|
[97] ギター便り No.96
|
-
日時： 2006/02/05 11:14
-
名前： 赤石
-
●龍：「平川地一丁目の兄の龍之介と、」
●直：「弟の直次郎です。」
●龍：「平川地一丁目のギター便り、今週も始まりました。埼玉県のゆきえちゃんからの質問です。もし将来子供が生まれたらなんて名前を付けますか？僕は、ちょっとまぁ、ギターを上手くなって欲しいんで、林 弦、ま、これは男の場合です。で、女の場合は、林 ペグ。」
○スタッフ：「ほっほっほっ」←直と龍も笑っています。
●直：「ペグ、ふっふ、ギターの部品じゃん、可哀想だなそれは、」
●龍：「ふっ、はい、直次郎は？」
●直：「僕はー、あの～、僕はまぁ、強くなってもらいたいんで、あの、男～の子だったら、つよしって言う名前でぇ、女の子だったら、あきら、です。」
●龍：「どうして？、ふつー、」
●直：「え、だけど強そうじゃん、つよし。あきらっていうのはさぁ、あの、北斗晶っているじゃん、」
●龍：「格闘選手でしょ、」
●直：「そうそうそうそう。」
●龍：「えー、将来の子供たちにも僕たちの歌を聞かせたい、平川地一丁目の二人がお送りします。えー、さて、久しぶりにスタジオに帰った来ました。」
●直：「お、落ち着くねぇ、アットホームな感じでぇ、」
○スタッフ：「ふっふっふっ、」
●直：「ふふ、ーつかー、佐渡すごかったからねぇ、雪とかもう、」←息を吸いながらそのまま「つかー」です。
●龍：「いやまあ、かえって、ダメすぎでしょう。環境とか、」
●直：「船、船の中でやったときやばかった、もう、酔っちゃったもんちょっと。」
●龍：「はーっ、ガタンて、」
●直：「そうガタンガタンて、すっごく寒かった。」
●龍：「スタジオが、一番。」
●直：「うん。」
●龍：「一番です。ま、ちょっと話が変わりますが、えー、僕たちは３月にえー新曲をえー、出す予定です。はい、楽しみにしていてください。」
●直：「それではここで一曲聴いてください。平川地一丁目で、星から吹く風。」
～星から吹く風～
●龍：「改めまして、平川地一丁目の龍之介と、」
●直：「直次郎です。」
●龍：「それでは皆さんから頂いた、お便りをご紹介しましょう。」
●直：「今週もたくさんのお便りをありがとうございます。」
●龍：「えー愛知県のもんちゃるさんからのお便りです。えー、今日はえー、二人にお聞きしたいことがあります。部活でお世話になった先輩の卒業までに、何か手作りのものをプレゼントしたいと思っているのですが、なかなか思いつきません。お二人の考えるグッとくる手作りのプレゼントって、なんですか。ぜひぜひアドバイスよろしくお願いします。ということです。」
●龍・直：「んー」←二人でハモっています。
●龍：「まぁこの季節になると、そういうの、準備し始めるよね。」
●直：「うん。」
●龍：「ギターとか、」
●直：「あははっ、ギターいいねぇ。」
○スタッフ：「手作りの？」
●龍：「後輩のぉ、後輩ががみんな１００円ずつ出してくれれば、」
●直：「あ～、結構たまるね、あはっはっはなにそれ、なんちゅー会話だよ、これはっ！」
●龍：「あははっ！」
●直：「っははっ！」
●直：「なんかこう、想い出に残るやつがいい。」
●龍：「ギターはまあ俺らは嬉しいけど一般的なのはどう、」
●直：「うん。」
●龍：「やっぱ写真、写真ていうかそうゆう手作りの。なんか。卒業アルバムとは違う、そういうなんか。」
●直：「プリクラとか、」
●龍：「女子とかそういうの得意そう、だ、男子は・・」
●直：「なんか色紙に書くよね、なんか、」
●龍：「そそそそ、」
●直：「ああいうやつ結構嬉しいよね、なんか、」
●龍：「ん～。僕は～物はもらってないっすけど、でも・・あれかなぁ。歌とか。歌で、結構グッとくるみたいな。歌を作ってプレゼントするのがいいね。」
●直：「う～ん。」
●龍：「あ～、ま～、っ頑張ってください。」
○スタッフ：「サイン帳とかね。」
●龍：「はい。」
●直：「え～、次に、愛媛県のまやさんからのお便りを紹介します。龍くん直くん、ちわ～。」
●龍：「ちわ～。」
●直：「特別な日の前って何かしませんか。わたしは、テスト前になると必ず掃除がしたくなってテスト勉強より掃除をしています。」
●龍：「特別な日。ま、僕らにとってはライブとか、ライブはまあ、特別な日。。」
●直：「うん、そう、ねぇ、」
●龍：「ま、そう、なんだろう、リ、リポビタンDとか、飲む、」
●直：「あ～、飲むねぇ。栄養剤ねぇ。風邪とか引かないように。」
●龍：「んー、」
●直：「疲れをなんか、取る。」
●龍：「ま～あとは、あれかなぁ。家族に電話するとか、」
●直：「ん～、」
●龍：「ん、まぁやっぱそれが一番まぁ、やる気が出る。」
●直：「ん～、」
●龍：「家にいるとみんな厳しいから。あの～なんかちょっと気持ちを入れ替える、しゃきっとするというか。そういう電話で。」
●直：「後は、まぁ、やっぱりこう～次の日こう、元気、満々で出来るように、ふっ、早く寝るっていうことです。」
●龍：「うん、まあ、あまり遅くまでおきてるとね、」
●直：「うん、起きてるとねぇ、次の日辛いからねぇ、」
●龍：「なんか力が出ない。」
●直：「ん～。」
●龍：「こんな感じです。え～、この番組では皆さんからのお便りを募集しています。どんなこでもいいので送ってください。」
●直：「あて先は～（省略）～」
●龍：「それでは僕に届いた昔の音楽の、コーナーに行きたいと思います。えー、静岡県の、カク、さんからのお便りです。こんばんは。」
●直：「こんばんは。」
●龍：「この前、歌番組を見ていたら、何年か、かのランキングをやっていました。そのときに、チューリップさんの『サボテンの花』が流れていて、いいなあ、と思ったのにサビの部分しか流れませんでした。ぜひ最初から通して聴きたいので、この曲を流してください。お願いします。」
●龍：「ま、この曲は知ってるよね。前から、」
●直：「うん。」
●龍：「ま、結構、さっきも言った、うん、そのう、卒業生に対して歌う、そういう行事とか、でよく歌われる、僕らの学校では、歌ったことがあるんですけど。まぁ早速聴いてみたいと思います。チューリップさんで、サボテンの花。」
～サボテンの花～
●龍：「後半は皆さんからいただいた心理テストに挑戦します。」
●直：「たくさんの心理テストを頂きました。どんな結果が出るのか、楽しみです。」
●龍：「まず、札幌市の、はるかさん。龍之介さん、直次郎さん、ちわ～。」
●直：「ちわ～。」
●龍：「面白い心理テストを見つけたので、メールで送らせてもらいました。え～、あなたがぐっすり眠っていると、家のすぐそばで、迷惑なバイクの音がしました。なんと暴走族が集会を始めたではありませんか。夜中だというのに、彼等はお構いなしで、爆音をたてています。３０分、１時間、２時間、彼等は全然立ち去りません。そこで、いい加減に堪忍袋の緒が切れたあなたは、彼等にひと言、なんと言った？」
●龍：「ん～、ん、ん～、なに、なんだろう。普通、普通はまぁ、うるさ～い、うるさいコラ～、よそ行けや～って。」←小さな声です。
●直：「ははっ、よそが迷惑だし・・」
●龍：「直次郎は？」
●直：「えー、うるせーなー」←小さい声です。
スタッフ：「うるせえなあ、いい加減にしろーっとかって？」
●直：「それぐらいですね。瓶投げる、とかって、」
○スタッフ：「ふっふっふ、」
●龍：「ふっふっふ。これ、だめだろ、」
○スタッフ：「じゃあ、そんな感じで？」
●龍：「はい、答え、結果。暴走族にいったこと。それは、嫌いな女の子から告白されたときにあなたが思うことです。」
○スタッフ：「あっはっは！」
●直：「お～、やべ～。瓶投げちゃう、」
○スタッフ：「あっはっは！」
●龍：「お～、だって、ありえねぇ～ぜ？え？嫌いな女の子、女の子、よそ行けやーって。だけどそんなこと口に出せない。」
●直：「出せない。ふっふっふ！」
○スタッフ：「瓶、投げちゃう？」
●直：「あっはっはっ！！」
●龍：「ひでーな、」
○スタッフ：「そんなことないです？」
●直：「はい、ないです。大丈夫です。はい。えー、それじゃぁ、次の心理テスト。は、えー、静岡県のルルさんからの心理テストです。龍くん直くんこんばんは、」
●龍：「こんばんは。」
●直：「では、心理テストです。あなたの目の前にお地蔵さんが立っています。さて、そのお地蔵さんを見て、の感想を言ってください。」
●龍：「感想は。」
●直：「感想は、動きそう。」
●龍：「おぅおぅおぅ。なんか、あれ、さ、佐渡に、でっけぇやつがある。」
●直：「うんでっけえやつあるねぇ。」
●龍：「すごいでかいよね。」
●直：「怖いよね、夜中歩いてそう。」
●龍：「１０メートルくらい。すごいでかい。怖い。」
●直：「夜中歩きそう。」
●龍：「そうそうそう。」
●直：「え～、結果。それは、他人から見たあなたの姿です。おっおおぃ！怖い！」
●龍：「怖い!」
●直：「歩くよ！夜中も歩くよ！まーぼー、」←まーぼー！！
●龍：「怖い！」
●直：「い～」
●龍：「す、怖いって。よく目つきが怖いとか言われるけどね。」
●直：「目つきね、」
●龍：「最近さ、」
●直：「うん、」
●龍：「歌番組とかでてると、」
●直：「うん、」
●龍：「リハーサルで絶対にスタッフにもうちょっと笑ってって。」
●直：「んあ！いわれる！必ず笑ってていわれる！」
●龍：「ね、いわれる、写真、写真もそうで、、」
●直：「うん。」
●龍：「写真撮られたときもっと笑ってとか。」
●直：「笑ってるんだけど、笑ってるつもりなんだけど。」
●龍：「そうそう怖い顔し・・」
●龍：「最後、滋賀県のリエさん。写真を撮ろうとしたら前におじさんが写っていました。どんな人だったか、詳しく教えて。」
●直：「失礼、、ちょんまげ」←「失礼」じゃないかもしれないけどこう聴こえるんですけど？？？
○スタッフ：「うっひっひ、」
●龍：「ちょんまげはねえーだろ！」
●直：「ななん、ちょんまげ、で、でもなんか、この辺に髪の毛はえてて こう、ちょんまげある、」
●龍：「このへんていうなよ、わっかんねーよ！」
●直：「んははっ！耳の上らへんに、なんかこうなんか、ちょっとあって、てっぺんにちょっと髪の毛が生えてる。あっ、待ってて、待ってて、でもこれなんかなんとなく結果分かるような気がする、ああ、ああ～、」←あせっています。
●龍：「ぃっ、いうーなよ!」
○スタッフ：「ちょっと待っててよ、」
●龍：「俺は、俺はあの、なんか」←俺って言ってます！
●直：「ひでーよそれは、」
●龍：「俺は、ロッククライマーみたいな、え、そういうような、なんかいろいろ担いでて、こう帽子被ってて、普通にこうなんか、富士山とかにいそうな。わ、わ、分かるっしょうこうなんかヘンなさあリュックサックと、こんなでっかいこうゆう丸い筒みたいな。」
○スタッフ：「寝袋ね。」
●龍：「寝袋みたいなやつ。」
●直：「あーうん。」
●龍：「そんな感じの、イメージは。」
○スタッフ：「結果は、」
●龍：「はい、結果は、えー、答え、あ、ふっふ、」
●直：「ぜって～、そうだしこれー！！」←声裏返っています！
●龍：「ふっふ、それがあなたの将来です。」
●直：「ほらぜってーきたもん、」←すねています。
●龍：「それがあなたの将来です。」
●直：「ぜってーなんかそう思ったもんまーぼー、言った後になんとなくそうだなと思ったの、じゃあ変えようと思ったけど！」←まーぼー！！
●龍「はっはー、」
○スタッフ：「ちょんまげな～」
●直：「はっはー！」
○スタッフ：「ははは、」
●龍：「ちょーマジ？」
●直：「最悪、」
○スタッフ：「リュックサック？帽子被って？」
●直：「あーリュックサックかぁ、それは有り得るよね。」
●龍：「あや、怪しいでしょそれ、はっは、」
●直：「あっはは、」
●龍：「やだよー、」
●直：「ちょんまげやだ。」
●龍：「ぁー、はい、以上ですえー皆さんの知っている心理テストを教えてください。」
●直：「どんどんお便りをくださいあて先は～（省略）～」
●直：「それでは、ここで一曲聴いてください、長谷川都さんで、あいのくに」
～あいのくに～
●龍：「平川地一丁目のギター便り、今日はお別れです。」
●直：「来週もまた聴いて下さい。」
●龍・直「さようなら。」
|
tagPlaceholderカテゴリ： ギター便り, 赤石
ありがとう～♪ 
コメントをお書きください