[75] ギター便り No.74

 [75] ギター便り No.74
日時: 2005/08/31
名前: トラ 

●龍:「平川地一丁目の兄の龍之介です。」
●直:「弟の直次郎です。」
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今週も始まりました。え、高知県のあらら(?)ちゃんからの質問です。2人がなりたいと思う大人の理想は?えっ?違うっ(笑)、2人がなりたいと思う理想の大人は?」
●直:「フッフ(笑)、」
●龍:「えと、そーっすね、あのー、まぁ、とにかく髭はこう、毎日こう、剃りたいなと、」スタッフ(笑)
●直:「アハハッ(笑)、ハッ(笑)」
●龍:「直次郎は?」
●直:「えー、僕は、僕はどうだろ?80歳くらいまで髪が生えていれば嬉しいな、と思います(笑)。えー、それと、あと、こう、家族を守ってあげられるような、えー、大人になれたらいいなと思います。」
●龍:「えー、まだまだ子供な平川地一丁目の二人がお送りします。僕達のセカンドアルバム、海風は時を越えて、が、発売中です。」
●直:「その、セカンドアルバム、海風は時を越えて、から聴いて下さい。夢見るジャンプ。」

 ~夢見るジャンプ~

●龍:「改めまして。平川地一丁目の龍之介です。」
●直:「直次郎です。」
●龍:「それでは皆さんから頂いたお便りをご紹介しましょう。」
●直:「今週も沢山のお便りをありがとうございます。」
●龍:「えー、まず、静岡県のウシさんからのお便りです。龍之介くん、直次郎くん、こんばんはー。」
●直:「こんばんはー。」
●龍:「私は高校一年生です。先日行なわれた、えー、名古屋のライブ行きましたよ。私にとって人生初のライブだったのですが、えー、とても楽しくて良い思い出になりました。ますます平川地が好きになったし、またライブに足を運びたいと思っています。私は龍之介くん、、、あー、ちょっと、これは読みにくいな(照笑)、私は龍之介くんが大好きなのですが(←かなり照れて読んでます^^)、そのライブで、何と、私の席は割と前で、正面に龍之介くんがいる位置だったんです。すごく嬉しかったです。えー、やっぱり二人ともカッコイイと思いました(照)。ッニュフッ(照笑)、いやいやっ(照笑)、えーっと、ふと思ったのですが、ステージからお客さんの顔は見えるんですか?あと、結構叫んでいる、えー、人がいたんですが、私は何て言ったらいいかわからなくて何も言えませんでした。ライブ中、二人はどんな言葉をかけてもらいたいですか?えー、もらえると嬉しいですか?教えて下さい。」
●龍:「嬉しいっすね。てか、恥ずかしいな、これ(照笑)。」
●直:「フファファッハッ(笑)」←兄をからかってる(笑)?
●龍:「もうなんか、え、でもな、MCとか、僕らMCしてる時に、こう、何かやっぱ、叫んだりされると結構ね?MCが途切れたりするよなっ(笑)?」
●直:「フフフッ(笑)、」
●龍:「結構(笑)、あのー、僕も、えー、僕達も、ギ、ギリギリのところでMCをしてるので、だからちょっと、うん、なんかそういう、」
●直:「う~ん、」
●龍:「叫んだりする声に応える余裕が、」
●直:「う~ん、」
●龍:「ないね?」
●直:「あ、でも、頑張れ~、とかいう、」
●龍:「あぁ、そうそうそう、」
●直:「言ってくれる人もいて、」
●龍:「うん、」
●直:「そういうのは結構、嬉しい、」
●龍:「そうですね。まぁ、結構、質問が困るのかな?」
●直:「質問?あぁぁ~、そうだね。」
●龍:「何か、好きな女の人のタイプは、とかそんなこと聞かれて(笑)、あるよね(笑)?」スタッフ:(笑)
●直:「あった(笑)。」
●龍:「あ、たまにでも、逆に自分達でそういう質問コーナーとか変なやったりするけど、絶対あれ上手くいかないよな(笑)?」
●直:「うん。」
●龍:「う~ん、まぁ、あの、ステージからお客さんの顔見えるのか、ということなんですけど、これもう、見えるよな?」←キャ~~~ッ(#^0^#)
●直:「あっ、そうかな?」
●龍:「そう、顔でも見えるでしょ?」
●直:「見ないようにしてるから(笑)。」
●龍:「うそ?」
●直:「うん(笑)。目が合っちゃうと何か、はい、ダメなんですよ、何か(笑)。」
●龍:「え、そうなの?」
●直:「うん。」
●龍:「僕は、いや~、僕はハモリながら、一応あの、お客さんをあの、見てるつもりですけど。いや、顔は見えます。」
●直:「うん。」
●龍:「しかも最後、あの、客電、」
●直:「あぁぁ~、」
●龍:「もうバーッってライトが当たる時とかも、」
●直:「うん、」
●龍:「もうね、すごい見える。」
●直:「うん。」
●龍:「はい、まぁ、やっぱこうお客さんとやっぱこう、なんだろな、近い方が、」
●直:「うん、」
●龍:「僕達もライブがしやすいし、まぁ、こうテンションも上がってくるし、うん、えーっと、何て叫んでもらったらいいか、っていうのは、まぁ、基本的には、そーっすね、あのー、まぁ、頑張れ、とか」
●直:「うんうんうん、そうだね、」
●龍:「が、嬉しいっすかね。・・じゃ、次のお便り。」
●直:「はい。えー、次に、静岡県のKAORIんごさんからのお便りを紹介します。もし、宝くじ3億円当たったとしたら、どうしますか?私は娘ですが、生意気に、マンションを買って、家族と優雅に暮らしたいです。え、お二人は、それとも真面目に貯金したりしますか?」
●直:「と、いうことで、」
●龍:「はぁ、まぁ、僕は、あのっ、やっぱ(笑)、僕達の住んでる佐渡にスタジオを作りますね。まぁ、色々、3億円あったら色々だって、」
●直:「う~ん、」
●龍:「結構多い、作れるよね?」
●直:「そうだね、」
●龍:「うん、、まぁ、遊びで今、僕が高校で組んでるバンドの、まぁ、そいつらとも一緒にこう、なんか、やったりとかも(笑)、できるし、はい。佐渡でなんかそういうのできるのとても何か便利だなぁ、と思いますね。直次郎は?」
●直:「え、僕は、えー、イタリアに家を建てたいです。」
●龍:「何でイタリアなの(笑)?」
●直:「え、イタリアって、だって、パスタとかさ、こう料理が美味しいじゃん(笑)。」
●龍:「あはっ(笑)、」
●直:「僕、チーズとかも好きなんで、あの、そういう場所に、」
●龍:「ウフッ(笑)、」
●直:「家を建てたいな(笑)、」
●龍:「何で家建てたいの(笑)?別に行きゃーいいことだよ、そんなん(笑)。」
●直:「でもなんか景色がね、」
●龍:「何で家なのっ(笑)、」
●直:「良さそうじゃん(笑)」
●龍:「別に家建てなくてもいいじゃん(笑)」
●直:「イタリア、だって、名前が結構、」
●龍:「家建てればその分何回も行きゃいいじゃん(笑)、」
●直:「(笑)」
●龍:「住むってことじゃないでしょ(笑)?」
●直:「えー、うん、そう(笑)、たまにこう、」
〇スタッフ:「別荘」
●直:「別荘、」
●龍:「別荘か(笑)、へぇぇ~(笑)、、、まぁ、そんなところで。え、この番組では皆さんからのお便りをお待ちしています。どんなことでもいいので送って下さい。」
●直:「宛先は~(省略)~」
●龍:「それでは僕達のセカンドアルバム、海風は時を越えて、の、中から一曲聴いて下さい。まぁ、今日は結構リクエストが多い、えー、曲、の、中から選びました。え、島を離れる夢を見て、という曲なんですけど、まぁ、結構僕としては、あの、意外なもので、意外な曲が、リクエストが多かったんで、まぁ、とても嬉しかったです。ありがとうございました。えー、それでは聴いて下さい。島を離れる夢を見て。」

 ~島を離れる夢を見て~

●龍:「後半は皆さんから頂いた心理テストに挑戦します。」
●直:「沢山の心理テストを頂きました。どんな結果が出るか楽しみです。」
●龍:「え、まず、え、東京都の、えー、みのりさんからの心理テストです。えー、あなたは一匹のタヌキを飼っています。えー、そのタヌキは一日だけ人間に変身できる力を持ちました。見事に変身したのですが、一箇所だけ人間になりきってないところがあります。それはどんなところだと思いますか?」
●龍:「・・・・どこだろ?」
●直:「あぁぁぁ~、えーーー、しっぽ。」
●龍:「いやいや、」
●直:「えっ?えっ?」
●龍:「だから、タヌキが、」
●直:「うん、」
●龍:「人間にこうポコンてなって、」
●直:「うん、」
●龍:「一箇所だけは、あの、」
●直:「人間になりきんないんでしょ?」
●龍:「うん、」
●直:「しっぽ、」
●龍:「いや、しっぽは人間にねぇよ。」
●直:「いや、しっぽが切れてないってこと!」←お口とんがらかして言ってる感じです(笑)
●龍:「あ、そういうことか。ん~~、なんだろな、あぁ・・、耳がまだ、生えてるとか、感じかな?はい。耳がまだタヌキ。、、、えー、答え。え、これで選んだ場所はあなたがコンプレックスを感じている場所です。」
●直:「しっぽ(笑、)」
●龍:「どうでしたか?」
●直:「しっぽ、ない~(笑)。」
●龍:「しっぽ、って(笑)。」
〇スタッフ:「おしりか(笑)?」
●龍:「尻か?」
●直:「いや、(コンプレックス)感じてないです(笑)。」
●龍:「ウフフフフッ(笑)。」
〇スタッフ:「後ろ姿が・・」
●直:「いや、っ(笑)、」
●龍:「え、耳か。、、、ん~、コンプレックス感じて(笑)・・」
●直:「結構、耳で何か色々できるよね?耳で餃子とか。」
●龍:「関係ね~、」
●直:「耳でモツとか、」
●龍:「関係ないよ(笑)、」
〇スタッフ:「(笑)」
●直:「関係ないか(笑)?」
〇スタッフ:「コンプレックスの裏返しじゃないですか(笑)?」
●直:「そうだ、そうだ、」
●龍:「う~~ん、」
〇スタッフ:「これちょっと違う?」
●龍:「なんか、」
●直:「うん、」
●龍:「そーっすね、」
●直:「えー、次の心理テストは、え、岐阜県のメグミさん、メグさんから頂きました。龍くん、直くん、ちわ~っ!」
●龍:「ちわ~っ!」
●直:「やってきました、心理テストの時間です。それでは質問です。龍くんと、直くんは新しくノートを買うなら何色のノートが欲しいですか?1.黒 2.青 3.キャラもの 4.その他 」
●龍:「あぁ~、ノート?」
●直:「ノート。」
●龍:「ま、黒って結構何かいいな。」
●直:「ノート・・」
●龍:「僕は黒。」
●直:「僕は、えー、3のキャラもので。、、、えー、答え。えー、このテストではあなたの子供度が、えー、わかります。」
●龍:「うん。」
●直:「えー、じゃあ、どうしようかな?じゃあ2から。えー、2を、2の、青を選んだ人はスポーツが得意なガキ、大将タイプ。」
●龍:「ふぅ~ん。」
●直:「えー、えー、じゃあ、4.え、4.その他。を選んだ人は、歳と心がバッチリ合っているという人。え~、じゃあそして、えー、龍之介が選んだ、1.黒は、大人っぽく決めたいと思ってるけど、結構子供っぽいタイプ。」
●龍:「あっ、フフフッ(笑)。」
●直:「アハハハハッ(笑)。、、、えー、じゃあ僕は③の、え、キャラもの。は、え、女の子の視線を集めたい、甘えん坊子供タイプ(笑)。」
●龍:「何か、二人ともダメだなぁ(笑)。」
●直:「違っ(笑)、」
●龍:「ま、結構合ってるかもしんない(笑)。」
●直:「子供タイプ?」
●龍:「子供タイプ(笑)。いや、結構合ってる。直次郎はどうなんだよ、おまえっ(笑)。女子の視線を集めたい、、」
●直:「いや、別にそれはないよ。」←淡々とキッパリ!照れ隠し(笑)? 
●龍:「ホントかよ~、おまえ(笑)。」
●直:「うん。でも、子供タイプ。子供タイプっていうのが合ってるのかもしれない(笑)。」
●龍:「アハッ(笑)。えー、皆さんの知っている心理テストを教えて下さい。」
●直:「えー、どんどんお便りを下さい。宛先は~(省略)~。それでは一曲聴いて下さい。ナチュラルハイさんで、ピアノ弾きの恋。」

 ~ピアノ弾きの恋~

  
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今日はお別れです」
●直:「来週もまた聴いて下さい」 
●龍・直「さようなら」
 

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いや~(>_<)直次郎くんの80歳とか○ゲとか想像できない~~(笑)。
龍之介くんは髭には敏感ですよね(笑)。
以前髭剃るの忘れて収録中に剃ってくる位ですもんね(笑)。

それにしてもお便り読まれたウシさんが超羨ましかったです(>_<)
龍之介くんがすっごい照れて嬉しそうに読んでる~~!!!
そうか、こういう告白の方法もあったか・・参考にしよう(笑)。

MCをしてる時の声かけはやはりNGですよね!
去年も問題になりましたがやはりマナーはちゃんと守って二人がライブしやすい環境を作りたいですよね・・。
という私も興奮してギャーギャーわめきすぎてマナー守れてるか自信ないですが^^;;(大汗)

でもお客さんの顔見えてるんですね~~!
すっごい嬉しいです!!!!
もっともっと見て目に焼き付けてくれ~~~っ!!!!!

KAORIんごちゃん、お便り採用おめでとう~~!!!
ファイナル行けなかった分、のご褒美だね♪読まれて私も嬉しかったです(*^_^*)

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この場をお借りして・・・・
ファイナルでお会いした方々へ・・・
ライブ、最高すぎましたね!!!!!!
感動の嵐でした!!!!!「
また、お会いできた方々のお陰で何倍にも楽しいライブになりました!!!
平川地と通じて皆さんと出会えて本当に嬉しいです。
まだまだ感動して、興奮して日常生活に戻れません・・
これからも一緒に平川地を応援していきましょーーーーーーっ!!!!!
そして、最後に叫ばせて下さい!!
「龍之介くん、大好きダーーーーーーーッッ!!!!!(爆)」

平川地一丁目

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無色のクレヨン

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