[67] ギター便り No.66

[67] ギター便り No.66
日時: 2005/07/06
名前: トラ 

●龍:「平川地一丁目の兄の龍之介と、」
●直:「弟の直次郎です。」
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今週も始まりました。先週は、愛知県の愛・地球博からお届けしましたが、愛・地球博の印象は、どうでしたか?直次郎は?」
●直:「えーっと、僕は、まぁ、やっぱり何か、すごく、あのー、車とか、色々ハイテクなロボットとか見てきて、なんか、すごくなんかドラえもんの世界みたいだなぁ、っと、はい、なんか、思いました。」
●龍:「はい、僕も、またプライベートで、ま、家族とか、あのー、友達とかと一緒に、えー、行きたいなぁ~、と思いました。」
●直:「うん。」
●龍:「えー、さて、何故か今週も愛知県にいる、平川地一丁目の二人がお送りします。」
●直:「7月からは、僕達の夏のツアー、あかね空と僕等の唄と、が、始まります。」
●龍:「それから、僕達の5枚目のニューシングルが発売されました。えーっと、もう、え、皆さんも、え、お聴きになられたと思いますが(笑)、あのー、まぁ、僕は、あの、今17歳なんですけど、あの、その、あえて十六度目の夏という風に付けたのは、ま、えー、なんか、リアルに、その、作った歳というか、はい、そういうのをやっぱ、こう、付けたいと思ったんで、はい、ま、十六度目の夏、っていうふうに付けたんですけど、まぁ、たぶん十七度目の夏っていうふうに付けたら、それも歌うのは、それはそれで大変だと思うし、、、、」
●直:「そうだね、」
●龍:「あっぁぁ(笑)、えっとまぁ、それでは聴いて下さい。え、平川地一丁目で、十六度目の夏。」

 ~十六度目の夏~

●龍:「改めまして。平川地一丁目の龍之介です。」
●直:「直次郎です。」
●龍:「今日も何故か愛知県に来ています。えー、愛知県の、えー、名古屋市内にいます。」
●直:「えー、さっきからガヤガヤとしてますが、」
〇スタッフ:「エフフフッ(笑)、」
●直:「なんと、僕達は今!え、名古屋名物の、手羽先のお店、『世界の山ちゃん』の錦店で、スタッフと共に、食事をしながら番組をお届けしています!」
●龍・スタッフ:「ィエ~イ~♪♪」拍手パチパチパチ
●龍:「ところで、名古屋には、沢山色々な食べ物が美味しいですが、皆さんは何が好きですか?直次郎は何?」
●直:「僕はやっぱり、手羽先。手羽先です。」
●龍:「なんか、天むすも美味しいよね?」
●直:「天むす、うん、」
●龍:「なんか、スタッフの皆さんは何かありますか(笑)?」
〇スタッフ:「ひつまぶし~!」
●龍:「ひつまぶし(笑)。」
●直:「あぁぁぁ~、」
〇スタッフ:「味噌煮込み~、」
●直:「味噌煮込み~。」
●龍:「はぁ(笑)、そんぐらいかな?」
●直:「ひまつぶし、とか(笑)」←オヤジギャグ?(爆)
〇スタッフ:「ウフッフフフフ(笑)、面白いなぁ(笑)。」
●龍:「ちょっと、つまんないよ(笑)、」
●直:「つまんない(笑)?」
●龍:「まぁ、色々美味しい食べ物がありますが、えー、それでは皆さんから頂いたお便りをご紹介しましょう。」
●直:「今週も沢山のお便りをありがとうございます。」
●龍:「えっと、まず、えー、福岡県の、えー、ポックポッキーさんからのお便りです。龍くん、直くん、こんばんは。」
●直:「こんばんは。」
●龍:「二人は、家に、塾の勧誘とか、セールスの電話がかかってきた時どうしていますか?私はいつもどうせ断るとわかっているのに、なかなか断れなくて、ずーっと話を聞いてしまいます。えー、長い時は一時間位喋ったことがあります。何か、てっきり早く電話切るアイディアはないでしょうか?」
●龍:「ということです。」
●直:「どう?イノ?こういう電話とったことある?」
●龍:「いや、何か、違う、酔っ払いのおじさんからかかってきた事あった。」
〇スタッフ:「フハハハハッ(笑)」
●直:「フハハッ(笑)」
●龍:「その、何か、電話とった瞬間に、」
●直:「間違い電話?」
●龍:「そう、間違い電話、何かちょっとおかしいんだよ。電話とった瞬間に、向こうがさ、『んぁ!?何っ!?』ってさ、いきなり、なんか、聞いてくんの(笑)。」
●直:「(笑)、電話してきたのに(笑)?向こうが。」
●龍:「そう。まぁ、まぁ、でも結構、家にはそういうのかかってくるんですけど、まぁ、あれだよね?ほとんど、お父さんとかさ、言ってるけど、」
●直:「うん、」
●龍:「なんか、『家はそういうのホント、家はそういうのいいんで!』って言って、自分が言い終わった瞬間にガシャンって切ったりする、、」
●直:「そうだね。うん、向こうの話ね、関係なしに、」
●龍:「うん、まぁ、だから、そんなに、、パッキリ言った方が、、」
〇スタッフ:「聞いちゃダメだな?」
●直:「はい、聞いちゃダメですね、これは。」
●龍:「そうっす。」
●直:「うん。ひっかかちゃうもんね。」
●龍:「はい。まぁ、ガチャンと切って下さい(笑)。」
●直:「はい。」
●龍:「え、この番組では皆さんからのお便りをお待ちしています。どんなことでもいいので、送って下さい。そして、僕達に教えて下さい。」
●直:「宛先は~省略~」
●龍:「ところで、6月29日に、ニューシングル、十六度目の夏をリリースしたばかりですが、なんと、早くも、7月27日に、え、僕達平川地一丁目の、セカンドアルバムが、発売が決定いたしました~!」
●直:「イェ~イ!」拍手パチパチパチパチ
●龍:「イエ~イ!」
〇スタッフ:「いいアルバムだ!!」←いつもと違うスタッフさんの声
●龍:「(笑)」
●直:「アハハハハッ(笑)。」
●龍:「はい、直次郎、」
●直:「はいっ!アルバムタイトルは、『海風は時を越えて』です。」
●龍:「え~っと、、まぁ、今回の曲は、また、あの、アコギの使い方を色々とまた工夫して、ま、前回とは違った、こう、ん~、何だろな、まぁ、少し、変わ、変わったっつーか(笑)、まぁ、成長した、」
●直:「うん、」
●龍:「ところが、すごく、表れているアルバムだと思うので、」
●直:「うん、」
●龍:「あのー、まぁ、是非、聴いて下さい。」
●直:「はい。それでは、7月27日発売の、僕達のセカンドアルバム、『海風は時を越えて』、から、一曲聴いて下さい。『あかね色の空』。」

 ~あかね色の空~

●龍:「今日の平川地一丁目の、ギター便りは、名古屋市の名古屋名物の手羽先のお店、『世界の山ちゃん』で、スタッフと共に食事をしながら番組をお届けしています。」
●直:「僕達の前には、手羽先が沢山並んでいます。・・・アッ・ハ・ハ・ハ!」
●龍:「直次郎、正しい手羽先の食べ方知ってる?」
●直:「えっと~、正しい手羽先の食べ方?あ~、・・ちょっと、スタッフの人から習ったんですけど、ちょっと、まず、手羽先の、あの、くの字になって曲がってるところあるじゃないですかっ、その、くの字になってるところを、ま、半分に、ちぎって下さい。で、その何か、大きい身が残った方を、歯ではさんで、手で引っ張ると、スポッっと、うまい具合に、肉が、」
●龍:「細かい、おまえっ(笑)、」
●直:「あと、まぁ(笑)、少し残った、少し身が残った方も、あの、しゃぶれば結構美味しいんで(笑)、はい、まぁ、あの、はい、まぁ、食べ方なんてどうでもいいけど、はい、」
〇スタッフ:「アッハハハハッ(笑)」
●龍:「えーと、手羽先の正しい食べ方がわかったところで、えー、ここで、突然ですが、、」
●直:「龍・直・兄弟対決スペシャル~、手羽先早食い競争~in名古屋~!」
〇直・スタッフ:「イエ~イッ!」拍手パチパチパチパチ
●龍:「やっべぇ、これ、盛り上がるんじゃね~?」
●直:「っしゃ、っしゃ~!、、っしゃ、っしゃっ!」←すっごい嬉しそう(^^)
●龍:「え~、もう、お分かりですね?制限時間で、多く食べた方が、勝ちになります。制限時間は30秒です。」
●直:「勝った方には、なんと、商品があるそうです!」
●直:「なんだろ。」
●龍:「マジで(笑)?」
●直:「っしゃー、めちゃめちゃ食うぞ!!」
〇スタッフ:「勝つ自信は?」
●直:「勝つ自信はもう、100%(笑)!」
●龍:「直次郎?」
●直:「はい。」
●龍:「いや~、まぁ(笑)、僕も一緒、一緒です(笑)。」
〇スタッフ:「大体予想的には?」
●直:「予想的には、っとー、、」
〇スタッフ:「何本位になる?」
●直:「30本!」
〇スタッフ:「オオォォ~!」
●龍:「ハッハッ(笑)、」
〇スタッフ:「1秒に1個ずつかいっ(笑)!」
●直:「エヘッ(笑)」
〇スタッフ:「すごいな、それは(笑)」
●龍:「僕はじゃあ、20本で。」
〇スタッフ:「20本で(笑)。あんま変わんないから(笑)。」
●直:「じゃあ、」
●龍:「それでは、先攻後攻を決めて、スタートしたいと思います。」
●直:「先攻後攻じゃんけんぽいっ!」
●龍:「やりぃ!僕、先ッ!・・もう早く食いてぇっ(笑)!」
●直:「違う、負けた方が先に食うんだよっ!」
〇スタッフ:「じゃあ、準備・・」
●直:「よっしゃ!」
〇スタッフ:「では、いきますよ~、じゃあ、スタンバイ、」
●直:「いくぞぉ~、いい?」
●龍:「うん、待って、こっちの細い方はどうすんの?」
●直:「よ~~い、」
●龍:「ちょちょっと、待って、」
●直:「あん?」
●龍:「細い方はどうする、細い方?」
●直:「細い方はいいや。」
●龍:「いい?」←直くんが主権を握ってるのがおかしい(笑)。それに従うだけの兄(笑)。
●直:「うん、いくよ、よ~~~~い、」
チン♪
〇スタッフ:「はい、一個目食ってます。」
●直:「はい、一個食いました~!しっかり食えよ~!、、2個食いました!、、おっと3個!これはキツイぞ、龍之介~!これはキツイ!」
●龍:「まだだよっ!!」←もぐもぐさせて言ってます。
〇スタッフ:「エヘヘヘヘヘッ(笑)」
●直:「4個、4個目!おっと、ウーロン茶を飲んだ~!大丈夫か、龍之介~!?汗がやけに出てきている、」
〇スタッフ:「あと10秒。10秒(笑)、」
●直:「おっと、今、6本目じゃなくて5本目食って、次、6本目、もうこれはキツイかぁ~?」
カンカンカンカンカン♪終了
●直:「と、いうことで、全部で食ったのは、1,2,3,4,5,6本です!」
〇スタッフ:「6本でーす。」
●直:「いや~、楽勝だなぁ~っ!」
●龍:「口にさ、ほおばってるのはダメなの?」
●直:「ダメだって!!!」
〇スタッフ:「よ~し、じゃあ、」
●直:「よっし、次、僕~!」
〇スタッフ:「直次郎じゃあ、いきますよ~!」
●直:「よっしゃっあ!!!いくぞ~~!!」←叫んでて、嬉しそう(^^)
●直:「言って、」
●龍:「いくぞ~!よ~い、どんっ!」
チン♪
〇スタッフ:「食ってる、食ってる、、、2本目いってま~す。ウッフフフ(笑)」
●龍:「僕もいただきま~す、あっ、そうだそうだ(←食ってる場合じゃなく実況してって言われたのかな?) ちょっと、これはちょっと、なんか、いい感じ、いい感じです!これはいけるぞ~!(笑)」
〇スタッフ:「20秒経過~!」
●龍:「おまえ今何本食ってんの?」
●直:「これ、5!これ5!」←モゴモゴ言ってます
●龍:「おっ、おっ、いいねぇ、結構これは期待できそうです、、おまえ、食い方、汚ね~よっ!」
〇スタッフ:「はいーーーーーっ!」
カンカンカンカンカン♪
〇スタッフ:「何本?何本?」
●龍:「おいっ!ん?」
●直:「6.(てん)5!」
〇スタッフ:「6.5?」
●龍:「6.5?ダメだよ、そんなの~!」
●直:「半分、半分」←もごもご言ってます
●龍:「6だよ、6!」
〇スタッフ:「と、いうことで、引き分けっ(笑)?」
●龍:「引き分け!」
〇スタッフ:「イエ~ィ!」
●直:「うん、」←美味しい、ていう感じで頷いてる
〇スタッフ:「では、2人に商品を(笑)。」
●龍:「あっ、ま、マジっすか?」
●直:「*****」←モゴモゴ言って聞き取れません(>_<)
〇スタッフ:「え、お土産はですね、プレゼントはですね、」
●直:「あーーーっ!」
〇スタッフ:「えー(笑)、先週行った、三井東芝館の、グランデー、グランーオデッセイの映画のチーズケーキ(笑)!」
●直:「エヘヘヘヘッ(笑)」
●龍:「ありがとうございます(笑)!」
●直:「ありがとうございます!」←まだもごもご口に入ってる感じ(笑)
●龍:「ほんと、食いてぇ、すぐ(笑)。」
●直:「あぁ~(笑)」
●龍:「チーズケーキ、食いてぇ、すぐ(笑)。ありがとうございます!」
●直:「ありがとうございます。」
●龍:「いただきます!」
〇スタッフ:「口にいっぱい付いてる(笑)、感想は?」
●龍:「いや~、もう、美味しいっすね!」
●直:「えへっ(笑)」
●龍:「全然、これからっすね(笑)、はい、」
〇スタッフ:「世界の山ちゃん、の手羽先は美味しくてね、」
●直:「はい、」
●龍:「なんか、甘い、違っ、甘辛さっていうか、が、やっぱたまんないんで、と思いますね。」
〇スタッフ:「2人は手羽先新聞にも載ってるっていう(笑)、」
●直:「あぁ、はい、」
●龍:「はい、皆さんも是非見てみて下さい(笑)」
●直:「それではここで一曲聴いて下さい。鳳山雅姫さんで、あたしを見つけて。」

 ~あたしを見つけて~

  
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今日はお別れです」
●直:「来週もまた聴いて下さい」 
●龍・直「さようなら」
 

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オープニングから何かガヤガヤしてるな、とは思ってましたが、すごいっ・・・「世界の山ちゃん」で収録しちゃうとは(笑)。二人の声はもちろん、スタッフさんもこの後にアルコールが待ってるのか、テンション高めでした(笑)。

もう~、ちょうどお腹空いたし、手羽先食べたくて食べたくて仕方ありませんでした(笑)!
山ちゃんの手羽先新聞に二人が載ってるそうですから、名古屋市民の方は是非行ってみてはどうでしょうか~(笑)?

そいうえば3月CBCのライブ後のファンの方とのオフ会で、世界の山ちゃんで飲み食いした時、壁に貼られてる手羽先新聞に「芸能人ご来店」のコーナーに平川地の名前があり、皆でミョーに盛り上がりました(笑)。

「あかね色の空」いきなりOAされましたよ~~!!!
私はこの曲はライブで2回聴いたことあったんですけど、可愛い曲ですよね~~!!
「十六度目の夏」を初めて聴いた時は嫉妬メラメラでしたが(爆)、この曲は嫉妬することもなく、可愛いという印象です☆

平川地一丁目

2002-2008,2018- 

無色のクレヨン

Since 2004/07/28