[88] ギター便り No.87

[88] ギター便り No.87
日時: 2005/11/30 23:11
名前: トラ 

●龍:「平川地一丁目の兄の龍之介と、」
●直:「弟の直次郎です。」
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今週も始まりました。えー、青森県のみかりんちゃんからの質問です。今の気持ちを漢字一文字で、え、表すと何ですか?」
●龍:「えー、僕は、『魚』、」
●直:「何でっ(笑)?」
●龍:「、です。えー、まぁ、今、魚食いたい気分なんで。」
●直:「あぁ~、」
●龍:「はい、あのっ(笑)、結構ね、最近あの、静岡の知り合いの人とかから、まぐろと、」
●直:「うん、」
●龍:「違っ、かつおだ、かつお。ま、送ってもらって、」
●直:「美味しいよね?」
●龍:「煮物とかにするとすんごい美味しい。」
●直:「うん、」
●龍:「それ食いたい、気分です。直次郎は?」
●直:「僕は、『肉』、です、はい(笑)。あの、食べ物の方も好きだし、僕あと、筋トレも好きなんで、『肉』です(笑)。あ、今、髪の毛も短くして、」
●龍:「また何か、」
●直:「うん、髪の毛長いと筋肉合わないかな~、と思って、はい、もう短くしたんで、もう、すごく鍛えて、マッチョになりたいと思います。」
●龍:「っ(笑)、えー、『音』という漢字と、『楽』とい漢字を合わせると平川地一丁目の二人がお送りします。ッフ(笑)、えー、現在、夢見るジャンプみんなのうたバージョンが発売中です。みなさんはもう聴いてくれましたか?」
●直:「えー、この曲は、えー、僕が、え、作った曲で、ま、こう、日々、何かを目指して頑張ってる人とか、こう、仕事をしてる人に対して、頑張ってほしいな~、という気持ちを曲にしました。あの、まぁ、これを聴いて、皆さんこう、元気が出たりとか、ま、こう、勇気が出てきたらいいなぁ、と思うので、是非聴いてみて下さい。そして、まぁ、このCDには、特別に、CDエキストラがついていて、あのー、夏のツアーファイナルの模様とか、沢山の人が参加してくれたコーラス隊のレコーディングの様子も、パソコンに入れると見れるようになっているんで、ま、皆さん是非こちらも見てみて下さい。ということで、えー、聴いて下さい。平川地一丁目で、えー、夢見るジャンプみんなのうたバージョン。」 
 ~夢見るジャンプ~

●龍:「改めまして。平川地一丁目の龍之介と、」
●直:「直次郎です。」
●龍:「それでは皆さんから頂いたお便りをご紹介しましょう。」
●直:「今週も沢山のお便りをありがとうございます。」
●龍:「えー、まず、えー、埼玉県のかえでさんからのお便りです。龍之介くん、直次郎くん、こんばんは。」
●直:「こんばんは。」
●龍:「もうすぐ、健康診断があります。注射が嫌いな私は、採血がとても恐怖です。えー、注射をする時、顔をそむける人をよく見かけますが、私は針を刺す瞬間から抜く瞬間まで、ずーっと、見続けていないとダメなタイプです。平川地のお二人は注射の時、どうしていますか?」
●直:「はい、注射は、どう?」
●龍:「注射は、僕も嫌い(笑)。」
●直:「僕は、何か全然大丈夫なんですけど、え、注射、え、どういうとこ嫌だ?」
●龍:「あれなんだよ、何か、基本的にやっぱそういう、」
●直:「うん、」
●龍:「実際、こう、は、、は、刃物っつーか、そういう、やっぱ、きょう、注射もそういう、は、針、針だから、」
●直:「あぁ~、」
●龍:「まぁ、何か、そういうのがすごく、」
●直:「ぅ~ん、僕は大丈夫なんですけど、あの、僕、注射で思い出したんですけど、この間、ものもらいできた時に、目、目、あの、手術したんですけど、その時に、こう目開けたままで手術したんで、何かこう、メスが目の前まできて、こう何か(笑)、そのまぶた切ってる時、あれは、」←途中から興奮っして喋っていて、声大きくなってきてます^^
●龍:「マジで!?」←声デカイ^^
●直:「めちゃめちゃ怖かった(笑)!」←声デカイ^^
●龍:「こえ~な!それ~。」←声デカイ^^
●直:「めちゃめちゃ怖かったよ(笑)!」
●龍:「ゥフッ(笑)、」
●直:「あん時は怖かったな(笑)。」
●龍:「ゥエ~。まぁ、次のお便り。」
●直:「えー、静岡県の、なおちゃんからのお便りです。龍之介くん、直次郎くん、こんばんは。」
●龍:「こんばんは。」
●直:「私はかなり落ち込み症で悩んでいます。一旦落ち込むと、なかなか這い上がれず、食事も喉に通らなかったり。龍くん、直くんは、落ち込んだ時はどうしていますか?」
●龍:「ーー?えー、落ち込んだ時?まぁ、僕も学校で、あのー、結構、嫌なこととかそういうことが、まぁ、色々まぁ、たまってることで、帰り道とか、もう相当こうテンションが低く、低いんですよね。しかも、あの、僕は、帰る時とかって結構、暗くなってから帰るんで、もう、更に何かそういう雰囲気が、何か、かもし出してるっていうか、何かそういう、まぁ、下がっちゃうんです。テンションが。ま、僕はそういう時は、あの、走って、帰るんですよ。えーっと、何か、あの、走ればこう、体ってやっぱ、もう疲れて、」
●直:「うん、」
●龍:「まぁ、テンションと関係なく、やっぱ体ってそういう、」
●直:「うん、」
●龍:「何か、ね、こう、血の回りとかも良くなるし(笑)、まぁ、何か、そーっすね、何も考えないで走って帰るのは、それは結構、」
●直:「運動?」
●龍:「すっきりして、いいんじゃないかな、と、」
●直:「うん、」
●龍:「思いますね。」
〇スタッフ:「体を動かすってこと?」
●龍:「そーっす、はい。直次郎は?」
●直:「ぼ、僕は、てか、あんまり落ち込まないっすね、僕(笑)。落ち込むってまでも、」
●龍:「おまえ、何かいつも元気だよな?」
●直:「元気です、僕、はい(笑)。」
●龍:「ッフ(笑)、なんも悩みなさそうだよ(笑)。」
●直:「なっ(笑)、ないっすね(笑)。あっても多分もう10分位したら多分普通だよ、戻ってると思う(笑)。」
●龍:「ェヘッェヘッ(笑)。本当おまえいいやつだよな(笑)。」
●直:「っ(笑)」
〇スタッフ:「寝る(笑)?」
●直:「ね、寝る。はい。そ、勉強とかも、あれですね、授業とか全然わかんない時でも何か、もう寝ちゃえば別にもう、関係ないって感じになってっ(笑)、ッハ(笑)、」
●龍:「受験とかやべぇよ。」
●直:「やばいよ、本当に(笑)。やばい、やばいって言っても落ち込まないからっ(笑)。うん、でも、そろそろ緊張感持った方が(笑)。」
●龍:「落ち込んだ時は、」
●直:「うん、」
●龍:「体動かしてみて下さい。えー、この番組では皆さんからのお便りをお待ちしています。どんなことでもいいので送って下さい。」
●直:「宛先は~(省略)~」
●龍:「それでは僕に届いた昔の音楽のコーナーにいきたいと思います。埼玉県のハルさんからのリクエストです。龍之介くん、直次郎くん、こんばんは。」
●直:「こんばんは。」
●龍:「毎週何があってもギター便りに間に合うように、帰宅しています。これからも頑張って皆勤を目指します。えー、お父さんの思い出の曲なので、えー、玉置浩二さんが歌う、安全地帯の、ワインレッドの心をリクエストします。お母さんと知り合った頃に、テレビやラジオでよくかかっていたそうです。えー、お父さんが歌ってるのしか聴いたことがないので、是非かけて下さい。」
●龍:「ということですが、あのー、まぁ、玉置浩二さん、僕もとても好きで、」
●直:「うんうん、」
●龍:「なんか、いつだっけな?あのー、テレビ番組とかで一緒になったり、」
●直:「うん、一緒に、」
●龍:「あと、」
●直:「ライブ、」
●龍:「北海道のライブでも一緒に、はい、同じステージに立ったり、まぁ、とても優しい人、」
●直:「優しい、」
●龍:「ま、まぁ、とても好きです。」
●直:「うん、」
●龍:「えー、じゃあ、早速聴いてみたいと思います。安全地帯で、ワインレッドの心。」

 ~ワインレッドの心~

●龍:「後半は皆さんから頂いた心理テストに挑戦します。」
●直:「皆さんから沢山の心理テストを頂きました。どんな結果が出るのか楽しみです。」
●龍:「えー、まず、北海道のコンロウさん(??)からの心理テストです。海に、大きな魚がおよ、泳いでいます。さて、何匹いるでしょう?」
●龍:「大きな魚?」
●直:「わかった。え、もう言っていいの?」
●龍:「おぅ、いいよ。2匹。」
●直:「7匹。」
●龍:「7匹(驚)!?だって、サメとか何かそういうイメージがあるんだけど。」
●直:「いや、ボラとかそういうイメージがある。」
●龍:「ボラって、おまえ、ボラって結構小さくない?」
●直:「えー、え~、そんなことないよ~。あ、まぁ、まぁ、サメとかに、」
●龍:「サメとかそんぐらい、」
●直:「サメとかそんなデカイの?」
●龍:「いや、わかんね。それはだって、想像の、それもあれでしょ。何か、」
●直:「まぁ、想像で。じゃあ7匹。」
●龍:「じゃあ、答え。えー、答えた数、ん?答えた魚の数があなたの精神年齢です(笑)。(笑)、まてっ(笑)、これ(笑)、」
●直:「ンアハハハハッ(爆笑)、なんつった(笑)?イノ(笑)!!なんつった(笑)?イノ(笑)!!」←めちゃめちゃ興奮して大きい声で笑いながら言ってます(笑)
●龍:「2歳とかいって(笑)、」
●直:「ッアッハッ~(引き笑)、うわ~(笑)、」
●龍:「え゛゛==??」
●直:「まーぼー、7歳。」
●龍:「7歳?どっちにしろ低すぎ(笑)。」
●直:「よかったな、14歳で。」
●龍:「何で~?」
●直:「2倍も違うじゃん(笑)。精神年齢。まぁ、でも、当たってるかもしれないです、僕は(笑)。」
●龍:「当たってねーよっ!」
●直:「当たってるよ!まーぼー。えー、イノ(笑)、」
●龍:「おまえは当たってるかもしれないけど、」
●直:「っ(笑)、いやっ(笑)」
●龍:「ん~、まぁ、次の心理テスト。」
●直:「っ(笑)、オイッ(笑)!はえ~なっ(笑)。」
●龍:「(笑)」
●直:「はい、えー、次の心理テストは、えー、広島県の、あきさんからの心理テストです。手紙に切手を貼らずにそのままポストに入れてしまいました。あなたならどうしますか?
     1.ポストの口から何とか取り出そうとする
     2.集配の人を待って取り出してもらう
     3.仕方がないと、諦める
     4.家に帰ってお詫びの手紙を書く   」
●龍:「え~っと、そ~っすね、2.」
●直:「2.の集配の人?待って取り出してもらう、、う~ん、僕も2。2かな?え、でも、おもしろくないからね。」
●龍:「何で(笑)?いや、そんな、」
●直:「じゃあ、じゃあ僕1かな、1.ポストの口から何とか取り出す。」
●龍:「よーし、じゃあ、」
〇スタッフ:「答え。」
●直:「はい。えー、この心理テストは、あなたの秘密のバレ方がわかります。えー、じゃあ、どうする?こういうの、余りのやつからやっていく、」
●龍:「なんで(笑)」
●直:「じゃあ、じゃあ3.の仕方がないと諦める、は、えー、秘密を書いた手紙を人に見られる。で、まぁ、4.の家に帰ってお詫びの手紙を書く、を選んだ人は、秘密は、守る。という人。で、じゃあどっちからいく?負けた方からいくか。」
●龍:「何でっ!?」
●直:「最初はグー、」
●龍:「別にどっちでもいいよ。」←さっきからやる気満々で進んでいってる弟に対して兄の方は冷めてます(笑)
●龍:「最初はグー、」←でも結局従う(笑)
●直:「ジャンケンポイ、あいこでしょっ、っしょ。よっしゃ~、じゃあ、龍之介負けたので龍之介のやつから。じゃあ、龍之介、2.の集配の人を待って取り出してもらう、は、友達に話しちゃう(笑)、ッフ(笑)。」
●龍:「あぁ~、話しちゃうね~(笑)。」
●直:「秘密(笑)?ダメだね、イノ。」
●龍:「『実は・・』って、すぐ!すぐ!話の・・しっぽ出す。」
●直:「あぁ~、最低なヤツだな~。じゃあ、僕は、4.えー、ポストの口から何とか取り出そうとする。は、態度で・・ッハッ(笑)。態度でわかるって(笑)、まーぼー(笑)。」
●龍:「態度でわかる、あぁ~、当たってるんじゃね~っ!?すげー。」
●直:「当たってるね!!」
●龍:「当たってるよな?おまえ、だってわかりやすい、何か、そういうの。」
●直:「で、何かこう、そうだよね。結構、家で僕、何かビビらしたりするの好きなんですけど、驚かしたりとか。だからね?あれだよね?何か仕掛けた時って、モジモジしてるっしょ?まーぼー。」
●龍:「そうそう、何かこいつやってるな~、って、」
●直:「そう、自分でもさ、やべぇ(笑)、何かこれじゃ絶対バレる、って感じなんだよ、やってて。モジモジしてるな、って感じで。うん。」
●龍:「これは結構、」
●直:「うん、当たってるね、これ。」
●龍:「えー、ということで、皆さんの知っている心理テストを教えて下さい。」
●直:「どんどんお便りを下さい。宛先は~(省略)~。それではここで一曲聴いて下さい。夏川りみさんで、さよなら ありがとう。」

 ~さよなら ありがとう~

  
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今日はお別れです」
●直:「来週もまた聴いて下さい」 
●龍・直「さようなら」
 

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龍之介くん、魚の煮物ってシブイですね~(笑)。いや、いいことです!
直次郎くんの短い髪の毛、卒業アルバム用か、受験用か?とか言われていましたけど、自らの意思で短くしたんですね~。。筋肉に合うようにって^^;。しかも、更に「すごく鍛えてマッチョに」って(爆)。これ以上やめてぇ~><という直ファンの声が聞こえてきそうです(笑)。でも、今は服の上からはそんなにわからないけど、明らかにマッチョになったらどうしよ~(>_<)

直次郎くん、悩みあっても10分位で元に戻るって・・(笑)。
やっぱり見たままのキャラなのかなぁ~(笑)?いいですね(^^)
でも、受験本当に大丈夫かな~。とっても心配(爆)。

うっひょ~!「イノ」に「まーぼー」、炸裂~\(^▽^)/
「なんつった?イノ!?」めちゃめちゃ可愛かった~(^◇^)
元気がなくても二人の楽しそうな声を聞くと元気になれます(^v^)
でも、精神年齢のやりとりのところ、直次郎くんが何で「14歳でよかった」と言っているのか意味がよくつかめませんでした^^;もしかしたら私が聞き間違えてるのかも~^^;

何だか今回は直次郎くん、ものすごくノリノリでした(笑)。めちゃめちゃ素が出てるっていう感じで!楽しんで収録してる感じでした!だから「イノ」「まーぼー」連発だったんだろうな~(^◇^) 


平川地一丁目

2002-2008,2018- 

無色のクレヨン

Since 2004/07/28