[94] ギター便り No.93

 [94] ギター便り No.93
日時: 2006/01/14 18:41
名前: トラ 

●龍:「平川地一丁目の兄の龍之介です。」←まわりガヤガヤしてます
●直:「弟の直次郎です。」
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今週も始まりました。新潟県のがたがたちゃんからの質問です。二人は早く大人になりたいですか?えー、なるとしたら何歳になりたいですか?」
●龍:「えー、僕は、、えーっと、じゃあ、まぁ、70歳とか、、70歳、」
●直:「何で?」
●龍:「何か、乗り物の、サービスとかそういうのが段々多くなってくるんで。」
●直:「乗り物のサービス?」
●龍:「70歳位になるといいなぁ、って。直次郎は?」
●直:「えー、僕もまぁ、大人にはまぁ、なりたくないです。大人って何か、毎日こう忙しいんで。こう、自由な時間がなくなるから、嫌だなぁって思います。だから、はい。何か、まぁ、逆になるならもっと子供になりたいっていうか、昔に戻りたいです。」
●龍:「はい。えー、まだまだ大人になれない平川地一丁目の二人がお送りします。さて、今、僕達はどこにいるでしょうか?えーっとまぁ、こっからは、」
●直・龍:「おぉぉぉ~、」
●龍:「ふっ(笑)、」
●直:「あっはは(笑)、」
●龍:「あのー、まぁ、」
●直:「うわぁ~、」
●龍:「海が見えます。」
●直:「結構、うん、」
●龍:「まぁ、どんどん陸地が離れて、」
●直:「波がねぇ、ちょっと、」
●龍:「そーっす、結構揺れるよな?」
●直:「揺れるねぇ、これ。」
●龍:「あぁ、ヒントだよな?今のヒント、」
●直:「ヒントだね。。あの、答えは、後ほど、えー、言います。えー、その前に僕達の曲を聴いて下さい。平川地一丁目で夢見るジャンプみんなのうたバージョン。」

 ~夢見るジャンプ~

●龍:「改めまして。平川地一丁目の、りゅ、龍之介と、」
●直:「直次郎です。」
●龍:「今僕達は、何故か、佐渡に帰る船に乗っています。えー、この船は、、でかくて、あのー、白くて、」
●直:「あははっ(笑)、」
●龍:「あと、あのー、車が、」
●直:「車入るね。」
●龍:「はい。」
●直:「カーフェリー。」
●龍:「そう、乗るんですよ。カーフェリーで、はい。食堂もあったりして、はい。今日結構、」
●直:「今日はね、」
●龍:「はい、」
●直:「波が強くて、揺れてるね。」
●龍:「はい。え、佐渡までは2時間半、かかります。」
●直:「あのー、僕達は、仕事なので、佐渡を出る時に、あのー、かな、必ず、フェリーに乗るんですけど、」
●龍:「まぁ、寝てるよな?」
●直:「まぁ、やっぱりこう起きてると、よ、酔うんだよね?」
●龍:「そう、酔うな。」
●直:「だからなるべく早く寝るようにしてるんですけど。」
●龍:「はぁ。」
●直:「いや、昔は、あれだよね?結構、何か鬼ごっことかしてたよね?鬼ごっこ。」
●龍:「鬼ごっこ?」
●直:「やったじゃん、前。」
●龍:「してねーよ!んなもん。」
●直:「いや、本当に小さい頃。」
●龍:「あぁ、すげー、小さい頃?」
●直:「そそそそ。」
●龍:「あぁ、まぁ、」
●直:「結構嬉しくて、」
●龍:「はしゃいでよじ登ったり、こういうの(?)、」
●直:「こういうの、」
●龍:「ちょっとまぁ、大人になったんで、僕らも。あのー、大人しく寝てます(笑)。」
●直:「あはっ(笑)」
●龍:「まぁ、ということで、今日はフェリーの中からギター便りをお届けします。」
●直:「え、まわりのお客さんの迷惑にならないように気をつけます(笑)。」
●龍:「それでは皆さんから頂いたお便りをご紹介しましょう。」
●直:「今週も沢山のお便りをありがとうございます。」
●龍:「えー、広島県のかなさんからのお便りです、龍くん直くん、おはにちばんわ~。」
●直:「おは、ん!?」
●龍:「おはにちばんわ。」
●直:「おはにちばんわ~。」←自信なさげ
●龍:「えー、近頃、めっきり寒くなりましたね。登下校時、すんごい寒いですが、私はコートを着ずに学校に行っています。友達は皆着ているのですが、あたしは二学期中は絶対着て行かないんです。くだらないけどこれは私のポリシーです。龍くん直くんは制服で何かポリシーはありますか?」
●龍:「えー、」
●直:「はい。僕は、そーっすね、まぁ、別にポリシーって程でないんですけど、」
●龍:「っつかさ、何か、」
●直:「うん、」
●龍:「工夫のしよーがねーよな?」
●直:「まぁ(笑)、え、え、」
●龍:「中学校、」
●直:「ないね(笑)。まぁ、あのー、あれだなぁ、首のフックあんじゃん。首のフ、フック。」
●龍:「首の何?フック?」
●直:「フック。」
●龍:「あぁぁ~、ん~。」
●直:「あそこ、してない、かな~。まぁ、ポリシーってか、ただ」
●龍:「で、でも、第一ボタンしてるだけで偉いだろ。」
●直:「ただ単純にそれは何か、息が苦しくなるから、ってだけなんだけど。ポリシーって程じゃ、、。まぁ、特にでもないかな。」
●龍:「あの、僕は、あのー、えーっと、冬用と夏用のネクタイがあるんですけど、僕は、冬用のネクタイしか、しないんですよね。あの、夏用のやつ、青いのがあるんですけど、でも、いや、僕はあの、冬用のやつの方が好きなんで、」
●直:「あ、見た目が?」
●龍:「そう。だから、ず、ずっと、変えてません。それ。」
●直:「寒さ対策、」←多分スタッフさんに聞かれて答えてる
●龍:「寒さ対策、」
●直:「あぁ~、あの、」
●龍:「寒さ対策、」
●直:「あぁ~。冬、冬になるとあれですね、やっぱり、寒さ対策で、制服の下に体操着着たりとか。」
●龍:「あぁ~(笑)、でもそれ怒られるじゃん(笑)、」
●直:「いや、あぁ、まぁ、見つかればちょっと言われるけど、」
〇スタッフ:「バレないように?」
●直:「バレないように。」
●龍:「あぁ~、そうだな。あのー、まぁ、あと、でも、シャツとか一枚着るだけで大分違うよね?」
●直:「違うね。」
●龍:「まぁ、ちょっと何か、あまり着たくないけどね。」
●直:「うん~。」
●龍:「えー、まぁ、そんな感じです。えー、この番組では皆さんからのお便りをお待ちしています。どんなことでもいいので送って下さい。」
●直:「宛先は~(省略)~」
●龍:「え、それでは僕に届いた昔の音楽のコーナーにいきたいと思います。今日は、冬にちなんだ曲をお届けします。ザ・ランチャーズで、真冬の帰り道。」

 ~真冬の帰り道~

●龍:「今日は揺れるなぁ、すっげぇ(笑)。」
●直:「揺れるねぇ。」
●龍:「もう、すげ、気持ちわりーんだけど。」
●直:「だんだん酔ってきた、まーぼーも。」←まーぼー\(^▽^)/
●龍:「ぁぁ~、、、ぁぁ、でも、」
●直:「でも、前すご、前もっと凄かったじゃん。」
●龍:「何で(笑)、すごい、揺れる時はもう、窓のそ、外で、海が見えたと思ったら、次空見えて、」
●直:「そそそそ、」
●龍:「すんごい揺れるんですよ。」
●直:「すんごい揺れたな、あれ。」
●龍:「もう、だから、結構、」
●直:「そう、」
●龍:「今日も、そんな感じだよね?」
●直:「真っ直ぐ立ってられない。」
●龍:「ぉぁ、いや~、まぁ、ちょっと、、まぁ、負けないように僕達も頑張ります。」
●直:「頑張ります。」
●龍:「えー、後半は、平川地の天才クラブのコーナーです。」
●直:「これなら、平川地に負けないという天才を大募集しています。」
●龍:「えー、まず、えー、静岡県の、なおさんからのお便りです。私はスーパーなどでよくやっている、えー、くじ引きのガラガラがよく当たります。今までで当たったのは、大きいものなら五千円商品券が2回、現金が一回。オーブントースター、ビール一ケース、十万円相当のCDコンポなど、です。細かいものだともっとあります。コツとしてはゆっくり回して、邪念を捨てることです。お二人はよく当たりますか?」
●直:「あぁ~。」
●龍:「いや、ないっす、全く、僕は。」
●直:「いや、僕はでも何か、小さい頃なんですけど、あのー、何か、どっかのデパートだっけかな?デパートで、何かこの、クルクル回すくじがあったんですけど、何かそれで、キーボードが当たったことがあるんですよ。」
●龍:「あぁ~、キーボードなぁ。」
●直:「あれ、確か一等だったような気がする、それ。一等の商品が当たった。」
●龍:「そうそうそう。すげー、あれだよな?あん時確か父さんも、変な、な、何かさー、人形のやつ当てたんだよ。ゴジラみたいな。」
●直:「あぁあぁあぁ、ゴジラ。あのー、うん。」
●龍:「そう、凄かったよな、あん時。」
●直:「凄かった。、あぁ、あと他にも何かある。それも小さい頃なんですけど、何か、コンビニ?で、何か、それも、違、それ、コーラの、、コーラに、コーラ買ったらついてくるくじみたいなの」
●龍:「あぁ、シール、」
●直:「そうそう、あれ何か当たって、」
●龍:「ぬいぐるみ、」
●直:「そうそう、ぬいぐるみ、」
●龍:「あぁ~、そうそうそう。ま、僕も何か、僕は何か全然そういうあれが、う、運ていうかそういうのが全然、」
●直:「なさそうだね。」
●龍:「あれだよ、でも、この前アイスで、、、あれ、当たった。何か、ピノ(笑)。」
●スタッフ・直:「アハハハハッ(笑)。」
●龍:「幸せのピノ、が当たった。まぁ、何か、そーっす。あの、どんぐりガムとか、そういう小さいやつが、当たるんですけど、」
●直:「あぁぁ~、大きいやつはないの?」
●龍:「全然、多きいやつはないっすね。まぁ、僕も何か、当ててみたいな~、と思うんですけど。はい。じゃあ僕もあの、ゆっくり回してやって見たいと思います。えー、じゃあ、直次郎。」
●直:「えー、静岡県の、浜松の山田さんからのお便りです。龍之介くん直次郎くん、こんにちは。」
●龍:「こんにちは。」
●直:「私は、飴を長くなめる天才なんです。小学校の頃からたまに言われていたんですけど、自分では自覚がありませんでした。なので、時間を計ってみました。結果は、普通の小さな飴だと15分。チュッパチャップスだと、41分でした。意識せず、普通、普段通りに、なめたんですけど。これって天才ですか?良かったら認定してくれると嬉しいです。」
●直:「あぁ、飴はゆっくりなめる**、」←龍之介くんとかぶっててよく聞こえません><
●龍:「え~~、え~~と、そうだなぁ。」
●直:「どうなんだろ?」
●龍:「それ、遅いってこと言ってんの?」
●直:「んん~。ゆっくりなめる、」
●龍:「あぁ、ゆっくりなめる、、だって、普通に口入れてるだけ、」
●直:「あぁ、まぁ、そう、だって、ペロペロしないで口においてるだけでも、多分そんな41分しないよ、チュッパチャップス。」
●龍:「あぁ。いや、っつか、そんな、俺、なめないでいられないもん。」
●直:「あぁ~。う~~ん、、」
●龍:「まぁ、」
●直:「これは、どうなんだろうな(笑)、ふっふ(笑)」
●龍:「どうだろうな~。」
●直:「長くなめるっていってた。ぇ、常になめてんのかな?」
●龍:「まぁ、そうじゃね~の?いや、何か逆に、1分で全部なめちゃうとかだったら、おぉ~、天才だとか思うけど(笑)、ちょっと(笑)、これはちょっと微妙だよな(笑)?」
●直:「微妙、だね(笑)。」
●龍:「いや、まぁ、すごいとは思うんですけど、、」
●直:「すごい、けど、」
●龍:「まぁ、ちょっと残念っていうことで(笑)、」
〇スタッフ(笑)
●直:「(笑)」
●龍:「はい。じゃあ、えー、これからも、えー、頑張って下さい(笑)。」
●直:「ウッハハッ(笑)」
●龍:「意味がわかんね~(笑)。えー、これなら平川地に負けないという人を大募集します。どんな匂いをかぎ分けられることができる天才。魚の匂いを全て言える天才など、何でもOK。本当にすごいものからくだらないものまで皆さんの天才自慢を送って下さい。」
●直:「僕達が認めた天才には番組認定書を送ります。」
●龍:「うわっ、すげー揺れるなぁ!」
●直:「宛先は(笑)、揺れるね(笑)、揺れるねぇ(笑)、ガッツガッツいってんだけど。えー、宛先は~(省略)~。それでは、ここで一曲聴いて下さい。ナチュラルハイさんで、NO PIANO NO LIFE. 」

 ~NO PIANO NO LIFE~

  
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今日はお別れです」
●直:「来週もまた聴いて下さい」 
●龍・直「さようなら」
 

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フォトギャラリーの写真でもあったように佐渡に向かうフェリー内での収録です。
すごい・・・ホントの公開収録だ(笑)。
まわりが常にガヤガヤしてました。
真っ直ぐ立ってられない位の揺れの中お疲れさまでした~!

龍之介くんは70歳になりたいって(笑)!
さすがおじいちゃん(笑)。大人を通り越してるよ^^;

直次郎くんが制服の第一ボタンでしてるのエライってじゃあ、龍之介くんはしてなかったのかな?
想像しただけでラフな感じがカッコイ~(///∇//)


 真冬の帰り道♪ ( No.1 )
日時: 2006/01/15 00:26
名前: やなぎむら

トラちゃん♪ありがとう☆
ギター便りのHPの更新見て一瞬ビックリ!
一昨年の秋にリクエストして採用になった曲だったので・・・
今回はどなたが?って、スタッフさんみたいですね。
本当に「真冬の帰り道」だったから・・・
メンテ
 真冬の佐渡ぉ ( No.2 )
日時: 2006/01/15 11:05
名前: 北海道じょう

トラさん、こちらに移転されてからは初です☆

そおかそっかぁ。もう、体内時計が毎週水曜って覚えきってて、水曜に更新なくてアレレ??って思っちゃってた。週末に変更なったんだもんね。これからも楽しみにしております(´∀`*)

今週はカーフェリーで収録かぁ!!オモロい♪♪なんか、かなり揺れていたみたいだね。。ギター便りの写真見たんだけど、カーフェリーにあんな場所あったの?!って感じだったよ。上にあがっていったらあんな場所があったってことかぁ。今日、佐渡行く時にチェックしてくる(´艸`*)

龍之介さん、70歳って・・・。あまりに飛び越えすぎだよ∑(゚Д゚)しかも理由が、、(笑)

天才クラブは今回も厳しかったね~。浜松の山田さん、残念;;でも採用おめでとうございます(*´∇`*)


平川地一丁目

2002-2008,2018- 

無色のクレヨン

Since 2004/07/28