[95] ギター便り No.94

 [95] ギター便り No.94
日時: 2006/01/21 20:16
名前: トラ 

●龍:「平川地一丁目の兄の龍之介です。」
●直:「弟の直次郎です。」
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今週も始まりました。新潟県のときこちゃんからの質問です。えー、平川地一丁目の二人にとって佐渡という場所はどういうところですか?」
●龍:「えー、僕は、あのー、佐渡は、あのー、僕が音楽をやっていく、えー、上に、まぁ、あの、えー、なくてはならない場所です。あの、まぁ、詞を書く時のヒントになるっていうのもそうだし、あとあの、一番リラックスして、曲とか書ける場所なんで、えー、佐渡は、とてもまぁ、好きなところです。直次郎は?」
●直:「えー、まぁ、僕は、僕も結構まぁ、似てるんですけど、あの、まぁ、佐渡って、東京とかに比べて、何もないっていうか、はい、本当に自然ばかりで、なんですけど、でも何かその自然とかがこう、あの、綺麗だし、あのー、夏とかになると、釣りとかも海でできるようになるんで、何かこう、心のリラックスっていうか、こう、落ち着ける場所ですね。」
●龍:「えー、そんな、佐渡に住む平川地一丁目の二人がお送りします。さて、今日はなんと、このギター便りを佐渡からお届けしてます。」
●直:「今、僕達は、えー、佐渡の、えー、ふすべ村というところにいるんですけど、あのー、ここは、インディーズ、僕達がインディーズ時代の時に、あのー、レコーディングした場所で、あのー、結構雰囲気とかもね、民家っていうか、」
●龍:「ぁぁ、何か、普段は、普段は何か、集会所?」
●直:「うん、」
●龍:「町の人が、何か、使ってるところなんです。七つのひらがなの時も、はい、ここでレコーディングをしました。」
●直:「まぁ、えー、ということでまずはあの、ここで、その、インディーズの時の、えー、曲を、えー、一曲流したいと思います。え、それでは、聴いて下さい。平川地一丁目で、青い花。」

 ~青い花~

●龍:「改めまして。平川地一丁目の龍之介と、」
●直:「直次郎です。」
●龍:「今、僕達は、佐渡のふすべ村にいます。えー、まぁ、先程も言ったんですけど、ここは、あの、僕等が、インディーズの時に、え、レコーディングで、えー、使った場所、です。ま、あの、とても寒いっす(笑)。」
●直:「寒いねぇ(笑)、ッフ(笑)。」
●龍:「はい、あの、外も雪が降っていて、、」
●直:「うん。」
●龍:「えー、何かまぁ、スタッフの皆も、毛布とか、かぶって、います。」
●直:「ストーブもねぇ、2台、」
●龍:「はい、」
●直:「つけて、やっています。」
●龍:「まぁ、あの~、まぁ、ちょっと、寒いんで、まぁ、早く次いきたいと思います(笑)。」
●直:「ッフッフ(笑)」
〇スタッフ:「アッハハ(笑)」
●龍:「えっと、まず、皆さんから頂いたお便りをご紹介したいと思います。」
●直:「今週も沢山のお便りをありがとうございます。」
●龍:「えー、岐阜県のめぐさんからのお便りです。龍之介くん直次郎くん、こんばんはー。」
●直:「こんばんは。」
●龍:「私の友達には、超すごい人がいて、運動もできるし、かわいいし、頭も性格もいいんです。本当に信じられない子です。お二人は自分のまわりに、こいつ、本当に人間かよ!?と思う人いますか?」
●龍:「はい。いる?何か。」
●直:「う~ん、あのー、小学校の時に、小学校は、私服で登校していいんですけど、何か、どうだろ、僕のいっこ下のやつなんですけど、真冬でも、雪とかすごく降ってる時に、」
●龍:「あぁ~、」
●直:「半そで、半ズボンで登校してるやつ(笑)、」
●龍:「あぁ~っ、ハハッ(笑)、知ってる(笑)、」
●直:「知ってる(笑)?」
●龍:「年がら年中(笑)、」
●直:「そうそうそうっ(笑)、、、はい(笑)。」
●龍:「あの、僕の高校だと、あの、体育館、体育館に、あのー、ギャラリーがあるんですけど、結構だからもう、えーっと、どんぐらいだろ?何か、自分の身長の1.5倍位の高さのところに、ギャラリーがあるんですけど、わかるかな?言ってる意味。」
●直:「うん、わかる。」
●龍:「あぁ、そう。そう、そっから、あの、一階から、あの、2階のギャラリーにこう、ピョ~ンって飛んで、柵につかまって、グイッって上がって、2階によじ登る人が、いるんですけど、スパイダーマンみたいに。何か、うん、で、それができるやつが、一人だけじゃなくて、バスケ部がもうほとんど皆できるから、そうそうそう、」
●直:「ジャンプ力すごいんだ?」
●龍:「ジャンプ力かなぁ?まぁ、皆人間じゃないと、」
●直:「フッフフ(笑)」
〇スタッフ:「(笑)、頭のいいやつはどうなの?」
●龍:「頭の、頭のいいやつは、どうなんだろうなぁ?頭いいやつ、まぁ、そりゃあ、」
●直:「うん、いる。」
●龍:「沢山いるけど、、いや、もう、何か、もう、やっぱ頭の何か、デキがもう、違うんだろうな、って。」
●直:「うん。」
●龍:「ッフッフフ(笑)、そういう感じです(笑)。うん。」
〇スタッフ:「女の子とかどう?」
●直:「あぁ~、何か、どうだろ。僕のクラス、今2つに分かれてるんですけど、あの、僕のクラスと別のクラスの女の子、何か、そっちの先生が、怒ると怖い人なんですけど、あのー、何か、その先生の前で、普通に、何か、カバンに、ぬいぐるみ?とか、キーホルダーとか何か、沢山10個位つけてる子がいるんですけど、ホントそういうのダメなんですよ。はい、何か、その度胸がすごいなぁ、って。」
●龍:「それ違うだろっ。」
●直:「違うけどさ(笑)、」
●龍:「もっと頭良くて、すごい、、頭良いかどうかよくわかんない、誰が頭いいか。だから、」
●直:「うん。」
〇スタッフ:「自分達はそういう風に見られないの?音楽とか、すごいって。」
●龍:「いや、学校、の、面で、」
●直:「うん。」
●龍:「そういう欠けてる部分が多いから、だから、」
●直:「フッフフ(笑)、」
●龍:「別に、何か、普通だよな?」
●直:「普通だね(笑)」
●龍:「はい。まぁ、勉強も頑張りたいと、思います。」
●直:「はい。」
●龍:「えー、それじゃあ、えー、この番組では皆さんからのお便りをお待ちしています。どんなことでもいいので送って下さい。」
●直:「宛先は~(省略)~」
●龍:「それでは、僕に届いた昔の音楽のコーナーにいきたいと思います。えー、今週も冬にちなんだ曲をお届けします。えー、吉田拓郎さんで、外は白い雪の夜、です。」

 ~外は白い雪の夜~

●龍:「今日は佐渡のふすべ村にいます。古い民家で、囲炉裏の側に座ってこの番組を、えー、やっています。えー、後半は、龍・直兄弟対決のコーナーです。」
●直:「皆さんから、兄弟に関するお便りを沢山頂きました。」
●龍:「えー、まず、え、長野県のかみかぜさんからのお便りです。龍之介さん、直次郎かん(笑)、」
●直:「アッハハ~(笑)、かん(笑)、」
●龍:「もう一回(笑)、龍之介さん、直次郎さん、こんばんはー。」
●直:「こんばんは。」
●龍:「私は三姉妹のうちの次女なのですが、私の家には変な決まりがあって、夜9時以降のテレビは一切見れないんです。私と姉はその決まりを今でも守っていますが、末っこの妹が、小学生なのに、えー、起きていて、ドラマを見ているんです。一番下だからといって、親も甘やかすし、えー、妹も、え、私達の言うことを簡単に無視しています。うちの妹に何か言ってやって下さい。」
●龍:「はい。ということですが。、、まぁ、う~ん、僕等も、妹には困って、ますよ。」
●直:「フフッ(笑)、フフッ(笑)。」
●龍:「まぁ、はい(笑)。やっぱあのー、一番下の妹って、何か、ある意味、父さんよりも権力を握っている、」
●直:「アッハ(笑)、」
●龍:「父さんよりも、強い、感じがあるんで(笑)、まぁ、ちょっと、そーっすね、僕らもあんま、っていうか、妹には弱いんですけど、ん~。とりあえず、その、夜9時以降テレビ見れないって何か、」
●直:「うん、」
●龍:「珍しいよね?厳しいよな。」
●直:「厳しいね。」
●龍:「まぁ、そーっすね。あ、そーっすね、妹だけ守ってないというのはちょっとね、」
●直:「うん。」
●龍:「まずいので、」
●直:「よろしくない。」
●龍:「はい。なかなかでも、言っても聞かないよな?」
●直:「聞かないね~。」
●龍:「いや~、まぁ、どうしようもできないっすよね。」
●直:「うん~。」
●龍:「これは父さんに頼んで父さんから言ってもらうのが一番良いんじゃない?」
●直:「うん~。親のあれだもんね、やっぱり。」
●龍:「そうそ。ってか、僕らは、何か、最終手段はいつも、そーんな感じなんで(笑)。」
●直:「フッフ(笑)」
●龍:「まぁ~、そーっすね。やっぱ父さんにちゃんと言ってもらうのが一番良いと思います。はい。じゃあ、次。」
●直:「えー、北海道の、はるかさんからのお便りです。龍之介くん直次郎くん、ちわ~。」
●龍:「ちわ~。」
●直:「私が二人に対決してもらいたいことは、え、自分達の、曲名を、どっちの方が多く言えるかです。もちろん、自分達の曲なので、余裕だと思います。なので、え、3秒以内に、答えられなかった方が、負けというルールで、やってみて下さい。」
●直:「はい。」←同時に
●龍:「はい。」←同時に
●直:「ッフ(笑)」←多分同時言ったことに対して??
●龍:「えー、ちょっと、」
●直:「これはー、」
●龍:「できるでしょ、多分。忘れてる曲とかあるけど(笑)」
●直:「あるね。」
●龍:「先攻後攻じゃんけんぽい。勝ったから、俺先言う。」
●直:「うん。」
〇スタッフ:「交互に。よーい、スタート。」
●龍:「時計の独り言。」
●直:「きっとサンタが。」
●龍:「かわれないので。」
●直:「夢見るジャンプ。」
●龍:「いつもの通い道。」
●直:「えーー、夕暮れ時の帰り道(笑)。ォイッ(笑)、」
●龍:「桜の隠す別れ道。」
●直:「君の分まで。」
●龍:「いつもの通い道(笑)、言ったよなっ(笑)?」
●直:「言った(笑)、」
●龍:「ぼくの夏休み。」
●直:「とうきょう。」
●龍:「えーっと(笑)、えーっと、待って(笑)、やべぇ、忘れた(笑)、風は海を渡れる(笑)。」
●直:「夏の終わりの蜃気楼!」
●龍:「えー、星は海を渡れる。」
●直:「ヒャアッ(笑)、アッハハハー(爆笑)、」
●龍:「待って、星から吹く風。」
●直:「えー、風は海を渡れる。」
●龍:「ゆった!」
●直:「えー、ゆったっけぇ~(笑)?アレ~、なんだぁ~、あの~、あああん~、わかんねぇ(笑)。」
●龍:「はい、ダメ!」
〇スタッフ:「3,2,1、」
●直:「みんなのうた!」
●龍:「ブーーーーッ(笑)、っふ(笑)、何だよっ!?みんなのうたって(笑)!?」
●直:「(笑)、全然わかんない~っ(笑)、あれっ(笑)?」←声裏返ってます^^
〇スタッフ:「夢見るジャンプだろっ(笑)?」
●直:「ァァッ(笑)、」
●龍:「ェヘッェヘッ(笑)、」
〇スタッフ:「みんなのうたバージョンだろっ(笑)?」
●直:「フハハッ(笑)、」
●龍:「やべぇ(笑)、」
●直:「全然わかんない(笑)、」
●龍:「ちょっと、」
〇スタッフ:「もう一回やる(笑)?」
●龍:「もう一回やりますか(笑)?」
●直:「はい。」
●龍:「今度おまえから、」
〇スタッフ:「じゃあ、よ~い、スタート!」
●直:「(笑)、ふり向けば戻り道。」
●龍:「しおりのページ、から。」
●直:「えー、時計の独り言。」
●龍:「青い花。」
●直:「かわれないので。」
●龍:「えーっと、まさ夢。」
●直:「えー(笑)、外は白い雪の夜(笑)、違うし(笑)、やべぇ(笑)、時計(笑)、ヤァァァァ~~、ただいまの予感!」
●龍:「君との約束。」
●直:「えー、君の分まで(笑)。」
●龍:「えー、桜の隠す別れ道。」
●直:「とうきょう。」
●龍:「え、夕暮れ時の帰り道(笑)。」
●直:「え~~~~、いつもの通い道。」
●龍:「えーと、あれ。あれあれあれ。あかね色の空。」
●直:「ぼくの夏休み。」
●龍:「島を離れる夢を見て。」
●直:「エェェ~ァ~、あれ何だっけ!?いいいやああ、アアアアアア、ギター、」
●龍:「3,2、」
●直:「インスト3!」
〇スタッフ:「イッハハハハッ(笑)」
●龍:「ハッ!?」
●直:「(笑)」
●龍:「インスト3!?」
●直:「インスト、インスト!インスト1!(笑)」
●龍:「イ、はい(笑)、ブーーッ(笑)!!」
●直:「え~~!?何で~?」
●龍:「ダメ!ブブーー(笑)、ダメだよ(笑)。おまえ、インストなんて、タイトル付けてねーよ(笑)。」
●直:「(笑)、全然わかんね~(笑)。」
●龍:「おまえ、全然ダメだろっ(笑)、」
●直:「はい、龍之介の勝ち(笑)。」
●龍:「ちょっと(笑)、インストって、おまえ、タイトルあるの知らね~の?」
●直:「わかんないっ(笑)、」
●龍:「歌のない曲、」
●直:「あぁぁっ(笑)、そーだっ!」
●龍:「おまえ、知らね~のかっ(笑)!?忘れてたの?」
●直:「忘れてた(笑)。」
●龍:「今回、僕が圧勝っすね。」
●直:「アッハ(笑)、っ(笑)」
●龍:「えー、皆さんの、兄弟ならではの問題や、悩みを送って下さい。また、僕達兄弟に対決して欲しいことを募集しています。」
●直:「どんどんお便りを下さい。宛先は~(省略)~。それでは、ここで一曲聴いて下さい。奥華子さんで、魔法の人。」

 ~魔法の人~

  
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今日はお別れです」
●直:「来週もまた聴いて下さい」 
●龍・直「さようなら」
 

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佐渡からのギター便り~♪♪
うっほ~!また格別ですね!しかもふすべ村からで曲は青い花♪
ちょっと寒そうな声でした☆

兄弟対決。
ふっふっふ。龍之介くんも直次郎くんも、まいきぃちゃんには弱いようですね(笑)。
姉ちゃんは「地震・雷・火事」の次に怖くて、妹は父ちゃんより権力もってる(笑)。
林家の男子は立場弱いようです(笑)。

曲名対決、龍之介くんが「しおりのページ~」を「しおりのページから」と言ってましたけど『から』はちゃんと読むんですね~!?
でも、ライブの時は直次郎くん『から』付けてなかったような気がしますけど、どっちが正しいんだろ~(・・∂) ?


 おもしろかった~(笑) ( No.1 )
日時: 2006/01/21 20:54
名前: ちあき

うちは今夜放送なんだけど我慢できなくて読んじゃいました♪
曲名クイズおもしろかったです!(≧▽≦)/
あの曲は?この曲は?って焦ると自分たちの曲でも出ないんですね~

>「しおりのページ~」
ほぇーそうなんだ~
まだファンになったばかりの頃、”~”って何だろうって思ってました。(しおりのひも?とか(爆))
そんなのもすっかり忘れてたころラジオで聞けるなんて・・・龍之介さんの中では”から”なんですねー
レポありがとうございました!
メンテ
 ありがとうございます♪ ( No.2 )
日時: 2006/01/21 21:37
名前: あこ

トラさん、レポありがとうございます!
佐渡からの放送はとても嬉しいですね。
ふたりにとって心安らぐ場所ですから、きっとリラックスして収録できたんじゃないかな~。
すごい寒そうだけど;;

「しおりのページ~」=「しおりのページから」って読むんですね!
へ~~~~~っ!!(納得)。
タイトルの謎がとけて嬉しかったです♪
メンテ
 来週もふすべ村から・・・ ( No.3 )
日時: 2006/01/22 12:02
名前: やなぎむら

『~から』へぇ~そうなんだ!でしたね。
とても寒そうでなんか龍くんの「シィ~~~」って寒いの我慢してる感じの声が漏れてたような・・・
トラちゃん♪ありがとう♪♪
メンテ
 レポありがとうございます。 ( No.4 )
日時: 2006/01/22 13:10
名前: はるか

初めまして。
いつもレポ見させてもらってます。
こないだギター便りからピックが届いたので、どのメールが採用されたのかと思ったらこれでした!!
嬉しい~~!!
でも聞けないから残念;;
『しおりのページ~』って『しおりのページから』だったんですね!!
さすが龍之介さん!!
どの曲のタイトルもこってますよね~~♪
メンテ
 レポどうも^^ ( No.5 )
日時: 2006/01/22 16:14
名前: 戸波

じつは、私の名前は「ハルカ」なんです(笑)
だから直次郎君に「はるかさん」って言ってもらえて私もナニゲにうれしいで~すww私は新潟ですけどね。
北海道のはるかさんに感謝です^0^

しおりのページから…かぁ^^
すごーい☆はじめて知りました!
メンテ
 へぇぇぇぇぇ! ( No.6 )
日時: 2006/01/22 23:27
名前: ヒロドン

トラちゃーん♪いつもありがと~(;;)
なかなかコメント出来なくてごめんちゃいっ(><)
“しおりのページから”
わぁ・・・。なんかすごく感動しちゃった☆
へぇぇぇ(^^)

>ちあきさ~ん♪
かなり遅くなっちゃいましたが・・・(汗)
[ギター便りレポ]すごく見やすいです!
大変な作業だったと思います(><)
ほんとにお疲れ様~いつもありがとうございますぅ☆
メンテ
 曲名 ( No.7 )
日時: 2006/01/26 13:47
名前: 北海道じょう

いや~~ん!!ふすべ村だ~~。『七つのひらがな』聴くたびに、インディーズの頃にCDリリースしてくれていて本当に良かったって思う。放送聞いたけどほんとに寒そうさっったね;;確かに風がスッカスカ入ってくるような感じの作りだから寒いかも・・。

ところで曲名!!これ、デビュー前に出演していた佐渡でのライブでも直次郎さんが「しおりのページから」って曲紹介していたから「から」は付くんだね(・∀・)
今回の旅行で、タイムリーにその曲名のことで友達とメールしていて結局どっちなんだろね??なんて謎だったんで龍之介さんのおかげでハッキリわかって良かったー。あの「~」は意味もなくついていたわけじゃなかったんだ。。また曲へのイメージがかわったかも。今度ゆっくりこの曲聴きなおしてみよっと!

トラさん今週もお疲れさまでした~~!!!
メンテ
 トラさん ありがとおおお ( No.8 )
日時: 2006/01/26 22:59
名前: taiki

トラさん いつもレポありがとうございます。
遅くなりました、今年も宜しくお願い致します。
昨年お会いした時にも言ったんだけど
このレポがとっても楽しみなの!!
ネタバレとか言わず どんどんお願いしたいです。
何卒宜しくお願い致します。
「しおりのページ~」私の大好きな歌なんです。
サザンの「栞のテーマ」が大好きで女の子がうまれたらゼッタイ「しおり」って名前にすると高校生のときから決めていました。が、女の子は私のもとにはきてくれませんでした(^^ゞ
そんなことで「しおり」にはとっても拘りのある私。
平川地くんが「しおり」とつく歌をうたってくれたこと、とっても感激なんです。

メンテ
 お疲れ様です! ( No.9 )
日時: 2006/01/28 16:18
名前: やきぶた

 トラさん、お疲れ様です。こちらへ移ってからの感想は初めてです。いかがお過ごしですか?

 今回はふすべ村からだったんですね。楽しく(寒かったみたいだけど:笑)収録できたのではと思います。
 「兄弟対決」面白かったです♪「みんなのうた」「星は海を渡れる」って・・・爆笑しました(笑)

 佐渡はやっぱり大切な場所なんですね。仕事との両立は大変だろうけど、普段の生活を大事にしているということは素晴らしいことだと思いますね。


平川地一丁目

2002-2008,2018- 

無色のクレヨン

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