[63] ギター便り No.62

 [63] ギター便り No.62
日時: 2005/06/08
名前: トラ 

●龍:「平川地一丁目の兄の龍之介です。」
●直:「弟の直次郎です。」
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今週も始まりました。えー、高知県のしまんとさんからの質問です。レコーディングの時、必ず用意するものは何ですか?」
●龍:「えー、そんな変わったものは持ってかないんですけど、まぁ、まぁ、普通にギター、と、譜面書くための筆記用具とか、」
●直:「そうだね、必ずってものはないね?」
●龍:「おまえも?」
●直:「うん、僕も、歌入れの時に、水、を飲むぐらい、ですかね?」
●龍:「まぁ、えー、そんな、まぁ、現在、アルバムのレコーディングで、えー、忙しい平川地一丁目の二人がお送りします。」
●直:「7月から、僕達の夏のツアー、あかね空と僕等の唄と、が、始まります。」
●龍:「それから、僕達の5枚目のニューシングルが6月29日に発売することが決定しました。えーっと、まぁ、そーっすね、まぁ、これは、結構こう、気分的は、気持ち的には、なんかこう、気楽に書いた曲というか、高校生になって、こう、一人のまぁ、そういう男子として、えー、書いた曲ですっ(笑)。」
●直:「えー、それでは、僕達の新曲を聴いて下さい。十六度目の夏。」 
 ~十六度目の夏~

●龍:「改めまして。平川地一丁目の龍之介と、」
●直:「直次郎です。」
●龍:「それでは皆さんから頂いたお便りをご紹介しましょう。」
●直:「今週も沢山のお便りをありがとうございます。」
●龍:「えー、まず、静岡県の、ロイナさんからのお便りです。龍之介くん、直次郎くん、こんばんは。」
●直:「こんばんは。」
●龍:「いきなりですが、今年の夏のツアーで、目標や、やってみたいことってあり、ありますか?教えて下さい。去年よりライブが多くて大変だと思いますが、頑張って下さい。」
●直:「えーと、まぁ、今年の夏のツアーでは、あのー、まぁ、バンドでやる曲も何曲かあるんで、まぁ、やっぱり楽しめ、楽しんで、まぁ、やりたいなぁ、って思います。」
●龍:「まぁ、あとまぁ、今回のその、ツアーでは、その、前半戦と後半戦があるんで、そこらへんの何か、気持ちの、、」
●直:「入れ替え?」←兄をフォローしてます(笑)
●龍:「入れ替えってか、」
●直:「うん、」
●龍:「やっぱそういうの、ハッキリつけれたらな、と、」
●直:「うん、」
●龍:「両方こう、お客さんが楽しめるように、」
●直:「そうだね、」
●龍:「はい、ま、そういう、楽しいライブにしたいと思います。」
●直:「えー、次に、愛知県のあいさんからのお便りをご紹介します。龍之介くん、直次郎くん、こんばんは。」
●龍:「こんばんはー。」
●直:「龍之介くん、直次郎くんは、学生ですが、学校で、可愛いなぁ、って思う生徒さんはいるんですか?ちなみに、私は、女子に、男子がふざけているところとか見ると、『あぁ、青春だぁ~、可愛い、』っと(笑)、一人で変なことを思っています(笑)。ぜひぜひ教えて下さい。」
●直:「ということで、、こういうことある?・・こう、学生とか見てさ、可愛いなぁ、って思うこと。」
●龍:「あぁ、あの、僕が行ってる高校は、あのー、ま、結構、男子と女子との、距離が、あるというか、結構、そんな、仲良し、ではないんですけど、まぁ、昼休みとか、こう、弁当食べる時に、あのー、男子は廊下で食ってるけど、女子は教室で食ってるっていう、、『青春だなぁ~』って思います(笑)。」
●直:「フッフ(笑)・・・えーっと、まぁ、そーっすね、僕、も、なんかこう、たまに、なんだろ、女子と男子が、恥ずかしそうに話しているところを見て、『あぁ、青春だなぁ(笑)』って(笑)、思う時が(笑)、あります(笑)。まぁ、あの、皆さんの、『あぁ、青春だなぁ、』とか、まぁ、『可愛い』と思う生徒がいるのかなぁ、って、まぁ、ちょっと、ま、僕達も聞いてみたいな、って感じです。」
●龍:「この番組では皆さんからのお便りをお待ちしています。どんなことでもいいので送って下さい。そして僕達に教えて下さい。」
●直:「宛先は~(省略)~」
●龍:「えー、それでは僕に届いた昔の音楽のコーナーに行きたいと思います。えー、お便りが来ています。静岡県のはるかさんからのお便りです。ちわ~!」
●直:「ちわ~!」
●龍:「私のお母さんが若い頃、ギターで弾き語りをしていた曲です。えー、聴いてみたいので、かけて下さい。リクエストは、長渕剛さんのひざまくら、という曲なんです。」
●直:「この人何歳だっけ?お?あ、14歳?」
●龍:「14歳。」
●直:「(ビックリして)同じだぁ・・」
●龍:「いや、違っ、でも、お母さんが弾いてた、」
●直:「あっ!あぁ~、あぁ、そうか。」
●龍:「まぁ、」
●直:「すげー、」
●龍:「僕達も全然知らない曲なんで、」
●直:「うん、」
●龍:「えー、早速聴いてみたいと思います。」
●直:「えー、長渕剛さんで、ひざまくら。」

 ~ひざまくら~

●龍:「後半は、龍・直兄弟対決のコーナーです。」
●直:「皆さんから兄弟に対するお便りを沢山頂きました。ご紹介しながら二人で考えていきます。」
●龍:「まず、神奈川県の、あこさんからのお便りです。龍之介くん、直次郎くん、こんばんは。」
●直:「こんばんは。」
●龍:「二人とも音楽の授業は好きですか?もしかしたら、合唱の練習でやったことがあるかもしれないのですが、え、ドの音から、ドミ、ドミソミドの音程で、『あ~』、えっと、待ってよ、『あ~あ~あ~あ~あ~♪(ドミソミド~♪の音程)』と、段々、音程を段々上げていって、どちらが長く、えー、高い音を出せるか勝負してみて下さい。また反対に、音程を段々下げていって、どちらが、ひ、長く、低音を出せれるか勝負してみて下さい。ボーカルである直次郎くんの方が声のオクターブが広いかもしれませんが、二人とも頑張ってね。」
●龍:「と、いうことです。」
●直:「これわかんねーな(笑)。最近なぁ、落ちてきてんだよ(笑)、声が(笑)。」
●龍:「じゃあ、えーっと、じゃ、ジャンケン。」
●直:「え、え、」
●龍:「先攻、後攻、」
●直:「一緒、一緒にでしょ!」
〇スタッフ:「一緒にやってみようかな?」
●龍:「あぁ、そうなの?・・なるほどね。」
〇スタッフ:「せーのっ」
●龍:「あ~あ~あ~あ~あ~♪」←二人合わせて出てます!
●直:「あ~あ~あ~あ~あ~♪」

●龍:「あ~、、あ~、あ~、、あ~♪」←バラバラ。直次郎くん遅れてます
●直:「・・・あ~、あ~、、、、あ~、♪」

●龍:「しっかりしろよっ!(笑)・・・せーのっ」
気をとり直して
●龍:「あ~あ~あ~あ~あ~♪」
●直:「あ~あ~あ~あ~あ~♪」
1オクターブ高く
●龍:「あ~あ~あ~あ~あ~♪」←おっ、揃ってきた!
●直:「あ~あ~あ~あ~あ~♪」
更に高く
●龍:「あ~あ~あ~あ~あ~♪」←キレイ!ハーモニーがキレイ!!
●直:「あ~あ~あ~あ~あ~♪」
更に×2高く
●龍:「あ~あ~あ~あ~あ~♪」←キレイ!キレイ!!
●直:「あ~あ~あ~あ~あ~♪」
●直:「はえーよっ!」
更に×3高く
●龍:「あ~あ~あ~あ~あ~♪」←キレ~イ☆感動☆拍手!!!
●直:「あ~あ~あ~あ~あ~♪」
更に×4高く
●龍:「あ~あ~あ~あ~あ~♪」←どんどんハーモニーがキレイになっていきます!
●直:「あ~あ~あ~あ~あ~♪」
更に×5高く
●龍:「あ~あ~あ~あ~あ~♪」
●直:「あ~あ~あ~ア~あ~♪」←直次郎くん声裏返ったかな??
●直(笑)
更に×6高く
●龍:「あ~あ~あ~あ~あ~♪」←今度は龍之介くんちょっと裏返った?
●直:「あ~あ~あ~あ~ア~♪」  そろそろ限界か??  
更に×7高く
●龍:「あ~ア~ア~ア~ア~♪・・・・ハッハハッ(笑)」←後半完璧裏返ってます
●直:「・・・・・・・・・・・・・」

あ龍:「おまえ、出せよ!おまえー(笑)!」←ちょっと怒りながら言ってます
●直:「無理(笑)!」
●龍:「いや、無理じゃねーよっ、おまえ!(笑)」
〇スタッフ:「じゃあ今度下げよう(笑)」
●龍:「おまえっ!諦めんなよーーっ(笑)!!!ずりーなっ(笑)。」
〇スタッフ:「イヒヒヒッ(笑)・・・じゃあ、下げる方、じゃあ普通のところから下げて、」
●直:「『あ~♪』から。」←この音程から始める意味の「あ~♪」
●龍:「いっせーのーでっ。」
スタート!
●龍:「あ~あ~あ~あ~あ~♪」
●直:「あ~あ~あ~あ~あ~♪」
1オクターブ下げて
●龍:「あ~あ~あ~あ~あ~♪」
●直:「あ~あ~あ~あ~あ~♪」
更に下げて
●龍:「あ~あ~あ~あ~あ~♪」
●直:「あ~あ~あ~あ~あ~♪」
更に×2下げて
●龍:「あ~あ~あ~あ~あ~♪」
●直:「あ~あ~あ~あ~あ~♪」
更に×3下げて
●龍:「あ~あ~あ~あ~あ~♪」←どんどん低い声です
●直:「あ~あ~あ~あ~あ~♪」
更に×4下げて
●龍:「あ~あ~あ~あ~あ~♪」
●直:「あ~あ~あ~あ~あ~♪」
更に×5下げて
●龍:「あ~あ~あ~あ~あ~♪」
●直:「あ~あ~あ~あ~あ~♪」
更に×6下げて
●龍:「あ~あ~あ~あ~あ~♪」←段々唸り声に近くなってきました(笑)
●直:「あ~あ~あ~あ~あ~♪」
更に×7下げて
●龍:「あ~あ~あ~あ~あ~♪」
●直:「あ~あ~ア゛~ア゛~ア゛~♪」←直次郎くん、限界か!?
更に×8下げて
●龍:「ア゛~ア゛~ア゛~ア゛~ア゛~♪」←やっと出してるような唸り声です(笑)
●直:「ア゛~ア゛~ア゛~ア゛~ア゛~♪」
更に×9下げて
●龍:「ア゛ァ゛~ア゛ァ゛~ア゛ァ゛~ア゛ァ゛~ア゛ァ゛~♪」←もはや、メロディになってません!!
●直:「ア゛ァ゛~ア゛ァ゛~ア゛ァ゛~ア゛ァ゛~ア゛ァ゛~♪」←アハハハハッ(爆笑)獣のような声です(笑)

●龍:「うるせーよっ(爆)!!」
●直:「アッハハハハッ(爆笑)・・(手叩いて笑ってる様子)・・出ねーーよっ!!」
更に×10下げて
●龍:「ア゛ァァァァ゛~ア゛ァァァ゛~ア゛ァァァァァ゛~ア゛□△~ア゛×Э$ァ゛~」←もはや人の声じゃありませんっ(爆)
●直:「・・・・・・・・・・」←直次郎くんは放棄

●直:「いや、音じゃないじゃんっ(爆)!!」
更に×11下げて
●龍:「ア゛ァ゛ァァ゛~ア゛○Э#ァ゛~ア゛△×ァァ゛~ア゛ァァァ゛゛゛~ア゛×$бァ゛~」←龍之介、めげませんっ!!
●直:「ヒッヒャヒャヒャヒャッ(爆笑)」
●龍:「あぁ~、でも、」
〇スタッフ:「どっちが勝ったのかわかんねーよっ(爆)!?これっ(笑)」
●龍:「あぁ、でも多分、、あれ、たぶん、二人とも多分同じ音から、ダメになったと思う。」←わかってて唸り声出してる龍之介くんって(爆)
〇スタッフ:「これは引き分けですね(笑)」
●直:「引き分け。」
●龍:「引き分け。おまえ、ずりーよっ!!!」
●龍:「いや、諦めないのも、恥ずかしいんだからさっ(笑)」←そうそう(笑)。裏返ったり、声じゃない声を出したのに『引き分け』の龍之介くん(笑)。
〇スタッフ:「アッハハハハッ(爆笑)。・・・じゃあ、次、いきましょうか(笑)。」
●直:「次っ(爆)、はいっ(笑)、えー、宮城県の、ゆきだるまさんからの、えー、兄弟対決です。龍くん、直くん、ちわ~っ!」
●龍:「ちわー。」
●直:「今日は、私が、中学生の時に流行っていた遊び、を、紹介します。それは、とっても簡単で、一人目の人がまず、『あ』と言います。そしたら二人目の人は『い』。また、一人目の人に戻って『う』、という感じで、交互に五十音を言っていくんです。そして、突っかかったら負けです。簡単そうで、結構難しいんです。」
●直:「あぁ~、これ、結構簡単じゃね~?」
●龍:「うん、まぁ、やってみようよ。」
●直:「じゃあ、ジャンケン、勝ったら・・『最初はグー、ジャンケンポイ、あいこでしょっ、』 じゃ、僕が勝ったんで、僕から始めます。いぃ?」
●龍:「『い』!・・ん!?」
●直:「はぁっ!?いやっ(爆)、いやいやいやっ(爆)、アハハハハッ(爆笑)、聞いてんだから!『オッケ~?』って(爆)。」
●龍:「あぁ~(笑)、あぁ~(笑)、『あ』って言ったと思ったんだよっ(笑)」←さすが龍之介くん、かましてくれます(爆)。しかも、直くん言ったの「い」だから(爆)。
●直:「アッハハハハッ(笑)」
●龍:「じゃあ・・・から。音程つけて、一番最初から(笑)」←・・・聞き取れません
●直:「いくぞぉ~、『あ!』」
●龍:「い」
●直:「う!」←即答!
●龍:「・えー、」←龍くん少し間があります
●直:「お!」
●龍:「・・かぁ~、」
●直:「き!」
●龍:「・・・くぅ~、」←ますます間が・・(笑)。しかもなぜか語尾伸ばす(笑)。
●直:「け!」←そして即答(笑)
●龍:「・・こぉぉ~」
●直:「おせ~よっ(爆)!!」
●龍:「あ゛?」
●直:「もうちょっと、もうちょっと早く行こうよ!テンポよく(笑)。」←うんうん(^^)
●龍:「ちょちょ、ちょっと待って(笑)。さっき、さっきのあれが・・・ううん、いいよ。」←何が言いたいのかわからない(笑)。
●直:「あ!」
●龍:「い!」
●直:「う!」
●龍:「お!」←やっぱテンポいいのはダメかっ(笑)
●直:「オ゛イっ(爆)!!ア゛ァ゛ァァ~(爆)!ふざけんなっ(笑)・・・・なんかね~、はえ~よっ(笑)!」←間違えたのが「早い」って意味
●龍:「もう、もう一回もう一回(笑)!」
●直:「あ!」
●龍:「い!」
●直:「う!」
●龍:「え!」
●直:「お!」
●龍:「か!」
●直:「き!」
●龍:「く!」
●直:「け!」←ここまですっごいテンポ速くてどっちが言ってるのかわからない位です!
●龍:「こぉ~」
●直:「ヒャ~ッアハハハッ(笑)、」
●直:「さ!」
●龍:「し!」
●直:「す!」
●龍:「せ!」
●直:「そ!」
●龍:「た!」
●直:「ち!」
●龍:「つぅ!」
●直:「て!」
●龍:「とぉぉ(笑)!」
●直:「ヒャハハハハハッ(爆笑)」←テンポ良く交互に言ってるリズムが可笑しい様子(笑)
●龍:「早くっ(笑)、」
●直:「な(笑)!」
●龍:「にぃ(笑)、」
●直:「ぬ(笑)」
●龍:「ねっ(笑)」
●直:「・・・(声を殺して笑ってる様子)・・ヒヒヒヒヒッ(笑)」
●龍:「ののぉぉ(笑)」←すっごいヌケタ感じの「の」(笑)
●直:「・・・・・・・・(なかなか喋れません・笑)・・(笑)・・『は!』」
●龍:「ま」
●直:「や!」
●龍:「ら」
●直:「わ・・ヒャハハハハハッ(爆笑)」
●龍:「ヒャハアハッハハッ(爆笑)、違うよっ(爆笑)」
●直:「アッヒャハハハッ(爆笑)」←机叩いて笑ってるような音がします(笑)
●龍:「もう、だ、や(笑)、ダメだ(爆)これ(笑)、、、多分僕かな(笑)、」
●直:「じゃあ僕の勝ち(笑)?」
●龍:「うん(笑)」
●直:「じゃあじゃあ、僕の勝ち~(笑)!」
●龍:「エフッ(笑)」
●直:「ハァァ~~~(笑)」←笑った、笑った、という感じで息を整えてる
●龍:「・・皆さんの兄弟ならではの問題や悩みを送って下さい。それぞれ、兄、弟の立場に立って話し合います。それから僕達兄弟に対決してほしいことも募集してます。」
●直:「どんどんお便りを下さい(笑)。宛先は~(省略)~。それでは一曲聴いて下さい。YUKIさんで、長い夢。」

 ~長い夢~

  
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今日はお別れです」
●直:「来週もまた聴いて下さい」 
●龍・直「さようなら」
 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ふぅぅぅぅ~。兄弟対決、面白かったァ~!あぁ爆笑(笑)。
あこさん、採用おめでとうございます~~(^v^)
二人のハーモニーとっても綺麗でしたよ~~☆
持ち歌以外でハモリ?を聴けて得した気分でした♪
龍之介くんは恥を捨てて限界まで音出してるのに、直次郎くんはボーカリストのプライドからか(笑)、それとも単純に恥を捨てれないのか(笑)、裏返ったらり、変な声を出してなくてそこもツボ!!
五十音のやつもめっちゃ面白かった~~(^◇^)
モロに二人の性格が表れてました~!
直次郎くんは間髪入れずに速攻で答えてるのに龍之介くんはノロノロ。やっぱりおじいちゃん♪
でも、後半はテンポが速すぎてどっちがいってるのかわからないし、その一語ずつ言う言い方にこっちまで可笑しくなってきて爆笑でした(笑)。
とっても楽しい対決を考えてくれたお二人の方、ありがとう♪

夏のツアー。
前半戦と後半戦、やっぱりコンセプトが違うんですかね~?
気持ちの入れ替え?も違うみたいなので、やっぱりどっちも行きたくなりますよね~!
まぁ、私はモチロン行きますけど(笑)。

学校での可愛い子。
PVオンエア後だったので、もうめちゃくちゃ心臓バクバクしながら最後まで聞きましたよ(>_<)
もし、こういう仕草が可愛いとかいう言葉出てきたらど~しよ~(>_<)って泣きそうでしたが、女子と男子あまり仲良しじゃないって聞いて一安心\(^o^)/♪♪
でも、男子は廊下でお弁当食べるなんておかしい~(笑)。
それはあまりにも仲良しじゃなさすぎっていうか意識しすぎてる??
今の高校生は普通どうなんでしょうね~?
私の頃は仲良しだったけど(自分は仲良しでもいい・笑)
直次郎くんの学校も、小学校から一緒の仲間だと思うのに男女で意識して話すんですね~。
なんか意外。
昔から一緒だからこそ男女関係なく仲良いと思ってました。


平川地一丁目

2002-2008,2018- 

無色のクレヨン

Since 2004/07/28