[45] ギター便り No.44

[45] ギター便り No.44
日時: 2005/02/02
名前: トラ 

●龍:「平川地一丁目の兄の龍之介と」
●直:「弟の直次郎です。」
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今週も始まりました。青森県のりんごちゃんからの質問です。もし、動物になるとしたら何になりたい?」
●龍:「ということですが、えーっと、僕は、あのー、細くて、動きが早い、蛇に、なりたいです。・・はい、直次郎は?」
●直:「え、僕は、え、鳥になって、えー、世界、一周旅行をしたいです。」
●龍:「えー、もし、動物になっても、音楽は、忘れない、えー、平川地一丁目の二人が、お送りします。」
●直:「ここで、皆さんに嬉しいお知らせがあります。僕達の新曲が、今年の春に、公開予定の映画、隣人13号、のエンディングテーマに決定しました。」
●龍:「えーっと、この曲は、あのーー、なんだろ、スタジオで、あのー、バンド、の人達と一緒に、なんか、一発録りという形で録って、はい、あのー、なんか、とても楽しく、なんか、作業が、はぃ、やれました。」
●直:「それでは僕達の3月16日発売の新曲です。はがれた夜。」 
 ~はがれた夜~

●龍:「改めまして。平川地一丁目の龍之介と、」
●直:「直次郎です。」
●龍:「実は番組スタッフが、僕達のファンの人に、え、アンケート調査を実施してきたそうです。」
●直:「ということで、今日はその結果を発表したいと思います。」
●龍:「えー、ただ、発表するだけではつまらないので、僕らが当てながらやってみたいと思います。」
●直:「題して、(エコーかかって→)平川地一丁目の、ファン10人に聞きました~!!♪♪」
●龍:「中学生、高校生、大人、の人、それぞれ10人の女性に、僕らに関する同じ質問をしました。」
●直:「それでは、まず、こちらの質問です。・・龍之介と直次郎、先に結婚しそうなのはどっち!?、です。」
●龍:「え~っと(笑)、中学生の意見は、」
●直:「どうだろな・・・」
●龍:「(笑)、多分、」
●直:「(二人同時に)おまえ、」
●龍:「(二人同時に)おまえだと思う」
●直:「いや、おまえだと思う!」
●龍:「っ(笑)、どうしてっ(笑)?」
●直:「いや、やっぱり、ね?こう恋愛とかするのは、高校生かな、と思います(笑)」←最初は笑ってたけど、なんかココらへんから私のテンションが下がっていきました↓直次郎くん、何か真相をつかんでる?それとも一般論(泣)?
●龍:「そういう問題っ(笑)?」
●直:「うん・・ッフフッ(笑)、」
●龍:「関係ねーだろっ、それはっ!(笑)」←「それは」って?(>_<)どういう意味で言ってるんだろぅ・・(>_<)
●龍:「・・じゃあ、えーっと、僕は、直次郎。」
●直:「僕は龍之介で・・」
〇スタッフ:「正解はですね~、え~、中学生10人に聞いて、先に結婚しそうなのは、3対7で、直次郎くんが先に結婚しそうだと・・」
●直:「ぅわ~っ(笑)、」
●龍:「ほら~、やっぱり~(笑)、」
〇スタッフ:「で、理由はですね、えー、女性が寄ってきそう・・」←でもココから先またテンション上がりましたっ(*^。^*)↑
●直:「ッフハハハハッ(爆笑)」
●龍:「フハハハハッ(爆笑)」
〇スタッフ:「あー、あとね、あのー、直次郎くんが先に、ていうのはね、お兄ちゃん、直次郎くんに置いていかれそう・・」
●直:「フハハハハッ(爆笑)、」
●龍:「置いていかれそうっ(笑)、」
●直:「あぁ~、いくかもしれないな(笑)、」
●龍:「ひどいな、それは(笑)、」
〇スタッフ:「じゃあ、次は?」
●龍:「はい、次(笑)、えー、」
〇スタッフ:「高校生、」
●龍:「高校生(笑)、・・・・高校生かぁ(笑)・・・怖いなぁ(笑)、これも・・」
●直:「どう?高校生、龍之介・・」
●龍:「高校生(笑)・・・いや、普通に多分、おまえって言うと思うよ。」
●直:「えっ、そう(笑)?・・・え、今度こそ、多分、龍之介だよ(笑)。」
●龍:「おっまえっ!本当にそう思ってんのかぁ(笑)?(スタッフ・笑)・・えっと・・」
〇スタッフ:「え、正解はですね、これもね、何故か不思議と3対7で、直次郎くんが・・」
●直:「アッハッハハッ(笑)」
〇スタッフ:「高校生はね、大体みんなね、直次郎の方がオーラがあるって言ってるんだよね、」
●龍:「ほらっ、僕は影が薄い(笑)・・」←さ、寂しい・・(笑)
●直:「フハハハハッ(笑)」
〇スタッフ:「ほら(笑)、結婚しそうなオーラがあるっていう(笑)」←スタッフさん、フォローしてるっ?(笑)
●龍:「アッハ、アッハッ(笑)、」
●直:「あぁ~、」
〇スタッフ:「家庭持ちそうなんじゃないっ?」
●龍:「あぁ~、」
●直:「あぁ~、」
〇スタッフ:「じゃあ、最後、大人の方・・」
●龍:「ぅーん、大人・・」
●直:「どっちだろなぁ・・」
●龍:「大人はどうだろうなぁ(笑)・・・・」
●直:「大人は・・・やっぱ龍之介の方がさぁ、結構真面目じゃん、なんか(笑)、」
●龍:「真面目(笑)?」
●直:「まーぼーより・・」
●龍:「んん~・・・」
●直:「だから、龍之介の方が先に結婚する、って考えてそうな気がするけどな・・」
●龍:「そうかな・・」
●直:「うん。」
●龍:「えーっと、じゃあ、」
●直:「今度こそ龍之介!」
●龍:「じゃあ、これは僕もじゃあ、自分にっ(笑)、してみます(笑)。」
〇スタッフ:「え~、答えはですね、これはですね、一応、あの、大人の方はですね、20歳の大学生から、37歳、主婦の方まで、10人聞いたんですが、これはね、6対4で、え、龍之介くん、」
●龍:「おっ!」
●直:「おぉ~~!やっぱり・・」
〇スタッフ:「理由がですね、家庭的、」
●龍:「家庭的(笑)、」
〇スタッフ:「家庭を早く持ちたいと思っている、」
●直:「思ってるのっ?」
〇スタッフ:「いい人が早く現われそう、」
●龍:「へぇ~~(笑)」
〇スタッフ:「あとね、直次郎は遊びまくるので、龍之介の方が早く結婚する、」
●直:「ヘハハッハハッ(笑)」
〇スタッフ:「じゃあ、続いての、続いての質問は、」
●直:「続いての質問は、龍之介と直次郎、学校の成績が良さそうなのはどっち!?・・・・・これはどっちだ(笑)?」
●龍:「あ゛ぁ゛~(笑)、」
●直:「あぁ、これは・・」
●龍:「これは自身満々だ(笑)。」
●直:「これは多分龍之介だと思うな(笑)。」
●龍:「これはおまえだと思うな。」
●直:「これはおまえだと思う。」
〇スタッフ:「じゃあ、答えはですね、中学生は、6対4で、龍之介くん、」
●龍:「ふ~ん、」
●直:「おぉ~、」
●龍:「おぉ~、」
〇スタッフ:「努力していそう、とか、弟には負けられない、」
●龍:「はぁ、」
●直:「あぁ~、」
〇スタッフ:「あとね、直次郎、っていう人はね、受験が来年あるので、頑張っていそう、とか、」
●直:「あぁぁ・・・」←気持ち、弱気^^
〇スタッフ:「大体、今年、中3ですもんね。」
●直:「はい、」
〇スタッフ:「じゃあ、高校生は?」
●龍:「高校生。・・これは、これも、直次郎だな(笑)。」
●直:「これも龍之介だと思う。」
〇スタッフ:「これもね、龍之介くんなんですよ。」
●龍:「へぇ~、」
●直:「ふ~ん・・」
●龍:「割合・・」
〇スタッフ:「割合?7対3。」
●龍:「おぉ、」
●直:「低いな・・」
〇スタッフ:「詞を書いているから、というのがありますね・・」
●龍:「あぁ~、」
●直:「あぁ~、」
●龍:「国語?」
〇スタッフ:「じゃあ、大人の人はどう思ってますかね?」
●直:「これも龍之介、」
●龍:「これは直次郎。」
〇スタッフ:「これはね、意外な結果!10対0で、龍之介。」
●龍:「えぇ~っ、」
●直:「・・・おぉ~・・、」
〇スタッフ:「真面目そう、宿題きちんとやってそう、」
●龍:「ヘヘッ(笑)、・・あぁ~、」
〇スタッフ:「完璧そうだから勉強もきちんとする、」
●龍:「すいません、あのー、忘れ物が多いので(笑)、宿題もはい(笑)、」
●直:「ッフ(笑)」
●龍:「やらない・・」
〇スタッフ:「直次郎くんは、勉強が嫌いでしょ!と言ってる人もいるんですけどね(笑)。」
●直:「はい、嫌いです(笑)。はい(笑)。」
●龍:「あぁ~、」
〇スタッフ:「じゃあ、続いての質問。」
●直:「はい、続いての質問は、龍之介と直次郎、喧嘩が強そうなのはどっち!?」
●龍:「ん~・・喧嘩が強い・・」
●直:「これ、中学生はやっぱりおまえだと思うんだよな。やっぱり年上の、年上だからさ、おまえ。」
●龍:「なに、おまえさ、結構、筋肉、筋肉、言ってるからさ(笑)、多分、おまえ(笑)、おまえ(笑)が強いと思ってると思うな。」
〇スタッフ:「これはね、言っておきますけど、中学生、高校生、大人がみんな同じ答えなんですよ。」
●直:「えぇ~っ!」
〇スタッフ:「今のうちに言っときます。」
●龍:「あっ、おまえじゃね~(笑)?、多分っ(笑)。」
●直:「おもえだよ~っ(笑)。」←譲り合ってる言い方が可愛いです^^
〇スタッフ:「いってみましょうか(笑)?これはねー、どの世代も、0対10で、直次郎!」
●龍・直:「ウハハッハハハッ(爆笑)」
〇スタッフ:「中学生の意見はね、活発そう、直次郎が活発そう、とか、兄の弱みを握っていそうとか、筋肉があるから、お兄ちゃんにいつもいじめられてるから強くなった、とかね(笑)。・・あとね、大人の人、一人、ちょっとあの、すごい龍之介くんのファンなんですけど、『龍くんは絶対喧嘩しないのっ!』(笑)。」
●龍:「エヘハハハハッ(笑)、はいっ(笑)、そうです(笑)、僕は、はい、喧嘩は嫌いなんで・・」
●直:「うわっ」
〇スタッフ:「じゃあ、続いての・・」
●直:「はい、じゃあ続いての質問です。龍之介と直次郎、涙もろいのはどっち!?」
●龍:「涙もろい・・・」
●直:「これは、どっちだろうなぁ・・」
●龍:「僕かな・・」
●直:「うん、龍之介かなぁ・・?結構、蛍の墓とか泣いちゃう・・」
〇スタッフ:「これもね、3世代とも一緒です。」
●龍:「あ゛ぁ゛~、ぜってー、・・泣いてねー、・・マイフレンド・フォーエバーではちょっと・・涙目に・・」
●直:「あぁ・・・・・龍之介!」
●龍:「僕、・・まぁ、僕も自分で・・」
〇スタッフ:「あぁ~、正解ですね。どの世代も、龍くんが、中学生が8対2、高校生は7対3、大人の人も8対2という感じですね。まぁ、映画を観て、観ながら泣いてそう、とかね。顔がそういう感じ。」
●直:「ウハッ(笑)」
●龍:「アハッ(笑)、どういう感じだよ~(笑)」
●直:「ちょっと泣き虫っぽい感じ?」
〇スタッフ:「あとね、えー、大人の人ではね、感情が豊かだから、」
●龍:「あぁ~、」
●直:「あぁ~、」
〇スタッフ:「お兄ちゃんの詞をみてそう思う、・・・まぁ、少数意見で直次郎は、泣き虫だと思うから。」
●直:「えー、僕、泣き虫じゃないです!」
●龍:「アハハハッ(笑)」
●直:「僕、泣き虫、嫌いですから~。」←ややギター侍風^^
●龍:「アハハハッ(笑)、」
●直:「残念っ(笑)!」
●龍:「えーっと、それでは、一旦僕に届いた昔の音楽のコーナーにいきたいと思います。えっと、今日は僕が選曲したんですけど、これは、あのー、バズの、雨の日には、っていう歌なんですけど、あのー、詩の内容的には、なんか、泣き虫の歌なのかなぁ?はい、僕は結構好きなんですけど(笑)、アッハハハッ(笑)、大体、バズっていうと、あのー、色んな人が、ケンとメリー、って言うんですけど、ま、僕はなんか、その曲よりもこっちの方が好きで、まぁ、早速聴いてみ、もらいたいと思うのですが、それでは、聴いて下さいっ。バズで、雨の日には。」

 ~雨の日には~

●龍:「後半も、平川地の、ファン10人に聞きました!、を、続けます。」
●直:「それでは、次はこちらの質問です。龍之介と直次郎、料理がうまそうなのはどっち!?、です。」
●龍:「ん~、」
●直:「これは、・・多分、龍之介じゃないかな・・・」
●龍:「中学生は、多分、、、なんか、僕に対するあれが、なんか、ほとんど評判悪いから、・・直次郎。」
〇スタッフ:「えっと、答えはですね、え、中学生は6対4で、龍之介くん。これ、僅差ですね。」
●直:「おぉ~、」
〇スタッフ:「えーっと、龍之介くんはね、エプロンが似合いそう、とか、」
●直:「似っ合わなそ~(笑)、絶対(笑)、」
〇スタッフ:「家事をやっていそう・・」
●龍:「あぁ・・」
●直:「やんねーよなー、」
〇スタッフ:「直次郎くんは、楽しんでやっていそう・・」
●直:「あぁ・・・」
〇スタッフ:「勝手に色んなものを作っていそう、」
●直:「アハハハッ(笑)、」
●龍:「勝手に・・」
〇スタッフ:「じゃあ、高校生は?」
●直:「高校生はやっぱり龍之介じゃねーかなー?」
●龍:「どうだろ、そうかな?」
●直:「龍之介の方が年上だからさ、やっぱり何か・・龍之介の方が・・」
●龍:「年上ってさー、理由になってねーよっ(笑)。」
●直:「なってない?」
●龍:「なってねーよっ(笑)。・・・うーん、まぁ、どうだろ・・・・どうなんだろうなぁ・・直次郎かな?」
〇スタッフ:「えー、答えはですね、やっぱり龍之介くんの、8対2で龍之介くんなんですね。一つ一つ細かく作っていそう、っていうのが大体の意見でしたね、」
●龍:「へぇぇ・・」
●直:「う~ん・・」
〇スタッフ:「細かいタイプ?」
●龍:「う~ん?」
●直:「こまけーよなー?」←う~ん、本当に最初の頃からは考えられない男口調ですね~^^
●龍:「こま、どこが(笑)?どこら辺が?」
●直:「え?えーっと、・・料理・・たまに、なんか、オムライスとか龍之介作るんですけど、ご飯のなんか、ケチャップの量とか・・」
〇スタッフ:「量ってるの?」
●龍:「量ってます。」
〇スタッフ:「おぉ~、・・・・じゃあ、最後、大人の人。」
●龍:「ん~、わかんない・・」
●直:「やっぱり・・」
●龍:「直次郎かもしんない・・」
●直:「わかんない・・龍之介かもしれない・・」
〇スタッフ:「これはね、引き分けなんですよ。」
●龍・直:「おぉぉ~、」
●龍:「なるほど・・引き分け・・」
〇スタッフ:「これはね、色んな意見があって、龍之介くんはね、家庭的だから料理も得意なはず・・指先が器用そうなので包丁さばきもうまいはず、」
●龍:「アハハハハッ(笑)」
〇スタッフ:「あとね、直次郎くんはね、パン屋さんが夢だって言ってたので、きっと料理のセンスがいいはず、」
●直:「あぁ・・」
〇スタッフ:「あとね、美味しいものをよく知っていそう、一番食べ物の話もよくするからね、」
●直:「あ、はい、」
〇スタッフ:「じゃあ次、」
●直:「あ、はい、・・・えー、続いての質問です。えー、龍之介と直次郎、イイ匂いがしそうなのはどっち(笑)!?」
●龍:「イイ匂いっ(笑)・・どんな匂いだっ(笑)?」
〇スタッフ:「これはね、えー、まぁ、言っときましょう。3世代とも同じ答えです。」
●龍:「イイ匂い・・・あぁ、直次郎じゃねーっ?」
●直:「龍之介っ!」←照れてるっ?^^
●龍:「直次郎、多分、香水とかなんか、・・・・わかんないけど(笑)」
〇スタッフ:「じゃあ、答えはですね、基本的には全部直次郎くん、なんですけど、中学生は、4対6、えー、直次郎はね、お兄ちゃんが臭そうだから」
●直:「ヘハハハッ(笑)、」
●龍:「う~わ~っ(笑)、」
〇スタッフ:「あとね、フェロモンを出している、」
●直:「アッハハハッ(笑)、」
〇スタッフ:「面白かったのは、高校生は、もう10対0で、直次郎くん、」
●直:「ヘッハッハハハ(笑)」
〇スタッフ:「オシャレだから、」
●龍:「臭くないよ~(苦笑)」
〇スタッフ:「大人の人も10対0なんです。直次郎くんの方が・・あぁ、0対10ね、直次郎くんの方が・・直くんは、・・龍くんはオナラの話をするから、直くんの方がイイ匂いがする、」
●龍:「おまえが(話を)するからだよーっ!!」
●直:「おまえ(笑)、この間自分で(話)したよね(笑)?」
〇スタッフ:「なんとなく、とか、あと、髪がサラサラしてるから、シャンプーのイイ香りがすると思う、と、大人の人、具体的ですね(笑)。まぁ、ちょっと髪型が長いから、ね?そういう風に見えるかもしれない、ね?」
●龍:「あ、そうすか?ありがとうございます。」
●直:「おまえが言うなよ。」 
〇スタッフ:「ヘヘヘヘヘッ(笑)」
●直:「はい、え、続いての、最後の質問です。龍之介と直次郎、エッチなのはどっち!?」
●龍:「これは多分・・」
●直:「これは龍之介だよ!・・・目つきがね、エロいから(笑)、」
●龍:「え?これって全部・・」
〇スタッフ:「これまず中学生からいきましょう、」
●龍:「はい、これは、まぁ、僕も・・はい、自分・・」
〇スタッフ:「正解ですね。7対3で、お兄ちゃん。」
●直:「おぉ~、」
〇スタッフ:「外見が、」
●直:「アハハハッ(笑)、」
●龍:「外見が・・」
〇スタッフ:「高校生は・・」
●龍:「これは多分(笑)、僕(笑)」
●直:「これも龍之介だね。」
〇スタッフ:「これは引き分けなんですよ。」
●龍:「はぁ~、」
●直:「え゛ぇ゛~、」
〇スタッフ:「まぁ、お兄ちゃんの場合、エッチな感じ、」
●龍・直:「アハハハハッ(笑)」
〇スタッフ:「直次郎は、テレビを観て喜んでいる感じ、」
●龍:「あぁ~、アハハハッハッ(笑)」
〇スタッフ:「テレビとかでそういうシーンが出ると、ニタニタってしてる姿が目に浮かぶらしいですよ(笑)。」
●龍:「アハハハハッ(笑)、」
〇スタッフ:「じゃ、最後、大人。」
●龍:「これは、直次郎かもしんない。」
●直:「おまえ、おまえ、おまえ、」
●龍:「うそっ?」
●直:「絶対おまえだよっ。」
●龍:「そうかな?わかんね。いや、なんか、・・意外と・・」
〇スタッフ:「じゃ、答えはですね、7対3で、龍之介くん。」
●直:「ッフハハハハッ(笑)、」
〇スタッフ:「お兄ちゃんは、ムッツリそう、」
●龍:「ムッツリそう(笑)?・・フハハハッ(笑)。」
〇スタッフ:「直くんは純粋だから、どちらかを選べと言われればお兄ちゃんがエッチだと思う、」
●直:「はい、」
〇スタッフ:「目がエッチっぽい(笑)・・・・ハハハハハッ(笑)。」
●直:「やっぱり言われたー(笑)」
●龍:「なん?・・・どんな・・」
●直:「笑った時の顔が、すげーあれだよ(笑)。」
●龍:「笑わないよ!もう!」
●直:「エハハハッ(笑)」
〇スタッフ:「ということでした。二人、感想は?」
●龍:「まぁ、ほとんど合ってんじゃないっ!」←ちょっと投げやりな言い方。ムフッ。やっぱエッチなんだ(爆)
●直:「合ってんね、結構、」
〇スタッフ:「じゃあ、ファンの人はよく見てるね!」
●直:「あぁ、はい、」
●龍:「くそ~っ、」
〇スタッフ:「イメージ変えていかないと・・」
●龍:「そーっすね、」
●直:「あぁ、でも、喧嘩が強そうなの、僕、が、10対0で勝ってたんで、それは結構嬉しかったです。」
●龍:「なんだとぉ~、おまえ~(怒)!」
●直:「フハハッ(笑)」
●龍:「ちょっと、こいよー!(笑)」
●直:「だって、実話だもん!」←唇とんがらかして言っている感じです^^
●龍:「アッハッアッハッ(笑)、・・はい、まぁ、えーっと、皆さんの僕達の見方がよくわかりました(笑)。」
●直:「(ちょっとルンルンな言い方→)それではここで一曲聴いて下さい。soweluさんで、you are everything。」

 ~you are everything~

  
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今日はお別れです」
●直:「来週もまた聴いて下さい」 
●龍・直「さようなら」
 

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「はがれた夜」。一発録りだったんですね~!!
へぇぇ~。すごいですね~!
そう聞くと益々気合の入った「はがれた夜」に聴こえます(笑)。

すご~い!!アンケート面白かったです~~(^◇^)!!
草月ライブで行なわれたというアンケートですね?
わずか30名に聞いたアンケート。。うぅ・・私も聞かれたかったです・・。

皆が知りたそうな、こんな話題♪あんな話題♪
もう、声出して笑いながら聞いてました~(^◇^)
しかも最後はエッチときたか(爆)!?
正直ビックリしましたっ!いいのっ!?そんなこと聞いちゃって!?って・・(笑)。

世代によってやっぱり違いますね~。
若いほど直次郎くんに肩をもち、大人はやはり龍之介くん寄りの回答でしたね~。
最後の龍之介くんの「なんだとぉ~、おまえ~!ちょっとこいよ~!」って怒りながら言ってるの可愛かったです^^ 


平川地一丁目

2002-2008,2018- 

無色のクレヨン

Since 2004/07/28