[59] ギター便り No.58

[59] ギター便り No.58
日時: 2005/05/11
名前: トラ 

●龍:「平川地一丁目の兄の龍之介と、」
●直:「弟の直次郎です。」
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今週も始まりました。え、埼玉県の、にゃおさんからの質問です。もしも、顔のパーツを一つだけ変えられる、としたら、どこをどんな風に変えてみたいですか?」
●龍:「えー、ということで、僕は、あのー、右目、が、一重で、左目が二重なんで、右目も二重に変えて、」
●直:「いや、一重にしておいた方がいいと思うよ」
〇スタッフ:笑
●直:「いや、二重なんかキモイもん!」
●龍:「いや、ちょっと一重ならね、今できるんだよ。こうやって思いっきり目を閉じて、こうすんの。」←両目一重の龍之介くん見たい~(笑)
●直:「あぁ~、ヤバイ・・ヤバイ、危ないやつ、危ないやつ(笑)」
●龍:「いやいや、危ないやつって(笑)、、まぁ、二重にするともうちょっとなんか凛々しくならない?」
●直:「そうかな(笑)?」
●龍:「おまえはどうなの?」
●直:「僕は輪郭、を、あのー、ちょっと今、横に、」
●龍:「輪郭をどうしたいの?」
●直:「輪郭を、もうちょっと、あの、長、細長く、、したい、」
●龍:「まぁ、え、今のままで十分イケてる平川地一丁目っ(笑)の二人が、」
●直:「オイッ(笑)、ふざけんなよっ(笑)、」
●龍:「、お送りします(笑)。」
●直:「はい、え、7月から僕達の夏のツアー、『あかね空と僕等の唄と』が始まります。」
●龍:「それから、僕達の、えー、5枚目のニューシングルが、6月29日に、発売することが決定しました。えー、詳しくは、後ほどお知らせします。」
●直:「それでは、映画、隣人13号の、エンディングテーマになっています、僕達の曲を聴いて下さい。はがれた夜。」 
 ~はがれた夜~

●龍:「改めまして。平川地一丁目の龍之介と、」
●直:「直次郎です。」
●龍:「それでは、皆さんから頂いたお便りをご紹介しましょう。」
●直:「今週も、沢山のお便りをありがとうございます。えー、栃木県の、ラジオネーム、めぐさんからのお便りです。龍くん、直くん、こんばんはー。」
●龍:「こんばんはー。」
●直:「私は、6歳の時に、家の近くの公園で、遊んでいた時、同じ歳の女の子と仲良くなり、一日だけその女の子と一緒に遊んだ記憶があります。次の日、また一緒に遊ぼうと思って、女の子の家の場所まで行ってみると、そこにあったはずの女の子の家はなく、別の家が建っていました。そして、その女の子に会うことも二度とありませんでした。あれは一体何だったんだろう?と、今でも思っています。えー、お二人は、こんな不思議な思い出はありますか?」
●直:「と、いうことで、、ある?」
●龍:「いや、それ、夢でしょ!?ようは。」
●直:「あっ、そうだよね!?」
●龍:「だ、だって、有り得ないし(笑)、一日で家がなくなるなんて(笑)、、ん~、」
●直:「あぁ、そうだ、僕もあります。あのー、朝、ちがちがっ、夜、、あのー、、なんだろな、、朝起きたら、あの、寝た時の、、、ッフ(笑)、、えー、何だっけ(笑)?」←言うこと忘れたっぽい^^;
●龍:「もういいよ、」←突き放す感じ(笑)
●直:「もういい?もう、いいっす(笑)」
〇スタッフ:笑
●龍:「あのー、僕は、佐渡島に住んでから、ちがっ、引っ越してから、あのー、なんか、田んぼの、あぜ道で、よく友達と遊んでたんですけど、ある日なんか、小さい男の子が、僕達の方に向かってきて、その、何だっけ、川に、シャチがいるから気をつけろ!とか言われて(笑)、」
●直:「フフフッ(笑)」
●龍:「ッフッフ(笑)、タタタターーッって、どっか走っていったんですけど(笑)」
〇スタッフ:「それは不思議だね(笑)」
●龍:「まぁ、騙された(笑)」
〇スタッフ:「騙された(笑)、、フッフ(笑)、信じたの(笑)?」
●龍:「いや、いや(笑)、ってか、何かその男の子が何か、ちょっとアブナイのかな~とか思って(笑)」
〇スタッフ:「フフフッ(笑)・・・・この人(お便りの方)はね、夢かね~?」
●龍:「はい、」
●直:「これは・・宇宙人っすね~、多分(笑)。」
●龍:「ハハハッ(笑)、宇宙人?」
●直:「宇宙人」
〇スタッフ:「宇宙人の仕業だな(笑)」
●直:「はい、宇宙人の仕業です(笑)」
●龍:「はい、宇宙人に気をつけて下さい(笑)。」
●直:「エーーーーッ!エー!?」←自分で言ったのにホントに驚いてる^^
●龍:「この番組では皆さんからのお便りをお待ちしています。どんなことでもいいので送って下さい。そして僕達に教えて下さい。」
●直:「宛先は~(省略)~」
●龍:「オープニングでも話したように、6月29日に、僕達の5枚目のニューシングルが発売になります。まぁ、今回の曲は、、えー、まぁ、一般、あの、一般的に言う、なんか、ラブソングっていうか(笑)、」
●直:「ん~、」
●龍:「っていう、はい、ものに、仕上がったと(照笑)、思います(照笑)。」
●直:「結構、雰囲気もなんか、明るい感じだしね、何か。」
●龍:「ん~、まぁ、そうですね。」
●直:「うん、」
●龍:「また、あのー、新しい、」
●直:「うん、」
●龍:「えー、な、なんだろ、僕達の一面が、表れてると思います。」
●直:「うん、それでは、皆さんには一早く聴いていただきます。平川地一丁目で、十六度目の夏。」

 ~十六度目の夏~

●龍:「後半は一日一善のコーナーです。」
●直:「皆さんからの善いお話を紹介します。」
●龍:「えー、まず、神奈川県の、ぱぴぷぺぴえろさんからのお便りです。龍くん、直くん、こんばんは~。」
●直:「こんばんは。」
●龍:「先日、え、ファーストフードのお店で買い物した時、5千円を出したのに、おつりが8千円とかあってビックリしました。勿論、その場でお返ししました。えー、その前は、数え間違いなのか、やっぱりおつりが千円多くて、お会計が済んでから、よく考えて、やっぱり、多いと思ったので、もう一度並び直して、レシートとおつりを持って説明してお返ししました。本当は当たり前のことなんだけど、周りの人に、もらっとけばいいのに、なんて言われると、ちょっぴり善いことをした気分になってしまって・・・これは一日一善とは言わないかな?」
●龍:「はい、ということです。」
●直:「ん~、ってかさ、まーぼー、ちょっとあんまり、あの、あれだよね?おつりとか確かめないよね?こう、もらった時に。」
●龍:「え~っとね、確かめないな。」
●直:「確かめないよね?」
●龍:「そうだよね?」
●直:「多くもらってる時があるかもしんないし、少なかった時あるかもしんない・・」
●龍:「いや~、でも、これはね、やっぱり、まぁ、あの、当たり前のことだけど、やっぱり皆、なかなかね、えー、できないことだったと思うので、」
●直:「うん、」
●龍:「だから、立派な一日一善だと思うので、」
●直:「はい、」
●龍:「えー、まぁ、これからも、これからも頑張って下さい、っていうかまぁ、向こうが間違えなければいいんだよね(笑)?」
●直:「そう、そうだよね(笑)?」
●龍:「はい、まぁ、あの、そういう心を忘れないで下さい。え、僕達も、はい、あのー、気付いたら返そうと思う、、」
〇スタッフ:笑
●龍:「次のお便り(笑)、」
●直:「はい、えー、新潟県のめぐみさんからのお便りです。龍くん、直くん、こんばんは~。」
●龍:「こんばんは。」
●直:「私の一日一善は、外食した時に、食べ終わった食器を、店の人が持っていきやすいように、重ねておくことです。えー、結構他の人もやってることかもしれないけど、これって一日一善ですよね?」
●直:「はい、これは結構、あの、僕は、」
●龍:「おまえ、やるよね?」
●直:「うん、やります。」
●龍:「うん、ま、僕はあんまりやんない・・んですけど、」
●直:「うん、」
●龍:「まぁ、でも店の人にとっては、」
●直:「そうだね、店の人にとっては、すごくね、まぁ、助かる、ことだから・・」
●龍:「そうだね、、ってゆーかさ(笑)、、、あの、僕とか、あの、あのー、な、なんだっけ?こう、お手拭?で、鼻水かんで(笑)、」
●直:「おまえ、きったねー!」
●龍:「それ、そのまま置いておくことが(笑)」
●直:「きたねーよ!おまえーー(笑)」
●龍:「ちょっと、僕はちょっと(笑)、本当に気をつけた方がいいと(笑)、」
●直:「サイテー」
●龍:「自分でも思う(笑)。はい、あのー、そーっすね、まぁ、僕も、えー、めぐみさんと直次郎を見習って、はい(笑)、これからは並べようと、、まぁ、どうせやんないと思うけどね(笑)。」
〇スタッフ:「アッハハハッ(笑)」
●直:「ぜってぇー、やんない!!」
●龍:「やんないよね(笑)?ッフ(笑)。、、えっとまぁ、これは、これも、一日一善、」
●直:「一日一善、」
●龍:「はい、」
●直:「はい、」
●龍:「あのー、これからも続けて下さい。えー、次のお便り。京都府のじゅんぽうさんからのお便りです。龍くん、直くん、ちわ~!」
●直:「ちわ~!」
●龍:「聞いて下さい。私はトイレに入った時、えー、家でも外でも、自分でトイレットペーパーがなくなったら、新しいのをセットしておきます。急いでる時はめんどくさいと思うけど、次の、次に使う人の気持ちを考えて、やるようにしています。ちょっとしたことですが、これは、一日一善になりますか?」
●龍:「と、いうことです。」
●直:「これも、結構、僕、」
●龍:「(大きい声で)これは当たり前でしょ!」
●直:「おまえ、やってねぇじゃねーかよっ!」
●龍:「笑」
●直:「イノは絶対やんないよね?こういうのは、本当に。・・僕は結構やるんですけど、イノは絶対やんない!」
●龍:「なんで?バレてんの?」
●直:「だって、この間ね、あれ、家のトイレ、あの、龍之介が入った後に、あの、入ったら、あの、、(笑)、し、芯しかなかったもん(笑)」
●龍:「あ?」
●直:「芯、芯、芯しかなかった、」
●龍:「だって、め、めんどくさい(笑)」
●直:「(笑)、いやいやいや、まぁ、でも、これは、まぁ、やっぱり、」
●龍:「当たり前でしょ!!」
●直:「いや、当たり前、だけど、あの、まぁ、他の人に、とっては、あのすごく、助かる、ことだから、まぁ、一日一善になってると思います。」
●龍:「当たり前でしょ、これ。」←しつこく主張してます(笑)
●直:「いやっ、おまえ、やってねーくせに~(笑)、うるっせーんだよっ(笑)!おまえ(笑)、」
●龍:「いや、今考えると、でも、当たり前でしょ、これは(笑)、」
●直:「いや、当たり前でも、だからさ、助かるじゃん?他の人は。」
●龍:「あぁ、まぁ、そう、そうだけど、、えー、じゃあ、これ、直次郎が判断して。」
●直:「いや、だから、一日一善って言ってんじゃん(笑)、さっきから。」
●龍:「(笑)・・えー、皆さんが、行った善いことや、体験した善かったことを教えて下さい。」
●直:「宛先は~(省略)~。それでは、一曲聴いて下さい。ナチュラルハイさんで、プロローグ。」

 ~プロローグ~

  
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今日はお別れです」
●直:「来週もまた聴いて下さい」 
●龍・直「さようなら」
 

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にゃおちゃん、またまた採用おめでとう~~(^v^)
じゅんぽうさんもおめでとうございます~~(^v^)

両目二重、両目一重の龍之介くん見てみたいです(笑)。
直次郎くん、「今、(顔の輪郭が)横に」って、、あんなにお顔が小さいのに、なんて贅沢な発言!
羨ましいですね~~!!

龍之介くん、お手拭で鼻水かんじゃ、いくらなんでもヤバイから(爆)!

今回は、直次郎くんの几帳面な性格がよく表れた内容でしたね~~!!

まーぼーとイノも聞けて嬉しかったです♪♪

そして、何といっても突然の新曲披露!!!!
メロディがすっごく良かったです!!!!!!!!
ギターの音?他のなんかの楽器の音?(すみません、詳しくなくて^^;)
ひゃ~、自分達だけでこんな曲作るなんて、すごーーい!!!
と、感動しながら聴いてました♪♪♪
詞の感想は・・・・
ついにきてしまいましたよ!ラブソングが・・・。
あまりにも情景がありありと浮かんでくるような歌詞でしたね~(泣)。
すみません、龍之介くんに恋する乙女の私(爆)には、とても皆さんに感想は述べられません(爆)
しばらく気持ちを整理する時間を下さい(爆)


平川地一丁目

2002-2008,2018- 

無色のクレヨン

Since 2004/07/28