[48] ギター便り No.47

[48] ギター便り No.47
日時: 2005/02/23
名前: トラ 

●龍:「平川地一丁目の兄の龍之介と、」
●直:「弟の直次郎です。」
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今週も始まりました。東京の徳丸8丁目さんからの質問です。朝食は、ごはん党?それともパン党?どちらですか?」
●龍:「えー、ということで、僕は、ごはん、ですかね。やっぱ、朝、辛子明太子とか、一緒に、はい、食べると、はい、最高だと思います(笑)。直次郎は?」
●直:「僕は、パン派です。えっとまぁ、僕は、あの、まず、あのー、食パンを、あのー、トーストで焼いてから、で、バターを塗って、その上に、あの、ブルーベリージャムを塗るっていう感じで、あの、食べるんですけど、それはすごくおいしいんで、皆さんも是非やってみて下さい。」
●龍:「意見がまとまらない(笑)平川地っ(笑)一丁目の、え、二人がお送りします。」
●直:「ここで、皆さんに嬉しいお知らせがあります。僕達の新曲が、今年の春に公開予定の映画、隣人13号の、エンディングテーマに決定しました。」
●龍:「えっと、まぁ、この曲は、あの、僕が原作の漫画をすごい、あの、読み返して、なんか、そっからこうテーマを見つけて、書いた、曲、です。」
●直:「それでは、3月16日発売の新曲を聴いて下さい。平川地一丁目で、はがれた夜。」 

 ~はがれた夜~

●龍:「改めまして。平川地一丁目の龍之介と、」
●直:「直次郎です。」
●龍:「それでは皆さんから頂いたお便りをご紹介しましょう。」
●直:「今週も沢山のお便りをありがとうございます。」
●龍:「えーっと、まず、静岡県の、KAORIんごさんからのお便りです。龍くん、直くん、こんばんわんこ。」
●直:「こんばんわんこ。」←ちょっと戸惑いながら^^
●龍:「えー、私は、先日、えー、母に頼まれてスーパーに買い物に、行ったのですが、どうもまわりの人達が私をジロジロ見るんです。おかしいな、と思ったら、ジーパンをはいてたつもりが、紺色に、えー、白の星柄がたくさんついた超ど派手な、えー、家着のパンツをはいてきてしまったんです。もう、めっちゃ恥ずかしかったです。お二人は、穴があったら入りたいという、と思うような恥ずかしい経験をしたことがありますか?」
●龍:「と、いうことです。」
●直:「えーっと、まぁ、ぼ、くは、あのー、体育の時間に、長ズボンの体育着を脱ごうとしたら、あの、短パンまで脱げそうになった・・(笑)、はい、すごくあの、恥ずかしい思いをしたことがあります(笑)。」
●龍:「えーっと、僕はあの、まぁ、恥ずかしいっていうか、恥ずかしいか、あの、えー、中学校の頃にあの、音楽室、で、昼、こう、床でこう、横になって、眠ってたら、そのー、友達が、僕を見てなんか、死んでいたのかなんかだと思って、なんかあの、僕をこう、なんか、『大丈夫?!大丈夫?!』っみたいな感じで、こう(笑)、起こして、僕あの、起こしてもらったんですけど、そん時なんか恥ずかしかった・・です。なんか、しかもその友達も、なんか、友達を呼んで、大騒ぎというかっ(笑)、まぁ、はい、」
●直:「フフッ(笑)」
●龍:「救急車を呼ばれなくて良かったと思います(笑)。・・・えー、それでは次のお便り。」
●直:「えー、北海道の、さやかさんからのお便りです。お二人に聞きたいことがあります。もし、魔法のランプがあって、3つだけ願い事が叶うとしたら、何をお願いしますか?ちなみに、私は、平凡で幸せな人生が送れますように、と、魔法使いになれますように、と、ギター便りを、北海道でオンエアしてくれますように、の、3つです。」
●龍:「えー・・・僕はあの、ま、一つ目は、ヒゲがこう、生えなくなればいいな、と、思います(笑)。はい、えーっと、2つ目が、あの、佐渡から、こう、ヘリで出勤できるようになればいい、いいと思います(笑)。で、えー、最後はまぁ、もっと、なんか、モテたいなぁ、と(笑)、ハハハッ(笑)、はい、モテないですね、最近は(笑)、はい(笑)。なっ(笑)、直次郎は?」
●直:「まず、一つ目は、ドラえもんに、えー、会えますように、」
●龍:「フフッ(笑)、ってか(笑)、ドラえもんに会ったら何でも叶うんじゃない?」
●直:「うん、(スタッフ・笑)うん、」
●龍:「他はなんだよ(笑)?」
●直:「他?やっぱ龍之介より背が高くなりますように、(スタッフ・笑)・・と、あと、ツチノコを捕まえられますように・・はぁ、ツチノコは、なんか、高く売れそうなんで(笑)、あの、はい、捕まえたいな、と思います。」
●龍:「いやっ(笑)、ドラえもんに金が欲しいって言えばいいじゃん(笑)。」
●直:「(笑)いや、ドラえもんはそういうことねぇ、何かしてくれないんだよ(笑)。」→そうそう^^
●龍:「あ、そうなの?」
●直:「自分で作れって(笑)。」
●龍:「はい(笑)、まぁ、こんなところにしておくか(笑)、」
●直:「うん、」
●龍:「はい、えーっと、この番組では皆さんからの、お便りをお待ちしています。どんなことでもいいので送って下さい。そして、僕達に教えて下さい。」
●直:「宛先は、~(省略)~」
●龍:「それでは、僕に届いた昔の音楽のコーナーにいきたいと思います。え、お便りがきています。新潟県の、めぐみさんから・・えー、龍くん、直くん、こんばんはー。」
●直:「こんばんは。」
●龍:「私は最近お父さんの影響でフォークを聴く、えー、聴くようになりました。車の中でも、どこでも、ずっと聴いています。最近よく、さだまさしさんの案山子を聴いています。ぜひ、流して下さい。

●龍:「え、ということなので、えー、早速聴いてみたいと思います。さだまさしさんで、案山子。」

 ~案山子~

●龍:「後半は平川地の天才クラブのコーナーです。」
●直:「これなら、平川地に負けない、という人を大募集します。」
●龍:「えーっと、まず、埼玉県の、ひろたこさんからのお便りです。龍くん、直くん、こんばんはー。」
●直:「こんばんはー。」
●龍:「人差し指に、えんぴつを立てて、バランスをとる、友達とやってみたら、17秒できました。友達は5秒位だったんで、すごいかな~、と思ったので、天才と認めてくれれば嬉しいです。」
●龍:「はい、ということです。えーっと、実はあのさっき、この、お便り、あの、読む前に、僕達も、」
●直:「うん、」
●龍:「やってみたんですけど、1秒もできなかったよね?はい。もう一回やってみる?」
●直:「あぁー、やってみる?」
●龍:「ちょっと今、やってみます。・・・・ちょっと、数えてて・・・いっせーのーでっ。」
●直:「0、1、」
●龍:「オ゛~~イッ!」
●直:「1秒だっ!」
●龍:「1秒、あぁ、」
●直:「1秒、1秒いったぁ、」
●龍:「僕は1秒、直次郎もやってみる?」
●直:「僕もじゃあ、数えて?」
●龍:「じゃあ、よーいっ、スタートッ!1、(同時にカタッ)」 スタッフ:「フハハハハハッ(笑)」
●直:「・・・・・・・何秒?」
●龍:「1秒もいかなかったっしょ(笑)?」
●直:「うん、1秒いかなかった・・」
●龍:「はい、」
●直:「でも、友達もすごいね、これ。」
●龍:「友達、5秒、5秒、5秒いったからね。これでも充分すごいと思う、」
●直:「うん、」
●龍:「いやー、もうこれは、天才と認めます、」
●直:「天才だね。はい、」
●龍:「じゃあ、次、」
●直:「はい、え、次に、え、埼玉県の、さきこさんからのお便りを紹介します。私は、体が柔らかくて、足が、180度開くことができます。2人には、できますか?」
●龍:「(即答で)できません!」
●直:「アハハハッ(笑)」 スタッフ:「ハハハハハッ(笑)」
●龍:「ハハッ(笑)僕あの(笑)、90度も開かないです。はい(笑)、・・硬い・・」
●直:「僕もできません(笑)。」
●龍:「はい、これはもう、さっとじゃあ、決めちゃおう(笑)、これも、天才で(笑)、」
●直:「天才で、」
●龍:「はい、天才というか(笑)、・・はい、まぁ、ね(笑)、」
●直:「うん、」
●龍:「ちょっと、すごい、っというか、」
●直:「超人、」
●龍:「超人(笑)、はい(笑)、まぁ、天才で、」
●直:「はい、」
●龍:「認めます(笑)。・・・・では、次のお便り、福岡県の、ポックポッキーさんからのお便りです。龍之介くん、直次郎くん、こんにちはー。」
●直:「こんにちはー。」
●龍:「私は学校の、授業中に、寝てても、今まで先生に気付かれたことがないんです。数学と、理科と、世界史の、授業は、ほぼ、寝てるのに。これは天才じゃないですか?これからもお仕事頑張って下さい。」
●龍:「はい、ということです。んー、まぁ、天才・・っていうか、ま、先生が多分こう、指示しないのは多分、もう、諦めてるからとか(笑)、フッフ(笑)、だと思うので・・」
●直:「あ、でも僕も授業中、寝ることが、あるんですけど、いや、僕も気付かれない、、」
●龍:「・・まぁ、同じです(笑)。ッフ(笑)。僕も、先生が、あれだよね?もう、もういいや、みたいな感じに多分なってるんだと、」
●直:「うん、」
●龍:「はい、はい、ちょっとこれは、天才とは違うっ(笑)、・・はい、はい、まぁ、残念でした(笑)。」
●直:「えー、次に、えー、新潟県のさきさんからのお便りを紹介します。こんばんはー。」
●龍:「こんばんはー。」
●直:「いつも楽しく聞いています。ところで、私は、ある分野での天才を見つけちゃったんです。それは、舌を三個にできることです。初めは一個で、たまたま飴玉を、舌にのっけて遊んでいたら、ひだのように、三つになったんです。これってすごくないですか?平川地の二人は、こんなことできますか?天才に認めてくれたら嬉しいなぁ。」
●直:「はい、」
●龍:「舌が三つって(笑)、どういうこと?ん?三本あるってことじゃねー(笑)?」
●直:「いや、多分、え、M?」
●龍:「M?」
●直:「になってる、」
●龍:「あ、こう?」
●直:「そ、そ、そ、そ、」
●龍:「くねくねみたいに?」
●直:「できないな、そんなこと、」
●龍:「できない・・CGみたい、」
●直:「CG(笑)、ヘヘヘッヘヘヘッ(笑)、」
●龍:「はい(笑)、うーん(笑)、これは天才じゃ、ないけど、、まぁ、、んー、まぁでもそんなこと言ったら、さっきの足、180度の、似たようなあれだよね(笑)、じゃあ、これも、」
●直:「うん、」
●龍:「天才で、」
●直:「はい、」
●龍:「はい、おめでとうございますっ(笑)。えー、これなら平川地に負けないという人を大募集します。どんな音でも楽譜に書ける音の天才、30分で餃子100個食べる大食いの天才など、何でもOKです。本当にすごいものからくだらないものまで天才自慢を送って下さい。」
●直:「僕達が認めた天才には、番組認定書を送ります。宛先は~(省略)~」
●龍:「お便りを紹介した人には、番組オリジナルオレンジ色のギターピックをプレゼントします。」
●直:「それでは一曲聴いて下さい。aikoさんで、三国駅。」

 ~三国駅~
  
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今日はお別れです」
●直:「来週もまた聴いて下さい」 
●龍・直「さようなら」
 

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徳丸さ~~んっ!!やったぁぁぁ!!!
採用おめでとうございます~~!!!
ビックリして嬉しくて叫んじゃいましたよ~~\(^o^)/
そして、KAORIんごちゃんも、連続採用おめでとう~~♪♪♪
すごーいっ!!これで何回目~??秘訣を知りたいものです。。。
そして、そして、ひろたこさん!にゃおちゃんのお兄ちゃんですよね~!
おめでとうございます~!!
すご~いっ!今週はお知り合いの方が3人も採用されました~!

直次郎くんの朝食メニュー、直ファンは明日からトーストにバター&ブルーベリーが増えそうですね(^^)

直次郎くんの、長ズボンを脱ごうとしたら短パンまで脱げそうになって恥ずかしいってカ~ワ~イ~イですね~(#^.^#)
歳をとる毎にそんなことでは恥ずかしいと思わなくなってる今日この頃・・・。

龍之介くん、もっとモテたい、って、私の周りには龍ファンがめっちゃ多いんですけど、ファンのことをいってるのかな~?私生活でのことかな~?女子の話を聞けばキィ~!とヤキモキし、モテないと聞けばそんなことないよ~!モテるよ~!頑張ってぇ~!という心境になり、複雑なトラ心理です^^;

平川地一丁目

2002-2008,2018- 

無色のクレヨン

Since 2004/07/28