[86] ギター便り No.85

 [86] ギター便り No.85
日時: 2005/11/16 23:24
名前: トラ 

●龍:「平川地一丁目の兄の龍之介と、」
●直:「弟の直次郎です。」
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今週も始まりました。えー、兵庫県の真穂ちゃんからの質問です。え、二人は自分の前世は何だったと思いますか?」
●龍:「えー、僕は、前世というか、何か、ピカソ・・・ピカソの、何かあの、絵、と、僕の顔がたまに、に、似てるかなぁ、と思うんで(笑)、」
●直:「ハッハハ~(笑)、」
●龍:「はい(笑)、えっと、、まぁ、ピカソが前世っ(笑)、プハッ(笑)、だったんじゃないかな、と思います(笑)。直次郎は?」
●直:「僕は、あの、僕、木登りが好きなんで、多分、猿だったんじゃないかな、と、思います。」
●龍:「まぁ、でも、普通じゃね?それ。」
●直:「ま、まぁ、そうだけどさ(笑)、」
●龍:「人間のっ、」
●直:「そうそう(笑)、」
●龍:「元々さ、猿だったんだから・・えー、まぁ、生まれ変わってもミュージシャンの平川地一丁目の二人がお送りします。11月9日に、夢見るジャンプみんなのうたバージョンが発売されました。皆さんはもう聴いてくれましたか?」
●直:「えー、まぁ、この、夢見るジャンプは、僕が、作った曲で、あのー、まぁ、この、日々何かを目指して頑張ってる人や、仕事をしてる人に対して頑張ってほしいな、という気持ちを、え、曲にした、しました。えー、まぁ、これを聴いて、まぁ、こう、元気とか、勇気とか、何かこう、出てきたらいいな、と思うので、えー、是非、聴いてみて下さい。えー、そして、、まぁ、この曲は、NHKの、みんなのうたの、え、10月11月で、放送されています。えー、沢山の人が参加してくれたコーラス隊の声も入っています。それでは、聴いて下さい。平川地一丁目で、夢見るジャンプみんなのうたバージョン。」

 ~夢見るジャンプ~

●龍:「改めまして。平川地一丁目の龍之介と、」
●直:「直次郎です。」
●龍:「それでは皆さんから頂いたおたよりをご紹介しましょう。」
●直:「今週もたくさんのお便りをありがとうございます。」
●龍:「北海道の、もこさんからのお便りです。龍くん直くんは、変わった落し物を拾ったことがありますか?私は、結構前なんですが、えー、歩道に入れ歯が落ちているのを、発見したことがあります。えー、その時、警察に届けようか迷いましたが、素手で触るのもあれなんで、」
●直:「フッフッフッ(鼻笑)、」
●龍:「えー、ビニールに入れて持っていこうという案がありましたが、結局、友達と相談して、止めました。」
●直:「フッフッッフッ(笑)」←今度は声に出した笑い^^
●龍:「そんな変わった落し物を拾ったことがあったら教えて下さい。」
●龍:「なんだろ、う~ん、、入れ歯はビビるよなぁ~(笑)。」
●直:「入れ歯ビビるよね(笑)、ちょっとっ(笑)。」
●龍:「まぁ~、落し物、、そうだなぁ、結構佐渡とかは、」
●直:「うん、」
●龍:「ぇ、どう?」
●直:「砂浜?う、海?」
●龍:「うん、」
●直:「結構あるよね?なんか、変わった落し物とか、」
●龍:「あの、えーっと、海から、海の向こうから、こう、流れてくるんですよ、韓国とか、」
●直:「そうそう、韓国とかね、」
●龍:「そういう、うん、だから、ハングル文字、バァ~って、」
●直:「うん、」
●龍:「書いてあるやつとか、色々そういう、」
●直:「ペットボトルとか、」
●龍:「そうそうそう、まぁ、そういうのが沢山落ちてる、、」
●直:「うん、、まぁ、僕、その砂浜で、あの、下駄じゃなくて、、あの、と、トイレ、の、スリッパ?あの(笑)、ゴムで、ゴムでできてる(笑)、」
●龍:「あの、男の人と女の人の、そういうマークがあるやつ(笑)?」
●直:「え?違っ違違違違っ(笑)、もっとなんか安そうなやつ。ぜんた、全部が、ゴムで作られてる、」
●龍:「あぁ~!!わかった、わかった(笑)、あの、痛いやつ。」
●直:「そうっ(笑)、痛い(笑)、、落ちてた。」
●龍:「うん、まぁ、そうっすね、まぁ、海岸はホント色々、」
●直:「うん、落ちてるね。」
●龍:「落ちてる。はい。じゃあ、次のお便り。」
●直:「えー、次に、静岡県のプラチナさんからのお便りを紹介します。龍之介くん、直次郎くん、こんばんは。」
●龍:「こんばんは。」
●直:「先日、学校で、身体力テストがありました。私は、あまり良い結果を出せなかったのですが、お二人の学校は体力テストはありますか?何の種目が一番得意ですか?」
●直:「僕の学校もこの間、やったんですけど、、う~ん、一番得意なのは、握力。あっ、まぁ、得意(笑)、得意っつーか(笑)、」←自分で「得意」と言ったことにテレてる(笑)
●龍:「え(笑)?あの、10段階の?」
●直:「そうそう、10段階で一番高かったんです。9。あと1キロ、なんか上がってれば10だったんですけど、」
●龍:「う~ん、まぁ、僕は、長距離が、ま、得意っていうか、ま、運動してない、人に、しては、あの、結構できるっていう感じなんすかね、」
●直:「あぁ~、結構小学校の頃とかすごかったよね?龍之介。」
●龍:「まぁ、なん、長距離のあれ、」
●直:「うん、」
●龍:「つーか、でも、昔から長距離ぐらいしか、なんか(笑)、」
●直:「うんうんうん、」
●龍:「あまり、芸がなかった。」
●直:「うん。」
●龍:「そうっすね、まぁ、だから、基本的にあんま、運動とかって、」
●直:「うん、」
●龍:「好きじゃ、好きっていうか、こう、得意じゃないんで、そうっすね、まぁ、結構僕は、体力テストとか、結果はあんまり良くなかったっ(笑)。全体的には。」
●直:「まーぼーも。」←カ~ワ~イィ~(#^.^#)
●龍:「一番嫌なのは、遠投!」
●直:「え、僕、一番、嫌なのは、、あっ!反復横跳びとかそういう、、何か、恥ずかしいです(笑)、やってて(笑)。」
●龍:「そうっそうっ(笑)、」
●直:「ェヘヘヘヘッ(笑)、できないとかそういう問題じゃなくて(笑)、恥ずかしいよね(笑)?あれやってたらね(笑)。」
●龍:「う~ん、え?おまえ、遠投はどう?」
●直:「遠投?」
●龍:「な、何か、全然っ、飛ばないんだけど!」
●直:「その、な、な、なんかね、」
●龍:「投げ方が悪いと思うけど、全然飛ばない。いや、本当に何か、」
●直:「20メートルいく?」
●龍:「20メートルもいかないんだよ。」
●直:「マジで(笑)?」←小声でささやいてます
●龍:「15メートルとか、そんぐらい、」
●直:「あれ、まーぼー、20メーター以上だったけどなぁ、」
●龍:「あ、あれ、そんな、15とかねぇかな?そんな、まぁ、でも、低い、」
●直:「まぁ、でもあれ、思うように飛ばないよね?」
●龍:「うん、」
〇スタッフ:「兄弟対決でやってみますか?」
●直:「はい。」
●龍:「兄弟対決(笑)、」
●直:「兄弟対決っ(笑)、」
●龍:「誰か、公園で(笑)、」
●直:「ッフ(笑)、」
●龍:「えー、この番組では皆さんからのお便りをお待ちしています。どんなことでもいいので送って下さい。」
●直:「宛先は~(省略)~」
●龍:「それでは僕に届いた昔の音楽のコーナーにいきたいと思います。えー、広島県のあきさんからのリクエストです。えー、私は、二人が70年代のフォークソングをよく聴いてたということで、えー、70年代の歌を沢山集めたアルバムを前に買いました。えー、本当にいっぱい入ってるんですが、一番好きなのは、甲斐よしひろさんの曲でした。えー、安奈、HERO。声がとてもハスキーで、好きです。是非、かけて下さい。」
●龍:「はい、ということで、早速聴いてみたいと思います。甲斐バンドで、HERO、ヒーローになる時、それは今。」

 ~HERO ヒーローになる時、それは今~

●龍:「後半は新コーナーが始まります。普段の生活の中で、頭にきたこと、怒っていること、許せないこと、えー、などの、皆さんの怒りを僕等に教えて下さい。」
●直:「皆さんの怒りを、僕らが代わって、え、放送の電波を使って、大きな声で叫びます。いわゆる、声のパンチをぶちかまします。題して、(エコーかかって⇒)『平川地、怒りの声拳(せいけん)!』です。(ドドーッ、ボ=ッ)」
●龍:「え~、声拳(せいけん)の『せい』は、『声』で、『けん』は、『拳』ですよ。お間違いのないように。」←棒読み^^
●直:「一回目なので、えー、皆さんからのお便りは、えー、ありません。えー、そこで、今日は、え、僕らや、スタッフの最近怒っていることを紹介します。」
●龍:「あのー、ちなみに、僕等が、あのー、東京に来て、ちょっと、あの、ムカついたのは、電車に乗ってて、あの、酔っ払いがこう、床で、思いっきり寝てる、」
●直:「あ~(苦笑)、通路のど真ん中でねぇ、寝てる人いたね。」
●龍:「いや、すんごい何か邪魔だし、」
●直:「うん~、」
●龍:「最低、」
●直:「酔っ払ってるからってね、」
●龍:「うん、、いや、考えられないです。」
●直:「ね、考えられない。なんか、怒りの声拳言ってよ。」
●龍:「ん、何でっ(笑)?エヘヘッ(笑)、」
●直:「な、言ってくれよぉ~!!」←声裏返ってます^^
●龍:「『飲むなー!』って?(笑)」
●直:「ァハハハハハッ(爆笑)、そっちかよっ!おいっ(笑)!」
●龍:「(笑)、まぁ、じゃあ、スタッフの、怒りの、」
●直:「はい、」
●龍:「声拳を、紹介してみたいと思います。えー、青葉区のマネージャーの今井さんから。『えー、自動販売機で、あったかココアを買ったら、冷たかった。』 えっ?あ、そういうことか。ま、あったかココアなのに、冷たいのが出てきた。」
●直:「あぁ~、名前が、あったかココアっていう、、ハハハッ(笑)、」
●龍:「そうそうそう(笑)、紛らわしい(笑)。まぁな(笑)、てか矛盾してるよな(笑)。」
●直:「ま(笑)、あったかココア(笑)で、何で冷たくなるの?コーナーが間違ってるの?」
●龍:「僕も前、なんか、コーヒーで、、何だっけな?えっと、、まぁ、コーヒー買ったら、あの、あれ、あれ、炎、FIRE、FIRE、あれ何か、買って、押したら、何か違う種類が出てきた。ま、そういうことがあったんだよ。」
●直:「うん、あー、違う種類のやつあるね。」
●龍:「結構ムカつくよね(笑)。」
●直:「ムカツクねー(笑)、自動販売機で、」
〇スタッフ:「じゃあ、叫んでもらいましょうか(笑)?お兄ちゃん(笑)。」
●龍:「僕っすかっ(笑)!?」
〇スタッフ:「エヘヘヘヘッ(笑)」
●直:「そう、」
●龍:「ゥホンッ(咳払い)、ア゛゛ァ゛゛ッ!!ア゛゛ア゛゛ァァアア゛゛~!」←りゅ、龍之介くんの声とは思えない程ドスきいた声です\(◎o◎)/
●直:「ハッ(笑)、」
●龍:「いっすかぁ(笑)?何か、恥ずかしいな(笑)。ハァ、(叫び⇒)『あったかココアを~!つめたい、 の所に、(更に声大きく⇒)入れるなぁぁぁ~~!!!!』」
●直:「(笑)」
〇スタッフ:「これ、スッキリするからね(笑)」
●龍:「いやぁ、ちょっと(笑)、出し切れてなかったなぁ、まだ(笑)」
●直:「(笑)」
●龍:「うわぁ~、ちょっと、一回目だからなぁ(笑)、まだ(笑)。」
●直:「でも、よくやるな~。」
〇スタッフ:「エヘヘッ(笑)」
●直:「じゃあ、えー、次の、えー、今度はディレクターの、えー、広川さんからの、えー、じゃあ、怒りを、いってみたいと思います。えー、『プレステのサッカーゲームで、ブラジルに勝てない。』」
●龍:「フッフフッ(笑)、」
●直:「『この間は、前半になんとか2点入れたのに、後半に、3点入れられた。コンピューターに超ムカついています。激しくコントローラーを床に投げつけました。』 あぁ~。」
●龍:「今流行りの**」←聞きとれません><ゲームの名前かと。
●直:「そうだね、僕等も今、スーパーファミコンのサッカーゲーム、」
●龍:「面白いよね。」
●直:「面白いね。僕もこの間、あの、ま、龍之介がいない時に、コンピューターと一人でやったんですけど、やっぱりどうしてもコンピューターに勝てなくて、ムカつきました、僕も。」
●龍:「つか、結構サッカーゲームって今すごいよね。」
●直:「うん、すごいね。結構、うん、コンピュータは、ゲームコンピューターって結構何でもできちゃうから、すげー、ムカツクんだよ。」
〇スタッフ:「フッ、フッフッフッ(笑)、」
●直:「ま、マリオのゲーム、すげぇ何か優秀なんだよ!マリオ何でもできちゃうんだよ。」
●龍:「どういうこと?」
●直:「マリオのゲーム?マリオ、コンピュータにしておくと、」
●龍:「あぁ~、そういうこと、」
●直:「何でもできちゃうんだよ、マリオって。」
●龍:「ぅんぅんぅん、」
●直:「弱い、にしてても強いし。」
●龍:「何か、失敗する時とかも、」
●直:「そうそうそうそう、」
●龍:「こう、パターンっていうか何か(笑)、」
●直:「(笑)、プレステ(笑)、」
●龍:「わざとらしいよな(笑)!失敗とか(笑)。」
●直:「プレステのさ、ゲームさ(笑)、前さ(笑)、あれだよね?何か(笑)、何か、怒ってさぁ、CD折ったよね(笑)?」
●龍:「あぁ~(笑)、ある(笑)。」
●直:「しー、CD投げたりとかもしてたよね(笑)」
●龍:「そうっ(笑)、」
●直:「アハハハハッ(爆笑)、」
〇スタッフ:「じゃあ、直次郎に叫んでもらおう。」
●直:「はい。」
●龍:「はい、こいっ(笑)!」
●直:「(笑)、『たまには勝たせろっ!(笑)』」←笑いながらカワイイ声で叫んでます^^
●龍:「うあ~っ(笑)、おまえ、何か(笑)、」
●直:「情けねぇ叫びだよっ(笑)、」
●龍:「しょべぇ叫びっ(笑)、しょべぇ声だなっ(笑)、おいっ(笑)、」←龍くんの「しょべぇ」にドキドキ(#^.^#)爆
●直:「アッハハハッ(爆笑)!」
●龍:「そんなんでいいの(笑)?おまえ(笑)、」
●直:「いいんだよっ(笑)、」←すねててカワイイ(^◇^)
●龍:「ヘッヘヘヘッ(爆笑)」
●直:「そういう内容じゃねーかよっ(笑)、」
●龍:「ヘヘヘッ(笑)、えー(笑)、普段の生活の中で、頭にきたこと、怒っていること、許せないことなどの、え、皆さんの怒りを僕らに教えて下さい。」
●直:「どんどんお便りを下さい。宛先は~(省略)~。それでは一曲聴いて下さい。ケミストリーさんで、Almost in love。」

 ~Almost in love~

  
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今日はお別れです」
●直:「来週もまた聴いて下さい」 
●龍・直「さようなら」
 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


真穂ちゃん、採用おめでとうございま~す♪
龍之介くんとピカソの絵の中の人・・・(笑)。
何かわかるような気もします(爆)。
(い、いや、私は間違いなく龍ファンですよ?笑)

新コーナー。怒りの声拳
アッハハァァ~ッ(^◇^)爆笑
楽しかった~(^◇^)あんな龍之介くんの声聞いたことないですヨ!
これはちょっとファンにはたまんないですヨ(爆)。
これから聞かれる方、楽しみにしてて下さい♪
直次郎くんはちょっと照れがある感じでまだまだ恥を捨てて叫んでない感じですね(笑)。
まぁ、そこも直次郎くんらしくてカワイイです(#^.^#)
最後二人ともすごく楽しそうでした!! 

平川地一丁目

2002-2008,2018- 

無色のクレヨン

Since 2004/07/28