[78] ギター便り No.77

[78] ギター便り No.77
日時: 2005/09/21
名前: トラ 

●龍:「平川地一丁目の兄の龍之介と、」
●直:「弟の直次郎です。」
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今週も始まりました。岩手県のメンレイ(?)ちゃんからの、えー、質問です。もし自分に芸名を付けるとしたら、どんな名前にしますか?」
●龍:「えーっとまぁ(笑)、僕は(笑)、芸名どうする?あの、スーパー林とか(笑)。」
●直:「ァハッハハハッ(爆笑)、何だァ↑それっ(笑)!?」
●龍:「直次郎は(笑)?」
●直:「僕、親指マン(笑)。」
●龍:「どういうこと?」
●直:「いゃ、僕だってあの、親指、デカイっす、僕。あの、手、手の親指も結構でかいし、足の親指もめちゃめちゃデカイっす。」
●龍:「あん、直次郎デカイよな?」
●直:「デカイっ(笑)」
●龍:「親指だけでけぇよな(笑)?、、芸名は結構大事だけどな。あの、スーパー林って何かほんとに、色んなことができそうじゃん。」
●直:「(笑)」
●龍:「なん、おまえの親指マンとかってさ、」
●直:「わかんないよ?連打とか早いかもしれないよ?」
●龍:「ァハッ(笑)、意味ねーだろ(笑)、っつか、どっちかっていうと格闘系、」
●直:「あぁ~、」
●龍:「まぁ、二人の芸名は、平川地一丁目の二人がお送りします。」
●直:「ァハッ(笑)、」
●龍:「僕達のセカンドアルバム、海風は時を超えて、が発売中です。」
●直:「その、セカンドアルバム、海風は時を越えて、から聴いて下さい。夢見るジャンプ。」 

 ~夢見るジャンプ~

●龍:「改めまして。平川地一丁目の龍之介と、」
●直:「直次郎です。」
●龍:「それでは、皆さんから頂いたお便りをご紹介しましょう。」
●直:「今週も沢山のお便りをありがとうございます。」
●龍:「えー、まず、埼玉県のまりりんさんからのお便りです。龍之介くん、直次郎くん、こんばんはー。」
●直:「こんばんはー。」
●龍:「二人は、誰かと、えー、どんなことでもいいので対決できるとしたら、誰と、どんな対決がしたいですか?」
●龍:「と、いう質問です。」
●直:「はい。えー、僕は、えー、ココリコの遠藤さんと、フードファイトをしてみたいなと思います(笑)。あの、前、あれだよね?黄金伝説で、あの、ココリコの遠藤さんが、あるお店の全品を、」
●龍:「あぁ~、全品、」
●直:「そうそうそう、食い尽くすってやつ、僕もなんか、そういうのに出て、対決してみたいな、って、」
●龍:「キツイだろ、」
●直:「まぁ、でも僕も、あれですよ、結構、地方とか行ったら、あの、結構食べる方なんで、」
●龍:「ん、でも、全品ってあれ、ジュースも色んな種類あるからっ(笑)、」
●直:「そう、あぁっ(笑)、そうだよね(笑)?」
●龍:「まぁ、あの、僕は、あのー、直次郎とはちょっと違うんですけど、結構僕小さい頃とか、ボクシングのそういう試合とか、そういうWOWWOWとかで流れてるのを、よく観てたんですけど、結構12ラウンド目とか、ま、その、最終ラウンドで、もう、やっぱ、二人ともヘトヘトで、すんごいこう、パンチもこう、ヘロヘロしている時に、青いパンツのヤツと今代われたら、勝てるんじゃないかな、みたいな(笑)、感じで、よく思って(笑)、」
●直:「いや、いや、無理無理~、」
●龍:「いやいやっ(笑)、でも、結構、本当に、最終ラウンドとかってクッタクタで、」
●直:「や、で、でも、」
●龍:「パンチもすんごく遅くなって、」
●直:「でも、ちょうどそん時が、、え、え、でも、絶対普通の普通の人以上のパンチ力、あるよ、ぜってー、そん時でも。」
●龍:「まぁ、勝てそうな気がするんだって!!」←ムキになってます(^^)
●直:「ァハッ(笑)」
●龍:「現実にそんなこと、できるわけねぇーだろっ(笑)!まぁ、そーっすね、そんな、対決をしてみたいなと、思います。次のお便り。」
●直:「えー、兵庫県の、マホさんからのお便りです。龍之介くん、直次郎くん、えー、一目惚れで、買ったものって何かありますか?あったら教えて下さい。」
●龍:「うんー。」
●直:「えーっと、僕は、あの、あの、前、湘南に行った時に、あの、ま、湘南には結構色んな出店が出てるんですよ。そこで、ハワイ、ハワイっぽい感じの、」
●龍:「置物?」
●直:「そう、置物。何かそれはココナッツの実を、削って、テッペンにその、」
●龍:「何かキャラクターみたいな、」
●直:「そうそう、キャラクターのやつなんですけど、ま、すごくそれ、かわいいな、と思って、その瞬間に、龍之介に『買ってぇ~♪』っていう感じで、」
●龍:「そーっす、はい、」
●直:「(笑)」
●龍:「まぁ、あれホント可愛らしかったんで、はい、まぁ、すぐ買ってやったんですけど、」
●直:「えっと、まぁ、今、は、多分、家のどこかで、楽しく、過ごしてると(笑)、思うんですけど(笑)」
●龍:「おまえ、なくしたろ!!あれっ!!」
●直:「キャハハッ(笑)、いやっ(笑)」
●龍:「見てねーよっ!!」
●直:「どこいったかわかんないです(笑)。」
●龍:「最悪だよな(笑)。、、まぁ、あの、僕は、一目惚れで買ったのは、よく小さい頃に、こう、プラモデルとか、何か、すごい、」
●直:「あぁ、ハマってたね、」
●龍:「そそそそそ、ミニ四駆だけでなく、そうプラモデルとか、何かだから親が、筆箱買ってくれるとかいう時も、何か、そんなのよりもミニ四駆が欲しい、って、」
●直:「あ、そうだね。いつも、そう、筆箱とか、そういうやつも全部ミニ四駆のそういう系のあれだったよね?何か。そういうミニ四駆の絵が貼ってあるやつとか、」
●龍:「改造とか、」←変換間違ってるかも^^;
●直:「そそそそ、」
●龍:「まぁ、でも、今は、僕等が使ってる、まぁ、ギターとか、」
●直:「うん、」
●龍:「そういうのも、結構一目惚れで買ったやつも、あるんですけど、ま、実際に僕が今、メインで使ってるギターも、最初は一目惚れで、はぁ、買ってみたんですけど、とても良い音で、はい。あのー、メーカーは、あの、K.Yairi のギターで、はい、そうっす、今でも愛用して、はい、使ってます。、、えー、この番組では皆さんからのお便りをお待ちしています。えー、どんなことでもいいので送って下さい。」
●直:「宛先は~(省略)~」
●龍:「えー、それでは、えー、僕に届いた昔の音楽の、コーナーにいきたいと思います。愛媛県の、マヤさんからのお便りです。お母さんがよく鼻歌で歌ってた歌です。実際に聴いたことがないので、是非聴かせて下さい。私がリクエストしたい曲は、久保田早紀さんの異邦人です。」
●龍:「はい、えーっと、B‘zの松本さんがやってた**(聞き取れません><)松本のアルバム、で、誰か歌ってたのは聴いたことあるんですけど、」
●直:「あぁ~、」
●龍:「まぁ、原曲は僕達も聴いたことがないので、」
●直:「はい、」
●龍:「えー、ま、早速聴いてみたいと思います。久保田早紀さんで、異邦人。」

 ~異邦人~

●龍:「後半は平川地の天才クラブのコーナーです。」
●直:「これなら、平川地に負けない、という天才を大募集しています。」
●龍:「まず、福岡県の、あみさんからのお便りです。えー、龍くん、直くん、ちわ~!」
●直:「ちわ~!」
●龍:「新しいよ、『ちわ~!です。』」
●直:「ちわ~!です。」
●龍:「えー、私の友達に天才だと思う人がいるので紹介します。えー、その子は、手で、ペンをすごい速さで回すんです。しかも手首は全く動いてないんです。これって天才じゃないですか?」
●直:「あぁ~、」
●龍:「ん~、」
●直:「(試してる様子)・・・できない。」
●龍:「ん~、まぁ、でも、僕も微妙にペン回しってできるんですけど、ま、あれ、色んな種類が、」
●直:「色んな種類があるよね。」
●龍:「僕こう、あの、ピュッって速い、速く回すやつじゃなくて、こう、指と指を使って、そのままその間をクルクルクルクル回していくやつ、そうっす、指の間をすり抜けていくやつ。そうっす、できるんですけど、友達とかも、めちゃめちゃ速いやつとかいるし、」
●直:「うん、そうだね、ペン回し、いるなぁ。」
●龍:「あのー、これっ(笑)、そうだなぁ、あのー、両手とかでできたら(笑)、」
●直:「あ、そうだね。」
●龍:「それはすごいよね(笑)。」
●直:「それは天才、」
●龍:「あの、また、あのー、両手とか、まぁ、両手とかでできたら、天才、ということで、」
●直:「はい、」
●龍:「じゃあ、今回は、ま、残念でした、ということでっ(笑)、」
●直:「はい、」
●龍:「また、すごいのを見たら教えて下さい。」
●直:「はい。それでは、え、次のお便り。新潟県のハムさんからのお便りです。私は、メールの早打ちができます。長い文でも、10秒以内に打てます。」
●龍:「ちょっと、待ってっ(笑)、」
●直:「フゥホッホッ(笑)、もし(笑)、認定してくれたら嬉しいです(笑)。」
●龍:「ちょっと、待ってっ(笑)、長い文ってどんぐらいだよっ(笑)!? っ(笑)、具体的にっ(笑)、そんなあれがないから(笑)、長い文って、」
●直:「これ、何文字ぐらいの、何文字ぐらい送って、その、10秒以内に、できるかっていうのを、」
●龍:「そーっすね(笑)、今度それも(笑)、教えて、」
●直:「はい、」
●龍:「くれれば、はい、」
●直:「えーっと、じゃあ、10秒で、何文字打てるか、もう一度送ってくれたら、あの、判定したいと思います。」
●龍:「はい、えー、次のお便り。えー、神奈川県のはまっこさんからのお便りです。聞いて下さい。この前、すごいことができちゃったんです。なんと、スプーン曲げができちゃったんですよ。」
●直:「ほぉ~、」
●龍:「テレビでやっていたので、何となくやってみたら、できちゃいました。二人はできますか?是非、認定して下さい。」
●直:「おぉ~、」
●龍:「そごいな。」
●直:「すごい。力ずくでならできるよね(笑)?フハハッ(笑)、給食の時間とかよくやってた(笑)。」
●龍:「あぁ、こう、片手で、親指で、」
●直:「そうそうそう、」
●龍:「どれだけ力を入れれるか、みたいな、」
●直:「や~、でも、力入ってないんだよね?」
●龍:「いや、そうでしょ。お、女の子。え~、これはすごいよ。」
●直:「うん、ハンドパワー。」
●龍:「天才でしょ。」
●直:「天才、はい。」
●龍:「じゃあ、あの、僕達から、あの、認定書を、」
●直:「はい、」
●龍:「送らせていただきます(笑)。そっか、今度やってみよ、俺も。」
●直:「超能力、とかは、でも、僕、あまり信じないですけど、でも、スプーン曲げ、皆力ずくじゃないかなぁ、って思うんすけど、」
●龍:「いや、普通にこう持ってるだけで、」
●直:「そうだよね、」
●龍:「くねっ、って曲がる、」
●直:「いく人もいるからね、すごいよね。」
●龍:「うん。え、これなら平川地に負けないっていう人を大募集します。どんな匂いを嗅ぎ分けられることができる、え、天才、魚の名前を全て言える天才など、何でもOK。本当にすごいものからくだらないものまで、えー、皆さんの天才自慢を送って下さい。」
●直:「僕達が認めた天才には、番組認定書を送ります。宛先は~(省略)~。それではここで一曲聴いて下さい。BEAT CRUSADERS さんで、希望の轍。」

 ~希望の轍~

  
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今日はお別れです」
●直:「来週もまた聴いて下さい」 
●龍・直「さようなら」
 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

まりりんさん、採用おめでとうございま~す\(^o^)/
他の皆さんもおめでとうございま~す\(^o^)/
結構何回も採用されてる方いらっしゃいますよね~☆★☆

ヒョロイ龍之介くん(笑)がボクシングの格好して戦ってる姿見てみたいです(笑)。
直次郎くんはフードファイト。スタッフ日記の写真見ると唖然とするご飯の量!!
結構いけそうかも!?

直次郎くんが一目惚れして買った置物って、以前雑誌の取材で江ノ島行った時に買ったものですよね~。
読者プレゼントにもなって、本人も同じものを買った、というやつ。
久しぶりに前の雑誌を見たんですけど、少し前なのに幼い!!
改めて二人の成長ぶりにビックリしました!!

平川地一丁目

2002-2008,2018- 

無色のクレヨン

Since 2004/07/28