[43] ギター便り No.42

 [43] ギター便り No.42
日時: 2005/01/19
名前: トラ 

●龍:「平川地一丁目の兄の龍之介と」
●直:「弟の直次郎です。」
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今週も始まりました。えー、山形県のれいめんさんからの質問です。えー、二人にとって、大人の定義、とは?」
●龍:「はい、と、いうことです。・・っと、大人の定義?」
●直:「大人の人・・は・・まぁ、僕は、たばこを吸う・・っていうイメージが、あります。」
●龍:「えーっと・・・んー、そうだな・・僕は、えー、鼻水を垂らさない・・・(スタッフ・笑)・・こんなんでいいかな(笑)、はい(笑)、っていう、はい、はい、こんな感じで(笑)、フフッ(笑)、・・え、まだまだ子供の平川地の二人がお送りします。」
●直:「ここで皆さんに嬉しいお知らせがあります。今年の春に公開予定の映画、隣人13号のエンディングテーマが僕達の次回の新曲に決定しました!」
●龍:「えー、はがれた夜、ですが、3月16日、に、発売、に、なります。で、僕達の、このー、番組で、来週、えー、流したいと、思いますの、で、えー、そちらも楽しみにして下さい!」
●直:「それでは、僕達の曲を聴いて下さい。君との約束。」 
 ~君との約束~

●龍:「改めまして。平川地一丁目の龍之介と、」
●直:「直次郎です。」
●龍:「えー、それでは、皆さんから頂いた、お便りをご紹介しましょう。」
●直:「今週もたくさんのお便りをありがとうございます。」
●龍:「え、富山県の匿名希望さん、からのお便りです。龍くん、直くん、こんにちは。」
●直:「こんにちは。」
●龍:「二人に質問です。」
●直:「はい。」
●龍:「えー、龍くん、直くんには、日常で、これだけは、え、変えられないこと、ってありますか?えー、私は靴をはく時は必ず右足からはく、ということです。えー、左からはいてしまったら、脱いで、また右からはき直します。そうしないと、何か、足が浮いてる感じがして、落ち着かないんです。それにいつも右からなのに、たまに左からはくと、不吉なことが起こりそうで・・え、変ですか?何かあったら教えて下さい。」
●龍:「はい、ということです。」
●直:「えーっとー、まぁ、僕も・・何か、そういう、こだわりみたいなのあるんですけど、僕は、ま、腕時計、を付ける時は、必ず、右腕に、付けるんですけど。やっぱり何かこう、左に付けると、すごく、気分が悪くなるし、全身の力が何か、すごく、抜けるっていうか、ふ、ふにゃふにゃしちゃうし、はい、どうも何か、気合が入らなくなっちゃうというか、はい。」
●龍:「えー、僕はあれです、あの、詞を作る時に、何か、真っ白な紙にこう、詞を書き始めると、なんか、こうー、ちょっと、なかなか調子が出てこないんですけど、あのー、チラシとか、何か色々書いてある、隙間に、書く方が、何か結構、んー、調子が出るというか、んー、なん、なんだ、真っ白だと、ちょっとぉー、なんかこうー、やっぱ、ふあ、不安になる?なんかダメなんですよ。そういうことが・・はい。はぁ、ありますけど、はい。・・・まぁ、それ、それでは、次のお便り。」
●直:「はい、え、高知県のルツ(ルク?)さんからのお便りを紹介します。龍くん、直くん、こんばんはー。」
●龍:「こんばんはー。」
●直:「前の、うたばん、バッチリ見ました。教室のセットの雰囲気も良かったです。そこで、聞きたいことがあります。二人が好きな給食のメニューって何ですか?私は給食の王道のカレーが好きです。今、食べ盛りの二人に聞いてみたくてお便りしました。ぜひ、教えて下さい。」←なんかニヤニヤしながら喋ってます^^
●直:「えー、お便りありがとうございます。僕は、あのー、小学校の頃に出た、あの、まぁ、給食のメニューなんですけど、あの、ミートローフ、が、あの、大好きでした。」
●龍:「えっと、僕は・・あのー、やっぱ揚げパン?かな?揚げパンが・・・んー、てか、給食っていうとやっぱり、まぁ、カレーもそうだけど、結構揚げパンとか・・やっぱり給食ならではの・・ものなんで・・はい。」
●直:「あ、そういえば、昔は、なんか、給食にパンしかでない、でなかったんだ・・よね?」
●龍:「昔?」
●直:「うん。」
●龍:「あ、すごい昔?」
●直:「うん。」
●龍:「えっ?そうなの?・・えーー、そうなの?」
●直:「うん。ご飯は出なかった・・考えられないね。」
●龍:「ご、ご飯なしで?」
●直:「うん。やっぱり、給食はご飯が出てこなきゃ・・」
●龍:「はぁ、・・・・まぁ、えー・・・この番組では、皆さんからのお便りをお待ちしています。どんなことでもいいので、送って下さい。そして僕達に教えて下さい。」
●直:「宛先は~(省略)~」
●龍:「それでは、僕に届いた昔の音楽のコーナーにいきたいと思います。えーっと、埼玉県のえみさんからのお便りです。龍之介くん、直次郎くん、こんばんは。」
●直:「こんばんは。」
●龍:「えー、私が今回リクエストする曲は、ぼくがつくった愛の歌、です。メロディがとても可愛らしくて、えー、歌詞も、『とてもありふれた言葉だから笑ってごまかしたけど』って、ところが特に好きです。えー、愛を素直に語った曲だなぁ、と思いました。(→ニヤニヤしながら)平川地からもいつかラブソングが生まれるのかな?」
●龍:「はい、っということです(照笑)。」
●直:「どう?生まれるの?」→ど、ど、どうなのっ(>_<)??
●龍:「う~~~ん~?・・まぁ、どうなんだろな・・・まぁ、あの、い、学校で、イイ事があったりして(笑)、(スタッフ・笑)まぁ、まぁ、まぁ(笑)、」←まぁ、まぁ、じゃなーーーーーいっ(>_<)!!!
●直:「恋愛運良かったもんね(笑)?」
●龍:「おみくじ(笑)?」
●直:「うん。」
●龍:「それ、先週のだろっ(笑)。」
●直:「そっか(笑)、」
●龍:「まぁ(笑)、それでは(笑)早速聴いてみたいと思います。チューリップで、えー、ぼくがつくった愛の歌。」

 ~ぼくがつくった愛の歌~

●龍:「後半は、平川地天才クラブのコーナーです。」
●直:「これなら平川地に負けないという人を大募集します。」
●龍:「えー、まず、新潟県の、えー、ちゃちゃさんからのお便りです。龍之介くん、直次郎くん、こんにちは。」
●直:「こんにちは。」
●龍:「私の特技は、え、何時間も寝られることです。最高でも12時間、この間寝ました。えー、平川地のお二人は、えー、何時間、寝れますか?」
●龍:「と、いうことです。」
●直:「えーっと、残念ながら、僕の方が上です(笑)。」
●龍:「12時間よりっ?」
●直:「最高14時間ぐらい、寝たことがあります。」
●龍:「フッフフフッ(笑)。うそ(笑)?」
●直:「うん。」
●龍:「いつぐらい(笑)?」
●直:「えー、いつだろな?小5、6くらいかな?ってか、多分、まーぼー、ね、多分、ほっとけばずっと寝てそうな気がする。」
●龍:「でも、おまえ、すげー、今日の朝もさ、なんか、起きなかった、」
●直:「あぁ、そうだね(笑)。」
●龍:「なかなか・・」
●直:「うん、」
●龍:「はい、」
●直:「目覚ましの意味がないもんね(笑)。」
●龍:「うーん・・まぁ、ぼ、うん、僕は、そんな、連続では、多分そんな僕は寝られないっすね・・やっぱ朝5時とかそんぐらいに一度、目、なんか、目が覚めたりとか、」
●直:「覚めるのっ?」←本気で驚いてます^^
●龍:「覚める、覚める!」
●直:「じゃあ起きてろよ!!おまえ・・」←鋭いツッコミ^^
●龍:「いや、5時から起きるのはあれだろ、おまえ~(笑)、」
●直:「なんで~?」
●龍:「いや、そっから、また、眠って、んーと、その、ね、8時くらいになんか起きれないんだよ。」
●直:「えぇ~、起こしてくれればいいのに(笑)、じゃあ(笑)~、」
●龍:「え?5時に?(笑)」
●直:「うん、」
●龍:「5時になんか起きて、どうすんの?」
●直:「えーっとねぇ、・・・・んと・・どうするか?」
●龍:「また折り、折り紙(笑)、」
●直:「折り紙(笑)、寝る寝る!」
●龍:「寝る?寝るだろ?」
●直:「グフフッ(笑)、」
●龍:「はい(笑)、はい、まぁ、えっと、これはどうしよ?おまえがこれは、」
●直:「うん、じゃあ、これはあのー、まぁ、あの、僕の方が勝ってるんで、これは残念ながらあのー、天才と、」
●龍:「認められない?」
●直:「認められないですね。」
●龍:「はぁい、」
●直:「では、次のお便りを紹介します。えー、埼玉県のゆうさんからのお便りです。えー、龍くん、直くん、こんばんは。」
●龍:「こんばんは。」
●直:「私は、テニス部をやり始めて、もう7年ほど経つんですが、練習で、コートの隅の方にカゴを置いて、そのカゴを狙うと、ゆうのがあるんですけど、私は必ず、ボールをカゴに入れることができるんです。どうでしょうか?」
●龍:「おっ、」
●直:「と、いうことで、お便りありがとうございます。」
●龍:「ありがとうございます。」
●直:「これすごいよね?」
●龍:「うん、すごいね。」
●直:「すごいね。」
●龍:「まぁ、テニスってでも、あまりやんないよね?二人とも。」
●直:「うん、テニスはあまりやらない・・」
●龍:「うーん、これは・・・・」←ここから「認める」位までの二人のやりとり、声がソックリで、どっちがどっちかわかんなくて、何回も聞き直しました~(@_@)
●直:「天才、」
●龍:「いいんじゃないの?」
●直:「うん。いいの?」
●龍:「うん、認める、はい、えっと、僕達は、エヘッエヘッ(笑)えっと、できなそうなので(笑)、フッ(笑)、」
●直:「当たり前だよ、それ(笑)、」
●龍:「当たり前(笑)、そうだねっ(笑)。・・えーっと、これは、天才として、えー、認めます。」
●直:「はい。」
●龍:「おめでとうございます。」
●直:「おめでとうございます。」
●龍:「はい、えー、では、次のお便り。埼玉県の、えー、にゃおさんからのお便りです。えー、龍之介くん、直次郎くん、こんばんにゃん。」
●直:「こんばんにゃん~。」
●龍:「『前に、テレビで、ビックリ人間みたいなのを、や、やってましたけど、あたしも、両手が一周します。』 私も両手が一周します↑?」
●直:「あぁ~、」
●龍:「何、それ?あぁ、んーとまぁ、『友達は皆、うわ~、すごい!と、言います。二人もやってみてね。できるかもよ。』」
●直:「ま、これ、僕、小さい頃、できたんですけど・・あっ、ちょっと、今できるかわからない・・」
●龍:「両手が一周するの?」
●直:「うん、」
●龍:「気持ち悪いな(笑)。フフフッ(笑)」
●直:「ちょっと、やってみるか?」
●龍:「あぁ、いいよ、うん、」
二人、マイクから遠ざかる音
マイクから遠い声↓
●龍:「あぁ、はい、えっと、足、を両手を後ろ・・(笑)・・こっから(笑)前に?・・・・・いくわけねーだろ!バカが~(笑)。スタッフ(笑)・・無理だよ(笑)、これ、絶対(笑)・・・どうやって・・・」
●直:「前、できたんだけどな~。」
●龍:「いや、いくわけね~っ(笑)。」
スタッフ:「(笑)ダメだね~(笑)。」
●直:「はい、無理(笑)。」
●龍:「無理(笑)!」
●直:「はい、無理(笑)~。」
マイクに戻ってきた
●龍:「僕は固い方なんで・・あぁ・・・」
●直:「(座る音)無理!」
●龍:「うん。これは・・」
●直:「天才?」
●龍:「天才だよね?・・はい、認めるしかない・・」
スタッフ:「天才というか、ビックリ人間ですね。」
●龍:「そうそうそう、天才というか、」
●直:「ビックリ人間だよ~(笑)、天才というかね(笑)?」
●龍:「はい、まぁ(笑)、えーっと、天才として認めます。おめでとうございます。・・・えー、これなら、えー、平川地に負けない、という人を、えー、大募集します。どんな音でも楽譜に書ける音の天才、30分で、餃子100個食べる大食いの天才など何でもOK。ホントにすごいものからくだらないものまで、天才自慢を、送って下さい。」
●直:「僕達が認めた天才には、番組認定書を送ります。宛先は~(省略)~」
●龍:「お便りを紹介した人には、えー、番組オリジナルオレンジ色ギターピックをプレゼントします。」
●直:「それでは、ここで一曲聴いて下さい。奥村愛子さんの、冬の光。」

 ~冬の光~

  
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今日はお別れです」
●直:「来週もまた聴いて下さい」 
●龍・直「さようなら」
 

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いよいよ来週「はがれた夜」OAですね~っ!!
ヒィ~ッ!!楽しみ、興奮です~☆
きっと、テレフォンサービスは更に繋がりにくい状況になるでしょうね~(@_@)

直次郎くん、腕時計するんですね~!
最近龍之介くんはしてるけど、直次郎くんはしてる姿見たことなかったので、新発見でした!
う~ん、時計はめてる姿見たいナ♪

龍之介くんの大人にならない定義「鼻水垂らさないこと」で、吹き出して和んでたのに、
ラブソング発言・・しかもイイ事は「学校で」限定・・・(>_<)
マジ凹みでした(;_:)(;_:)(;_:)
はあぁぁぁ・・・・もしかして今年のアルバムに入る?もうラブソングはできてるんでしょうか・・?
・・切ない・・・(>_<)

龍之介くん一旦5時に目覚めたら、直次郎くん「じゃあ起こしてくれたらいいのに」って、本当に余程朝起きれないんでしょうね~^^
「また折り紙」が気になる・・。なんか以前あったのかな?

にゃおちゃ~~ん♪♪
連続採用おめでとう~~(^v^)!!
しかも天才!いや、ビックリ人間と認められたし!!すごい!良かったね~(^^♪
龍之介くんの「いくわけねーだろ!バカが~!」も声ひっくり返し気味で楽しかったです!


平川地一丁目

2002-2008,2018- 

無色のクレヨン

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