次郎くん、こんばんは~。」
●龍:「こんばんは。」
●直:「私には特技があります。それは部活で鍛えられた腹筋です。筋トレをしている直次郎くんには負けるかもしれないけど、30秒で、63回出来ます。(龍:ふぅ~むむん。30・・・。)これは女子の全国平均の3倍なんです。もちろん学年1位。男子全員にも勝ちました。これはすごくないですか? はい、すごいです。」
●龍:「ほんとかよな?これ。」
●直:「ありえないっすよ、これ」  ←興奮して声裏返ってます(^^)
●龍:「いや信じられないよな?」
●直:「30秒で、えーっ!」  ←興奮して声裏返ってますⅡ(^^)v
●龍:「だって1回でだって、そんなさぁ、アレだよね、そんな出来ないよな、そんなこんな。」
●直:「そうそうそう、出来ない。」
●龍:「相当筋肉あるよな、だって。」
●直:「相当ポコポコしてるんじゃない?」
●龍:「ほんと、これいや、まぁそりゃだって、平均の3倍位いくよな。これ、こんなん出来たら。」
●直:「35、5うん、回位しか出来ない。」
●龍:「30秒位で63回だって。」
●直:「ありえないってこれ。」
●龍:「え~!」
○ス:「5秒で10回。」
●龍:「そうっすね。」
○ス:「だいたい。」
●龍:「え~!ちょっとこれさぁ。」
●直:「すごいな。」
●龍:「ってか、天才通り越してるよね!これ。俺ちょっとムービーで見てみたいけど。」
●直:「あぁ見てみたいよな。もう。」
●龍:「ありえないよ。これでもね、すっごい。すごいよ。」
●直:「あ、じゃぁ天才と認めたいと思います。」
●龍:「あぁはい、じゃぁあの、後から、僕たちから認定書送らせて頂きます。」

●龍:「え~次、岐阜県のメグさん。龍之介くん、直次郎くん、こんばんは~。」
●直:「こんばんは~。」
●龍:「最近自分がすごいことに気がつきました。え~なぜかと言うと、近くに神社があるので時々友達と行って、おみくじを引くんですけど、中1の時から、えー大吉以外引いたことがないんです。友達は、吉とか中吉とかなので、大吉しか入ってないわけではないようなので、すごいかなぁと思いました。どうなんでしょうか?」
●直:「すごい運だよね。」
●龍:「あぁまぁ、すごい、すごい、すごいよな。」
●直:「う~ん。」
●龍:「あのねぇ、でも、でも、だっあれだよ。なんか凶とか引いたことない。ある?凶。」
●直:「凶?」
●龍:「大凶とかそういうの。」
●直:「大凶?」
●龍:「その、そのさぁ、中、あの吉以下引いたことない俺。吉引いたことある?」
●直:「吉あるよ。」
●龍:「ある?違う違う違う凶!凶凶凶凶凶。」  ←凶の連発です(;^_^A
●直:「凶ねぇ、あるような気がする。」
●龍:「うそ。凶とかあんまでも、入ってない気がする。」
●直:「うん、入ってないと思う。」
○ス: 「まぁ大吉だけだと。」
●龍:「大吉だけ。」
●直:「大吉すごい。」
●龍:「なんかすごい運の持ち主。」
●直:「すごいね。」
●龍:「う~ん、なんか他のことでもいろいろ」
●直:「うん。」
●龍:「あるんじゃないかな。運がいいこととか・・・あるんじゃ」
●直:「なんかね。」
●龍:「うん、すごい、はい。これでもなぁ、どうなんだろ?天才・・・天才っつうかね、でもこれ。まっ天才、天才って言うのかなぁ?つぅかこれ微妙だな~。」
●直:「運も実力って言うよ。天才でしょ!天才ってか・・・まぁすごい。」
●龍:「んじゃぁ認定書送る?」
●直:「うん、送ろう。」
○ス: 「おっ直次郎、逆転。」
●直:「はい、え~じゃ~あの、まぁすごい運の持ち主ということで、あの~まぁやっぱりすごいなぁと思うんで、認定書送りたいと思います。」
●龍:「えー以上です。えー、これなら平川地に負けないという人を大募集します。どんな匂いもかぎ分けられることができる天才。え~魚の名前を全て言える天才など、何でもOK。本当にすごいものからくだらないものまで、皆さんの天才自慢を送って下さい。」
●直:「僕達が認めた天才には、番組認定書を送ります。宛先は ~省略~ 
それでは1曲聴いて下さい。植村花菜さんで、『やさしさに包まれたなら』」


      ~やさしさに包まれたなら~


●龍:「平川地一丁目のギター便り、今週もお別れです。え~まぁ今日は僕の誕生日を祝って頂いて本当に、ありがとうございました。あの~、なんかリスナーのみなさんからもすごいあの、メッセージが来てるということで、あのとてもあの、嬉しいです。ありがとうございます。え~この番組では、みなさんからのお便りが頼りですので、どしどし送ってください。」
●直:「僕に届いた昔の音楽や龍・直兄弟対決や、1日1善、平川地の天才クラブ、心理テスト、平川地一丁目のカルトクイズ、平川地怒りの声拳、などのコーナーにも送ってください。」
●龍:「宛先を言います。(省略) え~番組でお便りを読まれた人には、番組オリジナルのギターピックを差し上げます。」
●直:「来週も平川地一丁目のギター便りを、ぜひ聞いてください。」
●龍:「それでは、今日はこの辺で、平川地一丁目の龍之介と」
●直:「直次郎でした。」
●龍&直:「さようなら~。」


 初のレポ☆ ( No.1 )
日時: 2006/04/16 22:16
名前: ぷくぷく

龍くん☆18歳の誕生日のお祝いをしてもらって、本当にとても嬉しそうでした(^^)
そんな様子を何回も聞くことが出来て、私もちょっと嬉しかったです♪

天才クラブで腹筋の話を読む時の声が(笑)、直くんのニヤニヤした顔が思い浮かんじゃいました。
ほんとにこの手の話、好きですね~~~♪


初めてのレポなので、聞き間違い等あるとは思いますが、その辺はどうぞお許し下さい。
2人の様子が伝わってくれれば嬉しいです(^^)

これからもどうぞ宜しくお願いしま~す☆
メンテ
 ぷくぷくさん、初レポお疲れ様でした。 ( No.2 )
日時: 2006/04/16 23:42
名前: 赤 石

すごいーーー!
初レポなのに上手です~!
頑張りましたね~~!!

おみくじ「凶」は今年、私が引きましたよ~~!
ほんとにこんなの入ってるとは思わなかったですよ。
でも、、、まだいたんですよ!私のほかにも「凶」を引いた方が・・!ぐふふ~。

腹筋話、楽しそうでしたね。火に油を注ぐような~ナイスなお便りでしたね!!ふふっ!

これからもどうぞ宜しくお願いしま~す♪
メンテ
 お疲れ様! ( No.3 )
日時: 2006/04/17 14:02
名前: 山ちゃん

ぷくぷくさん、初レポお疲れ様でした。

天才クラブでやってた人差し指と小指をくっつけるの、出来ませんよ!!
まったく動きません・・・でも二人は出来たのよね? やっぱギターやってるから関節が柔らかいのかな。 スゴイです!

今回もまーぼーが出ましたね~~^^
興奮すると出るのね!(笑)

では、楽しいレポをありがとう。
メンテ
 お疲れさまです~。 ( No.4 )
日時: 2006/04/18 13:42
名前: おんせん

初レポとは思えないです。
お上手ですね!ぷくぷくさん!!

指の関節、私がどっちも全然っっできませんでしたぁ~。手がこわばってしまう~>(>~<)
あの長くてしなやかな指だから「はいっ出来ちゃったよ~ん♪」 なんでしょうね~。

回を増すごとに、ふたりの喋りっぷりがカッコ良くなって来ているように思いました。

お疲れさまでした~♪
メンテ
 ぷくぷくさん♪レポありがとう&おつかれさま。 ( No.5 )
日時: 2006/04/19 08:18
名前: やなぎ村

龍くんの嬉しい声がとても嬉しかったです。
はっきり、くっきり、しっかり、ゆっくり、の「まーぼー」よかったね。
お便り採用のみなさん、おめでとうございます。
空色ピックめざしてあたしも投稿がんばるゾ!
メンテ
 皆さん、ありがとうございます(≧▽≦) ( No.6 )
日時: 2006/04/22 19:24
名前: ぷくぷく

>赤石さん☆
すごいーーー!と褒めてもらえて、ほんとにほんとに嬉しいです(;;)
ありがとうございます!
はいっ自分なりにですが、すごく頑張りましたぁ(;^^A
私は【凶】を出した記憶、一応ありません(笑)
でも、凶の後は運勢上っていくだけだから、これから良いことありそうな予感がしますよね?(フォローになってません?笑)
これからも宜しくお願いしまぁす(^^)

>山ちゃんさん☆
楽しいレポって言ってもらえてすごく嬉しいです(;;)
ありがとうございます!
私も指は全くくっつきませ~ん。2人の指はしなやかで美しいんですねー(≧▽≦)b 羨ましい~♪
これからも宜しくお願いしまぁす(^^)

>おんせんさん☆
上手だなんて~~~!上手かどうかはわかりませんが、そう言ってもらえてほんとに嬉しいです(;;)
ありがとうございます!
2人の声、喋り方、ほんとに男!を感じさせられる時があって、ドキッとしますね。
龍くんはスッカリ『俺』定着してるし~(≧▽≦)b
何度も2人の声を聞けて、得した気分でした♪
これからも宜しくお願いしまぁす(^^)

>やなぎ村さん☆
ねぎらいのコメント、ありがとうございます(;;)
龍くん!ほんとに嬉しそうでしたよねーっ♪
今までは『オレンジ色のギターピックを差し上げます』って言っていたと思うんですが、今回から色言ってないんですよね。
空色が届いた方もいらっしゃるようで~☆
虹色でも目指して、お互い頑張って投稿しましょう!(笑)
これからも宜しくお願いしまぁす(^^)

平川地一丁目

2002-2008,2018- 

無色のクレヨン

Since 2004/07/28