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[58] ギター便り No.57
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日時： 2005/05/04
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名前： トラ
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●龍：「平川地一丁目の兄の龍之介と、」
●直：「弟の直次郎です。」
●龍：「平川地一丁目のギター便り、今週も始まりました。愛知県のひとみさんからの質問です。カッコイイ人と言えば、どういう人を思い浮かべますか？」
●龍：「えと、僕は、えー、猪木さん、アントニオ猪木さんが、カッコイイと思います。」
●直：「あぁ～、どういうところが？」
●龍：「まぁ、こう、何か、ピシッとした、あの、目、の、何かこう、視線というか、」
●直：「あぁ～、」
●龍：「あぁ～、はい、あれは、何か、いいなぁ、と思います。直次郎は？」
●直：「僕はガチャピン、が、はい、」 スタッフ（笑）
●龍：「カッコイイ！？」
●直：「いや！！運動神経とかすごいイイんだよ！？ガチャピン。」
●龍：「あぁ～、」
●直：「何でもできるんだよ！サーフィンだって、スキーだって、宇宙にだって行ってるんだよ？ガチャピン。」←ムキになってガチャピンをフォローしてます（笑）
●龍：「おぉ～、まぁ、何人こう、中身の人が代わってるかわかんないね・・」
●直：「ウフッフフ（笑）、夢のないこというんじゃねぇよ！」
●龍：「えっとー、まぁ、それなりにカッコイイと思う平川地一丁目の二人が（笑）お送りします。（ボソッと）これダメでしょ・・（笑）・・（鼻笑）・・はい（笑）、」
●直：「７月から、僕達の夏のツアー、『あかね空と僕等の唄と』が始まります。」
●龍：「８月、えー、１日、月曜日、神奈川県CLUB CITTA'川崎、と、８月２日、火曜日、えー、千葉県、千葉市民会館、えー、小ホール、の、チケットが、５月１４日に、えー、一般発売されます。詳しくは僕達のホームページを見て下さい。」
●直：「それでは、映画、隣人１３号の、エンディングテーマになっている僕達の新曲を聴いて下さい。はがれた夜。」
～はがれた夜～
●龍：「改めまして。平川地一丁目の龍之介です。」
●直：「直次郎です。」
●龍：「夏に、僕達の２枚目のアルバムを出す予定です。」
●直：「今、レコーディング中です。」
●龍：「えーっと、まぁ、今回のアルバムは、前回の、えー、『えんぴつで作る歌』に比べて、」
●直：「うん、」
●龍：「あのー、アルバム用に作る曲、というか、あのー、アルバムに向けての、作曲の期間というか、やっぱりそういうの短いし、だからこう、本当にこう、何か、そーっすね、何か、アル、アルバム全部通しての、テーマっというか、何かこう、まぁ、見えてくるものになるんじゃないかなぁ、と思います。」
●直：「えと、僕の曲も、あの、今回のアルバムには２曲入れようと思っていて、あの、一応その２曲は、もう、もうできたんですけど、あのー、まぁ、皆さん、楽しみにしていて下さい。」
●龍：「えー、それではここで、皆さんから頂いたお便りを紹介しましょう。」
●直：「えー、福岡県の匿名希望さんからのお便りです。龍くん、直くん、こんにちは～。」
●龍：「こんにちは～。」
●直：「私の、とても仲の良い友達が転校することになりました。そこで、最後にプレゼントを渡そうと考えました。でも、何をあげたらいいのか迷っています。龍之介くんと直次郎くんが仲の良い友達にプレゼントを渡すとしたら、何を渡しますか？」
●直：「と、いうことで、」
●龍：「はい。・・あのー、僕が、僕達が、佐渡島に引越し、引っ越した時も、何か、すごくまぁ、色々友達から、まぁ、もらったんですけど、何か、そん時は、」
●直：「手紙とか、」
●龍：「あぁ、手紙すごいあったね、」
●直：「うん、」
●龍：「あとクマのぬいぐるみとか、」
●直：「フフッ（笑）、」
●龍：「クッキーとかもくれたなぁ、」
●直：「あぁ、」
●龍：「まぁ、何か色々あったよね（笑）？」
●直：「うん。」
●龍：「どうだろ～？まぁ、でも、僕が思うには、結構、あの、『たくあん』とかいいんじゃないかな、」
●直：「フフッ（鼻笑）、フフッ（鼻笑）、」
●龍：「と、思うんですけど、」
●直：「何で？（笑）」
●龍：「あれー、何かやっぱり、そういう、なんつーんだろ、区切りが付くっていうか、」←な、何のじゃ～～？？？（爆）
●直：「区切り（笑）、いや、たくあんだよっ（笑）。」
●龍：「たくあん。いや、なんかこう、そういう、行事に、ピッタリな、ものっていうのかな～？」 スタッフ：（笑）
●直：「何で（笑）？」
●龍：「はぁ、いや、まぁ、僕はそう思うんですけど、直次郎はどう思う？」
●直：「えと、やっぱり、フツーに、写真とか、、、だ、が、一番なんか、こう、いいんじゃないかなー、って思うんだけど・・こう、何か、その、後からその写真を見て、何か色々、思い出したりとか、できると思うし、」
●龍：「あっ、ごめん、あとさ、たくあんにした理由は、食べるじゃん、その、もらった人が、」
●直：「うん、うん、うん、」
●龍：「だから、何かその、そのー、なんだ、たくあんをくれた子の、気持ちが体の中に入るっていうか・・」 スタッフ：（笑）
●直：「別にたくあんじゃなくてもいいじゃん（笑）。」
●龍：「いや～（笑）、いや～（笑）、あと、僕はたくあん結構好きなんで（笑）、何かこう、本当に、細胞か何かになるっていうか（笑）、」
●直：「あぁ～。」
●龍：「そういう意味で。」
●直：「ま、でも別にたくあんじゃなくてもいいと思うけどね。」
●龍：「あぁ、そう（笑）？まぁ、あの、是非、参考にして下さい。」←無理やり＾＾； スタッフ：（笑）
●直：「参考にならねぇーだろっ（笑）。」←キャァァ～☆ココの言い方すっごい男っぽくてカッコよかったです～～(#^0^#)
●龍：「えー、この番組では、皆さんからのお便りをお待ちしています。どんなことでもいいので送って下さい。そして、僕達に教えて下さい。」
●直：「宛先は～（省略）～」
●龍：「えー、それではここで、僕に届いた昔の音楽のコーナーにいきたいと思います。えっとー、あのー、５月５日は、子供の日、ということで、あのー、今日は、僕が選曲したいと思います。僕が選んだのは、ふきのとうで、風来坊、という曲なんですけど、あのー、最初この曲を聴いたときは、なんか、えー、すごく子供のイメージがあったというか、はい、何か、すごく無邪気な子供、なんつーんだろ、浮かんできたっていうか、はい、あの、早速聴いてもらいたいと思います。えー、ふきのとうで、風来坊。」
～風来坊～
●龍：「後半は、龍・直兄弟対決のコーナーです。」
●直：「皆さんから兄弟に関するお便りを沢山いただきました。ご紹介しながら２人で考えていきます。」
●龍：「えー、それではまず、えー、愛知県の、ナツカさんからのお便りです。龍くん、直くん、こんばんは。」
●直：「こんばんは。」
●龍：「私には、10歳近く離れている、えー、姉がいます。昔はすごく意地悪だったのですが、最近はとても優しいです。そこで、直くんは、龍くんが大人になったなぁ、と思う時はどんな時ですか？」
●龍：「ということです。」
●直：「えーっとまぁ、全然、内面的に言うと、全然、まぁ、大人になってないんですけど、（スタッフ：笑）・・だらしないし、うん、行動も遅いし、うん、まぁ、でも、な、顔つきとか、うん、大分、おじいちゃんになったなぁ、て感じが、」
●龍：「おじいちゃん？」
●直：「うん、」
●龍：「子供から、」
●直：「うん、」
●龍：「おじいちゃん（笑）？あぁ、でも、やっぱ昔の雑誌とか見ると、僕とか、髪、ま、髪が違うっつのが、」
●直：「すごかったね、何か、」
●龍：「カッパみたいな感じだよね？」
●直：「うん、」
●龍：「あとまぁ、顔が丸かったな、昔は。」
●直：「あぁ、痩せたね。」
●龍：「うん。」
●直：「あと、電話の時とか、やっぱり、すごくやっぱり思うかな。」
●龍：「声？」
●直：「うん、」
●龍：「低い？」
●直：「うん、すごい低い。」
●龍：「あぁ、まぁ、まぁ、僕が直次郎が大人になったなぁ、って思うのは、、えーっと、最近なんか、すぐこう感情的になりやすいっていうか、まぁ、僕が何かこう、洗面器のところで、ちょっと何かこう、髪のピョンって出てるところとかを、まぁ、切ったりして、それがちょっと落ちてるだけで、怒るんです。」
●直：「いや！ちょっとじゃないよ（ムキになってます）！かなり落ちてたよ、あれ。」
●龍：「うそ？」
●直：「うん。」
●龍：「ごめん。」←素直に謝るお兄ちゃん（笑） スタッフ：（笑）
●直：「（笑）」
●龍：「じゃあ、次のお便り。」
●直：「（笑）はい、えー、岐阜県の、めぐみさんからのお便りです。龍くん、直くん、ちわ～っ！」
●龍：「ちわ～。」
●直：「二人に対決して欲しいことがあります。それは、早口言葉です。３つの早口言葉を、完璧に３回言えた数がポイントです。頑張って下さい。」
●直：「それでは第一問です。『とうきょうとっきょ、と、』 ンフーッ（鼻笑）」
●龍：「も、もうダメだよ（笑）」
●直：「『とうきょうとっきょきょかきょく』」
●龍：「いいよ、」
●直：「じゃあ次イノから、」
●龍：「『とうきょうとっきょきょきゃきょく』」
●直：「アッハハハハッ（爆笑）」
●龍：「言えねーよー！これー（笑）、『きょかきょく』が言えないよー。
『とうきょうとっきょきょかきょく、』
『・・・とうきょうとっきょきょかきょく、』」 スタッフ：（笑）
●直：「（笑）気持ちわりーな、何か（笑）・・・・・３回？」
●龍：「３回。」
●直：「『とうきょうとっきょきょかきょく』
『とうきょうとっきょきょかきょく』
『とうきょうとっきょきょかきょく』（後半もつれ気味です）・・ダメだぁ～（笑）！舌噛んだ（笑）。」
●龍：「あぁ、３回連続で言うの？」
〇スタッフ：「そうそうそう。」
●龍：「あぁ、」
●直：「『とうきょうとっきょきょかきょく』
『とうきょうとっきょきょかきょく』
『とうきょうとっきょきょかきょく』」←さっきより少しゆっくりめ
●龍：「ダメだね。」
●直：「ダメなの？」
●龍：「中身がない感じがする・・」
〇スタッフ：「（笑）中身の問題（笑）？」
●直：「じゃあ、０．５ポイントね、今の。じゃあ、半分。」
●直：「第２問。『ぼうずがじょうずにぼうぶの』、あっ、『びょ、ぼうずがじょうずにびょうぶにぼうずの絵を描いたぁ～』（言い終えた～って感じ・笑）」
●龍：「いい？」
●直：「うん。」
●龍：「せーのっ。『ぼうずがじょうずにびょうぶにじょうずの、（笑）』」 スタッフ：「アハハハハッ（爆笑）」
●直：「ジョーズ（笑）、サメ（笑）、サメだよー（笑）。」
●龍：「『ぼうずがじょうずにびょうぶにぼうずの絵を描いた』
『ぼうずがじょうずにびょうぶにぼうずの絵を描いた』、、、微妙だね～。」
●直：「んん～。」
●龍：「おまえ、」
●直：「『ぼうずがじょうずにびょうぶにぼうずの絵を描いた』
『ぼうずがじょうずに・・・・・・・・」
●龍：「（ボソボソっと↑直くんと同時に）ぼうずが・・・」←直くん言ってるのとカブって邪魔してます（笑）
●直：「うるせーっよっ！！！おまえ、ふざけんなよっ（笑）！！おまえ・・・
『ぼうずがじょうずにびょうぶのぼうずの絵を描いた（笑）』、アッハハ（笑）あれ（笑）？
『ぼうずがびょうぶに、』
『ぼうずがじょうずにぼうぶのぼうずに描いた』、あれ（笑）？」
●龍：「ぼうぶ（笑）」
〇スタッフ：「これはちょっと（笑）」
●直：「これはちょっと無理っ（笑）！」
〇スタッフ：「これはもう龍之介かな？０対１って感じかな？」
●直：「１対１。じゃあ、第３問。
『かえるぴょこぴょこみぴょこぴょこ、合わせてぴょこぴょこむぴょこぴょこ』」
●龍：「よしっ、
『かえるぴょこぴょこみぴょこぴょこ、合わせてぴょコぴょコみぴょコココ』・・・・なるよ、フツーに（笑）」
●直：「ハハハハッ（笑）」
●龍：「『かえるぴょこぴょこみぷょこぷょこ、』
『あえる、』プハッ～（笑）」 スタッフ：（爆笑）お腹抱えて笑ってる感じ（爆）
『かえるぴょこぴょこむぷょこぷょこ』 無理だよっ（笑）」
●直：「ィヒヒヒヒッ（爆笑）、気持ちわりー（笑）、・・・えー、
『かえるぴょこぴょこみぺこぺこ、合わせてぺこぺこみぴょこぽこ』 え～（泣）、
『かえるぺこぺこみぺこぺこ、合わせてペコペコむぺこぺこ』 ふぇ～（笑）、」
●龍：「ペコペコ（笑）」
●直：「『かえるぺこぺこみぺこぴょこ、合わせてポコポコビョポコポコ』」
●龍：「わざとでしょ～（笑）、おまえ（笑）。」
●直：「うん（笑）」
●龍：「ポコポコ言ってるよ～（笑）」
●直：「わざと、わざと」←開き直って逆切れしてる感じ（笑）
〇スタッフ：「じゃあ同点だな（笑）」
●龍：「はい（笑）、」
●直：「無理！」
〇スタッフ：「○○○○」←聞き取れませ～ん(>_<)
●直：「はい、じゃあ同点？」←自分から放棄したのに不服そうな言い方＾＾；
〇スタッフ：「今度は引き分けでしたね。」
●龍：「今日は引き分けで。」
●直：「引き分け、」
●龍：「えぇ～（疲れきってるため息・笑）、皆さんの兄弟ならではの問題や悩みを送って下さい。え～、それぞれ、兄、弟の立場に立って話し合います。それから、僕達兄弟に対決して欲しいことも募集しています。」
●直：「どんどんお便りを下さい。宛先は～（省略）～」
●龍：「お便りを紹介した人には、番組オリジナルのオレンジ色ギターピックをプレゼントします。」
●直：「それでは一曲聴いて下さい。スキマスイッチさんで、全力少年。」
～全力少年～
●龍：「平川地一丁目のギター便り、今日はお別れです」
●直：「来週もまた聴いて下さい」
●龍・直「さようなら」
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今回はオープニングから二人の声が明るく、テンション高くて楽しかったです（＾＾）♪
直次郎くん、ガチャピンがカッコイイってウケました（笑）。
確かに、ガチャピンはあの体型で色んなこと上級クラスで私も不自然に思ってましたが（爆）。
しかし宇宙にまで行ってるとは知らなかった（笑）。
夏のアルバム楽しみですねーーー！！！！
直次郎くんの曲が今回は２曲ですか～！！
「夢見るジャンプ」てっきり次のシングルに入ると思ってたんですけど、きっとアルバムには入りますね！！
龍之介くんの曲は勿論大好きですけど、直次郎くんの曲も、可愛くて、元気が出る曲で好きです☆
兄弟対決。
やっぱりおじいちゃん扱いされてる龍之介くん（笑）。
子供からおじいちゃんへ・・・（爆）。一気に老けすぎ（爆）。
昔の髪型、カッパみたいだった、って吹き出してしまいました～（爆）。
早口言葉。
面白かったです～～（＾◇＾）
何回聴いても爆笑してしまいました～～！！！！
自分で文字打ってても笑えた（笑）。
が、が、が！！
あの微妙な早口言葉をレポるのは無理！！！！
何回も何回も何回も聴き直しましたよ～（泣）。
それでも、あの口調は伝わらないと思います（泣）。
私にはこれが限界ですーーーー（泣）m(__)m
直次郎くんなんか、最後の「ポコポコ」言ってるところ、ハモネプ？みたいに口でパーカッションしてるようですっごい可笑しかったです（笑）。
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（私に期待してくれた２人の某お嬢さん、期待に添えなくてゴメンよ・爆）
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