[52] ギター便り No.51

 [52] ギター便り No.51
日時: 2006/01/09 14:23
名前: トラ 

●龍:「平川地一丁目の兄の龍之介と、」
●直:「弟の直次郎です。」
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今週も始まりました。えー、愛知県のひとみさんからの質問です。二人はまわりにどんな風だと言われますか?えー、ちなみに私はボーッとして、マイペースすぎる、と言われます。」
●龍:「えーっと、そーっすね、僕は・・まわりからっていうか、家族、に、」
●直:「フッフ(笑)」
●龍:「あの、おじいちゃん、おじいちゃん、って(笑)、」
●直:「はいっ(笑)、」
●龍:「言われます(笑)。」
●直:「はい(笑)、よく言います(笑)、僕も(笑)。」
●龍:「ん、なんか、僕も、のんびりしてるからさ、」
●直:「んー、のんびりしてるから、」
●龍:「はぁ、直次郎は?」
●直:「僕は、あのー、まぁ、龍之介とかに言われるんですけど、A型っぽい、、って言われます。えっと、あのー、仕事の時とか、仕事の時っていうか、二人でいる時は、あのー、片付けとか殆んど、僕、がやってるんで、片付けやるっていうか、ただ、龍之介がやらないだけなんですけど、」
●龍:「んん、んんー、まぁ、おまえにはちょっと、色々お世話になってる(笑)、」
●直:「ッフ(笑)、」
●龍:「・・えっと、まぁ、カッコイイ、と言われたい平川地一丁目の二人がお送りします。」
●直:「僕達の新曲が4月2日公開の映画、隣人13号のエンディングテーマになりました。」
●龍:「えー、夏休みに、ツアー前半戦が決定。前半は、ホールツアーです。後半はライブハウスツアーです。詳しくは僕達のホームページを見て下さい。」
●直:「それでは、僕達の新曲を聴いて下さい。はがれた夜。」 

 ~はがれた夜~

●龍:「改めまして。平川地一丁目の龍之介と、」
●直:「直次郎です。」
●龍:「まずは、今年の初めの番組で、すごろくをした時、僕達の私物をプレゼントしました。大変、遅くなってしまいましたが、当選者の発表をしたいと思います。えー、僕からのプレゼントは、僕がいつも使っていた、ギターピックです。当選者は、神奈川県の、ラジオネーム、りょっぺいさん(よっぺいさん?)です。おめでとうございます。」
●直:「おめでとうございます。」
●龍:「メッセージ。平川地一丁目のライブを見てから、ギターを始めました。」
●龍:「と、いうことです。どうもありがとうございます。」
●直:「続いて、僕、直次郎からは、手品グッズです。え、当選者は、滋賀県の、ラジオネーム、ハナダさんです。おめでとうございます。」
●龍:「おめでとうございます。」
●直:「えー、たくさんの応募をありがとうございました。」
●龍:「えー、それでは皆さんから頂いたお便りをご紹介しましょう。」
●直:「今週もたくさんのお便りをありがとうございます。」
●龍:「えー、岐阜県の、えー、ラジオネーム、ヨークシャテリアさん。質問ですが、人からはヤバイと思われるけど、えー、自分的にはイケてるって思う食べ合わせはありますか?私はホットレモンドリンクにナタデココを入れるのにハマりました。えー、マジ美味しいですよ。試して下さいね。」
●龍:「はい、ということで、ありがとうございます。」
●直:「ナタデココって温めるとなんか(笑)・・・・」
●龍:「まずい?」
●直:「どんな味がするんだろう・・」
●龍:「ってか、ナタデココってどんなんだっけ?」
●直:「え、だからあの、」
●龍:「白いやつ?」
●直:「そそそそ、」
●龍:「ふにゃふにゃしてる、」
●直:「そそそそ、」
●龍:「えー、ま、僕、が、ま、人からはちょっと変な目で見られるけど、まぁ、自分的には美味しいって思うのは、あのー、お茶漬けに、あのー、お湯を入れないで、水を入れて、で、更に氷を入れて、食べるのが美味しい、」
●直:「あー、それってCMでやってなかったっけ?」
●龍:「あぁ、うん、冷やし茶漬けとかでしょ?」
●直:「やってたよね?」
●龍:「あぁ、そう。それで始めたんだけど、そしたらさ、なんか、友達とかさぁ、『えぇー、それっておかしいでしょ!?』とか何か、言うんだよね。」
●直:「あぁー、」
●龍:「だから、まわりはあまりやってない、」
●直:「あぁ、そうか・・」
●龍:「直次郎は?」
●直:「僕は、あの、まるちゃんの塩ラーメンに、卵とゴマ油を、はい、入れる、」
●龍:「普通でしょっ(笑)、それ、エヘッ(笑)」
●直:「フツーーーッ↑↑!?」←声ひっくり返って本当に驚いてます(^^)
●龍:「フツーだよ(笑)、いや、」
●直:「あ、じゃあ、トーストに、バターとジャムを、」
●龍:「エヘヘヘッ(笑)、それも、いや、それも(笑)、皆やってるから(笑)、」
●直:「やってるか~?(←また本当に驚いてます^^) え、だって、ジャムならジャムでしょ?やっぱり普通、バターはバター、だけで。」
●龍:「いやいや、いやいや、あるよ、そういう組み合わせは(笑)」
●直:「じゃあ、納豆に、卵を入れて食う!」
●龍:「フフフッ(笑)、もっと普通(笑)、それ一番普通だよ、それ(笑)。」
●直:「あ、じゃあアレは?あのー、きな粉に、ごはんを入れて食う。」←直次郎くん、兄のダメ出しにもめげません!
●龍:「あぁ、それ、おかしいかもね(笑)、エヘヘヘッ(笑)」
●直:「おかしい(笑)?」
●龍:「うん、、まぁ、でも、まぁ、組み合わせはでもおかしくないかもね、普通に。」
●直:「きな粉にごはん?」
●龍:「うん、」
●直:「ま、そうだね。お餅とごはん。お餅ときな粉って。」
●龍:「うん、」
●直:「うん、あれだね。」
●龍:「まぁ、試して、」
●直:「はい、試してみて下さい。」
●龍:「えー、それでは次のお便り。」
●直:「埼玉県の、ひろたこさんからのお便りです。龍之介くん、直次郎くん、こんばんは。」
●龍:「こんばんは。」
●直:「前に、ジェットコースターとかは大丈夫、という話をしていましたが、僕も、ジェットコースターは、大丈夫なんですが、おばけ屋敷が本当に苦手なんです。二人は、おばけ屋敷は大丈夫ですか?何か、彼女とかできた時に、男の、僕が、ギャー、ギャー、なんて、恥ずかしいですよね?」
●龍:「怖いのはあまりないっていうか、今までで。だから、全然平気です。」
●直:「僕も、一人じゃなかったら、全然平気なんですけど・・」
●龍:「っつか、一人で行かないでしょ(笑)!そんなとこ(笑)!フフフッ(笑)。」
●直:「行かないよな(笑)、、、確かにっ(笑)、」
●龍:「寂しいやつだよ(笑)」
●直:「ほんと、寂しい(笑)」
●龍:「あぁ、でも、今まで、一番怖かったのは、あの、小さい頃、あの、まぁ、静岡にいた時に、ヤングランド、まぁ、今はないところなんですけど、遊園地で、」
●直:「遊園地、」
●龍:「変な、箱に乗って、ガタガタ進んでいくやつで、上からちょっと天井が下がってきたりとか、それが一番怖かったですけど、」
●直:「僕は、あぁ、あの、僕は怖かったこと、、まぁ、遊園地とか全然そういうの関係ないんですけど、あのー、最近ちょっとビビったことがあって、あのー僕あの、放課後、え、友達が、廊下から来るのを隠れて待ってて、で、友達が近付いてきたら、えっと、『わーっ!!』っつって、驚かせたんですけど(笑)、そしたら、友達が、すんごく、ビビッて、腰抜かしたんで、僕の方が逆になんか、ビビってしまったっていうか(笑)、目の色が、友達、青くなってたんで(笑)、」
●龍:「あっ(笑)、青くはなんねーだろ(笑)、」
●直:「本当になってたんだもん。」
●龍:「エッヘエッヘ(笑)、」
●直:「どうしよう!とか思って(笑)、僕の方が怖かったです(笑)。」
●龍:「フッフフッフ(笑)、・・はい、この番組では皆さんからのお便りをお待ちしています。どんなことでもいいので送って下さい。そして、僕達に教えて下さい。」
●直:「宛先は~(省略)~」
●龍:「それでは、曲にいきたいと思います。今日は新曲、はがれた夜のカップリングの、ふり向けば戻り道、です。えー、この曲は、僕のハモリが、全く入っていないんですけど、あの、結構その分、あの、アコギにこだわった部分が、はい、あって、なんか、本当に、え、アコギが歌ってるような感じが出ればいいかな、って思って弾いてるんで(笑)、そのへんも聴いてみて下さい。えー、それでは、平川地一丁目で、ふり向けば戻り道。」

 ~ふり向けば戻り道~

●龍:「後半は、皆さんから頂いた心理テストに挑戦します。」
●直:「たくさんの心理テストを頂きました。どんな結果が出るのか、楽しみです。」
●龍:「新潟県の、マドカさんからの、えー、心理テストです。今日は二人に心理テストを教えます。えー、いちご、さくらんぼ、りんご、オレンジ、ぶどう、の、5つの中で、龍くんは直くんがどのフルーツに当てはまるか、直くんは龍くんが、どれに、どれに、当てはまるかを教えて下さい。」
●龍:「はい、じゃあ、直次郎から。」
●直:「えっとー、僕は、龍之介は、オレンジが当てはまってるんじゃないかな、って思います。理由は、ま、龍之介オレンジジュースとかよく飲んでるんで、はい、オレンジに、を、選びます。」
●龍:「はぁ、うーん、まぁ、今ちょっとパッと直次郎の頭を見た時に、ちょっと、全体がちょっと、りんごの形をしてたんで、じゃあ、りんごで(笑)。」
〇スタッフ:「りんごで、」
●龍:「はい。」
●直:「結果は、いちご=大好きな人  さくらんぼ=憧れている人  りんご=ライバルだと思ってる人  オレンジ=守ってあげたい人(後半、苦笑気味です・笑)  ぶどう=頼りになる人、 です。」
〇スタッフ:「君は直次郎のことをりんごと思ってる、ライバルだと思っている、」
●龍:「結構最近、筋肉の付き方とか(笑)、結構イイ感じになってきたんで(笑)、直次郎も。多分、そのうち、身長もちょっと追いつかれると思うんで(笑)、まぁ、色んな面で、こう、立場が、同じになるんじゃないかな、と、」
〇スタッフ:「じゃあ、直次郎、オレンジ。守ってあげたい人(笑)。」
●直:「うっわ~(本当に嫌そうな声です^^)、べっつに~、守ってあげたくねーよな。えー、守ってあげたい人、守ってあげたいというか、龍之介、本当に頼りにならないっつーか、あの、何もできない、何か、そういうできないこととかを全部僕がやってあげなきゃいけないんで、はい、僕がやってやってるって感じなんですけど(笑)。」←これに対して龍之介くんの反論ナシ(笑)
〇スタッフ:「合ってないね?」
●直:「はい、合ってないですね。」
●龍:「はい、合ってないです。はい。」
●直:「はい、」
●龍:「次のお頼り、」
●直:「えー、滋賀県のナツコさんからのお便りです。いきなりですが、二人に心理テストです。目の前に階段があります。さて、それは何段あるでしょうか?」
●直:「え、じゃあ、僕は6段。」
●龍:「え、階段かぁ。う~ん、12段。」
●直:「なげーなー。・・えー、答えは、え、この階段の数は、その人の精神年齢を表していますっ(笑)。エッヘ(笑)、どうですか?当たっています(笑)?」←後半から吹き出して言ってます(笑)
〇スタッフ:「直次郎は6歳?」
●龍:「んー、まぁ、倍だね(笑)?ンフフ(笑)」
●直:「ハッハハハッ(爆笑)」
●龍:「倍だよね(笑)?」
●直:「ハーハッ(吸い笑)・・・あぁ、でもおまえ、わかんね、」
〇スタッフ:「じゃあ、小学生並みと、中学生並み」
●直:「う~わっ(笑)、」
〇スタッフ:「(龍之介くん)中学生、」
●龍:「はい、、あぁ、エッヘヘヘヘッ(笑)、」
●直:「じゃあ、じゃあ、お年寄りの人がやったらすごいんじゃない?(笑)」  スタッフ(笑)
●龍:「エッヘヘヘ(笑)」
〇スタッフ:「おじいちゃんだね(笑)」
●直:「アッハハ(笑)、ものすんげー長い(笑)。」
●龍:「じゃあ、心理テストは以上で。皆さんの知っている心理テストを教えて下さい。」
●直:「宛先は~(省略)~」
●龍:「えー、お便りを紹介した人には、番組オリジナルオレンジ色ギターピックをプレゼントします。」
●直:「それでは一曲聴いて下さい。森山直太朗さんで、時の行方~序・春の空。」

 ~時の行方~序・春の空~

  
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今日はお別れです」
●直:「来週もまた聴いて下さい」 
●龍・直「さようなら」
 

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グァァン・・・龍之介くんの赤いピック外れてしまいました・・・(T_T)
ラジオの前でマジ凹みでした・・・。
当たった方、おめでとうございます(羨)☆

やっぱり龍之介くんはおじいちゃんなんですね(笑)。
直次郎くんはO型だけどA型っぽいのか~。
弟に「お世話になってる」、って言う龍之介くん面白かったです(笑)。
「何もできないから僕がやってやってる」、って言われても反論しないし(笑)。
やっぱりおじいちゃんだから(笑)?

直次郎くんの、「フツーーーッ↑↑!?」と声をひっくり返して驚いてる言い方、すっごく可愛かったです♪
これでもか、これでもか、とイケてる食べ物をあげていって、やっときな粉で認められて嬉しそうに「おかしい(笑)?」と聞き返してるのもカワイイ♪

ひろたこさん、また採用されましたね~(^v^)
まりりん家の採用率高いですよ~!羨ましい♪♪
おめでとうございますーー♪♪

直次郎くんのイイ感じになってきた筋肉想像してニヤニヤしちゃいます(爆)。
見たいーーーー!!!(笑)
あぁ、でも、直次郎くんに身長もっと高くなってほしいけど、龍之介くんと同じとか、追い越してほしくはないな~。
二人とも背が高くて、今くらいの身長差が、私は好きです(#^.^#)

[私物プレゼントで、直次郎くんが「僕、直次郎からは、手品グッズです」というところ、私は「直次郎」と聞こえましたが、お友達は「なおたろう」と聞こえたそうです(カワイイ♪)どっちを書こうか迷いましたが、私の聞こえた「直次郎」でレポしました。ラジオ聴ける方で、私は「なおたろう」と聞こえる!という方いらっしゃったら、訂正お願いしま~す(^^)]


平川地一丁目

2002-2008,2018- 

無色のクレヨン

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