[65] ギター便り No.64

[65] ギター便り No.64
日時: 2005/06/22
名前: トラ 

●龍:「平川地一丁目の龍之介です。」
●直:「直次郎です。」
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今週も始まりました。え、愛知県のきしめんさんからの質問です。愛知といえば何ですか?」
●龍:「と、いうことで、えーっと、僕はやっぱり、えーっと、手羽先かなっ(笑)?ッフ(笑)・・・直次郎は?」
●直:「えっと、ま、僕も同じです。あの、やっぱり、愛知といえば、なご、名古屋、で、ま、名古屋といえば、手羽先なんで、はい。僕も手羽先、ッフ(笑)、です。フフッ(笑)。」
●龍:「えー、現在、僕達は、え、愛知県に来ています。えーっと、ま、今、楽屋で、まぁ、録ってるんですけど、あの、本番前の平川地一丁目の二人がお送りします。」
●直:「7月から、僕達の夏のツアー、あかね空と僕等の唄と、が、始まります。」
●龍:「それから、僕達の5枚目のニューシングルが6月29日に発売します。えーっと、十六度目の夏、という曲なんですけど、ま、あのー、ま、この間、PV録りをしてきて、あのー、まぁ、とても、今までとは違うものができて、」
●直:「うん、」
●龍:「まぁ、そちらも楽しみにしていて欲しいと思います。」
●直:「それでは、僕達の新曲を聴いて下さい。十六度目の夏。」 
 ~十六度目の夏~

●龍:「改めまして。平川地一丁目の龍之介です。」
●直:「直次郎です。」
●龍:「今日はイベントで愛知県に来ています。」
●直:「なんと、愛知県で行なわれている、愛・地球博、に来ています。しかし、今はイベント会場の楽屋にいます。」
●龍:「色んなところをまぁ、見てみたいと思っているんですけど、」
●直:「はい、」
●龍:「まぁ、マンモスとか見てみたいよねっ(笑)?」
●直:「見たいね。」
●龍:「フフッ(笑)、まぁ、あの、イベント終わったら見に行きたいと思ってるんですけど・・」
●直:「よしっ、決定ー!愛・地球博の会場を、え、見に行きます!その模様は、来週にお届けしちゃいます。お楽しみに。今日は、楽屋からで、我慢しましょう。」←棒読みです^^;
●龍:「それではここで、皆さんから頂いたお便りをご紹介します。」
●直:「今週も沢山のお便りをありがとうございます。」
●龍:「えーっと、愛媛県の、えー、マヤさんからのお便りです。龍くんと直くんに質問です。今まで恥ずかしかった思い出って何かありますか?私は小さい頃お父さんの手を握ったら、知らないおじさんで、恥ずかしいというより、ビックリした思い出があります。」
●龍:「なんかある?恥ずかしい思い出、、」
●直:「えっとー、まぁ、僕は、あの、どうだろ、中1の時に、あのー、こう、体操着、学ランから、こう、体操着に着替える時に、あの、いつもあの、学ランの下に、あのー、体操着の短パンと、半袖を着てるんですけど、なんか、その時、その学ランを脱いだら、普通だったら短パンがあるはずなんですけど、なぜかその日(笑)、短パンをはいてくるのを忘れて(笑)、いきなりトランクスが見えたんです(笑)、恥ずかしかったです(笑)。」
●龍:「女子もいたの(笑)?」
●直:「いたよ(笑)。」
●龍:「えー。」
●直:「モロ見えてた。」
●龍:「僕は、もっと恥ずかしいことなんですけど、あの、何か、どっか、大阪のイベントが終わって、まぁ、こう、空港で、家族にまぁ、お土産を買おうと思って、そしたら、ちょっと、あのー、金が足りなくて、まぁ、その、レジに行った時に気付いて、何か、『ちょっと、待ってて下さい』って店の人に言って、それで電話して、あのー、スタッフが、そのー、僕のところにくるまでの時間が、はい(笑)、とても長く感じて(笑)、はい、やっぱその店の人は、その間、ずっと何か、『??(はてな)』っていう顔をしてたんで、」
●直:「エヘッエヘッ(笑)、」
●龍:「はい(笑)、あのー、それが、そーっすね、最近一番恥ずかしいことですね(笑)。それじゃあ、次のお便り。」
●直:「えー、福岡県のアミさんからのお便りです。龍くん、直くん、どうもです。」
●龍:「どうもです。」
●直:「お二人がこの世界に入って、良かったと思うこと、ちょっと嫌だと思うことは何ですか?教えて下さい。」
●龍:「はぁ、この世界に入って嫌だと思うこと・・あ、良かったこと・・えーっと、この世界?まぁ、芸能界?」
●直:「そうそうそう、」
●龍:「まぁ、やっぱ、良いことは、普通、普通っていうか、なんか、あの、僕の友達とは違って、あのー、なんか、全国の色んなところにやっぱ行けるんで、やっぱそういうのは良いことですね。嫌なことは、まぁあまりないんですけど、やっぱりその街に歩いて、声かけられることは今も慣れないし、やっぱそういう、普通のプライベートな時間は、普段の自分っていうか、そういう区切りをつけたいんですけど、やっぱそれでも何か、結構見られたりするのは、やっぱそれは何か嫌ですね。」
●直:「いや、嫌って、」
●龍:「いや嫌っていうか、なんかこう、」
〇スタッフ:「慣れてない?」
●龍:「慣れてないですね。直次郎は?」
●直:「えっと、ま、僕は、い、良いことは、ま、やっぱりあの、こうライブとかで、色んなところに行けるし、ま、その土地美味しいものとか食べれたりするっていうのは、はい、ま、すごく、良いことだと思います。で、どうだろ、で、ちょっと嫌だと思うことは、やっぱ、遊ぶ時間が、なくなるっていうのは、ちょっと嫌です。」
●龍:「あのー、まぁ、これからもまぁ、この世界で、まぁ(笑)、頑張って行きたいと思うので、よろしくお願いします(笑)。」
●直:「頑張ります(笑)。」
●龍:「えー、ということで、この番組では皆さんからのお便りをお待ちしています。どんなことでもいいので送って下さい。そして僕達に教えて下さい。」
●直:「宛先は~(省略)~」
●龍:「それではここで一曲聴いてもらいましょう。えー、僕達が、えー、カバーしている、夏休み、です。あのー、この曲は、あの、十六度目の夏、の、カップリングになっていて、ま、今回は直次郎が選曲したんですけど、、」
●直:「えっと、はい、選んだきっかけは、この曲は、ま、昔からずごく耳に入っていたし、ま、歌詞とかすごくなんか、『スイカを食べてた夏休み』とか、『とんぼを追いかけてた』とか、そういうのがあって、すごく、夏休みの雰囲気が出てていいなぁ、と、思ったので、あの、この曲を選びました。」
●龍:「え、それでは聴いて下さい。えー、平川地一丁目で、吉田拓郎さんの夏休み。」

 ~夏休み~

●龍:「後半は皆さんから頂いた心理テストに挑戦します。」
●直:「沢山の心理テストを頂きました。どんな結果が出るのか楽しみです。」
●龍:「えー、それではまず、新潟県の、えー、ラジオネーム、あすかさんからの、え、心理テストです。龍之介くん、直次郎くん、こんばんは。」
●直:「こんばんは。」
●龍:「心理テストを紹介します。当たるかわかりませんが、一度是非やってみて下さい。えー、海、雨、空、砂、雪、に、あなたのイメージする人を、人の、名前を当てはめて下さい。」
●直:「はい。」
●龍:「というテストです。えーっと、決まった?」
●直:「決まった。」
●龍:「考えてある?じゃあ、最初直次郎から言って。」
●直:「はい。えっとー、じゃあ、海、海は、サザエさん。で、雨は、斉藤和義さん。で、空は、えっと、ま、知ってるかな~?デンジャラスじいさん(?)っていう漫画があるんですけど、まぁその中に出てくる校長先生。」
●龍:「知るかよっ(笑)、そんなもん(笑)。」
●直:「(笑)、で、砂が、あの、ゲゲゲの鬼太郎の、砂かけババァ。で、雪は、ヨン様。です。」
●龍:「えーっと、次、僕、は、あのー、海は、キムタクで、え、雨は、あの、間寛平。で、えっと空は、シュワルツネッガー、っで(笑)、えっと、砂は、ポケモンのあの、たけしっていうやつで(笑)、次、雪は、あの、鶴の恩返しの、鶴にばける前の、人ですね(笑)。」
●龍:「それじゃあ、答えを見てみたいと思います。はい、最初。えっと、海、は、あなたに影響を与え、与える人。」
●直:「えっとじゃあ僕の場合、サザエさん(笑)・・えーーっ(笑)!」
●龍:「俺、キムタク・・」
〇スタッフ:「影響を与えてんだ(笑)?」
●龍:「(笑)、えーっと、次、雨は、あなたの欠点を指摘してくれる人。」
●直:「あぁ~、斉藤和義さん。」
●龍:「ッフホッ(笑)、間寛平、、」
●直:「アッハハハハッ(爆笑)、」
●龍:「ハハッ(笑)、え、次(笑)、空は、あなたが一番好きな人。お?」
●直:「校長(笑)」
●龍:「シュワルツネッガー(笑)」
●直:「アッハッ(笑)、」
●龍:「次(笑)、いや、砂は、あなたのことを好きな人。」
●直:「砂かけババァ、おいおい、そりゃないでしょっ(笑)、アッハッハッハッハー(爆笑)」
●龍:「ポケモンのたけし、とか(笑)、」
●直:「アッハッハッハッハッー(爆笑)」 
●龍:「えーっと(笑)、次(笑)。雪は、切っても切れない、あなたにつきまとってる人。」
●直:「ヨン様(笑)。」
●龍:「僕、鶴の恩返し(笑)」
●直:「アッハハッハハ(爆笑)」
●龍:「ハッハハハッ(笑)、、面白い、、面白いっすねー(笑)。」
●直:「面白い(笑)。」
〇スタッフ:「当たってる?」
●龍:「当たって、」
●直:「ないでしょー、」
●龍:「これ、有り得ないでしょー(笑)。ポケモンのたけしとか(笑)。」
●直:「アッハハハハッ(笑)」
●龍:「なんか、もうちょっと、良いの書いとけばなー。」
●直:「そうだね。」
●龍:「はい、じゃあ、」
●直:「はい、」
●龍:「次の心理テスト、」
●直:「次の心理テスト。えー、岐阜県の、メグさんからのお便りです。龍くん、直くん、ちわ~。」
●龍:「ちわ~。」
●直:「やってきました。心理テストの時間です。友達と遊ぶ約束をしていたのに、友達がなかなか来ないので、友達の家まで行ってきました。その家のドアを何回ノックしますか?」
●龍:「はぁ、何回ノック・・?え、何回だろ?ガンガンガン、3回かな?」
●直:「3回?」
●龍:「3回。僕は3回です。」
●直:「僕は4回。はい。」
●龍:「じゃあ、答え。」
●龍:「じゃあ、答えを見てみたいと思います。えーっと、結果。それは、好きな人を、振り向かせるのに、必要なアプローチの回数です。少ない程、魅力的な人ってことになるのかな?ノックしない、なんて言ったら、何もしなくても、振り向いてもらえるかも・・。」
●龍:「ぃえーっ。3回。」
●直:「3回。」
●龍:「少ない方がいいんだよなー。」
●直:「やべー、まーぼー、0回だって~(笑)。うわっ、やべぇ(笑)。」
●龍:「おまえ、4回だろっ!ウソつくなよっ(笑)。4回で。・・なんか、俺の方が多いね(笑)。いや、俺の方が少ない。」
●直:「ってか、当たりそうな気がする、なんか。」
●龍:「はっ!?そう?全然違うんじゃね~?」
●直:「何で?」
●龍:「だ、だから、直次郎の方が、沢山アプローチしなきゃいけないってこと、、ま、1回。」
●直:「う~ん。」
●龍:「当たってんの?」
●直:「当たってる。」
●龍:「ホントかよっ!?フッフフッフ(笑)。」
●直:「すげー当たってる。」
●龍:「心理テストはこれで終わりです。えー、皆さんの知っている心理テストを教えて下さい。」
●直:「どんどんお便りを下さい。宛先は~(省略)~。それでは一曲聴いて下さい。スネオヘアーさんで、ワルツ。」

 ~ワルツ~

  
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今日はお別れです」
●直:「来週もまた聴いて下さい」 
●龍・直「さようなら」


平川地一丁目

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無色のクレヨン

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