[62] ギター便り No.61

[62] ギター便り No.61
日時: 2005/06/01
名前: トラ 

●龍:「平川地一丁目の兄の龍之介と、」
●直:「弟の直次郎です。」
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今週も始まりました。え、岐阜県のさんぺいさんからの質問です。二人の考える、ホッとする時とは何ですか?」
●龍:「えー、僕は、スタジオ、スタジオワークしてる時に、直次郎が歌、歌ってる時とか、に、あの、寝るのが、」
●直:「おまえ、寝てんのっ(笑)!?」←速攻で驚きながら突っ込んでマス(笑)
●龍:「寝る、寝る時がホッとするというか(笑)、」
●直:「ひっでぇーなっ(笑)、」
●龍:「いや(笑)、なんか、ちょっとなんか(笑)、緊張感がある時に、『あぁ~、もう、いっかぁ~!』みたいな感じで、寝る時が(笑)、すごく一番こう、ホッとするっというか(笑)、力が抜ける・・(笑)」
●直:「緊張感ある時おまえ寝れるんだ(笑)?」
●龍:「いや、そっちの方がなんか、気持ちいいっつうか(笑)・・。直次郎は?」
●直:「僕は、まぁ、やっぱりこう、我慢して、我慢し続けて、あの、まぁ、トイレ、をした時に、すごくホッとします(笑)。」
●龍:「ッフ(笑)、え、皆さんをホッとさせるような、」
●直:「ッフ(笑)」
●龍:「平川地一丁目の二人がお送りします。」
●直:「7月から、僕達の夏のツアー、あかね空と僕等の唄と、が、始まります。」
●龍:「それから、僕達の5枚目のニューシングルが、6月29日に発売することが決定しました。えー、まぁ、このシングルのジャケット撮影を、ま、この間撮りに行ったんですけど、」
●直:「うん、」
●龍:「な、なんだっけ?く、くじゅう?」
●直:「千葉県、千葉県の、九十九里?」
●龍:「九十九里?っていう、まぁ、海岸で、撮りに行ったんですけども、まぁ、」
●直:「波が強かったね、すごくね。」
●龍:「うん、っつかもう、服のまま、海に(笑)、」
●直:「そうだよねっ(笑)?」
●龍:「びしょびしょに(笑)、まぁ、大変だったんで、とても楽しみにしていて下さい。」
●直:「それでは、僕達の新曲を聴いて下さい。十六度目の夏。」 
 ~十六度目の夏~

●龍:「改めまして。平川地一丁目の龍之介と、」
●直:「直次郎です。」
●龍:「それでは、皆さんから頂いたお便りをご紹介しましょう。」
●直:「今週も沢山のお便りをありがとうございます。」
●龍:「え、まず、えー、京都府のオレンジさんからのお便りです。龍之介くん、直次郎くん、こんばんは。」
●直:「こんばんは。」
●龍:「お二人は、東京に来た時、合宿所で生活しているそうですが、えー、お世話をしてくれるおばさんとかいるのですか?(ッフ・笑)洗濯とかは自分達でしているようなことを聞いたことがありますが、えー、お家でもよくお手伝いをしているお二人なので、困るようなことはないと思うんですが、どうですか?えー、どんなことでもいいので、合宿所での話が聞きたいです。お願いします。」
●龍:「ということです。」
●直:「まぁ、いつもあの、その、男の人のスタッフ、で、3人で、その、合宿所に泊まってるんですけど、・・結構あれだよねぇ(笑)、フフッ(笑)、迷惑をかけてるよな(笑)?ッフ(笑)、結構(笑)、」
●龍:「いやぁ、」
●直:「結構だらけやすいじゃん(笑)、まーぼー達(笑)。」
●龍:「洗濯、自分達でしてる・・・??してるかっ!?洗濯?」
●直:「テン、テン、テン、テン(・・・・) ッフ(笑)、まーぼー、やってねーけどなっ。」
●龍:「あぁ、洗濯機に突っ込むことまではするけどね。・・はぁ、まぁ、、、合宿所で・・う~ん?、何かもう、本当にこう、着いたら、もう、風呂入って寝るだけなんで、」
●直:「うん、」
●龍:「毎回こう、部屋が汚くなるんですけど(笑)、こっち来る度。ッフ(笑)」
●直:「うん、そうだね。」
●龍:「(笑)、あの、合宿所での話が聞きたいということなんで、あのー、冷蔵庫の中に、」
●直:「ィヒヒヒヒッ(笑)、」
●龍:「あのー、いつまでもこうー、昔のアイスが(笑)、」
●直:「あ゛るーー!!」
●龍:「あるね(笑)。」
●直:「あるあるっ(笑)。」
●龍:「はい、まぁ、そんな合宿所です(笑)。」
●直:「ェハハハハッ(笑)、いや、説明になってねーよっ(笑)。」
●龍:「それじゃあ次のお便り。」
●直:「はい。えー、秋田県の、スヌーピーさんからのお便りです。龍くん、直くん、こんばんは。」
●龍:「こんばんはー。」
●直:「お二人に、聞きたいことがあるのですが、私は、中学3年生で、月に1回のペースで、実力テストがあるんです。テスト前の、勉強方法として、また、受験勉強方法として、どんな勉強をしたらいいと思いますか?」
●龍:「何かある?直次郎?」
●直:「えーっと、まぁ、僕も、ま、今年中学3年生なんで、ま、あの、来年受験があるんですけど、どうだろうな~、受験勉強方法とか、、僕、まだ、その、勉強とか、始めてないんで(笑)、わからない、んですけど、あっ!てか、どうだった?イノ?勉強した?イノ?」
●龍:「まぁ、何か、その、受験の、前日?には、あの、布団に入る前に、まぁ、『テスト受かりますように』ってお祈りして、」
●直:「いやいやっ(爆)、勉強はっ(笑)?勉強。」
●龍:「いや、してねーよっ!そんなもんっ(笑)。」
●直:「ヒャハハハッ(爆笑)」
●龍:「はい(笑)、」
〇スタッフ:「実力テストとか、期末テストとか、そういう時の場合は?」
●龍:「えーっと、あぁ、そっか、、勉強・・・してない・・してないですね。あの、何か、珍しく、ついこの間、あの、テスト、があったんですけど、その時勉強したんですけど、何かもう、数学の教科書とか、もうすごく沢山読み返して、で、まぁ、すごく問題もやったりしたんで、もう、『あぁ~、もう何か、100点も夢じゃない』とか思ってたんですけど、それでも、あのー、赤点ギリギリだった・・」
●直:「フヘヘヘヘッ(笑)、」
●龍:「はいっ(笑)」
●直:「ハハハッ(笑)」
●龍:「あぁ、だから、全然自分の勉強してるところが出なかったです(笑)、はい(笑)。そーっす(笑)」
●直:「う~ん・・」
●龍:「うん、勉強方法は、、わかんないです(笑)!」
●直:「わかんないっ(笑)」
●龍:「フヒィフヒィッ(笑)」
〇スタッフ:「ひらすら・・・」
●龍:「はい、そーっすね(笑)、まぁ、ひたすら、やっぱやること(笑)、まぁ、それ位しか言えないんですけど(笑)。まぁ、勉強、頑張って下さい。えー、この番組では皆さんからのお便りをお待ちしています。どんなことでもいいので送って下さい。そして僕達に送って下さい。」
●直:「宛先は~(省略)~」
●龍:「今日は直次郎のリクエスト曲があるそうです。」
●直:「えっとぉー、あの、Bump of Chickenさんの曲をかけたいと思うのですが、ま、すごくあの、曲は、なんだろうなー、サウンドはすごく明るいんですけど、歌詞の内容とか、ちょっと寂しい感じがして、なんか、その、そのバランスがすごくイイ感じになってるんで、あのー、まぁ、いいな、と思って選曲しました。それでは聴いて下さい。Bump of Chickenさんで、車輪の唄。」

 ~車輪の唄~

●龍:「後半は、平川地の天才クラブのコーナーです。」
●直:「これなら平川地に負けないという人を大募集します。」
●龍:「まず、岐阜県の、めぐさんからのお便りです。龍くん、直くん、こんばんにゃー。」←か、可愛い(笑)
●直:「こんばんにゃー。」
●龍:「私は、竹馬が、大の得意です。えー、それも、足をのせる所をすごく高くして乗るんです。最近は、え、1メートル60センチ位の高さにして、」
●直:「たっかー!」←息すって驚いてます^^
●龍:「片手を離して乗るのが、流行です。どうですか?」
●直:「すげー(笑)!1メートル60センチ。」
●龍:「すげぇ。」
●直:「すげぇ。え?でも、どうやって乗るんだろ?これ。乗れないじゃん、こんな高いの。」
●龍:「あぁ、これ、最初に乗ること自体が?」
●直:「うん。」
●龍:「なんか、2階から、とか、」
●直:「あぁ~、2階からとか。すっげーな、この人、勇気が!あるね?」
●龍:「うん、」
●直:「竹馬・・できる?イノ?」
●龍:「竹馬、全然できない。」
●直:「できないかっ(笑)。」
●龍:「一輪車とかああいうのも無理。」
●直:「一輪車は確かに、ムズいけど。まぁ、僕はちょっと、竹馬はできるんですけど、多分、やっぱり、さすがに、1メーター60センチはできないと思います。」
●龍:「えー、じゃあ、これは、天才と認めます。」
●直:「はい。えー、次に、新潟県のあやこさんからのお便りを紹介します。龍くん、直くん、ちわ~!」
●龍:「ちわ~。」
●直:「私は、10分で、1冊読めて、しかも、1日で15冊も漫画が読めます。これって天才ですよね?もし、認定してくれたら嬉しいです。」
●龍:「わかんないな。」
●直:「これはどーだろ(笑)。う~ん、漫画かぁ!」
●龍:「ってか、漫画自体、僕は漫画自体、結構最近だよね?読めるようになったの。」
●直:「うん。ッフフ(笑)、そうだね(笑)。」
●龍:「ちょっと、直次郎に、読み方教えてもらって、、あの、コマが、何かこう、ごちゃごちゃになってて、どっから読めばいいのかって・・」
●直:「ッフフフフ(笑)」
●龍:「おまえ、よくさ、」
●直:「僕あの、結構、あの、ドラえもん、とか読んでるんですけど、どうだろ?僕も、10分位で読んじゃう。」
●龍:「あっ!そうそう、この前さ、あの、合宿所で、何か、夜中、夜中1時位から、ドラゴンヘッドってあったでしょ?」
●直:「あぁ、うんうんうん。」
●龍:「置いてあるでしょ?」
●直:「あぁ、あるね。」
●龍:「あれを、9巻全部読んだ。」
●直:「え?え?何時間で?」
●龍:「えー、わかんね、2時間位かかったけど、それで、9冊読んだ。」
●直:「じゃ、スゴイじゃん!!・・イノの方が。」←珍しく素直に認めてます(^^)
●龍:「どうして?1時間で、、」
●直:「だって1日で15冊読んだ。」
〇スタッフ:「1日15冊」
●直:「2時間で、」
〇スタッフ:「2時間で9冊。4時間で18冊」
●龍:「おぉ~、」
●直:「ってかさ、おまえ、絵だけ、絵だけしか見てないでしょ!?」
●龍:「いや!んなわけねーよっ!!(←必死・笑) 何か結構ドラゴンヘッドって、あれじゃん。内容が結構深い話っつーか、、、」
●直:「じゃあ、これは、」
●龍:「まぁ、そうだね。僕でも、僕でも、まぁ、フッフ(笑)、まぁ、どうだろ、わかんねーなっ(笑)。僕もまだ、1日なんか9冊以上読める気がするんで(笑)、だから、また、えーっと、また、その記録が更新されたら教えて下さい。」
●直:「はい。」
●龍:「えー、これなら平川地に負けないという人を大募集します。どんな音でも楽譜に書ける音の天才。30分で餃子100個食べる大食いの天才など、何でもOKです。本当にすごいものからくだらないものまで天才自慢を送って下さい。」
●直:「僕達が認めた天才には、番組認定書をお送りします。宛先は~(省略)~。それでは、一曲聴いて下さい。植村花菜さんで大切な人。」

 ~大切な人~

  
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今日はお別れです」
●直:「来週もまた聴いて下さい」 
●龍・直「さようなら」
 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今回はいつにも増して二人ともリラックスムードでした♪
そのせいか、「まーぼー」も「いの」も沢山聞けました\(^o^)/

ジャケ写撮影話、ようやく出てきましたね~!!
服のまま海でびしょびしょに・・・・
くぅぅぅ~~!!!!!!!!今日はその話題で持ちっきりですけど、たまりませんね~、髪まで濡れてるあの二人。あの笑顔。視線☆眩しい!眩しすぎるっ!!!!!!!!キラキラ輝いてますね~☆★グフッグフッ何度見てもドキドキ☆ニヤけちゃいます(#^0^#)

合宿所話きけて嬉しいです~!
スタッフさんに迷惑かけてんのか~(笑)。
なんか想像できるような・・・(笑)。
そのことを話してる直次郎くんが可愛かったです♪

直次郎くん、受験ダイジョーブかなぁぁぁぁ(大不安)。
龍之介くんを見てて直次郎くんも余裕持ってるのかもしれないけど・・
今年も夏休みの宿題やらないつもりって言ってたし、本当に今から不安です(笑)。
ガンバッテー!!

龍之介くん、漫画の読み方教えてもらって読めるようになった、って(爆)。
コマがごちゃごちゃしてどっから読めばいいのかわからないって(笑)。
それって、本当に、おじいちゃんぢゃ・・・・(爆)。
吹き出してしまいましたよ(笑)。


平川地一丁目

2002-2008,2018- 

無色のクレヨン

Since 2004/07/28