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[66] ギター便り No.65
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日時： 2005/06/29
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名前： トラ
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先週お伝えしたように今週は愛・地球博の会場での模様です。
二人の声もいつもよりずっとテンション高かったです。
オープニングと同時に「ガタッゴットッ」とすごい音がして周りがガヤガヤしてます。
『ガタッ、ゴットッ・・』←ゴンドラに乗りこんだ模様
●龍・直：「ウォォォォォオオー！」
●直：「はえぇぇーーーー！！！アッハハハッ（笑）。」
●龍：「平川地一丁目の兄の龍之介と」
●直：「弟の直次郎です！」←とってもイキイキ♪
●龍：「平川地一丁目のギター便り、今週も始まりました。先週お話したように、僕達は愛知県で行なわれている、愛・地球博に来ています。」
●直：「今、僕達は、会場内にあります、キッコロゴンドラに乗って移動中です！ぁぁ～、これ、すごく早いね～！」
●龍：「あぁ～と～、ちょっと、えー、落ち着かないんですが、え、今日は、愛・地球博から平川地一丁目の二人がお送りします。」
●直：「えー、７月から僕達の夏のツアー、あかね空と僕等の唄と、が、始まります。」
●龍：「僕達の５枚目のニューシングルが、６月２９日発売します。」
●直：「それでは、僕達の新曲を聴いて下さい。十六度目の夏。」
～十六度目の夏～
イントロの間
●直：「はぇぇーーーっ！これーっ（笑）。」
〇スタッフ：（笑）
アウトロの間
●龍：「ぁぁぁ、落ちる落ちる、、、そろそろ着くぞ（笑）。」
●直：「おぉぉ～、おぉぉ～、」
●龍：「ぶつかる、ぶつかる（笑）、」
●直：「ぶつかる、ぶつかるーー（笑）、」
●龍：「はーい、到着～！」
●直：「着きました～！」
●龍：「ＣＭの後は、パビリオンゾーンに突入します！」
●龍：「改めまして。平川地一丁目の龍之介です。」
●直：「直次郎です。」
●龍：「今日は、愛・地球博の会場に来ています。現在、企業パビリオンゾーンにいます。」
●直：「これから、トヨタグループ館に行ってみます。」
●龍：「えー、ここでは、楽器演奏ロボットによる、バンド演奏や、搭乗（登場？）歩行型ロボット、アイフット、などが、えー、登場するモビリティパフォーマンスショーが楽しめるそうです。」
●直：「楽しみだねー！・・じゃ、早速行ってみたいと思います。」
＜パフォーマンスショー＞
〇司会：「レーディス＆ジェントルマーン！こんにちは～！！」
●龍：「来た来た来た来た！」←ロボットのことかな？
●直：「来た来たー！」
●龍：「あれ人間だよね？」←司会者のことだと思う
●直：「あぁぁぁ！」
〇司会：「ウェルカムトゥーパビリオン～♪皆さんようこそ来て下さいました～♪皆さん、愛・地球博楽しんでますかぁ～！？」
●龍・直：「イェ～～～イッ♪♪！！」←ノリノリです！！
〇司会：「ショータイム一緒に盛り上げてくれますか～！？」
●龍・直：「イェェエ～～～～イッ♪♪！！」←龍くんも大きい声出してノリノリです！
〇司会：「まずはね僕から歓迎の気持ちを込めて一曲いかせていただきます。」
●龍：「すげぇ。トランペット吹くんだ。」
〇司会：「♪♪♪（トランペット吹いてます）・・・何？君（ロボット）が代わりに吹くって？いや、無理だって！これ結構難しい！・・どうしても？よーしっ！吹けるものなら吹いてもらおう！」
〇ロボット：「♪♪♪（トランペット吹いてます）♪」←坂本九さんの『見上げてごらん～♪夜の星を～♪』の曲です！
●直：「すっげぇ！」
●龍：「てか、あれ、本物かなぁ？トランペット。」
●直：「すげぇ！！ロボットがラッパを吹いてる！」
〇スタッフ：「あれ、ちゃんとロボットが、吹いてるそうですよ。」
●龍：「えぇぇぇ！あっ、トランペットは本物なんですか？」
〇スタッフ：「本物、本物。唇が、人工の唇になってて、唇を震わせて音を出してる。トランペット吹かせてる。」
●龍：「へぇぇぇ！！！」
〇司会：「イェイ！イェイ！皆、拍手、拍手～！」
●龍：「すっげぇ！」
〇ロボット：「ヘイ！ヘイ！ヘイ！ヘイ！ちょっと待ってよ～エブリバディ～！」
●龍：「お！喋り出した！」
〇ロボット：「僕のこと忘れてるでしょ～？ＤＪロボだよ～！！」
●龍：「おぉ（笑）！喋ってる！」
●直：「喋ってる！」
〇司会：「待ってたんだよ！君のこと。・・・ラップミュージック、ＪＯＹ～！」
リズムの良い音楽が流れだしてます♪多分、ロボットがラップを歌いながらＤＪをしてる様子
●龍：「すっげぇ！歌ってる（笑）！！」
●直：「踊ってる（笑）！踊ってる（笑）！」
●龍：「これ、（一緒に）歌うんじゃね～の～？」
●直：「（歌詞が）わからない～！」
●龍：「ララララ～ララララララララ～♪」←龍くん、ちょい音程微妙（爆）
●直：「ララララ～ララララララララ～♪」←直くんはさすが綺麗！二人とも大きい声で歌ってます！
●直：「カッコイ～（笑）！！」
●龍：「すげぇな！おぉぉぉぉ～！パチパチパチ（拍手）」
場面が変わった様子
〇スタッフ：「交差点になってる。」
●直：「あ、ホントだ、地面にコースが出来てる！・・・・・すげぇ！ぶつからない。」
●龍：「全部がもう何か、プログラムの中に入ってるから・・」
●直：「カッコイ～♪！」
●龍：「あ、あれ、アイフットだ、アイフット！＊＊＊（聞き取れません）みてぇだな。」
●直：「絶対、事故おきないんだもんね、これ。」
●龍：「アイフットに、乗りたい！・・・来た、また上から・・」
〇スタッフ：「形が変わった乗り物だ。」
●直：「あ、ホントだぁ！」
●龍：「あれ、寝ながらできるんでしょ？ってか、あそこで寝たい（笑）。あのロボットに乗って寝たい（笑）。」
●直：「寝ても大丈夫なんだよね！？・・・綺麗だ・・あっ！おっ！メインロボットが！！」
●龍：「あれ、あれでしょ？」
●直：「アイフット！アイフット！・・・これぞまさにドラえもんのあれ、道具だよ、これ。」
●龍：「ってゆーか、あれだよ。」
●直：「あ、ガンダム・・・すげぇ！・・・すげぇ！」
〇アナウンス：「皆さま、本日はトヨタグループ館にご来場いただきありがとうございました。」
●直：「今、終わりました。・・・すげぇ！」
〇スタッフ：「じゃあ、ということで、終わりましたけども、」
●直：「はい、」
〇スタッフ：「えー、最初に、演奏型のロボットがいっぱい出てきました。トランペットとかドラムとか、出てきましたね～。」
●直：「はい、すっごかったです！！」
〇スタッフ：「どうでした？あれは？」
●直：「っつーか、うまいね！」
●龍：「てか、ロボットだから緊張しなくていいかも・・」
●直：「そう、良いよね！」
●龍：「良いよな～。」
●直：「すんごいうまかった！」
〇スタッフ：「その後、あの、地球ができるところから、えー、未来に行くまでの間で、それで、未来型の車が出てきまして、交通事故のない、えー、未来を作るための、新しい形のコンセプトカー、アイ・・・」
●直：「えと、アイユニット！」
〇スタッフ：「というのと、それから、二足歩行型のアイフットというの出てきたね！カッコ良かったね！」
●直：「カッコよかったっす！はいっ！すごい、」←すっごいイキイキして本当に楽しそう（＾＾）
●龍：「すごい、でかいよな？」
●直：「そう、でかかったね！」
〇スタッフ：「まぁ、あれがいつか実用化される時代が来るからね。」
●直：「はい！あれ、乗りたい！」
●龍：「道路も変わるよな～！」
●直：「あ、道路もね、そのうち、ハイテクなやつに・・」
〇スタッフ：「で、交通事故がなくなる、と。」
●龍：「はい、」
●直：「おぉぉ～！」
〇スタッフ：「どうでした？感想は？」
●龍：「いや、やっぱ長生きしたいな、と思いましたね。あの、やっぱ、どんどんやっぱ色々変わっていくと思うんで、地球が（笑）、はい、まぁ、いつか、このアイフットに乗ってみたいと思うし、はい、」
〇スタッフ：「ガンダム的なね、」
●龍：「あぁ、はいっ、ガンダムいいっすね（笑）。」
●直：「やっぱり、僕も、はい、アイフットが、こう、何かこう、普通にこう、みんなの家庭に使われる時代まではこう、生きていたいですね！早く乗りたいっす！」
●龍：「えーっと、それではここで、一曲聴いてもらいましょう。えー、十六度目の夏のカップリングで、背広姿のエライ人。」
～背広姿のエライ人～
●龍：「今日の平川地一丁目のギター便りは、愛・地球博の会場に来ています。」
●直：「次は、企業パビリオンゾーンの三井東芝館に行ってみます。」
●龍：「ここは、観客自体が映画の出演者となって活躍する、世界初の映像システム、フューチャーキャストによって、かつて、誰も体験したことのない驚きと感動のエンターテイメントを体験できるそうです。」
●直：「またまた、すごいねぇ～！すごい楽しみです！じゃ、早速行ってみたいと思います！」
●直：「イェ～イ！」
●龍：「顔、顔撮りに、」
●直：「顔撮りに行きます。」
〇スタッフ：「映画に出演するために（笑）。」
●龍：「出演っつーか、ニキビッ（笑）、」
●直：「メイクしてくれば良かった（笑）、メイク。」
〇音声：「それでは皆さまのお顔、映画の中での表情は、コンピュータが自動的に行います。」
●龍：「何か今、四角い枠の中に顔突っ込んでます。直次郎が、ッフ（笑）、フフッ（笑）、すんげー、怪しい（笑）。」
〇音声：「はい、それでは真ん中にありますカメラご覧下さい。３，２，１。」
●龍：「お、きたきたきた。」
〇音声：「はい、では一旦お顔出して楽な姿勢でお待ち下さい。」
●直：「眩しくない・・・ううん、」←龍くんに何か聞かれて答えてるのかな？
●龍：「ぃや～、なんか、恥ずかしいな・・」
●直：「お、今撮り終えました。」
●龍：「何か、一瞬さ、顔が虹色になるよな？」
●直：「ウッフフフフ（笑）」
場面変わりました
〇スタッフ：「じゃあ、顔写真撮り終えまして、いよいよ僕達が出演する映画始まりますね～。」
●龍：「はぁ、」
●直：「楽しみだぁ～！はぃ。」
●龍：「楽しみです（笑）。でもちょっと怖いな（笑）。」
●直：「何役なんだろ。」
〇スタッフ：「何役かねぇ？・・・ガーディアン（？）」
●龍：「ガーディアン（笑）、すっごいゴッツイ人が選ばれるんだよね～、あれ（笑）。」
●直：「うん、、、、おおお、始まった！」
●龍：「来る来る来るぞぉ、・・・・・音すげぇな！」
映画が流れてる音がします。
●龍：「あれっ？いないな～。・・・あっ、いたいたいたいた！！くっ、いやっ（笑）、僕いました（笑）、僕（笑）！・・レシーバー。あれっ？直次郎いた？」
●直：「まーぼー、２番目のやつ。」
〇スタッフ：「いたいた、最初のやつ。」
●龍：「へぇ～、」
●直：「何だっけ？あれ。」
〇音声：「何故人類が地球を脱出したのかがわかるぞ！ズッキュ～ン♪」
●直：「ハッハッ（笑）」
●龍：「いた？おまえ？」
●直：「ううん、いない。」
●龍：「いない？」
●直：「まーぼー、結構だって、、」
●龍：「アッハッハッハッ（笑）、すっげぇ喋ってる（笑）」←ちゃんと聞こえませんが、多分龍くんの役の声とか聞いて笑ってる様子
〇スタッフ：「あれ、龍之介じゃね～（笑）？」
●龍：「アッハッハハハハハッ（笑）、ハッハッ（笑）、ハハハハハッ（笑）、ハハッ（笑）、ハハハハハッ（笑）、、てか、ちょっと日焼けしてる（笑）。」←映画の中の龍くんの顔とかに笑ってる様子
●龍：「結構喋ってたよね（笑）？」
●直：「あー、いたいた（笑）、」←今度は直くん出てきたようです
●龍：「直次郎（笑）・・・・・こう見ると二人とも顔似てるよな？」
●直：「似てる、似てる（笑）」←おっ、認めた（笑）
●直：「・・・声がカッコイイ（笑）！」
〇音声：「待ってください！今の未確認飛行は宇宙船のようです！」←直くん役の声なのかなぁ？？？
●龍：「直次郎、おまえ、すっげぇ声が（笑）」
●直：「似てるよね？・・・ハハッ（笑）」
〇音声：「いよいよスペースゲームに突入だ！・・ズッキューン」
●龍：「すっげぇ（笑）」
●直：「かっけぇ～！！」
●龍：「今のスペースゲートの抜けたところだ！・・・・終わりか？・・」
●直：「すっげぇ！！リアルだったし！」
〇スタッフ：「ということで、三井東芝館、映画に僕達出ましたね～！」
●龍：「いや～、すごい何か、顔が幼かったなぁ～。」
〇スタッフ：「え？」
●龍：「幼かった～。」
〇スタッフ：「でも、ＣＧで顔が出てきて、ちょっと面白かったね～！」
●直：「面白かったです！はい。」
〇スタッフ：「どうだった？龍之介。」
●龍：「いや、つーか、」
●直：「肌が綺麗になってた、」
●龍：「そう、すごい何か、幼い顔になってて、あと、声がものすごい、ごつかった！」
〇スタッフ：「エヘッヘヘヘヘ（笑）。直次郎は？」
●直：「はい、結構、あの、すごい自分がカッコ良く映ってたんで、はい、映像の方が好きです、僕（笑）。エヘヘヘッ（笑）。」
●龍：「てかさ～、あれだよな？顔の輪郭だけで見ると、二人とも顔似てるよね？」
●直：「ね？カッコ良かった、なんか（笑）、エッヘヘ（笑）」
〇スタッフ：「ということで、え～、思わぬあれで、映画に出演しましたけれども、いいね、面白かったね！」
●龍：「そうっす、はい。」
〇スタッフ：「加山雄三さんとも共演したし。」
●龍：「はぁぃ、」
〇スタッフ：「ちょっと、この、お勧めですねぇ～！」
●直：「お勧めです！」
●龍：「楽しい！、、最初は絶対笑うよね？」
●直：「もう笑っちゃうね（笑）。」
●龍：「どっちかと言えば、、」
〇スタッフ：「自分達出ることが？」
●龍：「はい。」
●直：「はい。ぜひ、皆さんも、この映画に出てみて下さい。はい。・・・えー、と、いうことで、えー、ここで一曲聴いて下さい。え、サムシングエルスさんで、バンドワゴン。」
～サムシング・エルス～
●龍：「平川地一丁目のギター便り、今日はお別れです」
●直：「来週もまた聴いて下さい」
●龍・直「さようなら」
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今週は今までのギター便りとは全然違う特別版でした～！
ちょっとラジオ聞いてても場面を想像しながら聞いてる感じで、レポではその雰囲気伝わらないと思いますが、二人ともすっごくイキイキと弾んだ声で、楽しそうだったので、ライブの後に万博楽しめたみたいで嬉しくなりました（＾ｖ＾）
二人とも楽しそうだったので、私も万博行きたくなりましたよ～！
二人が出演した映画、ラジオだけではいまいち様子がよくわからないので、ぜひテレビでやって欲しかったですね～(>_<)
二人のＣＧ見たかった！！
やっぱり二人の顔は似てるんですね～♪
（万博の会場の名前とか映画の役の名前、よくわからなくて間違ってるかもです）
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