[92] ギター便り No.91

[92] ギター便り No.91
日時: 2006/01/09 19:50
名前: トラ 

●龍:「平川地一丁目の兄、の龍之介と、」
●直:「弟の直次郎です。」
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今週も始まりました。えー、島根県のきゅうちゃんからの質問です。今まで観た映画の中で一番好きな映画は何ですか?」
●龍:「えーっと、そーっすね、僕は、、あのー、まぁ、僕あんま映画観ないんで、まぁ昔から一つの映画しか好きじゃかなったんですけど、***っていう、まぁ、ギタリストの、何か、ギタリストの旅、っていう、映画、、すごい、面白いんです。ってか、僕、それしか観ない。面白いです。直次郎は?」 ←すみません><***のところ雑音で聞き取れません><
●直:「えーー、僕は、あの、バタイアンっていう映画があるんですけど、それが、あの、まぁ、面白いなぁ、って思うんですけど。何かその、バタリアンっていう、は、何か、ゾンビみたいなやつ、怪物?」
●龍:「そそそそ、」
●直:「何か、それが、人間を襲うんですよ。何か、こ、怖い、ホラー、ホラー?」
●龍:「ホラー映画。」
●直:「ホラー映画。いや、面白い、、笑いも入ってる。はい、ちょっと、面白いんですけど。」
●龍:「はい。えー、映画の主題歌も歌う平川地一丁目の二人がお送りします。現在、夢見るジャンプみんなのうたバージョンが発売中です。」
●直:「えー、ま、この歌は、こ~う、何かを目指して頑張ってる人とか、仕事をしている人とかに対してこう、まぁ、頑張って欲しいな、っていう気持ちを書いたので、えー、まぁ、皆さんこの曲を聴いて、何かこ~う、こう、活力がでてきたらいいな、と思うので(笑)、是非、えー、聴いてみて下さい。ということで聴いて下さい。平川地一丁目で夢見るジャンプみんなのうたバージョン。」

 ~夢見るジャンプ~

●龍:「改めまして。平川地一丁目の龍之介と、」
●直:「直次郎です。」
●龍:「それでは皆さんから頂いたお便りをご紹介しましょう。」
●直:「今週も沢山のお便りをありがとうございます。」
●龍:「えー、埼玉県の浅田さんからのメッセージです。龍さん直さん、こんにちはー。」
●直:「こんにちは。」
●龍:「最近、空飛ぶ夢を見ることが多いんです。飛んだことないのに、です。中には、えー、床上30センチを、低空飛行なんて夢も。平川地一丁目のお二人が最近よく見る夢は何ですか?また、怖かった夢、覚めずにずっと見ていたかった夢、な、は、何ですか?」
●直:「う~ん、、、あ、僕、何か、同じ夢を3回位見たことがあるんですけど、あの、こう、学校で、鬼ごっこしてるんですけど。何か、鬼っていうのが、本当に鬼なんですよ。」
●龍:「こえー。」
●直:「僕、なぜか捕まって、あ、捕まらずに逃げきれたのかなぁ?学校から出たら、何かもう、クリアなんですけど。」
●龍:「俺も何か、似てる夢見たことある。何か、教室の場面で、普通に授業してんだけど、そしたら何か、ん、何か男の人が教室の中入ってきて、で、そしたら、ある女の子が、それ、暗い女の子、てか、あまり、普段そんな喋んない女の子が、こう、ゴング持ってんの。」
●直:「オォ゛~っ(笑)、ホッホッ(笑)」
●龍:「それ、ゴングいきなり、カーンって鳴らして(笑)、」
●直:「ッハッハ(笑)」
●龍:「それで(笑)、それで皆いっせいに廊下、ダーッて飛び出して、皆まぁ色々逃げるわけよ(笑)。」
●直:「うん。」
●龍:「すげぇんだよ!階段が、もう、一人目がもう、ある、歩くと、ガガーッって落ちてくんの。」
●直:「あ、コワっ(笑)。戻れないの?」
●龍:「そう、だから、最初の一人位しか行けてなくて。」
●直:「ふ~ん。」
●龍:「まぁ、それでまぁ、とにかく飛び降りたりして、色々何かして、外に出て、」
●直:「何か、ろくな印象ないんだけど、学校とか(笑)。二人とも。」
●龍:「まぁ、怖いよな。」
●直:「うん、怖いね。」
●龍:「てか、忘れらんねーよな。えー、まぁ、そんな感じです。じゃあ、次のお便り。」
●直:「北海道のけっけちゃんかあさんからのお便りです。龍くん直くんこんばんは。」
●龍:「こんばんは。」
●直:「友達の子供が、学習発表会というのを聞いて、自分の息子の頃の役どころを思い出して、思い出していました。一番覚えているのは、やっぱり小さい頃で、幼稚園で初めて劇をした役ですね。お兄ちゃんはネズミの役で、弟はにんじん王子の役でした。衣装もバッチリで、ネズミの耳に、しっかり芯を入れて、耳を立たせて、えー、自分の子だけ目立たさせちゃいました。龍くん直くんは学習発表会で、何の役をしたのが一番印象的でしたか?」
●龍:「学習発表会って、何か、色々ステージの上でやるのはあるけど、」
●直:「うん。」
●龍:「その時僕らの班は、あの、東京ラブストーリーをパクって、佐渡ラブストーリー、」
●直:「ふふふっ(笑)」
●龍:「みたいな感じの、そんな感じのやつやったんですけど、で、何か、、何だっけな、その、悪いチームがいるんですよ。とにかくその、変な、悪いチーム。ちょっと男と女、主人公いる、いるんだけど、な、何か、突然、悪いチーム出てきて、何か邪魔するんだよ。それで、ボ、その、チームの、僕、ボ、ボス役。」
●直:「あっはは(笑)、悪いじゃん(笑)。」
●龍:「そうそうそう(笑)、」
●直:「はは(笑)、はは(笑)、つか、え?そのラブストーリーで何でそんなの出てくるの?」
〇スタッフ:「なに、いちゃついてんじゃねーよー、って入ってくるの?」
●龍:「あーぁ、確かそんな感じ(笑)。」
●直:「えーー。」
●龍:「違っ、違っ、そうじゃないや!それで、」
●直:「ひがみ(笑)、」
●龍:「そう、ま、とにかくその、そうそうそう、いちゃついてるところを来て、『クイズで勝負だ』とか言って(笑)、」
●直:「ハァ~~!?(笑)、なんだ~、それ~(笑)。」
●龍:「ふっふー(笑)、そうそうそう(笑)、そう、えへへっ(笑)、、ん~、直次郎は?」
●直:「僕、あの、幼稚園の頃に、アダムとイブの、アダム役をやったことがあるんですよ。」
●龍:「あぁ~。」
●直:「何か、あの、何か、本当に幼稚園だからあまり覚えてないんですけど。悪い何か、蛇だっけかな?に、りんご食わされて、倒れちゃう。倒れたのを、何か助けるみたいなやつだったかな?」
●龍:「でも、結構あれ、あれでしょ?それって何か、、重要な役。」
●直:「結構重要な役。」
●龍:「てか、だって主人公だもんな。」
●直:「うん。面白かった。」
●龍:「はい。えー、この番組では皆さんからのお便りをお待ちしています。どんなことでもいいので送って下さい。」
●直:「宛先は~(省略)~」
●龍:「それでは、僕に届いた昔の音楽のコーナーにいきたいと思います。えー、お便りが来ています。えー、福岡県のち、ちっぴーさん、からのお便りです。現在、受験勉強で忙しいです。そこで僕は、えー、高石友也さんの、受験生ブルースを是非かけて下さい。ということです。聴いてみたいと思います。えー、高石友也さんで、受験生ブルース。」

 ~受験生ブルース~

●龍:「後半は平川地一丁目のカルトクイズ、です。」
●直:「このコーナーは、僕達がわからない平川地一丁目に関することを皆さんに、クイズ問題にしてもらって、僕達二人が答えます。」
●龍:「自分達に関する問題なので、答えられると思いますが、もし答えられない場合は、平川地一丁目ダブルネームステッカーをプレゼントします。」
●直:「皆さんから沢山の問題を、えー、頂きました。ありがとうございます。でも、自分達に関する問題ですから、答えられるはずです。」
〇スタッフ:「じゃあ早速第一問いきます。鹿児島県のまきさんからの問題です。お二人が、とうきょうを出した頃、ポップジャムに出演されましたよね?」
●直・龍:「はい。」
〇スタッフ:「その時に松浦亜弥さんを見ての感想は、龍之介くんが言いました。何と言ったでしょう。」
●龍:「えーっと、、、あれっ、何か、テレビで見る、より、ふ、老けてる?」
ブーブー!!
●龍:「そんなこと言わねーよなっ。」
●直:「シツレーーーっっ(笑)!!!!逆だって普通!!!!」←シツレーのとこ声裏がえまくってます(爆)ちょっと失礼なこと言った龍之介くんに対して怒ってる感じです(笑)
〇スタッフ:声殺して爆笑してる感じです(爆)
●直:「え、イショー?衣装じゃねーな。なな、何か言ってたんだよな。。。」
●龍:「ん、ん、何か言ってたよなぁ?」
●直:「衣装について何か、」
●龍:「衣装じゃないだろっ、」
〇スタッフ:「ヒント。テレビで見る。までは、合ってます。テレビで見る、○○○」
●龍:「あっ、あ!はいっ!テレビで見、見るまんま?」
ピンポーンピンポーン♪
●龍:「あっ、普通だな~(笑)。」
●直:「普
通だね~(笑)。」
●龍:「ふっ(笑)、当たり前だよな(笑)。」
●直:「当たり前(笑)」
〇スタッフ:「本当にそんな感じだったの?松浦亜弥ちゃんは。」
●龍:「てか、その前はそんなに知らなかった気がする。あ、でもそんなことはねーか?知ってたよな。」
〇スタッフ:「とりあえず、龍之介1ポイント。はい、次です。」
●直:「はい。」
〇スタッフ:「えー、東京都のみのりさんからの問題です。夏のツアーのファイナルで、龍之介くんが波田陽区のものまねをして決めた決めゼリフは何だったでしょうか?」
●直・龍:「はい!」
●龍:「あれ、どっち?」
●直:「えーっと、あの、ドラ、バンドの、ドラムの人が、りゅうの、あの、平川地のファン可愛いよね、って言ったんですけど、龍之介は、でもそのファンは皆僕達のものですから~。」
●龍:「違うだろ?」
●直:「あれっ?違うっけ~?」
●龍:「ちょっと違う」
〇スタッフ:「決めセリフだからね?」
●直:「あっ、」
●龍:「ちょっと違う、ちょっと違う。(言っても)いっすか?いっすか?いっすか?」
●直:「うん。」
●龍:「全部、俺のものですから~。」
ピンポンピンポン♪
●直:「あっ、そっか~。」
●龍:「おまえ、違、直次郎はいないんだよ(笑)。全部、オレ!なんだよ(笑)。」
〇スタッフ:「アッハハハ~(笑)」
●直:「(笑)、全部(笑)?」
〇スタッフ:「その後、残念!って言ったんですけどね(笑)。」
●龍:「あ~(笑)」
●直:「あ、言ってたね、何か気持ち悪いこと。」
〇スタッフ:「アハハハハハッ(笑)」
●龍:「うるせー!」
●直:「っふっふ(笑)」
●龍:「俺必死に考えた(笑)」
●直:「(笑)」
●龍:「ネタを~(笑)」
〇スタッフ:「はい、じゃあ次いきま~す。愛知県のゆっこさんからの問題です。私の大好きな曲、桜の隠す別れ道のCDジャケットで、直次郎くんは、数字のついた服を着ています。その数字は何でしょう?」
●直:「はい!49。」
ブーー!
●直:「アレッ!?」
●龍:「え、69っ(笑)。」
ブーー!
●直:「あっ、違う!じゅう、19?」
ブーー!
〇スタッフ:「惜しいな~。」
●龍:「29!」
ブーー!
〇スタッフ:「あぁ~、行き過ぎたかなぁ~。」
●直:「あぁ~、20!」
ブーー!
〇スタッフ:「あぁ~惜しいな~」
●直:「19!」
ブーー!
●直:「あっ、18!」
ブーー!
●龍:「21!」
●直:「21だーっ!!」
ピンポンピンポン~♪
●龍・直:「笑」
〇スタッフ:「ふふふっ(笑)、それ当てずっぽうじゃね~かよ~(笑)」
●直:「アハハッ(爆笑)、、、やべぇ、わかんない(笑)。。。覚えてないっすね(笑)。・・21.」
〇スタッフ:「今ね、ジャケット、」
●直:「あ、本当だ~!21だ~!や、まだ髪の毛長い頃。」
●龍:「すーげー、な、何か俺、カツラみてぇな、頭。」←アッハハハハ(爆笑)
●直:「身長の差があるよね、この時。」
〇スタッフ:「じゃあもう一問。いきます。えー、山形県の、とんすけさんからの問題です。」
●龍・直:「はい。」
〇スタッフ:「前にある雑誌で、また桜の隠す別れ道なんですけども、PV収録現場レポートというのをやっていました。それで、直次郎くんは、『今日は僕、ギターを持たずに○○するんですよ。』と、冗談を言っていました。さて、何をすると言ったのでしょうか?」
●龍:「今日はギターを」
●龍・直:「持たずに、、、」
●直:「ギターを?」
●龍:「バク転?」
ブーー!
〇スタッフ:「あー、惜しいな~。」
●直:「倒立!」
ブーー!
●龍:「ギターを持たずに、」
●直:「ハンドスプリング!違、違、、、えーーー、」
〇スタッフ:「冗談ですからね。」
●直:「冗談、」
●龍:「え、てか、マット運動とか(笑)」
ブーー!
〇スタッフ:「ギターといえば、楽器をやる、歌う、あと、もう一個。」
●龍・直:「・・・・・」
〇スタッフ:「君達は普段やらないけど、」
●直:「あっ、ダンス!」
ピンポンピンポン~♪
●直:「おぉ~!ゆったんだ!?そんなバカなこと(笑)!」
〇スタッフ:「今日は僕、ギターを持たずに踊るんですよ。と、冗談を言っていました。」
●龍:「あっは~(笑)、」
●直:「言ったっけ?」
●龍:「微妙な冗談(笑)」
●直:「微妙だな~(笑)、微妙な冗談だよな~(笑)、な、冗談だったらもっと面白いこと言えばいいのに(笑)」
〇スタッフ:「あっはは(笑)、結局踊ったの?」
●直:「いや、踊ってないです、多分。微妙な冗談だな~(笑)。」
〇スタッフ:「何て言ったかも覚えてないの?」
●直:「覚えてないです、はい。」
〇スタッフ:「今日は、」
●直:「龍之介の勝ち。」
〇スタッフ:「勝ちです。はい。」
●龍:「えー、これは平川地に、二人が答えることができないだろうと思う平川地に関する問題を考えて送って下さい。」
●直:「宛先は~(省略)~。それでは、一曲聴いて下さい。aikoさんで、スター。」

 ~スター~

  
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今日はお別れです」
●直:「来週もまた聴いて下さい」 
●龍・直:「さようなら」
 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
オープニングの龍之介くんが好きな映画、聞き取れた方いましたら教えて下さい~m(__)m
最近猫がアンテナを邪魔して雑音が多いんです><

けっけちゃんかあさん、採用おめでとうございま~~す\(^▽^)/
龍之介の佐渡ラブストーリーって(爆)。
直次郎くんのアダム☆はイブ役したい人沢山いそうですね(笑)。

カルトクイズ。
ぶっははははーーーっO(≧▽≦)O(爆笑)!!!怖いもの知らずの龍之介くんっ!松浦亜弥ちゃんのことをねぇ・・(爆笑)。ラジオの前で笑いが止まりませんでした(笑)。あ~~、久しぶりに大笑いした(爆)(ファンの方ごめんなさいm(__)m)




*************************

いよいよ今回でDragon Straightでのレポが最後になってしまいました・゜・(ノД`;)・゜・
気軽にした最初のレポ投稿が、今日で91回目(レポは何回かお休みしましたけど)。まさか私自身こんなに続くとは思っていませんでした。
今日まで続けてこれたのも、読んでくれてる皆さまがいたからです!!!!!
checoさん、読んでくれた全ての皆さま、レスを付けてくれた皆さま、今まで本当にありがとうございました(TωT)
レポを通して沢山の方達とお話することができて、大切なお友達もできて、感謝しきれません(TωT)
こちらでレポしてこれて本当に良かったと思います0・(ノД`;)0・
しつこいけど、ありがとうございました<(_ _*)> 

そして、来年からは「無色のクレヨン」さん(http://www.hirakawachi1.net/)でレポを続けさせていただくことになりました。
これからは週末にレポ投稿しようと思っています。
場所は変わりますが、ギター便り聴けない地域の皆さまのお役に立てれば嬉しいなぁ、と思っていますので、管理人のちあきさん始め、皆さま、よろしくお願いします(o^∇^o)


平川地一丁目

2002-2008,2018- 

無色のクレヨン

Since 2004/07/28