[101] ギター便り No.100

 [101] ギター便り No.100
日時: 2006/03/10
名前: 匿名希望☆ 

●龍:「平川地一丁目の兄の龍之介です。」
●直:「弟の直次郎です。」
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今週も始まりました。えー、鹿児島県のさくちゃんからの質問です。100回と聞いて何を感じますか?」
●龍:「えー、僕は、、やりがいを感じます。」
●直:「やりがい、、いゃちょっと意味分かんない。。」
●龍:「直次郎は?」
●直:「僕は、ま、やっぱり100回と聞いて、結構なんかあっという間だったなって、感じ、ぁ、はぃ、思います。」
●龍:「えーー、ギター便り100回を迎えて、すっかりDJの平川地一丁目(直くん、笑ってます)の二人がお送りします。3月24日に僕たちのニューシングルが発売されます。夢の途中と校庭に見つけた春、今回ダブルA面になってます。」
●直:「ま、僕が、校庭に見つけた春っていう曲を作ったんですけど、まぁ、あのーー、実際に僕、今、中学三年生で、ま、卒業間近なんで、はぃ、あのー、友達もなんか、やっぱりその受験に向けてとか、卒業に向けて、なんか、変わっていく、様子を、なんかはぃ、曲にしたって感じで、あのすごくなんか、今の、僕のなんか、思ったことがそのまま曲になったと思うので、はい、あの、みなさんぜひ聴いてみてください。ぇー、そして、ニューシングルの発売を記念して、東京と大阪でフリーライヴイベントを行います。東京は3月25日、土曜日、、に、ぇー都内某所の校庭で、大阪は3月23日の木曜日に、大阪市内某所で行います。」
●龍:「えー、ちなみに大阪ではCDが、ぇー、売られる(強調して言ってます)そうなんで、あのー(笑)、」
●直:「」←聴き取れません;
●龍:「そう。」
●直:「会場で。」
●龍:「会場で売られるそうなんで、いちはやく聴けるので、はぃ、ぜひ来てください。」
●直:「えー、CDを購入して来てくださった方には、来場特典なんかもあるみたいです。ぇーま、詳しい事は平川地一丁目のHP、または、CDにも詳しいことが書いてありますので、発売日にCDをゲットしてチェックしてみてください。入場無料なので、みなさん、おともだち(強調して言ってます)を誘ってライヴをみに来てください。お待ちしています。それでは、、そのニューシングルを聴いてください。平川地一丁目で、校庭に見つけた春。」

 ~校庭に見つけた春~

●龍:「改めまして、平川地一丁目の龍之介と、」
●直:「直次郎です。」
●龍:「オープニングでも言ったように、ぇー平川地一丁目のギター便りが、ぇー100回目を迎えました。」
●直:「イェ~イ。」
パチパチパチ~(拍手)
●龍:「えー、もぅ、やっぱ100回、やったら、もぅさすがに、失敗とか許されないんで、」
○スタッフ:「フフフッ(笑)。」
●龍:「あの、」
●直:「はい。」
●龍:「そぅっす、ちょっと気合を入れ直してがんばりたいと思います。」
●直:「はい。えー、そぅっす、やっぱ100回目なんで、はい、あのまぁ、その100回まででこぅなんか習った、習ったっていうか、こぅなんか成長した成果が、はい、ま、これからでればいいなぁと思うので、はぃ、あのまぁ、僕も失敗しないように、ぇー、いきたいと思います。」
●直:「ぇー、みなさんからの100回目のお祝いの、ぉーお便りをいただきました。たくさんのお便りをありがとうございます。」
●龍:「ぇーまず、神奈川県のあこさんからのお便りです。龍之介くん、直次郎くんこんばんは。」
●直:「こんばんは。」
●龍:「平川地一丁目のギター便り、第100回目の放送おめでとうございます。」
●直:「ありがとうございます。」
●龍:「今まで放送してきた中で、何か印象に残っていることってありますか?私は最初に放送されたこ、頃よりも、ぇー会話がスムーズになって、素の龍くんと直くんを知ることができたのが、ぇーうれしかったです。次は200回を目指してがんばってください。」
●直:「はいっ。ありがとうございますっ。」
●龍:「印象に残ってる、」
●直:「印象に残ってること、、どぅだろ、僕は~、、愛・地球博。」
●龍:「あぁ~。」
●直:「行った時に、はぃ、録音したこと、、けっこう、はぃ、印象的でしたね、なんか。」
●龍:「ぅん、そぅそぅ。」
●直:「なんか、いろいろやったよね、その時。なんかあるじゃん、映画?なんですけど、映画に出てくる人物の顔が自分の顔にできるってやつ。」
○スタッフ:「三井東芝館。」
●直:「そぅ、三井と、東芝館。あれ、おもしろかったです。」
●龍:「僕はあの、公開録音が楽しかったです。」
●直:「あ~。」
●龍:「あの~、二年目のデビュー、デビュー記念日、にやったあのイベントもそうだし、あとなんか岡山(?)とか地方行ったよな、」
●直:「やったよな、秋田。」
●龍:「秋田とか、ものすご、いろいろ楽しかったです。」
●龍:「はい。えー、まぁ、これからも、ギター便り、がんばって、やっていくんで、みなさんぜひ、これからも、聴いてください。」
●龍:「100回記念ということで、いつもこの番組を聴いていただいてるみなさんに、感謝の気持ちを込めて、僕たちからプレゼントを用意しました。」
●直:「みなさんにプレゼントするものは、夢の途中マクラ、を3名様にプレゼント、そして、第二ボタン缶バッチ、を10名様にプレゼントします。」
○スタッフ:「どういうものですか。」
●直:「これはまぁ、夢の途中マクラっていうのは、まぁ、その名のとおりマクラです(笑)。」
●龍:「これ、を使って寝ると、なんか、いい夢が見れる。」
●直:「そぅ、そ。すんごいいい夢を見れる。」
●直:「第二ボタン缶バッチっていうのは、はぃ、僕が、僕、直次郎がデザインしたやつで、まぁあのー、学校とかに付けていってもらえれば(照笑)、はい、うれしいです。」
●龍:「たいしたものじゃないですが。」
●直:「はぃ、た、ハハハッフフフッ(笑)。」
●龍:「えー、ということで、抽選でプレゼントしますので、欲しいという方はどんどん募集してください。」←応募してください(笑)。
●直:「宛先は~(省略)~。必ず欲しいプレゼントの商品名を書いてください。」
●龍:「それでは、ぼくに届いた昔のおんがくのコーナーにいきたいと思います。」
●龍:「第1回の放送の一曲目にかけた曲です。えー、みなさん覚えてるでしょうか?えー、桜の隠す別れ道、はい、ぇー、だったんですが、僕はもぅ1回目の放送のときとかあまり覚えてないんですけど、」
●直:「覚えてない。」
●龍:「たしかなんか、あれ、駒沢大学の、」
●直:「そぅ、うん。」
●龍:「泉谷さん、」
●直:「イベントで。」
●龍:「イベントで、はぃ。」
●直:「楽屋で。」
●龍:「そぅ、楽屋で、録った。」
●直:「1回目。」
●龍:「あのー、桜の隠す別れ道、ということで、ま、はぃ。えーー、まぁ、季節的にもだんだん、」
●直:「うん、うん。」
●龍:「そんな感じになってきたんで、」
●直:「ハーッ(笑)。」
●龍:「そんな気分で聴いてください。」
●直:「はい。」
●龍:「平川地一丁目で、桜の隠す別れ道。」

 ~桜の隠す別れ道~

●龍:「後半は、ぇー、100回目はやはりこれ。龍・直兄弟対決!のコーナーです。」
●直:「みなさんから兄弟に関するお便りをたくさんいただきました。」
●龍:「えー、まず、ぇー高知県の林みずほさんからの兄弟対決です。イノ、マーボー、ちわ~。」
●直:「ちわ~!」←ノリノリな感じ。
●龍:「いきなりですけど、直次郎くんと龍之介くんは英語は得意ですか?」
●直:「・・・ぇ゛、、まぁ、」
●龍:「ハァー(タメ息+笑)。・・・」
○スタッフ:「ハハハ(笑)。」
●直:「まぁまぁ。」
●龍:「今回対決してほしいことは、果物の名前を英語で順番に言っていく対決です。意外と難しいですよ。」
●龍:「ど、どうする、これ。」
●直:「はー、どぅする?またじゃんけんで。」
●龍・直:「最初はグー、じゃんけんぽい。」
●直:「よっしゃ。じゃ、僕が勝ったんで。。言うよ。」
●龍:「うん。」
●直:「じゃあ、、(笑)、りんご。」
●龍:「アップル。」
ピポピポピポーン♪
●龍:「今度、僕が言うんですか?」
○スタッフ:「そぅそぅ。」
●龍:「はぃ。えっと、じゃあ、スイカ。」
○スタッフ:「ッフッフッフ(笑)。」
●直:「おいおい、ずるいぞ。」
○スタッフ:「ッフッフッフッフッフ(笑)。」
●直:「ずるいって。」
●龍:「分かるだろ、これぐらい。」
●直:「スイカ、スイカは、、サマースウィート。」
ブーッ!
●直:「なっ、わかんねぇ。」
●龍:「サ、サマースウィート(笑)。(答えは)ウォーターメロン。」
●直:「そぅだ!ぁあ~~~(叫)、ある。あ~○△×。」
○スタッフ:「じゃ、二回戦目。」
●龍:「二回戦目。はぃ、じゃ、」
●直:「はぃ、じゃ、僕。。キュウイ。」
○スタッフ:「ッファッファッファッファ(笑)。」
●龍:「キュウイ~!?ふ、ふざけんなょ(笑)。キュウ・・(笑)。」
●龍:「キュウイって、それ自体、もぅ日本語じゃねぇだろ。」
○スタッフ:「これはしょうがないね。もぅ、じゃ、いきましょう。」
●直:「はい。大阪府のあやこさんからいただきました。龍之介くん、直次郎くん、こんばんは。」
●龍:「こんばんは。」
●直:「今日は、お二人に県庁所在地ゲームをしてもらいたいと思います。」
●龍:「やだやだー(笑)。」
●直:「もー、大っ嫌いだから、県庁所在地はもぅ(ちょっと早口で)。えー、ライヴやイベントやツアーなどで、全国各地いろんな所へ行っている二人には簡単でしょうか。私は苦手です。ぇー特に、受験生の直次郎くん、がんばってくださいっ。はーっ、やばいねぇ。」
●龍・直:「じゃあ、まず、最初はグー、じゃんけんぽいっ。しょ、しょ。」
●龍:「ぇー、僕が勝ったんで、僕からいきます。いいか、じゃ、答えを知ってるやつにしろよ。」
●直:「OK。」
●龍:「でも、それだけじゃ限られちゃうか、俺らの場合、」
●直:「ぉー。」
●龍:「バカすぎて。」
●直:「うん、うん(笑)。」
●龍:「ま、いいや、とりあえず、答え知ってるやつから。。じゃ、沖縄。」
●直:「(沖縄)は、沖縄。」
ブーッ!
●直:「うそに決まってんだろ~(笑)。」
●龍:「ハハハッ(笑)。」
●直:「うそだって(笑)。」
●龍:「じゃあ、なぁんだよ(笑)。」
●直:「ンハッハッハッ(笑)。あんなのいわなきゃー、あれだよー(声がかなり裏返ってます)。二文字だっけ。」
●龍:「」←聴き取れません;
●直:「そそ、なんだっけ、二文字なんだっけ、あれ。琉球王国じゃない、な、なんだっけ。」
●龍:「アハッハッハッ(笑)。どこが日本史だよ(笑)。」
●直:「なんだっけ、沖縄ー、おい、なんだっけぇ。」
●龍:「5、4、3、2、1」
●直:「ンハッハッ(笑)。」
ブーッ!
●直:「○△×なんだっけ、なんだっけ、なんだっけー。」←混乱してる様子。
●龍:「ブッ。ダメー。答えは、那覇。」
●直:「そうだぁー!」
○スタッフ:「ッハッハッハッハッハ(笑)。」
●龍:「あ~、おもしろいなぁ。」←しみじみと。
●直:「やっべぇー。」
●龍:「はぃ。」
●直:「ぇーじゃあ、次。じゃあぁ~・・・(笑)。」←なかなか思い浮かばない様子。
●龍:「5、(笑)。」←待ちきれずにカウントし始める。
●直:「ぉい(笑)。ちょっと待てって。。千葉。」
●龍:「千葉、、あー、なんだっけ、あそこあそこ、、千葉、」
●直:「5、4、3、2、1、」←いちびった感じ。
●龍:「深浦。」
●直:「0、」
●龍:「あ、深浦じゃねぇ。」
●直:「はいっ、ブーッ。」
●龍:「な、何?」
●直:「千葉だよ。千葉は千葉だよ。」
●龍:「えーっ、マジでー!?」
●直:「よっしゃー!よっしゃ!」←とってもうれしそう。
●龍:「何、ディズニーランドある所?」
○スタッフ:「あれ、浦安。」
●龍:「浦安だぁ~。そぅ、浦安だと思ってた、俺、ずっと(笑)。あ~、もー、最後でバカ(笑)。それまでよかったのに、しかも、深浦って佐渡の、佐渡の土地のあれ、土地の名前だょ。」
●龍:「ぇー、みなさんの兄弟ならではの、問題や悩みを送ってください。また、僕たち二人に対決してほしい事を募集しています。」
●直:「どんどんお便りをください。宛先は~(省略)~。それでは、ぇーここで一曲聴いてください。ぇー、とうきょう、という曲なんですけど、これはー、はぃ、僕たちのデビューシングル、、にねん、二年以上前になるのかな、発売されたの。声変わり前に歌ったやつで、これ、はぃ。すごく声が高いんですけれど、聴いてみたいと思います。平川地一丁目で、とうきょう。」

 ~とうきょう~

●龍:「平川地一丁目のギター便り、今週もお別れです。この番組ではみなさんからのお便りが頼りですので、どしどし送ってください。」
~(省略)~
●直:「平川地一丁目のギター便り、100回記念プレゼントの応募もお待ちしています。来週、101回目もぜひ聴いてください。」
●龍:「それでは、今日はこの辺で。平川地一丁目の龍之介と、」
●直:「直次郎でした。」
●龍・直:「さよなら~。」


お待たせしました。 ( No.1 )
日時: 2006/03/10 23:39
名前: 匿名希望☆

ラジオレポ、初めてでとても大変でしたが、なんとか書き終えました;(遅くなってすみません)
これで、ラジオ放送の様子が伝わってるのかが不安ですが。。(聴き取れなかった箇所、聴き間違えがあれば、フォローお願いします~)
特に、叫んでるところや笑ってるところ、あと、‘間’を文章にするのがむつかしかったです。

こんな大変な作業を毎週してくださってたトラさん、ほんとにほんとに今までありがとうございました。

サマースウィートってなんかかわいいなぁって思いました^^
メンテ
 匿名希望☆さん、おつかれさま&ありがとう♪ ( No.2 )
日時: 2006/03/11 00:27
名前: やなぎむら

ふたりの言葉はなかなか聴き取れないですよね。
>特に、叫んでるところや笑ってるところ、あと、‘間’を文章にするのがむつかしかったです。
一番伝えたいと思うからこそだと思います。ありがとうございました。

>●直:「5、4、3、2、1、」←いちびった感じ。
匿名希望☆さんの感想も楽しかったです。
メンテ
 ありがとうございました! ( No.3 )
日時: 2006/03/11 01:20
名前: ちあき

レポお疲れさまでした!
ありがとうございましたm(_ _)m

今回の2人、かなり素でしたねぇ?
問題自体が出せないのが面白かったです。
受験前なのに心配しましたが無事合格出来てなによりです・・・( ´Д`) ホッ
それにしても試験問題に県庁所在地が出なくてよかったねぇ(笑)
メンテ
 どうもありがとう。。 ( No.4 )
日時: 2006/03/12 19:59
名前: まりりん

匿名希望☆さん。
レポありがとうございます!!
100回も放送しているんですね~
関東地方での放送がないので、レポしてくださる
こと。。本当に感謝、感謝。
100回記念のプレゼント、当たるといいな~~

今回読まれた皆さん、おめでとうございます!
100回記念の放送ということで・・
喜びも2倍!!ですね~~。

平川地一丁目

2002-2008,2018- 

無色のクレヨン

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