[103] ギター便り No.102

[103] ギター便り No.102
名前: おんせん。 

●龍:「平川地一丁目の兄の龍之介です。」
●直:「弟の直次郎です。」
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今週も始まりました。島根県のやくもさんからのお便りです。お二人の好きなおにぎりの具はなんですか?僕は、ツナマヨ。と、うなぎ。です。」
●直:「うなぎってあるの?」
●龍:「あ、ある。直次郎は?」
●直:「僕はあの~天むすが大好きです。あと『カリカリ梅干し』をまぜたやつがあるんですけど・・」
●龍;「それ固い梅干し?」
●直:「そう。カリカリするやつあるじゃん。駄菓子屋さんに行くと。」
●龍:「あぁ~。」
●直:「ああいうやつ。あれを細かく切ったやつがご飯に混ぜてあって。それをおむすびにしたやつがおいしい。」
●龍:「おにぎりみたいにみんなに好かれる平川地一丁目の二人がお送りします。3/24に僕たちのニューシングルが発売されます。『夢の途中』え~そして『校庭にみつけた春』。ダブルA面のシングルですが、あの~今回直次郎の作った『校庭にみつけた春』の方のPV、けっこうあのこれも今回も苦労して、けっこう凄い・・」
●直:「そうそう。」
●龍:「今は使ってない校舎を使って、そうです。まぁエキストラのみなさんを朝からず~~っとけっこう遅い時間まで、はい。一緒にちょっとやってもらって・・。」
●直:「うん。そうCGが!」
●龍:「そうそう。」
●直:「僕らのCGがね~。」
●龍:「僕らのPVもちょっと、そのCGもちょっと、是非見てもらいたいです。」
●直:「え~、ニューシングルの発売を記念して、大阪と東京でフリーライブイベントを行います。大阪は3/23木曜日に大阪市内某所で行います。え~、ここでは発売前だけれど、1日早くCDを発売しますよ。東京は3/25土曜日に都内某所の校庭で行います。CDを購入して来て下さった方には、来場特典なんかもあるみたいです。詳しいことは平川地一丁目のHP、またはCDにも詳しい事が書いてありますので、発売日にCDをゲットしてチェックしてみて下さい。入場無料なので、え~みなさん、お友達を誘ってライブを見に来て下さい。お待ちしています。それではそのニューシングルの 両A面の曲を聴いて下さい。え~これは僕が作った曲なんですけど、あの・・これは僕が卒業前にえ~作った曲で、あの~やっぱり卒業前ってなんか、ん~みんな受験モードってかあって・・
●龍:「あるある。」(小声で)
●直:「みんな受験モードで大人しくなって来るんですけど。なんかそん中でなんか、みんな急に変わられたから、僕もなんかどうしたらいいかわかんないっていうか・・寂しいな。って思ったんで、あの~その気持ちを今回曲にして作ってみました。え~それでは聴いて下さい。平川地一丁目で校庭に見つけた春。」

~校庭に見つけた春~


●龍:「改めまして、平川地一丁目の龍之介と、」
●直:「直次郎です。」
●龍:「それでは、皆さんから頂いたお便りをご紹介しましょう。」
●直:「今週もたくさんのお便りをありがとうございます。え~、神奈川県のまみさんからのお便りです。龍くん、直くん、こんにちは。」
●龍:「こんにちは。」
●直:「3/24に新曲が出る事が発表されてすごくわくわくしています。え~早く24日なってほしいです。ところで龍くんと直くんは学校ではどんなキャラですか?ツッコミキャラとかいじられキャラとかボケキャラとかぜひぜひ教えて下さい。ちなみに私はいじられキャラでいっつも大変です。」
●龍&直:「・・はい・・。」
●直:「どんなキャラ。」
●龍:「どんなキャラ・・。僕とかはもう、バンド仲間とか一緒にこう、いる・・。昼休みとか休み時間、こう廊下に出て、みんなでギター弾いたりしたりね。まぁ、遊んでんかな・・。まぁでもあれか!バンドのメンバーの中では多分リーダーシップを取ってると思うんで。」←学校の廊下でギター!!聴きたい!!
●直:「ふーん。(鼻笑??)」
●龍:「なんか、『アレやろうぜ』みたいな。」
●直:「あぁ~~。」
●龍:「こういうライブ出ようよ。みたいな、そういうの、みんなに提案したりして。」
●直:「リーダーシップを取ってるんだ?」
●龍:「・・・・・多分。(笑)」
●直:「フッ。」←鼻笑い???
●龍:「取れてるか、分かんないけど。」
●直:「うん。」
●龍:「はい。(笑)」
●龍:「直次郎は?」
●直:「僕は、でも龍之介と正反対・・・僕はなんか、そういう集団になるのがそんな好きじゃないですよね。人に合わせるのがそんなに好きじゃないですよ。」
●龍:「んな、合わせるったって、自然とその周りにっていうか、だから別にひっついてたりしないよ。」
●直:「なんかあんまり集団とかってなじめないんだよな~。会話とかにね。入っていけない。けっこう一人でいるのが多い。」
●龍:「・・・・・寂しいね?」
●直:「いや!別に寂しいとは思わないんだよな。なんか。けっこう一人の方が好きなんですよね。」
●龍:「・・・可哀相になってきた・・・」←哀れみの声風。
●スタッフ:(爆)
●直:「なっっ!!??(爆)お前がなんかツッこんでくれよ!!(笑)お前が喋んないから寂しいじゃないか。しーーーんとなるから!」
●全員:(笑)

●龍:「え~じゃ、つぎのお便り、高知県の林みずほさん。ちわ!」
●直:「ちわ!」
●龍:「私は前まで学校に行く時の準備が2時間近くかかっていました。最近はけっこう早くなって1時間ちょっとで準備出来るようになったんですけど、いつも電車の時間ギリギリです。え~~、直次郎くんと龍くんは朝、どれくらいの時間で準備出来ますか?」
直:「ん~~~~。僕、あの8:15に学校に着いていないと行けないんですけど、僕いつも7:00起き・・僕それから30分間ご飯食べて、で、それから着替えして、時間割とか、そういう準備して、大体8時・・ちゃうちゃう(←すごいスピードで話しててこう聞こえる。「ちがう」って言ってるかも?)7:50分くらいに家出てんですよ。だから学校には8:05とかそれくらい。はい。けっこうのんびり、僕は準備しています。」
●龍:「僕はあの・・8:05くらいに起きてぇ・・」
●直:「ぅおお?!!・・8時台?」←初めて知ったような驚き
●龍:「ぃや、あの、そう。7時・・いや8:05くらいに起きて、7分くらいにご飯食べる。」
スタッフ:(ひき笑い)
●直:「学校着くのはどれくらいに登校しなきゃいけないの?」
●龍:「いや一応35分まで。ま、それで7分ご飯食べて、それで10分くらいに着替えして、15分くらいに出るんですけど、そうまぁ出る直前に、こう風呂、風呂のお湯が残ってるんです。ちょっと父さんが明け方入るからちょっと温かいの。まだ。そん中に頭をビシャっと突っ込んで・・・」
●直:「洗顔完了?(笑)」
スタッフ:(ひき笑い)
●龍:「髪の、頭の寝グセを直したりするんで。」
●直:「歯ブラシは?」
●龍:「で、歯みがきとかはぁ・・」
●直:「風呂の中でするんじゃ・・」
●龍:「なんで?!(←なんで?と言うのもおかしい気が^^;)歯磨きは学校行って、やります。」
●直:「フフフ。」
●龍:「15分。」
●直:「何時起きだっけぇ?」
●龍:「8時05分。」
スタッフ:爆笑
●直:「10分しかねえじゃん!!でも」
●龍:「そう。できるだけ、こうなんか、トイレとかそういう学校で出来ることは全部・・。」←学校で出来る事???^^;
●直:「おい!(笑)」
●龍:「学校。」
●直:「学校を上手く使ってるな。(笑)」←上手く使ってる??^^;
●龍&直:笑
●龍:「え~この番組では皆さんからのお便りをお待ちしています。どんな事でもいいので送って下さい。」
●直:「宛先は~(省略)~」
龍:「え~、それでは僕に届いた昔の音楽のコーナーにいきたいと思います。静岡県のうしさんからのリクエストです。お二人にかけて欲しい曲があるので投稿させて頂きました。曲はKiroroさんのベストフレンドです。え~この曲は、中学三年生の頃、合唱コンクールで、表彰式のすぐ後で全員合唱した曲です。え~、最後の合唱コンクールということで、クラスが一丸となって優勝目指して毎日練習した結果、三位でした。みんな表彰式で、泣くのをこらえていましたが、この曲を歌って結局泣いてしまいました。結果は残念だったけど、とても良い思い出になりました。是非この曲を流してください。よろしくお願いします。あの!実は僕、僕らもこの曲は歌った事ある・・」
●直:「歌った事あるよね。」(同時に喋ってます)
●龍:「あの~、あれ何年前だ?」
●直:「けっこう前だよ。」
●龍:「あの~鹿児島の甑島というところで、あの、中学生の卒業生の前で歌うという、え~あのまぁ僕らもとても思い出のある曲です。」

~Kiroro  ベストフレンド~

●龍:「後半は平川地一丁目のカルトクイズですっ。このコーナーは僕たちが分からない平川地一丁目に関する事をえ~みなさんにクイズ問題にしてもらって、僕たち二人が答えます。」
●直:「自分たちに関する問題なので、答えれると思いますが、もし答えられない場合は『平川地一丁目ダブルネームステッカー』をプレゼントします。」
●スタッフ:「はい。それではまず、最初の問題に行きたいと思います。京都府のナオキさんからの問題です。アルバム『えんぴつで作る歌』と『海風は時を越えて』のそれぞれの4曲目に収録されている曲は何と何でしょうか?!」
●龍直:「・・・・・・・・・・・。」
●龍:「・・え~~??ちょっと待ってよ。あっ!!分かった分かった分かった!!」
●直:「分かった!分かった!!」←ほぼ同時です。
スタッフ:「はい。」
●龍:「あ、俺。『えんぴつ』は『星から吹く風』で、『海風は』あれ、あのほら!・・・・『夏野終わりの蜃気楼』!』
ピンポンピンポン♪
●直:「ぬぉおおおおおお~~~~っっ・・・・・分かってたのに・・・」←すごい悔しそう
●龍:「嘘だ。お前。」
スタッフ:「1ポイント~~。」
●龍:「ぃえ~い。」
スタッフ:「はい。では第2問です。新潟県のアヤコさんからの問題です。『夢見るジャンプ』のジャケット写真で直次郎くんがはめていたリストバンドの色は何色でしょうか?」
●直:「はい!!」
●龍:「黒。あ、ごめん。」←フライング~。
●直:「え~~、『黒』。」
ブブーーー♪
●直:「あ!!!ちがうちがうちがう!!『白』!!!」←ものすごいスピード
ピンポンピンポン♪
●直:「あ~やべぇやべぇ。何言ってんだ。お前が『黒』って言うからつられて~。」
●スタッフ:「っふっっふっふ。続いての問題。難しいですよ。これは。埼玉県のマリエさん(まひえさんとも聞こえるんです)からの問題です。。」
●龍:「はい。」
●スタッフ:「『とうきょう』を出した頃、ポップジャムに出演されたときに何が出来るようになったらブレイクしたと感じるようになるかと聞かれましたよね?その質問に二人はなんと・・・。」
●直:「はい!」
●龍:「はい!」
●スタッフ:「はい。直次郎。」
●直:「僕が寿司?で、500円の皿だっけかなぁ?食べられるようになったらぁ~、あのなんかそのあれでぇ・・龍之介が、え~フェリー!!のスィートルームだっけかな?一番高いあの~お部屋、に、こう行く事が出来たら、あれ。って気がする・・・」←「お部屋」って言い方、可愛い^^♪
●龍:「あれってなんだよ。正解だよ。」
ピンポンピンポン♪
●スタッフ:「まぁ正確には、龍之介くんが佐渡から船で来る時に特等席に座れる事。」
●直:「特等席だ!」(←スィートルームはないよね。きっと。)
●スタッフ:「直次郎くんは回転寿司で金色のお皿がたくさん食べれること。」
●直:「ハハハッ!」
●スタッフ:「子供みたいですね。」
●直(龍?;):「子供ですね。」
●スタッフ:「じゃ、直次郎ポイントリードですね。」
●直:「よっしゃ!」
●スタッフ:「神奈川県のあこさんからの問題です。『君の分まで』がドラマのオープニング曲に決まった時のインタビューで、『何か見ているドラマはあるの?』と聞かれました。すると龍之介くんは『ないです。』と即答したんですが、ちょっと思い出したようにドラマのタイトルを答えてました・・・」
●直:「はい!」
●スタッフ:「さて、なんのドラマだったでしょう?」
●直:「はい。」
●スタッフ:「はい。」
●直:「牡丹と薔薇」
ピンポンピンポン♪
●直:「おっしゃっっ!!」
●龍:「え~~マジ~~??わかったのに・・」(←聞き取りにくいです。違う言葉かも>_<)
●スタッフ:「続いての問題です。新潟県のプリンさんから問題です。あるフリーペーパーの記事(?)からなのですが、ファーストアルバムの事を龍くんは未来の自分たちに宛てた○○のようなものアルバムです。と、言っています。さぁなんと言ったでしょう?」
●龍直:「・・・・・・・・。」(考えてる?)
●龍:「未来の自分に宛てた・・・・鏡?」
●直:「はい!」
ブーーーーー♪
●龍:「なんだ?写真のアルバム的な・・・違う?」
●直:「あーーー!!言ってた言ってた!!」
ブーーーーー♪
●スタッフ:「正解は未来の自分達に宛てた『手紙』のようなもの。」
●龍:「てがみーーーー??!!」
●直:「♪~~~」(←鼻歌のような?効果音のつもりかな?)
●龍:「ふーん。なんかそんなまた、カッコつけて。笑」
●全員:笑
●スタッフ:「今回は不正解ですね。それでは次、鹿児島県のあきっけ(?)さんからの問題です。」
●龍:「はい。」
●スタッフ:「お二人が以前、鹿児島でライブをされたのを覚えていますか?」
●龍:「はい。」
●スタッフ:「大きな観覧車のある所です。そのライブの前日、お二人はどこで、ライブを行っていたでしょうか?」
●直:「はい。甑島だよね?」(小声で兄に聞いてます。)
●龍:「それぜってぇーちがう。」
●直:「絶対違う?」
ブーーーーー♪
●直:「ちがうか。」
●龍:「全然違うよ。」
●直:「鹿児島?」
●スタッフ:「前日のライブどこに行っていた?」
●直:「えーーー・・・??」(この辺りからトントントン指で机を叩く音?が時々聞こえます。)
●龍:「確かあの時甑島の・・・・」
●直:「あ=====!!分かった!埼玉!!」
ブーーーーー♪
●直:「あ!!分かる分かる!岐阜!!」(←わかってない;)
ブーーーーー♪
●直:「え~なんだっけ○×▲・・」(興奮気味)
スタッフ:「ヒントはライブの後、鳴門大橋を見学しました。」
●直:「あっっ!!あぁ~っ!!」
●龍:「あそこか。」
●直:「どこだっけぇ?海。んなわけねーよな。全然ちげーよ。」(←この辺りいっぺんに喋ってるので聞き分けられません>_<)
●龍:「海の近くにあったってことだよ。徳島ぁ~?」
ピンポンピンポン♪
●龍:「おっしゃ!!慌てず、なおじろちょっと落ち着けよ。」(←兄らしい、たしなめるような感じで発言)
●直:「まーぼー言ってたんだよ!!失礼でしょ。」←←出た!!まーぼー\(^▽^)/(やってみたかったんです。コレ笑)
●龍:「うん。」(←よしよし。って感じで^ー^)
●スタッフ:「でもまぁ、今日はなおじろくんが」
●直:「よっしゃ!!」
●スタッフ:「記憶力の悪い○×▲・・」(←笑い声が重なってわかりません;>_<)
●龍:「ハハハハ!」
●直:「おしゃ。」
●龍:「え~これは平川地の二人が答えることが出来ないだろうと思う、平川地一丁目に関する問題を考えて、送って下さい。」
●直:「僕たちが答えられなかった問題を考えた方には、賞品を贈ります。宛先は~(省略)~それでは、一曲聴いて下さい、ナナムジカさんで、『くるりくるり』。」

~くるりくるり~

●龍:「平川地一丁目のギター便り、今週もお別れです。この番組では、皆さんからのお便りが、便りですので、どしどし送って下さい。」
●直:「僕に届いた昔の音楽、龍、直、兄弟対決、一日一善、平川地の天才クラブ、心理テスト、平川地一丁目のカルトクイズ、平川地怒りの声拳、などのコーナーにも送って下さい。」
●龍:「宛先を言います。~(宛先)~番組でお便りを読まれた人には、えー、番組オリジナルのオレンジ色ギターピックを差し上げます。ただ今、あのー、3/24に発売する『夢の途中』が主題歌になっている映画、『怪傑ゾロリ』が上映されているので、もし良かったら観に行って下さい。」
●直:「はい。来週も平川地一丁目のギター便りを是非、聴いて下さい。」
●龍:「それでは、今日はこのへんで。 平川地一丁目の龍之介と」
●直:「直次郎でした。」
●龍・直「さよならー」
 ギター便りNo.102 ( No.1 )
日時: 2006/03/26 01:05
名前: おんせん。

遅くなって申しわけありません・・・::
初めて『ギター便り』レポに挑戦した、おんせんと申します。よろしくお願いします。
もの凄く難しくて、こんなに時間がかかってしまいました;;
私の投稿が遅れたせいで、次の当番の方にご迷惑がかかってない事を祈るばかりです。(>_<)
やっぱりトラさんすごいです!!尊敬!!
そして今まで本当にありがとうございました!!
最近どこにもお名前お見かけしませんが、お元気なのかしら?ちょっと、心配・・。

さて今回の内容は平川地の私生活が垣間見れる発言が多かったような気がします。
それぞれ学校での友達のとの接し方(キャラ)では、兄はリーダーシップで、弟は個人主義。
朝の準備も弟はしっかりゆっくり朝食を摂ってお手本のような過ごし方に対し、兄は10分ですます。しかもトイレと歯磨きは学校で!!(爆)
まるっきり対照的なんですね~。
この事実、意外のような気もするし、納得。な感じもしました。
実に興味深い二人の性格がよくわかる回を担当させてもらえて、おもしろかったです!

でも、難しかった・・・;;
聞き落としや間違いもあると思います。ごめんなさい;;
メンテ
 ( ̄m ̄〃)ぷぷっ! ( No.2 )
日時: 2006/03/26 20:26
名前: ちあき

おんせん。さんありがとうございました!

>髪の、頭の寝グセを直したりするんで

あの頭に寝癖???つきますか~~~???(大爆笑)

また次回もよろしくお願いしますm(_ _)m
メンテ
 ありがとう!! ( No.3 )
日時: 2006/03/26 20:31
名前: 山ちゃん

お疲れ様でした!

本当に大変でしょう??
やってみて初めてわかるよね、トラさんの凄さが。

今回も笑いました~~^^
まーぼーも出てくれて嬉しいです、ありがとね。
メンテ
 おんせん。さん♪レポありがとう~ ( No.4 )
日時: 2006/03/29 17:39
名前: やなぎ村

お疲れ様でした。

兄の朝支度見たいような見たくないような・・・
弟はひとりでいることが多いのかぁ・・・


平川地一丁目

2002-2008,2018- 

無色のクレヨン

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