[56] ギター便り No.55

 [56] ギター便り No.55
日時: 2005/04/20
名前: emuemu 

●龍:「平川地一丁目の兄の龍之介と」
●直:「弟の直次郎です。」
●龍:「平川地一丁目のギター便り今週も始まりました。高知県のかささん(?すみません)からのお便りです。遠足やピクニックとか行きたくなる季節ですね。え~、そこでやはりお弁当。お弁当にこれだけは欠かせないというものは何ですか。直次郎は?」
●直:「ぼく~は、えっと~、えっと、からあげ、とか、たこウインナーとか、卵焼き、が、はい、あった方がうれしいです。」
●龍:「えっと僕は、まあご飯はふつうに白いご飯で、おかずは焼きそばと、あと、かに風味のかまぼこ、、僕はアラスカと呼んでるんですけど。」
●直:「ああ、あの割ける、、、割ける、、」
●龍:「割けるっつうか、なんつうの?あの鱈でできてるみたいな」
●直:「ん~」
●龍:「それが入って、え~、いると、いいです。。。いいですっておかしいよな。」
●直:「ふふっ。」
●龍:「気分がいいです。誰かにお弁当を作ってもらいたい平川地一丁目の二人がお送りします。」
●直:「し月(7月なんだけど4月にしか聞こえないです~^^;)から僕たちの夏のツアー、あかね空と僕らの歌と、が始まります」
●龍:「7月28日木曜日に行われる、え~宮城県、え~仙台市、え~青年文化センター、シアターホールのチケットが4月30日土曜に一般発売されます。詳しくは僕たちのホームページを見てください。」
●直:「それでは、公開中の映画『隣人13号』のエンディングテーマになっています、僕たちの新曲を聴いてください。『はがれた夜』」

~~~平川地一丁目「はがれた夜」~~~

●龍:「改めまして、平川地一丁目の龍之介と」
●直:「直次郎です。」
●龍:「まずは、皆さんからいただいたお便りをご紹介しましょう。」
●直:「今週もたくさんのお便りをありがとうございます。」
●龍:「え~、まず、青森県の花の高校生、よりこさんからのお便りです。龍君、直君元気ですか。」
●直:「元気です。」
●龍:「このたび、よりこは無事試験に受かって高校生になりました。それでお父さんに受験に合格したら買ってあげると言われていたパソコンを買ってもらいました。え~、平川地の番組に初メールします。二人はパソコン、さわれますか。パソコンって何でもできるんですね。でも使い方がよく分からなくて、まだメールぐらいしかできないです。え~、お父さんはこれからはパソコンと英語が大切だぞって言っています。二人もパソコンさわれないようだったら覚えた方がいいですよ。ということです(笑)。」
●直:「はい。パソコン使える?よね!?」
●龍:「パソコン。ああ、まあ一応、中学校の時はあの~コンピューター部の部長だったんで・・・」
●直・龍・ス:「はははは~~~(笑)」
●龍:「いやまあ、でも、言えることじゃないですけど、ずっと帰宅して(笑)。いやまあ、パソコンはでも、、、使えると言ってもどの、どの程度のことを言うのか・・・」
●直:「う~ん。ふつうにインターネットで調べたりとか、なんか絵を描いたりとか・・」
●龍:「まあそう・・」
●直:「そういうことだったらできるんだけど。」
●龍:「まあ、僕たちのホームページの日記とか、パソコンで打ったりしてるんで。」
●直:「うん。うん。」
●龍:「まあ文字打ちぐらいは、まあできるしね。」
●直:「うん。」
●龍:「まあ、僕らももっとなんか勉強して、あぁあの僕なんかこう、レコーディングの時とか、に、レコーディングっていうか、デモ音源作るときになんか、パソコンで作業とかできたらかっこいいしね。」
●直:「うん、そうだね。」
●龍:「まあ、いろいろ勉強してみたいと思います。あ、そうっすね!!!」
●直:「ね、将来・・・」
●龍:「ジャケット作り!」
●直:「ね、してみたいね。」
●龍:「はい、楽しみにしていてください。ま、たぶんやんないね(笑)」
ス:(笑)
●直:「うん。センスないから(笑)。」
●龍:「はい、ええ、じゃあそれでは次のお便り。」
●直:「青森県のみかりんさんからのお便りです。お互いを漢字一字、に、たとえるとしたら何ですか。また、自分はどんな漢字だと思いますか。ということで。」
●龍:「はい。えっとじゃあ、あの~直次郎は、漢字一文字にたとえると、、、『夏』」
●直:「おうっ!」(←感心って感じ)
●龍:「っていう漢字かなあと思うんですけど。実際に直次郎本人も、夏が好きだと言っているし、あの~、よく動くし。なんかこう、夏のなんかこう、暑っ苦しいイメージが・・」
●直:「暑っ苦しいって!」(←即つっこみ)
●龍:(笑)
●直:「なんかけっこういい、いい、いいのかなあって思ってたんだけど。」
●龍:「が、あります。」
●直:「じゃあ僕から見た龍之介は、じゃあ、遅いって漢字あるじゃん。あの、『遅(おそい)』。
●龍:「ああ・・・。」(←納得しちゃってる?)
●直:「行動がね、遅いし。おじいちゃん、的な存在なんだよね。」
●龍:「おじいちゃんって言うのやめてくれる。(笑)」
●直・ス:(笑)
●龍:「最近、もう、あのお姉ちゃんとか妹とかずっとおじいちゃんおじいちゃんって呼ばれていて。まあ自分でもよく分かってるんですけど。」
●直:「ふふふっ(笑)」
●龍:「自分。えっと~、僕はあの自分のことが、え~、漢字にたとえると、『岩』って、いう字だと思うんですけど。岩。」
●直:「いい意味?」
●龍:「いや、なんか。どんどんなんか最近、この目の下の、ここ、出っ張ってる骨っていうかそれがより出てきて。」
●直:「ごっつくなって?」
●龍:「ごつくなってきて。(笑)」
●直・ス:(笑)
●龍:「だからちょっと、岩っていうイメージがあるかなあと。はい。直次郎は。」
●直:「えっと~、僕は、自分をたとえ、漢字一文字にたとえると、『動(うごく)』っていう、字です。あの常に、体の一部どっかが動いてないと落ち着かないんで。だと思いました。」
●龍:「はい、えっと~、この番組では皆さんからのお便りをお待ちしています。どんなことでもいいので送ってください。そして僕たちに教えてください。」
●直:「宛先は・・・(省略)」
●龍:「それでは、『僕に届いた昔の音楽』のコーナーにいきたいと思います。え~、静岡県の双子の母(はは)さんからのお便りです。龍之介君、直次郎君こんばんは。」
●直:「こんばんは。」
●龍:「大江千里さんの『かっこわるふられかた』を、リクエストします。え~、あこがれていた職場の先輩が、カラオケでよく歌っていた曲です。え~、かわいい婚約者がいるのに・・・(てんてんてん)と思いながら、ちょっと複雑な気持ちでいつも聞いていました。今でもサビの部分の歌詞を思い出すと、あのころの切ない気持ちがよみがえります。よろしくお願いします。ということで、え~、さっそく聞いてみたいと思います。大江千里さんで『かっこわるいふられかた』」

~~~大江千里『かっこわるいふられかた』~~~

●龍:「後半は、皆さんからいただいた心理テストに挑戦します。」
●直:「たくさんの心理テストをいただきました。どんな結果が出るのか楽しみです。」
●龍:「まず、埼玉県の、え~、ひろたこさんからのお便りです。龍君、直君こんばんは。」
●直:「こんばんは。」
●龍:「二人に心理テストをやってもらいます。①あなたは夢の中。知らない道を歩いています。道が二つに分かれています。一つは森。もう一つは林です。どちらに行きますか。」
●直:「僕は森。」
●龍:「ああ~、僕も森、です。じゃあ、次。②。え~、歩いていくと一軒の家(うち)がありました。その家の塀の高さは何メートルですか。何メートル?」
●直:「1メートル」
●龍:「1メートル?う~ん、1メートル。ま、1メートル、ええと、いや、僕は2メートル。③その家の窓を見ると食卓が見えます。見えました。え~、いすの数はいくつでしたか。」
●直:「えっと、6個」
●龍:「6個!?僕は、1つ。④。え~、そのあと道に迷っていると知人が助けてくれました。それは誰でしたか。え~、知り合いだよね。知り合いの人、、、え~~~っ誰だろ・・・」
●直:「ともだ、友達。男、友達。」(←割と即答な直次郎君)
●龍:「え~っと、誰だろう。。。う、う~~~ん、あ、じゃああのスタッフ。ふふっ。マネ、、、」(←悩みまくって・・・龍之介君)
●直:「ふっ(笑)」
●龍:「いや、えっと~、プロデューサーっていうかあの、後藤さんっていう人がいるんですけど、はい、スタッフに。はい。えっと~、次⑤。しばらく歩くと橋がありました。向こう側から人、(かっこ)異性、が歩いてきます。その人は誰ですか。ということです。」
●直:「え~~~、と、誰だ、うん、姉ちゃん。」
●龍:「姉ちゃん、、、まあ、ま、、、ぼくなんだろな、、、かんか、、」(←?あんまり小声のひとりごとで聞き取れません(T_T))
●龍:「僕、和田アキ子」 スタッフ:(笑)
●直:「えぇぇぇーーー、あり得ないじゃん!!!」
●龍:「なんか、森からなんか歩いて、歩いてきそうで。」
●直:「ふわあ、ははっ!!!失礼な。」
●龍:「マル、⑥。さらに歩いていくと木が立っています。何本ありますか。」
●直:「えっと~、○×○×(←たぶん数えてるんですけど。二人ともかな。)、8本!」
●龍:「8本!?、12本。とかそれくらいだな。はい、以上で終わりです。じゃあ、結果。え~、えっとまず。①、森を選んだ人は女性的。林を選んだ人は男性的。」
●直:「うわっ。女性だ。二人とも女性的。」
●龍:「ええぇ!②、プライドの高さ。僕は2メートル。直次郎は1メートル。」
●直:「わあ~~~!ちっくしょ~~~!!!」(←悔しかったのね~^^)
●龍:「ええと、次③。理想の家族の人数(笑)。」
●直:「一人!!!!!」
●龍:「僕、一人!」 
●直:「うわっ、寂しい!」
●龍:「うわっ直次郎は?6人。」
●直:「寂しい、一人。。。(笑)」
●龍:「えっと、次④。便利な人。ああ、僕はスタッフ。直次郎は?男友達。」
●直:「男友達。」
●龍:「⑤運命の人。和田アキ子!!(笑)」
●直:「和田アキ子!!!姉ちゃんとかもありえ、絶対あり得ない!(笑)」
●龍:「⑥。え~、ライバルの数。えへっ~(笑)。12。」
●直:「まーぼーは?」
●龍:「おまえ、8。」
●直:「8人。多い。」
●龍:「はあ。という結果、です。どうだか・・・」
●直:「あってねえんじゃなね~?これ。」(←あってないと思いたいって感じ?)
●龍:「いやだ~、かぞく、将来一人やだ~~~(嘆笑)。やばい・・・」(←切実な声で・・・)
●ス:(笑)「孤独かも。」
●直:「ははっ(笑)。あ、でも、それはあってるかもしんね~けど。」
●龍:「いや、やべ~~~(嘆)。」
●直:「孤独~!そ、プライド高、高すぎなんだよ、おまえ。」
●龍:「で、和田アキ子さん・・・」
●ス:「運命の人!」
●直:「和田アキ子、、、ははははっ(爆)」
●龍:「(笑)はあ、おもしろいっすね。はい、じゃあ次のお便り。」
●直:「はい。え~、岐阜県のめぐみさんからのお便りです。龍君、直君、ちわ~っ。」
●龍:「ちわ~っ。」
●直:「心理テストの時間です。1階から100階まである建物でかくれんぼするなら、何階に隠れますか。はい、ということで。何階に隠れる?」
●龍:「1階。」
●直:「1階か!ぼく、57階。はい、えっと、こたえ。これはあなたのエッチ度、が分かります。」
●龍:「あはっ。」
●直:「高ければ高いほどエッチということになります。100階と答えたら100%エッチです、だって。」
●直:「おま、、、1・・・?」
●龍:「1・・・」
●ス:「エッチじゃないんだ。」
●直:「ふ、ふ、ふ、ふっ」
●直:「逆でしょ、これ。」(←冷静に反論^^;)
●龍:「え、でも。だってさ、かくれんぼってだって1階とかって誰も来な、来な、来ない。。。だって、まあ、だ~っと行きそうじゃん。」
●直:「1階。必ずみんな1階からスタートすると思うよ。」
●龍:「いやいや、でも、1階は探さないと思うよ。まずはだ~っと行くよ上に。」
●直:「いや、これあってないな。おまえ1%なわけがない。だって顔がエロいもん。」
●龍・スタッフ:「はははは~(爆笑)」
●龍:「え~、みなさんの知っている心理テストを教えてください。」
●直:「どんどんお便りをください。宛先は・・・(省略)。心理テストの係まで送ってください。」
●龍:「お便りを紹介した人には、番組オリジナルのオレンジ色ギターピックをプレゼントします。」
●直:「それでは1曲聞いてください。川江美奈子さんで『宿り木』」

~~~川江美奈子『宿り木』~~~

●龍:「平川地一丁目のギター便り。今日はお別れです。」
●直:「来週もまた聴いてください。」
●龍・直:「さようなら」

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いつもトラさんのレポを読んでかなり満足して、実は放送はさらっと聴いている私。^^;
久々にじっくり聴きました!いや~、おもしろかったです。

おべんとう。
作ってあげるわよ!とたくさんの手が上がりそうですよね!

心理テスト。
龍之介君の嘆きが・・・。かわいいよ、龍之介君(#^^#)。心配ないって。でも、森の中のおうちの食卓でしょ?やっぱひとりじゃねぇ(笑)
で、プライドの高さで兄に負けて悔しがってた直次郎君。最後は「プライド高すぎんだよ!!」って、笑わせてもらいました。異性は、、、ホントは違う人が浮かんでたかも???
エッチ度のやつも、57%の直次郎君にはふれず、1%の龍之介君がやり玉に!いったい龍之介君て!?

今週も採用された皆さんおめでとうございます。
初ピックの人も、ピックがたくさんの人も。
楽しい話題ありがとうございました。

たまにレポ書くたびに思うトラさんのすごさ!
これからもよろしくね~♪
ご協力いただいた方々ありがとうございました。


平川地一丁目

2002-2008,2018- 

無色のクレヨン

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