[53] ギター便り No.52

[53] ギター便り No.52
日時: 2006/01/09 14:22
名前: トラ 

●龍:「平川地一丁目の兄の龍之介と、」
●直:「弟の直次郎です。」
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今週も始まりました。えー、大分県のゆうさんからの質問です。4月からは、えー、新学期。龍之介くんは高校2年生、直次郎くんは中学3年生の、えー、受験生ですね。えー、二人の意気込みは?」
●龍:「ということなんですけど、まぁ、えー、僕は、まぁ、高校2年生になるとまぁ、結構、それ、それぞれの、あの、選択教科とか、そういうのがどんどん増えていくので、まぁ、真面目に勉強をしたいなぁ、と思います。直次郎は?」
●直:「えっと、僕は、えー、受験生なんで、受験生になるので、やっぱり勉強を頑張りたいなぁ、と思います。あのー、一応、予定としては、あのー、龍之介と同じ高校に行こうと思ってるんですけど、、っと、入れるかな?・・まーぼう。」←ハッキリクッキリと、ま~ぼう~~\(^o^)/
●龍:「ちょっと、今の、・・多分、もっと頑張んなきゃ・・(笑)、」 スタッフ(笑)
●直:「む、難しい(笑)?」
●龍:「ん~とねぇ、応用がすごい、出るよ。」
●直:「あぁ~、嫌いだ、応用とか、、」
●龍:「あぁ・・え~、春からも、まだまだ学生の平川地一丁目の二人がお送りします。」
●直:「僕達の新曲が、4月2日公開予定の映画、隣人13号の、エンディングテーマになりました。」
●龍:「春休中は、この曲とともに色々なイベントに出ますので、え、お近くに行った際は、是非、見に来てください。詳しくは、僕達のホームページを見て下さい。」
●直:「それでは、僕達の新曲を聴いて下さい。はがれた夜。」 

 ~はがれた夜~

●龍:「改めまして。平川地一丁目の龍之介です。」
●直:「直次郎です。」
●龍:「まずは皆さんから頂いたお便りをご紹介しましょう。」
●直:「今週も沢山のお便りをありがとうございます。」
●龍:「えー、まず、青森県の、かみちゃん、さんからのお便りです。えー、龍之介くん、直次郎くん、こんばんはー。」
●直:「こんばんはー。」
●龍:「私は、えー、色落ちするのが嫌なので、ジーパンは絶対に洗わない、という、え、こだわりがあります。えー、お二人には、えー、どんな服のこだわりがありますか?」
●龍:「はい、ということです。えーっと、まぁ、服のこだわり・・」
●直:「何か、龍之介は、変わった服を着てるよね?なんか、よく。」
●龍:「えっ?」
●直:「なんか、いや、本当に何か、キャラクター?が何かこう付いてる服とかよく着てるじゃん。」
●龍:「うん、まぁ、キャラクターもの、」
●直:「だから、」
●龍:「はぁ、を、っつかおまえは何かない?」
●直:「まーぼー?」←本日2回目~\(^o^)/
●龍:「うん、」
●直:「まーぼー、何か、こだわりかぁ・・?・・こだわりはあまりないけど、まぁ、ジーパンをよくはきます。ってか、ジーパンが一番自分の服に似合ってる、と思うんで、はい、ジーパンよくはきます。」
●龍:「はぁ、まぁ、まぁ、そんな変わったこだわりは、まぁ、ない、」
●直:「うん、ない、」
●龍:「服ではないんですけど、結構そういうところが、えー、まぁ、それぞれのこだわり、」
●直:「うん、」
●龍:「です。はい、じゃあ、それでは、次のお便り。」
●直:「はい、埼玉県のにゃおさんからのお便りです。龍くん、直くん、ちわ~。」
●龍:「ちわ~、ッフ(笑)、なにそれ(笑)?」←貴方達が決めた平川地とファンとの挨拶忘れちゃった^^;;?
●直:「龍くんと、直くんが自分のお小遣いで初めて買ったものは何ですか?えー、にゃお、は、お菓子で、コーラキャンディだったと思います。」
●龍:「えっ?コーラキャンディって、なんか、それって結構細かいよね(笑)?・・え(笑)?つか、そんな、よく覚えてない・・?・・けど、多分、僕は、ま、小学校の一年生とかそんぐらいの頃に、コロコロコミックとか、」
●直:「あぁ~、」
●龍:「を、はい、うん、初めて買った、記憶があります。」
●直:「ぼ、くは、僕はあんまりお小遣いとか使わなかったんですけど、どうだろ?最初に買ったものっていったら、プリン。とか、そんな食べ物だったような気がするなぁ。」
●龍:「まぁ、初めて自分のお小遣いで買ったものが今言ったものなんですけど、あのー、親に、初めてこう、親にこう、これ買って、って、言って、」
●直:「おねだり、」
●龍:「おね、おねだりして買ったのは、」
●直:「おねだりとかはあんましないけど、あの、CD?を、あの、だんご3兄弟っていうCDなんですけど、はい、そのCDを買ってもらったことが、はい、あの、初めて買ってもらったもの、だんご3兄弟のCD、でした。龍之介は?」
●龍:「えっと、僕は、あのーガラガラヘビがやってくる、って、あの、とんねるずの、」
●直:「あぁー、」
●龍:「あのCDを買ってもらったんですけど、ハマって聴いてたっていうか、飽きなかったですね、聴いてて。」
●直:「あの、ジャケットのやつが面白かった、粘土でできてる、」
●龍:「そう、うん、面白い、いや、粘土でできてるっていうか、それ、ちょっと言い方がっ(笑)、」
●直:「粘土の絵?」
●龍:「そう、・・・・はい、えっとまぁ、以上、え、お便りでした。えー、この番組では皆さんからのお便りをお待ちしています。どんなことでもいいので送って下さい。そして、僕達に教えて下さい。」
●直:「宛先は~(省略)~」
●龍:「それでは曲にいきたいと思います。えー、今日は、えー、桜といえばこの曲!というのを選んでみました。荒井由美さんで、花紀行。という曲なんですけど、この曲は、あの、荒井由美さんが、金沢に行った時に、書いた、という、曲、だそうですけど、何かあの、えー、聴いていて、春っていう季節に、の、中に、ポツリとこう自分がいるような、何か、んー、そういう、少し寂しいところっていうのかなぁ?伝わってくるっというか、まぁ、あの、聴く人によって色々感じることが色々違うと思うんですけど、あの、切ない感じとか、とても好き、です。はい、じゃあ、それでは早速聴いて下さい。荒井由美さんで、花紀行。」

 ~花紀行~

●龍:「後半は平川地の天才クラブのコーナーです。」
●直:「これなら、平川地に負けない、という人を大募集します。」
●龍:「まず、埼玉県の、えー、まりりんさんからの、お便りです。龍之介くん、直次郎くん、ちわ~。」
●直:「ちわ~っ!ッフッフ(笑)」←ノリノリです(^^)
●龍:「ここで、やってほしいことがあります。『あかさたな』、『いきしちに』、と、言いながら、『あいうえお』、と、順に書いていくんです。これは結構難しくて、『あ』から『ぬ』まで書いて、『ね』の時に、えー、『ぬ』と書いてしまいました。二人が『ぬ』を超えられなかったら、天才、と、えー、認定して下さい。では、頑張って下さい。」
●直:「なになに?これ『あいうえお』ってずっと書いてればいいの?」
●龍:「『あかさたな』って言いながら、『あいうえお、あいうえお』って書いていけばいい、」
●直:「うっわ~、うっわ~(笑)、絶対無理(笑)。」
〇スタッフ:「では、紙がありますんで、紙には『あかさたな、はまやらわ』って書いています。それを読みながらですね、」
●直:「はい、」
〇スタッフ:「下に、『あいうえお、かきくけこ』と書いて下さい。」
●龍:「はい、」
●直:「じゃあ、」
〇スタッフ:「せーのっ、」
●龍:「(二人同時に)あ~か~さ~た~な~は~ま~や~ら~わ~」
●直:「(二人同時に)あ~か~さ~た~な~は~ま~や~や~~~、あれっ(笑)?『かくき』になってる(笑)。」
●龍:「い~き~し~ち~に~」←龍之介くんだけ続いています。
〇スタッフ:「直次郎、それ、『き』だよ(笑)。」
●直:「あっ、やっべぇ(笑)、もう、○○○んだ(笑)。あっ、おまえ、結構すげー(笑)。」←○○聞きとれません(>_<)
●龍:「えーっと、ひ~、み~、、」
●直:「頑張れ、頑張れ、」←おっ!珍しく龍之介くんを応援しています(^^)
●龍:「い~、」
●直:「さしすせそ、」
●龍:「え~、『い?』『ひみいりい?』」
●直:「そうそうそう(笑)」
●龍:「と、『う~』」
●直:「『け~』」
●龍:「く~」
●直:「邪魔すんなよっ(笑)。」
●龍:「え~っと、」
●直:「やべぇ、(龍之介)結構すげー(笑)」
●龍:「す~、つ~、」
●直:「ね~、」
●龍:「ぬ~、」
●直:「は~、」
●龍:「ふ~、む~、ゆ~、る~、う、」
●直:「おぉ~!」
●龍:「え~け~せ~て~ね~」
●直:「え~け~せ~て~ね~」
●龍:「え~け~せ~」
●直:「へ~め~え~れ~」
●龍:「え~け~せ~て~」
●直:「やべぇ、5、」
●龍:「ね!」
●直:「おぉ~!」
○スタッフ:「おぉ~、もう、クリアしたっ!」
●直:「やっべぇ(笑)」
●龍:「ちょっと待ってよ、えっと、へ~、」
●直:「や~、や~、」←直次郎くん、さっきからわざと邪魔してる(笑)?
●龍:「へ~め~え~れ、え」
●直:「はぁぁぁ~(息すって驚いてる)、おぉ!」
●龍:「お~、」
●直:「お~こ~そ~と~の~」
●龍:「そ~と~の~」
●直:「らりるれろ」
●龍:「ほ~も~よ~、ろ~を」
●直:「すげ~~っ!!全クリッ!!」
〇スタッフ:「お~、全部クリア!」
●直:「すげー!」
●龍:「いや、こんな遅くていいのか(笑)?」
〇スタッフ:「ちょっと遅いか(笑)。どう、難しい?」
●直:「『かくき』(笑)『あいうえお、かくき』」
●龍:「ってか、おまえ、弱すぎだと思うよ(笑)。難しいっていうか、多分今、ツっかかったのなしだったら(笑)、ちょっと難しい・・まぁ、えーっと、じゃあ、今回は、僕が、勝ったのかどうか?わかんないけど(笑)」
●直:「ハハハッ(笑)」
●龍:「まぁ、えーっとまぁ、じゃあ、残念ですけど、」
●直:「はい、」
●龍:「えー、ちょっと、認定できません(笑)。ということで(笑)、はい、」
●直:「はい、」
●龍:「じゃあ、次のお便り、」
●直:「京都府のじゅんぽうさんからのお便りです。龍くん、直くん、ちわ~っ!」
●龍:「ちわ、」
●直:「ところで、私は、関節を八箇所ポキッと鳴らすことができるんです。場所でいうと、首、腕の付け根、手首、手の指、足の付け根、膝、足首、足の指です。それぞれ、場所によって、鳴らし方が違うんですよ。というか、コツがあるんです。すごいでしょ?」
●直:「一応僕も首と、足の指と、手の指と、腰なら、自分で鳴らすことができるんですけど、・・龍之介は、」
●龍:「あ、あの、頭蓋骨を鳴らすことができるんですけど、ちょっと今、やってみていいっすかね(笑)?今僕あの、こう、両手で、を、頭に置いてるんですけど、それで思いっきり今、押してみます。せーのっ、・・・『ポキポキッ、ギギー』」
●直:「あれっ?聞こえね~よ?」
●龍:「聞こえない?ちょっと、も、もっかいやるぞ、せーのっ、・・・・『ポキポキポキ、』・・・・お父さんとかもっと鳴るよね?」
●直:「うん、お父さんできるね、」
●龍:「はい、まぁ、一箇所なんですけど、僕は、まぁ、まぁ、自慢の一箇所ということで(笑)、・・まぁ、でも、八箇所にはかなわない、」
●直:「ね?かなわないね?」
●龍:「じゃあはい、じゃあ、これは、天才と認めます。」
●直:「はい、」
●龍:「おめでとうございます。えー、これなら平川地に負けない、という人を大募集します。どんな音でも楽譜に書ける音の天才、30分で、餃子100個食べる大食いの天才、など、何でもOKです。本当にすごいものから、くだらないものまで、天才自慢を送って下さい。」
●直:「僕達が認めた天才には、番組認定書を送ります。宛先は~(省略)~」
●龍:「えー、お便りを紹介した人には、番組オリジナルオレンジ色ギターピックをプレゼントします。」
●直:「それでは、一曲聴いて下さい。桜といえばこの曲!というテーマで選曲しています。えーっとぉ、イルカさんの、なごり雪、という曲なのですが、ま、この曲は、あの、テレビで、坂崎幸之助さんと一緒にあのー、セッション(笑)?っていうか、一緒にこう、歌ったりとかした曲なんで、あの、すごく、あの、印象に残っている曲であったので、えー、選曲しました。では、聴いて下さい。イルカさんで、なごり雪。」

 ~なごり雪~
  
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今日はお別れです。」
●直:「来週もまた聴いて下さい。」 
●龍・直「さようなら。」
 

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直次郎くん、ちょっと鼻声でした。
龍之介くんはいつもより元気いい声でした^^
やっぱり二人の声で心配しちゃったり、元気になったりしちゃいます。

直次郎くん、「ま~ぼう」今回は3回出ましたよ~!!
今回テレフォンサービスで聴けた方はラッキー☆
3回目は、「あっ、今言った?」て感じでしたが、オープニングはハッキリクッキリと言ってくれました!!
い~ぞぉ~!ま~ぼ~!!!!この調子でどんどんファンの前だけでいいから言ってちょーだいっ(笑)☆

やはり龍之介くんと同じ高校に行く予定なんですね~。
今から宣言しちゃって大丈夫かなぁ?
女子の倍率高くなって直次郎くん自分で自分の首絞めなきゃいいけど・・・(爆)。
あぁ、でも、平川地の二人のいる高校って羨ましいですね~(>_<)

にゃおちゃん!!!まりりんさん!!!採用おめでとうございます~~~!!!
まりりんさんはついにやりましたねっ!!
一回の放送で親子で採用なんて!!すごいっ!!!
やっぱり親子3人で応援しているとお便り採用のツボも得てくるんでしょうか(笑)。
本当におめでとうございます☆☆
まりりんさんの時、直次郎くん、すっごい明るくテンション高く「ちわ~っ!」って言ってくれましたよ(*^。^*)
ちょっと認定はされなかったですけど、2人とも楽しそうにしてました(^^)
でも、レポではうまく表現できなくてごめんなさい(>_<)スタッフさんも入れて同時に言ってるんで、聞いていて何が何だかわからなくなってしまって・・・。読んでる方はもっとわからないと思います(汗)。

じゅんぽうさんもおめでとうございます~!!
天才に認定されましたね☆☆
龍之介くんの、頭蓋骨の音、すご~く嫌な音でした~(爆)。
鳥肌が立つっていうか・・どうやって鳴らしてるのかわからないけど、ゾォォォ~っとしてしまいました(>_<)


平川地一丁目

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無色のクレヨン

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