[91] ギター便り No.90

[91] ギター便り No.90
日時: 2006/01/10 00:37
名前: トラ 

●龍:「平川地一丁目の龍之介と、」
●直:「弟の直次郎です。」
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今週も始まりました。えー、埼玉県のかえでちゃんからの質問です。えー、おでんが美味しい季節になってきましたが、二人はおでんの具で何が好きですか?」
●龍:「えーっと、僕は、こんにゃくが好きです。あの、何か、食感がすごい、あるもの、はい、」
●直:「うん、」
●龍:「が、好きです。直次郎は?」
●直:「えー、僕は、さつま揚げが好きです。あのー、ま、さつま揚げは、小さいやつは、あの、その、好きなやつは小さいやつなんですけど、四角いやつで、すごくデカイやつが何か、人参とか色々入ってるやつがあるんですけど、それは嫌いなんですよ。」
●龍:「(笑)、すげ、でっけぇやつ(笑)?」
●直:「そそ、すんごいデカイやつ。」
●龍:「えー、おでんのように、色んな味が出る平川地一丁目の、ふた、二人が、お送りします。ニューシングル、夢見るジャンプ~みんなのうたver.~が発売中です。」
●直:「えー、この曲は、え、僕、直次郎が作った曲なんですけど、え、まぁ、ん~、こう、日々何かを目指して頑張ってる人、人とか、こう仕事をしている人に対してこう、頑張って欲しいな、っていうま、想いを曲にしたので、ま、これを、この曲を聴いて、ま、是非こう、何か元気が出たら、っていうか、勇気付けられたらいいな、と思うので、え、聴いてみて下さい。ということで、聴いて下さい。平川地一丁目で、夢見るジャンプみんなのうたバージョン。」

 ~夢見るジャンプ~

●龍:「改めまして。平川地一丁目の龍之介と、」
●直:「直次郎です。」
●龍:「それでは、皆さんから、頂いたお便りをご紹介しましょう。」
●直:「今週も沢山のお便りをありがとうございます。」
●龍:「まず、京都府のじゅんぽうさんからのお便り。龍くん直くん、こんばんは。」
●直:「こんばんは。」
●龍:「もうすぐ直次郎くんの15歳のお誕生日で、ですね。そこで、ずばりお聞きします。何が欲しいですか?」
●直:「お~、何が欲しいですかっ(笑)?、、えーーと、欲しいもの、欲しいものですか?何だろうなぁ、、、ん~~~っと、僕、最近、結構ドクロにはまってるんで、あの、ドクロの何かキャラクターみたいな、欲しいです(照)。」
●龍:「え~、そうです。12月23日は直次郎の15歳の誕生日です。お、め、でとう!!」←何かぎこちなく言ってる感じ^^
●直:「ハハッ(照笑)、ありがとう(照)!」
♪ハッピーバースデ~のBGM♪
パチパチパチ拍手
●龍:「おっ、」
●直:「おおぉ~!!きた~(嬉)!」
●龍:「お、今、直次郎の為に美味しそうなケーキが、、」
●直:「ぁ、どうもありがとうございます(照笑)。」
●龍:「お、お、横に○△×、」←何かケーキ倒しそうになっちゃったのかなぁ??
●直:「オ゛ォ゛~イ゛!!おまえ、何やってっ(怒)!、俺より先に食う気か、おまえ(怒)!!」
●龍:「、、じゃあ、」
〇スタッフ:「ロウソクを、」
●龍:「消してもらいましょう。」
●直:「い~い?」
●龍:「じゃ、いくぞ、いっせいのーで。」
●直:「ふぅぅぅぅぅぅ~~~~っ!」
●龍・スタッフ:「ィエ~イッ!」
●直:「ありがとうございます!」
パチパチパチ拍手
●直:「おぉ、でけぇ。」
●龍:「美味しそうなケーキ、」
●直:「美味しそうなケーキが、、、あっ、食いやがった、おまえ(笑)。」
●龍:「(モゴモゴ)えー、他にも、えー、お祝いメッセージが、」
●直:「はい、」
●龍:「来てるんで、、。えー、静岡県のヒーボーさんからのお便り。えー、こんばんは。」
●直:「こんばんは。」
●龍:「毎週楽しく聞かせていただいています。もうすぐ直次郎くんのお誕生日ですね。おめでとうございます。」
●直:「ありがとうございます。」
●龍:「お二人とも、お友達、家族、え、ファンの方々から、沢山のプレゼントを頂いていると思います。そんな沢山のプレゼントの中で、これはすげぇ!とビックリしたものはありますか?え、あったら教えて下さい。」
●直:「えーっと、そっすねぇ。えーっとぉ、ま、何か、結構、ま、全部何か、面白いものとか、全部面白いものがあるんですけど、あのぉ、結構あの、どこでもできる、卓球?みたいの、」
●龍:「あぁ~、小さい?」
●直:「そ、机の上でねぇ、こう、できる、ネット張って、それは結構嬉しかった、ですね。」
●龍:「あぁあぁあぁ、」
●直:「卓球好きなんで、、困ったものは、結構、何か、トランクスとか(小声で→)送られてきたことがあったんですけど(笑)、それ結構はきにくい(笑)、、(笑)、」
●龍:「トランクスぐらい家にあるよな(笑)?」
●直:「いやいやいや(笑)」
〇スタッフ:「ブリーフ派なの(笑)?」
●直:「あっはは(笑)、ブリーフじゃないです(笑)、」
●龍:「ッフッフフ(笑)、」
〇スタッフ:「もう1枚、」
●龍:「はい。えー、愛媛県の、まやさん、からのお便り。えー、15歳になったらこれだけはやりたい、ってことは何ですか?」
●直:「えーーっと、ん~っと、まぁ、15歳っていったらまぁ、高校生、になるんで、ん~、どうしよーかなー、あのー、高校っていったらもう、お弁当、給食がなくなってお弁当になるんで、お弁当作ってみたいな、と思います。」
●龍:「ぜってぇ、できねーよ!」
●直:「え、できるよ!」
●龍:「違、最初はちゃんと起きたけど、」
●直:「おまえを基準にするなよ!」
●龍:「(笑)、面倒くさくなってくる、本当に(笑)。、、、ま、はい、」
〇スタッフ:「じゃあ、皆から色々メッセージ頂いたんで、お礼の、」
●直:「えーっと、あの、皆さんどうもありがとうございます。えーっと、まぁ、15歳になってもまぁ、あの、頑張りたいと思うので、応援よろしくお願いします。」
●龍:「えー、はい、この番組では皆さんからのお便りをお待ちしています。どんなことでもいいので、送って下さい。」
●直:「宛先は~(省略)~」
●龍:「それでは、僕に届いた昔の音楽のコーナーにいきたいと思います。えー、お便りがきています。新潟県、の、えー、かいかよこさん。えー、龍くん直くん、こんばんは。」
●直:「こんばんは。」
●龍:「今日は私の大好きなカーペンターズの、YESTERDAY ONCE MOREをリクエストします。外国の曲ですが、お二人とも知っていますよね?英語の知らない私の父が、以前この曲を聴いて、え、意味はわからないけど、いい曲だね、と言いました。何となく懐かしいような優しい曲ですよね。直くん、英語の勉強にもなりますよ。是非聴いてみて下さい。」
●龍:「はい。」
●直:「はい。」
●龍:「ということで、カーペンターズは僕達もすごい好きで、」
●直:「はい、」
●龍:「僕はスーパースター、好きです。」
●直:「うん、結構聴いてるね、何か。」
●龍:「うん、えー、じゃあ、早速聴いてみたいと思います。カーペンターズで、YESTERDAY ONCE MORE。」

 ~Yesterday Once More~

●龍:「後半は、平川地怒りの声拳(せいけん)のコーナーです。普段、の、生活の中で、頭にきたこと、怒ってること、許せないこと、などの、皆さんの怒り!を、僕らに教えて下さい。」
●直:「皆さんの怒りを、僕等が代わって、放送の電波を使って、大きな声で叫びます。いわゆる、声のパンチをぶちかまします。」
●龍:「声拳の『せい』は、声、で、『けん』は拳ですよ。おまちが、お間違えのないように。」
●直:「そえrでは、皆さんの怒っていることを紹介します。」
●龍:「えー、まず、山形県の、ゆきこさんからのお便りです。龍之介さん、直次郎さん、こんにちは。」
●直:「こんにちは。」
●龍:「私はギター歴34年の40歳代です。先日、仙台市内の楽器屋さんで、ギターの弦を見ていたら、店員さんがよってきて、『どなたかに頼まれたんですか?』と、いきなり聞かれました。『私のです。』と答えたら、その店員さんは、『あ、失礼しました。』と、深々と頭を下げました。たとえ、おばさんといっても見た目でギターをやってるかどうかを判断された、ということにとても腹が立ちました。どう思いますか?」
●直:「まぁ、みた、見た目で判断するのはよくないね(笑)。」
●龍:「あぁ~、まぁ、ね、そんな、大体ギター暦34年て、」
●直:「うん、すごいね、」
●龍:「ベテランじゃん。」
●直:「ベテランだね。」
●龍:「ちょっとそれはムカつくなぁ。」
●直:「ムカツクねぇ。」
●龍:「うん。」
●直:「でも、楽器屋さんに行っても、あまり、」
●龍:「あ、でも、でも、何か、声かけられたことないけど、」
●直:「ないねぇ。」
●龍:「何か、楽器屋とか、その、ギター始めた頃は、楽器屋行って何か、変な目で見られたりとか、、『本当にわかるのかよ~』みたいな、」
〇スタッフ:「ふっふふ(笑)」
●直:「あぁぁ~、」
●龍:「俺らの場合、ギター始めた頃は、」
●直:「うん、」
●龍:「すんごい、ちいせぇから、逆に小さくて、そんな、」
●直:「うん、」
●龍:「見た目で判断されちゃうんだよ。」
●直:「やだね。」
●龍:「うん。じゃあ、いきます。いくぞぉ~、(笑)、(エコー→)『見た目で、判断すんじゃねぇぇぇえええ~~!!!』」ガガ~ン、ド~ンド~ン!!←かなりの大きい叫びです!
●直:「アハッ(笑)、(笑)、雷鳴ったよ、何か(笑)。」
●龍:「(笑)、、ハズイな、これ(笑)。」
●直:「恥ずかしいね、これ(笑)。」
●龍:「はい。じゃあ、えー、頑張って下さい(笑)。」
●直:「えー、次のお便り。えー、岐阜県の、めぐさんからのお便りです。私は今、直次郎くんと同じで、受験生なのですが、勉強が大~嫌いです。何で勉強なんてものがあるのか、もっと平川地の歌を聴いたりする時間が欲しいです。だから、是非ここで勉強のバカヤローって叫んで下さい。」
●直:「っ(笑)、ま、確かにこれは僕も(笑)、思ってるんすけど(笑)、勉強は僕も嫌いです。」
●龍:「嫌い、」
●直:「嫌いだよね?てか、面倒臭いよねぇ?」
●龍:「何か、たまに勉強してる自分が嫌になる。」
●直:「そうそうそう。」
●龍:「こんな時間の無駄遣い、」
●直:「勿体無いよね?」
●龍:「ぇへぇへっ(笑)」
●直:「てか、使わないもん、だって、普通に考えて、数学とか何か。√とかそんなの知らねぇーっつの!いつ使うんだ!?って感じだ。」←お口とんがらかせて言ってる感じで、言葉遣いも普段っぽくて可愛い(=´▽`=)
●龍:「まぁね、」
●直:「うん。」
〇スタッフ:「でも、作詞とか作曲、国語あった方が良かったな、とは思うでしょ?」
●直:「国語はでも必要。」
●龍:「国語はまぁ、うん、必要だなぁ。」
●直:「うん。」
●龍:「でも、何か、必要ないとか言っても、でも、頭が、何か、やっぱ、勉強しないと、やっぱ、何か、でも、色んな影響出ると思う、」
●直:「まぁ、うん。」
●龍:「普段のそういう、喋ってることとか、、」
●直:「これじゃあ、ちょっと、叫びにくいだろ。えへ(笑)、勉強悪くねぇ、」
●龍:「べ、勉強?まぁ、でも、おまえ、だって、嫌いだし、」
●直:「嫌いだねぇ(笑)、」
〇スタッフ:「まぁ、一応、受験生を代表して、」
●直:「はい。受験生を代表して(笑)、叫びます。」
●龍:「はい。」
●直:「いくぞぉ(笑)」
●龍:「はいっ。」←あおってます^^
●直:「よしっ、叫びま~す。(エコー→)『べんきょぉお~~~~っ!バカヤロォオオオ~~~!!!!』」ガガ~ン!ド~~ン!!
●直:「(笑)(笑)」
●龍:「あ~(笑)、」
●直:「はい(笑)、あの、まぁ(笑)、えー、今、受験生の皆さん、一緒に頑張りましょう(笑)。」
●龍:「はい。普段の生活の中で、頭にきたこと、怒っていること、許せないこと、などの、皆さんの怒りを僕らに教えて下さい。」
●直:「どんどんお便りを下さい。宛先は~(省略)~。それでは、ここで一曲聴いて下さい。スネオヘアーさんで、悲しみロックフェスティバル。」


 ~悲しみロックフェスティバル~

  
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今日はお別れです」
●直:「来週もまた聴いて下さい」 
●龍・直「さようなら」
 

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あと2日で直次郎くんのお誕生日ですね!!
直次郎くん、おめでとうございま~~す\(^▽^)/☆☆☆☆☆
そして、じゅんぽうさん、ヒーボーさん、他の皆さん、お便り採用おめでとうございま~す!!!
トランクス派かブリーフ派か(←いや、質問が違う!)、ヒーボーさんが聞いてもいないのにその話題が出てめっちゃ可笑しかったです(爆)。さすが、ヒーボーパワ~(^◇^)

怒りの声拳。
二人とも思いっきり叫んでますね~~(^v^)
前回は直次郎くんが遠慮がちだったけど、今週はバッチリ叫んでました☆


平川地一丁目

2002-2008,2018- 

無色のクレヨン

Since 2004/07/28