[81] ギター便り No.80

 [81] ギター便り No.80
日時: 2005/10/12
名前: トラ 

●龍:「平川地一丁目の兄の龍之介と、」
●直:「弟の直次郎です。」
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今週も始まりました。えー、広島県のかなちゃんからの質問です。もしも、時間を止めることができたなら、えー、何をしたいですか?」
●龍:「えー、僕は、あのー、そーっすね、まず、朝が苦手なんで、こう、遅刻しないように、ってか、遅刻しそうになったら、時間を止めたい、っすかね。あと、あの、先生に怒られた時とかも、あのー、途中でもう、怒られてる途中ピッって時間止めて、」
●直:「ッフ(笑)、」
●龍:「で、裏山とか、に、逃げる(笑)?、、っすかね(笑)?はい。直次郎は?」
●直:「僕は、あのー、遊園地のジェットコースター、大好きなんで、えー、乗り放題、したいな、と思います。」
●龍:「ジェットコースター、誰がスタートボタン押すの?」
●直:「・・ハァッ=!忘れてたぁ(笑)。アッハハ(笑)、そうだよな?一人だから、」
●龍:「ま、無理だ。」
●直:「無理だねぇ?ッフ(笑)。」
●龍:「えー、ライブでは時間が過ぎるのを忘れてしまう平川地一丁目の二人がお送りします。えー、11月9日に、夢見るジャンプ、みんなのうたバージョンが発売になります。えー、特典で、えー、CDエキストラが付いてきます。CDエキストラが付いてくるっつーか、何か、映像が入ってるんだよね?」
●直:「うん、」
●龍:「なんかあのー、ライブ各地でコーラス隊の録った、何かそういう、あの、模様が、はい、映像で入ってるんで、あと、初回封入特典で、え、平川地一丁目プリクラ風ステッカーが付いてくる、っていうので、はい、あのー、ぜひ、チェックしてみて下さい。」
●直:「えー、この曲は、NHKみんなのうた、10月11月で、えー、放送されています。えー、沢山の人が参加してくれた、コーラス隊の声も入っています。えー、本当に、この、コーラスのレコーディングの時には、えー、沢山の人が、えー、集まってくれたので、本当に、えー、嬉しかったです。え、ということで、えー、聴いて下さい。平川地一丁目で、夢見るジャンプみんなのうたバージョン。」

 ~夢見るジャンプ~

●龍:「改めまして。平川地一丁目の龍之介です。」
●直:「直次郎です。」
●龍:「それでは皆さんから頂いたお便りをご紹介しましょう。」
●直:「えー、今週も沢山のお便りをありがとうございます。」
●龍:「あのー、ここで、二枚続けて読みます。まず、長野県のなおぞうさんからのお便り。龍くん直くん、こんばんは。」
●直:「こんばんは。」
●龍:「私は中学3年なので、今年は受験です。でも、授業中とか、うとうとしながら聞いていて、授業がよくわからない時があります。二人は授業中に眠くなってしまったら何をして起きますか?教えて下さい。えー、そして、もう一枚。福岡県あみ(まみ?)さんからのお便り。私は今中学1年生なのですが、授業中眠たくて眠たくてしょうがありません。えー、特に、5、6時間目なんてもう先生の話なんて覚えていません。お二人はこんな時どうしていますか?お勧めの対策方法を教えて下さい。」
●龍:「そーっすね、授業中眠たくなる人が多いみたいですけど、」
●直:「うん、僕も、全然授業、だから集中できないですね。」
●龍:「うん。僕はまぁ、基本的に、あの、眠たくなったら、寝るタイプなんで(笑)、」
●直:「アッハハ(笑)。」
●龍:「あの~(笑)、」
●直:「眠くなったら寝る(笑)?」
●龍:「特に何かアドバイスは、アドバイス的なものは・・」
●直:「僕はあれです。あの、眠くなったら、こう、『起きろ、起きろ、起きろ、起きろ』ってこう、字書くんです。文字を。」
●龍:「意味なくねぇ?そんなの。」
●直:「意味ないよ(笑)。アハッ(笑)。」
●龍:「起きんの?」
●直:「いや、気、気、一応、気持ち的に何か、気分がさぁ、こう、何か、『起きなきゃ!!』っていう感じに。まだ起きたことないけど、それで(笑)。エヘヘッ(笑)。」
●龍:「あまり意味ねぇ。」
●直:「あまり意味ない(笑)。」
●龍:「まぁ、でも、僕も色々その、僕もやっぱ寝ると言っても、寝るまでの間に色々努力してるんですけど、あの、まず、靴を、ぬ、脱いで、そうするとやっぱちょっと涼しくなるんですよねぇ。何か、こう、なるべく、こう、体温をちょっと下げるというか、」
●直:「うん、」
●龍:「やっぱりちょっと暖かいと、ボーッとしちゃうから、はい、とにかくそういうことをやったりして、あとは、前はよくキンカンとか、なな何か、ムヒ、あれをこう塗って、スースーさせて、」
●直:「ハッハ(笑)」
●龍:「それも結構意味はあるかな?まぁ直次郎もそうだけど、」
●直:「うん、」
●龍:「もう、受験来年控えてる人、」
●直:「あぁ~、そ~っす、はい。授業、」
●龍:「特に頑張って、勉強して、」
●直:「うん、」
●龍:「してください。」
●直:「えー、ということで、次のお便り。え、埼玉県のさえさんからのお便りです。龍くん直くんこんにちは~。」
●龍:「こんにちは~。」
●直:「えー、体育祭で、リレーをやることになりました。リレーの経験は2回あります。えー、でも、不安でしょうがないんです。どうしたら、早く走れますか?方法があれば教えて下さい。え~、龍くんと直くんなら、わかりそう。」
●龍:「あぁ~。」
●直:「ってことで。」
●龍:「あの、僕、前、高校で、物理やってるから、色々まぁ、そういうことも習ってたんで、あれなんですけど、あのー、最初は、できるだけ、こう、姿勢を低くして、で、スタートし始めた時は、あの、地面を向くんですよ。こう、前向いちゃうとダメで、本当に何か、できるだけ姿勢を低くして、走って、あのー、それから段々こう、体を起こしてくる、そうすると早くなる、」
●直:「ふ~ん、」
●龍:「だから本当にスタートの時は、あのー、こう、前に前に体重をこうやって、乗せて、タタタタターッって。」
〇スタッフ:「リレーの選手になったことあるの?」
●龍:「リレーの選手、あぁ、昔あります。」
●直:「あるよね?イノ。」
●龍:「昔はその、あの、中学校の時に、本当は長距離が僕は、なんか、得意な方だったんで、、その、佐渡の大会みたいなところに行ったりして、」
●直:「うん、」
●龍:「まぁ、リレーに、の、選手になったこともあるんですよ。」
●直:「過去の話ね。」←淡々とツッコミ^^
●龍:「あぁ、はい。今はだからあれなんですけど、」
●直:「フフフフフッ(笑)」
●龍:「まぁ、でも、そんな、多分、ちょっとは変わるんじゃないかな、と思うんで。」
●直:「うん。」
●龍:「あぁ~、でも、リレーだと、スタンディングかぁ。」
●直:「あぁ、そうだね。うん。」
●龍:「まぁでも、どっちにしろ、そのスタートの時に前に体重かけるっていうのはいいと思うんで、やってみて下さい。・・・この番組では皆さんからのお便りをお待ちしています。えー、どんなことでもいいので送って下さい。」
●直:「宛先は~(省略)~」
●龍:「それでは、僕に届いた昔の音楽のコーナーにいきたいと思います。栃木県の、ひなぎくさんからのお便りです。えー、龍くん直くん、ん?きょんばんは。」
●直:「きょんばんは~。」
●龍:「(ボソッと)新しい・・。私が、小学校でまだ、カツオくんとワカメちゃんのように兄と一緒の部屋で寝ていた頃、え、兄は必ずオフコースの曲を聴きながら眠っていました。自然と私もオフコースの曲が好きになり、歌詞を覚えていきました。え~、中学生になったある時、兄が持っていたオフコースのスコアブックを見ていて、一目惚れしてしまったのが、秋の気配という曲です。この曲は、秋と、恋人との別れとのテーマが、ん?テーマですが、えー、とても切なくて、まだ理解しきれないなりにも、えー、感動したのを覚えています。平川地の二人ももしかしたらどこかで歌ったことがあるかもしれませんね。え、今度、是非ライブなどでお二人に演奏して欲しいです。」
●龍:「あのー、この曲は僕も、はい、大好きです。何か、あのー、オフコースの曲って、何かやっぱ今聴いてても、今聴いても、すごく、サウンド面でこう新鮮なことがすごく、はい、あの、曲の中に入っているんで、はい、やっぱね、はい、僕も、とてもオフコースは好きです、はい。やっぱね、単純に、秋の気配っていう曲は本当にいい歌だし、はい、それでは聴いてみたいと思います。オフコースで、秋の気配。」

 ~秋の気配~

●龍:「後半は皆さんから頂いた心理テストに挑戦します。」
●直:「沢山の心理テストを頂きました。どんな結果が出るのか楽しみです。」
●龍:「愛媛県のマヤさんからの心理テストです。次の言葉を埋めて文章を完成させて下さい。
    1.○○○の香り。
    2.本当に○○○。
    3.だから○○○。
    4.○○○は嫌い。」
●直:「え?これ全部文章になるんですか?」
●龍:「文章を完成させて、」
〇スタッフ:「まず、○○○の香り。」
●龍:「あぁ~、あ、あ、僕、決まりました。足!」
〇スタッフ:「足の香り。」
●直:「ッ(吹き出し笑)、わかった、何か(笑)。」
●龍:「早く。」
●直:「え?じゃあ、先、龍之介から文章。ちょっと考えてる。」
●龍:「え、でも、ま、ちょっと、難しいだろ、これ。③と④って・・。」
〇スタッフ:「はい、じゃあ次。本当に○○。」
●龍:「本当に、え~っと、え~っと、本当に、臭い。」
〇スタッフ:「本当に臭い。そして、だから・・」
●龍:「だから、え~っと、だから、え~っと、食べにくい。」
〇スタッフ:「食べにくい(笑)?」
●直:「わかったっしょ、何か。」
●龍:「食べにくい、、」
〇スタッフ:「そして?最後、嫌い。」
●龍:「最後、ツナサンド。」
●直:「アッハハハハ(笑)。」
〇スタッフ:「ツナサンドは、」
●龍:「嫌い。」
〇スタッフ:「じゃあ、直次郎。」
●直:「僕は、、え~。」
〇スタッフ:「何の香り?」
●直:「え~っと、」
●龍:「とにかく嫌いなもの、何か、思い浮かべろよ。」
●直:「え~、何だっけ、何だっけ?トゲトゲの果物。」
〇スタッフ:「ドリアン。」
●直:「あ、はい、ドリアン。」
〇スタッフ:「ドリアン。」
●龍:「ドリアンの香り?」
〇スタッフ:「ドリアンの香り。すごいな~。それで?本当に?」
●直:「臭い(笑)。同じっ(笑)。」
〇スタッフ:「本当に臭い。」
●龍:「まぁ、そんな感じになるよな?」
●直:「うん。」
〇スタッフ:「それで?だから?」
●直:「食べにくい。えー、同じじゃん!」
〇スタッフ:「同じじゃない~。」
●直:「え~、同じで、え~、本当に臭い。だから食べにくい。最後、兄は嫌い。」
〇スタッフ:「(笑)」
●直:「意味がわからないっ(笑)。」
●龍:「どういうこと!?」
●直:「え、別に繋がってなくても、」←ムッとしてお口とんがらかして言ってる感じ^^
●龍:「あれっ?そうなの?これ。全部繋がってなくてもいいんすか?」
〇スタッフ:「いいよ。」
●龍:「あ、な、なんだ。まぁ、いいや、とりあえず結果を見てみよう。」
〇スタッフ:「結果見てみます?はい。」
●龍:「え~っと、え~、ちょっと~!ぜってぇ、何かちょっとおかしくなるよ!これ。えっと、いい?」
●直:「うん。」
●龍:「結果。『①初恋は、』だから、いいか、二人とも読むと、」
●直:「うん、」
●龍:「まず、僕は初恋は足の香りのようだ。」
●直:「アハッ(笑)。」
〇スタッフ:「足のよう。」
●龍:「足のようか、あ、そっか。足のよう。意味がわかんね。直次郎は?」
〇スタッフ:「直次郎は、初恋は、ドリアンのよう。」
●直:「な、どんなんだよ(笑)?」
●龍:「で、『②仕事は、』臭い?」
〇スタッフ:「臭い(笑)。」
●龍:「おまえも同じだぞ(笑)。直次郎も同じ。えー、で、『③浮気するのは、』食べにくい?」
●直:「アッハハハ(爆笑)。」
●龍:「あ~、こうなるよ(笑)。え~、『④人生とは』・・ツナサンド(笑)。」
●直:「アッハハハハッ(爆笑)。」
●龍:「直次郎は、人生とは兄である(笑)。」
●直:「めちゃめちゃだな、これ(笑)!?」
●龍:「ちょっと、失敗じゃないか(笑)?」
●直:「これはちょっと違うね(笑)、これ。」
●龍:「いや~(笑)、、ま、今日はこれでおしまいです、が、皆さんの知っている心理テストを送って下さい。」
●直:「え~、どんどんお便りを下さい。宛先は~(省略)~。それではここで一曲聴いて下さい。矢野真紀さんで、このまま・・・。」


 ~このまま・・・~

  
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今日はお別れです」
●直:「来週もまた聴いて下さい」 
●龍・直「さようなら」
 

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「ギター便り」10月で放送中止になった地域もあるようですね~(>_<)
切ない~(>_<)
(なおこさん、お気持ちわかります~><今まで聴けてたのにいきなり週一の楽しみがなくなるなんて有り得ない~><)

心理テスト。
全部文章繋げたつもりで龍之介くんの作った、最後のツナサンドの意味がわかりません(笑)。
足のニオイとツナサンドって何か関連ありますか(笑)?
え?足のニオイとツナサンドのニオイって似てる??
(すみません、下品でm(__)m)
私もツナサンド苦手なんで(猫の餌のニオイがするから^^;)勝手に共通点見つけて嬉しかったです☆
直次郎くんは「人生とは兄である」(爆)。
嫌い、嫌いと言いながらやっぱり人生は兄なんだなぁ(笑)。
直次郎くん悔しいだろうなぁ(笑)。

それにしても2周年イベ、ギター便り公開録音もあるなんて~!!!!益々行きたいじゃないですか~~(>_<)あぁ、行きたい!!!


平川地一丁目

2002-2008,2018- 

無色のクレヨン

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