[85] ギター便り No.84

 [85] ギター便り No.84
日時: 2005/11/09
名前: トラ 

●龍:「平川地一丁目の兄の龍之介と、」
●直:「弟の直次郎です。」
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今週も始まりました。えー、滋賀県のびわこさんからの質問です。よく怖いものを、地震・雷・火事・親父、と言いますが、二人の怖いものは、地震・雷・火事、そして何ですか?」
●龍:「えー、はい、僕は、姉ちゃん。」
●直:「アッハハッ(爆笑)、地震・雷・火事・姉ちゃん。確かになぁ(笑)。」
●龍:「直次郎は?」
●直:「僕は、地震・雷・火事・日本人形。ンハッ(笑)。」
●龍:「ん?もう一回言って?」
●直:「日本人形。人形(笑)。あの、髪の毛伸びるやつ。」
●龍:「あれ?」
●直:「怖いじゃん。何か、動きそう。」
●龍:「あぁ~、、わかんねぇなぁ。」
●直:「いや、夜中だってさぁ、歩いてそうだもん。怖い。」
●龍:「ふぅん、まぁ、いいや。***(すみません、アンテナ動かして途切れました;;)、僕達、デビュー2周年を迎えました!」
●直:「いよっ!」
バンバンバン~♪
●龍:「おっ!ケーキが来た~(笑)!!」
●直:「おぉぉぉお~!!すげぇ!!!」
●龍:「ありがとうございます!!」
●直:「お~、ありがとうございます!」
●龍:「おぉぉ~!」
●直:「やったぁ!2周年だ!」←パチパチ拍手してます☆
●龍:「いやぁ、はい。」
●直:「火が、火消して。」
●龍:「消していいっすか?」
〇スタッフ:「消して、」
●直:「じゃ、」
●龍:「ぇ、じゃあ、」
●龍・直:「せーのっ!!・・ふぅぅぅ~!」
●直:「イェ~イ!!」←パチパチ拍手してます☆
●龍:「すみません、ありがとうございます。」
●直:「ありがとうございます!」
●龍:「いやぁ、まぁ、2周年を迎えたわけで、」
●直:「2周年、」
●龍:「微妙だよね?早いのか、遅いのか、」
●直:「うん、」
●龍:「デビュー当時から、だんだん成長した、」
●直:「うん、声変わりとかも結構したし、色々成長したよね?本当に。」
●龍:「そう、本当にこれからも楽しみだね。」
●直:「うん。」
●龍:「まぁ、あの、これからも一生懸命頑張って、いくので(笑)、応援よろしくお願いします(笑)。えー、で、そんな僕達、11月9日に、夢見るジャンプみんなのうたバージョンが発売。」
●直:「え、この曲はNHKみんなのうたの10月11月で放送されています。それでは、えー、聴いて下さい。平川地一丁目で夢見るジャンプ、みんなのうたバージョン。」

 ~夢見るジャンプ~

●龍:「うめぇ!っふふ(笑)」
●直:「うまいっ!」
●龍:「いや~、本当にありがとうございます!」
●直:「ありがとうございます。」
●龍:「美味しいです。ん?あ、ケーキ食ってました(笑)。」
●直:「やべぇ(笑)、やんなきゃ。」
●龍:「あ、え~っと、改めまして、平川地一丁目の龍之介と、」
●直:「直次郎です。」
●龍:「えー、今日はデビュー2周年を迎えたということで、えー、前半から新コーナー、えー、平川地一丁目のカルトクイズをやります。」
●直:「え、このコーナーは、え、僕達がわからない平川地一丁目に関することを、え、皆さんにクイズ問題にしてもらって、二人が答えます。」
●龍:「自分達に関する問題なので、答えられると思いますが、もし答えられない場合は、ギター便りとNHKみんなのうたの、平川地一丁目Wネームステッカーをプレゼントします。」
●直:「皆さんから沢山の、えー、問題をいただきました。ありがとうございます。えー、でも、自分達に関する問題ですから、えー、必ず答えられる、はず、」
●龍:「ッフ(笑)、どうかなっ(笑)?」
●直:「どうかな~(笑)、です(笑)。」
〇スタッフ:「はい、それじゃあ第一問いきま~す!」
●龍:「はい」
〇スタッフ:「じゃあ、埼玉県のひろたにさんからの問題です。十六度目の夏、を、漫画化してくれた漫画家さんは誰でしょう?また、」
●直:「あっ!」
〇スタッフ:「その時の題名は何だったでしょうか?」
●龍・直:「はいっ!」
〇スタッフ:「直次郎。」
●直:「中村、みほ!さんで、えー、海に行こう、よ。」
ブー!♪
●直:「あれっ?」
●龍:「あっ!ア~イッ!中村みおさんで、海に行こうよ。」
ピンポンピンポン~♪
●直:「ン゛ァアアアア゛゛~!!!もう~っ(笑)!!!」
●龍:「結構読んだからなぁ、あれ(笑)。」
〇スタッフ:「じゃあ、早速第2問いきま~す。え~、広島県のあきさんの問題です。」
●龍:「はい。」
〇スタッフ:「昨年の2月頃、うたばんに初登場した時、龍之介くんは司会のタカさんに、どこの国のサッカー代表みたいと言われたでしょうか!?」
●直・龍:「はいっ!」
〇スタッフ:「お~、直次郎、早かったなぁ!」
●直:「モンゴル!」←ふふ、モンゴルって(笑)。って、ちょっと納得(笑・いや、私はれっきとした龍ファンですよ☆)
ブーーーーッ!♪
●直:「アレッ?」
●龍:「かん、韓国。」
ブーーーーッ!♪
●直:「中国!」
ブーーーーッ!♪
●龍:「あれ、あれあれあれ、アレッ?どこだっけ~(笑)?」
ブーーーーッ!♪
〇スタッフ:「正解はオマーン!」
●龍:「あぁぁ~!」
●直:「あぁぁ~!!そうだ!オマーンだ(笑)!!」
〇スタッフ:「あ~、あきさんにはステッカーを、プレゼントします。」
●直:「ハハッ(笑)。そうだ、そうだ(笑)。」
〇スタッフ:「じゃあ続いていきますよ~!」
●直:「はい。」
〇スタッフ:「神奈川県のちっちさんからの問題です。え、デビューした年の冬休みに、ポティロンの森で、ラジオの公開録音があったのを覚えてますか?」
●直:「覚えてます、はい。」
〇スタッフ:「その時の会場の皆さんのハッピーバースデーの歌声と一緒に、ティポ、ティポ、ピポ、ポティロンの森(笑)、」
●直:「ウハッ(笑)、ウハハハハッ(笑)、」
〇スタッフ:「ポティロンの森から直次郎くんに、あるお誕生日のお祝いがプレゼントされました。さて、それは何だったでしょう?」
●直:「(叫んで→)ハイッッッ!!!!!」
●龍:「ハイッ!」
〇スタッフ:「どっちかな~?直次郎かな~?今~。」
●直:「パン!」
〇スタッフ:「ちょっとパンだけじゃダメだね。」
●龍:「はい!でっかい、ツリー、ツリーの形したパン。」
ピンポンピンポンピンポン♪
●龍:「ィエ~イ!」
●直:「ガ~ン(笑)。、、あれは覚えてるな。」
●龍:「シチューと一緒に食ったよな?」
●直:「そそそそ。」
〇スタッフ:「じゃあ、もう一問いきますか?」
●龍:「はい。」
〇スタッフ:「岐阜県のポチさん。」
●龍:「ポチさん。」
〇スタッフ:「平川地一丁目のオフィシャルグッズ、ダブルスターオンラインショップで買うことができるものの、ギターピックについての問題です。今まで5枚のギターピックが発売されましたが、その色を全て答えなさい。」
●龍・直:「ハイッ!!」
〇スタッフ:「お~、今度龍之介早かったよ。」
●龍:「いいすか(笑)?白と、緑、あれってでも、、白と緑と、あと、黄色と、ピンクと、えーっと、紫と、、次、はがね色と、」
〇スタッフ:「5枚だからね(笑)?」
●龍:「あれっ?わかんね~な。え、わかんねぇ。」
ブーーーーーッ!♪
●直:「はいっ!え~っと、紫、緑、ピンク、銀、白。」←銀って言い方渋い(笑)
ブーーーーーッ!♪
●直:「アレッ?」
〇スタッフ:「そういう風に書いてんじゃないんですね(笑)。なんとか色の、」
●直:「ハイハイハイハイッ!!!!さくら色ピックと、紫色と、えー、銀色と、」
●龍:「はがね?」
●直:「はがね色?と、えー、紫と、白。」
〇スタッフ:「まぁ、近いっちゃ近いだけどねぇ・・」
●直:「ナニィィ~~~~↑↑!!!(←声ひっくり返ってます・笑)、、あっ!わかった!!!え、じゃあ~、え~っと、はがね色と、えと、薔薇色、」←薔薇って(爆)
●龍:「薔薇色ねーだろ!!」
ブーーーーッ!♪
●龍:「おまえ、作ってるだろ!?おまえ。」
ブーーーーーッ!♪
●直:「ナンダァア~~!!」←声ひっくり返ってます(笑)
〇スタッフ:「えー、答えは、覚えておいてよ、ちゃんと。君達が売ってるんですから。」
●直:「はい。」
〇スタッフ:「さくら色、」
●龍:「さくら色、」
〇スタッフ:「すみれ色、」
●直:「すみれかぁ!」
●龍:「あったっけ!?」
●直:「あったっけ?」
〇スタッフ:「雪色、」
●直:「えぇ~!」←驚いてる
〇スタッフ:「これが白だからね。はがね色、あかね色。」
●龍:「へぇぇ~。」
●直:「そうだったんだぁ(笑)?」
〇スタッフ:「前半はこんな感じで、」
●直:「はい。」
●龍:「え~、ここで、曲にいきたいと思います。今日は夢見るジャンプ、みんなのうたバージョンの、カップリングの曲をお届けしたいと思います。山崎まさよしさんの中華料理ですが、ま、今回僕がアレンジして、まぁ、あの、面白いアレンジになってると思います。あのー、最初のギターが、一弦一弦別で録ったんですよ。え~、聴いてみて下さい。多分おも、面白いことになってるんで。じゃあ、早速聴いてみましょう。え、平川地一丁目で、山崎まさよしさんのカバー、中華料理。」

 ~中華料理~

●龍:「後半も平川地一丁目のカルトクイズです。」
●直:「まだまだ皆さんからのクイズに答えていきます。」
〇スタッフ:「はい、それじゃあ後半戦いきます~。まずは鹿児島県のさやさんです。以前、ギター便りで、バレンタインデーに、チョコ以外にもらうものとしたら何がいいか、という質問がありました。その時、二人がそれぞれ欲しいと言ったものは何でしょうか?」
●直:「えぇぇぇ~。」←ため息つくように
〇スタッフ:「直次郎と龍之介、それぞれ違うこと言ってますねぇ。」
●直:「えっ!何て言ったけなぁ?え~・・・何だろう、え、きんに、筋肉とか?」
〇スタッフ:「違うなぁ(笑)。」
●龍:「えー、なんだろ、」
●直:「え、覚えてねぇ(笑)。」
〇スタッフ:「直次郎くんは物だねぇ。」
●直:「物?」
〇スタッフ:「龍之介くんは見えないモノだねぇ。」
●龍:「見えないモノ?・・あ、愛(笑)?」←嫌だぁぁ~(>_<)
〇スタッフ:「ウハッハハハッ(爆笑)」
●直:「アハハハッ(笑)」
ブーーーーッ♪
●直:「寂しいこと言うなよ(笑)。」
〇スタッフ:「まぁ、近いかもしれないな(笑)。」
●龍:「近いっすか?」
●直:「え~。」
〇スタッフ:「チョコレートの代わりに、以外に、もらうもの。バレンタインで。」
●龍:「え~、なんだろ。」
〇スタッフ:「女の子からもらって嬉しいもの。」
●龍:「見えないですか?」
〇スタッフ:「見えないけど聞こえるよ。」
●龍:「聞こえる?えっ?」←声裏返ってます^^
●直:「何だ?プロテイン?」←どこまでも筋肉系(笑)
●龍:「聞こえる?」
●直:「何て言ってたっけかなぁ?」
〇スタッフ:「もうダメだね、これは。」
ブーーーーッ♪ブブ~♪
●直:「わかんないです。」
ブーーーーッ♪
〇スタッフ:「直次郎は服。」
●直:「フクゥ~~↑↑!?」←思いっきりビックリして声裏返ってます(笑)
〇スタッフ:「龍之介は言葉。」
●龍:「言葉?言葉って何だ?」
〇スタッフ:「好きです、とか、」
●龍:「あぁ~。」
●直:「ァハハッ(笑)。」
●龍:「***」←聞き取れません><
〇スタッフ:「ステッカーをあげます。じゃあ次。えー、埼玉県のまりりんさん。タイムカプセルイベント。ありましたね~?」
●直:「はい。」
〇スタッフ:「4年後の自分への手紙で、直次郎くんがとても心配してることは何だったと言っているでしょう?タイムカプセルイベント。」
●直:「アァ~~ッ!!!え、え、いつでしたっけ?え、高校、」
〇スタッフ:「4年後の自分への手紙を書いたんですけども、」
●龍:「あっ、はい。はいはいはい。」
〇スタッフ:「おっ、龍之介。」
●龍:「高校に受かってるかどうか。」
ブーーーーッ♪
●直:「あ、龍之介の身長、え、超えてるか。」
ブーーーーッ♪
〇スタッフ:「えー、ヒントは、高校3年生なんですね、その時。高校3年生なので、何何が心配だ!と言っていました。」
●龍:「・・・え、就職について。」
ブーーーーーッ♪
●直:「はいっ!えー、朝、しっかりこう、起き、起きれる、」
ブーーーーッ♪
●直:「あれっ?・・え~、、」
●龍:「彼女がいるかどうか、」
ブーーーーーッ♪
●直:「んなこと言わないもん。」←ムスッとして言ってる(笑)。カ~ワ~ェェエエエエ(#^0^#)
〇スタッフ:「エフフフフッ(笑)」←スタッフさんも直くんの言い方に笑ってます(笑)
●直:「え~っと、じゃあ、え~っ、高校3年生だから、」
●龍:「え、高校3年生、」
〇スタッフ:「なので、何何が心配だ。」
●龍:「だから、・・・・」
●直:「・・・・勉強。・・勉強・・」
〇スタッフ:「惜しいなぁ!」
●直:「ゥアアアァァァッ~!」←声裏返ってます^^
〇スタッフ:「正解はねぇ、赤点をとってないか心配だ。」
●直:「ゆってたんだっ↑↑!?そんなこと!?うわぁ、覚えてねぇ(笑)。」←声裏返ってます^^
〇スタッフ:「じゃあ、最後の問題になります。え~っと、ゆりえちゃんからの問題です。」
●直:「はい。」
〇スタッフ:「2004年12月5日は、初の船上ライブがありましたね?」
●直:「はい。」
●龍:「はい。」
〇スタッフ:「覚えてますか?その時行なわれた船の名前は何でしょう?」
●直:「・・・・はいっ!え~っと、、、、何だっけ、あれ?あん、せん、、、せん、、、セント、、違うな。・・セン・・」
ブーーーーーッ♪
●龍:「サンタクローズ、、号?」
ブーーーーーッ♪
●直:「ァハハッ(笑)、・・透視船!あ、違違違違違っ。」
ブーーーーーッ♪
●龍:「はい。えと、シャンデリア、号。」
●直:「おっ!?」
ブーーーーーッ♪
●直:「あれっ!?違うか。・・・・あれっ?はいっ!けんとうし船(笑)」
ブーーーーーッ♪
●直:「アッハハハハッ(笑)。あり得ねぇ(笑)、」
●龍:「え、お台場、号?」
ブーーーーーッ♪
●直:「アハッ~(笑)、」
カンカンカンカ~ン♪
●直:「なかったっけ(笑)?」
〇スタッフ:「えー、正解は、ヴァンテァン号です。」
●龍:「知らねぇ~(笑)、」
●直:「わかんねぇぇえー!!!(笑)」
●龍:「初めて聞いたって感じだよ(笑)。」
〇スタッフ:「以上でした~(笑)。どうでした?感想を。」
●直:「いや、わかんない(笑)。」
●龍:「わかんない、わかんなかった(笑)。」
〇スタッフ:「こんな感じですよ~。」
●直:「すげぇ(笑)。」
●龍:「(ファンは)覚えてる~。」
●直:「全然覚えてないっすね(笑)。」
●龍:「ま、たまに振り返ることも必要(笑)。」
●直:「うん、必要だねっ(笑)。」
●龍:「ェヘッェヘッ(笑)、えー、平川地一丁目に、二人が答えることができないだろうと思う、平川地一丁目に関する問題を考えて送って下さい。」
●直:「僕達が答えられなかった問題を考えた人には、えー、商品を送ります。宛先は~(省略)~。それではここで一曲聴いて下さい。櫛引彩香さんで、And You。」

 ~And You~

  
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今日はお別れです」
●直:「来週もまた聴いて下さい」 
●龍・直「さようなら」
 

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遅れましたが2周年おめでとうございま~~っす!!!
この回がフォトギャラリーの「あざーーっす!」の写真なんですね♪

龍之介くん、怖いもの姉ちゃんって(笑)!!
直次郎くんも認めてるし(爆)。ふふふ(笑)。
どんなに怖いのかなぁ、姉ちゃん(笑)。
いいなぁ、弟達に恐れられてる姉ちゃん☆☆
そんな姉になりたいです。私はすっかり馬鹿にされてます(泣)。

カルトクイズ。
公開録音でも事前に質問事項とか記入するようになってたんですが、ライブ前だし、頭がワサワサしてていざとなると全く思い浮かばず何も書けませんでした↓↓
「オマーン」。ファンにとってはあまりにも衝撃的で(?)忘れられない単語ですが(笑)、本人はすっかり忘れてるみたいですね(笑)。
4年後の自分への手紙で、「彼女いるかどうか」に対して反応した直次郎くん、照れてるのか、スネちゃってめちゃんこ可愛かったで~す(#^.^#)
今週の私のツボです♪♪
まりりんさん、またもや採用おめでとうございます~~☆☆
(他に採用された埼玉けんのひろたにさんって、息子さんのひろたこさんじゃないですよね??スタッフさん読み間違えたのかな~なんて思ってしましました。)

中華料理。
私は音楽や楽器のこと聴いても全くわからないんですけど、一弦一弦別で録った、ってどういうことなんでしょう?
普通に弾くのとでは、やっぱり聴いてても違いがあるものなんですか?

平川地一丁目

2002-2008,2018- 

無色のクレヨン

Since 2004/07/28